JPH10149232A - 電源断時におけるシステム処理要求方式 - Google Patents
電源断時におけるシステム処理要求方式Info
- Publication number
- JPH10149232A JPH10149232A JP8320871A JP32087196A JPH10149232A JP H10149232 A JPH10149232 A JP H10149232A JP 8320871 A JP8320871 A JP 8320871A JP 32087196 A JP32087196 A JP 32087196A JP H10149232 A JPH10149232 A JP H10149232A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000026676 system process Effects 0.000 abstract description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 6
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】情報処理装置の電源断処理において、ユーザの
要求によるシステム処理の実行を行う方式の提供。 【解決手段】情報処理装置のCPUと、ソフトウェアで
制御ができる電源部と、電源スイッチと、電源スイッチ
がオフされた時にCPUに割り込みをかけROM内にあ
る電源断処理を呼び出し電源スイッチのオフと同時にシ
ステム処理要求キーが押下されている時はシステム処理
を実行する手段を備え、電源断時にユーザの要求により
ROM内のシステム処理を動作させた後に電源断処理を
行う。
要求によるシステム処理の実行を行う方式の提供。 【解決手段】情報処理装置のCPUと、ソフトウェアで
制御ができる電源部と、電源スイッチと、電源スイッチ
がオフされた時にCPUに割り込みをかけROM内にあ
る電源断処理を呼び出し電源スイッチのオフと同時にシ
ステム処理要求キーが押下されている時はシステム処理
を実行する手段を備え、電源断時にユーザの要求により
ROM内のシステム処理を動作させた後に電源断処理を
行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源の制御に関
し、特に情報処理装置の電源断時の制御方法に関する。
し、特に情報処理装置の電源断時の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置の電源の制御方式と
して、例えば特開平2−236708号公報には、電源
のオフ時に中央演算装置に割込みをかけ、実行中の処理
を中断してそのアドレスを記憶し、電源のオン時に記憶
したアドレスを読み出してその部分から処理を実行させ
ることにより、アプリケーション側で処理再開のための
操作を考慮しなくても自動的に各オン時の処理の連続性
を確保可能とした電子計算処理システムが提案されてい
る。また、上記公報には、電源オフの前に次の処理を行
いたい箇所にフラグの設定を行なうなど、電源断前に情
報処理装置の状態を保存する等の定まった処理を行う方
式が従来の技術として紹介されている。
して、例えば特開平2−236708号公報には、電源
のオフ時に中央演算装置に割込みをかけ、実行中の処理
を中断してそのアドレスを記憶し、電源のオン時に記憶
したアドレスを読み出してその部分から処理を実行させ
ることにより、アプリケーション側で処理再開のための
操作を考慮しなくても自動的に各オン時の処理の連続性
を確保可能とした電子計算処理システムが提案されてい
る。また、上記公報には、電源オフの前に次の処理を行
いたい箇所にフラグの設定を行なうなど、電源断前に情
報処理装置の状態を保存する等の定まった処理を行う方
式が従来の技術として紹介されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の制御方式においては、電源オフ時に、その時点での
情報処理装置の状態のみを保存するものであり、電源オ
ン時には常に記憶したアドレスから自動的に処理が再開
されるものであり、このため、電源断時に、ユーザの選
択により所望のシステム処理の実行することができな
い、という問題点を有している。
来の制御方式においては、電源オフ時に、その時点での
情報処理装置の状態のみを保存するものであり、電源オ
ン時には常に記憶したアドレスから自動的に処理が再開
されるものであり、このため、電源断時に、ユーザの選
択により所望のシステム処理の実行することができな
い、という問題点を有している。
【0004】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、電源断処理時
に、ユーザの要求により所定の処理ルーチンを呼び出
し、電源断直前にシステム処理の実行を実現可能とす
る、制御方式を提供することにある。
てなされたものであって、その目的は、電源断処理時
に、ユーザの要求により所定の処理ルーチンを呼び出
