JPH1011344A - データ・バックアップ方法 - Google Patents
データ・バックアップ方法Info
- Publication number
- JPH1011344A JPH1011344A JP8162999A JP16299996A JPH1011344A JP H1011344 A JPH1011344 A JP H1011344A JP 8162999 A JP8162999 A JP 8162999A JP 16299996 A JP16299996 A JP 16299996A JP H1011344 A JPH1011344 A JP H1011344A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backup
- file
- accesses
- data
- backed
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バックアップ対象ファイルのアクセス頻度に
よりデータ消去の可能性が少ないデータ・バックアップ
方法を得る。 【解決手段】 バックアップ対象のファイルシステム単
位でアクセス回数を記録するアクセス情報テーブルを備
えて、所定の期間におけるアクセス回数を参照するステ
ップと、設定したバックアップ書き込み時刻になると、
アクセス回数が一定値以上のファイルシステムを選択し
てバックアップ保存するステップとを備えた。
よりデータ消去の可能性が少ないデータ・バックアップ
方法を得る。 【解決手段】 バックアップ対象のファイルシステム単
位でアクセス回数を記録するアクセス情報テーブルを備
えて、所定の期間におけるアクセス回数を参照するステ
ップと、設定したバックアップ書き込み時刻になると、
アクセス回数が一定値以上のファイルシステムを選択し
てバックアップ保存するステップとを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、計算機システム
におけるメモリ装置とバックアップ装置間のバックアッ
プ・データの保存方法に関するものである。
におけるメモリ装置とバックアップ装置間のバックアッ
プ・データの保存方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ保存方法においては、デー
タの保存は、指定したスケジュールで指定した対象すべ
てに指定した順番で行われていた。図4は、従来の方法
を行う装置の構成とファイル情報の例を示す図である。
図において、31はバックアップ制御装置、32はバッ
クアップ使用とする対象のシステムのメモリであるディ
スク装置、33はバックアップ用のテープである。ま
た、34はバックアップ制御装置が参照するバックアッ
プ用の設定ファイルである。
タの保存は、指定したスケジュールで指定した対象すべ
てに指定した順番で行われていた。図4は、従来の方法
を行う装置の構成とファイル情報の例を示す図である。
図において、31はバックアップ制御装置、32はバッ
クアップ使用とする対象のシステムのメモリであるディ
スク装置、33はバックアップ用のテープである。ま
た、34はバックアップ制御装置が参照するバックアッ
プ用の設定ファイルである。
【0003】上記構成のバックアップ・システムの動作
は、以下の通りである。データ保存を行うバックアップ
制御装置31は、設定ファイル34に従い、設定ファイ
ル34に記述された順番/usr、/etc、/com
monの順で、バックアップ対象のディスク装置32の
データを読み出し、テープ装置33に保存する。図5
に、上記構成の装置による動作の流れをフローチャート
で示す。即ち、ステップ41で所定のバックアップ時刻
になると、ステップ42で設定ファイル34を参照し、
ステップ43で所要の対象ファイルをテープ装置33に
保存する。ところで、データの保存を短時間で行うため
に、以前の保存情報をもとにして変更部分のみをバック
アップするインクリメンタル・バックアップ方法が知ら
れている。しかし、この方法においても、どこをバック
アップするかをバックアップ対象ファイルシステム全体
にわたって走査して調べる必要があった。また、データ
ベースにおいては、データベース自身が管理するディス
ク更新情報に基づき、バックアップ範囲を特定してい
た。
は、以下の通りである。データ保存を行うバックアップ
制御装置31は、設定ファイル34に従い、設定ファイ
ル34に記述された順番/usr、/etc、/com
monの順で、バックアップ対象のディスク装置32の
データを読み出し、テープ装置33に保存する。図5
に、上記構成の装置による動作の流れをフローチャート
で示す。即ち、ステップ41で所定のバックアップ時刻
になると、ステップ42で設定ファイル34を参照し、
ステップ43で所要の対象ファイルをテープ装置33に
保存する。ところで、データの保存を短時間で行うため
に、以前の保存情報をもとにして変更部分のみをバック
