JPH10119367A - 印刷装置の不揮発性記憶素子エラー訂正方法 - Google Patents
印刷装置の不揮発性記憶素子エラー訂正方法Info
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- JPH10119367A JPH10119367A JP28372896A JP28372896A JPH10119367A JP H10119367 A JPH10119367 A JP H10119367A JP 28372896 A JP28372896 A JP 28372896A JP 28372896 A JP28372896 A JP 28372896A JP H10119367 A JPH10119367 A JP H10119367A
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- JP
- Japan
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- eeprom
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- error correction
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Abstract
(57)【要約】
【課題】追加部品、コストアップなしにEEPROMの
サムチェックエラー発生時に各種設定値を保護すること
である。 【解決手段】EEPROMの一部にエラー訂正用データ
を書き込み、このエラー訂正用データを使用して、EE
PROMのデータのエラーを訂正する。
サムチェックエラー発生時に各種設定値を保護すること
である。 【解決手段】EEPROMの一部にエラー訂正用データ
を書き込み、このエラー訂正用データを使用して、EE
PROMのデータのエラーを訂正する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種設定値を記憶
する不揮発性記憶素子を有する印刷装置に関する。
する不揮発性記憶素子を有する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の各種設定値データを記憶するEE
PROMを有する印刷装置は、EEPROMのデータの
サムチェック(ROM内のデータを加算してその値が正
しいか否かをチェックする)によりEEPROMのデー
タのエラーを検出し、エラーが発生した場合は各種設定
をやり直しEEPROMに設定値を書き直している。
PROMを有する印刷装置は、EEPROMのデータの
サムチェック(ROM内のデータを加算してその値が正
しいか否かをチェックする)によりEEPROMのデー
タのエラーを検出し、エラーが発生した場合は各種設定
をやり直しEEPROMに設定値を書き直している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のEEPROMの
エラー検出方法では、EEPROMの書き込み動作中に
印刷装置の電源が切断されるとEEPROMの書き込み
動作が途中で終了してしまい、正常なデータが書き込ま
れず、再度印刷装置の電源を入れたときにEEPROM
のサムチェックエラーとなり各種設定をやり直す必要が
ある。
エラー検出方法では、EEPROMの書き込み動作中に
印刷装置の電源が切断されるとEEPROMの書き込み
動作が途中で終了してしまい、正常なデータが書き込ま
れず、再度印刷装置の電源を入れたときにEEPROM
のサムチェックエラーとなり各種設定をやり直す必要が
ある。
【0004】このサムチェックエラーの対策として、電
源が切断されたことを検出する回路、EEPROMの書
き込みが終了するまで電圧を保つ回路を追加し、電源切
断以降はEEPROMの書き込みを開始しない処理を追
加する方法と、EEPROMを2個使用して両方に同じ
内容のデータを書き込み、サム値の正しい方のデータを
使用する方法があるが、いずれの方法も部品点数増加、
コストアップ等の問題がある。
源が切断されたことを検出する回路、EEPROMの書
き込みが終了するまで電圧を保つ回路を追加し、電源切
断以降はEEPROMの書き込みを開始しない処理を追
加する方法と、EEPROMを2個使用して両方に同じ
内容のデータを書き込み、サム値の正しい方のデータを
使用する方法があるが、いずれの方法も部品点数増加、
コストアップ等の問題がある。
【0005】本発明の課題は、EEPROMのデータ書
き込みが途中で終了してしまってもEEPROMの一部
に書かれたエラー訂正用データを使用して、データのサ
ム値エラーを自動的に訂正することにより、部品点数増
加やコストアップなしに各種設定値を保護することにあ
る。
き込みが途中で終了してしまってもEEPROMの一部
に書かれたエラー訂正用データを使用して、データのサ
ム値エラーを自動的に訂正することにより、部品点数増
加やコストアップなしに各種設定値を保護することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を達成する
ために、本発明は、印刷を実行する印刷機構部、印刷機
構部を制御する印刷機構制御部、印刷制御プログラムを
実行するマイコン、印刷制御プログラムと制御データを
記憶する読み出し専用記憶素子(以下ROMという)、
印刷データとマイコンの制御データを記憶する揮発性記
憶素子(以下RAMという)、各種設定値のデータを記
憶する読み書き可能な不揮発性記憶素子(以下EEPR
OMという)、該EEPROMにデータを書き込むEE
PROM書き込み手段、EEPROMに記憶されている
データを読み込むEEPROM読み込み手段を有する印
刷装置において、EEPROMにデータを書き込むEE
PROM書き込み手段、EEPROMに記憶されている
データを読み込むEEPROM読み込み手段を有し、E
EPROMの一部にエラー訂正用データを書き込み、こ
のエラー訂正用データを使用してEEPROMのデータ
のエラーを訂正することを特徴とするものである。
ために、本発明は、印刷を実行する印刷機構部、印刷機
構部を制御する印刷機構制御部、印刷制御プログラムを
実行するマイコン、印刷制御プログラムと制御データを
記憶する読み出し専用記憶素子(以下ROMという)、
印刷データとマイコンの制御データを記憶する揮発性記
憶素子(以下RAMという)、各種設定値のデータを記
憶する読み書き可能な不揮発性記憶素子(以下EEPR
OMという)、該EEPROMにデータを書き込むEE
PROM書き込み手段、EEPROMに記憶されている
データを読み込むEEPROM読み込み手段を有する印
刷装置において、EEPROMにデータを書き込むEE
PROM書き込み手段、EEPROMに記憶されている
データを読み込むEEPROM読み込み手段を有し、E
EPROMの一部にエラー訂正用データを書き込み、こ
のエラー訂正用データを使用してEEPROMのデータ
のエラーを訂正することを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明を詳述
する。
する。
【0008】図1に、本発明の一実施例のブロック図、
図2にEEPROMのデータテーブル、図3にEEPR
