JPH0983709A - 画像形成装置及び画像形成システム、及び前記システムにおけるデータ転送方法 - Google Patents

画像形成装置及び画像形成システム、及び前記システムにおけるデータ転送方法

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JPH0983709A
JPH0983709A JP7231211A JP23121195A JPH0983709A JP H0983709 A JPH0983709 A JP H0983709A JP 7231211 A JP7231211 A JP 7231211A JP 23121195 A JP23121195 A JP 23121195A JP H0983709 A JPH0983709 A JP H0983709A
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data
image forming
timing
time
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JP7231211A
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English (en)
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Toshihisa Okutsu
俊久 奥津
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ信号の取り込みタイミングを遅らせる
と、ノイズによる影響がなくなるためデータ転送の信頼
性は向上するが、この遅延時間のために、ホストコンピ
ュータとプリンタ装置間のデータ転送速度が低下してし
まうことになる。 【解決手段】 インターフェースを介してホストコンピ
ュータからデータラッチタイミング調整モードが設定さ
れると、まず最小の遅延時間をセットし(S22)、n
STROBE信号の立ち下がりより、その設定された遅
延時間の後、ホストコンピュータデータから送信された
所定データ(0ffh)を取り込む(S26)。このデ
ータの取り込みが正常かどうかを判断し(S28)、正
常と判断されるとホストコンピュータに応答信号を出力
する。そして、このときの遅延時間情報を通常の画像デ
ータの受信時におけるデータ取り込みタイミングとす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプリンタ装
置等の画像形成装置とホストコンピュータ等を含む画像
形成装置及び画像形成システム、及び前記システムにお
けるデータ転送方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータとプリンタ装置とを接続す
るインターフェースとして、例えばセントロニクス・イ
ンターフェースが知られている。このセントロニクス・
インターフェース仕様により接続されたホストコンピュ
ータとプリンタ装置間のデータ転送は、ホストコンピュ
ータから出力されるDATA信号と、このDATA信号
を取り込むためのタイミング信号であるnStrobe
信号をプリンタ装置が受け取ると、それに対する応答信
号(nACK)をプリンタ装置からホストコンピュータ
に送信することにより行われる。またプリンタ装置で
は、このnStrobe信号の立ち下がり(nStro
beパルスの前縁)でホストコンピュータから出力され
たDATA信号を取り込んでいる。
【0003】しかし、このnStrobe信号の立ち下
がり後、直ちにデータ(DATA)を取り込むと、この
nStrobe信号の変化の影響がデータ信号にノイズ
として影響を及ぼす場合があり、間違ったデータを取り
込んでしまう虞があった。そこで、このデータを取り込
むタイミングをnStrobe信号の立ち下がりよりも
遅らせることで、ノイズの影響を避けることが考えられ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、次のような問題点があった。
【0005】ホストコンピュータとプリンタ装置とを接
続するセントロニクス・インターフェースに使用される
ケーブルの特性は多様であり、前述のように、他の信号
のレベル変動に伴ってデータ信号に与えられるノイズが
影響する時間も、多種多様である。そのため、プリンタ
装置がDATA信号を取り込むタイミングを、nStr
obe信号の立ち下がりよりも遅らせても、その遅延時
間が一定であれば、インターフェースによってはノイズ
の影響を防止できるが、中には、その遅延時管よりもよ
り長い遅延時間を必要とする場合もでてくる。そこで、
このような問題を解決するためには、プリンタ装置にお
いて、データ信号を取り込むタイミングをできるだけ遅
くする必要がある。
【0006】しかし、このようにデータ信号の取り込み
タイミングを遅らせると、ノイズによる影響がなくなる
ためデータ転送の信頼性は向上するが、この遅延時間の
ために、ホストコンピュータとプリンタ装置間のデータ
転送速度が低下してしまうことになる。
【0007】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、使用しているインターフェースに応じて、他の信号
の切り換えタイミングよりの遅延時間を変更することに
より、ノイズによる影響を無くしてデータ信号を送受信
できる画像形成装置及び画像形成システム、及び前記シ
ステムにおけるデータ転送方法を提供することを目的と
する。
【0008】また本発明の目的は、データ転送時間が長