アップするインクリメンタル・バックアップ方法が知ら
れている。しかし、この方法においても、どこをバック
アップするかをバックアップ対象ファイルシステム全体
にわたって走査して調べる必要があった。また、データ
ベースにおいては、データベース自身が管理するディス
ク更新情報に基づき、バックアップ範囲を特定してい
た。
【0004】上記のように、通常のデータ保存方法にお
いては、指定の時刻にバックアップ対象ボリュームすべ
てのデータ保存を行っており、特に更新頻度が高く頻繁
なデータ保存が必要とされる領域も、更新頻度が低く間
隔の空いたバックアップで済む領域も同時にバックアッ
プするので、1回のバックアップに要する時間が長い。
また、システム障害が発生した場合、更新頻度の高い領
域では、その時点でバックアップされていないデータが
失われる確率が高い。また、更新頻度の低い領域であっ
ても、更新されたファイルをチェックするため、毎回フ
ァイルの更新状況をチェックする必要がある。データベ
ースシステムでは、データベース自身がディスクの更新
情報を管理しているため、必要部分のバックアップを行
うことが可能であるが、データベース以外の一般のアプ
リケーションが更新するデータに関しては、オペレーテ
ィングシステムが管理するディスク更新情報が存在して
いたが、この情報をバックアップに利用していない。
いては、指定の時刻にバックアップ対象ボリュームすべ
てのデータ保存を行っており、特に更新頻度が高く頻繁
なデータ保存が必要とされる領域も、更新頻度が低く間
隔の空いたバックアップで済む領域も同時にバックアッ
プするので、1回のバックアップに要する時間が長い。
また、システム障害が発生した場合、更新頻度の高い領
域では、その時点でバックアップされていないデータが
失われる確率が高い。また、更新頻度の低い領域であっ
ても、更新されたファイルをチェックするため、毎回フ
ァイルの更新状況をチェックする必要がある。データベ
ースシステムでは、データベース自身がディスクの更新
情報を管理しているため、必要部分のバックアップを行
うことが可能であるが、データベース以外の一般のアプ
リケーションが更新するデータに関しては、オペレーテ
ィングシステムが管理するディスク更新情報が存在して
いたが、この情報をバックアップに利用していない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ・バック
アップ方法は、上記のように行われているので、バック
アップに要する時間が長く、必然的にバックアップ間隔
があいて、データ消去の可能性が高くなるという課題が
あった。更に、常に指定の時刻にバックアップが行われ
るため、突発的な業務でシステムが高負荷の状態でもバ
ックアップを行い、業務システムの円滑な実行を妨げる
という課題があった。
アップ方法は、上記のように行われているので、バック
アップに要する時間が長く、必然的にバックアップ間隔
があいて、データ消去の可能性が高くなるという課題が
あった。更に、常に指定の時刻にバックアップが行われ
るため、突発的な業務でシステムが高負荷の状態でもバ
ックアップを行い、業務システムの円滑な実行を妨げる
という課題があった。
【0006】この発明は、上記の課題を解決するために
なされたもので、メモリアクセス情報を参照し、アクセ
ス回数、優先度でバックアップ間隔を変化させ、より効
率的なデータ・バックアップ方法を得ることを目的とす
る。
なされたもので、メモリアクセス情報を参照し、アクセ
ス回数、優先度でバックアップ間隔を変化させ、より効
率的なデータ・バックアップ方法を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデータ・
バックアップ方法は、バックアップ対象のファイルシス
テム単位でアクセス回数を記録するアクセス情報テーブ
ルを備えて、所定の期間におけるアクセス回数を参照す
るステップと、設定したバックアップ書き込み時刻にな
ると、アクセス回数が一定値以上のファイルシステムを
選択してバックアップ保存するステップとを備えた。
バックアップ方法は、バックアップ対象のファイルシス
テム単位でアクセス回数を記録するアクセス情報テーブ
ルを備えて、所定の期間におけるアクセス回数を参照す
るステップと、設定したバックアップ書き込み時刻にな
ると、アクセス回数が一定値以上のファイルシステムを
選択してバックアップ保存するステップとを備えた。
【0008】また更に、アクセス回数はメモリへの書き
込み回数とし、所定期間で一定回数以上書き込んだファ
イルをバックアップ保存するようにした。
込み回数とし、所定期間で一定回数以上書き込んだファ
イルをバックアップ保存するようにした。
【0009】また更に、バックアップ書き込み時刻を複
数レベル設定し、これらレベルとアクセス回数の組み合
わせでバックアップ保存するようにした。
数レベル設定し、これらレベルとアクセス回数の組み合
わせでバックアップ保存するようにした。