OMにデータを書き込むフローチャート、図4にEEP
ROMからデータを読み込むフローチャートを示す。
図2にEEPROMのデータテーブル、図3にEEPR
OMにデータを書き込むフローチャート、図4にEEP
ROMからデータを読み込むフローチャートを示す。
【0009】図1において、1は印刷を実行する印刷機
構部、2は印刷機構部を制御する印刷機構制御部、3は
制御プログラムを実行するマイコン、4は印刷制御プロ
グラムおよび制御データを記憶するROM、5は印刷デ
ータと制御データを記憶するRAM、6は各種設定値の
データを記憶するEEPROM、7はEEPROM書き
込み手段、8はEEPROM読み込み手段である。
構部、2は印刷機構部を制御する印刷機構制御部、3は
制御プログラムを実行するマイコン、4は印刷制御プロ
グラムおよび制御データを記憶するROM、5は印刷デ
ータと制御データを記憶するRAM、6は各種設定値の
データを記憶するEEPROM、7はEEPROM書き
込み手段、8はEEPROM読み込み手段である。
【0010】図2において、アドレス0からn−4は各
種設定値データ書き込みエリア、n−3は0からn−4
までのデータのサム値書き込みエリア、n−2,n−
1,nは、EEPROMのエラー訂正用データ書き込み
エリアである。
種設定値データ書き込みエリア、n−3は0からn−4
までのデータのサム値書き込みエリア、n−2,n−
1,nは、EEPROMのエラー訂正用データ書き込み
エリアである。
【0011】図3において、ステップ37、38で設定
値データとサム値を書き込む前に、ステップ34、3
5、36でEEPROMのエラー訂正用データとして、
データを書き込むEEPROMのアドレスASをn−2
に、データDSをn−1に、アドレスASにデータDS
を書き込んだときのサム値S2をnに書き込む。
値データとサム値を書き込む前に、ステップ34、3
5、36でEEPROMのエラー訂正用データとして、
データを書き込むEEPROMのアドレスASをn−2
に、データDSをn−1に、アドレスASにデータDS
を書き込んだときのサム値S2をnに書き込む。
【0012】図4において、ステップ42で各種設定値
データのサム値を計算し、S1と一致しない場合、アド
レスn−2に書かれたアドレスASに、アドレスn−1
のデータDSを書き込み、再度サム値を計算し、アドレ
スnのサム値S2と一致すれば正常終了とする。
データのサム値を計算し、S1と一致しない場合、アド
レスn−2に書かれたアドレスASに、アドレスn−1
のデータDSを書き込み、再度サム値を計算し、アドレ
スnのサム値S2と一致すれば正常終了とする。
【0013】この結果、図3のステップ30から36ま
での間で電源が切断された場合は、設定値が変更されて
いないものとして、変更前の正常なデータが読み込まれ
る。また、ステップ37、38の途中で電源が切断され
た場合はエラー訂正用データを使用し、設定値が正常な
設定値に訂正される。
での間で電源が切断された場合は、設定値が変更されて
いないものとして、変更前の正常なデータが読み込まれ
る。また、ステップ37、38の途中で電源が切断され
た場合はエラー訂正用データを使用し、設定値が正常な
設定値に訂正される。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
追加部品、コストアップなしにEEPROMのサムチェ
ックエラー発生時に各種設定値を保護することができ
る。
追加部品、コストアップなしにEEPROMのサムチェ
ックエラー発生時に各種設定値を保護することができ
る。
【図1】本発明の一例のブロック図
【図2】EEPROMのデータテーブル
【図3】EEPROMにデータを書き込むフローチャー
ト
ト
【図4】EEPROMからデータを読み込むフローチャ
ート
ート
1は印刷機構部、2は印刷機構制御部、3はマイコン、
4はROM、5はRAM、6はEEPROM、7はEE
PROM書き込み手段、8はEEPROM読み込み手段
である。
4はROM、5はRAM、6はEEPROM、7はEE
PROM書き込み手段、8はEEPROM読み込み手段
である。
Claims (1)
- 【請求項1】印刷を実行する印刷機構部、印刷機構部を
制御する印刷機構制御部、印刷制御プログラムを実行す
るマイコン、印刷制御プログラムと制御データを記憶す
る読み出し専用記憶素子、印刷データとマイコンの制御
データを記憶する揮発性記憶素子、各種設定値のデータ
を記憶する読み書き可能な不揮発性記憶素子(EEPR
OM)、該EEPROMにデータを書き込むEEPRO
M書き込み手段、EEPROMに記憶されているデータ
を読み込むEEPROM読み込み手段を有する印刷装置
において、 EEPROMの一部にエラー訂正用データを書き込み、
該エラー訂正用データによりEEPROMのエラーを訂
正することを特徴とするEEPROMのエラー訂正方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28372896A JPH10119367A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 印刷装置の不揮発性記憶素子エラー訂正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28372896A JPH10119367A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 印刷装置の不揮発性記憶素子エラー訂正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10119367A true JPH10119367A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17669333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28372896A Withdrawn JPH10119367A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 印刷装置の不揮発性記憶素子エラー訂正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10119367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019166637A (ja) * | 2018-03-08 | 2019-10-03 | 広州衆諾電子技術有限公司 | チップのリセットの方法、チップと消耗品のコンテナ |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP28372896A patent/JPH10119367A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019166637A (ja) * | 2018-03-08 | 2019-10-03 | 広州衆諾電子技術有限公司 | チップのリセットの方法、チップと消耗品のコンテナ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |