JPH10105747A - 自動改札機用人間検知装置 - Google Patents
自動改札機用人間検知装置Info
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- JPH10105747A JPH10105747A JP8259002A JP25900296A JPH10105747A JP H10105747 A JPH10105747 A JP H10105747A JP 8259002 A JP8259002 A JP 8259002A JP 25900296 A JP25900296 A JP 25900296A JP H10105747 A JPH10105747 A JP H10105747A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 センサ取付バーを省略して改札口の煩雑感を
解消させるとともに、係員の視界を改善する。 【解決手段】 自動改札機の改札通路の上方からその改
札通路の床面に向けて、かつその改札通路通過方向を所
定の間隔を保って区分する位置に向けて光線を照射する
とともに、反射してきた光線を受光して利用者を検知す
る複数の反射型センサからなる自動改札機用人間検知装
置であって、前記複数の反射型センサは、照射された光
線のうち前記改札通路の床面から所定の高さに相当する
背丈の利用者に当って反射してきた光線と、その所定高
さを越えた利用者に当って反射してきた光線とを区別し
て検出する測定範囲の限定されたことを特徴としてい
る。
解消させるとともに、係員の視界を改善する。 【解決手段】 自動改札機の改札通路の上方からその改
札通路の床面に向けて、かつその改札通路通過方向を所
定の間隔を保って区分する位置に向けて光線を照射する
とともに、反射してきた光線を受光して利用者を検知す
る複数の反射型センサからなる自動改札機用人間検知装
置であって、前記複数の反射型センサは、照射された光
線のうち前記改札通路の床面から所定の高さに相当する
背丈の利用者に当って反射してきた光線と、その所定高
さを越えた利用者に当って反射してきた光線とを区別し
て検出する測定範囲の限定されたことを特徴としてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動改札機の改札
通路内の利用者の位置を、小人及び大人の区別をして検
知することのできる自動改札機用人間検知装置に関す
る。
通路内の利用者の位置を、小人及び大人の区別をして検
知することのできる自動改札機用人間検知装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の自動改札機用人間検知装
置(以下、人間検知装置という)を適用した自動改札機
を示すものであって、同図(a)は、改札通路Pから見
た自動改札機本体(以下、本体という)bの正面図、同
図(b)はその右側面図である。
置(以下、人間検知装置という)を適用した自動改札機
を示すものであって、同図(a)は、改札通路Pから見
た自動改札機本体(以下、本体という)bの正面図、同
図(b)はその右側面図である。
【0003】図中、S1 〜S8 は、光電素子からなる人
間検知器であって、本体b及び改札通路Pを挾んで設置
されている本体b(図5(b)参照)間に対向して設け
られ、かつ改札通路Pの通過方向に沿って互いに所定の
間隔を保って設けられている。これら人間検知器S1 〜
S8 は、本体b及びその本体bの上面から上方へ突出し
て設けられているセンサ取付バーb′に設けられてい
る。なお、センサ取付バーb′に設けられている人間検
知器S1 ,S4 ,S7 は、大人と小人(子供)とを区別
するために設けられるもので、センサ取付バーb′に設
けられている人間検知器S1 ,S4 ,S7 で検知される
ことなく本体b側の人間検知器S2 ,S3,S5 ,S6
,S8 のみで検知が行われたときは、その検知された
利用者は小人の利用者であると判定される。
間検知器であって、本体b及び改札通路Pを挾んで設置
されている本体b(図5(b)参照)間に対向して設け
られ、かつ改札通路Pの通過方向に沿って互いに所定の
間隔を保って設けられている。これら人間検知器S1 〜
S8 は、本体b及びその本体bの上面から上方へ突出し
て設けられているセンサ取付バーb′に設けられてい
る。なお、センサ取付バーb′に設けられている人間検
