JPH1011842A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH1011842A JPH1011842A JP8167006A JP16700696A JPH1011842A JP H1011842 A JPH1011842 A JP H1011842A JP 8167006 A JP8167006 A JP 8167006A JP 16700696 A JP16700696 A JP 16700696A JP H1011842 A JPH1011842 A JP H1011842A
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Abstract
に削減させコスト低減を図り、安定したリール台の制動
負荷を付与させて磁気テープのたるみを防止し、テープ
ダメージの発生を防ぐこと。 【解決手段】 テンションバンド11の一端を保持する
第1の保持部材12と、テンションバンド11の他端を
保持しカム面を有する第2の保持部材102と、テンシ
ョンアーム9と、磁気テープ5のテープ張力を所望の値
に調節自在な引張りコイルバネ16と、第2の保持部材
102のカム面に当接あるいは離間自在な弾性力調整部
材101とを有し、カセット装着時およびローディング
動作途中で弾性力調整部材101を第2の保持部材13
のカム面に当接させることにより、磁気テープのたるみ
を防止し、テープダメージの発生を防ぐことが出来る。
Description
ーダーやデジタルオーディオテープレコーダなどにおい
て、大幅な部品点数の削減を可能にする機構を提供する
ことを特徴とする磁気記録再生装置に関する。
VTRと称す。)に用いられる従来の磁気記録再生装置
の概略構成を表す平面図である。図6はカセット装着時
すなわち磁気テープのローディング動作の開始時の説明
図である。まず全体の構成について図面を参照しながら
説明する。かかる図において、キャプスタンモータ1は
巻取側リール台3と供給側リール台4の駆動源である。
磁気テープ5は、テープカセット2に設けられた2つの
リールに両端が巻取られている。そして、テープカセッ
ト2がVTRに装着されると、磁気テープ5が図示しな
い機構により引き出され、シリンダ6に巻回されローデ
ィングが完了する。磁気テープ5は再生あるいは逆再生
時にはキャプスタン軸7とピンチローラ8とで挟持さ
れ、巻戻しあるいは早送り時にはキャプスタン軸7から
ピンチローラ8が離間されて走行がなされる。
ープ5を狭持して回転駆動されるキャプスタン軸7とピ
ンチローラ8とによって行われるが、この場合、磁気テ
ープ5にはたるみや過剰な張力が生じないように、適度
なバックテンションを加えなければならない。かかるバ
ックテンションを磁気テープ5に加えるために、テンシ
ョンアーム9が設けられ、また、供給側リール台4の巻
回部の所定の角度にわたり制動部材となるテンションバ
ンド11を設けて、その両端を第1および第2の保持部
材12、13を介してテンションアーム9に取り付けて
いる。かかる磁気テープ5のバックテンションは巻始め
から巻終わりまで均一で適度なものでなければならない
が、かかる調整はテンションアーム9の位置調整やリー
ル台の制動部材となるテンションバンド11の当接力調
整で行うことができるようになっている。
ョン調整機構の構成について図5を参照しながら説明す
る。テンションアーム9は基体14に圧入固定された第
1のピン15を回動中心とし、回動自在に取り付けられ
ている。磁気テープ5のテンション検出部材となるテン
ションポスト10はテンションアーム9の回動半径の先
端部近傍に配置され、走行する磁気テープ5に摺接自在
に固着されている。また、テンションアーム9には第1
の付勢部材である引張りコイルバネ16の一端が保持さ
れている。
は、前記引張りコイルバネ16の復元力がある場合に
は、矢印A方向へ回動偶力が作用するようになってい
る。供給側リール台4の制動部材であるテンションバン
ド11の両端は、第1および第2の保持部材12、13
に保持された状態で前記テンションアーム9に係止され
ており、供給側リール台4の外周部に巻き付けられてい
る。
バンド11のたるみがなくなるまで、A方向へ回動動作
し、前述のテンションアーム9の回転偶力に釣りあった
張力がテンションバンド11に作用するため、供給側リ
ール台4にはかかるテンションバンド11の張力に相当
する制動負荷が生ずるようになっている。