くなるのを防止して、データ信号を送信して画像を形成
できる画像形成装置及び画像形成システム、及び前記シ
ステムにおけるデータ転送方法を提供することを目的と
する。
【0009】更に本発明の目的は、データ源と画像形成
装置の間で、最適なデータ取り込みタイミングを自動的
に決定してデータの送受信を行うことができる画像形成
装置及び画像形成システム、及び前記システムにおける
データ転送方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像形成装置は以下のような構成を備える。
即ち、インターフェースを介してデータ源と接続される
画像形成装置であって、前記インターフェースを介して
前記データ源よりの情報を受信する受信手段と、前記受
信手段により受信した情報に基づいてラッチタイミング
調整モードを設定する設定手段と、前記ラッチタイミン
グ調整モード時におけるタイミング情報を記憶する記憶
手段と、前記設定手段によりラッチタイミング調整モー
ドが設定されると、前記記憶手段に記憶されたタイミン
グ情報に応じて前記データ源から送信される所定データ
を取り込むデータ受信手段と、前記所定データの取り込
みが正常かどうかを判断する判断手段と、前記判断手段
により正常と判断されたときの前記記憶手段に記憶され
たタイミング情報を前記受信手段におけるデータ取り込
みタイミングとする制御手段とを有する。
【0011】また上記目的を達成するために本発明の画
像形成システムは以下のような構成を備える。即ち、デ
ータ源と前記データ源からの情報を受信して画像を形成
する画像形成装置とを有する画像形成システムであっ
て、前記データ源はインターフェースを介して前記画像
形成装置に情報を送信してラッチタイミング調整モード
を設定する手段を有し、前記画像形成装置は、前記イン
ターフェースを介して前記データ源よりの情報を受信す
る受信手段と、前記受信手段により受信した情報に基づ
いてラッチタイミング調整モードを設定する設定手段
と、前記ラッチタイミング調整モード時におけるタイミ
ング情報を記憶する記憶手段と、前記設定手段によりラ
ッチタイミング調整モードが設定されると、前記記憶手
段に記憶されたタイミング情報に応じて前記データ源か
ら送信される所定データを取り込むデータ受信手段と、
前記所定データの取り込みが正常かどうかを判断する判
断手段と、前記判断手段により正常と判断されたときの
前記記憶手段に記憶されたタイミング情報を前記受信手
段におけるデータ取り込みタイミングとする制御手段と
を有する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の好適な実施の形態を添付図面を参照して詳細に説明す
る。
【0013】図1は、本実施の形態の像形成装置、像形
成システムおよびそのデータラッチ方法を備えたインタ
ーフェース部の構成を示すブロック図である。
【0014】図1において、10は、プリンタ装置20
に印刷データを出力するデータ源であるホストコンピュ
ータ、20はプリンタ装置、30はセントロニクス・イ
ンターフェース用ケーブルである。
【0015】この構成において、ホストコンピュータ1
0は、図2に示すように、オペレーティングシステム
(OS)やアプリケーション・ソフトウェア(AP)等
を備え、プリントデータやプリントコマンド等を、セン
トロニクス・インターフェースを介してプリンタ装置2
0に転送し、その印刷データより印刷イメージデータの
展開、及びその印刷イメージに基づく印刷を行ってい
る。
【0016】一方、プリンタ装置20は、ホストコンピ
ュータ10から送られてきたプリントデータやプリント
コマンド等を解釈して印刷イメージデータに展開し、永
久可視像として記録紙上に画像を形成する。なお、ここ
でいうプリントデータは、文字コード、制御コード等か
ら構成されている。このようなプリントデータとして
は、例えばPDL(頁記述言語)やPJL(プリントジ
ョブ言語)データ等がある。なお、プリンタ装置20
は、白黒或はカラープリンタのいずれでも良い。
【0017】図2は、本実施の形態のホストコンピュー
タ10の機能構成を示す機能ブロック図である。
【0018】ホストコンピュータ10は、コンピュータ
10全体の動作を制御するCPU15、オペレーティン
グシステムやアプリケーションソフトウェア、デバイス
ドライバ等を内蔵するメモリ16を備え、それらのソフ
トウェアによってプリントデータやプリントコマンドを
作成し、プリンタ装置20に出力して、印刷イメージへ
の展開、及び印刷を行わせる。尚、デバイスドライバと
しては、プリンタ装置20に適合するプリンタドライバ
12が設けられている。このプリンタドライバ12に
は、データラッチタイミングの調整中であることを示す
データラッチタイミング調整フラグ13と、プリンタ装
置20が出力するnACK信号パルスを待機する最大時
間を保持する応答待ち最大時間レジスタ14とを備えて
いる。また、セントロニクス・インターフェース11
は、プリンタ装置20へデータ転送を行なうインターフ
ェース部である。
【0019】図3は、本実施の形態のプリンタ装置20
の構成を示すブロック図である。
【0020】図3において、プリンタ装置20は、CP
U220、CPU220の制御プログラムや各種データ
を記憶するROM221、CPU220のワークエリア
として使用されるRAM222などを備える制御部22
により制御されている。21はセントロニクス。インタ
ーフェース部で、セントロニクス・インターフェースケ
ーブル30を通してホストコンピュータ10との間で、
各種信号を送受している。23はコマンド解析部で、ホ
ストコンピュータ10から送られてきたプリントデータ
