JPH10111806A - プログラム起動方式 - Google Patents
プログラム起動方式Info
- Publication number
- JPH10111806A JPH10111806A JP28296296A JP28296296A JPH10111806A JP H10111806 A JPH10111806 A JP H10111806A JP 28296296 A JP28296296 A JP 28296296A JP 28296296 A JP28296296 A JP 28296296A JP H10111806 A JPH10111806 A JP H10111806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main program
- program
- storage means
- execution
- transferred
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N O-demethyl-aloesaponarin I Natural products O=C1C2=CC=CC(O)=C2C(=O)C2=C1C=C(O)C(C(O)=O)=C2C MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 6
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- GZEYLLPOQRZUDF-UHFFFAOYSA-N 7-(dimethylamino)-4-methylchromen-2-one Chemical compound CC1=CC(=O)OC2=CC(N(C)C)=CC=C21 GZEYLLPOQRZUDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】IPL初期化処理終了後、メインプログラム実
行開始までの時間を短くするプログラム起動方式の提
供。 【解決手段】プログラム起動時に際しIPL処理後に、
所定の記憶保管手段に格納されているメインプログラム
を、CPUが該メインプログラムを実行するための実行
用記憶手段に転送するシステムにおいて、メインプログ
ラム転送時に、CPU1が既にメインプログラム実行用
記憶手段2に転送されているメインプログラムの一部を
解読及び実行処理を行っている間のバス空き時間を利用
してメインプログラム格納用記憶手段3に格納されてい
るメインプログラムの未転送部をメインプログラム実行
用記憶手段2へDMA転送する。
行開始までの時間を短くするプログラム起動方式の提
供。 【解決手段】プログラム起動時に際しIPL処理後に、
所定の記憶保管手段に格納されているメインプログラム
を、CPUが該メインプログラムを実行するための実行
用記憶手段に転送するシステムにおいて、メインプログ
ラム転送時に、CPU1が既にメインプログラム実行用
記憶手段2に転送されているメインプログラムの一部を
解読及び実行処理を行っている間のバス空き時間を利用
してメインプログラム格納用記憶手段3に格納されてい
るメインプログラムの未転送部をメインプログラム実行
用記憶手段2へDMA転送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等情
報処理装置におけるプログラム起動方式に関し、特にC
PU制御のためのプログラムのDMA(ダイレクトメモ
リアクセス)メモリ転送システムに関する。
報処理装置におけるプログラム起動方式に関し、特にC
PU制御のためのプログラムのDMA(ダイレクトメモ
リアクセス)メモリ転送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のプログラム起動方式は、
例えばフラッシュメモリ(一括消去型の電気的に消去及
び書き換え可能な読み出し専用メモリ)等の記憶手段に
格納されているメインプログラムを、メインプログラム
実行用の記憶手段であるRAM(ランダムアクセスメモ
リ)等に転送する際、CPU(中央演算処理装置)が、
メインプログラムを実行開始するまでの時間を短くする
ことを目的として用いられている。
例えばフラッシュメモリ(一括消去型の電気的に消去及
び書き換え可能な読み出し専用メモリ)等の記憶手段に
格納されているメインプログラムを、メインプログラム
実行用の記憶手段であるRAM(ランダムアクセスメモ
リ)等に転送する際、CPU(中央演算処理装置)が、
メインプログラムを実行開始するまでの時間を短くする
ことを目的として用いられている。
【0003】例えば、特開昭62−216064号公報
には、制御部に格納されているメインプログラムを従制
御部の記憶手段に転送し初期化処理を終了するまでの時
間を最短とするプログラム転送方式が提案されている。
には、制御部に格納されているメインプログラムを従制
御部の記憶手段に転送し初期化処理を終了するまでの時
間を最短とするプログラム転送方式が提案されている。
【0004】図6は、従来技術の構成の一例を説明する
ブロック図であり、図7は従来方式の動作状況を説明す
るための図である。
ブロック図であり、図7は従来方式の動作状況を説明す
るための図である。
