JPH10115901A - 写真現像処理装置 - Google Patents

写真現像処理装置

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JPH10115901A
JPH10115901A JP8268204A JP26820496A JPH10115901A JP H10115901 A JPH10115901 A JP H10115901A JP 8268204 A JP8268204 A JP 8268204A JP 26820496 A JP26820496 A JP 26820496A JP H10115901 A JPH10115901 A JP H10115901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
reference pattern
light
photosensitive material
processing apparatus
Prior art date
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Application number
JP8268204A
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English (en)
Inventor
Ken Yamamoto
山本  憲
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Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10115901A publication Critical patent/JPH10115901A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コントロールストリップを用いることなく、
容易に現像処理手段(現像ユニット)内の処理液の性能
が管理範囲内にあるか否かを判断することができる写真
現像処理装置を提供する。 【解決手段】 印画紙Pに基準パターンを露光するため
の基準パターン露光ユニット4が現像ユニット2の前段
に設けられ、現像処理に先立って印画紙Pに基準パター
ンを露光する。基準パターンが露光された印画紙Pは、
現像ユニット2によって現像処理され、測定ユニット5
に搬送される。この測定ユニット5には、現像処理によ
って現れた基準パターン像の濃度を性能値として測定
し、制御ユニットに与える。この制御ユニットにおい
て、当該性能値(基準パターン像の濃度)とメモリに記
憶されている性能基準値とを比較して、処理液が管理範
囲内にあるか否かを判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印画紙やネガフィ
ルムなどの感光材料を現像処理手段により現像処理する
写真現像処理装置、特に現像処理手段内の処理液の性能
が管理範囲内にあるか否かを判断する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】写真現像処理装置においては、現像処理
手段(現像ユニット)内に貯溜されている処理液が所定
の性能を有しているか否かを適時、例えば1日1回チェ
ックする必要がある。そこで、従来より、かかるチェッ
クをコントロールストリップと呼ばれている基準露光さ
れた感光材料を用いて行われている。すなわち、このコ
ントロールストリップを暗室内でコンストホルダと呼ば
れる箱体に収め、現像ユニットに投入することで現像処
理した後、当該現像処理によって感光材料に現れた像の
濃度を濃度計で測定し、処理液の性能を確認していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コント
ロールストリップは高価であり、写真現像処理装置を新
たに設置するなど処理液性能の絶対測定をする必要があ
る場合はともかく、日々の処理液性能の維持管理のため
に使用するには、あまりにも費用がかかり過ぎるという
問題がある。
【0004】また、コントロールストリップについて
は、その経時変化を防止するために、冷蔵保存しておく
必要があり、しかも使用時には常温に戻す必要がある。
これに加えて、処理液の性能確認を行う度に、上記のよ
うにコントロールストリップをコンストホルダに収め、
現像ユニットにセットする必要がある。これらのため、
コントロールストリップを用いた処理液性能の確認に
は、多大な手間を要し、作業効率の低下要因となってい
る。
【0005】この発明は、上記のような問題に鑑みてな
されたものであり、コントロールストリップを用いるこ
となく、容易に現像処理手段(現像ユニット)内の処理
