JPH10112968A - ボイスコイルモータ - Google Patents

ボイスコイルモータ

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JPH10112968A
JPH10112968A JP28153996A JP28153996A JPH10112968A JP H10112968 A JPH10112968 A JP H10112968A JP 28153996 A JP28153996 A JP 28153996A JP 28153996 A JP28153996 A JP 28153996A JP H10112968 A JPH10112968 A JP H10112968A
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yoke
gap
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auxiliary
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主磁束を発生させる主永久磁石からサイドヨ
ークおよび外側ヨークに流れる漏洩磁束を少なくして効
率を高め、サイドフォースを低減させる。 【解決手段】 外側ヨーク1とセンターヨーク2を空隙
Gを介して対向させ、両端相互間を連結するサイドヨー
ク3を設けて磁路を形成させる。この空隙対向面の少な
くとも一方に主永久磁石4を固着させ、空隙G内にコイ
ル5を配置してボイスコイルモータを構成する。このボ
イスコイルモータのサイドヨーク3の内側面に補助永久
磁石8を一方の極面で取り付け、他方の極面を空隙Gに
対向させ、この空隙に対向する極面の極性を、主永久磁
石4の空隙側の極性と同極性になるようにしてある。主
永久磁石端部の磁界と補助永久磁石の磁界が同極性にな
って主磁束の漏洩を減少させ、主磁束の方向と直角方向
のベクトル成分を小さくしてサイドフォースを低減させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボイスコイルモー
タにおけるサイドフォースを低減させる構造に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置やスデッパ露光装置の
除振用等に用いられるボイスコイルモータは、図9に示
すように、両側に設けた外側ヨーク1、1の内側に空隙
Gを介してセンターヨーク2を平行にそなえ、外側ヨー
ク1とセンターヨーク2の両端部相互をサイドヨーク3
で連結して閉磁路を構成し、外側ヨーク1の内側面に取
り付けた永久磁石4による主磁束φmが、N極から空隙
Gを通ってセンターヨーク2に入り、サイドヨーク3お
よび外側ヨーク1を経てS極に戻る磁路を形成してお
り、前記空隙G内に配置したコイル5と鎖交してコイル
坦体6に推力を与えるようになっている。しかし、ボイ
スコイルモータでは空隙G内にコイル5とコイル坦体6
を設けて推力を取り出すため空隙Gが大きくなり、永久
磁石4の両側端部からサイドヨーク3あるいは外側ヨー
ク1に漏洩磁束φ1 、φ2 を生じ、図10に示すよう
に、この漏洩磁束に含まれている空隙方向に対して直角
な磁束ベクトル成分Bxが大きくなっている。空隙方向
のベクトル成分Byは、コイルが移動したときに推力の
発生に作用するが、ベクトル成分Bxは推力の方向に対
して直角方向に働くサイドフォースと称する有害な力を
発生する。このため、実開昭60−151293号で
は、永久磁石4の磁極面とヨークとの接続する面を除い
て永久磁石4のすべての表面を覆う補助磁石を設けたも
のが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のボ
イスコイルモータは、永久磁石端部からの漏洩磁束によ
って生じるサイドフォースが大きく、効率が低下してい
る。また、実開昭60−151293号のように、永久
磁石の側面全部を囲むように、磁石側面に接してサイド
ヨーク3と外側ヨーク1との間に補助磁石を充填して設
けたものでは、補助磁石の取り付けが面倒になるだけで
なく、有効ストロークが永久磁石の長さに制限され、大
きな補助磁石を必要とするため、その磁束によるヨーク
の飽和が大きい欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、外側ヨークと
センターヨークを空隙を介して対向させ、前記外側ヨー
クとセンターヨークの空隙対向面のいずれか一方に主磁
束を発生させる主永久磁石を固着し、外側ヨークとセン
ターヨークの両端間を連結するサイドヨークを設けて磁