【0005】図6を参照すると、メインプログラム実行
用記憶手段62は、メインプログラムがロードされて実
行されるメモリであり、メインプログラム格納用記憶手
段63はメインプログラムが格納されている記憶手段で
ある。また、IPL格納用記憶手段4は、「IPL(イ
ニシャルプログラムローダ)」と呼ばれる初期化プログ
ラムを格納している記憶手段であり、DMAC5はDM
Aコントローラである。メインプログラム実行用記憶手
段62、メインプログラム格納用記憶手段63、IPL
格納用記憶手段64、DMAC65は、CPU61は、
全て、制御用信号68、アドレスバス69、データバス
70を介して接続されている。
用記憶手段62は、メインプログラムがロードされて実
行されるメモリであり、メインプログラム格納用記憶手
段63はメインプログラムが格納されている記憶手段で
ある。また、IPL格納用記憶手段4は、「IPL(イ
ニシャルプログラムローダ)」と呼ばれる初期化プログ
ラムを格納している記憶手段であり、DMAC5はDM
Aコントローラである。メインプログラム実行用記憶手
段62、メインプログラム格納用記憶手段63、IPL
格納用記憶手段64、DMAC65は、CPU61は、
全て、制御用信号68、アドレスバス69、データバス
70を介して接続されている。
【0006】次に図6を参照して、この従来方式の動作
を説明する。
を説明する。
【0007】まず初期化処理として、IPL格納用記憶
手段64に格納されているIPLが実行される。
手段64に格納されているIPLが実行される。
【0008】次に、メインプログラム格納用記憶手段6
3に格納されているメインプログラムが、DMAC65
により、メインプログラム実行用記憶手段62にDMA
転送される。
3に格納されているメインプログラムが、DMAC65
により、メインプログラム実行用記憶手段62にDMA
転送される。
【0009】メインプログラム実行用記憶手段62への
メインプログラム転送終了後、CPU61は、メインプ
ログラムの実行を開始する。
メインプログラム転送終了後、CPU61は、メインプ
ログラムの実行を開始する。
【0010】図7は、従来の方式における動作状況を示
している。図中、ハッチングを施した部分は、CPU6
1、DMAC65、IPLが、それぞれバスを占有して
いる時間を示している。
している。図中、ハッチングを施した部分は、CPU6
1、DMAC65、IPLが、それぞれバスを占有して
いる時間を示している。
【0011】図7には、IPLが起動されIPL処理実
行完了後、DMAC65がバスを占有し、メインプログ
ラム実行用記憶手段2へのメインプログラム転送を行
い、最後に、CPU1がメインプログラムを実行開始す
るという様子が時系列的に示されている。
行完了後、DMAC65がバスを占有し、メインプログ
ラム実行用記憶手段2へのメインプログラム転送を行
い、最後に、CPU1がメインプログラムを実行開始す
るという様子が時系列的に示されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7か
らも明らかなように、上記従来の方式では、〈IPL実
行〉−〈メインプログラムの転送〉−〈メインプログラ
ムの実行〉と、その処理動作がシーケンシャルな動作と
されており、その処理時間は大きなものとなっている。
らも明らかなように、上記従来の方式では、〈IPL実
行〉−〈メインプログラムの転送〉−〈メインプログラ
ムの実行〉と、その処理動作がシーケンシャルな動作と
されており、その処理時間は大きなものとなっている。
【0013】このため、上記従来の方式においては、メ
インプログラムの容量が大きくなればなるほど、メイン
プログラム転送の時間が増大し、メインプログラムの実
行開始までの時間が遅くなる、という問題点を有してい
る。
インプログラムの容量が大きくなればなるほど、メイン
プログラム転送の時間が増大し、メインプログラムの実
行開始までの時間が遅くなる、という問題点を有してい
る。
【0014】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、情報処理装置に
おいて、IPL初期化処理終了後、メインプログラム実
行開始までの時間を短くするプログラム起動方式を提供
することにある。
てなされたものであって、その目的は、情報処理装置に
おいて、IPL初期化処理終了後、メインプログラム実
行開始までの時間を短くするプログラム起動方式を提供
することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のプログラム起動方式は、プログラム起動時
のIPL処理後にメインプログラムを転送するシステム
において、CPUが既に転送されたメインプログラムの
解読・実行処理を行っている間のバス空き時間を利用し
て、DMA転送する、ように構成されてなるものであ
る。
め、本発明のプログラム起動方式は、プログラム起動時
のIPL処理後にメインプログラムを転送するシステム
において、CPUが既に転送されたメインプログラムの
解読・実行処理を行っている間のバス空き時間を利用し
て、DMA転送する、ように構成されてなるものであ
る。
【0016】また本発明においては、前記メインプログ
ラム転送時に、CPUの実行処理が未転送のメインプロ
