JPH10120216A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10120216A JPH10120216A JP8276357A JP27635796A JPH10120216A JP H10120216 A JPH10120216 A JP H10120216A JP 8276357 A JP8276357 A JP 8276357A JP 27635796 A JP27635796 A JP 27635796A JP H10120216 A JPH10120216 A JP H10120216A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper feed
- image forming
- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作像部から離れた位置にある給紙段から給紙
したときでも、作像部に近い給紙段から給紙したときと
同様の時間で画像の形成ができるようにする。 【解決手段】 複数の給紙段の給紙コロ9A〜9Dの回
転速度を変更する制御を行なう制御装置20を設ける。
その制御装置20は、上から2段目以下の給紙段が選択
されたときには、その選択された給紙段から作像部の一
部であるレジストローラ対19までの用紙搬送路10の
長さが、一番上の給紙段の給紙カセット8Aからレジス
トローラ対19までの用紙搬送路10の長さに対して長
い分だけ、その選択された給紙段の給紙コロ9の回転速
度を速めて、一番上の給紙段から給紙されたときと同じ
タイミングで転写紙Pに画像形成が行なわれるようにす
る。それによって、どの給紙段を選択しても同じタイミ
ングで画像形成ができる。
したときでも、作像部に近い給紙段から給紙したときと
同様の時間で画像の形成ができるようにする。 【解決手段】 複数の給紙段の給紙コロ9A〜9Dの回
転速度を変更する制御を行なう制御装置20を設ける。
その制御装置20は、上から2段目以下の給紙段が選択
されたときには、その選択された給紙段から作像部の一
部であるレジストローラ対19までの用紙搬送路10の
長さが、一番上の給紙段の給紙カセット8Aからレジス
トローラ対19までの用紙搬送路10の長さに対して長
い分だけ、その選択された給紙段の給紙コロ9の回転速
度を速めて、一番上の給紙段から給紙されたときと同じ
タイミングで転写紙Pに画像形成が行なわれるようにす
る。それによって、どの給紙段を選択しても同じタイミ
ングで画像形成ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の給紙段に
それぞれ用紙収納部を備え、その各給紙段から給紙コロ
により用紙を給紙して、そこに作像部で画像を形成する
複写機,プリンタ等の画像形成装置に関する。
それぞれ用紙収納部を備え、その各給紙段から給紙コロ
により用紙を給紙して、そこに作像部で画像を形成する
複写機,プリンタ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、画像形成装置である複写機に
は、用紙収納部である給紙カセットが複数段に設けら
れ、その各給紙段の給紙カセットの用紙送出側に給紙コ
ロがそれぞれ設けられていて、オペレータが用紙サイズ
を選択してコピースタートキーを押すと、その選択した
サイズの用紙が収納されている給紙段の給紙コロが回転
を開始し、給紙カセットから用紙が作像部に向けて給紙
されるものがある。その作像部は、一般的に多段に配設
された給紙カセットの上側に配置されているのが普通で
ある。また、このような複写機では、いずれ給紙段を選
択したときも、各給紙段に設けられている給紙コロは同
じ回転速度で回転して用紙を給紙する。
は、用紙収納部である給紙カセットが複数段に設けら
れ、その各給紙段の給紙カセットの用紙送出側に給紙コ
ロがそれぞれ設けられていて、オペレータが用紙サイズ
を選択してコピースタートキーを押すと、その選択した
サイズの用紙が収納されている給紙段の給紙コロが回転
を開始し、給紙カセットから用紙が作像部に向けて給紙