し、電源断直前にシステム処理の実行を実現可能とす
る、制御方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、電源スイッチのオフの通知を受けた際
に、所定の処理要求が上がっていることを検出した場
合、CPUは該処理要求を受けて該処理のソフトウェア
を起動し該処理の実行が終了した後に、ソフトウェア制
御にて電源をオフする、ことを特徴とする。
め、本発明は、電源スイッチのオフの通知を受けた際
に、所定の処理要求が上がっていることを検出した場
合、CPUは該処理要求を受けて該処理のソフトウェア
を起動し該処理の実行が終了した後に、ソフトウェア制
御にて電源をオフする、ことを特徴とする。
【0006】本発明においては、キーボード装置の所定
の処理要求キーが押下されたことを検出した際に前記C
PUは前記処理を実行する、ことを特徴とする。
の処理要求キーが押下されたことを検出した際に前記C
PUは前記処理を実行する、ことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、各種演算処理を行うCP
Uと、ソフトウェア制御される電源部と、電源スイッチ
と、電源断時の処理を行うソフトウェアを格納した記憶
手段と、を備え、前記電源スイッチがオフされた時にこ
れを前記CPUに通知し、前記電源スイッチのオフと同
時に、所定のシステム処理要求がなされた状態であるこ
とを検出した際に、前記記憶手段に格納されている電源
断時の処理を行うソフトウェアを起動して実行する、こ
とを特徴とする。
Uと、ソフトウェア制御される電源部と、電源スイッチ
と、電源断時の処理を行うソフトウェアを格納した記憶
手段と、を備え、前記電源スイッチがオフされた時にこ
れを前記CPUに通知し、前記電源スイッチのオフと同
時に、所定のシステム処理要求がなされた状態であるこ
とを検出した際に、前記記憶手段に格納されている電源
断時の処理を行うソフトウェアを起動して実行する、こ
とを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明は、その好ましい実施の形態におい
て、各種演算処理を行うCPU(図1の1)と、ソフト
ウェア制御される電源部(図1の3)と、電源スイッチ
(図1の2)と、電源断時の処理を行うソフトウェアを
格納した記憶手段(図1の4)と、を備え、電源スイッ
チがオフされた際に、これをCPUに割り込み等で通知
し、電源スイッチのオフと同時に、キーボードのシステ
ム処理要求キーが押下された状態であることを検出した
際に、記憶手段(図1の4)に格納されている電源断時
の処理を行うソフトウェアを起動して実行する。
に説明する。本発明は、その好ましい実施の形態におい
て、各種演算処理を行うCPU(図1の1)と、ソフト
ウェア制御される電源部(図1の3)と、電源スイッチ
(図1の2)と、電源断時の処理を行うソフトウェアを
格納した記憶手段(図1の4)と、を備え、電源スイッ
チがオフされた際に、これをCPUに割り込み等で通知
し、電源スイッチのオフと同時に、キーボードのシステ
ム処理要求キーが押下された状態であることを検出した
際に、記憶手段(図1の4)に格納されている電源断時
の処理を行うソフトウェアを起動して実行する。
【0009】このように、本発明の実施の形態において
は、情報処理装置の電源断処理を行う場合に、ROM等
の記憶手段(図1の4)に格納されているシステム処理
ソフトウェアを、電源スイッチとキーボードが同時に押
下された時に、起動する機構を備えたことにより、電源
断時にユーザの要求によりシステム処理の実行が容易に
行える。
は、情報処理装置の電源断処理を行う場合に、ROM等
の記憶手段(図1の4)に格納されているシステム処理
ソフトウェアを、電源スイッチとキーボードが同時に押
下された時に、起動する機構を備えたことにより、電源
断時にユーザの要求によりシステム処理の実行が容易に
行える。
【0010】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して以下
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。図1を参照すると、本発明の一実施例に係る情
報処理装置は、CPU(中央演算処理装置)1と、電源
スイッチ2と、電源部3と、ROM(読み出し専用メモ
リ)4と、RAM(ランダムアクセスメモリ)5と、キ
ーボード装置6と、CPUバス7と、各デバイスへの電
源供給用ライン(給電線)8と、を備えて構成されてい
る。
である。図1を参照すると、本発明の一実施例に係る情
報処理装置は、CPU(中央演算処理装置)1と、電源
スイッチ2と、電源部3と、ROM(読み出し専用メモ
リ)4と、RAM(ランダムアクセスメモリ)5と、キ
ーボード装置6と、CPUバス7と、各デバイスへの電
源供給用ライン(給電線)8と、を備えて構成されてい
る。
【0012】電源部3は、電源スイッチ2により電源オ
ン状態となり、装置全体に給電線8を介して各デバイス
の電源をオンとする。