液の性能が管理範囲内にあるか否かを判断することがで
きる写真現像処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、感光
材料を現像処理手段により現像処理する写真現像処理装
置であって、上記目的を達成するため、前記現像処理手
段による現像処理に先立って感光材料に基準パターンを
露光する基準パターン露光手段と、前記現像処理手段に
よる現像処理によって前記感光材料に現れた前記基準パ
ターンに対応する基準パターン像から前記現像処理手段
内の処理液の性能を示す性能値を測定する測定手段と、
処理液の性能基準値を予め記憶しておき、前記測定手段
により測定された性能値と、前記性能基準値とを比較し
て前記処理液が管理範囲内にあるか否かを判断する制御
手段と、を備えている。
【0007】この発明では、基準パターン露光手段が感
光材料に基準パターンを露光し、当該感光材料に対して
現像処理を施して基準パターン像を形成する。そして、
測定手段が当該基準パターン像から処理液の性能を示す
性能値を測定した後、この性能値が性能基準値と比較さ
れて、処理液が管理範囲内にあるか否かが判断される。
【0008】請求項2の発明は、前記測定手段によっ
て、前記基準パターン像の濃度を前記性能値として測定
するように構成している。
【0009】この発明では、現像処理により感光材料上
に現れた基準パターン像の濃度が、前記測定手段によっ
て性能値として測定される。
【0010】請求項3の発明は、前記基準パターン露光
手段が、互いに異なる波長域を有する複数の光を前記感
光材料に向けて照射する光源部を備えるように構成して
いる。
【0011】この発明では、感光材料に対して互いに異
なる波長域の複数の光が感光材料に照射されて基準パタ
ーンの露光処理が実行される。
【0012】請求項4の発明は、前記基準パターン露光
手段が、前記光源部から出射する前記複数の光を受光
し、それぞれの光強度を検出する測光部を備えるととも
に、前記制御手段によって前記測光部により検出された
光強度に基づき、前記感光材料に照射される各波長域に
おける光量が調整されるように構成されている。
【0013】この発明では、測光部によって光源部から
の光の光強度を検出し、当該光強度に基づき各波長域に
おける感光材料への露光量が調整されて基準パターンが
所望の光量で感光材料に露光される。
【0014】請求項5の発明は、前記光源部が、白色光
源と、互いに異なる特定の波長域の光のみを透過する複
数の干渉フィルターと、前記複数の干渉フィルターを切
り換えて前記白色光源からの出射光を波長域ごとに選択
的に前記感光材料に向けて照射する干渉フィルター切換
部とを備えるように構成されている。
【0015】この発明では、干渉フィルターを切り換え
ることで互いに異なる特定の波長域の光が得られる。
【0016】請求項6の発明は、前記光源部が、互いに
異なる波長域の光を出射する複数の発光素子を備えるよ
うに構成している。
【0017】この発明では、複数の発光素子がそれぞれ
異なる波長域の光を出射して感光材料に基準パターンを
露光する。
【0018】請求項7の発明は、前記光源部が、互いに
異なる波長域の光を出射する複数の冷陰極蛍光ランプま
たは熱陰極蛍光ランプを備えるように構成している。
【0019】この発明では、複数の蛍光ランプがそれぞ
れ異なる波長域の光を出射して感光材料に基準パターン
を露光する。
【0020】請求項8の発明は、前記制御手段によっ
て、前記光源部から出射する光の光強度を変化させて前
記感光材料への露光量を調整している。
【0021】請求項9の発明は、前記制御手段によっ
て、前記光源部の点灯時間を変化させて前記感光材料へ
の露光量を調整している。
【0022】これら請求項8および9の発明では、光強
度、または点灯時間(つまり、感光材料への照射時間)
を調整することで、感光材料への露光量が調整される。
【0023】請求項10の発明は、前記基準パターン露
光手段が、前記基準パターン露光手段内を搬送される感
光材料、前記光源部および前記測光部のうち少なくとも
1つの周囲温度を所定範囲に保つ温調部をさらに備える
ように構成している。
【0024】請求項11の発明は、前記温調部によっ
て、前記測光部の周囲温度を、18〜45゜Cのいずれ
かの温度を基準温度とし、しかも1.56゜Cの変動範
囲内に抑えている。
【0025】請求項12の発明は、前記温調部によっ
て、前記基準パターン露光手段内を搬送される感光材料
の周囲温度を、18〜45゜Cのいずれかの温度を基準
温度とし、しかも1.43゜Cの変動範囲内に抑えてい
る。
【0026】これら請求項10、11および12の発明
では、温調部が前記基準パターン露光手段内を搬送され
る感光材料、前記光源部や前記測光部の各部の温度調整
を行って、これら感光材料、前記光源部や前記測光部に