路を形成させ、前記空隙内にコイルを配置したボイスコ
イルモータにおいて、前記サイドヨークの内側面に補助
永久磁石を一方の極面で取り付け、この補助永久磁石の
空隙に対向する他方の極面の極性が、前記主永久磁石の
空隙側の極性と同極性になるようにしている。また、外
側ヨークとセンターヨークの両方の空隙対向面にそれぞ
れ主磁束を発生させる主永久磁石を固着したボイスコイ
ルモータでは、前記サイドヨークの内側面の空隙中心位
置から外側ヨーク側とセンターヨーク側にそれぞれ補助
永久磁石を取り付け、この補助永久磁石の空隙に対向す
る極面の極性が、それぞれの側の主永久磁石の空隙側の
極性と同極性になるようにしてある。
【0005】
【発明の実施の形態】このように、外側ヨークの内側
に、空隙を介して設けたセンターヨークと、外側ヨーク
両端とセンターヨークを連結するサイドヨークを設け、
前記外側ヨークとセンターヨークのいずれか一方の空隙
対向面に、主磁束を発生させる主永久磁石をそなえると
ともに、サイドヨークの内側面に一方の極面を接触させ
他方の極面を空隙に対向させて取り付けられ、空隙に対
向する極面の極性を、主永久磁石の空隙側の極性と同極
性になるようにした補助永久磁石を設けており、主永久
磁石の端部に近い磁性体の極性が同極性になって、主永
久磁石からサイドヨークや外側ヨークへの漏洩磁束の発
生を押さえ、空隙方向のベクトル成分Byを大きくする
ようにしてある。なお、補助永久磁石を台形断面にし、
あるいはサイドヨークの内側面に傾斜した取付座を設け
ることにより、補助永久磁石の主永久磁石側を他方側よ
り高くして、補助永久磁石を主永久磁石端面に近づける
ことにより、主永久磁石を固着したヨークへの漏洩磁束
を少なくすることができる。また、外側ヨークとセンタ
ーヨークの空隙対向面の両方に主磁束を発生させる主永
久磁石を固着させる場合は、サイドヨークの内側面の空
隙中心位置から外側ヨーク側とセンターヨーク側にそれ
ぞれ別の補助永久磁石を設け、この補助永久磁石の空隙
に対向する極面の極性が、それぞれの側の主永久磁石の
空隙側の極性と同極性になるようにしており、補助永久
磁石相互の空隙に対向する極面の極性が反対になり、対
向する空隙中の主磁束の方向と、補助永久磁石による補
助磁束の方向が同一方向になるようにしている。
【0006】
【実施例】これを図に示す実施例について説明する。図
1および図2は、主永久磁石を空隙の一方(図では外側
ヨーク)に設けた場合の実施例を示すもので、1、1は
板状の外側ヨーク、2は前記外側ヨーク1、1の中間に
空隙Gを介して平行に配置されたセンターヨーク、3は
前記外側ヨーク1、1とセンターヨーク2の両端相互を
連結して閉磁路を構成するサイドヨーク、4は外側ヨー
ク1の内側面に取り付けた主永久磁石で、空隙G側にN
極を配置して主磁束φmを発生させている。5は前記空
隙G内に配置したコイル、6はコイル坦体で、ヨークよ
り外側に設けた連結座7に図示しない可動体を連結して
推力を伝達する。8はサイドヨーク3の内側面に取り付
けた補助永久磁石で、主永久磁石4の空隙側の極性Nと
同じ極性のN極の極面を空隙Gと対向させ、S極の極面
をサイドヨーク3に接触させて取り付けている。φsは
補助磁束である。したがって、図3に示すように、主永
久磁石4の空隙側端部からサイドヨーク3あるいは外側
ヨーク1へ漏洩しようとする磁束φ1、φ2の通路に同極
性の補助永久磁石8の磁界が形成されるため、漏洩磁束
φ2 が減少し、磁束φ1 はサイドヨーク3に流れずにセ
ンターヨーク2側に修正される。このため、主磁束φm
を有効に利用できるとともに、主永久磁石端部における
磁束φ1 に含まれる主磁束φm方向の磁束ベクトル成分
Byが大きく、これと直角方向の磁束ベクトル成分Bx
が小さくなり、コイル坦体6に作用する推力を増大さ
せ、サイドフォースを減少させることができる。なお、
主永久磁石4の空隙側がS極になるように取り付けられ
ている場合は、補助永久磁石8の極性を空隙に対向する
極面がS極になるようにすればよく、主永久磁石4がセ
ンターヨーク2に取り付けられている場合も、同様に補
助永久磁石8の空隙に対向する極面の極性を、主永久磁
石4の空隙側の極性と同じ極性にしておけばよく、補助
永久磁石8は主永久磁石4の端面に対向する位置からサ
イドヨーク3になるべく接近する位置までの極面をそな
えることが望ましい。
【0007】図4は、図1と同様の構成において、補助
永久磁石8を台形断面に形成して外側ヨーク1側の高さ
をセンターヨーク2側の高さより大きくしており、外側
ヨーク側の極面を主永久磁石4の端面に近づけて、主永
久磁石4の端部から外側ヨーク1に漏洩する磁束を制限