されるものがある。その作像部は、一般的に多段に配設
された給紙カセットの上側に配置されているのが普通で
ある。また、このような複写機では、いずれ給紙段を選
択したときも、各給紙段に設けられている給紙コロは同
じ回転速度で回転して用紙を給紙する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、各給紙段
の給紙コロの回転速度が全て同じであると、一番上の給
紙カセットから用紙が給紙されたときには、その給紙カ
セットから作像部までの距離は比較的短いので問題は生
じないが、一番下の給紙カセットから用紙が給紙された
ときには、その給紙カセットから作像部までの距離が非
常に長くなるため、オペレータがコピースタートキーを
押してから、コピーされた用紙が排紙トレイ等に出てく
るまでに多くの時間がかかってしまうという問題点があ
った。そのため、急を要するコピーを行なった際に、選
択した用紙サイズが収納されている給紙カセットが一番
下に位置するものであったときには不都合を生じてしま
うことがあった。
の給紙コロの回転速度が全て同じであると、一番上の給
紙カセットから用紙が給紙されたときには、その給紙カ
セットから作像部までの距離は比較的短いので問題は生
じないが、一番下の給紙カセットから用紙が給紙された
ときには、その給紙カセットから作像部までの距離が非
常に長くなるため、オペレータがコピースタートキーを
押してから、コピーされた用紙が排紙トレイ等に出てく
るまでに多くの時間がかかってしまうという問題点があ
った。そのため、急を要するコピーを行なった際に、選
択した用紙サイズが収納されている給紙カセットが一番
下に位置するものであったときには不都合を生じてしま
うことがあった。
【0004】また、一番上の給紙段から給紙したときで
も、その給紙された用紙が給紙方向に長い場合には、そ
れがコピーされて排紙トレイ等に全てが排出されるまで
には多くの時間がかかってしまうので、この場合にも急
を要するコピーの際には不都合が生じた。
も、その給紙された用紙が給紙方向に長い場合には、そ
れがコピーされて排紙トレイ等に全てが排出されるまで
には多くの時間がかかってしまうので、この場合にも急
を要するコピーの際には不都合が生じた。
【0005】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、作像部から離れた位置にある給紙段から用
紙を給紙したときでも、作像部に近い位置にある給紙段
から用紙を給紙したときと同様の時間で画像が形成され
た用紙を取り出すことができるようにすることを目的と
する。また、搬送方向に長い大きめのサイズの用紙を給
紙したときでも、搬送方向に短いサイズの用紙を給紙し
たときと同様なタイミングで画像が形成された用紙を取
り出すことができるようにすることも目的とする。
ものであり、作像部から離れた位置にある給紙段から用
紙を給紙したときでも、作像部に近い位置にある給紙段
から用紙を給紙したときと同様の時間で画像が形成され
た用紙を取り出すことができるようにすることを目的と
する。また、搬送方向に長い大きめのサイズの用紙を給
紙したときでも、搬送方向に短いサイズの用紙を給紙し
たときと同様なタイミングで画像が形成された用紙を取
り出すことができるようにすることも目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、複数の給紙段にそれぞれ配設された用紙
収納部と、その各給紙段にそれぞれ配設されて各用紙収
納部に収納された用紙を送り出す給紙コロと、その給紙
コロにより送り出された用紙を上記用紙収納部の上方に
設けられた作像部に向けて搬送する搬送部材を有する用
紙搬送路とを備えた画像形成装置において、上記複数の
給紙段の各給紙コロの回転速度を変更する給紙コロ回転
速度変更手段を設けたものである。
達成するため、複数の給紙段にそれぞれ配設された用紙
収納部と、その各給紙段にそれぞれ配設されて各用紙収
納部に収納された用紙を送り出す給紙コロと、その給紙
コロにより送り出された用紙を上記用紙収納部の上方に
設けられた作像部に向けて搬送する搬送部材を有する用
