JPH10116655A - 電線用コネクタ保持具 - Google Patents
電線用コネクタ保持具Info
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- JPH10116655A JPH10116655A JP27250096A JP27250096A JPH10116655A JP H10116655 A JPH10116655 A JP H10116655A JP 27250096 A JP27250096 A JP 27250096A JP 27250096 A JP27250096 A JP 27250096A JP H10116655 A JPH10116655 A JP H10116655A
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
護チューブとを保持具で一体化することにより、電線を
弛みのない状態に配線した場合でもその張力に基づく負
荷が電線自体にかかるのを防止して電気的な切断やコネ
クタと保護チューブ端部との間での電線の露出を防止す
る。 【解決手段】 個々に保護チューブの中に収められてい
る電線の端末同士を互いに接続しているコネクタの個所
を保持するための電線用コネクタ保持具であって、前記
コネクタの収容が可能なコネクタ受入部26と、このコ
ネクタにつづく前記保護チューブの収容が可能なチュー
ブ受入部32とを備え、前記コネクタ受入部26には前
記コネクタを移動しないように保持する係止部29が形
成されているとともに、前記チューブ受入部32には前
記保護チューブの外周部を把持するクランプ部34が形
成されていることを特徴とする。
Description
みられるようにワイヤハーネス側の電線と電気部品側の
電線とをコネクタで接続しているものにおいて、このコ
ネクタの個所を保持するための電線用コネクタ保持具に
関する。
ナンスなどの要求からワイヤハーネス側の電線と電機部
品側の電線との端末同士がコネクタによって接続されて
いる。そして各電線はコルゲートチューブなどの中に収
められて保護されている。なおこの種の電気配線は、で
きるだけ弛みのない状態で配線されているが、特にエア
バック搭載の車両において、衝撃センサからの検出信号
によりエアバック内で燃焼ガスを発生させるための電気
配線などについては、前記コネクタの振動などを原因と
する万一の誤動作も許されないので、配線の弛みを取る
ために充分な配慮がなされている。
って接続するには、電線の長さに接続作業のための余裕
代が必要であり、特に配線個所が複雑な形状をしている
場合にはかなりの余裕代を要する。コネクタの接続後に
電線の前記余裕代を吸収するために、コネクタの個所を
ワイヤハーネス側及びエアバック側から離れる方向へ引
っ張って弛みを取り、その状態でコネクタを車体の一部
などに止めている。
によって接続されている電線を弛みのない状態に張って
配線しなければならない場合、その張力に基づく負荷が
電線とコネクタとの間に作用してこれらの間で電気的な
切断を招くおそれがある。また前記の電線とコネクタと
の間に作用する負荷により、前記コルゲートチューブ端
部と前記コネクタとの間で電線が露出することもある。
同士を接続しているコネクタとコルゲートチューブなど
の保護チューブとを保持具で一体化することにより、電
線を弛みのない状態に配線した場合でもその張力に基づ
く負荷が電線自体にかかるのを防止して電気的な切断や
コネクタと保護チューブ端部との間での電線の露出を防
止することである。請求項2記載の目的は、前記目的に
加えて配線の作業後にコネクタ及び保護チューブが保持
具から浮き上がるのを防止することである。
個々に保護チューブの中に収められている電線の端末同
士を互いに接続しているコネクタの個所を保持するため
の電線用コネクタ保持具であって、前記コネクタの収容
が可能なコネクタ受入部と、このコネクタにつづく前記
保護チューブの収容が可能なチューブ受入部とを備え、
前記コネクタ受入部には前記コネクタを移動しないよう
に保持する係止部が形成されているとともに、前記チュ
ーブ受入部には前記保護チューブの外周部を把持するク
ランプ部が形成されていることを特徴とする。
収容されて前記係止部により保持されたコネクタと、前
記チューブ受入部に収容されて前記クランプ部で把持さ
れた保護チューブとが保持具によって一体化される。こ
の結果、前記電線を弛みのない状態に配線した場合でも
その張力に基づく負荷が電線自体に作用するのを防止で
き、前記電線とコネクタとの電気的な切断またはコネク
タと保護チューブ端部との間での電線の露出が防止され
る。
明の電線用コネクタ保持具であって、コネクタ受入部は
そこに収容されたコネクタが浮き上がるのを阻止するコ
ネクタ保持片を備えているとともに、チューブ受入部は
そこに収容された保護チューブが浮き上がるのを阻止す
るチューブ保持片を備えていることを特徴とする。これ
により、請求項1記載の発明の機能に加えてコネクタ及
び保護チューブが振動などを受けて保持具のコネクタ受
入部及びチューブ受入部から浮き上がるのを防止でき
る。
する。図1は車両用のエアバックに対して衝撃センサか
らの検出信号を送るための電気配線の一部を表した斜視
図である。この図面において電線10はワイヤハーネス
側に接続されており、電線16はエアバック側に接続さ
れている。そして両電線10,16は保護チューブの一
つであるコルゲートチューブ14,20の中に収められ
ているとともに、それぞれの端末にコネクタ12,18
を備えている。これらのコネクタ12,18を相互に接
続することにより、ワイヤハーネス側とエアバック側と
が電気的に接続されたこととなる。
図、図3はその平面図、図4は同じく正面図、図5は側
面図である。これらの図面で示すように合成樹脂材など
による一体成型品である保持具本体22は、前記電線1
0のコネクタ12を収容可能な上面開放型のコネクタ受
入部26と、同じくこの電線10を保護している前記コ
ルゲートチューブ14の一部を収容可能な上面開放型の
チューブ受入部32とを備えている。また保持具本体2
2の下面には、この保持具本体22を所定個所の取付孔
(図示外)に装着するための係止脚24が一体に形成さ
れている。
タ12を所定の収容状態に保つための係止部29及びコ
ネクタ保持片30がそれぞれ形成されている。この係止
部29はコネクタ受入部26の内底面に形成されてお
り、前記コネクタ12の底面に係止するようになってい
る。さらに前記コネクタ保持片30は、コネクタ受入部
26における開放上面の片側の縁に形成され、このコネ
クタ受入部26に収容されたコネクタ12の上面を押さ
えるように機能する。
受入部26から連続して形成され、かつ前記電線10及
びコルゲートチューブ14を前記結合部28の個所から
Uターンさせて導くように湾曲した形状となっている。
