JPH10106247A - カセット着脱表示装置 - Google Patents

カセット着脱表示装置

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Publication number
JPH10106247A
JPH10106247A JP26042796A JP26042796A JPH10106247A JP H10106247 A JPH10106247 A JP H10106247A JP 26042796 A JP26042796 A JP 26042796A JP 26042796 A JP26042796 A JP 26042796A JP H10106247 A JPH10106247 A JP H10106247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
door
display plate
opening window
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26042796A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikatsu Sakamoto
敏克 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP26042796A priority Critical patent/JPH10106247A/ja
Publication of JPH10106247A publication Critical patent/JPH10106247A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非常に簡単な構造にて塵埃の侵入を防止する
とともに、カセットの装填位置に拘わらず容易に視認可
能なカセット着脱表示装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 カセット挿入口の内側に回転可能に設け
られたカセットドア3を有するカセット挿入装置におい
て、上記カセットドア3に開口窓4を設けるとともに、
上記カセットドア3の内側に回転可能に設けられ、挿入
完了時のカセット6外形の一部に係止される形状を有す
る表示板5を備え、カセット6が未挿入の状態では上記
表示板5が上記カセットドア3の開口窓4に重なり、カ
セット6が挿入された状態では上記表示板5が上記カセ
ットドア3の開口窓4から離間することによって、カセ
ット6挿入の有無を表示してなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、VTR(ビデオテ
ープレコーダ)等の磁気記録再生装置におけるフロント
ローディング方式のカセット挿入装置に関し、特にカセ
ット挿入の有無を簡単な機構により外観から視認可能と
したカセット着脱表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、カセットの二重挿入を防止す
るために、カセット挿入の有無を使用者に知らしめる必
要があり、このための技術が各種提案されている。一般
的に、図4に示すように、カセット挿入の有無を検知す
るセンサ11と、該センサ11の検知出力に基づいてカ
セット挿入の有無を判断するマイコン12と、該マイコ
ン12の判断結果に応じて駆動されるLEDや蛍光パネ
ル等の表示部13とを設けることによって、カセット挿
入の有無を表示している。
【0003】しかしながら、このように電気的にカセッ
ト挿入の有無を表示するものにおいては、回路や表示素
子などが必要であることから、機器の小型化やコストダ
ウンを阻害する要因となっており、簡単な機構により外
観から視認可能としたカセット着脱表示装置が望まれ
る。
【0004】そこで、カセット挿入口の上縁部に回動自
在に軸支され、且つ常時閉口方向に付勢され装填された
カセットの上面に当接させる支持部が延設された防塵ド
アを設け、カセット装填時は防塵ドアを半開き状態に保
持することによって、カセットの二重挿入を防止するも
のが、実公昭56−29761号公報にて提案されてい
る。
【0005】また、実開昭61−187096号公報で
は、カセット挿入口の上縁部に回動自在に軸支され、常
時閉口方向に付勢されカセット導入枠部に傾斜当接され
る扉と、カセット挿入口に少なくとも下側部が透明材質
からなるカセット導入枠を配設することにより、カセッ
ト装填時には透明導入枠からカセット部分が見えるよう
にしたものが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実公昭
56−29761号公報にて提案されたものの場合、カ
セットの装填時に防塵ドアが半開き状態に保持されるた
め、塵埃の侵入を防止することができず、カセットドア
の本来の機能を果たすことができないという問題があっ
た。
【0007】また、実開昭61−187096号公報に
て提案されたものにおいては、カセット装填位置がカセ
ット挿入口に接近している場合には、透明部分から装填
されたカセット端を確認することが可能であるが、離れ
ている場合には確認が難しいばかりでなく、確認方向が
規制されたり、中に光源等が必要になるという問題があ
った。
【0008】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、非常に簡単な構造にて塵埃の侵入を防止す
るとともに、カセットの装填位置に拘わらず容易に視認
可能なカセット着脱表示装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のカセット着脱表
示装置は、カセット挿入口の内側に回転可能に設けられ
たカセットドアを有するカセット挿入装置において、上
記カセットドアに開口窓を設けるとともに、上記カセッ
トドアの内側に回転可能に設けられ、挿入完了時のカセ
ット外形の一部に係止される形状を有する表示板を備
え、カセットが未挿入の状態では上記表示板が上記カセ
ットドアの開口窓に重なり、カセットが挿入された状態
では上記表示板が上記カセットドアの開口窓から離間す
ることによって、カセット挿入の有無を表示してなるも
のである。
【0010】すなわち、カセットが未挿入の状態におい
ては、カセットドア及び表示板はカセット挿入口を閉口
するように保持され、カセットドアの開口窓に表示板が
重なることとなる。そして、カセットが挿入された状態
においては、カセットドアはカセット挿入口を閉口する
ように保持されるが、表示板は挿入が完了したカセット
に係止されるので、カセットドアの開口窓から離間する
こととなる。
【0011】これによって、カセットドアにより塵埃の
侵入を防止することができるとともに、カセットドアの
開口窓より表示板を視認することによって、外観から極
めて容易にカセット挿入の有無を確認することが可能と
なる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のカセット着脱表示
装置の一実施形態を、図1乃至図3とともに説明する。
ここで、図1は本実施形態のカセット着脱表示装置を用