紙搬送路とを備えた画像形成装置において、上記複数の
給紙段の各給紙コロの回転速度を変更する給紙コロ回転
速度変更手段を設けたものである。
【0007】このようにすれば、作像部から最も遠くな
る一番下の給紙段を選択して用紙を給紙しても、給紙コ
ロ回転速度変更手段によりその選択した給紙段の給紙コ
ロの回転速度を速めるように変更することができる。し
たがって、その給紙した用紙が作像部に到達する時間
を、上記回転速度を速めなかった場合に比べて早めるこ
とができる。
る一番下の給紙段を選択して用紙を給紙しても、給紙コ
ロ回転速度変更手段によりその選択した給紙段の給紙コ
ロの回転速度を速めるように変更することができる。し
たがって、その給紙した用紙が作像部に到達する時間
を、上記回転速度を速めなかった場合に比べて早めるこ
とができる。
【0008】また、上記給紙コロ回転速度変更手段が、
複数の給紙段の中で上から2段目以下の給紙段が選択さ
れたときには、その選択された給紙段の用紙収納部から
作像部までの用紙搬送路の長さが、一番上の給紙段の用
紙収納部から作像部までの用紙搬送路の長さに対して長
い分だけその選択された給紙段の給紙コロの回転速度を
速めて一番上の給紙段から給紙されたときと同じタイミ
ングで用紙に作像部で画像形成が行なわれるようにする
手段であるようにするとよい。そうすれば、どの給紙段
を選択して給紙をしたときでも、用紙には全て同じタイ
ミングで画像形成が行なわれるので、急を要する際の画
像形成であっても、全く不都合が生じない。
複数の給紙段の中で上から2段目以下の給紙段が選択さ
れたときには、その選択された給紙段の用紙収納部から
作像部までの用紙搬送路の長さが、一番上の給紙段の用
紙収納部から作像部までの用紙搬送路の長さに対して長
い分だけその選択された給紙段の給紙コロの回転速度を
速めて一番上の給紙段から給紙されたときと同じタイミ
ングで用紙に作像部で画像形成が行なわれるようにする
手段であるようにするとよい。そうすれば、どの給紙段
を選択して給紙をしたときでも、用紙には全て同じタイ
ミングで画像形成が行なわれるので、急を要する際の画
像形成であっても、全く不都合が生じない。
【0009】さらに、上記いずれかの画像形成装置にお
いて、複数の給紙段のうちいずれかの給紙段が選択され
たときには、搬送部材のうち少なくともその選択された
給紙段から作像部の用紙搬送方向上流側に設けたレジス
トローラに至るまでの用紙搬送路に設けられている搬送
部材の用紙搬送速度を、選択された給紙段の給紙コロに
よる用紙の給紙速度に一致させる用紙搬送速度変更手段
を設けるとよい。
いて、複数の給紙段のうちいずれかの給紙段が選択され
たときには、搬送部材のうち少なくともその選択された
給紙段から作像部の用紙搬送方向上流側に設けたレジス
トローラに至るまでの用紙搬送路に設けられている搬送
部材の用紙搬送速度を、選択された給紙段の給紙コロに
よる用紙の給紙速度に一致させる用紙搬送速度変更手段
を設けるとよい。
【0010】そうすれば、選択された給紙段の給紙コロ
の回転速度を速めても、その給紙段から作像部の用紙搬
送方向上流側に設けたレジストローラに至るまでの用紙
搬送路に設けられている各搬送部材の用紙搬送速度が、
選択された給紙段の給紙コロによる用紙の給紙速度に一
致するように変更されるので、用紙が給紙コロによる搬
送から搬送ローラ等の搬送部材による搬送に引き継がれ
る際に、用紙に搬送速度の違いによるたるみや、無理な
引っ張り力が作用するようなことがない。したがって、
用紙がジャムになったり、破れたりするのを防止するこ
とができる。
の回転速度を速めても、その給紙段から作像部の用紙搬
送方向上流側に設けたレジストローラに至るまでの用紙
搬送路に設けられている各搬送部材の用紙搬送速度が、
選択された給紙段の給紙コロによる用紙の給紙速度に一
致するように変更されるので、用紙が給紙コロによる搬
送から搬送ローラ等の搬送部材による搬送に引き継がれ
る際に、用紙に搬送速度の違いによるたるみや、無理な
引っ張り力が作用するようなことがない。したがって、
用紙がジャムになったり、破れたりするのを防止するこ
とができる。