ン状態となり、装置全体に給電線8を介して各デバイス
の電源をオンとする。
【0013】電源オン後は、ROM4に格納されている
ソフトウェア(プログラム)により動作する。
ソフトウェア(プログラム)により動作する。
【0014】本発明の一実施例において、電源部3は、
CPU1で実行されるソフトウェアによって電源オフと
なるモードに切り替えられ、またROM4は、電源スイ
ッチ2が押下され電源オフとなった時に動作するソフト
ウェア(プログラム)を格納している。
CPU1で実行されるソフトウェアによって電源オフと
なるモードに切り替えられ、またROM4は、電源スイ
ッチ2が押下され電源オフとなった時に動作するソフト
ウェア(プログラム)を格納している。
【0015】電源スイッチ2が押下されると、電源部3
を介してCPU1に割り込み(NMI(マスク不能な割
り込み)又はSMI(ソフトウェアマスク可能な割り込
み))が上がり、CPU1は割り込みを受け付け、RO
M4に格納されている電源断時の処理を起動させること
となる。
を介してCPU1に割り込み(NMI(マスク不能な割
り込み)又はSMI(ソフトウェアマスク可能な割り込
み))が上がり、CPU1は割り込みを受け付け、RO
M4に格納されている電源断時の処理を起動させること
となる。
【0016】次に本発明の一実施例の動作について、図
2のフローチャートを参照して詳細に説明する。
2のフローチャートを参照して詳細に説明する。
【0017】図2は、電源スイッチ2を押下した時に、
ソフトウェア(ROM4に格納されているシステム処理
ソフトウェア)で電源をプログラム制御する処理フロー
を示す流れ図である。
ソフトウェア(ROM4に格納されているシステム処理
ソフトウェア)で電源をプログラム制御する処理フロー
を示す流れ図である。
【0018】電源スイッチ2が押下された時に、キーボ
ード装置のキーについて、電源スイッチ2の押下と同時
に押下されているキーの取得を行い(ステップ12)、
押下されていたキーがシステム処理の要求キーの押下で
ある場合(ステップ13のYES)には、ユーザからの
システム処理実行の要求があったものとして、ROM4
に格納されてたシステム処理を実行し(ステップ1
5)、その後、電源断処理を実行する(ステップ1
6)。これにより、ROM4内のプログラムによりシス
テムの電源をオフすることになる。
ード装置のキーについて、電源スイッチ2の押下と同時
に押下されているキーの取得を行い(ステップ12)、
押下されていたキーがシステム処理の要求キーの押下で
ある場合(ステップ13のYES)には、ユーザからの
システム処理実行の要求があったものとして、ROM4
に格納されてたシステム処理を実行し(ステップ1
5)、その後、電源断処理を実行する(ステップ1
6)。これにより、ROM4内のプログラムによりシス
テムの電源をオフすることになる。
【0019】一方、システム処理の要求キーの押下の判
定ステップ13において、システム処理要求キーが押下
されていない場合には、オペレーティングシステム(O
S)シャットダウン処理の実行か否かを判定し(ステッ
プ14)、OSのシャットダウンが不要の場合には、電
源断処理によりシステムの電源をオフとする(ステップ
16)。
定ステップ13において、システム処理要求キーが押下
されていない場合には、オペレーティングシステム(O
S)シャットダウン処理の実行か否かを判定し(ステッ
プ14)、OSのシャットダウンが不要の場合には、電
源断処理によりシステムの電源をオフとする(ステップ
16)。
【0020】またOSのシャットダウンが必要な場合に
は、ROM4内のプログラムからOSのシャットダウン
18のシャットダウン処理を呼び出し、シャットダウン
を実行し(ステップ18)、その後、OSの持つ電源断
処理により、システムの電源をオフする(ステップ1
9)。
は、ROM4内のプログラムからOSのシャットダウン
18のシャットダウン処理を呼び出し、シャットダウン
を実行し(ステップ18)、その後、OSの持つ電源断
処理により、システムの電源をオフする(ステップ1
9)。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電源スイッチ押下時に、ユーザの要求によりシステム処
理を実行する、ことができる、という効果を奏する。
電源スイッチ押下時に、ユーザの要求によりシステム処
理を実行する、ことができる、という効果を奏する。
【0022】その理由は、本発明においては、電源スイ
ッチとキーボードとを組み合わせることにより、ユーザ
の要求がCPUに上がり、ROM等に記憶手段に格納さ
れたシステム処理プログラムを実行する、ように構成し
たことによる。
ッチとキーボードとを組み合わせることにより、ユーザ
の要求がCPUに上がり、ROM等に記憶手段に格納さ
れたシステム処理プログラムを実行する、ように構成し
たことによる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の処理フローを説明するため
のフローチャート図である。
のフローチャート図である。