バネ16の他端は、基体14に回動自在に配設された弾
性力調整部材17に係止されており、引張りコイルバネ
16の付勢力を調整できるようになっている。また、フ
ォロア18は弾性力調整部材17に一体的に形成されて
おり、図の如く、弾性力調整部材17の案内手段であり
基体14に摺動自在に配設された駆動板19に設けられ
た案内部20とフォロア18との係合関係により、駆動
板19の移動量に応じ弾性力調整部材17が矢印B方向
あるいは矢印C方向へ回動させられるようになってい
る。
ており、ブレーキ部材22の回動中心となる。第2の付
勢部材23である引張りコイルバネの一端はブレーキ部
材22に係合されており、引張りコイルバネの復元力に
より、ブレーキ部材22は反時計方向へ回動させられ、
供給側リール台4に巻回されたテンションバンド11を
挟み供給側リール台4に圧接させられることにより供給
側リール台4に制動負荷を作用させるようになってい
る。また、供給側リール台4の制動負荷が必要のない場
合は、図示しない規制部材によって、第2のブレーキ部
材22は供給側リール台4から離間させられ、制動負荷
がリール台4に作用しないようになっている。
再生装置の詳細の動作について図5および図6を用いな
がら説明する。
のローディング動作時においては、駆動板19はD方向
に摺動し、フォロア18は駆動板19の案内部20に案
内され、引張りコイルバネ16の復元力によって、弾性
力調整部材17が矢印C方向に回動され、引張りコイル
バネ16の復元力をさらに増加させるようになり、テン
ションアーム9は矢印A方向に回動し、テープカセット
内の収納位置から移動してテンションポスト10が磁気
テープ5に当接する。
ると、図示しない駆動手段により駆動板19はさらにD
方向に移動させられ、第1の付勢部材である引張りコイ
ルバネ16の復元力を所定のものに調整するまでB方向
に回動させられ、テンションアーム9には所定の回動偶
力が作用する。ここで、磁気テープ5が走行すると、磁
気テープ5の張力に応じてテンションポスト10に対す
る磁気テープ5の当接力が変化し、このために、テンシ
ョンアーム9は磁気テープ5の張力に応じて回動され、
このためにテンションバンド11の締め付け状態が変化
させられる。
テンションアーム9は時計方向に回動するから、テンシ
ョンバンド11の締め付けが緩み、リール台4の制動負
荷が緩和されて磁気テープ5の張力が減少する。これと
は反対に、磁気テープ5の張力が減少すると、テンショ
ンポスト10に対する磁気テープ5の当接力は減少する
から、引張りコイルバネ16の復元力によりテンション
アーム9は反時計方向に回動し、テンションバンド11
がリール台4をより締め付け、リール台4に制動負荷が
増加し、磁気テープ5の張力は増加するように、テンシ
ョン調整機構が作用する。
たるまないように具備されたカセット内ブレーキを解除
しながらリール台3および4に装着されるカセット装着
動作については、カセット装着完了時にカセット内ブレ
ーキが急激に解除されることにより巻解かれた磁気テー
プ5がテープカセット外へ逸脱し大きくたるみ、磁気テ
ープ5が高さ規制部材から落下し、その後ローディング
動作の際に、磁気テープ5にテープダメージが生じない
ようにするため、カセット装着動作時、図示しない規制
部材がブレーキ部材22から離間され、ブレーキ部材2
2は第2の付勢部材23である引張りコイルバネの復元
力に釣り合った回動偶力により、ブレーキ部材22の回
動半径部がリール台4に当接されて、テープカセット内
のブレーキが急激に解除されてもリール台4には制動負
荷が作用させられ、カセット装着時のテープ張力を保持
することによりたるみによる磁気テープ5の高さ規制部
材からの落下を防止している。
ング動作の間に関しては、すなわち磁気テープ5がテー
プカセット内に収納された位置から、記録および再生走
行が可能な位置まで引き出されてテンションポスト10
が磁気テープ5に当接するまでの間については、テンシ
ョンバンドが緩んだ状態にあるため、リール台4に制動
負荷を作用させることが出来ない。
テープカセット2から引き出される磁気テープ5の張力
は非常に低いものとなる。したがって、ローディング動
作途中において、磁気テープ5のシリンダ6への当接時
に、磁気テープ5がシリンダ6の規制リード面から落下
したり、ローディング動作時の磁気テープ5の引き出し
速度の変化時に磁気テープ5がたるみ、高さ規制部材か
ら落下したり、ローディング動作の完了時近傍で送り出
