JPH10115231A - スロットル弁制御装置の異常検出方法 - Google Patents
スロットル弁制御装置の異常検出方法Info
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- JPH10115231A JPH10115231A JP26988996A JP26988996A JPH10115231A JP H10115231 A JPH10115231 A JP H10115231A JP 26988996 A JP26988996 A JP 26988996A JP 26988996 A JP26988996 A JP 26988996A JP H10115231 A JPH10115231 A JP H10115231A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通常運転状態においてスロットルバックスプ
リング等の異常を検出することができるスロットル弁制
御装置の異常検出方法を提供する。 【解決手段】 スロットル弁の開度量は、アクセルバッ
クスプリングの付勢力、電磁クラッチを介して伝達され
るモ−タ−の駆動力及びアクセルペダルによって制御さ
れる。通常運転状態において、アクセルペダルが開放状
態となり、スロットル弁開度量がダッシュポット制御域
内となった場合、タイマ−を作動させるとともに、アク
セルペダル移動量及びスロットル弁移動量の検出を開始
する。タイマ−がすでに作動中であって、タイマ−が所
定時間T以上経時している場合には、所定時間T内のア
クセルペダル移動量とスロットル弁移動量との差を求
め、差が正常範囲内であるか否かを判断する。そして、
差が正常範囲内でなければスロットルバックスプリング
の折損等の異常が発生していると判断して以後のスロッ
トル弁の制御を停止する。
リング等の異常を検出することができるスロットル弁制
御装置の異常検出方法を提供する。 【解決手段】 スロットル弁の開度量は、アクセルバッ
クスプリングの付勢力、電磁クラッチを介して伝達され
るモ−タ−の駆動力及びアクセルペダルによって制御さ
れる。通常運転状態において、アクセルペダルが開放状
態となり、スロットル弁開度量がダッシュポット制御域
内となった場合、タイマ−を作動させるとともに、アク
セルペダル移動量及びスロットル弁移動量の検出を開始
する。タイマ−がすでに作動中であって、タイマ−が所
定時間T以上経時している場合には、所定時間T内のア
クセルペダル移動量とスロットル弁移動量との差を求
め、差が正常範囲内であるか否かを判断する。そして、
差が正常範囲内でなければスロットルバックスプリング
の折損等の異常が発生していると判断して以後のスロッ
トル弁の制御を停止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、スロットル弁制
御装置の異常検出方法に関する。
御装置の異常検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図1に示すようなスロットル弁制
御装置が知られている。図1において、スロットル弁1
は、吸気通路を開閉可能に取り付けられているととも
に、スロットルバックスプリング7によって閉方向の付
勢力が加えられている。スロットル弁1の一方端にはリ
リ−フレバ−6が、他方端にはア−ム9が係合可能に配
置されている。リリ−フレバ−6は、リリ−フスプリン
グ5によってスロットル弁開方向の付勢力を加えられた
状態でアクセルリンク4に対して移動可能に取り付けら
れているとともに、スロットル弁開方向への移動はアク
セルリンク4に当接する位置で規制されている。また、
リリ−フレバ−6は開方向においてスロットル弁1と当
接可能に構成されている。アクセルリンク4は、アクセ
ルバックスプリング3によってスロットル弁閉方向の付
勢力を加えられた状態で移動可能に取り付けられている
とともに、アクセルペダル2とリンク機構等を介して連
結されている。ア−ム9は、駆動モ−タ−8と結合され
ており、異常時にスロットル弁1の開方向への移動を規
制するためのものである。また、スロットル弁1は、電
磁クラッチ10によってモ−タ−8と連結可能である。
なお、アクセルペダル2が開放状態にあり、モ−タ−8
に電源が供給されていない時には、図1に示すように、
アクセルリンク4はアクセルバックスプリング3の付勢
力によって閉方向規制位置に保持される。また、リリ−
フスプリング5の付勢力がモ−タ−8、ア−ム9及び電
磁クラッチ10の停動トルク(電磁クラッチ10がオン
状態にあり、かつモ−タ−8に電源が供給されていない
時の反抗トルク)とスロットルバックスプリング7の付
勢力との和より大きく設定されているので、リリ−フレ
バ−6はアクセルリンク4に当接する位置に保持され、
スロットル弁1はアイドル運転位置に保持される。アイ
ドル運転時には、エンジン回転数がアイドル運転時目標
回転数と一致するようにモ−タ−8に電源を供給し、電
磁クラッチ10を介してスロットル弁1を開方向あるい