【0011】また、上記給紙コロ回転速度変更手段が、
各給紙段の用紙収納部に収納されている用紙のサイズに
も対応して給紙コロの回転速度を速める手段であり、用
紙のサイズが搬送方向に長くなるほど給紙コロの回転速
度を速める手段であるようにするとよい。そうすれば、
搬送方向に長い大きめのサイズの用紙を給紙したときに
は、その用紙を給紙する給紙コロの回転速度が速められ
るので、搬送方向に短いサイズの用紙を給紙したときと
同様なタイミングで画像の形成が完了すると共に、それ
を取り出すことができる。
各給紙段の用紙収納部に収納されている用紙のサイズに
も対応して給紙コロの回転速度を速める手段であり、用
紙のサイズが搬送方向に長くなるほど給紙コロの回転速
度を速める手段であるようにするとよい。そうすれば、
搬送方向に長い大きめのサイズの用紙を給紙したときに
は、その用紙を給紙する給紙コロの回転速度が速められ
るので、搬送方向に短いサイズの用紙を給紙したときと
同様なタイミングで画像の形成が完了すると共に、それ
を取り出すことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明による画像形成
装置である複写機の一実施形態例をその制御系と共に示
す概略構成図である。この画像形成装置である複写機
は、装置本体1の略中央に作像部を構成する感光体ドラ
ム2を矢示A方向に回転可能に配設し、その回りには、
帯電装置3と、現像装置4と、転写装置を構成する転写
ローラ5と、クリーニングユニット6をそれぞれ配設し
ている。
面に基づいて説明する。図1はこの発明による画像形成
装置である複写機の一実施形態例をその制御系と共に示
す概略構成図である。この画像形成装置である複写機
は、装置本体1の略中央に作像部を構成する感光体ドラ
ム2を矢示A方向に回転可能に配設し、その回りには、
帯電装置3と、現像装置4と、転写装置を構成する転写
ローラ5と、クリーニングユニット6をそれぞれ配設し
ている。
【0013】その感光体ドラム2の上方には、光学系1
7が設けられている。また、作像部の下側には、複数の
給紙段にそれぞれ配設された用紙収納部である給紙カセ
ット8A,8B,8C及び8D(以下、特定しない場合
には単に給紙カセット8と云う)をそれぞれ設けてい
る。そして、その各給紙段に、各給紙カセット8A,8
B,8C及び8Dに収納された転写紙Pを送り出す給紙
コロ9A,9B,9C及び9D(以下、特定しない場合
には単に給紙コロ9と云う)を設けている。
7が設けられている。また、作像部の下側には、複数の
給紙段にそれぞれ配設された用紙収納部である給紙カセ
ット8A,8B,8C及び8D(以下、特定しない場合
には単に給紙カセット8と云う)をそれぞれ設けてい
る。そして、その各給紙段に、各給紙カセット8A,8
B,8C及び8Dに収納された転写紙Pを送り出す給紙
コロ9A,9B,9C及び9D(以下、特定しない場合
には単に給紙コロ9と云う)を設けている。
【0014】その各給紙カセット8A,8B,8C及び
8Dの給紙方向下流側には、各給紙コロ9により送り出
された転写紙Pを上方に設けられた感光体ドラム2のあ
る作像部に向けて搬送する搬送部材である搬送ローラ対
11A,11B,11C及び11D(以下、特定しない
場合には単に搬送ローラ対11と云う)を有する用紙搬
送路10を設けている。
8Dの給紙方向下流側には、各給紙コロ9により送り出
された転写紙Pを上方に設けられた感光体ドラム2のあ
る作像部に向けて搬送する搬送部材である搬送ローラ対
11A,11B,11C及び11D(以下、特定しない
場合には単に搬送ローラ対11と云う)を有する用紙搬
送路10を設けている。
【0015】なお、各給紙段の給紙コロ9A,9B,9
C及び9Dの給紙方向下流側の直後には、給紙された転
写紙Pを1枚に分離するための対をなす用紙分離コロ1
2A,12B,12C及び12Dをそれぞれ設けてい
る。また、装置本体1の正面の上部外面には、コピーす
る際に使用する用紙選択キー13,濃度調整キー14,
スタートキー15やテンキー16等の各種の操作キーが
配設されている操作パネル7が設けられている。