知器S1 ,S4 ,S7 は、大人と小人(子供)とを区別
するために設けられるもので、センサ取付バーb′に設
けられている人間検知器S1 ,S4 ,S7 で検知される
ことなく本体b側の人間検知器S2 ,S3,S5 ,S6
,S8 のみで検知が行われたときは、その検知された
利用者は小人の利用者であると判定される。
【0004】上記構成の自動改札機において、投入口1
から有効券が投入されたときは、ドアD1 が開かれて
(本体bがノーマルオープン型のときはそのまま)利用
者の通過が許可されるとともに、返却の必要のある乗車
券は排出口2に排出されて返却される。
から有効券が投入されたときは、ドアD1 が開かれて
(本体bがノーマルオープン型のときはそのまま)利用
者の通過が許可されるとともに、返却の必要のある乗車
券は排出口2に排出されて返却される。
【0005】他方、有効期間切れ等の無効券が投入口1
に投入されて判定NGの場合、又は無札者が改札通路P
の中央の位置の人間検知器S4 ,S5 で検知された時
は、ドアD1が閉じられるように構成されている。
に投入されて判定NGの場合、又は無札者が改札通路P
の中央の位置の人間検知器S4 ,S5 で検知された時
は、ドアD1が閉じられるように構成されている。
【0006】また、利用者が改札通路Pの入口側の人間
検知器S1 ,S2 で検知されたときは、利用者が改札通
路P内に進入したと判定され、利用者が改札通路Pの出
口側の人間検知器S7 ,S8 で検知され、その後、検知
されなくなったとき、その利用者は改札通路Pから進出
したと判定される。さらに、改札通路Pの中央と入口と
の中間の人間検知器S3 、又は、改札通路Pの中央と入
口との中間の人間検知器S6 で検知されたときは、利用
者がそれらの中間の地点をそれぞれ通過したと判定され
る。また、中央の人間検知器S4 ,S5 は、改札通路P
の通過方向に沿って所定の間隔を保って一対設けられて
いるので、これら人間検知器S4 ,S5の検知順序によ
り利用者の通過方向が判定されるように構成されてい
る。
検知器S1 ,S2 で検知されたときは、利用者が改札通
路P内に進入したと判定され、利用者が改札通路Pの出
口側の人間検知器S7 ,S8 で検知され、その後、検知
されなくなったとき、その利用者は改札通路Pから進出
したと判定される。さらに、改札通路Pの中央と入口と
の中間の人間検知器S3 、又は、改札通路Pの中央と入
口との中間の人間検知器S6 で検知されたときは、利用
者がそれらの中間の地点をそれぞれ通過したと判定され
る。また、中央の人間検知器S4 ,S5 は、改札通路P
の通過方向に沿って所定の間隔を保って一対設けられて
いるので、これら人間検知器S4 ,S5の検知順序によ
り利用者の通過方向が判定されるように構成されてい
る。
【0007】上述のようにして、本体bは、各人間検知
器S1 〜S8 の検知出力により、利用者と乗車券との対
応をとるように構成されている。
器S1 〜S8 の検知出力により、利用者と乗車券との対
応をとるように構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の人間検知装置は、利用者の小人及び大人の別をセン
サ取付バーに大人検知用の人間検知器を設けて判定する
ようにしているため、改札口が煩雑になる欠点があっ
た。特に、大型の駅では、多数の本体が設置されるの
で、その煩雑さは一段と強まる欠点があった。また、本
体の近傍には、本体を監視する係員の駅事務室が設けら
れるが(後述の図1(b)参照)、センサ取付バーがあ
るため、係員の視界が妨げられ、利用者が見えにくくな
るという欠点があった。
来の人間検知装置は、利用者の小人及び大人の別をセン
サ取付バーに大人検知用の人間検知器を設けて判定する
ようにしているため、改札口が煩雑になる欠点があっ
た。特に、大型の駅では、多数の本体が設置されるの
で、その煩雑さは一段と強まる欠点があった。また、本
体の近傍には、本体を監視する係員の駅事務室が設けら
れるが(後述の図1(b)参照)、センサ取付バーがあ
るため、係員の視界が妨げられ、利用者が見えにくくな
るという欠点があった。
【0009】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、改札口の煩雑
感を除去し、係員の視界を広げることのできる人間検知
装置を提供することにある。