グラムを処理しないように、DMA転送の動作クロック
とは独立に、CPUの動作クロックを調整するための、
CPU動作クロック供給手段を備えたことを特徴とす
る。
ラム転送時に、CPUの実行処理が未転送のメインプロ
グラムを処理しないように、DMA転送の動作クロック
とは独立に、CPUの動作クロックを調整するための、
CPU動作クロック供給手段を備えたことを特徴とす
る。
【0017】本発明の概要を以下に説明する。本発明に
係るプログラム転送方式においては、IPL格納記憶手
段(図1の4)に格納されているIPLの実行完了後、
メインプログラムの一部をメインプログラム格納用記憶
手段(図1の3)からメインプログラム実行記憶手段
(図1の2)へDMA転送するための制御手段(図1の
5)を備え、CPU(図1の1)が既に転送されたメイ
ンプログラムの一部についてその解読/実行処理等を行
っている間のCPUがバスを使用しない時間を利用し
て、未転送のメインプログラムの一部を、順次DMA転
送していくものである。
係るプログラム転送方式においては、IPL格納記憶手
段(図1の4)に格納されているIPLの実行完了後、
メインプログラムの一部をメインプログラム格納用記憶
手段(図1の3)からメインプログラム実行記憶手段
(図1の2)へDMA転送するための制御手段(図1の
5)を備え、CPU(図1の1)が既に転送されたメイ
ンプログラムの一部についてその解読/実行処理等を行
っている間のCPUがバスを使用しない時間を利用し
て、未転送のメインプログラムの一部を、順次DMA転
送していくものである。
【0018】本発明によれば、プログラム起動におい
て、IPL処理実行完了後、メインプログラム格納用記
憶手段からメインプログラム実行用記憶手段へメインプ
ログラムの一部が転送された時点から直ちにメインプロ
グラムの実行開始を行うことにより、IPL処理終了後
メインプログラム実行開始までの時間を短縮することが
できる。
て、IPL処理実行完了後、メインプログラム格納用記
憶手段からメインプログラム実行用記憶手段へメインプ
ログラムの一部が転送された時点から直ちにメインプロ
グラムの実行開始を行うことにより、IPL処理終了後
メインプログラム実行開始までの時間を短縮することが
できる。
【0019】また、本発明によれば、CPU動作クロッ
ク供給手段を備え、CPUが未転送のメインプログラム
を実行しないように、CPUの動作クロックを調整する
ことを可能としている。
ク供給手段を備え、CPUが未転送のメインプログラム
を実行しないように、CPUの動作クロックを調整する
ことを可能としている。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0021】図1は、本発明の実施の形態の構成の一例
を示ブロック図である。図1を参照すると、この実施の
形態においては、CPU1、メインプログラム実行用記
憶手段2、メインプログラム格納用記憶手段3、IPL
格納用記憶手段4、及びDMAコントローラDMAC5
を備え、これらは、全て、制御用信号8、アドレスバス
9、データバス10を介して接続されており、DMAC
5はCPU1からの命令により、メインプログラム格納
用記憶手段3からメインプログラム実行用記憶手段2に
対してメインプログラムをDMA転送する。また、CP
U1は、途中まで、メインプログラム実行用記憶手段2
にDMA転送されたメインプログラムをメインプログラ
ム実行用記憶手段2より読み出し解読・実行を行い、そ
の間に、DMAC5は未転送のメインプログラムをメイ
ンプログラム実行用記憶手段2へDMA転送する。
を示ブロック図である。図1を参照すると、この実施の
形態においては、CPU1、メインプログラム実行用記
憶手段2、メインプログラム格納用記憶手段3、IPL
格納用記憶手段4、及びDMAコントローラDMAC5
を備え、これらは、全て、制御用信号8、アドレスバス
9、データバス10を介して接続されており、DMAC
5はCPU1からの命令により、メインプログラム格納
用記憶手段3からメインプログラム実行用記憶手段2に
対してメインプログラムをDMA転送する。また、CP
U1は、途中まで、メインプログラム実行用記憶手段2
にDMA転送されたメインプログラムをメインプログラ
ム実行用記憶手段2より読み出し解読・実行を行い、そ
の間に、DMAC5は未転送のメインプログラムをメイ
ンプログラム実行用記憶手段2へDMA転送する。
【0022】次に、図1を参照して、この実施の形態の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0023】まず、IPL格納用記憶手段4に格納され
ている初期化プログラムであるIPLが実行される。
ている初期化プログラムであるIPLが実行される。
【0024】次に、メインプログラム格納用記憶手段3
に格納されているメインプログラムの一部であるコマン
ド列が、メインプログラム実行用のメインプログラム実
行用記憶手段2にDMAC5を介してDMA転送され
る。
に格納されているメインプログラムの一部であるコマン
ド列が、メインプログラム実行用のメインプログラム実
行用記憶手段2にDMAC5を介してDMA転送され
る。
【0025】CPU1は、メインプログラム実行用記憶