おける温度変化の影響を排除して処理液が管理範囲内に
あるか否かのチェック精度を向上させる。
【0027】
【発明の実施の形態】図1は、この発明にかかる写真現
像処理装置の一の実施の形態を示す概略図であり、図2
は図1の写真現像処理装置の電気的構成を示す図であ
る。この写真現像処理装置は、カラー印画紙Pにネガフ
ィルムの画像を通常プリント露光ユニット1によって露
光し、現像ユニット2で現像処理した後、カッターユニ
ット3で1画像ずつ切断する装置である。また、この写
真現像処理装置では、現像ユニット2内の処理液の性能
をチェックするため、現像ユニット2の前段に基準パタ
ーン露光ユニット4を設けるとともに、カッターユニッ
ト3の後段に後述するようにして印画紙P上に現れた基
準パターン像の濃度を測定する測定ユニット5とがさら
に設けられている。以下、各部の構成について、基準パ
ターン露光ユニット4および測定ユニット5の構成を中
心に説明する。
【0028】この基準パターン露光ユニット4は、例え
ば図3に示す分光感度特性を有するカラー印画紙Pに4
つの基準パターンDmin、LD、HDおよびDmax(図
4)を露光するものである。この基準パターンDminは
ステインであり、基準パターンLD、HDは感度検出用
であり、(HD−LD)によりコントラストを検出する
ものである。さらに、基準パターンDmaxは飽和濃度を
検出するためのものである。なお、これらの基準パター
ンDmin、LD、HDおよびDmaxをカラー印画紙Pに露
光するためには、カラー印画紙Pの分光感度特性(赤感
度、緑感度および青感度)に応じて、後述するように、
R成分光、G成分光およびB成分光の光強度や照射時間
などを適切に設定して光量を調整する。
【0029】このようにR成分光、G成分光およびB成
分光を印画紙Pに照射するために、この実施の形態にか
かる写真現像処理装置では、互いに異なる波長域の光を
出射する光源部41が設けられている。この光源部41
は、白色光を出射する白色光源、例えばハロゲンランプ
411と、ハロゲンランプ411の近傍位置に配置さ
れ、例えば図5に示す透過特性を有する干渉フィルター
412R、412G、412Bとを備えている。これら
の干渉フィルター412R、412G、412Bは、そ
れぞれ670〜710nmの波長域を有するR成分光のみ
を、520〜560nmの波長域を有するG成分光のみ
を、また440〜480nmの波長域を有するB成分光の
みを透過させるという特性を有している。
【0030】このハロゲンランプ411には、図2に示
すように、白色光源駆動部413が電気的に接続されて
おり、制御ユニット6からの制御信号に応じてハロゲン
ランプ411を点灯制御して、印画紙P側に白色光を出
射させる。すると、基準パターン露光ユニット4の光軸
(図示省略)上に位置する干渉フィルターに応じた波長
域の光のみが、印画紙P側に導かれる。なお、干渉フィ
ルターの切り換えについては、干渉フィルター切換部4
14(図2)によって行われる。
【0031】光源部41から出射する特定の波長域の光
は拡散ボックス42によって拡散されながら印画紙Pに
照射される。この印画紙Pの近傍位置には、光センサー
(測光部)43と、温度センサ441、加熱ユニット4
42および冷却ユニット443からなる温調部44とが
配置されており、前者(光センサー43)によって印画
紙Pに照射される光の光強度を計測するとともに、後者
(温調部44)によって基準パターン露光ユニット4内
の温度を後の実施例で説明する温度範囲内に調整し、温
度変化による温度測定誤差や濃度測定誤差などを抑え
て、高精度で処理液の性能が管理範囲内にあるか否かを
判断することができるように構成されている。
【0032】基準パターン露光ユニット4によって4つ
の基準パターンDmin、LD、HDおよびDmaxが露光さ
れた印画紙Pは次のように構成された現像ユニット2に
搬送される。この現像ユニット2は、現像槽21、漂白
定着槽22および安定槽23を備えており、各槽21〜
23にそれぞれ異なる処理液が貯溜されている。また、
各槽21〜23にそれぞれ対応して補充用処理液を貯溜
する補充用タンク21a〜23aが設けられており、補
充用コック21b〜23bを補充用コック駆動部24に
より開閉制御することで処理液を補充可能に構成されて
いる。そして、各槽21〜23には、それぞれ液交換用
コック21c〜23cが接続されており、これらのコッ
ク21c〜23cを液交換用コック駆動部25により開
閉制御することで各槽からの処理液の排出を可能として
いる。さらに、現像ユニット2には、乾燥部26が設け
られており、現像槽21、漂白定着槽22および安定槽
23を通過してきた印画紙Pを乾燥するように構成され
ている。
【0033】上記のように構成された現像ユニット2の
