JPH1011358A - キャッシュ制御 - Google Patents

キャッシュ制御

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Publication number
JPH1011358A
JPH1011358A JP8158236A JP15823696A JPH1011358A JP H1011358 A JPH1011358 A JP H1011358A JP 8158236 A JP8158236 A JP 8158236A JP 15823696 A JP15823696 A JP 15823696A JP H1011358 A JPH1011358 A JP H1011358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data block
memory
connection
data
comparator
Prior art date
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Pending
Application number
JP8158236A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Suzuki
政宏 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Ibaraki Ltd
Original Assignee
NEC Ibaraki Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Ibaraki Ltd filed Critical NEC Ibaraki Ltd
Priority to JP8158236A priority Critical patent/JPH1011358A/ja
Publication of JPH1011358A publication Critical patent/JPH1011358A/ja
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】キャッシングの際に、2重化されたデータによ
るデータの正当性の検証を行っていないため、正当でな
いデータをキャッシングする。 【解決手段】外部装置04の2重化したデータを扱うキ
ャッシュにおいて、データブロックを一時的に記憶する
メモリ02と、メモリ上のデータブロックと次に受信す
る同一内容のデータブロックとを比較し全て一致したと
き真を出力する比較器05と、メモリ上のデータブロッ
クと受信したデータブロックを比較器へ出力することを
制御する制御装置03とを備え、比較器による比較結果
が真のときに限りデータブロックがキャッシュメモリ0
1上に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキャッシュ制御に関
し、特に情報処理装置の制御におけるキャッシュメモリ
上のデータの信頼性を保証するキャッシュ制御に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のキャッシュ制御は、特開平03−
078849号公報及び特開平01−204164号公
報に記載されているように、従来のキャッシュには、そ
のデータの正当性を検証するため、種々の誤り制御・診
断機構が開発されている。特開平03−078849号
公報では、メインメモリ上に置かれた診断プログラム
が、キャッシュから独立して動作することによってキャ
ッシュの検査を行っている。特開平01−204164
号公報では、アドレスアレイのパリティチェックによっ
てキャッシュの検査を行っている。以上のように従来い
ずれについても、キャッシングの際に、2重化されたデ
ータの正当性を検証していないため、正当でないデータ
をキャッシングする危険性がありキャッシュメモリ上の
データの信頼性が完全ではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のキャッ
シュ制御の問題点は、キャッシュメモリ上のデータの信
頼性が完全とはならない点がある。
【0004】その理由は、キャッシングの際に、2重化
されたデータによるデータの正当性の検証を行っていな
いため、正当でないデータをキャッシングする危険性が
あるからである。
【0005】本発明の目的は、信頼性向上にあり、2重
化したデータのキャッシングの際にデータを検証するこ
とによって、キャッシュメモリ上のデータの正当性を保
証するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のキャッシュ制御
は、2重化したデータを扱うキャッシュにおいて、デー
タブロックを受信する手段を有し、データブロックを一
時的に記憶するために少なくとも1つのデータブロック
以上の容量を有するメモリと、メモリ上のデータブロッ
クと次に受信する同一内容のデータブロックとを比較し
全て一致したとき真を出力する比較器と、メモリ上のデ
ータブロックと受信したデータブロックを比較器へ出力
することを制御する制御装置とを備え、比較器による比
