JPH10113899A - パッケージの分離装置およびパッケージの分離方法 - Google Patents
パッケージの分離装置およびパッケージの分離方法Info
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- JPH10113899A JPH10113899A JP27055096A JP27055096A JPH10113899A JP H10113899 A JPH10113899 A JP H10113899A JP 27055096 A JP27055096 A JP 27055096A JP 27055096 A JP27055096 A JP 27055096A JP H10113899 A JPH10113899 A JP H10113899A
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- Japan
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- package
- tape carrier
- cutting
- separating
- bga
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 テープキャリアからBGAパッケージを安価
に確実に切断によって分離でき、BGAパッケージの寸
法変更に対して容易に対処できるパッケージの分離装置
を提供する。 【解決手段】 上刃11は垂直方向に移動する。下台1
2は、上刃11の延在方向に直交する方向に移動して、
打ち降ろされた上刃11に当接する長さが変化する。そ
して、1対の上刃と下台とで切断の対象となるBGAパ
ッケージの横方向の両辺を切断する。一方、他の対の上
刃と下台とでBGAパッケージの縦方向の両辺を切断す
る。こうして、安価な装置によって、容易且つ確実にテ
ープキャリアからBGAパッケージを切り離す。また、
下台を移動させるだけの簡単な操作によって切断長Lを
変えて、種々の大きさのBGAパッケージの切り離しに
も対処できる。
に確実に切断によって分離でき、BGAパッケージの寸
法変更に対して容易に対処できるパッケージの分離装置
を提供する。 【解決手段】 上刃11は垂直方向に移動する。下台1
2は、上刃11の延在方向に直交する方向に移動して、
打ち降ろされた上刃11に当接する長さが変化する。そ
して、1対の上刃と下台とで切断の対象となるBGAパ
ッケージの横方向の両辺を切断する。一方、他の対の上
刃と下台とでBGAパッケージの縦方向の両辺を切断す
る。こうして、安価な装置によって、容易且つ確実にテ
ープキャリアからBGAパッケージを切り離す。また、
下台を移動させるだけの簡単な操作によって切断長Lを
変えて、種々の大きさのBGAパッケージの切り離しに
も対処できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テープキャリア
からBGA(ボールグリッドアレイ)を製造する工程にお
いて、テープキャリア上に樹脂封止されて後にBGAと
成るべき半導体チップ(以下、BGAパッケージという)
を上記テープキャリアから分離するのに最適なパッケー
ジの分離装置、および、パッケージの分離方法に関す
る。
からBGA(ボールグリッドアレイ)を製造する工程にお
いて、テープキャリア上に樹脂封止されて後にBGAと
成るべき半導体チップ(以下、BGAパッケージという)
を上記テープキャリアから分離するのに最適なパッケー
ジの分離装置、および、パッケージの分離方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、テープキャリアの表面に組み込ん
だ半導体チップを樹脂で封止してBGAパッケージとな
し、テープキャリアから個々のBGAパッケージを切断
によって分離し、この分離されたBGAパッケージの裏
面の接続端子に半田ボールを設けたエリアアレイ型のパ
ッケージ(所謂、BGA)が実用化されている。
だ半導体チップを樹脂で封止してBGAパッケージとな
し、テープキャリアから個々のBGAパッケージを切断
によって分離し、この分離されたBGAパッケージの裏
面の接続端子に半田ボールを設けたエリアアレイ型のパ
ッケージ(所謂、BGA)が実用化されている。
【0003】ここで、上記テープキャリアから、上記B
GAパッケージを切断によって分離する方法として、従
来は、図9に示すように金型によって打ち抜く方法、あ
るいは、図10に示すようにレーザによって切断する方
法が行われている。そして、図5に示すようなBGAパ
ッケージ3が搭載されたテープキャリア1は、上記何れ
かの方法によって、図7に示す個々のBGAパッケージ
3と、図6に示すBGAパッケージ3が除かれた後の穴
4が形成されたテープキャリア1とに分離される。尚、
2は、テープキャリア1の送り穴である。
GAパッケージを切断によって分離する方法として、従
来は、図9に示すように金型によって打ち抜く方法、あ
るいは、図10に示すようにレーザによって切断する方
法が行われている。そして、図5に示すようなBGAパ
ッケージ3が搭載されたテープキャリア1は、上記何れ
かの方法によって、図7に示す個々のBGAパッケージ
3と、図6に示すBGAパッケージ3が除かれた後の穴