出口側近傍には、一対のカッター31、31を有するカ
ッターユニット3が配置されており、カッタ駆動部32
によりカッター31、31が開閉することで印画紙Pを
適当なサイズのプリント紙に切り分ける。
【0034】カッターユニット3から搬送されてきたプ
リント紙は、測定ユニット5で当該プリント紙に現れて
いる4つの基準パターン像の濃度を測定し、その測定値
(濃度値)が処理液の性能を示す性能値として制御ユニ
ット6に与えられる。
【0035】上記のように構成された写真現像処理装置
は、制御ユニット6のメモリ(図示省略)に記憶されて
いるプログラムにしたがって以下のように動作する。か
かる動作について、図6を参照しつつ説明する。
【0036】まず、印画紙Pへの基準パターンDmin、
LD、HDおよびDmaxの露光前に、R、G、B成分光
の光強度を調整する。具体的には、干渉フィルター41
2Rを基準パターン露光ユニット4の光軸上に位置させ
た後、ハロゲンランプ411を点灯し光センサー43で
光強度を計測しながら、基準パターンDmin、LD、H
DおよびDmaxを露光するために必要な光強度が得られ
るように調整しておく(ステップS1)。なお、Gおよ
びB成分光についても同様である。このようにしてR、
G、B成分光について光強度の調整を行っておくこと
で、例えばハロゲンランプ411の性能劣化が生じたと
しても、常に所定の光強度が得られ、安定して基準パタ
ーンDmin、LD、HDおよびDmaxを露光することがで
きる。
【0037】ステップS2では、基準パターンDmin、
LD、HDおよびDmaxのうち露光しようとしている基
準パターンに応じて露光時間tを設定する。この実施の
形態では、予め光強度を調整しておき、基準パターンD
min、LD、HDおよびDmaxに応じて露光時間tを変化
させることで、各基準パターンDmin、LD、HDおよ
びDmaxに応じた適切な露光量が確保できるようになっ
ている。
【0038】露光時間tの設定が完了すると、基準パタ
ーンの露光を開始する(ステップS3)とともに、次の
ステップS4で露光時間が経過したか否かを判断してス
テップS2で設定された露光時間tだけ露光処理が実行
される。
【0039】ステップS4で”Yes”と判断される、
つまり所定の露光量に達すると、ハロゲンランプ411
を消灯して、露光処理を停止する(ステップS5)のに
続いて、ステップS6ですべての基準パターンDmin、
LD、HDおよびDmaxについて露光処理が完了した否
かを判断する。そして、ステップS6で”No”、つま
り完了していないと判断している間、ステップS2に戻
り、別の基準パターンに応じた露光時間tを設定した
後、露光処理を続ける(ステップS3〜S5)。
【0040】こうして、4つの基準パターンDmin、L
D、HDおよびDmaxを印画紙Pに露光した後、印画紙
Pを現像ユニット2に搬送し、現像処理を施す(ステッ
プS7)。これによって、印画紙Pに4つの基準パター
ンDmin、LD、HDおよびDmaxに対応する基準パター
ン像がプリントされたこととなる。
【0041】その後で、印画紙Pを測定ユニット5に搬
送し、4つの基準パターン像の濃度を現像液の性能値と
して測定し(ステップS8)、すでに制御ユニットのメ
モリに記憶されている性能基準値と比較して現像ユニッ
ト2内の処理液が管理範囲内にあるかどうかの判断を行
う(ステップS9)。ここで、性能基準値とは、例えば
写真現像処理装置を新規に設置した場合や印画紙Pの乳
剤番号が変わった場合に行う設置調整により求められる
値であり、具体的には、次のようにして求めている。す
なわち、コントロールストリップを処理することによ
り、処理液性能の絶対レベルを判定した後、上記のよう
にして基準パターンDmin、LD、HDおよびDmaxの露
光、現像、濃度測定を行い、上記絶対レベルとの関係を
求めたものをいう。
【0042】印画紙Pの乳剤番号が変わった場合、次の
ようにして性能基準値を求めてもよい。
【0043】最初は、コントロールストリップを処理す
ることにより、処理液性能の絶対レベルを判定した後、
上記のようにして基準パターンDmin、LD、HDおよ
びDmaxの露光、現像、濃度測定を行い、上記絶対レベ
ルとの関係を求める。
【0044】この印画紙Pがなくなる少し前(基準パタ
ーンを露光するだけの印画紙Pが残っている状態)で、
基準パターンDmin、LD、HDおよびDmaxの露光、現
像、濃度測定を行ったものと、印画紙Pが終了し、新し
い印画紙に取りかえたときすぐに基準パターンDmin、
LD、HDおよびDmaxの露光、現像、濃度測定を行っ
たものとを比較し、絶対レベルとの関係を順次更新して
いくことで性能基準値を求める。
【0045】以上のように、この実施の形態にかかる写
真現像処理装置によれば、印画紙Pに4つの基準パター