される磁気テープ5によるリール台4の回転の慣性によ
り磁気テープ5が出すぎて、磁気テープ5が大きくたる
み走行経路から逸脱するなどして、磁気テープ5に損傷
いわゆるテープダメージが生じていた。
ット装着時からローディング完了までのローディング動
作の間、図示しない規制部材がブレーキ部材22から離
間され、ブレーキ部材22は第2の付勢部材23である
引張りコイルバネの復元力に釣り合った回動偶力によ
り、ブレーキ部材22の回動半径部がリール台4に当接
されて、リール台4に制動負荷が作用させられ、引き出
される磁気テープ5に所定の張力を付加することで、磁
気テープ5のシリンダ6への当接時の規制リード面から
の落下や磁気テープ5の引き出し速度の変化時に起こる
磁気テープ5の高さ規制部材からの落下やリール台4の
回転の慣性によって生ずる磁気テープ5の出すぎによる
たるみを防止している。
気記録再生装置においては、カセット装着動作時および
ローディング動作途中での磁気テープの引き出し速度の
変化や磁気テープのシリンダ当接時で規制リード面から
の落下や、ローディング完了時付近での磁気テープのた
るみによるテープダメージの防止のために、専用のブレ
ーキ構成部材すなわち、ブレーキアーム、および回動中
心となるピン、所定の制動力用の弾性部材ばね、および
ブレーキアームを規制動作させる規制手段等の多くの部
材が必要となり、部品点数、組立工数の増加の点から製
品としての価格が大きくなるという問題点があった。
接触的となり、ブレーキ部材とリール台間の接触状態が
不安定になる場合やブレーキ部材とリール台間の摩擦係
数のばらつき等で制動負荷が大きくばらつくことがあ
り、場合によってはリール台に過大の制動負荷が作用し
てしまい、結果としてテープ張力が過大の状態でローデ
ィングされることがあり、テープたるみとは反対に高い
張力でテープがローディングされるためテープダメージ
が発生したり、動作負荷が過大になることがあり、大き
な問題となっていた。
に鑑みてなされたものであって、部品点数が大幅に削減
され極めて安価であり、カセット装着動作時やローディ
ング動作途中などで安定したリール台制動負荷を与え、
適度なテープテンションを保持させることが出来て、ロ
ーディング途中でのテープたるみや過大張力によるテー
プダメージの発生を防止することができる磁気記録再生
装置を提供することを目的とする。
に本発明は、磁気テープを供給あるいは巻取りを行うリ
ール台と、リール台に所定角度巻回され、かつ前記リー
ル台を制動可能なテンションバンドと、前記テンション
バンドの一端を保持する第1の保持部材と、テンション
バンドの他端を保持し、かつ案内部を有する第2の保持
部材と、第1および第2の保持部材が回動自在に係止さ
れ、磁気テープが走行時に摺接するテンション検出部材
を有し、かつ回動自在に軸支されたテンションアーム
と、テンションアームに一端を係止し、磁気テープの記
録あるいは再生走行中のテープ張力を所望の値に調整自
在な付勢部材と、付勢部材の他端を係止し、かつ第2の
保持部材の案内部に当接自在な当接部を有し、第2の保
持部材の案内部に当接あるいは離間可能な制御部材と、
制御部材の当接部を第2の保持部材の案内部に当接自在
な第1位置と、第2の保持部材の案内部から離間させる
第2位置に案内自在な案内手段とを備えたことを特徴と
する。
行うリール台と、リール台に所定角度巻回され、かつリ
ール台を制動可能なテンションバンドと、テンションバ
ンドの一端を保持する第1の保持部材と、テンションバ
ンドの他端を保持した第2の保持部材と、第1および第
2の保持部材が回動自在に係止され、磁気テープが走行
時に摺接するテンション検出部材を有し、かつ回動自在
に軸支されたテンションアームと、テンションアームに
一端を係止し、磁気テープの記録あるいは再生走行中の
テープ張力を所望の値に調整自在な付勢部材と、付勢部
材の他端を係止し、かつテンションバンドに当接自在な
当接部を有し、テンションバンドに当接あるいは離間可
能な制御部材と、制御部材の当接部をテンションバンド
に当接自在な第1位置と、テンションバンドから離間さ
せる第2位置に案内自在な案内手段とを備えたことを特
徴とする。
専用のブレーキ部材なしで、カセット装着動作時や磁気
テープのローディング動作途中すなわちテンションアー
ムの回動動作途中でも、付勢部材の復元力により、制御
部材が第2の保持部材を押圧付勢し、テンションバンド
に所定の張力を付与しリール台に所望の制動負荷に変化