手段2に転送されたメインプログラムの解読及び実行等
の処理を行い、この時に生じるバス空き時間を利用し
て、DMAC5は、まだメインプログラム実行用記憶手
段2への転送が終了していないメインプログラムの転送
を行う。
手段2に転送されたメインプログラムの解読及び実行等
の処理を行い、この時に生じるバス空き時間を利用し
て、DMAC5は、まだメインプログラム実行用記憶手
段2への転送が終了していないメインプログラムの転送
を行う。
【0026】この後CPU1は、次のコマンドの解読及
び実行の処理を続け、この間のバスの空き時間に、DM
AC5は未転送メインプログラムの転送を行う。
び実行の処理を続け、この間のバスの空き時間に、DM
AC5は未転送メインプログラムの転送を行う。
【0027】メインプログラムのメインプログラム格納
用記憶手段3からメインプログラム実行用記憶手段2へ
の転送が終了すると、メインプログラムのDMA転送は
終了し、CPU1はそのままメインプログラムの実行を
続ける。
用記憶手段3からメインプログラム実行用記憶手段2へ
の転送が終了すると、メインプログラムのDMA転送は
終了し、CPU1はそのままメインプログラムの実行を
続ける。
【0028】図2(A)は、この実施の形態の動作を説
明するための図であり、図2(B)は比較例として上記
した従来の方式の動作を説明するための図である。
明するための図であり、図2(B)は比較例として上記
した従来の方式の動作を説明するための図である。
【0029】図2(A)を参照すると、まず最初に起動
されるIPLによりバスが占有され、その後、最初のメ
インプログラムの一部であるコマンド列を転送するため
に、DMAC5がバスを占有している。
されるIPLによりバスが占有され、その後、最初のメ
インプログラムの一部であるコマンド列を転送するため
に、DMAC5がバスを占有している。
【0030】次にCPU1が、メインプログラム実行用
記憶手段2に転送済みのメインプログラムを読み込むた
めにバスを占有し、その後読み込んだメインプログラム
の解読及び実行処理中のバスを使用していない時間に、
再びDMACがDMA転送によりバスを占有している動
作を繰り返している。
記憶手段2に転送済みのメインプログラムを読み込むた
めにバスを占有し、その後読み込んだメインプログラム
の解読及び実行処理中のバスを使用していない時間に、
再びDMACがDMA転送によりバスを占有している動
作を繰り返している。
【0031】メインプログラム転送終了後のバスは主に
CPU1が占有するが、必要に応じてバスの占有者は変
化していく。
CPU1が占有するが、必要に応じてバスの占有者は変
化していく。
【0032】これに対して図2(B)に示すように、従
来方式では、IPL、メインプログラム転送、メインプ
ログラム実行は時間的にシーケンシャルな処理とされて
おり、図2(A)に示したこの実施の形態は、図2
(B)に示した従来方式と比べて、メインプログラム実
行開始までの時間が大幅に短縮されていることが判る。
来方式では、IPL、メインプログラム転送、メインプ
ログラム実行は時間的にシーケンシャルな処理とされて
おり、図2(A)に示したこの実施の形態は、図2
(B)に示した従来方式と比べて、メインプログラム実
行開始までの時間が大幅に短縮されていることが判る。
【0033】上記した本発明の実施の形態の具体例を例
示する実施例を図3に示す。図3を参照して、この実施
例では、メインプログラム実行用にRAM(ランダムア
クセスメモリ)2を使用し、メインプログラム格納用と
してROM(読み出し専用メモリ)3、及びIPL格納
用としてROM(読み出し専用メモリ)4を使用してい
る。
示する実施例を図3に示す。図3を参照して、この実施
例では、メインプログラム実行用にRAM(ランダムア
クセスメモリ)2を使用し、メインプログラム格納用と
してROM(読み出し専用メモリ)3、及びIPL格納
用としてROM(読み出し専用メモリ)4を使用してい
る。
【0034】次に本発明の第2の実施の形態について図
面を参照して説明する。図4は、本発明の第2の実施の
形態の構成を示す図である。
面を参照して説明する。図4は、本発明の第2の実施の
形態の構成を示す図である。
【0035】図4を参照すると、この実施の形態におい
ては、CPU1にCPU動作クロック供給回路6が接続
され、またDMAC5にはDMA転送クロック供給回路
7が接続されている。
ては、CPU1にCPU動作クロック供給回路6が接続
され、またDMAC5にはDMA転送クロック供給回路
7が接続されている。
【0036】CPU1は、CPU動作クロック供給回路
6から動作クロックが供給されると共に、CPU動作ク
ロック供給回路6を制御することができる。また、DM
A転送クロック供給回路7は、DMA転送を行う際のク
ロックを供給する。
6から動作クロックが供給されると共に、CPU動作ク
ロック供給回路6を制御することができる。また、DM
A転送クロック供給回路7は、DMA転送を行う際のク
ロックを供給する。
【0037】IPL処理後、CPU1においてメインプ
ログラムの実行開始と、DAMC5によるメインプログ
ラムのDMA転送を同時に行っている際に、CPU1の
処理が先に進みすぎて、未転送のメインプログラムを実
行しないように、CPU1はCPU動作クロック供給回