ンDmin、LD、HDおよびDmaxの露光・現像・基準パ
ターン像の濃度測定を順次行うとともに、測定値(性能
値)を予め記憶しておいた性能基準値と比較することで
現像ユニット2内の処理液が管理範囲内にあるか否かを
判断するように構成しているので、コントロールストリ
ップを用いることなく、容易に現像ユニット内の処理液
の性能がチェックを行うことができる。
【0046】図7はこの発明にかかる写真現像処理装置
の他の実施の形態を示す概略図であり、図8は図7の写
真現像処理装置の電気的構成を示す図である。この写真
現像処理装置が先に説明した装置(図1、図2)と相違
する点は、基準パターン露光ユニットの光源部に関する
構成である。なお、その他の構成については、同一であ
るため、同一符号を付して説明を省略する。
【0047】この写真現像処理装置における光源部41
5は、赤色発光ダイオード415R、緑色発光ダイオー
ド415Gおよび青色発光ダイオード415Bで構成さ
れており、R−LED駆動部416R、G−LED駆動
部416G、B−LED駆動部416B(図8)のそれ
ぞれにより制御されて、図9に示すスペクトル分布特性
を有する光を発光する。すなわち、赤色発光ダイオード
415Rを点灯することで620〜710nmのR成分光
が、また緑色発光ダイオード415Gを点灯することで
510〜600nmのG成分光が、さらに青色発光ダイオ
ード415Bを点灯することで400〜620nmのB成
分光が得られる。
【0048】このように構成された写真現像処理装置で
は、先に説明した装置と同様の動作、つまり図6のフロ
ーチャートに示した動作手順でカラー印画紙Pに4種類
の基準パターンDmin、LD、HDおよびDmaxを露光し
た後、現像ユニット2内の処理液による現像処理を行う
ことで4つの基準パターン像を形成し、さらに、これら
の基準パターン像の濃度測定を順次行うとともに、測定
値(性能値)を予め記憶しておいた性能基準値と比較す
ることで現像ユニット2内の処理液が管理範囲内にある
か否かを判断するように構成しているので、コントロー
ルストリップを用いることなく、容易に現像ユニット内
の処理液の性能がチェックを行うことができるという効
果が得られる。
【0049】なお、この実施の形態では、赤色、緑色お
よび青色の波長域のR成分、G成分、B成分光をそれぞ
れ独立して得るために発光ダイオード415R、415
G、415Bを使用しているが、各発光ダイオード41
5R、415G、415Bの代わりに、それぞれ図10
の(a)に示すスペクトル分布特性を有する赤色発光冷陰
極蛍光ランプ、同図(b)に示すスペクトル分布特性を有
する緑色発光冷陰極蛍光ランプ、および同図(c)に示す
スペクトル分布特性を有する青色発光冷陰極蛍光ランプ
を使用することができる。また、赤色、緑色および青色
発光熱陰極蛍光ランプを用いてもよく、これらを用いた
場合、赤色波長域として580〜710nmのR成分光
が、また緑色波長域として450〜650nmのG成分光
が、さらに青色波長域として400〜600nmのB成分
光がそれぞれ得られる。
【0050】また、上記のように赤色、緑色および青色
の波長域の光をそれぞれ独立して発光する発光ダイオー
ドや半導体レーザなどの発光素子、冷陰極蛍光ランプや
熱陰極蛍光ランプで光源部を構成した場合には、4つの
基準パターンDmin、LD、HDおよびDmaxの各々を印
画紙Pに露光するに際して、上記のように赤色、緑色お
よび青色波長域の光(R成分光、G成分光およびB成分
光)を順番に照射する代わりに、これらの光(R成分
光、G成分光およびB成分光)を同時に印画紙Pに照射
してもよく、露光処理に要する時間を短縮することがで
きる。
【0051】以上、実施の形態に即してこの発明を説明
したが、この発明は上記実施の形態に限定されるもので
はない。例えば、上記実施の形態では、4つの基準パタ
ーンDmin、LD、HDおよびDmaxを順次露光した後、
現像処理を行っているが、各基準パターンごとに露光・
現像処理・濃度測定を行うようにしてもよい。
【0052】また、上記実施の形態では、予め光強度を
調整しておき、基準パターンDmin、LD、HDおよび
Dmaxに応じて露光時間tを変化させることで、各基準
パターンDmin、LD、HDおよびDmaxに応じた適切な
露光量を確保しているが、露光時間を予め設定してお
き、基準パターンDmin、LD、HDおよびDmaxに応じ
て光強度を変化させることで、適切な露光量を確保する
ようにしてもよい。
【0053】さらに、上記実施の形態では、カラー印画
紙Pを現像処理する写真現像処理装置における処理液の
性能をチェックする技術に関して説明したが、本発明の
適用対象はこれに限定されるものではなく、カラーフィ
ルムを現像処理する写真現像処理装置にも適用可能であ