させながら付与できる。
ローディング動作途中すなわちテンションアームの回動
動作途中でも、付勢部材の復元力により、制御部材がテ
ンションバンドを押圧付勢し、テンションバンドに所定
の張力を付与しリール台に所望の制動負荷を与えること
ができる。
は、磁気テープの供給あるいは巻取りを行うリール台
と、リール台に所定角度巻回されかつ前記リール台を制
動可能なテンションバンドと、前記テンションバンドの
一端を保持する第1の保持部材と、テンションバンドの
他端を保持し、かつ案内部を有する第2の保持部材と、
第1および第2の保持部材が回動自在に係止され、磁気
テープが走行時に摺接するテンション検出部材を有し、
かつ回動自在に軸支されたテンションアームと、テンシ
ョンアームに一端を係止し、磁気テープの記録あるいは
再生走行中のテープ張力を所望の値に調整自在な付勢部
材と、付勢部材の他端を係止し、かつ第2の保持部材の
案内部に当接自在な当接部を有し、第2の保持部材の案
内部に当接あるいは離間可能な制御部材と、制御部材の
当接部を第2の保持部材の案内部に当接自在な第1位置
と、第2の保持部材の案内部から離間させる第2位置に
案内自在な案内手段とを備えたものであり、磁気テープ
のローディング動作途中すなわちテンションアームの回
動動作途中でも、専用のブレーキ部材を追加することな
く、付勢部材の復元力により、制御部材がテンションバ
ンド保持部材を押圧付勢し、テンションバンドに所定の
張力を付与し、リール台に必要に応じた制動負荷を与
え、第2の保持部材の案内部の形状を選択的に適切なも
のにすることにより、カセットテープのカセット装着動
作時や磁気テープのローディング動作の間にあって必要
な制動負荷に変化させられるという作用を有する。
ープの供給あるいは巻取りを行うリール台と、リール台
に所定角度巻回され、かつ供給リール台を制動可能なテ
ンションバンドと、テンションバンドの一端を保持する
第1の保持部材と、テンションバンドの他端を保持する
第2の保持部材と、第1および第2の保持部材が回動自
在に係止され、磁気テープが走行時に摺接するテンショ
ン検出部材を有し、かつ回動自在に軸支されたテンショ
ンアームと、テンションアームに一端を係止し、磁気テ
ープの記録あるいは再生走行中のテープ張力を所望の値
に調整自在な付勢部材と、付勢部材の他端を係止し、か
つテンションバンドに当接自在な当接部を有し、テンシ
ョンバンドに当接あるいは離間可能な制御部材と、制御
部材の当接部をテンションバンドに当接自在な第1位置
と、テンションバンドから離間させる第2位置に案内自
在な案内手段とを備えたものであり、磁気テープのロー
ディング動作途中すなわちテンションアームの回動動作
途中でも、専用のブレーキ部材を追加することなく、付
勢部材の復元力により、制御部材がテンションバンドを
押圧付勢し、テンションバンドに所定の張力を付与する
ことにより、リール台に所定の制動負荷を付与できると
いう作用を有する。
態について、図1から図4を用いて詳細に説明する。
態における磁気記録再生装置の主要部の構成を示す平面
図であり、図2はローディング動作の開始時を説明する
平面図である。なお、従来例と同一部分は同一符号を付
けて説明する。
において、キャプスタンモータ1は巻取側リール台3と
供給側リール台4の回転駆動源である。磁気テープ5
は、テープカセット2に設けられた2つのリールに両端
が巻取られている。そして、テープカセット2がVTR
に装填されると、磁気テープ5が図示しない機構により
引き出され、シリンダ6に巻回される。磁気テープ5は
再生あるいは逆再生時にはキャプスタン軸7とピンチロ
ーラ8とで挟持され、巻戻しあるいは早送り時にはキャ
プスタン軸7からピンチローラ8が離間されて走行がな
される。
ープ5を狭持して回転駆動されるキャプスタン軸7とピ
ンチローラ8とによって行われるが、この場合、磁気テ
ープ5にはたるみや過剰な張力が生じないように、適度
なバックテンションを加えなければならない。
加えるために、テンションアーム9が設けられ、また、
供給側リール台4の巻回部の所定の角度にわたり制動部
材となるテンションバンド11を設けて、第1および第
2の保持部材12、102を介して両端をテンションア
ーム9に取り付けている。
は、巻始めから巻終わりまで均一で適度なものでなけれ
ばならないが、かかる調整はテンションアーム9の位置
調整やテンションバンド11の当接力調整で行うことが
できるようになっている。
構成について図4を参照しながら説明する。テンション
アーム9は基体14に圧入固定された第1のピン15を
回動中心とし、回動自在に取り付けられている。テンシ
ョンポスト10はテンションアーム9の回動半径の先端
部近傍に配置され、回動位置により走行する磁気テープ
5に摺接自在に固着されている。また、テンションアー
ム9には付勢部材である引張りコイルバネ16の一端が
保持されている。
は、前記引張りコイルバネ16の復元力がある場合に
は、矢印A方向へ回動偶力が付勢されるようになってい
る。リール台4の制動部材であるテンションバンド11
の一端は、第1の保持部材12に保持された状態で前記
テンションアーム9に係止されており、リール台4の巻
回部に巻き付けられ他端が第2の保持部材13に保持さ
れた状態でテンションアーム9に係止されている。
たるみがなくなるまで、すなわち磁気テープ5のローデ
ィング完了位置まで、前記テンションアーム9のA方向
へ回動動作し、前述のテンションアーム9の回転偶力に
釣りあった張力が前記テンションバンド11に作用する
ため、リール台4には回転の制動作用が生ずるようにな
っている。
6の他端は、基体14に回動自在に配設された制御部材
である弾性力調整部材101に係合されており、引張り
コイルバネ16の復元力を調整できるようになってい
る。フォロア18は、弾性力調整部材101に一体的に
形成されており、図の如く、制御部材である弾性力調整
部材101の回動位置の案内手段である駆動板19に設
けられた案内部20とフォロア18との係合関係によ
り、駆動板19の移動量に応じ弾性力調整部材101が
矢印B方向あるいは矢印C方向へ回動させられるように
なっている。
ける磁気記録再生装置の動作例について図1および図
2,図3,図4も併せて説明する。
のローディング動作時においては、図示しない駆動手段
により駆動板19はD方向に摺動し、フォロア18は駆
動板19の案内部20に案内され、引張りコイルバネ1
6の復元力によって、テンションアーム9は回動偶力に
より矢印A方向に回動させられ、テープカセット内の収
納位置から移動してテンションポスト10がローディン
グ完了した磁気テープ5に当接する。
ると、図示しない駆動手段により駆動板19がさらにD
方向に移動させられ、付勢部材である引張りコイルバネ
16の復元力を所定のものとなる回動位置にするまでB
方向に弾性力調整部材101を回動せしめ、テンション
アーム9には所定の回動偶力が作用する。ここで、磁気
テープ5が走行すると、磁気テープ5のテンションに応
じてテンションポスト10に対する磁気テープ5の当接
力が変化し、このために、テンションアーム9は磁気テ
ープ5のテンションに応じて回動し、このためにテンシ
ョンバンド11の締め付け状態が変化する。
磁気テープ5の張力が増加すると、テンションアーム9
は時計方向に回動させられるから、テンションバンド1
1の締め付けが緩み、リール台4の制動力が緩和されて
磁気テープ5の張力が減少する。これとは反対に、磁気
テープ5の張力が減少すると、テンションポスト10に
対する磁気テープ5の当接力は減少するから、引張りコ
イルバネ16の復元力によりテンションアーム9は反時
計方向に回動し、テンションバンド11がリール台4を
より締め付け、磁気テープ5の張力は増加するように、
従来技術と同様に、テンション調整機構が作用するよう
になっている。
示す如く、カセット装着時およびカセット装着時から磁
気テープ5のローディング動作途中すなわちテンション
ポスト10がテープカセット内の位置から図示しない引
き出し手段によって引き出され、磁気テープ5に当接す
るまでの間におけるテンションアーム9の回動位置で、
図示しない駆動手段により案内手段である駆動板19が
E方向へ駆動される。
調整部材101に一体的に設けられたフォロア18が離
間され、弾性力調整部材101は引張りコイルバネ16
の復元力によって規制される位置まで回動自在な状態と
なり、矢印F方向へ回動付勢される。
た押圧部104が第2の保持部材102の案内部となる
カム面103に当接した状態すなわち第1位置で規制さ
れる。
る引張りコイルバネ16の復元力によりA方向へ回動さ
せられ、ローディング完了状態へと回動動作しつづけ
る。
設けられた押圧部104がリール台4に巻回されたテン
ションバンド11を保持する第2の保持部材102の案
内部であるカム面103を押圧して、テンションバンド
11のたるみがなくなる状態まで第2の保持部材102
が矢印G方向に回動してテンションバンド11のたるみ
がなくなった時点で回動が規制される。
コイルバネ16の復元力による弾性力調整部材101の
回転偶力とバランスされた押圧力が第2の保持部材10
2の案内部であるカム面103に作用されることにな
る。さらに、第2の保持部材102にあっては、前記弾
性力調整部材101の押圧部104と第2の保持部材1
02のカム面103との噛合関係により、第2の保持部
材102の回動支点を中心に、矢印G方向に引張りコイ
ルバネ16の復元力とでバランスされた回転偶力が働
き、結果としてテンションバンド11には張力が作用さ
れることになる。
カセット装着時からローディング完了までのローディン
グ動作途中にわたって、磁気テープ5にテンションポス
ト10が当接していない状態にありながらテンションバ
ンドには張力が作用されるので、リール台4には当然な
がら制動負荷が付与されることになる。
端が係止されているためローディング動作途中すなわち
テンションアーム9の回動動作途中にあっては、引張り
コイルバネ16の係止部も回動されることになるため、
引張りコイルバネ16の作用長さが、テンションアーム
9の回動量に応じて変化するので、前述の弾性力調整部
材101の回転偶力も変化される。
整部材101との当接面には案内部となるカム面103
を形成し、弾性力調整部材101の押圧部104と第2
の保持部材102の案内面であるカム面103との係合
関係を適切なものに設定することによって、カセット装
着時からローディング完了までのローディング動作途中
にわたって、必要に応じた最適なテンションバンド11
の張力に変化させられるようになり、カセット装着時か
らローディング完了までのローディング動作途中で、リ
ール台4に最適な制動負荷に変化させながら作用させる
ことができる。
施の形態2では図4に示す如く、カセット装着時から磁
気テープ5のローディング動作途中すなわちテンション
ポスト10が磁気テープ5に当接するまでの間における
テンションアーム9の回動位置で、図示しない駆動手段
により案内手段である駆動板19がH方向へ駆動され、
駆動板19の案内部20と制御部材としての弾性力調整
部材101に一体的に設けられたフォロア18が離間さ
れる。
自在な第1位置となり、付勢部材としての引張りコイル
バネ16の復元力によって、矢印I方向へ回動付勢され
ることとなり、弾性力調整部材101に一体的に設けら
れた押圧部がテンションバンド11に当接した状態で規
制される。また、テンションアーム9は付勢部材である
引張りコイルバネ16の復元力によりA方向へ回動させ
られ、ローディング完了状態へと移行しつづける。
材である引張りコイルバネ16の別の一端が張架させら
れているため、引張りコイルバネ16の復元力に応じた
回転偶力によりI方向へと回動させられる。そして、弾
性力調整部材101に一体的に設けられた押圧部104
が、リール台4に巻回したテンションバンド11を押圧
して、テンションバンド11のたるみがなくなる状態ま
で第2の保持部材13が矢印J方向に回動して、引張り
コイルバネ16の復元力による弾性力調整部材101の
回転偶力とバランスされた押圧力が、テンションバンド
11に作用される。
は、作用される押圧力によって、テンションバンド11
のたるみがなくなるまで、第2の保持部材13の回動支
点を中心に矢印J方向に回動され、テンションバンド1
1のたるみがなくなるとテンションバンド11には弾性
力調整部材101の回動偶力に見合う張力が直接的に作
用される。したがって、カセット装着時からローディン
グ動作途中において、磁気テープにテンションポスト1
0が当接していない状態にありながらテンションバンド
10には直接的な張力が作用させられるため、リール台
4には制動負荷が付与される。
れば、専用のブレーキ部材を追加することなくカセット
装着時からローディング完了までのローディング動作途
中にあっても安定した最適な制動負荷をリール台に付与
できるので、カセット装着時のテープたるみやローディ
ング動作途中での磁気テープのシリンダ規制リード面か
らの落下やローディング時の磁気テープの引き出し速度
の変化時での高さ規制部材からの落下およびローディン
グ動作完了付近でリール台の回転の慣性によって生ずる
磁気テープの出すぎによるたるみを防止することがで
き、ローディング動作途中にあっては必要に応じた最適
な磁気テープの張力に変化させられ、テープダメージを
防止することができる。
ーキ部材を追加することなく、カセット装着時からロー