【0010】また更に、ファイルシステムにバックアッ
プ優先度を設定し、これら優先度とアクセス回数の組み
合わせでバックアップ保存するようにした。
プ優先度を設定し、これら優先度とアクセス回数の組み
合わせでバックアップ保存するようにした。
【0011】また更に、業務に関するアクセス回数を記
録する欄を設け、設定期間での業務に関するアクセス回
数が減ると、バックアップ保存を開始するようにした。
録する欄を設け、設定期間での業務に関するアクセス回
数が減ると、バックアップ保存を開始するようにした。
【0012】
実施の形態1.図1は、この発明に係るデータ・バック
アップ方法を得る装置の構成を示す図である。図におい
て、11はバックアップ制御装置、12はバックアップ
しようとする対象のシステムのメモリであるディスク装
置、13はバックアップ用のテープである。14は従来
相当の設定ファイル、15は新たに設けたメモリへのア
クセス情報を記録するディスクアクセス情報テーブル
で、この場合は、バックアップの対象単位としてのファ
イル毎に所定期間毎の読み出し回数、書き込み回数と、
バックアップの優先度が記録される。16はバックアッ
プ制御装置11が動作した記録を記したバックアップ管
理ファイルである。
アップ方法を得る装置の構成を示す図である。図におい
て、11はバックアップ制御装置、12はバックアップ
しようとする対象のシステムのメモリであるディスク装
置、13はバックアップ用のテープである。14は従来
相当の設定ファイル、15は新たに設けたメモリへのア
クセス情報を記録するディスクアクセス情報テーブル
で、この場合は、バックアップの対象単位としてのファ
イル毎に所定期間毎の読み出し回数、書き込み回数と、
バックアップの優先度が記録される。16はバックアッ
プ制御装置11が動作した記録を記したバックアップ管
理ファイルである。
【0013】上記構成の装置によるデータ・バックアッ
プ方法の動作概念は、以下の通りである。バックアップ
制御装置11は、バックアップ管理ファイル16、設定
ファイル14を読み込む。次に、ディスクアクセス情報
テーブル15の情報を読み込む。バックアップ制御装置
11は、設定ファイル14とディスクアクセス情報テー
ブル15のデータを比較し、更新頻度の高い領域を特定
し、バックアップ・スケジュールの最初に組み込む。更
新頻度の低い領域ほどバックアップ・スケジュールを遅
らせ、更新の全く行われていない領域は、バックアップ
を行わないようにスケジュールを設定し、設定ファイル
14毎に、対象のディスク装置12にある該当データを
テープ装置13に保存する。
プ方法の動作概念は、以下の通りである。バックアップ
制御装置11は、バックアップ管理ファイル16、設定
ファイル14を読み込む。次に、ディスクアクセス情報
テーブル15の情報を読み込む。バックアップ制御装置
11は、設定ファイル14とディスクアクセス情報テー
ブル15のデータを比較し、更新頻度の高い領域を特定
し、バックアップ・スケジュールの最初に組み込む。更
新頻度の低い領域ほどバックアップ・スケジュールを遅
らせ、更新の全く行われていない領域は、バックアップ
を行わないようにスケジュールを設定し、設定ファイル
14毎に、対象のディスク装置12にある該当データを
テープ装置13に保存する。
【0014】上記のように構成されたデータ保存方法
を、図2に示すフローチャートに従って具体的な動作と
して説明する。バックアップ設定時刻になると、ステッ
プ201において、バックアップ制御装置11は、バッ
クアップ管理ファイル16を読み込む。ステップ202
において、次に設定ファイル14を読み込む。ステップ
203において、更にバックアップ管理ファイル16に
記録された最終バックアップ時刻以降のディスクアクセ
ス情報テーブル15の情報を、オペレーティングシステ
ムより取得する。ステップ204において、ディスクア
クセス情報テーブル15の情報を読み込む。ステップ2
05において、設定ファイル14で設定されたバックア
ップ対象ファイルシステムとディスクアクセス情報テー
ブル15の情報を比較する。ステップ206において、
書き込み回数が0回のファイルシステムは、バックアッ
プが不要なため対象から外す。図1においては、/co
mmonの書き込み回数が0回なので、/common
をバックアップ対象から外す。
を、図2に示すフローチャートに従って具体的な動作と
して説明する。バックアップ設定時刻になると、ステッ
プ201において、バックアップ制御装置11は、バッ
クアップ管理ファイル16を読み込む。ステップ202
において、次に設定ファイル14を読み込む。ステップ
203において、更にバックアップ管理ファイル16に
記録された最終バックアップ時刻以降のディスクアクセ
ス情報テーブル15の情報を、オペレーティングシステ
ムより取得する。ステップ204において、ディスクア
クセス情報テーブル15の情報を読み込む。ステップ2
05において、設定ファイル14で設定されたバックア