するようにしている。また、図5に示すように、サイド
ヨーク3の内側面に外側ヨーク1側が高くなった取付座
9を設け、この傾斜した取付座9に厚さが均一な補助永
久磁石8を固着させることにより、外側ヨーク1側の補
助永久磁石位置を高くして主永久磁石4の端面に接近さ
せるようにすることもできる。なお、主永久磁石4がセ
ンターヨーク2に固着されている場合は、補助永久磁石
8のセンターヨーク側を高くする。
【0008】図6は、外側ヨーク1の内側面の軸方向に
2個の主永久磁石41、42をそなえ、それぞれに対向
するコイル51、52を同一のコイル担体6に設けた場
合の実施例を示すもので、2はセンターヨーク、3はサ
イドヨーク、81、82は補助永久磁石である。一方の
主永久磁石41は、空隙Gに対向する極面をN極にし、
他方の主永久磁石42の空隙に対向する極面をS極にし
ており、隣り合う主磁束φmの方向が逆方向になるた
め、コイル51、52は相互に反対方向に巻装してい
る。この構造では、主永久磁石41側のサイドヨーク3
の内側面に取り付けた補助永久磁石81は、空隙Gと対
向する極面を主永久磁石41と同じN極とし、他方の主
永久磁石42側のサイドヨーク内側面の補助永久磁石8
2は、空隙と対向する極面がS極になるように取り付け
てある。したがって、主永久磁石41、42からサイド
ヨーク3へ漏洩しようとする磁束は、サイドヨークに取
り付けた補助永久磁石の極面が同極性であるため、サイ
ドヨークへの漏洩が減少し、空隙G内の主磁束方向の磁
束ベクトルを大きくしてサイドフォースを減少させる。
なお、補助永久磁石81、82は、図4あるいは図5の
ように傾斜させることができる。
【0009】図7は、外側ヨーク1とセンターヨーク2
の空隙G側の面に、それぞれ主永久磁石4a、4bを取
り付けた場合の実施例で、補助永久磁石8は、サイドヨ
ーク3の内側面に空隙Gの中心位置からそれぞれ主永久
磁石4aおよび4b側に片寄らせて設けた2個の補助永
久磁石8a、8bで構成されており、外側ヨーク1側の
補助永久磁石8aの空隙と対向する極面の極性を、外側
ヨークに取り付けた主永久磁石4aの空隙側の極性Nと
同極性のN極にし、センターヨーク2側に取り付けた補
助永久磁石8bの空隙と対向する極面の極性を、主永久
磁石4bの空隙側の極性Sと同極性のS極にしてある。
したがって、主磁束φmと補助磁束φsの方向が等し
く、主永久磁石4aの端部から外側ヨーク1へ漏洩する
磁束は、補助永久磁石8aが同極性の磁界のため遮ら
れ、センターヨーク2側の主永久磁石4bの端部からサ
イドヨーク3へ漏洩する磁束は、補助永久磁石8bの磁
界で遮られる。
【0010】図8は外側ヨーク1とセンターヨーク2に
それぞれ軸方向に2組の主永久磁石41a、41bと4
2a、42bを設けた場合の実施例で、一方の組の主永
久磁石41a、41bの空隙側の極性は41aがN極、
41bがS極になっており、他方の組の主永久磁石42
a、42bの空隙側の極性は、42aがS極、42bが
N極になっている。なお、各組の主永久磁石41a、4
1bおよび42a、42b側のコイル51、52は相互
に反対方向に巻装されている。この場合のサイドヨーク
3の内側面に取り付けられる補助永久磁石81a、81
b、82a、82bは、空隙と対向する極面が、それぞ
れ対向する主永久磁石の空隙側の極性と同じ極性になる
ように取り付けられ、図の実施例では主永久磁石41
a、41b側のサイドヨーク内側面には、外側ヨーク側
にN極を空隙に対向させた補助永久磁石81aを、セン
ターヨーク側にS極を空隙に対向させた補助永久磁石8
1bを設け、主永久磁石42a、42b側のサイドヨー
ク内側面では極性を逆にして、外側ヨーク側にS極を空
隙に対向させた補助永久磁石82bを、センターヨーク
側にN極を空隙に対向させた補助永久磁石82aを取り
付けており、いずれも図7の場合と同様に作用して漏洩
磁束を低減させ、サイドフォースを減少させる。
【0011】
【発明の効果】このように本発明は、外側ヨークとセン
ターヨークを空隙を介して対向させ、外側ヨークとセン
ターヨークの両端相互間を連結するサイドヨークを設け
て磁路を形成させ、前記外側ヨークとセンターヨークの
いずれか一方の空隙対向面に主磁束を発生させる主永久
磁石を固着し、空隙内にコイルを配置したボイスコイル
モータにおいて、前記サイドヨークの内側面に、空隙に
対向する極面の極性が前記主永久磁石の空隙側の極性と
同極性になるようにした補助永久磁石を設けてあるの
で、主永久磁石からサイドヨークや外側ヨークに漏洩す
る磁束を減少させ、主永久磁石端部の主磁束に含まれる
磁束ベクトル成分Byを大きくし、これと直角方向の磁
束ベクトル成分Bxを小さくしてコイル坦体に作用する