は閉方向に回転させる。
御装置が知られている。図1において、スロットル弁1
は、吸気通路を開閉可能に取り付けられているととも
に、スロットルバックスプリング7によって閉方向の付
勢力が加えられている。スロットル弁1の一方端にはリ
リ−フレバ−6が、他方端にはア−ム9が係合可能に配
置されている。リリ−フレバ−6は、リリ−フスプリン
グ5によってスロットル弁開方向の付勢力を加えられた
状態でアクセルリンク4に対して移動可能に取り付けら
れているとともに、スロットル弁開方向への移動はアク
セルリンク4に当接する位置で規制されている。また、
リリ−フレバ−6は開方向においてスロットル弁1と当
接可能に構成されている。アクセルリンク4は、アクセ
ルバックスプリング3によってスロットル弁閉方向の付
勢力を加えられた状態で移動可能に取り付けられている
とともに、アクセルペダル2とリンク機構等を介して連
結されている。ア−ム9は、駆動モ−タ−8と結合され
ており、異常時にスロットル弁1の開方向への移動を規
制するためのものである。また、スロットル弁1は、電
磁クラッチ10によってモ−タ−8と連結可能である。
なお、アクセルペダル2が開放状態にあり、モ−タ−8
に電源が供給されていない時には、図1に示すように、
アクセルリンク4はアクセルバックスプリング3の付勢
力によって閉方向規制位置に保持される。また、リリ−
フスプリング5の付勢力がモ−タ−8、ア−ム9及び電
磁クラッチ10の停動トルク(電磁クラッチ10がオン
状態にあり、かつモ−タ−8に電源が供給されていない
時の反抗トルク)とスロットルバックスプリング7の付
勢力との和より大きく設定されているので、リリ−フレ
バ−6はアクセルリンク4に当接する位置に保持され、
スロットル弁1はアイドル運転位置に保持される。アイ
ドル運転時には、エンジン回転数がアイドル運転時目標
回転数と一致するようにモ−タ−8に電源を供給し、電
磁クラッチ10を介してスロットル弁1を開方向あるい
は閉方向に回転させる。
【0003】図1に示すスロットル弁制御装置は、以下
のように動作する。エンジンを起動させるためにイグニ
ッションスイッチをオンすると、電磁クラッチ10がオ
ン状態となってモ−タ−8とスロットル弁1とが連結さ
れる。この時、モ−タ−8には電源が供給されていない
ので、スロットル弁1はアイドル運転位置に保持されて
いる。この状態でアクセルペダル2が踏み込まれると、
アクセルペダル2の操作量に応じてアクセルリンク4が
アクセルバックスプリング3の付勢力に抗して開方向に
移動する。スロットル弁1を開方向に制御する時にはモ
−タ−8に電源が供給されていないので、アクセルリン
ク4が開方向に移動すると、リリ−フレバ−6がアクセ
ルバックスプリング5の付勢力によって開方向に移動す
る。そして、リリ−フレバ−6の開方向への移動に追従
してスロットル弁1が開方向に移動する。これにより、
スロットル弁1の開度量は、アクセルペダル2の操作量
に応じた値に制御される。一方、アクセルペダルの操作
量が減少すると、アクセルバックスプリング3の付勢力
によってアクセルリンク4が閉方向に移動する。アクセ
ルリンク4が閉方向に移動すると、リリ−フレバ−6は
アクセルリンク4と当接した状態で閉方向に移動する。
この時、リリ−フレバ−6の閉方向への移動とともにス
ロットル弁1も閉方向に移動しようとするが、スロット
ル弁1を閉方向に制御する時にはモ−タ−8に電源が供
給されるため、スロットル弁1の閉方向への移動が抑制
される。そして、モ−タ−8がスロットル弁1を閉方向
に移動させる回転方向に回転すると、電磁クラッチ10
を介したモ−タ−8の駆動力とスロットルバックスプリ
ング7の付勢力との和によってスロットル弁1が閉方向
に移動する。以上は通常運転状態における動作である
が、オ−トクル−ズコントロ−ル時には、アクセルペダ
ル2が開放状態とされてアクセルリンク4が閉方向規制
位置に保持された状態で、車両速度が目標速度と一致す
るようにモ−タ−8を開方向及び閉方向に回転させてス
ロットル弁1の開度量を制御する。エンジンを停止させ
るためにイグニッションスイッチをオフにすると、電磁
クラッチ10がオフ状態となる。
のように動作する。エンジンを起動させるためにイグニ
ッションスイッチをオンすると、電磁クラッチ10がオ
ン状態となってモ−タ−8とスロットル弁1とが連結さ
れる。この時、モ−タ−8には電源が供給されていない
ので、スロットル弁1はアイドル運転位置に保持されて
いる。この状態でアクセルペダル2が踏み込まれると、
アクセルペダル2の操作量に応じてアクセルリンク4が
アクセルバックスプリング3の付勢力に抗して開方向に
移動する。スロットル弁1を開方向に制御する時にはモ
−タ−8に電源が供給されていないので、アクセルリン
ク4が開方向に移動すると、リリ−フレバ−6がアクセ
ルバックスプリング5の付勢力によって開方向に移動す
る。そして、リリ−フレバ−6の開方向への移動に追従
してスロットル弁1が開方向に移動する。これにより、
スロットル弁1の開度量は、アクセルペダル2の操作量