めになされたものであって、その目的は、改札口の煩雑
感を除去し、係員の視界を広げることのできる人間検知
装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る人間検知装
置は、上記目的を達成するために、自動改札機の改札通
路の上方からその改札通路の床面に向けて、かつその改
札通路通過方向を所定の間隔を保って区分する位置に向
けて光線を照射するとともに、反射してきた光線を受光
して利用者を検知する複数の反射型センサからなる自動
改札機用人間検知装置であって、前記複数の反射型セン
サは、照射された光線のうち前記改札通路の床面から所
定の高さに相当する背丈の利用者に当って反射してきた
光線と、その所定高さを越えた利用者に当って反射して
きた光線とを区別して検出する測定範囲の限定されたも
のであることを特徴としている。また、前記複数の反射
型センサは、改札通路の上方に設けられた案内表示機に
取付けられていることを特徴としている。さらに、前記
複数の反射型センサは、改札通路位置に対向する天井に
取付けられていることを特徴としている。
置は、上記目的を達成するために、自動改札機の改札通
路の上方からその改札通路の床面に向けて、かつその改
札通路通過方向を所定の間隔を保って区分する位置に向
けて光線を照射するとともに、反射してきた光線を受光
して利用者を検知する複数の反射型センサからなる自動
改札機用人間検知装置であって、前記複数の反射型セン
サは、照射された光線のうち前記改札通路の床面から所
定の高さに相当する背丈の利用者に当って反射してきた
光線と、その所定高さを越えた利用者に当って反射して
きた光線とを区別して検出する測定範囲の限定されたも
のであることを特徴としている。また、前記複数の反射
型センサは、改札通路の上方に設けられた案内表示機に
取付けられていることを特徴としている。さらに、前記
複数の反射型センサは、改札通路位置に対向する天井に
取付けられていることを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1(a)は、一実施の形態に係
る人間検知装置を適用した自動改札機を改札通路P側か
ら見た正面図、同図(b)は、その右側面図であって、
上記図4の従来例と同一構成要素には同一符号を付して
説明する。
に基づいて説明する。図1(a)は、一実施の形態に係
る人間検知装置を適用した自動改札機を改札通路P側か
ら見た正面図、同図(b)は、その右側面図であって、
上記図4の従来例と同一構成要素には同一符号を付して
説明する。
【0012】図中、3a〜3cは反射型センサであっ
て、改札通路Pのほぼ中央位置の上方、すなわち、改札
通路Pの中央位置の上方に設けられている案内表示機4
の下部に設けられている。このように、案内表示機4に
反射型センサ3a〜3cを取付けた場合、案内表示機4
には、本体aに通じる電気回線用通路が設けられている
ので、この電気回線用通路を利用して反射型センサ3a
〜3cと本体aとを接続することができる。
て、改札通路Pのほぼ中央位置の上方、すなわち、改札
通路Pの中央位置の上方に設けられている案内表示機4
の下部に設けられている。このように、案内表示機4に
反射型センサ3a〜3cを取付けた場合、案内表示機4
には、本体aに通じる電気回線用通路が設けられている
ので、この電気回線用通路を利用して反射型センサ3a
〜3cと本体aとを接続することができる。
【0013】これら反射型センサ3a〜3cのうち、反
射型センサ3aは、改札通路Pの入口側の範囲A1 を検
知範囲とし、反射型センサ3bは、改札通路Pの中央部
分の範囲A2 を検知範囲とし、そして、反射型センサ3
cは、改札通路Pの出口側の範囲A3 を検知範囲として
いる。
射型センサ3aは、改札通路Pの入口側の範囲A1 を検
知範囲とし、反射型センサ3bは、改札通路Pの中央部
分の範囲A2 を検知範囲とし、そして、反射型センサ3
cは、改札通路Pの出口側の範囲A3 を検知範囲として
いる。
【0014】これら反射型センサ3a〜3cを、以下、
反射型センサ3aを例に図2を用いて説明する。反射型
センサ3aは、光線を改札通路Pの床面に向けて照射す
る発光素子3a1 と光線を受けたときに電流を生成する
一対の受光素子3a2 ,3a3 を有している。これら一
対の受光素子3a2 ,3a3 は、光線の入射角が異なる
ように設定されていて、このうち受光素子3a2 は、改