4が形成されたテープキャリア1とに分離される。尚、
2は、テープキャリア1の送り穴である。
【0004】図9に示す金型によって打ち抜く方法にお
いては、上金型6と下金型7の間にBGAパッケージ3
が搭載されたテープキャリア1を置き、両金型6,7を
嵌合することによって、テープキャリア1からBGAパ
ッケージ3を打ち抜いて分離する。この方法は、TPC
(テープキャリアパッケージ)の打ち抜きに用いられてい
る方法である(特開昭60−259400号公報)。
いては、上金型6と下金型7の間にBGAパッケージ3
が搭載されたテープキャリア1を置き、両金型6,7を
嵌合することによって、テープキャリア1からBGAパ
ッケージ3を打ち抜いて分離する。この方法は、TPC
(テープキャリアパッケージ)の打ち抜きに用いられてい
る方法である(特開昭60−259400号公報)。
【0005】図10に示すレーザによって切断する方法
においては、テープキャリア1上のBGAパッケージ3
の周囲に沿ってレーザ集光部8を移動させて、テープキ
ャリア1からBGAパッケージ3を切り離す。この方法
も、TPCの切り離しに用いられている方法である(特
開平4−137544号公報)。
においては、テープキャリア1上のBGAパッケージ3
の周囲に沿ってレーザ集光部8を移動させて、テープキ
ャリア1からBGAパッケージ3を切り離す。この方法
も、TPCの切り離しに用いられている方法である(特
開平4−137544号公報)。
【0006】こうしてテープキャリア1から分離された
BGAパッケージ3の裏面の総ての接続端子(通常は、
100個〜200個が存在する)には、図8に示すよう
に、半田ボール5が設けられる。このようにして、完成
品としてのBGAが形成されるのである。
BGAパッケージ3の裏面の総ての接続端子(通常は、
100個〜200個が存在する)には、図8に示すよう
に、半田ボール5が設けられる。このようにして、完成
品としてのBGAが形成されるのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のテープキャリア1からBGAパッケージ3を切断に
よって分離する方法には以下のような問題がある。 (1) 金型によって打ち抜く方法の場合には、BGAパ
ッケージ3は目的に応じて種々の大きさを有するため
に、BGAパッケージ3の寸法毎に両金型6,7を作成
する必要があり、時間と費用が掛かるという問題があ
る。また、打ち抜きの対象となるBGAパッケージ3の
大きさが変わる毎に両金型6,7を交換する必要あり、
工数が増えて面倒である。さらに、下金型7によってB
GAパッケージ3を打ち抜く場合には、テープキャリア
1に応力が掛かるため、BGAパッケージ3に歪みが生
ずるという問題もある。
来のテープキャリア1からBGAパッケージ3を切断に
よって分離する方法には以下のような問題がある。 (1) 金型によって打ち抜く方法の場合には、BGAパ
ッケージ3は目的に応じて種々の大きさを有するため
に、BGAパッケージ3の寸法毎に両金型6,7を作成
する必要があり、時間と費用が掛かるという問題があ
る。また、打ち抜きの対象となるBGAパッケージ3の
大きさが変わる毎に両金型6,7を交換する必要あり、
工数が増えて面倒である。さらに、下金型7によってB
GAパッケージ3を打ち抜く場合には、テープキャリア
1に応力が掛かるため、BGAパッケージ3に歪みが生
ずるという問題もある。
【0008】(2) レーザによって切断する方法の場合
には、上記集光部8を含む分離装置が高価であり、大型
であるために設置場所に広い面積を必要とするという問
題がある。また、樹脂封止されてなるBGAパッケージ
3の外周部がレザービームの熱によって溶解されるのを
防止するために、BGAパッケージ1の外郭よりやや大
きく切断しなければならないという問題もある。
には、上記集光部8を含む分離装置が高価であり、大型
であるために設置場所に広い面積を必要とするという問
題がある。また、樹脂封止されてなるBGAパッケージ
3の外周部がレザービームの熱によって溶解されるのを
防止するために、BGAパッケージ1の外郭よりやや大
きく切断しなければならないという問題もある。
【0009】そこで、この発明の目的は、テープキャリ
アからパッケージを安価に確実に切断によって分離で
き、パッケージの寸法変更に対して容易に対処できるパ
ッケージの分離装置、および、BGAパッケージの分離
に適したパッケージの分離方法を提供することにある。
アからパッケージを安価に確実に切断によって分離で
き、パッケージの寸法変更に対して容易に対処できるパ
ッケージの分離装置、および、BGAパッケージの分離
に適したパッケージの分離方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、テープキャリアからパッケ
ージを切断によって分離するパッケージの分離装置であ
って、直線状の刃と、上記刃の延在方向と直交する一方
向に移動可能であり,上記刃の延在方向と交差する方向
に延在する2つの縁を有すると共に,上記2つの縁の間
隔が上記一方向で変化している台を備えて、上記刃の上
記台に対する押圧力によって、上記刃と台との当接長さ
分だけ上記テープキャリアを切断することを特徴として
いる。