いたVTRの外観を示す斜視説明図、図2は本実施形態
のカセット着脱表示装置の構造を示す説明図、図3は本
実施形態のカセット着脱表示装置における動作を示す側
断面説明図である。
【0013】図中、1はVTR本体、2はVTRのカセ
ット挿入口の上縁端に固定された回転軸、3は回転軸2
を中心に回転自在に設けられたカセットドア、4はカセ
ットドア2に設けられ、透明部材で覆われた開口窓、5
は開口窓4の内側位置に回転軸2を中心に回転自在に設
けられた表示板で、視認し易い色や文字が記されてい
る。6はカセットである。
【0014】また、カセットドア3及び表示板5は図示
しないバネ等の付勢力によって常に閉口方向に付勢され
ている。さらに、表示板5の垂直方向幅は、カセットド
ア3の垂直方向幅より大きく設定されており、カセット
が挿入された状態でカセットドア3はバネ等の付勢力に
よってカセット挿入口を閉口するように保持されるが、
表示板5はカセットの上端面に係止されて付勢力に抗し
て半開きの状態となる。
【0015】上記のように構成されたカセット着脱表示
装置の動作について、図3とともに説明する。図3
(a)はカセット6が挿入されていない状態を示してお
り、この状態において、カセットドア3及び表示板5は
共にバネ等の付勢力によって閉口方向に付勢されて重な
り合っているため、カセットドア3の開口窓4から表示
板5の色又は文字が視認され、カセット6が挿入されて
いないことが確認できる。
【0016】次に、図3(b)はカセット6が挿入され
ている途中の状態を示しており、カセットドア3及び表
示板5は重なり合ったまま共にカセット6の動きに連動
してはね上がっていく。そして、図3(c)に示すよう
に、カセット6の挿入が完了した状態においては、カセ
ットドア3はバネ等の付勢力によってカセット挿入口を
閉口するように元の位置に戻る(軌跡を破線で示す)
が、表示板5はカセット6の上端面に係止されて付勢力
に抗して半開きの状態となる。
【0017】この状態では、カセットドア3と表示板5
とは重なり合わず、離間した状態となるので、カセット
ドア3の開口窓4から表示板5の色又は文字が視認され
ず、これによってカセット6が挿入されていることが確
認できる。
【0018】さらに、カセット6の排出時には、まずカ
セットドア3がVTRのメカニズムにより最上端までは
ね上がるため、このカセットドア3の動きに連動して表
示板5もはね上がる。そして、カセットドア3及び表示
板5がはね上がった後に、カセット6の排出動作に入る
ため、カセットドア3とカセット6の接触によりカセッ
ト6の排出動作には何ら支障はない。
【0019】上述したとおり、本実施形態のカセット着
脱表示装置においては、挿入完了時のカセット6の上端
面と表示板5とが係止可能なように、カセット6の挿入
完了位置及び表示板5の大きさを設定しているので、カ
セットドア3の開口窓4を通して表示板5を視認するこ
とによって、外観から容易にカセット6挿入の有無を表
示・確認することができる。
【0020】しかも、カセットドア3は従来同様カセッ
ト6の未挿入状態及び挿入完了状態に拘わらず、カセッ
ト挿入口を閉口するので、塵埃の侵入を防止することが
できる。
【0021】
【発明の効果】本発明のカセット着脱表示装置は、上述
したような構成であるので、カセットドアにより塵埃の
侵入を防止することができるとともに、カセットドアの
開口窓より表示板を視認することによって、外観から極
めて容易にカセット挿入の有無を確認することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカセット着脱表示装置の一実施形態を
用いたVTRの外観を示す斜視説明図である。
【図2】本発明のカセット着脱表示装置の一実施形態の
構造を示す説明図である。
【図3】本発明のカセット着脱表示装置の一実施形態に
おける動作を示す側断面説明図である。
【図4】従来のカセット着脱表示装置を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 VTR本体 2 回転軸 3 カセットドア 4 開口窓 5 表示板 6 カセット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カセット挿入口の内側に回転可能に設け
    られたカセットドアを有するカセット挿入装置におい
    て、 上記カセットドアに開口窓を設けるとともに、 上記カセットドアの内側に回転可能に設けられ、挿入完
    了時のカセット外形の一部に係止される形状を有する表
    示板を備え、 カセットが未挿入の状態では上記表示板が上記カセット
    ドアの開口窓に重なり、カセットが挿入された状態では
    上記表示板が上記カセットドアの開口窓から離間するこ
    とによって、カセット挿入の有無を表示することを特徴
    とするカセット着脱表示装置。
JP26042796A 1996-10-01 1996-10-01 カセット着脱表示装置 Pending JPH10106247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26042796A JPH10106247A (ja) 1996-10-01 1996-10-01 カセット着脱表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26042796A JPH10106247A (ja) 1996-10-01 1996-10-01 カセット着脱表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10106247A true JPH10106247A (ja) 1998-04-24

Family

ID=17347791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26042796A Pending JPH10106247A (ja) 1996-10-01 1996-10-01 カセット着脱表示装置

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JP (1) JPH10106247A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6781788B2 (en) * 2001-03-21 2004-08-24 Orion Electric Co., Ltd. Video recorder housing having main-and-auxiliary pivoting gate assembly

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6781788B2 (en) * 2001-03-21 2004-08-24 Orion Electric Co., Ltd. Video recorder housing having main-and-auxiliary pivoting gate assembly

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