に応じた値に制御される。一方、アクセルペダルの操作
量が減少すると、アクセルバックスプリング3の付勢力
によってアクセルリンク4が閉方向に移動する。アクセ
ルリンク4が閉方向に移動すると、リリ−フレバ−6は
アクセルリンク4と当接した状態で閉方向に移動する。
この時、リリ−フレバ−6の閉方向への移動とともにス
ロットル弁1も閉方向に移動しようとするが、スロット
ル弁1を閉方向に制御する時にはモ−タ−8に電源が供
給されるため、スロットル弁1の閉方向への移動が抑制
される。そして、モ−タ−8がスロットル弁1を閉方向
に移動させる回転方向に回転すると、電磁クラッチ10
を介したモ−タ−8の駆動力とスロットルバックスプリ
ング7の付勢力との和によってスロットル弁1が閉方向
に移動する。以上は通常運転状態における動作である
が、オ−トクル−ズコントロ−ル時には、アクセルペダ
ル2が開放状態とされてアクセルリンク4が閉方向規制
位置に保持された状態で、車両速度が目標速度と一致す
るようにモ−タ−8を開方向及び閉方向に回転させてス
ロットル弁1の開度量を制御する。エンジンを停止させ
るためにイグニッションスイッチをオフにすると、電磁
クラッチ10がオフ状態となる。
【0004】このようなスロットル弁制御装置では、安
全性確保のためにスロットルバックスプリング等の異常
を検出する方法が要求される。従来、特開平2−200
537号公報に記載されているようなスロットル弁制御
装置の異常検出方法が知られている。この従来の異常検
出方法は、オ−トクル−ズコントロ−ルが解除されて電
磁クラッチにオフ指令を出力した時に異常検出を行うも
のであるため、電磁クラッチにオフ指令を出力するま
で、すなわち通常運転状態では異常を検出することがで
きない。特に、図1に示したようなエンジン運転中は電
磁クラッチがオン状態となっているスロットル弁制御装
置では、エンジンを停止させるまで異常を検出すること
ができない。
全性確保のためにスロットルバックスプリング等の異常
を検出する方法が要求される。従来、特開平2−200
537号公報に記載されているようなスロットル弁制御
装置の異常検出方法が知られている。この従来の異常検
出方法は、オ−トクル−ズコントロ−ルが解除されて電
磁クラッチにオフ指令を出力した時に異常検出を行うも
のであるため、電磁クラッチにオフ指令を出力するま
で、すなわち通常運転状態では異常を検出することがで
きない。特に、図1に示したようなエンジン運転中は電
磁クラッチがオン状態となっているスロットル弁制御装
置では、エンジンを停止させるまで異常を検出すること
ができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、前記問題
点を解決するために創案されたものであり、通常運転状
態においてスロットルバックスプリング等の異常を検出
することができるスロットル弁制御装置の異常検出方法
を提供することを課題とする。
点を解決するために創案されたものであり、通常運転状
態においてスロットルバックスプリング等の異常を検出
することができるスロットル弁制御装置の異常検出方法
を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、少なくとも閉方向に付勢
するスロットルバックスプリング及びアクセルペダルに
よってスロットル弁の開度量を制御するスロットル弁制
御装置の異常検出方法であって、アクセルペダルが開放
状態となった時、アクセルペダル移動量とスロットル弁
移動量とを比較し、比較結果が正常範囲内でない場合に
異常を検出することを特徴とする。前記請求項1に記載
のスロットル弁制御装置の異常検出方法を用いれば、ア
クセルペダルが開放状態となった時に異常検出を行うの
で、通常運転状態において異常を検出することができ、
安全性が向上する。また、請求項2に記載の発明は、請
求項1に記載のスロットル弁制御装置の異常検出方法に
おいて、アクセルペダル移動量とスロットルバルブ移動
量との差によって両移動量を比較する。前記請求項2に
記載のスロットル弁制御装置の異常検出方法を用いれ
ば、容易に異常を検出することができる。また、請求項
3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のスロットル
弁制御装置の異常検出方法において、ダッシュポット制
御域においてアクセルペダル移動量とスロットル弁移動
量とを比較する。前記請求項3に記載のスロットル弁制
御装置の異常検出方法を用いれば、スロットル弁の移動
量が減少するダッシュポット制御域においてアクセルペ
ダル移動量とスロットル弁移動量とを比較するので、両
移動量の比較結果が正常範囲内であるか否かを容易に判
断することができる。
に、請求項1に記載の発明は、少なくとも閉方向に付勢
するスロットルバックスプリング及びアクセルペダルに
よってスロットル弁の開度量を制御するスロットル弁制
御装置の異常検出方法であって、アクセルペダルが開放
状態となった時、アクセルペダル移動量とスロットル弁