較結果が真のときに限りデータブロックがキャッシュメ
モリ上に格納されるキャッシュ制御である。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0008】図1は本発明のキャッシュ制御の第1の一
実施の形態を示すブロック図である。
【0009】図1に示すように、外部装置04は、予め
ブロックごとに2重化されたデータブロック群を結線1
2を介して制御装置03へ送出する。また、その際、送
出するデータブロックが2重化されたデータのうちの最
初のものであれば、これをデータの情報部分とし、2重
化されたうちのもう一方のものであれば、これをデータ
の検査部分として、この違いを制御装置03へ知らせ
る。
【0010】制御装置03は、データブロック群の情報
部分のデータブロックが入力されると結線13を介して
メモリ02へ出力する。また、データブロック群の検査
部分のデータブロックが入力されると結線10を介して
比較器05へ出力し、さらにメモリ02で保持されてい
るデータブロックを結線15を介して比較器05へ出力
するように制御する。また、制御装置03は、比較器0
5と結線11により接続され、ここより情報部分と検査
部分のデータブロックが一致していることを表す真の値
が入力されるとメモリ02の内容を結線14を介してキ
ャッシュメモリ01へ出力するように制御する。
【0011】メモリ02は、少なくとも1データブロッ
ク以上の容量を有し、制御装置03からの指令によって
キャッシュメモリ01かまたは比較器05かどちか一方
へ選択して出力する機能を持つ。
【0012】キャッシュメモリ01は、ブロック長に比
べて十分な容量を持ち、メモリ02からの出力を入力と
する。
【0013】比較器05は、結線15と結線10から入
力があるとデータブロック長分の全データを比較して全
て一致しているときのみ真を、それ以外のときは偽を結
線11を介して制御装置03へ出力する。
【0014】次に本発明の第1の一実施の形態の動作に
ついて説明する。
【0015】最初に、外部装置04から2重化されたデ
ータブロック群の情報部分が結線12を介して制御装置
03へ転送され、さらに現在転送中のデータブロックが
情報部分であることを制御装置03に知らせる。
【0016】制御装置03は、転送されたデータブロッ
クが2重化されたデータブロック群の情報部分であると
認識すると、これを結線13を介してメモリ02へ転送
する。
【0017】次に、外部装置04から2重化されたデー
タブロック群の検査部分が結線12を介して制御装置0
3へ転送され、さらに現在転送中のデータブロックが検
査部であることを制御装置03に知らせる。
【0018】制御装置03は、このデータブロックが2
重化されたデータブロック群の検査部分であることを認
識すると、これを結線10を介して比較器05へ転送
し、同時に、メモリ02に格納されているデータブロッ
ク(情報部分)を結線15を介して比較器05へ出力す
るようにメモリ02を制御する。
【0019】比較器05は、結線15と結線10から入
力されたデータをデータブロック長分比較し、すべて一
致したときのみ真の値を、それ以外のときは偽を結線1
1を介して制御装置03へ出力する。
【0020】制御装置03は、結線11からの入力値が
真のときに限り、メモリ02に格納されているデータブ
ロックを結線14を介してキャッシュメモリ01へ出力
させるようにメモリ02を制御する。
【0021】以上より、情報部分のデータブロックが正
当なときのみキャッシュメモリ01上に転送される。
【0022】次に、本発明の第2の一実施の形態につい
て、図2を参照して詳細に説明する。図2は本発明のキ
ャッシュ制御の第2の一実施の形態を示すブロック図で
ある。
【0023】第2の一実施の形態は、情報部分のデータ
ブロックを一時的に格納しておくメモリをキャッシュメ
モリで代用し、メモリからキャッシュメモリへ転送する
か否かを制御する代わりに、フラグによってキャッシュ
メモリ上のデータブロックが使用できるか否かを判断す
る形態である。
【0024】外部装置04は、予めブロックごとに2重
化されたデータブロック群を結線12を介して制御装置
03へ送出する。また、その際、送出するデータブロッ
クが2重化されたデータのうちの最初のものであれば、
これをデータの情報部分とし、2重化されたうちのもう
一方のものであれば、これをデータの検査部分として、
この違いを制御装置03へ知らせる。
【0025】制御装置03は、データブロック群の情報
部分のデータブロックが入力されると結線16を介して
データ部07へ出力する。また、データブロック群の検
査部分のデータブロックが入力されると結線10を介し
て比較器05へ出力し、さらにデータ部07で保持され
ているデータブロックを結線17を介して比較器05へ
出力するように制御する。また、制御装置03は、比較
器05と結線11により接続され、ここより真の値が入
力されるとフラグ部06をセットし偽の値のときはリセ
ットする。
【0026】キャッシュメモリ01は、少なくとも1デ
ータブロック長分の容量を持つデータ部07とそれに1
対1で対応する少なくとも1ビット以上の容量のフラグ
部06とに分かれ、データ部07は制御装置03の指令