やプリントコマンドを解析する。24はプリンタエンジ
ンで、展開メモリ25に展開された印刷イメージデータ
に基づいて、記録紙等に永久可視像形成している。この
展開メモリ25には、印刷データをビットマップ展開し
た印刷イメージデータが格納されている。
【0021】27は、ホストコンピュータ10からの印
刷データを取り込むタイミングを保持するデータラッチ
タイミングレジスタ、28は、印刷データをラッチした
ことを制御部22に知らせるためのデータラッチフラグ
である。29はタイマ部で、制御部22はこのタイマ部
29による計時に基づいて、セントロニクス・インター
フェース信号を出力するタイミングを管理している。バ
ス2aは上述した各部を接続している。尚、これらデー
タラッチタイミング調整フラグ13、応答待ち最大時間
レジスタ14、データラッチタイミングレジスタ27、
データラッチフラグ28はRAM222に設けられてい
てもよい。
【0022】図4は、本実施の形態のホストコンピュー
タ10のプリンタドライバ12が発行する通信制御タイ
ミング調整コマンドの一例を示す図である。
【0023】このデータラッチタイミング調整コマンド
は、コマンドを識別するための「コマンド番号」を含ん
でいる。
【0024】図5は、一般的なセントロニクス・インタ
ーフェースを用いたデータ転送タイミングを示すタイミ
ングチャートである。
【0025】図5において、DATA信号は、ホストコ
ンピュータ10からプリンタ装置20に送られる印刷デ
ータを示す。このDATA信号は、8ビットのパスを介
して伝送される。nSTROBE信号は、ホストコンピ
ュータ10からプリンタ装置20に出力されるストロー
ブ信号で、ロウレベルの時に、プリンタ装置20に対し
て印刷データを出力したことを意味している。BUSY
信号は、プリンタ装置20からホストコンピュータ10
に出力される信号で、ハイレベルのときはプリンタ装置
20がビジー状態で、新たに印刷データを受信できない
ことを示している。nACK信号は、プリンタ装置20
からホストコンピュータ10に送られる応答信号で、ロ
ウレベルになると、ホストコンピュータ10からの印刷
データを受信したことを意味する。edgesns信号
は、プリンタ装置20のデータラッチフラグ28に相当
し、ホストコンピュータ10からのDATA信号を受取
ったことを制御部22に知らせるための信号である。プ
リンタ装置20のセントロニクス・インターフェース2
1は、nSTROBE信号の立ち下がりを検出するとデ
ータラッチフラグ28を“1”(ハイレベル)にセット
し、その後、このedgesns信号をハイレベルにセ
ットして出力する。
【0026】図5のタイミングチャートに基づいて、よ
り詳しく説明する。
【0027】まず、時刻t1で、ホストコンピュータ1
0は、プリンタ装置20よりのBUSY信号がロウレベ
ルであることを確認すると、プリンタ装置20に送信す
べきDATA信号(8ビットデータ)を出力する。そし
て時刻t2で、ホストコンピュータ10は、nSTRO
BE信号をハイレベルからロウレベルにする。これによ
りプリンタ装置20は、時刻t3で、BUSY信号をロ
ウレベルからハイレベルに変更する。次に時刻t4で、
プリンタ装置20がedgesns信号をハイレベルに
セットしてDATA信号を取り込む。こうしてDATA
信号の取り込が終了すると、時刻t5において、プリン
タ装置20は、edgesns信号をロウレベルにす
る。次にホストコンピュータ10は、時刻t6でnST
ROBE信号をロウレベルからハイレベルにする。そし
て時刻t7で、プリンタ装置20からのnACK信号が
ハイレベルからロウレベルになると、ホストコンピュー
タ10は、プリンタ装置20がDATA信号を受信した
ことを認識する。そして時刻t8で、プリンタ装置20
はnACK信号をロウレベルからハイレベルにした後、
時刻t9でBUSY信号をハイレベルからロウレベルに
して、ホストコンピュータ10に次のDATAが受信可
能であることを知らせる。以上が、基本的な8ビット
(1バイト)のDATA信号の転送シーケンスである。
【0028】尚、ここで時刻t2(nSTROBEの立
ち下がり)から時刻t4(edgesns信号の立上が
り)までの時間を「dltim(遅延時間)」としてい
る。この遅延時間「dltim」は、nSTROBE信
号の立ち下がりから、プリンタ装置20がDATA信号
で示されるデータを内部に取り込むまでの時間を示して
いる。
【0029】図6は、セントロニクスインターフェース
信号が電磁ノイズにより影響された場合の一例を示す波
形図である。
【0030】図6は、8ビットのDATA信号の内の1
ビット分のデータ信号を代表して示しており、セントロ
ニクス・インターフェースケーブル30を伝わる信号の
様子を示した図で、実際には図に示したように乱れた波
形になる。一般に、セントロニクスケーブル30は、多
数の導線を束ねた構造であるため、各信号線におけるノ
イズが相互に影響しあってしまう。
【0031】図6の時刻t1で、ホストコンピュータ1
0からDATA信号の内の1ビット信号がハイレベルで
出力される。次にホストコンピュータ10は、時刻t2
でnSTROBE信号をハイレベルからロウレベルに変
化させる。これによりプリンタ装置20は、時刻t3で
BUSY信号をロウレベルからハイレベルにする。この
時、nSTROBE信号の立ち下がり(時刻t2)とB
USY信号の立ち上がり(時刻t3)の信号変化の影響
がDATA信号に伝わってしまい、図示の如くDATA
信号の波形が大きく乱れている。そして、いまプリンタ
装置20が、DATA信号のレベルが最も低下した時刻
t4で、そのDATA信号の1ビットデータを取り込む