め、請求項1に係る発明は、テープキャリアからパッケ
ージを切断によって分離するパッケージの分離装置であ
って、直線状の刃と、上記刃の延在方向と直交する一方
向に移動可能であり,上記刃の延在方向と交差する方向
に延在する2つの縁を有すると共に,上記2つの縁の間
隔が上記一方向で変化している台を備えて、上記刃の上
記台に対する押圧力によって、上記刃と台との当接長さ
分だけ上記テープキャリアを切断することを特徴として
いる。
【0011】上記構成によれば、上記台を上記刃の延在
方向と直交する一方向に移動することによって、上記刃
の延在方向と交差する方向に延在する2つの縁の間隔が
変化して、上記刃と台とが当接可能な長さ(つまり、切
断長)が容易に変化される。こうして、簡単な操作で、
上記切断長がパッケージの辺の長さに調節されて上記パ
ッケージの辺に沿ってテープキャリアが切断される。
方向と直交する一方向に移動することによって、上記刃
の延在方向と交差する方向に延在する2つの縁の間隔が
変化して、上記刃と台とが当接可能な長さ(つまり、切
断長)が容易に変化される。こうして、簡単な操作で、
上記切断長がパッケージの辺の長さに調節されて上記パ
ッケージの辺に沿ってテープキャリアが切断される。
【0012】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
係る発明のパッケージの分離装置において、上記刃と台
との対を、矩形のパッケージにおけるこのパッケージの
配列方向と直交する方向に延在する2辺の切断用に1
対、パッケージの配列方向に延在する2辺の切断用に2
対備えたことを特徴としている。
係る発明のパッケージの分離装置において、上記刃と台
との対を、矩形のパッケージにおけるこのパッケージの
配列方向と直交する方向に延在する2辺の切断用に1
対、パッケージの配列方向に延在する2辺の切断用に2
対備えたことを特徴としている。
【0013】上記構成によれば、テープキャリア上に形
成されたパッケージの配列方向と直交する方向に延在す
る2つの辺と、パッケージの配列方向に延在する2つの
辺とが、夫々専用の刃と台との対によって効率よく切断
される。
成されたパッケージの配列方向と直交する方向に延在す
る2つの辺と、パッケージの配列方向に延在する2つの
辺とが、夫々専用の刃と台との対によって効率よく切断
される。
【0014】また、請求項3に係る発明は、請求項1に
係る発明のパッケージの分離装置において、上記台にお
ける2つの縁は三角形の2辺を形成していることを特徴
としている。
係る発明のパッケージの分離装置において、上記台にお
ける2つの縁は三角形の2辺を形成していることを特徴
としている。
【0015】上記構成によれば、上記台における上記刃
の延在方向と直交して上記一方向で間隔が変化している
2つの縁は、夫々直線状を成している。したがって、テ
ープキャリアの切断長の変化量は台の上記一方向への移
動量に比例しており、この比例関係に従って上記切断長
がパッケージの1辺の長さに容易に設定される。
の延在方向と直交して上記一方向で間隔が変化している
2つの縁は、夫々直線状を成している。したがって、テ
ープキャリアの切断長の変化量は台の上記一方向への移
動量に比例しており、この比例関係に従って上記切断長
がパッケージの1辺の長さに容易に設定される。
【0016】また、請求項4に係る発明は、テープキャ
リアからパッケージを切断によって分離するパッケージ
の分離方法であって、上記パッケージは樹脂封止パッケ
ージであり、請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載
のパッケージの分離装置を用いてテープキャリアを切断
することによって、上記テープキャリアから上記樹脂封
止パッケージを分離することを特徴としている。
リアからパッケージを切断によって分離するパッケージ
の分離方法であって、上記パッケージは樹脂封止パッケ
ージであり、請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載
のパッケージの分離装置を用いてテープキャリアを切断
することによって、上記テープキャリアから上記樹脂封
止パッケージを分離することを特徴としている。
【0017】上記構成によれば、上記刃が上記台に当接
する際の押圧力で樹脂封止パッケージの外郭に沿ってテ
ープキャリアが切断される。したがって、樹脂封止パッ
ケージに歪みが生じたり、樹脂封止パッケージの外周部
が溶解したりすることなく、樹脂封止パッケージの外郭
に沿った必要最小限の大きさで上記樹脂封止パッケージ
がテープキャリアから分離される。
する際の押圧力で樹脂封止パッケージの外郭に沿ってテ
ープキャリアが切断される。したがって、樹脂封止パッ
ケージに歪みが生じたり、樹脂封止パッケージの外周部
が溶解したりすることなく、樹脂封止パッケージの外郭
に沿った必要最小限の大きさで上記樹脂封止パッケージ
がテープキャリアから分離される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示の実施の形
態により詳細に説明する。図1は、本実施の形態のパッ
ケージの分離装置によるBGAパッケージの分離方法の
原理の説明図である。本パッケージの分離装置では、上
刃11と下台12との間に、例えばポリイミド等からな
る柔らかいテープ13を配設し、上刃11を垂直方向に
打ち降ろすることによって、上刃11と下台12とで挟
まれた部分のテープ13のみを切断するようにしてい
る。したがって、三角形の下台12を上刃11の延在方
向に直交する矢印(A)の方向に水平に平行移動すること
によって、テープ13の切断長Lを変化させることがで
きるのである。
態により詳細に説明する。図1は、本実施の形態のパッ
ケージの分離装置によるBGAパッケージの分離方法の
原理の説明図である。本パッケージの分離装置では、上
刃11と下台12との間に、例えばポリイミド等からな
る柔らかいテープ13を配設し、上刃11を垂直方向に
打ち降ろすることによって、上刃11と下台12とで挟
まれた部分のテープ13のみを切断するようにしてい
る。したがって、三角形の下台12を上刃11の延在方
向に直交する矢印(A)の方向に水平に平行移動すること
によって、テープ13の切断長Lを変化させることがで
きるのである。
【0019】図2および図3は、本パッケージの分離装
置によって、実際にテープキャリアからBGAパッケー
ジを切り離す様子を示す。図2はBGAパッケージ16
におけるBGAパッケージ16の配列方向に直交する方
向(以下、横方向と言う)に延在する両辺を切断する場合
を示しており、図3はBGAパッケージ16の配列方向
(以下、縦方向と言う)に延在する両辺を切断する場合を
示している。
置によって、実際にテープキャリアからBGAパッケー
ジを切り離す様子を示す。図2はBGAパッケージ16
におけるBGAパッケージ16の配列方向に直交する方
向(以下、横方向と言う)に延在する両辺を切断する場合
を示しており、図3はBGAパッケージ16の配列方向
(以下、縦方向と言う)に延在する両辺を切断する場合を
示している。
【0020】図2において、下台18は、移動台19上
に設置されている。そして、下台駆動部(図示せず)によ
って下台18を矢印(B)の方向に移動台19上で水平移
動させることによって、下台18の上刃17に当接する
長さ(以下、切断長と言う)をBGAパッケージ16の上
記横方向の長さに一致させる。この場合、下台18の平
面形状は、矢印(B)側の端を頂点とする一方、矢印(B)
とは反対側の端を底辺とする二等辺三角形になってい
る。したがって、下台18の移動量と切断長の変化量と
は比例し、この比例関係に基づいて上記下台駆動部の動
作を制御することによって、容易に上記切断長をBGA
パッケージ16の上記横方向の長さに一致させることが
できるのである。
に設置されている。そして、下台駆動部(図示せず)によ
って下台18を矢印(B)の方向に移動台19上で水平移
動させることによって、下台18の上刃17に当接する
長さ(以下、切断長と言う)をBGAパッケージ16の上
記横方向の長さに一致させる。この場合、下台18の平
面形状は、矢印(B)側の端を頂点とする一方、矢印(B)
とは反対側の端を底辺とする二等辺三角形になってい
る。したがって、下台18の移動量と切断長の変化量と
は比例し、この比例関係に基づいて上記下台駆動部の動
作を制御することによって、容易に上記切断長をBGA
パッケージ16の上記横方向の長さに一致させることが
できるのである。
【0021】こうして、上記切断長が設定されると、テ
ープキャリア駆動部(図示せず)によって、テープキャリ
ア15を矢印(B)の方向に移動させて、切断の対象とな
るBGAパッケージ16における前側の辺16aを上刃
17の真下に位置させる。そして、上刃17を垂直方向
に打ち降ろして前側の辺16aに沿ってテープキャリア
15を切断する。そうした後、上記テープキャリア駆動
部によって、テープキャリア15を矢印(B)の方向にB
GAパッケージ16の上記縦方向の長さ分だけ移動させ
て、後側の辺16bを上刃17の真下に位置させる。そ
して、上刃17を垂直方向に打ち降ろして後側の辺16
bに沿ってテープキャリア15を切断する。
ープキャリア駆動部(図示せず)によって、テープキャリ
ア15を矢印(B)の方向に移動させて、切断の対象とな
るBGAパッケージ16における前側の辺16aを上刃
17の真下に位置させる。そして、上刃17を垂直方向
に打ち降ろして前側の辺16aに沿ってテープキャリア
15を切断する。そうした後、上記テープキャリア駆動
部によって、テープキャリア15を矢印(B)の方向にB
GAパッケージ16の上記縦方向の長さ分だけ移動させ
て、後側の辺16bを上刃17の真下に位置させる。そ
して、上刃17を垂直方向に打ち降ろして後側の辺16
bに沿ってテープキャリア15を切断する。
【0022】上記BGAパッケージ16の縦方向の両辺
16c,16dに沿ったテープキャリア15の切断も上刃
と下台とによって行う。この場合の上刃は、図3に示す
ように、上記縦方向に延在して平行に配列された2枚の
上刃21,22でなり、刃調整部(図示せず)によって両
刃21,22の間隔が調整可能になっている。また、下
台は、移動台24上に設置されて矢印(B)に直交する矢
印(C)側の端を頂点とする二等辺三角形の下台23と、
移動台24に並列された移動台26上に設置されて矢印
(C)に対向する矢印(D)側の端を頂点とする二等辺三角
形の下台25との2つの下台でなる。
16c,16dに沿ったテープキャリア15の切断も上刃
と下台とによって行う。この場合の上刃は、図3に示す
ように、上記縦方向に延在して平行に配列された2枚の
上刃21,22でなり、刃調整部(図示せず)によって両
刃21,22の間隔が調整可能になっている。また、下
台は、移動台24上に設置されて矢印(B)に直交する矢
印(C)側の端を頂点とする二等辺三角形の下台23と、
移動台24に並列された移動台26上に設置されて矢印
(C)に対向する矢印(D)側の端を頂点とする二等辺三角
形の下台25との2つの下台でなる。
【0023】上記BGAパッケージ16の縦方向の両辺
16c,16dの切断は、次のように行われる。上記刃調
整部によって、上記両上刃21,22の間隔がBGAパ
ッケージ16の上記横方向の辺16a,16bの長さに調
整される。そして、下台23を移動させる下台駆動部
(図示せず)によって下台23を矢印(C)方向に水平移動
させて、上刃21による切断長をBGAパッケージ16
の上記縦方向の辺16cの長さに一致させる。同様に、
下台25を矢印(D)方向に水平移動させて、上刃22に
よる切断長をBGAパッケージ16の上記縦方向の他の
辺16dの長さに一致させる。
16c,16dの切断は、次のように行われる。上記刃調
整部によって、上記両上刃21,22の間隔がBGAパ
ッケージ16の上記横方向の辺16a,16bの長さに調
整される。そして、下台23を移動させる下台駆動部
(図示せず)によって下台23を矢印(C)方向に水平移動
させて、上刃21による切断長をBGAパッケージ16
の上記縦方向の辺16cの長さに一致させる。同様に、
下台25を矢印(D)方向に水平移動させて、上刃22に
よる切断長をBGAパッケージ16の上記縦方向の他の
辺16dの長さに一致させる。
【0024】その間に、上述のようにして切断の対象と
なるBGAパッケージ16の上記横方向の両辺16a,1
6bが切断されたテープキャリア15が、上記テープキ
ャリア駆動部によって矢印(B)の方向に移動される。そ
して、やがて上記縦方向の両辺16c,16dが両上刃2
1,22の真下に位置する。その位置で、両上刃21,2
2を垂直方向に同時に打ち降ろして上記縦方向の両辺1
6c,16dに沿ってテープキャリア15を切断する。
なるBGAパッケージ16の上記横方向の両辺16a,1
6bが切断されたテープキャリア15が、上記テープキ
ャリア駆動部によって矢印(B)の方向に移動される。そ
して、やがて上記縦方向の両辺16c,16dが両上刃2
1,22の真下に位置する。その位置で、両上刃21,2
2を垂直方向に同時に打ち降ろして上記縦方向の両辺1
6c,16dに沿ってテープキャリア15を切断する。
【0025】こうして、上記1対の上刃17と下台18
とによってBGAパッケージ16の上記横方向の両辺1
6a,16bを切断する一方、2対の上刃21,22と下台
23,25とによってBGAパッケージ16の上記縦方
向の両辺16c,16dを切断することによって、BGA
パッケージ16の外郭に沿ってテープキャリア15が分
離され、テープキャリア15には切り離し穴27が形成
されるのである。
とによってBGAパッケージ16の上記横方向の両辺1
6a,16bを切断する一方、2対の上刃21,22と下台
23,25とによってBGAパッケージ16の上記縦方
向の両辺16c,16dを切断することによって、BGA
パッケージ16の外郭に沿ってテープキャリア15が分
離され、テープキャリア15には切り離し穴27が形成
されるのである。
【0026】このように、本実施の形態におけるパッケ
ージの分離装置では、垂直方向に移動する上刃17,2
1,22と、この上刃17,21,22の延在方向に直交
する方向に水平移動して打ち降ろされた上刃17,21,
22に当接する長さが変化する下台18,23,25を有
する。そして、上刃17と下台18とによって、切断の
対象となるBGAパッケージ16の上記横方向の両辺1
6a,16bを切断する一方、上刃21,22と下台23,
25とによって、切断の対象となるBGAパッケージ1
6の上記縦方向の両辺16c,16dを切断するようにし
ている。したがって、安価な装置によって、容易且つ確
実にテープキャリア15からBGAパッケージ16を切
り離すことができる。また、下台18,23,25を移動
させるだけの簡単な操作によって、種々の大きさのBG
Aパッケージの切り離しにも対処できる。
ージの分離装置では、垂直方向に移動する上刃17,2
1,22と、この上刃17,21,22の延在方向に直交
する方向に水平移動して打ち降ろされた上刃17,21,
22に当接する長さが変化する下台18,23,25を有
する。そして、上刃17と下台18とによって、切断の
対象となるBGAパッケージ16の上記横方向の両辺1
6a,16bを切断する一方、上刃21,22と下台23,
25とによって、切断の対象となるBGAパッケージ1
6の上記縦方向の両辺16c,16dを切断するようにし
ている。したがって、安価な装置によって、容易且つ確
実にテープキャリア15からBGAパッケージ16を切
り離すことができる。また、下台18,23,25を移動
させるだけの簡単な操作によって、種々の大きさのBG
Aパッケージの切り離しにも対処できる。
【0027】また、本パッケージの分離装置では、下降
した上刃17,21,22が下台18,23,25に当接す
る際の押圧力でテープキャリア15を切断するようにし