により結線17を介して比較器05へ出力する機能を持
ち、フラグ部06は制御装置03の指令によりセット・
リセットされる機能を持つ。
【0027】比較器05は、結線17と結線10から入
力があるとデータブロック長分の全データを比較して全
て一致しているときのみ真を、それ以外のときは偽を結
線11を介して制御装置03へ出力する。
【0028】次に本発明の第2の一実施の形態の動作に
ついて説明する。
【0029】最初に、外部装置04から2重化されたデ
ータブロック群の情報部分が結線12を介して制御装置
03へ転送され、さらに現在転送中のデータブロックが
情報部分であることを制御装置03に知らせる。
【0030】制御装置03は、転送されたデータブロッ
クが2重化されたデータブロック群の情報部分であると
認識すると、これを結線16を介してデータ部07へ転
送する。
【0031】次に、外部装置04から2重化されたデー
タブロック群の検査部分が結線12を介して制御装置0
3へ転送され、さらに現在転送中のデータブロックが検
査部分であることを制御装置03に知らせる。
【0032】制御装置03は、このデータブロックが2
重化されたデータブロック群の検査部分であることを認
識すると、これを結線10を介して比較器05へ転送
し、同時に、データ部07に格納されているデータブロ
ック(情報部分)を結線17を介して比較器05へ出力
するように制御する。
【0033】比較器05は、結線17と結線10から入
力されたデータをデータブロック長分比較し、すべて一
致したときのみ真の値を、それ以外のときは偽を結線1
1を介して制御装置03へ出力する。
【0034】制御装置03は、結線11からの入力値が
真のときにフラグ部06をセットし、偽のときはリセッ
トする。
【0035】以上より、このフラグ部06がセットされ
ていれば、それに対応するデータ部07のデータは正当
であるということになる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のキャッシ
ュ制御は、2重化したデータを比較することによってそ
の正当性を完全に確認してからキャッシングするため、
キャッシュメモリ上のデータの正当性を保証するという
効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキャッシュ制御の第1の一実施の形態
を示すブロック図である。
【図2】本発明のキャッシュ制御の第2の一実施の形態
を示すブロック図である。
【符号の説明】 01 キャッシュメモリ 02 メモリ 03 制御装置 04 外部装置 05 比較器 06 フラグ部 07 データ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定の長さの2重化したデータブロック
    を扱うキャッシュにおいて、前記データブロックを一時
    的に記憶する為少なくとも前記1ブロック以上の容量を
    有するメモリと、前記メモリ上の前記データブロックと
    次に受信するデータブロックとを比較し全て一致したと
    き真を出力する比較器と、前記メモリ上の前記データブ
    ロックと受信したデータブロックを前記比較器へ出力す
    る制御装置とを備え、前記比較器による比較結果が真の
    ときに限り前記データブロックが前記キャッシュメモリ
    上に格納するよう制御することを特徴とするキャッシュ
    制御。
  2. 【請求項2】 データブロックを一時的に格納しておく
    メモリをキャッシュメモリで代用し、メモリからキャッ
    シュメモリへ転送するか否かを制御する代わりに、フラ
    グによってキャッシュメモリ上のデータブロックが使用
    できるか否かを判断することを特徴とする請求項1記載
    のキャッシュ制御。
JP8158236A 1996-06-19 1996-06-19 キャッシュ制御 Pending JPH1011358A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8158236A JPH1011358A (ja) 1996-06-19 1996-06-19 キャッシュ制御

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JP8158236A JPH1011358A (ja) 1996-06-19 1996-06-19 キャッシュ制御

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JPH1011358A true JPH1011358A (ja) 1998-01-16

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ID=15667257

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JP8158236A Pending JPH1011358A (ja) 1996-06-19 1996-06-19 キャッシュ制御

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981006