ディング完了までのローディング動作途中にあってもリ
ール台に制動負荷を付与できるので、カセット装着時の
テープたるみやローディング動作途中での磁気テープの
シリンダ規制リード面からの落下やローディング時の磁
気テープの引き出し速度の変化時での高さ規制部材から
の落下およびローディング動作完了付近でリール台の回
転の慣性によって生ずる磁気テープの出すぎによるたる
みを防止することができる。
て、カセット装着時やローディング途中にリール台に制
動力を付加させるために必要であった専用のブレーキ構
成部材すなわち、ブレーキアーム,回動中心のピン,所
定の制動力用の弾性部材ばね,およびブレーキアームを
規制動作させる規制手段等の多くの部材等が廃止でき、
大幅な部品点数の削減が可能となり、構成部品の削減に
ともない組立工数が減少し、ひいてはコストの大幅な低
減が図られる。
比べて、テンションバンドを兼用したバンドブレーキと
なり、テンションバンドの巻き付け角にわたって作用す
る圧力で制動負荷をもたせる方式となるため、従来の点
接触的や部分的な押し当てのブロック方式ブレーキと比
べ、ばらつきの少ない安定した制動負荷が期待できると
いう利点がある。
比べて、リール台への接触部の面圧が巻き付け角にわた
って作用することにより比較的に低くなるために、寿命
などの信頼性が従来方式と比べ向上するという利点があ
る。
生装置によれば、カセット装着時やローディング完了ま
でのローディング動作途中にあっても、必要に応じたリ
ール台の制動負荷が得られることによって、カセット装
着時のテープたるみやローディング動作途中での磁気テ
ープのシリンダ規制リード面からの落下やローディング
時の磁気テープの引き出し速度の変化時での高さ規制部
材からの落下およびローディング動作完了付近でリール
台の回転の慣性によって生ずる磁気テープの出すぎによ
るたるみを防止することができ、テープダメージの発生
を防止できる。
カセット装着動作時や磁気テープのローディング動作途
中にリール台に制動力を付加させるために必要であっ
た、専用のブレーキ構成部材すなわち、ブレーキアー
ム,回動中心のピン,所定の制動力用の弾性部材ばね、
およびブレーキアームを規制動作させる規制手段等の多
くの部材等が廃止でき、大幅な部品点数の削減が可能と
なり、構成部品の削減にともない組立工数が減少し、ひ
いてはコストの大幅な低減が図られる。
比べて、テンションアームを兼用したバンドブレーキと
なるため、テンションバンドの巻き付け角にわたって作
用する圧力で制動負荷をもたせるため従来の部分的な押
し当てのブロック方式ブレーキと比べ安定した制動力が
期待でき、ローディング動作途中にあっては、ばらつき
の少ない安定したテープ張力で引き出されるため、過大
張力によるテープダメージを防止することができる。
比べて、リール台への接触部の面圧が巻き付け角にわた
って作用することにより比較的に低くなるために、寿命
などの信頼性が従来方式と比べ向上するという利点があ
る。
置の平面図
を示す平面図
置の平面図
作開始時を示す平面図
図
面図
Claims (4)
- 【請求項1】 磁気テープの供給あるいは巻取りを行う
リール台と、 前記リール台に所定角度巻回され、かつ前記リール台を
制動可能なテンションバンドと、 前記テンションバンドの一端を保持する第1の保持部材
と、 前記テンションバンドの他端を保持し、かつ案内部を有
する第2の保持部材と、 前記第1および第2の保持部材が回動自在に係止され、
磁気テープが走行時に摺接するテンション検出部材を有
し、かつ回動自在に軸支されたテンションアームと、 前記テンションアームに一端を係止し、磁気テープの記
録あるいは再生走行中のテープ張力を所望の値に調整自
在な付勢部材と、 前記付勢部材の他端を係止し、かつ前記第2の保持部材
の案内部に当接自在な当接部を有し、前記第2の保持部
材の案内部に当接あるいは離間可能な制御部材と、 前記制御部材の当接部を前記第2の保持部材の案内部に
当接自在な第1位置と、前記第2の保持部材の案内部か
ら離間させる第2位置とに案内自在な案内手段とを備え
たことを特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項2】 案内手段はテープカセットの装着時およ
び前記テープカセットの装着時からローディング完了ま
でのローディング動作の間、制御部材を第2の保持部材
の案内部に当接自在な第1位置に案内することを特徴と