札通路Pの床面から小人の背丈に相当するH1 の範囲の
物体に反射した光線を受光できる角度に決められてい
る。また、受光素子3a3 は、上記H1 の高さを越える
所定の高さH2 の範囲の物体、すなわち、大人の背丈に
相当する範囲内の物体に反射した光線を受光できるよう
に決められている。なお、このような反射型センサ3a
は、市販の距離限定式の反射型センサを採用することが
できる。
反射型センサ3aを例に図2を用いて説明する。反射型
センサ3aは、光線を改札通路Pの床面に向けて照射す
る発光素子3a1 と光線を受けたときに電流を生成する
一対の受光素子3a2 ,3a3 を有している。これら一
対の受光素子3a2 ,3a3 は、光線の入射角が異なる
ように設定されていて、このうち受光素子3a2 は、改
札通路Pの床面から小人の背丈に相当するH1 の範囲の
物体に反射した光線を受光できる角度に決められてい
る。また、受光素子3a3 は、上記H1 の高さを越える
所定の高さH2 の範囲の物体、すなわち、大人の背丈に
相当する範囲内の物体に反射した光線を受光できるよう
に決められている。なお、このような反射型センサ3a
は、市販の距離限定式の反射型センサを採用することが
できる。
【0015】各受光素子3a2 ,3a3 で検出された検
出信号は、本体aを統括的に制御するマイクロコンピュ
ータからなる制御器Cに入力されるように構成されてい
る。
出信号は、本体aを統括的に制御するマイクロコンピュ
ータからなる制御器Cに入力されるように構成されてい
る。
【0016】この制御器Cは、図3に示されるように、
ROM5aに格納されているシステムプログラム及びR
AM5bに格納されているワーキングデータを用いて入
出場の演算処理を行う中央処理部(CPU)6を有して
いる。
ROM5aに格納されているシステムプログラム及びR
AM5bに格納されているワーキングデータを用いて入
出場の演算処理を行う中央処理部(CPU)6を有して
いる。
【0017】CPU6は、I/Oユニット7を介して、
投入口1から取込んだ乗車券を排出口2まで、又は本体
a内の回収箱(図1では省略)まで搬送する途中、デー
タの読取り、書込み、パンチング、あるいは印字等の所
定の処理を行うカードハンドラ(図1では省略)8と、
ドアD1 ,D2 を駆動制御するドアドライバ9と、各反
射型センサ3a〜3cの受光素子3a2 ,3a3 、3b
2 ,3b3 、3c2 ,3c3 の受信信号を処理するセン
サアンプ10とを接続している。なお、I/Oユニット
7には、案内表示機4の表示内容を制御するドライバ等
が接続されているが、ここでは省略されている。
投入口1から取込んだ乗車券を排出口2まで、又は本体
a内の回収箱(図1では省略)まで搬送する途中、デー
タの読取り、書込み、パンチング、あるいは印字等の所
定の処理を行うカードハンドラ(図1では省略)8と、
ドアD1 ,D2 を駆動制御するドアドライバ9と、各反
射型センサ3a〜3cの受光素子3a2 ,3a3 、3b
2 ,3b3 、3c2 ,3c3 の受信信号を処理するセン
サアンプ10とを接続している。なお、I/Oユニット
7には、案内表示機4の表示内容を制御するドライバ等
が接続されているが、ここでは省略されている。
【0018】上記構成の自動改札機において、投入口1
から有効券が投入されたときは、ドアD1 が開かれて
(本体aがノーマルオープン型のときはそのまま)利用
者の通過が許可されるとともに、返却の必要のある乗車
券は排出口2に排出されて返却される。
から有効券が投入されたときは、ドアD1 が開かれて
(本体aがノーマルオープン型のときはそのまま)利用
者の通過が許可されるとともに、返却の必要のある乗車
券は排出口2に排出されて返却される。
【0019】他方、有効期間切れ等の無効券が投入口1
に投入されて判定NGの場合は、ドアD1 が閉じられて
利用者の通過が阻止され、また、反射型センサ3を介し
て大人の利用者と判定され、かつ無札者の場合は、その
無札者が改札通路Pの中央の位置の反射型センサ3bで
検知された時点でドアD1が閉じられるように構成され
ている。なお、反射型センサ3bを介して小人の利用者
と判定されたときは、ドアD1 が閉じられることなく、
その利用者の通過が許可される。
に投入されて判定NGの場合は、ドアD1 が閉じられて
利用者の通過が阻止され、また、反射型センサ3を介し
て大人の利用者と判定され、かつ無札者の場合は、その