ている。したがって、金型によって打ち抜く場合のよう
にBGAパッケージ16に歪みが生じたり、レーザによ
って切断する場合のようにBGAパッケージ16の外周
部が溶解されたりすることがない。すなわち、上記BG
Aパッケージ16に損傷を与えずに、BGAパッケージ
16の外郭に沿った必要最小限の大きさで、BGAパッ
ケージ16をテープキャリア15から分離できるのであ
る。
した上刃17,21,22が下台18,23,25に当接す
る際の押圧力でテープキャリア15を切断するようにし
ている。したがって、金型によって打ち抜く場合のよう
にBGAパッケージ16に歪みが生じたり、レーザによ
って切断する場合のようにBGAパッケージ16の外周
部が溶解されたりすることがない。すなわち、上記BG
Aパッケージ16に損傷を与えずに、BGAパッケージ
16の外郭に沿った必要最小限の大きさで、BGAパッ
ケージ16をテープキャリア15から分離できるのであ
る。
【0028】尚、上記実施の形態においては、上記BG
Aパッケージ16の上記横方向の両辺16a,16bに沿
ってテープキャリア15を切断する1対の上刃17およ
び下台18と、上記縦方向の両辺16c,16dに沿って
テープキャリア15を切断する2対の上刃21,22お
よび下台23,25とを、BGAパッケージ16の配列
方向にずらして配置した場合を想定して動作を説明して
いる。しかしながら、この発明においては、1対の上刃
17および下台18と2対の上刃21,22および下台
23,25との配置位置を特に限定してはおらず、BG
Aパッケージ16の上記横方向の両辺16a,16bと上
記縦方向の両辺16c,16dとを同じ場所で切断しても
差し支えない。
Aパッケージ16の上記横方向の両辺16a,16bに沿
ってテープキャリア15を切断する1対の上刃17およ
び下台18と、上記縦方向の両辺16c,16dに沿って
テープキャリア15を切断する2対の上刃21,22お
よび下台23,25とを、BGAパッケージ16の配列
方向にずらして配置した場合を想定して動作を説明して
いる。しかしながら、この発明においては、1対の上刃
17および下台18と2対の上刃21,22および下台
23,25との配置位置を特に限定してはおらず、BG
Aパッケージ16の上記横方向の両辺16a,16bと上
記縦方向の両辺16c,16dとを同じ場所で切断しても
差し支えない。
【0029】また、上記上刃21,22はBGAパッケ
ージ16の配列方向に延在しているので、両上刃21,
22の長さは、切断対象のBGAパッケージ16に対し
てテープキャリア15の進行方向前側に隣接しているB
GAパッケージの後側の上記横方向の辺と、後側に隣接
しているBGAパッケージの前側の上記横方向の辺との
間隔よりも短く設定しておく必要がある。さらに、BG
Aパッケージ16の上記縦方向の両辺16c,16dの想
定される最大長よりも長く設定しておく必要があること
は言うまでもない。
ージ16の配列方向に延在しているので、両上刃21,
22の長さは、切断対象のBGAパッケージ16に対し
てテープキャリア15の進行方向前側に隣接しているB
GAパッケージの後側の上記横方向の辺と、後側に隣接
しているBGAパッケージの前側の上記横方向の辺との
間隔よりも短く設定しておく必要がある。さらに、BG
Aパッケージ16の上記縦方向の両辺16c,16dの想
定される最大長よりも長く設定しておく必要があること
は言うまでもない。
【0030】また、上記実施の形態においては、上記下
台18,23,25の平面形状を二等辺三角形にして、下
台18,23,25の移動量と切断長の変化量とを比例さ
せ、上記切断長をBGAパッケージ16の各辺の長さに
容易に一致できるようにしている。しかしながら、この
発明における下台18,23,25の平面形状は二等辺三
角形に限定されるものではなく、上刃17,21,22の
延在方向と交差する方向に延在する2つの辺の間隔が上
刃17,21,22の延在方向に直交する方向で変化する
平面形状であればよい。したがって、図4に示すよう
に、種々の平面形状に形成可能である。
台18,23,25の平面形状を二等辺三角形にして、下
台18,23,25の移動量と切断長の変化量とを比例さ
せ、上記切断長をBGAパッケージ16の各辺の長さに
容易に一致できるようにしている。しかしながら、この
発明における下台18,23,25の平面形状は二等辺三
角形に限定されるものではなく、上刃17,21,22の
延在方向と交差する方向に延在する2つの辺の間隔が上
刃17,21,22の延在方向に直交する方向で変化する
平面形状であればよい。したがって、図4に示すよう
に、種々の平面形状に形成可能である。
【0031】図4(a)は台形であり、図4(b)は正三角形
である。共に、下台の移動量と切断長Lの変化量とは比
例する。図4(c)は円形であり、図4(d)は楕円形であ
る。共に、切断長Lは端部ほど急激に変化し、切断長L
を長くした後に下台を逆方向に戻すことなく同一方向に
移動し続けることによって再度切断長Lを短くできる。
図4(f)では、テープキャリア15を設置する場合のテ
ープキャリア15の一側の位置が常に定まっている場合
に適用される平面形状である。
である。共に、下台の移動量と切断長Lの変化量とは比
例する。図4(c)は円形であり、図4(d)は楕円形であ