C及び9Dの給紙方向下流側の直後には、給紙された転
写紙Pを1枚に分離するための対をなす用紙分離コロ1
2A,12B,12C及び12Dをそれぞれ設けてい
る。また、装置本体1の正面の上部外面には、コピーす
る際に使用する用紙選択キー13,濃度調整キー14,
スタートキー15やテンキー16等の各種の操作キーが
配設されている操作パネル7が設けられている。
【0016】この複写機は、帯電装置3によって一様に
帯電された感光体ドラム2の表面の帯電面が、光学系1
7を介して所定のタイミングで照射される光により露光
されて、そこにコンタクトガラス18上にセットされた
原稿(図示を省略している)の画像に対応する静電潜像
が形成され、それが現像装置4の現像スリーブによって
供給されるトナーにより現像されてトナー像(可視像)
となる。
帯電された感光体ドラム2の表面の帯電面が、光学系1
7を介して所定のタイミングで照射される光により露光
されて、そこにコンタクトガラス18上にセットされた
原稿(図示を省略している)の画像に対応する静電潜像
が形成され、それが現像装置4の現像スリーブによって
供給されるトナーにより現像されてトナー像(可視像)
となる。
【0017】一方、給紙カセット8A,8B,8C及び
8Dのうち、選択された給紙段のものから用紙である転
写紙Pが所定のタイミングで回転する給紙コロ9A,9
B,9C及び9Dのいずれかにより1枚ずつ送り出さ
れ、それがレジストローラ対19で一旦停止されてタイ
ミング調整された後に、感光体ドラム2上のトナー像と
一致する正確なタイミングで転写ローラ5が設けられて
いる転写部に向けて搬送される。
8Dのうち、選択された給紙段のものから用紙である転
写紙Pが所定のタイミングで回転する給紙コロ9A,9
B,9C及び9Dのいずれかにより1枚ずつ送り出さ
れ、それがレジストローラ対19で一旦停止されてタイ
ミング調整された後に、感光体ドラム2上のトナー像と
一致する正確なタイミングで転写ローラ5が設けられて
いる転写部に向けて搬送される。
【0018】その転写紙Pは、図1で上面側にトナー像
が転写され、それが感光体ドラム2から分離されて定着
装置21へ搬送され、そこでトナーが定着された後に装
置外部の排紙トレイ22へ排出される。そして、その転
写終了後に感光体ドラム2上に残った残留トナー及び紙
粉等の異物は、クリーニングユニット6に設けられてい
るクリーニングブレードにより取り除かれ、その感光体
ドラム2上に残った残留電位は図示しない除電ランプに
より取り除かれて、次の帯電装置3による帯電に備え
る。
が転写され、それが感光体ドラム2から分離されて定着
装置21へ搬送され、そこでトナーが定着された後に装
置外部の排紙トレイ22へ排出される。そして、その転
写終了後に感光体ドラム2上に残った残留トナー及び紙
粉等の異物は、クリーニングユニット6に設けられてい
るクリーニングブレードにより取り除かれ、その感光体
ドラム2上に残った残留電位は図示しない除電ランプに
より取り除かれて、次の帯電装置3による帯電に備え
る。
【0019】ところで、この複写機は、複数の給紙段の
各給紙コロ9A,9B,9C及び9Dの回転速度を変更
する給紙コロ回転速度変更手段として機能する制御装置
20を備えている。その制御装置20は、マイクロコン
ピュータを備えており、そのマイクロコンピュータは、
各種判断及び処理機能を有する中央処理装置(CPU)
と、各処理プログラム及び固定データを格納したROM
と、処理データを格納するデータメモリであるRAM
と、入出力回路(I/O)とからなる。
各給紙コロ9A,9B,9C及び9Dの回転速度を変更
する給紙コロ回転速度変更手段として機能する制御装置
20を備えている。その制御装置20は、マイクロコン
ピュータを備えており、そのマイクロコンピュータは、
各種判断及び処理機能を有する中央処理装置(CPU)
と、各処理プログラム及び固定データを格納したROM
と、処理データを格納するデータメモリであるRAM
と、入出力回路(I/O)とからなる。
【0020】この制御装置20は、操作パネル7にそれ
ぞれ配設されている用紙選択キー13,濃度調整キー1
4,スタートキー15,テンキー16等の各種の操作キ