と、本来ハイレベルであるべきデータ信号がロウレベル
としてプリンタ装置20に取り込まれてしまうことにな
る。
【0032】このような信号波形の乱れの大きさや、そ
の乱れる時間的長さは、セントロニクスケーブルやセン
トロニクス・インターフェースの性能及び特性により大
きく異なる。
【0033】そこで、このようなノイズの影響を無くす
ためには、プリンタ装置20がデータを取り込むタイミ
ングを、このようにストローブ(nSTROBE)信号
やBUSY信号が反転するタイミングよりも更に遅らせ
ることが必要となる。
【0034】図7は、本実施の形態の印刷システム(ホ
ストコンピュータ10及びプリンタ装置20)における
データ信号の受信処理を示すフローチャートである。こ
こでは、ホストコンピュータ10がプリンタ装置20に
「データラッチタイミング調整コマンド」を発行し、そ
のコマンドを受信したプリンタ装置20では、DATA
信号線上のデータを取り込むタイミングを変化させる。
これにより、前述したノイズによる影響が無く(高信頼
性)、かつ高速なデータ転送が可能なデータラッチのタ
イミングに調整する。
【0035】具体的には、ホストコンピュータ10が出
力するnSTROBE信号の立ち下がり(ハイレベル→
ロウレベル)をプリンタ装置20が検出した後、プリン
タ装置20がDATA信号上のデータを取り込むタイミ
ングを、最短からデータ転送毎に長くして、プリンタ装
置20が正しいデータを取り込んだデータラッチタイミ
ングを、ホストコンピュータ10とプリンタ装置20間
のプリントデータ転送のラッチタイミングとする。尚、
この処理の内、ホストコンピュータ10に関する処理
は、ホストコンピュータ10に内蔵されているオペレー
ティングシステム、アプリケーション・プログラム、プ
リンタドライバ12等に従って処理され、プリンタ装置
20に関連する処理は、ROM221に記憶されたプロ
グラムに従ってCPU220により実行される。
【0036】図7において、まずステップS1で、プリ
ンタ装置20とホストコンピュータ10の初期化処理が
行われる。ここでは装置の電源がオンされると、プリン
タ装置20はホストコンピュータ10から転送されるプ
リントデータやプリントコマンドを受信可能な状態にし
てステップS2に進む。ステップS2において、ホスト
コンピュータ10が、図4に示すデータラッチタイミン
グ調整コマンドをプリンタ装置20に発行してステップ
S3に進む。ステップS3では、プリンタ装置20は、
ステップS2でホストコンピュータ10が発行したデー
タラッチタイミング調整コマンドをセントロニクス・イ
ンターフェース21を介して受信し、コマンド解析部2
3で解析してステップS4に進む。ステップS4では、
ホストコンピュータ10とプリンタ装置20との間で、
後述するデータラッチタイミング調整処理(図8及び図
9)を行なって処理を終了する。
【0037】図8は、ホストコンピュータ10において
実行される、データラッチタイミング調整処理を示すフ
ローチャートで、このフローチャートは、図7のステッ
プS4におけるデータラッチタイミング調整処理のう
ち、ホストコンピュータ10で実行される処理の一例を
示している。
【0038】この処理の概要を説明すると、ホストコン
ピュータ10は、通常の印刷データの送信と同様にし
て、プリンタ装置20に“0FFh(hは16進数を示
す、以下同じ)”のデータをDATA信号で送信する。
これによりプリンタ装置20から送られてくる、データ
を受信した応答であるnACK信号パルスを待つ。この
待ち時間は、図2の応答待ち最大時間レジスタ14に格
納されている「HTMAX」時間である。そして、この
最大待ち時間内に応答パルス(nACK信号)を検知で
きなかった場合は、再度同じデータ“0FFh”をプリ
ンタ装置20に送出する。この動作を、プリンタ装置2
0から送られてくるnACK信号を検知するまで繰り返
す。そしてnACK信号を検出したならば処理を終了す
る。
【0039】尚、この動作は前述の図5のタイミングチ
ャートに基づくものである。
【0040】図8において、まずステップS10で、プ
リンタドライバ12のデータラッチタイミング調整フラ
グ13を“1”にセットする。このデータラッチタイミ
ング調整フラグ13が“1”にセットされると、プリン
タドライバ12はオペレーティングシステムやアプリケ
ーション・プログラムからのプリントデータ転送要求を
受け付けず、このデータラッチタイミング調整処理を行
なうように規定される。そしてステップS11に進み、
時刻を示す変数「htim」(メモリ16にセットされ
る)を“0”にクリアする。この時刻変数「htim」
は、オペレーティングシステムが管理するタイマ変数で
あり、一定時間毎にカウントアップされるものである。
【0041】次にステップS12に進み、オペレーティ
ングシステムのタイマをスタートする。これにより、一
定時間毎に前述の変数「htim」が1ずつカウントア
ップされる。そしてステップS13に進み、プリンタ装
置20にデータ信号“0FFh”を送出してステップS
14に進む。ステップS14では、セントロニクス・イ
ンターフェース11のnACK信号の状態(ハイレベル
又はロウレベルかを)を調べ、ステップS15で、その
状態を判定する。ACK信号がロウレベル、即ち、応答
信号を受取った時はステップS18に進み、データラッ
チタイミング調整フラグを“0”にセット(データラッ
チタイミング調整処理を終了)して処理を終了する。
【0042】一方、ステップS15で、nACK信号が
ハイレベル、即ち、応答信号を受信していない場合はス
テップS16の処理へ進み、オペレーティングシステム