路7に対して、遅いクロックを供給するように、命令を
発行する。
ログラムの実行開始と、DAMC5によるメインプログ
ラムのDMA転送を同時に行っている際に、CPU1の
処理が先に進みすぎて、未転送のメインプログラムを実
行しないように、CPU1はCPU動作クロック供給回
路7に対して、遅いクロックを供給するように、命令を
発行する。
【0038】メインプログラムの、メインプログラム格
納用記憶手段3からメインプログラム実行用記憶手段2
への転送が終了するまで、CPU1がメインプログラム
の実行を行う動作と、並列に、DMAC5は、バスの空
き時間に、未転送のメインプログラムの転送を続ける。
納用記憶手段3からメインプログラム実行用記憶手段2
への転送が終了するまで、CPU1がメインプログラム
の実行を行う動作と、並列に、DMAC5は、バスの空
き時間に、未転送のメインプログラムの転送を続ける。
【0039】メインプログラム格納用記憶手段3からメ
インプログラム実行用記憶手段2へのメインプログラム
転送が終了した時点で、CPU動作クロック供給回路7
は、メインメモリ転送時と比べて速い動作クロック(通
常の動作クロック)をCPU1に供給し、CPU1は、
このクロックで、その後のメインプログラムの実行処理
を続ける。
インプログラム実行用記憶手段2へのメインプログラム
転送が終了した時点で、CPU動作クロック供給回路7
は、メインメモリ転送時と比べて速い動作クロック(通
常の動作クロック)をCPU1に供給し、CPU1は、
このクロックで、その後のメインプログラムの実行処理
を続ける。
【0040】図5は、本発明の第2の実施の形態の動作
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【0041】図5を参照すると、メインプログラム転送
中のCPUへの動作クロックは遅いが、転送終了後は、
通常の速いクロックでCPU1はメインプログラムを実
行する。
中のCPUへの動作クロックは遅いが、転送終了後は、
通常の速いクロックでCPU1はメインプログラムを実
行する。
【0042】本発明の第2の実施の形態は、上記した第
1の実施の形態の作用効果に加え、CPU1が未転送の
メインプログラムを実行しないように、CPU1の動作
クロックを調整することを可能としている。
1の実施の形態の作用効果に加え、CPU1が未転送の
メインプログラムを実行しないように、CPU1の動作
クロックを調整することを可能としている。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メインプログラムの転送とCPUのメインプログラム実
行処理を並列に行うことが可能となり、CPUがメイン
プログラムの実行を開始するまでの時間を大幅に短縮す
る、という効果を奏する。
メインプログラムの転送とCPUのメインプログラム実
行処理を並列に行うことが可能となり、CPUがメイン
プログラムの実行を開始するまでの時間を大幅に短縮す
る、という効果を奏する。
【0044】また、本発明によれば、CPUが未転送の
メインプログラムを実行しないように、CPUの動作ク
ロックを調整することを可能としている。
メインプログラムを実行しないように、CPUの動作ク
ロックを調整することを可能としている。
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成を説明するた
めのブロック図である。
めのブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の動作を説明するた
めの図であり、(A)は、本発明の第1の実施の形態の
動作、(B)は比較例として従来方式の動作を説明する
図である。
めの図であり、(A)は、本発明の第1の実施の形態の
動作、(B)は比較例として従来方式の動作を説明する
図である。
【図3】本発明の一実施例を説明するためのブロック図
である。
である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の構成を説明するた
めのブロック図である。
めのブロック図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態の動作を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図6】従来技術の構成を説明するブロック図である。
【図7】従来技術の動作を説明するブロック図である。
1、61 CPU 2、62 メインプログラム実行用記憶手段 3、63 メインプログラム格納用記憶手段 4、64 IPL格納用記憶手段 5、65 DMAコントローラ 6 CPU動作クロック供給回路 7 DMA転送クロック供給回路 8、68 制御用信号 9、69 アドレスバス 10、70 データバス
Claims (5)
- 【請求項1】プログラム起動時のIPL処理後にメイン
プログラムを転送するシステムにおいて、 CPUが既に転送されたメインプログラムの解読・実行
処理を行っている間のバス空き時間を利用して、DMA
転送する、ように構成されてなることを特徴とするプロ
グラム起動方式。 - 【請求項2】情報処理装置のプログラム起動時におい
て、所定の記憶保管手段に格納されているメインプログ