ップ対象ファイルシステムとディスクアクセス情報テー
ブル15の情報を比較する。ステップ206において、
書き込み回数が0回のファイルシステムは、バックアッ
プが不要なため対象から外す。図1においては、/co
mmonの書き込み回数が0回なので、/common
をバックアップ対象から外す。
【0015】ステップ207において、設定ファイル1
4で設定されたバックアップ対象ファイルシステムとデ
ィスクアクセス情報テーブル15の情報を比較し、書き
込み回数の多い順に並べる。図1においては、/et
c、/usrの順になる。ステップ208において、設
定ファイル14で設定されるバックアップ実行日が毎日
かどうか調べる。毎日バックアップする場合、ステップ
209へ、そうでない場合、ステップ211に進む。ス
テップ209において、昇順に並べたバックアップ対象
ファイルシステムの、例えば下位50%の場合、ステッ
プ210へ、上位50%の場合、ステップ213へ進
む。ステップ210において、前回バックアップ未実施
の場合、ステップ213へ進み、バックアップ実施済の
場合、バックアップ対象から外す。一方、ステップ21
1において、毎日ではなくても、その日がバックアップ
実行日の場合は、ステップ213へ、バックアップ実行
日でない場合は、ステップ212へ進む。ステップ21
2において、昇順に並べたバックアップ対象ファイルシ
ステムの上位50%の場合、ステップ213へ進み、下
位50%の場合、バックアップ対象から外す。ステップ
213において、バックアップ制御装置11は、ディス
ク装置12からテープ装置13にデータの保存を行う。
4で設定されたバックアップ対象ファイルシステムとデ
ィスクアクセス情報テーブル15の情報を比較し、書き
込み回数の多い順に並べる。図1においては、/et
c、/usrの順になる。ステップ208において、設
定ファイル14で設定されるバックアップ実行日が毎日
かどうか調べる。毎日バックアップする場合、ステップ
209へ、そうでない場合、ステップ211に進む。ス
テップ209において、昇順に並べたバックアップ対象
ファイルシステムの、例えば下位50%の場合、ステッ
プ210へ、上位50%の場合、ステップ213へ進
む。ステップ210において、前回バックアップ未実施
の場合、ステップ213へ進み、バックアップ実施済の
場合、バックアップ対象から外す。一方、ステップ21
1において、毎日ではなくても、その日がバックアップ
実行日の場合は、ステップ213へ、バックアップ実行
日でない場合は、ステップ212へ進む。ステップ21
2において、昇順に並べたバックアップ対象ファイルシ
ステムの上位50%の場合、ステップ213へ進み、下
位50%の場合、バックアップ対象から外す。ステップ
213において、バックアップ制御装置11は、ディス
ク装置12からテープ装置13にデータの保存を行う。
【0016】上記のように、バックアップを実行する場
合、オペレーティングシステムの管理するディスクアク
セス情報をもとに、更新回数の多いバックアップ対象フ
ァイルシステムのバックアップ間隔を短くするので、障
害発生時に失われるデータの量が最小限に抑えられる。
逆に、更新回数の少ないバックアップ対象ファイルシス
テムのバックアップ間隔を長くするので、不要なバック
アップ処理を減らすことができる。また、更新の行われ
ていないバックアップ対象ファイルシステムのバックア
ップを行わないので、不要なバックアップ処理がなくな
る。
合、オペレーティングシステムの管理するディスクアク
セス情報をもとに、更新回数の多いバックアップ対象フ
ァイルシステムのバックアップ間隔を短くするので、障
害発生時に失われるデータの量が最小限に抑えられる。
逆に、更新回数の少ないバックアップ対象ファイルシス
テムのバックアップ間隔を長くするので、不要なバック
アップ処理を減らすことができる。また、更新の行われ
ていないバックアップ対象ファイルシステムのバックア
ップを行わないので、不要なバックアップ処理がなくな
る。
【0017】上記の実施の形態では、バックアップ単位
のファイルの所定期間での書き込み回数によりバックア
ップするかどうかを決めていた。これは、読み出し回数
も含めてアクセス回数としてもよい。また、ステップ2
09、ステップ212では、書き込み回数のみでその時
刻でのバックアップの実行の可否を決めていたが、図1
のアクセス情報テーブルにファイル毎の優先度を指定し
ておき、昇順リストにこの優先度を加味して、例えば、
優先度の高いものは上位50%に含めるようにしてもよ
い。もちろん、他の配分方法としてもよい。
のファイルの所定期間での書き込み回数によりバックア
ップするかどうかを決めていた。これは、読み出し回数
も含めてアクセス回数としてもよい。また、ステップ2
09、ステップ212では、書き込み回数のみでその時
刻でのバックアップの実行の可否を決めていたが、図1
のアクセス情報テーブルにファイル毎の優先度を指定し
ておき、昇順リストにこの優先度を加味して、例えば、
