JPH1011295A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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Publication number
JPH1011295A
JPH1011295A JP8161229A JP16122996A JPH1011295A JP H1011295 A JPH1011295 A JP H1011295A JP 8161229 A JP8161229 A JP 8161229A JP 16122996 A JP16122996 A JP 16122996A JP H1011295 A JPH1011295 A JP H1011295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boot program
program
state
data
rewriting
Prior art date
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Pending
Application number
JP8161229A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Atake
厚 阿竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP8161229A priority Critical patent/JPH1011295A/ja
Publication of JPH1011295A publication Critical patent/JPH1011295A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブートプログラムの書き換え可能な制御装置
において、安全にブートプログラムを起動できるシステ
ムを提供する。 【解決手段】 ブートプログラムの書き換え可能な制御
装置において、ブートプログラムの起動を行う際に、外
部からのスイッチ入力と内部の不揮発性メモリに記憶さ
れているブートプログラムの書き換え状態を示すデータ
との照合を行ない、それぞれの状態が予め決めておいた
組み合わせ以外ではブートプログラムを起動しないよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源投入時に、書
き換え可能な不揮発性メモリに格納されたブートプログ
ラムにより中央処理装置(CPU)が初期状態を制御す
る制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の制御装置のブロック構成を
示すものである。図3において、1は全体を制御するC
PU(中央処理装置)を示し、2はCPU1の基本動作
を規定するブートプログラムを格納する書き換え可能な
不揮発性メモリであり、CPUバス5を介してCPU1
に接続されている。CPUバス5には更に、キーボード
やプリンタ、フロッピードライブ装置等のデータ入出力
装置6が接続されている。3はスイッチ4の状態をCP
U1に伝えるためのスイッチ読み込み回路であり、CP
U1からの制御により動作する。不揮発性メモリ2は起
動プログラム領域と、ブートプログラム書き換えプログ
ラム領域と、ブートプログラム領域に分割されている。
そして、起動プログラム領域にはブートプログラム書き
換えプログラムの起動又はブートプログラムの起動に必
要なプログラムが格納されており、電源投入時にCPU
1は先ずこの起動プログラム領域のプログラムで動作す
る。
【0003】先ず初めに、図3を使用してその動作を説
明する。ブートプログラムの書き換えを行う際は、予め
データ入出力装置6に書き換えるプログラムをセットし
ておき、スイッチ4を押した状態で電源の投入を行う。
電源投入直後CPU1は、不揮発性メモリ2内の起動プ
ログラム領域のプログラムに従いスイッチ読み込み回路
3を介してスイッチ4の状態の読み込みを行う。この
際、スイッチ4の状態によりブートプログラムの書換え
が要求されていると判断されるため、不揮発性メモリ2
内のブートプログラム書き換えプログラム領域のプログ
ラムが起動され、CPU1は不揮発性メモリ2のブート
プログラム領域のプログラムを全てデータ入出力装置6
に予めセットされたデータに書き換える。この後電源を
一度落し、スイッチ4を押さない状態で再起動を行なう
と、不揮発性メモリ2内のブートプログラム領域のプロ
グラムが起動される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来装置の場
合ブートプログラムがどのような状態にあるのかを判断
するデータが保存されていないため、ブートプログラム
の書き換えを行なっている途中で何かの原因により書き
換えが中断された場合、ブートプログラムの状態は不定
となり、再度の電源投入にて制御装置が暴走する恐れが
あった。本発明は上述のような問題を解決するためにな
されたものであり、本発明の目的は、ブートプログラム
の書き換え途中で何かの原因によりブートプログラムの
状態が不定となった場合でも、制御装置の暴走といった
最悪の状態に至らない安全な制御装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、電源投入時
に、書き換え可能な不揮発性メモリに格納されたブート
プログラムにより中央処理装置(CPU)が初期動作を
制御する制御装置に関し、本発明の上記目的は、前記ブ
ートプログラムを書き換えるためのブートプログラム書
き換えプログラムと、前記ブートプログラム又はブート
プログラム書き換えプログラムのいずれか一方を起動す
るためのプログラム起動手段と、前記ブートプログラム
が書き換え途中であるかどうか示すブートプログラム状
態データと、前記ブートプログラム状態データを記憶す
るための不揮発性の書き換え可能なブートプログラム状
態データ記憶手段と、前記プログラム起動手段に前記ブ
ートプログラム書き換えプログラムを起動させるための
ブートプログラム書き換え告知手段とを設け、前記ブー
トプログラム書き換え告知手段からの入力及び前記ブー
トプログラム状態データ記憶手段に記憶された前記ブー
トプログラム状態データにより前記ブートプログラムを