移動量とを比較し、比較結果が正常範囲内でない場合に
異常を検出することを特徴とする。前記請求項1に記載
のスロットル弁制御装置の異常検出方法を用いれば、ア
クセルペダルが開放状態となった時に異常検出を行うの
で、通常運転状態において異常を検出することができ、
安全性が向上する。また、請求項2に記載の発明は、請
求項1に記載のスロットル弁制御装置の異常検出方法に
おいて、アクセルペダル移動量とスロットルバルブ移動
量との差によって両移動量を比較する。前記請求項2に
記載のスロットル弁制御装置の異常検出方法を用いれ
ば、容易に異常を検出することができる。また、請求項
3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のスロットル
弁制御装置の異常検出方法において、ダッシュポット制
御域においてアクセルペダル移動量とスロットル弁移動
量とを比較する。前記請求項3に記載のスロットル弁制
御装置の異常検出方法を用いれば、スロットル弁の移動
量が減少するダッシュポット制御域においてアクセルペ
ダル移動量とスロットル弁移動量とを比較するので、両
移動量の比較結果が正常範囲内であるか否かを容易に判
断することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本願発明の実施の形態を
図面に基づいて説明する。図2は、図1に示したスロッ
トル弁制御装置の構成図である。スロットルボデ−本体
20には吸気通路21が設けられており、この吸気通路
21にはスロットル弁1が配置されている。スロットル
弁1はスロットル軸22に取り付けられており、スロッ
トル軸22は軸受23及び24によってスロットルボデ
−本体20に回動可能に取り付けられている。これによ
り、スロットル弁1は吸気通路21を開く開方向、例え
ば右回転方向及び吸気通路を閉じる方向、例えば左回転
方向に回動可能である。スロットル軸22の一方側は電
磁クラッチ10を介してモ−タ−8の回転軸25に連結
されている。スロットル軸22の他方側にはボス部26
が取り付けられている。ボス部26は、スロットルバッ
クスプリング7によりスロットルボデ−20に対してス
ロットル弁閉方向、この場合左回転方向に付勢されてい
る。スロットルボデ−本体20には、アクセルペダルと
リンク機構等を介して連結されているアクセルリンク4
が回動可能に設けられている。アクセルリンク4は、ア
クセルバックスプリング3によりスロットルボデ−20
に対してスロットル弁閉方向、この場合左回転方向に付
勢されている。アクセルリンク4に対して回動可能にリ
リ−フレバ−6が設けられている。リリ−フレバ−6
は、リリ−フスプリング5によりアクセルリンク4に対
してスロットル弁開方向、この場合右回転方向に付勢さ
れているとともに、スロットル弁開方向側の所定位置で
ボス部26と当接可能に配置されている。そして、スロ
ットル軸22の回転角度、すなわちスロットル弁1の開
度量を検出するスロットルセンサ30、アクセルリンク
4に取り付けられたセンサ軸31の回転角度、すなわち
アクセルペダルの操作量を検出するアクセルセンサ32
が設けられている。
図面に基づいて説明する。図2は、図1に示したスロッ
トル弁制御装置の構成図である。スロットルボデ−本体
20には吸気通路21が設けられており、この吸気通路
21にはスロットル弁1が配置されている。スロットル
弁1はスロットル軸22に取り付けられており、スロッ
トル軸22は軸受23及び24によってスロットルボデ
−本体20に回動可能に取り付けられている。これによ
り、スロットル弁1は吸気通路21を開く開方向、例え
ば右回転方向及び吸気通路を閉じる方向、例えば左回転
方向に回動可能である。スロットル軸22の一方側は電
磁クラッチ10を介してモ−タ−8の回転軸25に連結
されている。スロットル軸22の他方側にはボス部26
が取り付けられている。ボス部26は、スロットルバッ
クスプリング7によりスロットルボデ−20に対してス
ロットル弁閉方向、この場合左回転方向に付勢されてい
る。スロットルボデ−本体20には、アクセルペダルと
リンク機構等を介して連結されているアクセルリンク4
が回動可能に設けられている。アクセルリンク4は、ア
クセルバックスプリング3によりスロットルボデ−20
に対してスロットル弁閉方向、この場合左回転方向に付
勢されている。アクセルリンク4に対して回動可能にリ
リ−フレバ−6が設けられている。リリ−フレバ−6
は、リリ−フスプリング5によりアクセルリンク4に対
してスロットル弁開方向、この場合右回転方向に付勢さ
れているとともに、スロットル弁開方向側の所定位置で
ボス部26と当接可能に配置されている。そして、スロ
ットル軸22の回転角度、すなわちスロットル弁1の開
度量を検出するスロットルセンサ30、アクセルリンク
4に取り付けられたセンサ軸31の回転角度、すなわち
アクセルペダルの操作量を検出するアクセルセンサ32
が設けられている。
【0008】モ−タ−8及び電磁クラッチ10を制御す
る制御装置の概略構成図を図3に示す。制御装置50