り、カラーフィルムを現像する場合にも感光材料たるフ
ィルムに基準パターンを露光し、現像処理した後、基準
パターン像の濃度を測定するとともに、測定値(性能
値)を予め記憶しておいた性能基準値と比較することで
現像処理を行った処理液が管理範囲内にあるか否かを判
断するため、上記において詳細に説明した装置と同様の
効果、つまりコントロールストリップを用いることな
く、容易に現像ユニット内の処理液の性能がチェックを
行うことができるという効果が得られる。
【0054】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。従
来より周知のように、光センサー(測光部)43の感度
特性やカラー印画紙Pなどの感光材料の感光特性はそれ
らの周囲温度によって変化する。また、光源の種類(発
光ダイオードや冷陰極蛍光ランプ)によって、光強度が
周囲温度によって変化する。そのため、周囲温度が変化
すると、光センサー43の誤測定、印画紙Pでの露光量
の増減や光源の光強度の変化などが発生し、所定の露光
量で基準パターンを印画紙P上に露光することができな
くなる。このため、光センサー43や印画紙Pなどの感
光材料、光源部41、415を単独で、あるいは総合的
にその周囲温度を一定に保つ必要がある。以下、どの温
度範囲に調整すれば、上記問題の発生を防止して、高精
度で処理液の性能がチェックを行うことができるかとい
う点について説明する。
【0055】まず、光源部41にハロゲンランプを用
い、干渉フィルター412R、412G、412Bによ
って3つの波長域のR成分光、G成分光およびB成分光
を取り出して基準露光したときの周囲温度の影響につい
て示す。この場合、光センサー43の温度が30゜Cか
ら45゜Cに変化すると、光センサー43の出力電圧
(光センサー43に光が入射すると微少電流が生じるた
め、この電流値を電圧に変換して増幅した値)は、干渉
フィルター412Bを透過した光を測定する際には1
3.5mVの変化があり、干渉フィルター412Gを透
過した光を測定する際には25.5mVの変化があり、
干渉フィルター412Rを透過した光を測定する際には
49.5mVの変化があった。また、温度変化と光セン
サー43の出力電圧との間には比例関係があった。つま
り、干渉フィルター412Bを透過した光の測定の場合
で周囲温度が1゜C変化すると、光センサー43の出力
電圧は0.9mVだけ変化し、干渉フィルター412G
を透過した光の場合で1.7mVだけ変化し、干渉フィ
ルター412Rを透過した光の場合で3.3mVだけ変
化する。
【0056】また、周囲温度を一定に保ち、ハロゲンラ
ンプ411への印加電圧を変化させて光強度を変化さ
せ、光センサー43の出力電圧変化が、1.4mV(干
渉フィルター412Bを透過した光の場合)、3.9m
V(干渉フィルター412Gを透過した光の場合)、
6.9mV(干渉フィルター412Rを透過した光の場
合)以下となるように変化させたとしても、基準パター
ン像の濃度変化は見られなかった。
【0057】このため、所定の基準パターン像の濃度を
得るためには、光センサー43の周囲温度を、干渉フィ
ルター412Bを透過した光の場合で、1.4(mV)
/0.9(mV/゜C)=1.56゜C以内に、また、
干渉フィルター412Gを透過した光の場合で、3.9
(mV)/1.7(mV/゜C)=2.29゜C以内
に、さらに、干渉フィルター412Rを透過した光の場
合で、6.9(mV)/3.3(mV/゜C)=2.0
9゜C以内に、それぞれ収める必要かある。つまり、す
ぺての波長域の光で露光しても所定の基準パターン像を
得るためには、光センサー43の周囲温度を所定温度を
中心に1.56゜Cの範囲で制御する必要がある。
【0058】また、写真現像処理装置は18〜30゜C
の環境に設置するように推奨されており、稼働中の露光
部は環境温度から最大15゜Cの温度上昇があるため、
光センサー43の所定周囲温度は18〜45゜Cの間に
設定すればよい。
【0059】したがって、温調部44によって、測光部
として機能する光センサー43の周囲温度を、18〜4
5゜Cのいずれかの温度を基準温度とし、しかも1.5
6゜Cの変動範囲内に抑えることで、光センサー43に
おける温度変化の影響を排除し、高精度で処理液の性能
がチェックを行うことができる。
【0060】次に、印画紙Pなどの感光材料の周囲温度
について検討する。印画紙(感光材料)Pの温度を、3
0゜Cを基準温度とし、5゜Cずつ±0.5゜Cの精度
で45゜Cまで変化させたとき、基準パターン像の濃度
は5゜Cの温度変化で最大で0.07変化した。また、
±0.5゜Cの精度で一定温度に保って露光を行うと基
準パターン像の濃度のバラツキはなかった。濃度測定誤
差は0.02程度あるため、5゜C/(0.07/0.