無札者が改札通路Pの中央の位置の反射型センサ3bで
検知された時点でドアD1が閉じられるように構成され
ている。なお、反射型センサ3bを介して小人の利用者
と判定されたときは、ドアD1 が閉じられることなく、
その利用者の通過が許可される。
【0020】また、利用者が改札通路Pの入口側の反射
型センサ3aで検知されたときは、その利用者が改札通
路P内に進入したと判定され、利用者が改札通路Pの出
口側の反射型センサ3cで検知され、その後、検知され
なくなったときは、その利用者は改札通路Pから進出し
たと判定される。このようにして、本体aは、反射型セ
ンサ3a〜3cの検知出力により、利用者と乗車券との
対応がとれるように構成されている。
型センサ3aで検知されたときは、その利用者が改札通
路P内に進入したと判定され、利用者が改札通路Pの出
口側の反射型センサ3cで検知され、その後、検知され
なくなったときは、その利用者は改札通路Pから進出し
たと判定される。このようにして、本体aは、反射型セ
ンサ3a〜3cの検知出力により、利用者と乗車券との
対応がとれるように構成されている。
【0021】上述のように、反射型センサ3a〜3cを
用いて小人及び大人の利用者を判別するようにしたの
で、従来のセンサ取付バーを省略することができ、改札
口の煩雑感を解消することができる。しかも、センサ取
付バーを省略できるので、図1(b)に示されるよう
に、駅事務室A内の係員ロの視界を広げることができ、
利用者が見やすくなる特長がある。
用いて小人及び大人の利用者を判別するようにしたの
で、従来のセンサ取付バーを省略することができ、改札
口の煩雑感を解消することができる。しかも、センサ取
付バーを省略できるので、図1(b)に示されるよう
に、駅事務室A内の係員ロの視界を広げることができ、
利用者が見やすくなる特長がある。
【0022】なお、上述の反射型センサ3a〜3cの外
に、利用者から発射される赤外線を検出できる焦電セン
サを設け、利用者のトランク等の荷物と利用者とを区別
して検出できるようにしてもよい。
に、利用者から発射される赤外線を検出できる焦電セン
サを設け、利用者のトランク等の荷物と利用者とを区別
して検出できるようにしてもよい。
【0023】図4は、反射型センサを改札通路Pの上方
の天井Fに取付けた例を示している。このうち(a)
は、複数の反射型センサ3a〜3cを改札通路Pの進行
方向に沿って一列に所定の間隔を保って配設され、また
(b)は、複数の反射型センサ3a〜3jを改札通路P
にマトリックス状に配設されている。このように、反射
型センサを天井に取付けることにより、案内表示機4が
ない場合でも対処することができる。
の天井Fに取付けた例を示している。このうち(a)
は、複数の反射型センサ3a〜3cを改札通路Pの進行
方向に沿って一列に所定の間隔を保って配設され、また
(b)は、複数の反射型センサ3a〜3jを改札通路P
にマトリックス状に配設されている。このように、反射
型センサを天井に取付けることにより、案内表示機4が
ない場合でも対処することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る人間検知装置は、自動改札
機の改札通路の上方からその改札通路の床面に向けて、
かつその改札通路通過方向を所定の間隔を保って区分す
る位置に向けて光線を照射するとともに、反射してきた
光線を受光して利用者を検知する複数の反射型センサか
らなる自動改札機用人間検知装置であって、前記複数の
反射型センサは、照射された光線のうち前記改札通路の
床面から所定の高さに相当する背丈の利用者に当って反
射してきた光線と、その所定高さを越えた利用者に当っ
て反射してきた光線とを区別して検出する測定範囲の限
定されたものであるので、センサ取付バーを省略でき、
改札口の繁雑感を解消することができるとともに、係員
の視界が広がるため、係員が利用者を見やすくなる効果
がある。また、複数の反射型センサを案内表示機に取付
けたときは、その案内表示機を介して簡単に取付けるこ
とができる。反射型センサを天井に取付けたときは、反
射型センサを簡単に取付けることができる。
機の改札通路の上方からその改札通路の床面に向けて、
かつその改札通路通過方向を所定の間隔を保って区分す
る位置に向けて光線を照射するとともに、反射してきた
光線を受光して利用者を検知する複数の反射型センサか