は、CPU(中央処理装置)51と、制御プログラム等
を格納しているROM52、処理デ−タ等を格納するR
AM53、モ−タ−8に駆動電流を供給する駆動部5
4、電磁クラッチ10に作動電流を供給する駆動部55
等により構成されている。CPU51には、スロットル
センサ30からのスロットルセンサ出力、アクセルセン
サ32からのアクセルセンサ出力やイグニッションスイ
ッチのオン、オフ信号、オ−トクル−ズコントロ−ル信
号等が入力される。CPU51は、イグニッションスイ
ッチのオン信号が入力されると駆動部55を介して電磁
クラッチ10に作動電流を供給する。また、アクセルペ
ダル2の操作量が減少した場合にはアクセルペダル2の
操作量に対応したスロットル弁開度位置までスロットル
弁1を閉方向に移動させるように駆動部54を介してモ
−タ−8に駆動電流を供給する。また、オ−トクル−ズ
コントロ−ル信号が入力された場合には、その時点の車
両速度を目標速度として記憶し、車両速度が目標速度と
一致するように駆動部54を介してモ−タ−8に駆動電
流を供給する。さらに、通常運転状態においてアクセル
ペダルが開放状態となった場合には、スロットル弁移動
量及びアクセルペダル移動量を求めて両移動量を比較
し、比較結果に基づいて異常が発生しているか否かの異
常検出を行う。
る制御装置の概略構成図を図3に示す。制御装置50
は、CPU(中央処理装置)51と、制御プログラム等
を格納しているROM52、処理デ−タ等を格納するR
AM53、モ−タ−8に駆動電流を供給する駆動部5
4、電磁クラッチ10に作動電流を供給する駆動部55
等により構成されている。CPU51には、スロットル
センサ30からのスロットルセンサ出力、アクセルセン
サ32からのアクセルセンサ出力やイグニッションスイ
ッチのオン、オフ信号、オ−トクル−ズコントロ−ル信
号等が入力される。CPU51は、イグニッションスイ
ッチのオン信号が入力されると駆動部55を介して電磁
クラッチ10に作動電流を供給する。また、アクセルペ
ダル2の操作量が減少した場合にはアクセルペダル2の
操作量に対応したスロットル弁開度位置までスロットル
弁1を閉方向に移動させるように駆動部54を介してモ
−タ−8に駆動電流を供給する。また、オ−トクル−ズ
コントロ−ル信号が入力された場合には、その時点の車
両速度を目標速度として記憶し、車両速度が目標速度と
一致するように駆動部54を介してモ−タ−8に駆動電
流を供給する。さらに、通常運転状態においてアクセル
ペダルが開放状態となった場合には、スロットル弁移動
量及びアクセルペダル移動量を求めて両移動量を比較
し、比較結果に基づいて異常が発生しているか否かの異
常検出を行う。
【0009】異常検出処理の一実施の形態を図4に示す
フロ−チャ−ト図に基づいて説明する。図4に示す異常
検出処理は、通常運転時において適宜の時間、例えばエ
ンジン回転に応じた時間間隔で行われる。まず、アクセ
ルペダルが開放状態にあるか否かを判断する(ステップ
P1)。アクセルペダルが開放状態にない場合は、処理
を終了する。アクセルペダルが開放状態にある場合に
は、ダッシュポット制御域であるか否かを判断する(ス
テップP2)。ダッシュポッット制御は、エンジンが定
常あるいは加速状態から減速状態に移った時、吸気管内
に付着していた燃料が急激に蒸発して一時的に過濃な混
合気が燃焼室内に流入し、また体積効率が低下して残留
ガス割合が増大することによって着火ミスが発生しやす
くなるのを防止するために、減速時にスロットル弁がア
イドル位置まで閉じてしまうのを一時的に遅らせる制御
である。このダッシュポット制御域としては、例えば、
スロットル弁の開度量が所定開度量以下の領域や、エン
ジン回転速度が所定速度以下の領域等が設定される。ダ
ッシュポット制御域ではスロットル弁の移動量が減少す
るため、アクセルペダル移動量とスロットル弁移動量と
の差が大きくなり、アクセルペダル移動量とスロットル
弁移動量との比較結果が正常範囲内であるか否かの判断
が容易となる。ダッシュポット制御域でない場合、例え
ばスロットル弁の開度量が所定開度量以上である場合に
は処理を終了する。ダッシュポット制御域である場合に
は、タイマ−が作動しているか否かを判断する(ステッ
プP3)。タイマ−が作動していない場合には、タイマ
−をスタ−トさせ(ステップP4)、アクセルセンサ出
力及びスロットルセンサ出力に基づいてアクセルペダル
移動量及びスロットル弁移動量の検出を開始して(ステ
ップP5)、処理を終了する。タイマ−が作動中である
場合には、タイマ−が所定時間T以上経時しているか否
かを判断する(ステップP6)。タイマ−が所定時間T
以上経時していない場合には、処理を終了する。
フロ−チャ−ト図に基づいて説明する。図4に示す異常
検出処理は、通常運転時において適宜の時間、例えばエ
ンジン回転に応じた時間間隔で行われる。まず、アクセ
ルペダルが開放状態にあるか否かを判断する(ステップ
P1)。アクセルペダルが開放状態にない場合は、処理
を終了する。アクセルペダルが開放状態にある場合に
は、ダッシュポット制御域であるか否かを判断する(ス
テップP2)。ダッシュポッット制御は、エンジンが定
常あるいは加速状態から減速状態に移った時、吸気管内
に付着していた燃料が急激に蒸発して一時的に過濃な混
合気が燃焼室内に流入し、また体積効率が低下して残留
ガス割合が増大することによって着火ミスが発生しやす
くなるのを防止するために、減速時にスロットル弁がア
イドル位置まで閉じてしまうのを一時的に遅らせる制御
である。このダッシュポット制御域としては、例えば、
スロットル弁の開度量が所定開度量以下の領域や、エン
ジン回転速度が所定速度以下の領域等が設定される。ダ
ッシュポット制御域ではスロットル弁の移動量が減少す
るため、アクセルペダル移動量とスロットル弁移動量と
の差が大きくなり、アクセルペダル移動量とスロットル
弁移動量との比較結果が正常範囲内であるか否かの判断
が容易となる。ダッシュポット制御域でない場合、例え
ばスロットル弁の開度量が所定開度量以上である場合に
は処理を終了する。ダッシュポット制御域である場合に
は、タイマ−が作動しているか否かを判断する(ステッ
プP3)。タイマ−が作動していない場合には、タイマ
−をスタ−トさせ(ステップP4)、アクセルセンサ出
力及びスロットルセンサ出力に基づいてアクセルペダル
移動量及びスロットル弁移動量の検出を開始して(ステ
ップP5)、処理を終了する。タイマ−が作動中である
場合には、タイマ−が所定時間T以上経時しているか否
かを判断する(ステップP6)。タイマ−が所定時間T
以上経時していない場合には、処理を終了する。
【0010】タイマ−が所定時間T以上経時している場
合には、タイマ−がスタ−トしてからのアクセルペダル
移動量とスロットル弁移動量とを比較し、例えば、アク
セルペダル移動量とスロットル弁移動量との差を求め、
比較結果、この場合両移動量の差が正常範囲内であるか
否かを判断する(ステップP7)。ここで、スロットル
バックスプリング7等が正常である場合には、電磁クラ
ッチ10を介して伝達されるモ−タ−8の駆動力及びス
ロットルバックスプリング7の付勢力との和によってス
ロットル弁1が閉方向に移動する。一方、スロットルバ
ックスプリング7の折損等の異常が発生している場合に
は、スロットル弁1の移動速度が減少する。両移動量の
差が正常範囲内である場合には、タイマ−を再スタ−ト
させるとともに(ステップP8)、アクセルペダル移動
量及びスロットル弁移動量の検出を再度開始させ(ステ
ップP9)、処理を終了する。移動量の差が正常範囲内
でない場合には、スロットル弁の制御を停止する(ステ
ップP10)。なお、ステップP1、P2での判断結果
がNOの場合にタイマ−をオフにした(ステップP1
1)後に処理を終了するようにしてもよい。
合には、タイマ−がスタ−トしてからのアクセルペダル
移動量とスロットル弁移動量とを比較し、例えば、アク
セルペダル移動量とスロットル弁移動量との差を求め、
比較結果、この場合両移動量の差が正常範囲内であるか
否かを判断する(ステップP7)。ここで、スロットル
バックスプリング7等が正常である場合には、電磁クラ
ッチ10を介して伝達されるモ−タ−8の駆動力及びス
ロットルバックスプリング7の付勢力との和によってス
ロットル弁1が閉方向に移動する。一方、スロットルバ
ックスプリング7の折損等の異常が発生している場合に
は、スロットル弁1の移動速度が減少する。両移動量の
差が正常範囲内である場合には、タイマ−を再スタ−ト
させるとともに(ステップP8)、アクセルペダル移動
量及びスロットル弁移動量の検出を再度開始させ(ステ
ップP9)、処理を終了する。移動量の差が正常範囲内
でない場合には、スロットル弁の制御を停止する(ステ
ップP10)。なお、ステップP1、P2での判断結果
がNOの場合にタイマ−をオフにした(ステップP1
1)後に処理を終了するようにしてもよい。
【0011】図4に示した異常検出処理を図5により具
体的に説明する。図5において、破線Aはアクセルセン
サ出力を示し、実線S1は正常時のスロットルセンサ出
力を示し、1点鎖線S2は異常時のスロットルセンサ出
力を示す。アクセルペダル2が開放状態となると、アク
セルバックスプリング3の付勢力によりアクセルリンク
4が閉方向に移動する。これにより、アクセルセンサ出
力も破線Aに示すように減少する。また、スロットル弁
1を閉方向に制御する場合にはモ−タ−8に閉方向の駆
動電流が供給されるため、スロットル弁1は電磁クラッ
チ10を介したモ−タ−8の駆動力及びスロットルバッ
クスプリング7の付勢力との和によって閉方向に移動す
る。この時、スロットルバックスプリング7等が正常で
ある場合にはスロッルセンサ出力は実線S1に示すよう
に減少し、スロットルバックスプリング7の折損等の異
常が発生している場合にはスロットルセンサ出力は1点
鎖線S2に示すように減少する。そして、スロットル弁
の開度量が所定開度量以下となった時、所定時間T内の
アクセルペダル移動量△Aとスロットル弁移動量△S
1、△S2との差が正常範囲内であるか否かを判断す