る。共に、切断長Lは端部ほど急激に変化し、切断長L
を長くした後に下台を逆方向に戻すことなく同一方向に
移動し続けることによって再度切断長Lを短くできる。
図4(f)では、テープキャリア15を設置する場合のテ
ープキャリア15の一側の位置が常に定まっている場合
に適用される平面形状である。
【0032】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1に係
る発明のパッケージの分離装置は、台と、上記台に当接
した際に上記台に対する押圧力によってテープキャリア
を切断する直線状の刃とを有し、上記台は、上記刃の延
在方向と交差する方向に延在する2つの縁を上記刃の延
在方向と直交する一方向で間隔が変化するように有して
いるので、上記台を上記一方向に移動することによって
切断長を容易に変化できる。したがって、簡単な操作
で、上記パッケージの寸法変更に対処できる。さらに、
上記直線状の刃と上記一方向に移動可能な台との簡単な
構成で、安価に且つ確実に、テープキャリアからパッケ
ージを切断によって分離できる。
る発明のパッケージの分離装置は、台と、上記台に当接
した際に上記台に対する押圧力によってテープキャリア
を切断する直線状の刃とを有し、上記台は、上記刃の延
在方向と交差する方向に延在する2つの縁を上記刃の延
在方向と直交する一方向で間隔が変化するように有して
いるので、上記台を上記一方向に移動することによって
切断長を容易に変化できる。したがって、簡単な操作
で、上記パッケージの寸法変更に対処できる。さらに、
上記直線状の刃と上記一方向に移動可能な台との簡単な
構成で、安価に且つ確実に、テープキャリアからパッケ
ージを切断によって分離できる。
【0033】また、請求項2に係る発明のパッケージの
分離装置は、上記刃と台との対を、矩形のパッケージに
おけるこのパッケージの配列方向と直交する方向に延在
する2辺の切断用に1対、パッケージの配列方向に延在
する2辺の切断用に2対有しているので、上記パッケー
ジの配列方向と直交する方向に延在する2つの辺に沿っ
た切断と上記配列方向に延在する2つの辺に沿った切断
とを、夫々専用の刃と台との対によって効率よく行うこ
とができる。
分離装置は、上記刃と台との対を、矩形のパッケージに
おけるこのパッケージの配列方向と直交する方向に延在
する2辺の切断用に1対、パッケージの配列方向に延在
する2辺の切断用に2対有しているので、上記パッケー
ジの配列方向と直交する方向に延在する2つの辺に沿っ
た切断と上記配列方向に延在する2つの辺に沿った切断
とを、夫々専用の刃と台との対によって効率よく行うこ
とができる。
【0034】また、請求項3に係る発明のパッケージの
分離装置は、上記刃の延在方向と交差する方向に延在す
る上記台の2つの縁は三角形の2辺を成しているので、
上記2つの縁は夫々直線状になっている。したがって、
上記テープキャリアの切断長の変化量は台の上記一方向
への移動量に比例する。すなわち、この発明によれば、
上記比例関係に従って、上記切断長をパッケージの1辺
の長さに容易に設定できる。
分離装置は、上記刃の延在方向と交差する方向に延在す
る上記台の2つの縁は三角形の2辺を成しているので、
上記2つの縁は夫々直線状になっている。したがって、
上記テープキャリアの切断長の変化量は台の上記一方向
への移動量に比例する。すなわち、この発明によれば、
上記比例関係に従って、上記切断長をパッケージの1辺
の長さに容易に設定できる。
【0035】また、請求項4に係る発明のパッケージの
分離方法は、請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載
のパッケージの分離装置を用いて、テープキャリアから
樹脂封止パッケージを切断によって分離するので、上記
刃が上記台に当接する際の押圧力で上記テープキャリア
から樹脂封止パッケージを切り離すことができる。した
がって、金型によって打ち抜く場合のように樹脂封止パ
ッケージに歪みが生じたり、レーザによって切断する場
合のように樹脂封止パッケージの外周部が溶解したりす
ることがない。すなわち、この発明によれば、上記樹脂
封止パッケージを、損傷を与えずに、樹脂封止パッケー
ジの外郭に沿った必要最小限の大きさでテープキャリア
から分離できるのである。
分離方法は、請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載
のパッケージの分離装置を用いて、テープキャリアから
樹脂封止パッケージを切断によって分離するので、上記
刃が上記台に当接する際の押圧力で上記テープキャリア
から樹脂封止パッケージを切り離すことができる。した
がって、金型によって打ち抜く場合のように樹脂封止パ
ッケージに歪みが生じたり、レーザによって切断する場
合のように樹脂封止パッケージの外周部が溶解したりす
ることがない。すなわち、この発明によれば、上記樹脂
封止パッケージを、損傷を与えずに、樹脂封止パッケー
ジの外郭に沿った必要最小限の大きさでテープキャリア
から分離できるのである。
【図1】この発明のパッケージの分離装置によるBGA
パッケージの分離方法の原理の説明図である。
パッケージの分離方法の原理の説明図である。
【図2】BGAパッケージの横方向の両側辺を切断する
様子を示す図である。