02)=1.43゜Cより、所定の基準パターンを得る
ためには印画紙Pの周辺温度を、所定温度を中心に1.
43゜Cの範囲にしなければならない。
【0061】また、上記のように、写真現像処理装置は
18〜30゜Cの環境に設置するように推奨されてお
り、稼働中の露光部は環境温度から最大15゜Cの温度
上昇があるため、印画紙Pの所定周囲温度は18〜45
゜Cの間に設定すればよい。
【0062】したがって、温調部44によって、基準パ
ターン露光ユニット4内を搬送される印画紙Pの周囲温
度を、18〜45゜Cのいずれかの温度を基準温度と
し、しかも1.43゜Cの変動範囲内に抑えることで、
印画紙Pにおける温度変化の影響を排除し、高精度で処
理液の性能がチェックを行うことができる。
【0063】
【発明の効果】以上のように、請求項1ないし12の発
明によれば、、基準パターン露光手段により感光材料に
基準パターンを露光し、さらに当該感光材料に対して現
像処理を施して基準パターン像を形成した後、測定手段
により当該基準パターン像から処理液の性能を示す性能
値を測定するとともに、性能基準値と比較して、処理液
が管理範囲内にあるか否かを判断するように構成してい
るので、コントロールストリップを用いることなく、容
易に現像処理手段(現像ユニット)内の処理液の性能が
管理範囲内にあるか否かを判断することができる。
【0064】また、請求項4の発明によれば、、測光部
によって光源部からの光の光強度を検出し、当該光強度
に基づき各波長域における感光材料への露光量を調整す
るように構成しているので、基準パターンを所望の光量
で感光材料に露光することができ、上記判断を精度良く
行うことができる。
【0065】請求項8および9の発明によれば、前記制
御手段によって、前記光源部から出射する光の光強度、
あるいは点灯時間(つまり、感光材料への照射時間)を
調整することで、感光材料への露光量を調整しているの
で、常に所定の露光量で基準パターンを露光することが
でき、上記判断を精度良く行うことができる。
【0066】請求項10、11および12の発明によれ
ば、温調部によって前記基準パターン露光手段内を搬送
される感光材料、前記光源部や前記測光部などの周囲温
度を一定範囲に調整しているので、各部における温度変
化による影響を排除することができ、上記判断をより精
度良く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる写真現像処理装置の一の実施
の形態を示す概略図である。
【図2】図1の写真現像処理装置の電気的構成を示す図
である。
【図3】カラー印画紙の分光感度特性を示す図である。
【図4】処理液の性能をチェックする際に用いられる基
準パターンを示す図である。
【図5】干渉フィルターの透過特性を示す図である。
【図6】図1の写真現像処理装置の動作を示すフローチ
ャートである。
【図7】この発明にかかる写真現像処理装置の他の実施
の形態を示す概略図である。
【図8】図7の写真現像処理装置の電気的構成を示す図
である。
【図9】赤色、緑色および青色発光ダイオードのスペク
トル分布を示す図である。
【図10】冷陰極蛍光ランプのスペクトル分布を示す図
である。
【符号の説明】
2 現像ユニット 4 基準パターン露光ユニット 5 測定ユニット 6 制御ユニット 41 光源部 43 光センサー 44 温調部 411 ハロゲンランプ 412B 干渉フィルター 412G 干渉フィルター 412R 干渉フィルター 414 干渉フィルター切換部 415 光源部 415B 青色発光ダイオード 415G 緑色発光ダイオード 415R 赤色発光ダイオード 415R 発光ダイオード 441 温度センサ 442 加熱ユニット 443 冷却ユニット Dmin、LD、HD、Dmax 基準パターン P カラー印画紙(感光材料) t 露光時間

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光材料を現像処理手段により現像処理
    する写真現像処理装置において、 前記現像処理手段による現像処理に先立って感光材料に
    基準パターンを露光する基準パターン露光手段と、 前記現像処理手段による現像処理によって前記感光材料
    に現れた前記基準パターンに対応する基準パターン像か
    ら前記現像処理手段内の処理液の性能を示す性能値を測
    定する測定手段と、 処理液の性能基準値を予め記憶しておき、前記測定手段
    により測定された性能値と、前記性能基準値とを比較し
    て前記処理液が管理範囲内にあるか否かを判断する制御