ーからそれが押された際に出力される信号を入力すると
共に、この複写機の各部にそれぞれ配設されている各種
のセンサ類から各種の信号を、それぞれ所定のタイミン
グで入力する。
ぞれ配設されている用紙選択キー13,濃度調整キー1
4,スタートキー15,テンキー16等の各種の操作キ
ーからそれが押された際に出力される信号を入力すると
共に、この複写機の各部にそれぞれ配設されている各種
のセンサ類から各種の信号を、それぞれ所定のタイミン
グで入力する。
【0021】そして、作像部を構成する各部に、画像形
成を所定のタイミングで行なうために必要な各種の動作
信号等を出力すると共に、各給紙段の給紙コロ9A,9
B,9C及び9Dをそれぞれ回転させるための駆動系と
なるモータ、あるいはモータからの回転力を給紙コロ9
A,9B,9C及び9Dにそれぞれ伝達するための電磁
クラッチに、それらを駆動させるための信号をそれぞれ
所定のタイミングで出力する。また、その他の各種負荷
類に対しても、それらを所定のタイミングで動作させる
ための信号を出力する。
成を所定のタイミングで行なうために必要な各種の動作
信号等を出力すると共に、各給紙段の給紙コロ9A,9
B,9C及び9Dをそれぞれ回転させるための駆動系と
なるモータ、あるいはモータからの回転力を給紙コロ9
A,9B,9C及び9Dにそれぞれ伝達するための電磁
クラッチに、それらを駆動させるための信号をそれぞれ
所定のタイミングで出力する。また、その他の各種負荷
類に対しても、それらを所定のタイミングで動作させる
ための信号を出力する。
【0022】この制御装置20は、4つの給紙段の中で
上から2段目以下の給紙段が選択されたときには、その
選択された給紙段の給紙カセット8から作像部の一部で
あるレジストローラ対19までの用紙搬送路10の長さ
が、一番上の給紙段の給紙カセット8Aからレジストロ
ーラ対19までの用紙搬送路10の長さに対して長い分
だけその選択された給紙段の給紙コロ9の回転速度を速
めて、一番上の給紙段の給紙カセット8Aから給紙され
たときと同じタイミングで転写紙Pに感光体ドラム2が
設けられている作像部で画像形成が行なわれるように制
御する。
上から2段目以下の給紙段が選択されたときには、その
選択された給紙段の給紙カセット8から作像部の一部で
あるレジストローラ対19までの用紙搬送路10の長さ
が、一番上の給紙段の給紙カセット8Aからレジストロ
ーラ対19までの用紙搬送路10の長さに対して長い分
だけその選択された給紙段の給紙コロ9の回転速度を速
めて、一番上の給紙段の給紙カセット8Aから給紙され
たときと同じタイミングで転写紙Pに感光体ドラム2が
設けられている作像部で画像形成が行なわれるように制
御する。
【0023】したがって、作像部から最も遠くなる一番
下の給紙段を選択して給紙カセット8Dに収納されてい
る転写紙Pを給紙したときでも、制御装置20はその選
択された給紙段の給紙カセット8Dからレジストローラ
対19までの用紙搬送路10の長さが、一番上の給紙段
の給紙カセット8Aからレジストローラ対19までの用
紙搬送路10の長さに対して長い分だけその選択された
給紙段の給紙コロ9Dの回転速度を速めて、一番上の給
紙段から給紙されたときと同じタイミングで転写紙Pに
作像部で画像形成が行なわれるように制御する。
下の給紙段を選択して給紙カセット8Dに収納されてい
る転写紙Pを給紙したときでも、制御装置20はその選
択された給紙段の給紙カセット8Dからレジストローラ
対19までの用紙搬送路10の長さが、一番上の給紙段
の給紙カセット8Aからレジストローラ対19までの用
紙搬送路10の長さに対して長い分だけその選択された
給紙段の給紙コロ9Dの回転速度を速めて、一番上の給
紙段から給紙されたときと同じタイミングで転写紙Pに
作像部で画像形成が行なわれるように制御する。
【0024】同様に、制御装置20は、上から2段目あ
るいは3段目の給紙段を選択したときも、その選択され
た給紙段の給紙カセット8Bあるいは8Cからレジスト
ローラ対19までの用紙搬送路10の長さが、一番上の
給紙段の給紙カセット8Aからレジストローラ対19ま