した請求項1記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項3】 磁気テープの供給あるいは巻取りを行う
リール台と、 前記リール台に所定角度巻回され、かつ前記リール台を
制動可能なテンションバンドと、 前記テンションバンドの一端を保持する第1の保持部材
と、 前記テンションバンドの他端を保持する第2の保持部材
と、 前記第1および第2の保持部材が回動自在に係止され、
磁気テープが走行時に摺接するテンション検出部材を有
し、かつ回動自在に軸支されたテンションアームと、 前記テンションアームに一端を係止し、磁気テープの記
録あるいは再生走行中のテープ張力を所望の値に調整自
在な付勢部材と、 前記付勢部材の他端を係止し、かつ前記テンションバン
ドに当接自在な当接部を有し、前記テンションバンドに
当接あるいは離間可能な制御部材と、 前記制御部材の当接部を前記テンションバンドに当接自
在な第1位置と、前記テンションバンドから離間させる
第2位置とに案内自在な案内手段とを備えたことを特徴
とする磁気記録再生装置。 - 【請求項4】 案内手段はテープカセットの装着時およ
び前記テープカセットの装着時からローディング完了ま
でのローディング動作の間、制御部材をテンションバン
ドに当接自在な第1位置に案内することを特徴とした請
求項3記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16700696A JP3518171B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 磁気記録再生装置 |
| US08/881,101 US5930070A (en) | 1996-06-27 | 1997-06-24 | Tape loading apparatus for loading a magnetic tape in a magnetic recording and reproducing system |
| CN97117409A CN1118805C (zh) | 1996-06-27 | 1997-06-27 | 磁带装载装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16700696A JP3518171B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1011842A true JPH1011842A (ja) | 1998-01-16 |
| JP3518171B2 JP3518171B2 (ja) | 2004-04-12 |
Family
ID=15841639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16700696A Expired - Lifetime JP3518171B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3518171B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020045911A (ko) * | 2000-12-11 | 2002-06-20 | 구자홍 | 자기기록재생기의 텐션조절장치 |
| KR100377757B1 (ko) * | 2000-12-11 | 2003-03-29 | 엘지전자 주식회사 | 자기기록재생기의 텐션조절장치 |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP16700696A patent/JP3518171B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020045911A (ko) * | 2000-12-11 | 2002-06-20 | 구자홍 | 자기기록재생기의 텐션조절장치 |
| KR100377757B1 (ko) * | 2000-12-11 | 2003-03-29 | 엘지전자 주식회사 | 자기기록재생기의 텐션조절장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3518171B2 (ja) | 2004-04-12 |
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