    手段と、を備えることを特徴とする写真現像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記測定手段が、前記基準パターン像の
    濃度を前記性能値として測定することを特徴とする請求
    項1記載の写真現像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記基準パターン露光手段が、互いに異
    なる波長域を有する複数の光を前記感光材料に向けて照
    射する光源部を備えることを特徴とする請求項1または
    2記載の写真現像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記基準パターン露光手段が、前記光源
    部から出射する前記複数の光を受光し、それぞれの光強
    度を検出する測光部を備え、 前記制御手段が、前記測光部により検出された光強度に
    基づき、前記感光材料に照射される各波長域における光
    量を調整することを特徴とする請求項3記載の写真現像
    処理装置。
  5. 【請求項5】 前記光源部が、白色光源と、互いに異な
    る特定の波長域の光のみを透過する複数の干渉フィルタ
    ーと、前記複数の干渉フィルターを切り換えて前記白色
    光源からの出射光を波長域ごとに選択的に前記感光材料
    に向けて照射する干渉フィルター切換部とを備えること
    を特徴とする請求項3または4記載の写真現像処理装
    置。
  6. 【請求項6】 前記光源部が、互いに異なる波長域の光
    を出射する複数の発光素子を備えることを特徴とする請
    求項3または4記載の写真現像処理装置。
  7. 【請求項7】 前記光源部が、互いに異なる波長域の光
    を出射する複数の冷陰極蛍光ランプまたは熱陰極蛍光ラ
    ンプを備えることを特徴とする請求項3または4記載の
    写真現像処理装置。
  8. 【請求項8】 前記制御手段が、前記光源部から出射す
    る光の光強度を変化させて前記感光材料への露光量を調
    整することを特徴とする請求項3ないし7のいずれかに
    記載の写真現像処理装置。
  9. 【請求項9】 前記制御手段が、前記光源部の点灯時間
    を変化させて前記感光材料への露光量を調整することを
    特徴とする請求項3ないし7のいずれかに記載の写真現
    像処理装置。
  10. 【請求項10】 前記基準パターン露光手段が、前記基
    準パターン露光手段内を搬送される感光材料、前記光源
    部および前記測光部のうち少なくとも1つの周囲温度を
    所定範囲に保つ温調部をさらに備えることを特徴とする
    請求項4ないし9のいずれかに記載の写真現像処理装
    置。
  11. 【請求項11】 前記温調部が、前記測光部の周囲温度
    を、18〜45゜Cのいずれかの温度を基準温度とし、
    しかも1.56゜Cの変動範囲内に抑えることを特徴と
    する請求項10記載の写真現像処理装置。
  12. 【請求項12】 前記温調部が、前記基準パターン露光
    手段内を搬送される感光材料の周囲温度を、18〜45
    ゜Cのいずれかの温度を基準温度とし、しかも1.43
    ゜Cの変動範囲内に抑えることを特徴とする請求項10
    記載の写真現像処理装置。
JP8268204A 1996-10-09 1996-10-09 写真現像処理装置 Pending JPH10115901A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6413536B1 (en) 1995-06-07 2002-07-02 Southern Biosystems, Inc. High viscosity liquid controlled delivery system and medical or surgical device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6413536B1 (en) 1995-06-07 2002-07-02 Southern Biosystems, Inc. High viscosity liquid controlled delivery system and medical or surgical device

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