起動しないようにすることによって達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以上の構成を有する本発明の制御
装置によれば、電源投入時の初期動作の状態において、
中央処理装置(CPU)は告知手段の示す状態と記憶手
段の示すブートプログラムの状態とを認識して初期動作
を決定しているため、書き換え途中のプログラムにより
通常動作が起動されることはなく、制御装置の暴走とい
った最悪の状態には至らない。
【0007】図1は本発明の実施例を、図3に対応させ
て示すものである。図2は本実施例の動作状態を示すも
のである。本発明では、不揮発性メモリ2は起動プログ
ラム領域と、ブートプログラム書き換えプログラム領域
と、ブートプログラム領域と、状態記憶領域21とに分
割している。先ず初めに、ブートプログラムの書き換え
を行う際は、予めデータ入出力装置6に書き換えるプロ
グラムをセットしておき、スイッチ4を押した状態で電
源の投入を行う。電源投入直後、CPU1は、不揮発性
メモリ2内の起動プログラム領域のプログラムに従いス
イッチ読み込み回路3を介してスイッチ4の状態の読み
込みを行う。この際、ブートプログラムの状態は図2の
状態1又は状態2と判断されるため、ブートプログラム
書き換えプログラム領域のプログラムが起動され、CP
U1は不揮発性メモリ2内の状態記憶領域21にブート
プログラムが書き換え状態であることを示すデータを書
き込む。その後、不揮発性メモリ2のブートプログラム
領域のプログラムを全てデータ入出力装置6に予めセッ
トされたデータに書き換え、最後に状態記憶領域21の
データを通常動作状態を示すデータに書き換える。この
後、電源を一度落し、スイッチ4を押さない状態で再起
動を行なうと図2の状態3となりブートプログラム領域
のプログラムが起動される。
【0008】次に、書き換え動作中に何らかの不具合に
より書き換え動作が途中で中断した場合についての説明
を行う。上記動作において、状態記憶領域21のデータ
を書き込み状態を示すデータに書き換えてから、最後に
状態記憶領域21のデータを通常動作状態を示すデータ
に書き換えるまでの間に、何らかの要因により書き換え
動作が中断された場合には、一度電源を落とし再度スイ
ッチ4を押した状態で電源の投入を行うと、CPU1は
図2の状態2であると判断し、書き換え動作が再度起動
される。またこの際、スイッチ4を押し忘れた場合は、
図2の状態4となってアラームが発生する。このように
図1に示す回路によれば、ブートプログラムが起動され
るためには、図2に示す状態3の状態にならなければな
らない事になり、CPU1が不定なブートプログラムに
より暴走する事はなくなり、安全な制御装置を提供でき
る。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、外部から
のスイッチ入力と、内部の不揮発性メモリに記憶されて
いるブートプログラムの書き換え状態を示すデータとの
照合を行ない、所定の組合せ以外ではブートプログラム
を起動しないようにしている。従って、ブートプログラ
ムの書き換え途中で何らかの原因によりブートプログラ
ムが不定となっても、制御装置の暴走を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る制御装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明に係る初期動作状態のマトリックスを示
す図である。
【図3】従来技術による制御装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 不揮発性メモリ 3 スイッチ読み込み回路 4 スイッチ 5 CPUバス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源投入時に、書き換え可能な不揮発性メ
    モリに格納されたブートプログラムにより中央処理装置
    が初期動作を制御する制御装置において、前記ブートプ
    ログラムを書き換えるためのブートプログラム書き換え
    プログラムと、前記ブートプログラム又はブートプログ
    ラム書き換えプログラムのいずれか一方を起動するため
    のプログラム起動手段と、前記ブートプログラムが書き
    換え途中であるかどうか示すブートプログラム状態デー
    タと、前記ブートプログラム状態データを記憶するため
    の不揮発性の書き換え可能なブートプログラム状態デー
    タ記憶手段と、前記プログラム起動手段に前記ブートプ
    ログラム書き換えプログラムを起動させるためのブート
    プログラム書き換え告知手段とを具備し、前記ブートプ
    ログラム書き換え告知手段からの入力及び前記ブートプ
    ログラム状態データ記憶手段に記憶された前記ブートプ
    ログラム状態データにより前記ブートプログラムを起動
    しないようにしたことを特徴とする制御装置。
JP8161229A 1996-06-21 1996-06-21 制御装置 Pending JPH1011295A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8161229A JPH1011295A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8161229A JPH1011295A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1011295A true JPH1011295A (ja) 1998-01-16

Family

ID=15731092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8161229A Pending JPH1011295A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 制御装置

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JP (1) JPH1011295A (ja)

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