が管理する時刻変数「htim」を読取ってステップS
17に進む。ステップS17では、ステップS16で読
取った「htim」の値が、応答待ち最大時間レジスタ
14にセットされている「HTMAX」以下であるかを
判断し、そうであればステップS14の処理へ戻る。
【0043】一方、ステップS17で時刻変数「hti
m」の値が前述の最大待ち時間「HTMAX」より大き
い場合は、その応答待ち最大時間を超えたのでステップ
S11の処理へ戻り、再度、時刻変数「htim」を
“0”にセットして、前述の処理を繰り返し実行する。
【0044】尚、ここで「HTMAX」の値は、プリン
タドライバ12の応答待ち最大時間レジスタ14に予め
設定されているものとする。
【0045】図9は、図7のステップS4におけるデー
タラッチタイミング調整処理のうちプリンタ装置20で
実施される処理の一例を示すフローチャートである。
【0046】この処理の概要を説明すると、プリンタ装
置20の制御部22は、セントロニクス・インターフェ
ース21のインターフェース信号を制御してホストコン
ピュータ10からのデータを受信する。プリンタ装置2
0は、“0FFh”のデータを受信するまで、データ転
送を受ける毎にデータを取り込む(ラッチする)タイミ
ング(変数「dltim」で示される時間で、データラ
ッチタイミングレジスタ27に保持される)を遅くして
いき、“0FFh”のデータ受信時の「dltim」時
間を、データ転送時のデータラッチタイミングとするま
での処理を示す。
【0047】図9において、まずステップS20で、プ
リンタ装置20のデータラッチタイミング調整フラグ1
3を“1”にセットする。これは、データラッチタイミ
ング調整フラグ13が“1”にセットされると、プリン
タ装置20は、ホストコンピュータ10から送られてく
るデータをプリントデータとして扱わずに、データラッ
チタイミング調整処理を行なうための信号として利用す
る。
【0048】次にステップS21に進み、データラッチ
フラグ28を“0”にセットしてステップS22に進
む。このデータラッチフラグは、一般的な割込フラグに
相当しており、“1”にセットされると制御部22はセ
ントロニクス・インターフェースのデータ(DATA)
信号のデータを取り込む処理を行う。次にステップS2
2に進み、データラッチタイミングレジスタ27に保持
されるデータラッチタイミング「dltim」を最小時
間「DLMIN」にセットしてステップS23に進む。
ここで「DLMIN」は、プリンタ装置20がDATA
信号上のデータを内部に取り込むデータラッチタイミン
グの最小値を示し、予め制御部22のRAM222に保
持されている値である。
【0049】ステップS23では、制御部22がセント
ロニクス・インターフェース21のnSTROBE信号
の状態(ハイレベル又はロウレベル)を読取り、ステッ
プS24に進む。ステップS24で、そのnSTROB
E信号がハイレベルであれば、nSTROBE信号の立
ち下がりを検出していないのでステップS23の処理へ
戻る。そしてnSTROBE信号の立ち下がりを検出し
て、nSTROBE信号がロウレベルであると判定する
とステップS25の処理へ進む。ステップS25では、
セントロニクス・インターフェース21は「dlti
m」で示される時間だけ待ってデータラッチフラグ28
を“1”にセットしてステップS26に進む。ここでの
時間の管理は、タイマ部29による計時に基づいて行う
ものとする。
【0050】ステップS26では、制御部22はデータ
ラッチフラグ28が“1”にセットされているので、セ
ントロニクス・インターフェース21のデータ信号を取
り込んでステップS27に進む。ステップS27におい
て、制御部22はデータラッチフラグ28を“0”にセ
ットしてステップS28に進み、ステップS26で取り
込んだデータが“0FFh”かどうかをみる。そうであ
ればステップS29に進み、ホストコンピュータ10へ
nACK信号を送出してステップS30に進む。ステッ
プS30では、データラッチタイミング調整フラグ13
を“0”にセットして処理を終了する。
【0051】一方、ステップS28で、データが“0F
Fh”以外の場合は、正常にデータ受信ができていない
ことを示しているのでステップS31に進み、制御部2
2がセントロニクス・インターフェース21のnSTR
OBE信号の状態(ハイレベル又はロウレベル)かを調
べる。ステップS32で、nSTROBE信号がロウレ
ベルの場合は、nSTROBE信号の立ち上がりを検出
していないのでステップS31の処理へ戻る。そしてス
テップS32で、nSTROBE信号の立ち上がりを検
出してハイレベルになるとステップS33の処理へ進
む。ステップS33では、時間値「dltim」を1だ
け加算して、再度、データラッチタイミングを調整する
ためにステップS23の処理へ戻る。
【0052】こうして決定された遅延時間値「dlti
m」は、ホストコンピュータ10よりのデータを受信し
て印刷する際の、通常の印刷動作時におけるデータのラ
ッチタイミングを決定するためのタイミング情報として
決定される。
【0053】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、オペレータによる操作を必要とすることなく、ホス
トコンピュータ10やプリンタ装置20における、セン
トロニクスインターフェースにおけるデータラッチのタ
イミングを調整して、データの取り込みタイミングを最
適化できる。これにより、電磁ノイズ等による影響を受
けることなく、高信頼性でかつ高速なデータ転送を行う
ことが可能となる。
【0054】[他の実施の形態]上述の実施の形態にお
いて、プリンタ装置20は、nSTROBE信号の立ち