推力を増大させ、サイドフォースを小さくする効果があ
る。また、補助永久磁石をサイドヨークの内側面に取り
付けるため、コイル坦体の移動を制限することがなく、
大きなコイル移動を行わせることができ、構造も簡単で
組み立てが容易であるなどの利点がある。なお、補助永
久磁石を台形断面に形成し、あるいはサイドヨーク内側
面に傾斜した取付座を設けて補助永久磁石を固着させる
ことにより、補助永久磁石の主永久磁石と対向する側を
高くして主永久磁石の端面に近づけ、外側ヨークへの漏
洩をさらに有効に減少させることができる。
【0012】また、外側ヨークとセンターヨークの空隙
対向面にそれぞれ主磁束を発生させる主永久磁石を固着
したボイスコイルモータにおいては、サイドヨークの内
側面の空隙中心位置から外側ヨーク側とセンターヨーク
側にそれぞれ補助永久磁石を設け、前記補助永久磁石の
空隙に対向する側の極性が、それぞれの側の主永久磁石
の空隙側の極性と同極性になるようにすることによって
前記と同様の効果を得ることができる。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す構造説明図である。
【図2】図1の斜視図である。
【図3】図1における磁束の状態を示す説明図である。
【図4】他の実施例を示す一部構造説明図である。
【図5】さらに別の実施例を示す一部構造説明図であ
る。
【図6】主永久磁石を軸方向に複数設けた場合の実施例
を示す構造説明図である。
【図7】主永久磁石を空隙の両側に設けた実施例を示す
構造説明図である。
【図8】主永久磁石を空隙内に2組設けた場合の実施例
を示す構造説明図である。
【図9】従来の一般的な例を示す構造説明図である。
【図10】従来例における漏洩磁束の状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 外側ヨーク 2 センターヨーク 3 サイドヨーク 4、41、42 主永久磁石 4a、4b、41a、41b、42a、42b 主永久
磁石 5、51、52 コイル 6 コイル坦体 8、81、82 補助永久磁石 8a、8b、81a、81b、82a、82b 補助永
久磁石 9 取付座 φm 主磁束 φs 補助磁束

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外側ヨークとセンターヨークを空隙を介
    して対向させ、外側ヨークとセンターヨークの両端相互
    間を連結するサイドヨークを設けて磁路を形成させ、前
    記外側ヨークとセンターヨークのいずれか一方の空隙対
    向面に主磁束を発生させる主永久磁石を固着し、空隙内
    にコイルを配置したボイスコイルモータにおいて、前記
    サイドヨークの内側面に補助永久磁石を一方の極面で取
    り付け、この補助永久磁石の空隙に対向する他方の極面
    の極性が、前記主永久磁石の空隙側の極性と同極性にな
    るようにしたことを特徴とするボイスコイルモータ。
  2. 【請求項2】 前記補助永久磁石が、一方のヨークに固
    着された主永久磁石の端面に対向する位置から他方のヨ
    ークに近い位置までの極性面をそなえた平板な永久磁石
    である請求項1のボイスコイルモータ。
  3. 【請求項3】 前記補助永久磁石が、主永久磁石に対向
    するヨーク側の高さを他方側の高さより大きくした台形
    断面に形成され、空隙に対向する面が傾斜している請求
    項1のボイスコイルモータ。
  4. 【請求項4】 前記サイドヨークの内側面に、主永久磁
    石を固着するヨーク側を高くした取付座をそなえ、この
    取付座に平板な補助永久磁石を取り付けた請求項1のボ
    イスコイルモータ。
  5. 【請求項5】 外側ヨークとセンターヨークを空隙を介
    して対向させ、外側ヨークとセンターヨークの両端相互
    間を連結するサイドヨークを設けて磁路を形成させ、前
    記外側ヨークとセンターヨークの空隙対向面にそれぞれ
    主磁束を発生させる主永久磁石を固着し、空隙内にコイ
    ルを配置したボイスコイルモータにおいて、前記サイド
    ヨークの内側面に、空隙の中心位置から外側ヨーク側と
    センターヨーク側にそれぞれ補助永久磁石を一方の極面
    で取り付け、前記補助永久磁石の空隙に対向する極面の
    極性が、それぞれの側の主永久磁石の空隙側の極性と同
    極性になるようにしたことを特徴とするボイスコイルモ
    ータ。
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