様子を示す図である。
【図3】BGAパッケージの縦方向の両側辺を切断する
様子を示す図である。
様子を示す図である。
【図4】図1〜図3とは異なる下台の平面形状を示す図
である。
である。
【図5】テープキャリア上に搭載されたBGAパッケー
ジの平面図である。
ジの平面図である。
【図6】BGAパッケージが分離された後のテープキャ
リアの平面図である。
リアの平面図である。
【図7】テープキャリアから分離されたBGAパッケー
ジの側面図である。
ジの側面図である。
【図8】図7に示すBGAパッケージの接続端子に半田
ボールが設けられて形成されたBGAの側面図である。
ボールが設けられて形成されたBGAの側面図である。
【図9】打ち抜きによるBGAパッケージの分離方法の
説明図である。
説明図である。
【図10】レーザによるBGAパッケージの分離方法の
説明図である。
説明図である。
11,17,21,22…上刃、 12,18,2
3,25…下台、15…テープキャリア、
16…BGAパッケージ、16a,16b…横方向の
辺、 16c,16d…縦方向の辺、19,24,
26…移動台。
3,25…下台、15…テープキャリア、
16…BGAパッケージ、16a,16b…横方向の
辺、 16c,16d…縦方向の辺、19,24,
26…移動台。
Claims (4)
- 【請求項1】 テープキャリアからパッケージを切断に
よって分離するパッケージの分離装置であって、 直線状の刃と、 上記刃の延在方向と直交する一方向に移動可能であり、
上記刃の延在方向と交差する方向に延在する2つの縁を
有すると共に、上記2つの縁の間隔が上記一方向で変化
している台を備えて、 上記刃の上記台に対する押圧力によって、上記刃と台と
の当接長さ分だけ上記テープキャリアを切断することを
特徴とするパッケージの分離装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のパッケージの分離装置
において、 上記刃と台との対を、矩形のパッケージにおけるこのパ
ッケージの配列方向と直交する方向に延在する2辺の切
断用に1対、パッケージの配列方向に延在する2辺の切
断用に2対備えたことを特徴とするパッケージの分離装
置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のパッケージの分離装置
において、 上記台の2つの縁は三角形の2辺を成していることを特
徴とするパッケージの分離装置。 - 【請求項4】 テープキャリアからパッケージを切断に
よって分離するパッケージの分離方法であって、 上記パッケージは樹脂封止パッケージであり、 請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載のパッケージ
の分離装置を用いてテープキャリアを切断することによ
って、上記テープキャリアから樹脂封止パッケージを分
離することを特徴とするパッケージの分離方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27055096A JPH10113899A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | パッケージの分離装置およびパッケージの分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27055096A JPH10113899A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | パッケージの分離装置およびパッケージの分離方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10113899A true JPH10113899A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17487749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27055096A Pending JPH10113899A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | パッケージの分離装置およびパッケージの分離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10113899A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100709714B1 (ko) * | 2001-03-29 | 2007-04-19 | 삼성전자주식회사 | 테이프 캐리어 패키지 절단 장치 |
-
1996
- 1996-10-14 JP JP27055096A patent/JPH10113899A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100709714B1 (ko) * | 2001-03-29 | 2007-04-19 | 삼성전자주식회사 | 테이프 캐리어 패키지 절단 장치 |
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