下がりを検出した後、「dltim」時間後にデータバ
ス上のデータをラッチしていた。しかし、nSTROB
Eの立ち上がり後にデータを取り込む転送プロトコルが
存在するため、データラッチタイミングをnSTROB
E信号の立ち上がりを基準とした時間に「dltim」
を決定する方法もある。
【0055】他の実施の形態におけるデータラッチタイ
ミング「dltim」を示すタイミングチャートを図1
0に示す。図10から明らかなように、nSTROBE
信号の立上がり後、時間「dltim」の後の時刻t5
でedgnesns信号が立上がっている。
【0056】図11は、この他の実施の形態における図
7のステップS4に示すラッチタイミング調整処理のう
ち、プリンタ装置20で行なう処理を示すフローチャー
トである。この処理の概要を説明すると、プリンタ装置
20の制御部22は、セントロニクス・インターフェー
ス21のインターフェース信号を制御して、ホストコン
ピュータ10からのデータを受信する。そして、プリン
タ装置20は、“0FFh”のデータを受信するまで、
データ転送を受ける毎にデータを取り込む(ラッチす
る)タイミング(変数「dltim」で示される時間
で、データラッチタイミングレジスタ27に保持され
る)を長くしていき、データ“0FFh”を受信した時
の遅延時間「dltim」をデータ転送時のデータラッ
チタイミングとするまでの処理を示す。
【0057】図11において、まずステップS40で、
プリンタ装置20のデータラッチタイミング調整フラグ
13を“1”にセットする。このデータラッチタイミン
グ調整フラグ13が“1”にセットされると、プリンタ
装置20は、ホストコンピュータ10から転送されたデ
ータをプリントデータとは扱わず、画像データに展開す
ることなくデータラッチタイミング調整処理を行なう。
【0058】ステップS41では、データラッチフラグ
28を“0”にセットしてステップS42に進む。この
データラッチフラグ28は、一般的な割込フラグに相当
しており、“1”にセットされると、制御部22はセン
トロニクス・インターフェースのデータ信号を取り込む
処理を行なう。次にステップS42に進み、データラッ
チタイミングレジスタ27に保持されるデータラッチタ
イミング「dltim」を最小時間「DLMIN」にセ
ットしてステップS33に進む。ここで「DLMIN」
は、プリンタ装置20がDATA信号上のデータを内部
に取り込むためのデータラッチタイミングの最小値を示
し、予め制御部22のRAM222に保持されている値
である。
【0059】次にステップS43に進み、制御部22が
セントロニクスインターフェース21のnSTROBE
信号の状態(ハイレベル又はロウレベル)を読取ってス
テップS44に進む。ステップS44では、そのnST
ROBE信号がハイレベルであれば、nSTROBE信
号の立ち下がりを検出していないのでステップS43の
処理へ戻る。またステップS44で、nSTROBE信
号がロウレベルの場合はnSTROBE信号の立ち下が
りを検出したのでステップS45の処理へ進み、制御部
22がセントロニクス・インターフェース21のnST
ROBE信号の状態(ハイレベル又はロウレベル)を読
取ってステップS46に進む。
【0060】ステップS46で、nSTROBE信号が
ロウレベルの場合は、nSTROBE信号の立ち上がり
を検出していないのでステップS45の処理へ戻る。そ
してステップS46で、nSTROBE信号の立ち上が
りを検出してnSTROBE信号がハイレベルになった
のを確認するとステップS47の処理へ進み、「dlt
im」で示される時間だけ待って、セントロニクス・イ
ンターフェース21においてデータラッチフラグ28を
“1”にセットしてステップS48に進む。ここで、時
間の管理はタイマ部29による計時に基づいて行うもの
とする。
【0061】次にステップS48に進み、制御部22
は、データラッチフラグ28が“1”にセットされてい
るので、セントロニクス・インターフェース21のデー
タ信号を取り込んでステップS49に進む。そして制御
部22は、データラッチフラグ28を“0”にセットし
てステップS50に進み、ステップS48で取り込んだ
データが“0FFh”かどうかをみる。そうであればス
テップS51に進み、ホストコンピュータ10へnAC
K信号を出力してステップS52に進む。ステップS5
2では、データラッチタイミング調整フラグ26を
“0”にセットして処理を終了する。
【0062】また、ステップS50で、データが“0F
Fh”以外の場合は正常にデータが受信されていないの
でステップS53に進み、遅延時間「dltim」を1
だけ加算してステップS43の処理へ戻る。
【0063】尚、本発明は、ホストコンピュータ、イン
ターフェース、プリンタ等の複数の機器から構成される
システムに適用しても、複写機等の1つの機器からなる
装置に適用しても良い。また、本発明はシステム或は装
置にプログラムを供給することによって実施される場合
にも適用できることは言うまでもない。この場合、本発
明に係るプログラムを格納した記憶媒体が本発明を構成
することになる。そして、該記憶媒体からそのプログラ
ムをシステム或は装置に読み出すことによって、そのシ
ステム或は装置が、予め定められた仕方で動作する。
【0064】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、セントロニクス・インターフェースで接続されたプ
リンタ装置において、データラッチタイミング調整モー
ドが設定されると、ホストコンピュータからデータ転送
を受ける度にデータラッチタイミングを変化させて、ノ