での用紙搬送路10の長さに対して長い分だけその選択
された給紙段の給紙コロ9Bあるいは9Cの回転速度を
速めて一番上の給紙段から給紙されたときと同じタイミ
ングで転写紙Pに作像部で画像形成が行なわれるように
制御する。
るいは3段目の給紙段を選択したときも、その選択され
た給紙段の給紙カセット8Bあるいは8Cからレジスト
ローラ対19までの用紙搬送路10の長さが、一番上の
給紙段の給紙カセット8Aからレジストローラ対19ま
での用紙搬送路10の長さに対して長い分だけその選択
された給紙段の給紙コロ9Bあるいは9Cの回転速度を
速めて一番上の給紙段から給紙されたときと同じタイミ
ングで転写紙Pに作像部で画像形成が行なわれるように
制御する。
【0025】したがって、各給紙段の給紙コロ9A〜9
Dが全て同じ回転速度で回転する場合には、上から2段
目以下の給紙カセット8B〜8Dのいずれかから転写紙
Pが給紙されたときには、その選択された給紙段の給紙
カセット8からレジストローラ対19までの距離が一番
上の給紙段の給紙カセット8Aからレジストローラ対1
9までの距離に比べて長くなる分だけ、オペレータがス
タートキー15を押してから、コピーされた転写紙Pが
排紙トレイ22に出てくるまでの時間が多くかかってし
まうが、この複写機によれば一番上の給紙カセット8A
から給紙されたときと同じタイミングで転写紙Pを排紙
トレイ22上に排出することができる。
Dが全て同じ回転速度で回転する場合には、上から2段
目以下の給紙カセット8B〜8Dのいずれかから転写紙
Pが給紙されたときには、その選択された給紙段の給紙
カセット8からレジストローラ対19までの距離が一番
上の給紙段の給紙カセット8Aからレジストローラ対1
9までの距離に比べて長くなる分だけ、オペレータがス
タートキー15を押してから、コピーされた転写紙Pが
排紙トレイ22に出てくるまでの時間が多くかかってし
まうが、この複写機によれば一番上の給紙カセット8A
から給紙されたときと同じタイミングで転写紙Pを排紙
トレイ22上に排出することができる。
【0026】このように、この複写機によれば、どの給
紙段を選択して給紙をしたときでも、その給紙された転
写紙は感光体ドラム2の部分で常に同じタイミングで画
像の形成が行なわれるので、急を要する際の画像形成で
あっても、全く不都合が生じない。
紙段を選択して給紙をしたときでも、その給紙された転
写紙は感光体ドラム2の部分で常に同じタイミングで画
像の形成が行なわれるので、急を要する際の画像形成で
あっても、全く不都合が生じない。
【0027】さらに、複数の給紙段のうちいずれかの給
紙段が選択されたときには、搬送ローラ対11A,11
B,11C及び11Dのうち少なくともその選択された
給紙段から感光体ドラム2の用紙搬送方向上流側に設け
たレジストローラ対19に至るまでの用紙搬送路10に
設けられている搬送ローラ対11の用紙搬送速度を、選
択された給紙段の給紙コロ9による転写紙の給紙速度に
一致させるように、制御装置20が制御するようにする
とよい。この場合には、制御装置20が用紙搬送速度変
更手段としても機能する。
紙段が選択されたときには、搬送ローラ対11A,11
B,11C及び11Dのうち少なくともその選択された
給紙段から感光体ドラム2の用紙搬送方向上流側に設け
たレジストローラ対19に至るまでの用紙搬送路10に
設けられている搬送ローラ対11の用紙搬送速度を、選
択された給紙段の給紙コロ9による転写紙の給紙速度に
一致させるように、制御装置20が制御するようにする
とよい。この場合には、制御装置20が用紙搬送速度変
更手段としても機能する。
【0028】このようにすれば、選択された給紙段の給
紙コロ9の回転速度を速めても、その給紙段からレジス
トローラ対19に至るまでの用紙搬送路10に設けられ
ている各搬送ローラ対11の用紙搬送速度が、選択され
た給紙段の給紙コロ9による転写紙の給紙速度に一致す
るようになる。したがって、転写紙が給紙コロ9による
搬送から搬送ローラ対11による搬送に引き継がれる際
に、その転写紙に搬送速度の違いによるたるみや引っ張
り力が作用しない。そのため、転写紙がジャムになった