る。スロットルバックスプリング7等が正常である場合
にはスロットル弁移動量△S1が大きいので両移動量の
差は正常範囲内にあるが、スロットルバックスプリング
7の折損等の異常が発生している場合にはスロットル弁
移動量△S2が小さくなるので両移動量の差は正常範囲
外となる。これにより、スロットルバックスプリングの
折損等の異常を検出することができる。
体的に説明する。図5において、破線Aはアクセルセン
サ出力を示し、実線S1は正常時のスロットルセンサ出
力を示し、1点鎖線S2は異常時のスロットルセンサ出
力を示す。アクセルペダル2が開放状態となると、アク
セルバックスプリング3の付勢力によりアクセルリンク
4が閉方向に移動する。これにより、アクセルセンサ出
力も破線Aに示すように減少する。また、スロットル弁
1を閉方向に制御する場合にはモ−タ−8に閉方向の駆
動電流が供給されるため、スロットル弁1は電磁クラッ
チ10を介したモ−タ−8の駆動力及びスロットルバッ
クスプリング7の付勢力との和によって閉方向に移動す
る。この時、スロットルバックスプリング7等が正常で
ある場合にはスロッルセンサ出力は実線S1に示すよう
に減少し、スロットルバックスプリング7の折損等の異
常が発生している場合にはスロットルセンサ出力は1点
鎖線S2に示すように減少する。そして、スロットル弁
の開度量が所定開度量以下となった時、所定時間T内の
アクセルペダル移動量△Aとスロットル弁移動量△S
1、△S2との差が正常範囲内であるか否かを判断す
る。スロットルバックスプリング7等が正常である場合
にはスロットル弁移動量△S1が大きいので両移動量の
差は正常範囲内にあるが、スロットルバックスプリング
7の折損等の異常が発生している場合にはスロットル弁
移動量△S2が小さくなるので両移動量の差は正常範囲
外となる。これにより、スロットルバックスプリングの
折損等の異常を検出することができる。
【0012】なお、前記方法では電磁クラッチ10の完
全固着異常は検出することは困難であるが、電磁クラッ
チ10の半結合や作動不能の異常が発生している場合に
は電磁クラッチ10を介したモ−タ−8の駆動力が減少
してスロットル弁の移動速度が減少するので、電磁クラ
ッチ10の半結合や作動不能の異常も検出することがで
きる。
全固着異常は検出することは困難であるが、電磁クラッ
チ10の半結合や作動不能の異常が発生している場合に
は電磁クラッチ10を介したモ−タ−8の駆動力が減少
してスロットル弁の移動速度が減少するので、電磁クラ
ッチ10の半結合や作動不能の異常も検出することがで
きる。
【0013】以上の実施の形態では、ダッシュポット制
御域においてアクセルペダル移動量とスロットル弁移動
量との差を求めるようにしたが、ダッシュポット制御域
以外の領域でアクセルペダル移動量とスロットル弁移動
量との差を求めるようにしてもよい。また、T時間毎に
アクセルペダル移動量とスロットル弁移動量との差を求
めるようにしたが、アクセルペダル移動量とスロットル
弁移動量との差の演算は1回だけでもよい。また、アク
セルペダル移動量とスロットル弁移動量との差に基づい
て異常検出を行うようにしたが、アクセルペダル移動量
とスロットル弁移動量との比に基づいて異常検出を行う
ようにしてもよい。また、本願発明をイグニッションス
イッチをオンにした時に電磁クラッチをオン状態とし、
イグニッションスイッチをオフにした時に電磁クラッチ
をオフ状態とし、スロットル弁を閉方向に制御する時あ
るいはオ−トクル−ズコントロ−ル時にモ−タ−に電源
を供給するスロットル弁制御装置に適用した場合につい
て説明したが、本願発明はスロットル弁を閉方向に制御
する時あるいはオ−トクル−ズコントロ−ル時に電磁ク
ラッチをオン状態とするスロットル弁制御装置にも適用
することができる。
御域においてアクセルペダル移動量とスロットル弁移動
量との差を求めるようにしたが、ダッシュポット制御域
以外の領域でアクセルペダル移動量とスロットル弁移動
量との差を求めるようにしてもよい。また、T時間毎に
アクセルペダル移動量とスロットル弁移動量との差を求
めるようにしたが、アクセルペダル移動量とスロットル
弁移動量との差の演算は1回だけでもよい。また、アク
セルペダル移動量とスロットル弁移動量との差に基づい
て異常検出を行うようにしたが、アクセルペダル移動量
とスロットル弁移動量との比に基づいて異常検出を行う
ようにしてもよい。また、本願発明をイグニッションス
イッチをオンにした時に電磁クラッチをオン状態とし、
イグニッションスイッチをオフにした時に電磁クラッチ
をオフ状態とし、スロットル弁を閉方向に制御する時あ
るいはオ−トクル−ズコントロ−ル時にモ−タ−に電源
を供給するスロットル弁制御装置に適用した場合につい
て説明したが、本願発明はスロットル弁を閉方向に制御
する時あるいはオ−トクル−ズコントロ−ル時に電磁ク
ラッチをオン状態とするスロットル弁制御装置にも適用
することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