そしてこのチューブ受入部32には、コルゲートチュー
ブ14の外周を把持可能なクランプ部34と、コルゲー
トチューブ14の外周を上から押さえるためのチューブ
保持片40とが形成されている。なお前記コネクタ受入
部26とチューブ受入部32との境に形成されているリ
ブ形状の結合部28は、前記コルゲートチューブ14の
外周溝に係合することで、このチューブ14の長さ方向
へのずれ止め機能を果たす。
ーンさせたコルゲートチューブ14のチューブ受入部3
2からの出口に位置し、半円筒形状の受部34aと蓋部
34bとをヒンジ34cで結合した構成となっている。
この蓋部34bに形成されている爪36を受部34aの
側にある係合部38に係合させることにより、コルゲー
トチューブ14の外周面を把持することができる。また
受部34aと蓋部34bとの内周には、コルゲートチュ
ーブ14の長さ方向へのずれ止め機能を果たすリブ35
がそれぞれ形成されている。一方、前記チューブ保持片
40はチューブ受入部32における開放上面の縁に形成
され、その位置はチューブ受入部32に収容されたコル
ゲートチューブ14に浮き上がりが起きそうな個所に設
定されている。
ついて説明する。まず前記保持具本体22のコネクタ受
入部26に対し、前記コルゲートチューブ14と接続さ
れたコネクタ12のみを、図2の右側斜め下方から前記
コネクタ保持片30をくぐらせながら収容する。このと
き、コネクタ受入部26の底部に形成されている前記係
止部29が、図7から明らかなようにコネクタ12の底
面に係止し、このコネクタ12は保持具本体22に対し
て移動しないように保持される。なおこの状態でのコネ
クタ12の上面は、図6で示すように前記コネクタ保持
片30によって押さえられている。
ブ受入部32に対し、前記コネクタ12との接続側から
順に押し込むことによって収容される。そこで前記クラ
ンプ部34の蓋部34bを閉ざすことにより、前記チュ
ーブ受入部32に収容されたコルゲートチューブ14の
外周面がクランプ部34によって前記のように把持され
る。そしてこのコルゲートチューブ14の浮き上がりが
生じやすいコーナー部は前記チューブ保持片40によっ
て押さえられている。つぎに前記コルゲートチューブ2
0と接続されているコネクタ18を前記コネクタ12に
結合する。この状態でコルゲートチューブ14,20の
弛みを取るように張りながら所定の取付孔(図示外)に
保持具本体22の前記係止脚24を差し込んで取り付け
る。
タ12,18によって接続された電線10,16を弛み
なく張った状態で配線しても、前記コネクタ12とコル
ゲートチューブ14とは保持具本体22によって一体化
されているため、配線による張力が電線10とコネクタ
12との間に作用することは防止され、またこのコネク
タ12とコルゲートチューブ14との間において電線1
0が露出することも防止される。
表した斜視図。
図。
面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 個々に保護チューブの中に収められてい
る電線の端末同士を互いに接続しているコネクタの個所
を保持するための電線用コネクタ保持具であって、前記
コネクタの収容が可能なコネクタ受入部と、このコネク
タにつづく前記保護チューブの収容が可能なチューブ受
入部とを備え、前記コネクタ受入部には前記コネクタを
移動しないように保持する係止部が形成されているとと
もに、前記チューブ受入部には前記保護チューブの外周
部を把持するクランプ部が形成されていることを特徴と
する電線用コネクタ保持具。 - 【請求項2】 請求項1記載の電線用コネクタ保持具で
あって、コネクタ受入部はそこに収容されたコネクタが
浮き上がるのを阻止するコネクタ保持片を備えていると
ともに、チューブ受入部はそこに収容された保護チュー
ブが浮き上がるのを阻止するチューブ保持片を備えてい
ることを特徴とする電線用コネクタ保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27250096A JP3732286B2 (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 電線用コネクタ保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27250096A JP3732286B2 (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 電線用コネクタ保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10116655A true JPH10116655A (ja) | 1998-05-06 |
| JP3732286B2 JP3732286B2 (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=17514781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27250096A Expired - Fee Related JP3732286B2 (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 電線用コネクタ保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3732286B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008071685A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Yazaki Corp | コネクタホルダ |
| JP2020115479A (ja) * | 2020-04-21 | 2020-07-30 | 住友電装株式会社 | コネクタホルダ |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP27250096A patent/JP3732286B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008071685A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Yazaki Corp | コネクタホルダ |
| JP2020115479A (ja) * | 2020-04-21 | 2020-07-30 | 住友電装株式会社 | コネクタホルダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3732286B2 (ja) | 2006-01-05 |
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