イズの影響無く正確にデータを受信でき、かつデータ転
送速度を低下させない最適なデータラッチタイミングを
求めることができる。
【0065】そして、これ以降、その設定されたデータ
ラッチタイミングで受信データをラッチすることによ
り、最適化されたタイミングでセントロニクス・インタ
ーフェースのデータ信号を取り込み、ノイズの影響を受
けることなく、高信頼性で、かつ高速なデータ転送を可
能にできるという効果がある。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、使
用しているインターフェースに応じて、他の信号の切り
換えタイミングよりの遅延時間を変更することにより、
ノイズによる影響を無くしてデータ信号を送受信できる
という効果がある。
【0067】また本発明によれば、データ転送時間が長
くなるのを防止して、データ信号を送信して画像を形成
できるという効果がある。
【0068】更に本発明によれば、データ源と画像形成
装置の間で、最適なデータ取り込みタイミングを自動的
に決定してデータの送受信を行うことができるという効
果がある。
【0069】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の像形成システムの構成
例を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態のホストコンピュータの機能構成
例を示すブロック図である。
【図3】本実施の形態のプリンタ装置の構成例を示すブ
ロック図である。
【図4】本実施の形態におけるデータラッチタイミング
調整コマンドの一例を示す図である。
【図5】一般的なセントロニクス・インターフェースに
おけるデータ転送タイミングを示すタイミングチャート
である。
【図6】DATA信号が電磁ノイズの影響を受ける様子
を示す波形図である。
【図7】本実施の形態の像形成システムにおける処理手
順の一例を示すフローチャートである。
【図8】図7のデータラッチタイミング調整処理のうち
ホストコンピュータで実施される処理の一例を示すフロ
ーチャートである。
【図9】図7のデータラッチタイミング調整処理のうち
プリンタ装置で実施される処理の一例を示すフローチャ
ートである。
【図10】本発明の他の実施の形態におけるセントロニ
クス・インターフェースのデータ転送タイミングを示す
タイミングチャートである。
【図11】本発明の他の実施の形態におけるデータラッ
チタイミング調整処理において、プリンタ装置で実施さ
れる処理の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 ホストコンピュータ 11,21 セントロニクス・インターフェース 12 プリンタドライバ 13 データラッチタイミング調整フラグ 14 応答待ち最大時間レジスタ 20 プリンタ装置 22 制御部 23 コマンド解析部 24 プリンタエンジン 25 展開メモリ 27 データラッチタイミングレジスタ 28 データラッチフラグ 29 タイマ部 220 CPU 221 ROM 222 RAM

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターフェースを介してデータ源と接
    続される画像形成装置であって、 前記インターフェースを介して前記データ源よりの情報
    を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信した情報に基づいてラッチタイ
    ミング調整モードを設定する設定手段と、 前記ラッチタイミング調整モード時におけるタイミング
    情報を記憶する記憶手段と、 前記設定手段によりラッチタイミング調整モードが設定
    されると、前記記憶手段に記憶されたタイミング情報に
    応じて前記データ源から送信される所定データを取り込
    むデータ受信手段と、 前記所定データの取り込みが正常かどうかを判断する判
    断手段と、 前記判断手段により正常と判断されたときの前記記憶手
    段に記憶されたタイミング情報を前記受信手段における
    データ取り込みタイミングとする制御手段と、を有する
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記判断手段により前記所定データが正
    常に取り込まれていないと判断されると、前記記憶手段
    に記憶されているタイミング情報を変更する変更手段を
    更に有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】 前記タイミング情報は前記データ源から
    出力される情報の出力タイミングから前記データ受信手
    段におけるデータの取り込み迄の遅延時間を規定するこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記インターフェースはセントロニクス
    ・インターフェースであることを特徴とする請求項1乃
    至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記タイミング情報は前記データ源から
    出力されるデータ信号のストローブ信号が有効になった
    時間から前記データ受信手段におけるデータの取り込み
    迄の遅延時間を規定することを特徴とする請求項4に記
    載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記タイミング情報は前記データ源から
    出力されるデータ信号のストローブ信号が有効から無効