スロットル弁制御装置の異常検出方法を用いれば、通常
運転状態において異常を検出することができるので、迅
速に異常を検出することができ、安全性が向上する。ま
た、請求項2に記載のスロットル弁制御装置の異常検出
方法を用いれば、容易に異常を検出することができる。
また、請求項3に記載のスロットル弁制御装置の異常検
出方法を用いれば、両移動量の比較結果が正常範囲内で
あるか否かの判断を容易に行うことができる。
スロットル弁制御装置の異常検出方法を用いれば、通常
運転状態において異常を検出することができるので、迅
速に異常を検出することができ、安全性が向上する。ま
た、請求項2に記載のスロットル弁制御装置の異常検出
方法を用いれば、容易に異常を検出することができる。
また、請求項3に記載のスロットル弁制御装置の異常検
出方法を用いれば、両移動量の比較結果が正常範囲内で
あるか否かの判断を容易に行うことができる。
【図1】スロットル弁制御装置の概略図である。
【図2】スロットル弁制御装置の構成図である。
【図3】制御装置の概略図である。
【図4】異常検出処理のフロ−チャ−ト図である。
【図5】アクセルペダル開放時のアクセルセンサ出力及
びスロットルセンサ出力の変化状態を示す図である。
びスロットルセンサ出力の変化状態を示す図である。
1 スロットル弁 2 アクセルペダル 3 アクセルバックスプリング 4 アクセルリンク 5 リリ−フスプリング 6 リリ−フレバ− 7 スロットルバックスプリング 8 モ−タ− 10 電磁クラッチ 30 スロットルセンサ 32 アクセルセンサ 51 CPU
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも閉方向に付勢するスロットル
バックスプリング及びアクセルペダルによってスロット
ル弁の開度量を制御するスロットル弁制御装置の異常検
出方法であって、アクセルペダルが開放状態となった
時、アクセルペダル移動量とスロットル弁移動量とを比
較し、比較結果が正常範囲内でない場合に異常を検出す
ることを特徴とするスロットル弁制御装置の異常検出方
法。 - 【請求項2】 アクセルペダル移動量とスロットルバル
ブ移動量との差によって両移動量を比較することを特徴
とする請求項1に記載のスロットル弁制御装置の異常検
出方法。 - 【請求項3】 ダッシュポット制御域においてアクセル
ペダル移動量とスロットルバルブ移動量とを比較するこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載のスロットル弁制
御装置の異常検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26988996A JPH10115231A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | スロットル弁制御装置の異常検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26988996A JPH10115231A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | スロットル弁制御装置の異常検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10115231A true JPH10115231A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17478635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26988996A Pending JPH10115231A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | スロットル弁制御装置の異常検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10115231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110608874A (zh) * | 2019-09-30 | 2019-12-24 | 潍柴动力股份有限公司 | 油门踏板归位性能的检测方法及设备 |
-
1996
- 1996-10-11 JP JP26988996A patent/JPH10115231A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110608874A (zh) * | 2019-09-30 | 2019-12-24 | 潍柴动力股份有限公司 | 油门踏板归位性能的检测方法及设备 |
| CN110608874B (zh) * | 2019-09-30 | 2021-10-08 | 潍柴动力股份有限公司 | 油门踏板归位性能的检测方法及设备 |
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