らなる自動改札機用人間検知装置であって、前記複数の
反射型センサは、照射された光線のうち前記改札通路の
床面から所定の高さに相当する背丈の利用者に当って反
射してきた光線と、その所定高さを越えた利用者に当っ
て反射してきた光線とを区別して検出する測定範囲の限
定されたものであるので、センサ取付バーを省略でき、
改札口の繁雑感を解消することができるとともに、係員
の視界が広がるため、係員が利用者を見やすくなる効果
がある。また、複数の反射型センサを案内表示機に取付
けたときは、その案内表示機を介して簡単に取付けるこ
とができる。反射型センサを天井に取付けたときは、反
射型センサを簡単に取付けることができる。
【図1】(a)は本発明の一実施の形態に係る人間検知
装置を適用したときの改札通路側から見た本体の正面
図、(b)はその右側面図である。
装置を適用したときの改札通路側から見た本体の正面
図、(b)はその右側面図である。
【図2】反射型センサの詳細図である。
【図3】制御器のブロック図である。
【図4】(a),(b)は、共に反射型センサを天井に
取付けたときに平面図である。
取付けたときに平面図である。
【図5】(a)は従来の人間検知装置を適用したときの
改札通路側から見た本体の正面図、(b)はその右側面
図である。
改札通路側から見た本体の正面図、(b)はその右側面
図である。
1 投入口 2 排出口 3a〜3j 反射型センサ 3a1 発光素子 3a2 ,3a3 受光素子 4 案内表示機 a 自動改札機本体(本体) C 制御器 D1 ,D2 ドア P 改札通路 F 天井 A 駅事務室 イ 利用者(大人) イ′ 利用者(小人) ロ 係員
Claims (3)
- 【請求項1】 自動改札機の改札通路の上方からその改
札通路の床面に向けて、かつその改札通路通過方向を所
定の間隔を保って区分する位置に向けて光線を照射する
とともに、反射してきた光線を受光して利用者を検知す
る複数の反射型センサからなる自動改札機用人間検知装
置であって、 前記複数の反射型センサは、照射された光線のうち前記
改札通路の床面から所定の高さに相当する背丈の利用者
に当って反射してきた光線と、その所定高さを越えた利
用者に当って反射してきた光線とを区別して検出する測
定範囲の限定されたものであることを特徴とする自動改
札機用人間検知装置。 - 【請求項2】 複数の反射型センサは、改札通路の上方
に設けられた案内表示機に取付けられていることを特徴
とする請求項1記載の自動改札機用人間検知装置。 - 【請求項3】 複数の反射型センサは、改札通路位置に
対向する天井に取付けられていることを特徴とする請求
項1記載の自動改札機用人間検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8259002A JPH10105747A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 自動改札機用人間検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8259002A JPH10105747A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 自動改札機用人間検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10105747A true JPH10105747A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17327997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8259002A Pending JPH10105747A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 自動改札機用人間検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10105747A (ja) |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP8259002A patent/JPH10105747A/ja active Pending
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