優先度の高いものは上位50%に含めるようにしてもよ
い。もちろん、他の配分方法としてもよい。
【0018】実施の形態2.図3は、この発明に係る他
のデータ・バックアップ方法の処理を示すフローチャー
トである。以下に、本実施の形態のデータ・バックアッ
プ方法の動作を説明する。即ち、バックアップを実行す
る時点でのディスクアクセス頻度が低い場合にデータ保
存を実行し、頻度が高い場合、データ保存を延期する。
この場合のディスクアクセス情報は、対象とする業務シ
ステムにおいてのメモリアクセス回数と考えられる。ま
ず、具体的動作として、ステップ51で過去24時間の
1時間毎のディスクアクセス情報を取得する。ステップ
52で直前1時間のディスクアクセス回数が、それ以前
のディスクアクセス回数より少ない場合、ステップ55
へ、多い場合、ステップ53へ進む。ステップ53で、
例えば1時間後休止する。ステップ54で、直前1時間
のディスクアクセス情報を取得し、ステップ52に戻
る。ステップ55で、データのバックアップを実行す
る。
のデータ・バックアップ方法の処理を示すフローチャー
トである。以下に、本実施の形態のデータ・バックアッ
プ方法の動作を説明する。即ち、バックアップを実行す
る時点でのディスクアクセス頻度が低い場合にデータ保
存を実行し、頻度が高い場合、データ保存を延期する。
この場合のディスクアクセス情報は、対象とする業務シ
ステムにおいてのメモリアクセス回数と考えられる。ま
ず、具体的動作として、ステップ51で過去24時間の
1時間毎のディスクアクセス情報を取得する。ステップ
52で直前1時間のディスクアクセス回数が、それ以前
のディスクアクセス回数より少ない場合、ステップ55
へ、多い場合、ステップ53へ進む。ステップ53で、
例えば1時間後休止する。ステップ54で、直前1時間
のディスクアクセス情報を取得し、ステップ52に戻
る。ステップ55で、データのバックアップを実行す
る。
【0019】ところで上記説明では、バックアップ・ス
ケジュールを設定するために、ディスクアクセス情報を
参照して実施したが、プロセス実行状況を参照してプロ
セス数の少ない時間にバックアップを行ってもよい。ま
た、ファイルシステム単位にディスクアクセス情報を記
録したが、ファイル単位に実施してもよい。
ケジュールを設定するために、ディスクアクセス情報を
参照して実施したが、プロセス実行状況を参照してプロ
セス数の少ない時間にバックアップを行ってもよい。ま
た、ファイルシステム単位にディスクアクセス情報を記
録したが、ファイル単位に実施してもよい。
【0020】
【発明の効果】上記のようにこの発明によれば、ファイ
ルシステムのアクセス回数を記録するアクセス情報テー
ブルを持ち、所定期間のアクセス回数を参照するステッ
プと、設定時刻にアクセス回数が一定値以上のファイル
システムをバックアップ保存するステップとを備えたの
で、更新回数の多いファイルを頻度高くバックアップ保
存して保護する効果がある。
ルシステムのアクセス回数を記録するアクセス情報テー
ブルを持ち、所定期間のアクセス回数を参照するステッ
プと、設定時刻にアクセス回数が一定値以上のファイル
システムをバックアップ保存するステップとを備えたの
で、更新回数の多いファイルを頻度高くバックアップ保
存して保護する効果がある。
【0021】また更に、バックアップ時刻と優先度の組
み合わせでバックアップ保存するので、優先度に応じて
効率よくファイル保護する効果がある。
み合わせでバックアップ保存するので、優先度に応じて
効率よくファイル保護する効果がある。
【0022】また更に、メモリへの業務のアクセス回数
が減るとバックアップ保存を開始するので、業務実行を
妨げずにバックアップができる効果がある。
が減るとバックアップ保存を開始するので、業務実行を
妨げずにバックアップができる効果がある。
【図1】 この発明に係わるバックアップ方法を得る装
置の構成を示す図である。
置の構成を示す図である。
【図2】 この発明のバックアップ方法の処理の手順の
例を示すフローチャート図である。
例を示すフローチャート図である。
【図3】 この発明の他の実施の形態におけるバックア
ップ方法の処理の手順を示すフローチャート図である。
ップ方法の処理の手順を示すフローチャート図である。
【図4】 従来のバックアップ装置の構成とファイル情
報の例を示す図である。
報の例を示す図である。
【図5】 従来のバックアップ装置による処理の手順を
示すフローチャート図である。
示すフローチャート図である。
11 バックアップ制御装置、12 ディスク装置、1
3 バックアップ用テープ装置、14 設定ファイル、
15 ディスクアクセス情報テーブル、16バックアッ
プ管理ファイル。
3 バックアップ用テープ装置、14 設定ファイル、
15 ディスクアクセス情報テーブル、16バックアッ
プ管理ファイル。
Claims (5)
- 【請求項1】 バックアップ対象のファイルシステム単
位でアクセス回数を記録するアクセス情報テーブルを備