    になった時間から前記データ受信手段におけるデータの
    取り込み迄の遅延時間を規定することを特徴とする請求
    項4に記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 データ源と前記データ源からの情報を受
    信して画像を形成する画像形成装置とを有する画像形成
    システムであって、 前記データ源はインターフェースを介して前記画像形成
    装置に情報を送信してラッチタイミング調整モードを設
    定する手段を有し、 前記画像形成装置は、 前記インターフェースを介して前記データ源よりの情報
    を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信した情報に基づいてラッチタイ
    ミング調整モードを設定する設定手段と、 前記ラッチタイミング調整モード時におけるタイミング
    情報を記憶する記憶手段と、 前記設定手段によりラッチタイミング調整モードが設定
    されると、前記記憶手段に記憶されたタイミング情報に
    応じて前記データ源から送信される所定データを取り込
    むデータ受信手段と、 前記所定データの取り込みが正常かどうかを判断する判
    断手段と、 前記判断手段により正常と判断されたときの前記記憶手
    段に記憶されたタイミング情報を前記受信手段における
    データ取り込みタイミングとする制御手段と、を有する
    ことを特徴とする画像形成システム。
  8. 【請求項8】 前記判断手段により前記所定データが正
    常に取り込まれていないと判断されると、、前記記憶手
    段に記憶されているタイミング情報を変更する変更手段
    を更に有することを特徴とする請求項7に記載の画像形
    成システム。
  9. 【請求項9】 前記タイミング情報は前記データ源から
    出力される情報の出力タイミングから前記データ受信手
    段におけるデータの取り込み迄の遅延時間を規定するこ
    とを特徴とする請求項7又は8に記載の画像形成システ
    ム。
  10. 【請求項10】 前記インターフェースはセントロニク
    ス・インターフェースであることを特徴とする請求項7
    乃至9のいずれか1項に記載の画像形成システム。
  11. 【請求項11】 前記タイミング情報は前記データ源か
    ら出力されるデータ信号のストローブ信号が有効になっ
    た時間から前記データ受信手段におけるデータの取り込
    み迄の遅延時間を規定することを特徴とする請求項10
    に記載の画像形成システム。
  12. 【請求項12】 前記タイミング情報は前記データ源か
    ら出力されるデータ信号のストローブ信号が有効から無
    効になった時間から前記データ受信手段におけるデータ
    の取り込み迄の遅延時間を規定することを特徴とする請
    求項10に記載の画像形成システム。
  13. 【請求項13】 データ源と前記データ源からの情報を
    受信して画像を形成する画像形成装置とを有する画像形
    成システムにおけるデータ転送であって、 前記データ源からインターフェースを介して前記画像形
    成装置に情報を送信してラッチタイミング調整モードを
    設定する工程と、 前記インターフェースを介して前記データ源よりの情報
    を受信する工程と、 受信した情報に基づいてラッチタイミング調整モードを
    設定する工程と、 前記ラッチタイミング調整モードが設定されると、タイ
    ミング情報に応じて前記データ源から送信される所定デ
    ータを取り込む工程と、 前記所定データの取り込みが正常かどうかを判断する工
    程と、 前記所定データの取り込が正常と判断されたときの前記
    タイミング情報を、前記データ源からのデータ取り込み
    タイミングとする工程と、を有することを特徴とするデ
    ータ転送方法。
  14. 【請求項14】 前記所定データが正常に取り込まれて
    いないと判断されると、前記タイミング情報を変更する
    工程を更に有することを特徴とする請求項13に記載の
    データ転送方法。
  15. 【請求項15】 前記タイミング情報は前記データ源か
    ら出力される情報の出力タイミングから前記画像形成装
    置におけるデータの取り込み迄の遅延時間を規定するこ
    とを特徴とする請求項13又は14に記載のデータ転送
    方法。
  16. 【請求項16】 前記インターフェースはセントロニク
    ス・インターフェースであることを特徴とする請求項1
    3乃至15のいずれか1項に記載のデータ転送方法。
  17. 【請求項17】 前記タイミング情報は前記データ源か
    ら出力されるデータ信号のストローブ信号が有効になっ
    た時間から前記画像形成装置におけるデータの取り込み
    迄の遅延時間を規定することを特徴とする請求項16に
    記載のデータ転送方法。
  18. 【請求項18】 前記タイミング情報は前記データ源か
    ら出力されるデータ信号のストローブ信号が有効から無
    効になった時間から前記画像形成装置におけるデータの
    取り込み迄の遅延時間を規定することを特徴とする請求
    項16に記載のデータ転送方法。
JP7231211A 1995-09-08 1995-09-08 画像形成装置及び画像形成システム、及び前記システムにおけるデータ転送方法 Pending JPH0983709A (ja)

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