ラムを、前記所定の記憶保管手段から、CPUが該メイ
ンプログラムを実行するためにアクセスする実行用記憶
手段に転送する際に、 前記メインプログラムを一括でなく部分毎に前記実行用
記憶手段に転送すると共に、 前記CPUが前記メインプログラムのうち前記実行用記
憶手段に転送済みの部分を解読及び実行処理を行ってい
る間のバス空き時間を利用して、前記メインプログラム
の未転送部分を順次前記実行用記憶手段へ転送する、よ
うに制御することを特徴とするプログラム起動方式。 - 【請求項3】前記メインプログラム転送時に、前記CP
Uの実行処理が前記実行用記憶手段へ未転送のメインプ
ログラムの処理を行わないように、DMA転送の動作ク
ロックとは独立に前記CPUの動作クロックを調整する
ためのクロック供給手段を備えたことを特徴とする請求
項1又は2記載のプログラム起動方式。 - 【請求項4】前記メインプログラム転送時に、前記CP
Uの動作クロック周波数を通常動作時の動作周波数より
も低くして、前記CPUが低速動作にて既に前記実行用
記憶手段に転送された前記メインプログラムの解読及び
実行処理を行い、前記実行用記憶手段への前記メインプ
ログラム転送が終了した時点で、前記CPUの動作クロ
ック周波数を通常動作時の動作周波数に設定する、よう
に制御する手段を備えたことを特徴とする請求項1又は
2記載のプログラム起動方式。 - 【請求項5】前記メインプログラムを、部分毎に前記実
行用記憶手段にDMA転送により転送することを特徴と
する請求項2記載のプログラム起動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28296296A JPH10111806A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | プログラム起動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28296296A JPH10111806A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | プログラム起動方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10111806A true JPH10111806A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17659394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28296296A Pending JPH10111806A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | プログラム起動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10111806A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007065753A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Fujitsu Ten Ltd | 起動方法およびナビゲーション装置 |
| JP2007264978A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Brother Ind Ltd | 情報処理装置、及びその起動方法 |
| EP1736890A3 (en) * | 2005-06-03 | 2007-11-07 | NEC Electronics Corporation | Stream processor including DMA controller used in data processing apparatus |
| JP2008289183A (ja) * | 2008-06-30 | 2008-11-27 | Renesas Technology Corp | 携帯電話 |
| US8356062B2 (en) | 1999-07-09 | 2013-01-15 | Renesas Electronics Corporation | Memory system for portable telephone |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP28296296A patent/JPH10111806A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8356062B2 (en) | 1999-07-09 | 2013-01-15 | Renesas Electronics Corporation | Memory system for portable telephone |
| US8509758B2 (en) | 1999-07-09 | 2013-08-13 | Renesas Electronics Corporation | Memory system for portable telephone |