えて、 所定の期間における上記アクセス回数を参照するステッ
プと、 設定したバックアップ書き込み時刻になると、上記アク
セス回数が一定値以上のファイルシステムを選択してバ
ックアップ保存するステップとを備えたデータ・バック
アップ方法。 - 【請求項2】 アクセス回数はメモリへの書き込み回数
とし、所定期間で一定回数以上書き込んだファイルをバ
ックアップ保存することを特徴とする請求項1記載のデ
ータ・バックアップ方法。 - 【請求項3】 バックアップ書き込み時刻を複数レベル
設定し、上記レベルとアクセス回数の組み合わせでバッ
クアップ保存することを特徴とする請求項1記載のデー
タ・バックアップ方法。 - 【請求項4】 ファイルシステムにバックアップ優先度
を設定し、上記優先度とアクセス回数の組み合わせでバ
ックアップ保存することを特徴とする請求項1記載のデ
ータ・バックアップ方法。 - 【請求項5】 業務に関するアクセス回数を記録する欄
を設け、設定期間での上記業務に関するアクセス回数が
減ると、バックアップ保存を開始することを特徴とする
請求項1記載のデータ・バックアップ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162999A JPH1011344A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | データ・バックアップ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162999A JPH1011344A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | データ・バックアップ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1011344A true JPH1011344A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15765281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8162999A Pending JPH1011344A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | データ・バックアップ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1011344A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001014336A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Sharp Corp | データベースシステム、およびその制御方法、ならびにその制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2007058346A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Hitachi Ltd | ストレージシステム |
| JP2013246786A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Nomura Research Institute Ltd | データベース移行システム |
| JP2014063217A (ja) * | 2012-09-19 | 2014-04-10 | Fujitsu Ltd | バックアップ制御プログラム、バックアップ制御方法および情報処理装置 |
| JP2014154044A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Hitachi Solutions Ltd | 業務文書処理装置、業務文書処理プログラム |
| JP2015122702A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | 富士通テレコムネットワークス株式会社 | 通報システムおよび利用者情報バックアップ方法 |
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| US10243824B2 (en) | 2012-01-27 | 2019-03-26 | Microsoft Technology Licensing, Llc | On-device attribution of network data usage |
-
1996
- 1996-06-24 JP JP8162999A patent/JPH1011344A/ja active Pending
Cited By (13)
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