1 CPU 2 電源スイッチ 3 電源部 4 ROM 5 RAM 6 キーボード装置 7 CPUバス 8 電源供給
Claims (4)
- 【請求項1】電源スイッチのオフの通知を受けた際に、
所定の処理要求が上がっていることを検出した場合、C
PUは該処理要求を受けて該処理のソフトウェアを起動
し該処理の実行が終了した後に、ソフトウェア制御にて
電源をオフする、ことを特徴とする電源断時におけるシ
ステム処理要求方式。 - 【請求項2】前記電源スイッチのオフの通知を受けた際
に、キーボード装置の所定の処理要求キーが押下された
ことを検出した場合に、前記CPUは前記処理を実行す
る、ことを特徴とする請求項1記載の電源断時における
システム処理要求方式。 - 【請求項3】各種演算処理を行うCPUと、 ソフトウェア制御される電源部と、 電源スイッチと、 電源断時の処理を行うソフトウェアを格納した記憶手段
と、 を備え、 前記電源スイッチがオフされた時にこれを前記CPUに
通知し、前記電源スイッチのオフと同時に、所定のシス
テム処理要求がなされた状態であることを検出した際
に、前記記憶手段に格納されている電源断時の処理を行
うソフトウェアを起動して実行する、ことを特徴とする
電源断時におけるシステム処理要求方式。 - 【請求項4】キーボードの押下キーの情報を取得し、該
押下されたキーがユーザからのシステム処理要求を指示
する所定のキーである場合に、前記記憶手段に格納され
ている電源断時の処理を行うソフトウェアを起動して実
行する、ことを特徴とする請求項3記載の電源断時にお
けるシステム処理要求方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8320871A JPH10149232A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 電源断時におけるシステム処理要求方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8320871A JPH10149232A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 電源断時におけるシステム処理要求方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10149232A true JPH10149232A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18126198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8320871A Pending JPH10149232A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 電源断時におけるシステム処理要求方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10149232A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011253504A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Brother Ind Ltd | 携帯型電子機器 |
| US9013528B2 (en) | 2010-06-04 | 2015-04-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Handheld printer |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP8320871A patent/JPH10149232A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011253504A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Brother Ind Ltd | 携帯型電子機器 |
| US9013528B2 (en) | 2010-06-04 | 2015-04-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Handheld printer |
| US9242483B2 (en) | 2010-06-04 | 2016-01-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Handheld printer |
| US9403385B2 (en) | 2010-06-04 | 2016-08-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Handheld printer |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981208 |