| US9009494B2 (en) | 1999-07-09 | 2015-04-14 | Renesas Electronics Corporation | Memory system for portable telephone |
| US9219805B2 (en) | 1999-07-09 | 2015-12-22 | Renesas Electronics Corporation | Memory system for portable telephone |
| US9473603B2 (en) | 1999-07-09 | 2016-10-18 | Renesas Electronics Corporation | Memory system for portable telephone |
| US10025596B2 (en) | 1999-07-09 | 2018-07-17 | Renesas Electronics Corporation | Memory system for portable telephone |
| EP1736890A3 (en) * | 2005-06-03 | 2007-11-07 | NEC Electronics Corporation | Stream processor including DMA controller used in data processing apparatus |
| JP2007065753A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Fujitsu Ten Ltd | 起動方法およびナビゲーション装置 |
| JP2007264978A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Brother Ind Ltd | 情報処理装置、及びその起動方法 |
| JP2008289183A (ja) * | 2008-06-30 | 2008-11-27 | Renesas Technology Corp | 携帯電話 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6170043B1 (en) | Method for controlling an optic disk | |
| JPH04363746A (ja) | Dma機能を有するマイクロコンピュータシステム | |
| US6212646B1 (en) | Microprocessor including flash memory with its verification simplified | |
| JP2008009817A (ja) | 半導体装置及びデータ転送方法 | |
| JPS5832417B2 (ja) | デ−タ転送制御方式 | |
| JPS61180352A (ja) | プログラムダウンロ−ド方式 | |
| US20020073269A1 (en) | Data-recording-medium controller, data-recording-medium control method, data-recording apparatus and data-recording-apparatus control unit | |
| JP2000227907A (ja) | リブート制御装置およびリブート制御方法 | |
| JPH11143718A (ja) | Bios格納並びに制御方法 | |
| JPH06348504A (ja) | マイクロプロセッサシステム | |
| JPH10283172A (ja) | フラッシュromデータ書き換え方式 | |
| JPH06324755A (ja) | データ処理システム及びデータ処理制御方法 | |
| JPH08101794A (ja) | ファームウェアのプログラム書き換え方式 | |
| JP2001325105A (ja) | 動作プログラム書き換え方法 | |
| JPS5837586B2 (ja) | デ−タファイル制御方法 | |
| JPH10171659A (ja) | ダウンロード方法および装置 | |
| JPS63298657A (ja) | Ipl方式 | |
| JP3599099B2 (ja) | 電子ディスク装置用シーズ制御回路 | |
| CN118838648A (zh) | 一种多闪存的控制方法、装置、计算机设备及存储介质 | |
| JP2003076550A (ja) | データ処理装置、半導体回路およびデータ処理システム | |
| JP2001265600A (ja) | 処理装置のブート方法及びデータ処理システム | |
| JP2006261996A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH11272642A (ja) | 1チップマイクロコンピュータ及び起動アドレス設定方法 | |
| JPH11338690A (ja) | フラッシュメモリ、ファームウエア使用システム装置およびファームウエア書き換え方法 | |
| JPH09330307A (ja) | マイクロコンピュータ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990907 |