り、破れたりするのを防止することができる。
紙コロ9の回転速度を速めても、その給紙段からレジス
トローラ対19に至るまでの用紙搬送路10に設けられ
ている各搬送ローラ対11の用紙搬送速度が、選択され
た給紙段の給紙コロ9による転写紙の給紙速度に一致す
るようになる。したがって、転写紙が給紙コロ9による
搬送から搬送ローラ対11による搬送に引き継がれる際
に、その転写紙に搬送速度の違いによるたるみや引っ張
り力が作用しない。そのため、転写紙がジャムになった
り、破れたりするのを防止することができる。
【0029】また、制御装置20が、各給紙段の給紙カ
セット8に収納されている転写紙Pのサイズにも対応し
て給紙コロ9の回転速度を速めるように制御し、転写紙
Pのサイズが搬送方向に長くなるほど給紙コロ9の回転
速度を速めるように制御するようにするとよい。
セット8に収納されている転写紙Pのサイズにも対応し
て給紙コロ9の回転速度を速めるように制御し、転写紙
Pのサイズが搬送方向に長くなるほど給紙コロ9の回転
速度を速めるように制御するようにするとよい。
【0030】そうすれば、図2の(b)に示すように、搬
送方向に長い大きめのサイズの転写紙PL を給紙したと
きも、その転写紙PL を給紙する給紙コロ9の回転速度
V1が、図2の(a)に示す搬送方向に短いサイズの転写
紙Ps を給紙するときの回転速度Vより速められるので
(V1 >V)、搬送方向に短いサイズ(この複写機で使
用可能な最小サイズ)の転写紙Ps を給紙したときと同
様な給紙開始から時間T後のタイミングで、搬送方向に
長い転写紙PL に全ての画像を形成することができる。
したがって、その転写紙PL を搬送方向に短いサイズの
転写紙Ps と同様の時間で取り出すことができる。
送方向に長い大きめのサイズの転写紙PL を給紙したと
きも、その転写紙PL を給紙する給紙コロ9の回転速度
V1が、図2の(a)に示す搬送方向に短いサイズの転写
紙Ps を給紙するときの回転速度Vより速められるので
(V1 >V)、搬送方向に短いサイズ(この複写機で使
用可能な最小サイズ)の転写紙Ps を給紙したときと同
様な給紙開始から時間T後のタイミングで、搬送方向に
長い転写紙PL に全ての画像を形成することができる。
したがって、その転写紙PL を搬送方向に短いサイズの
転写紙Ps と同様の時間で取り出すことができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、作像部から離れた位置にある給紙段から用紙を給紙
しても、作像部に近い位置にある給紙段から用紙を給紙
したときと同様の時間で画像が形成された用紙を取り出
すことができる。また、給紙コロ回転速度変更手段が、
各給紙段の用紙収納部に収納されている用紙のサイズに
も対応して給紙コロの回転速度を速め、用紙のサイズが
搬送方向に長くなるほど給紙コロの回転速度を速める手
段であるようにすれば、搬送方向に長い大きめのサイズ
の用紙を給紙したときでも、搬送方向に短いサイズの用
紙を給紙したときと同様のタイミングで画像が形成され
た用紙を取り出すことができる。
ば、作像部から離れた位置にある給紙段から用紙を給紙
しても、作像部に近い位置にある給紙段から用紙を給紙
したときと同様の時間で画像が形成された用紙を取り出
すことができる。また、給紙コロ回転速度変更手段が、
各給紙段の用紙収納部に収納されている用紙のサイズに
も対応して給紙コロの回転速度を速め、用紙のサイズが
搬送方向に長くなるほど給紙コロの回転速度を速める手
段であるようにすれば、搬送方向に長い大きめのサイズ
の用紙を給紙したときでも、搬送方向に短いサイズの用
紙を給紙したときと同様のタイミングで画像が形成され
た用紙を取り出すことができる。
【図1】この発明による画像形成装置である複写機の一
実施形態例をその制御系と共に示す概略構成図である。
実施形態例をその制御系と共に示す概略構成図である。
【図2】転写紙のサイズが搬送方向に長くなるほど給紙
コロの回転速度を速めるようにしたときに異なるサイズ
の転写紙でもコピー時間が同じになる様子を説明するた
めの図である。
コロの回転速度を速めるようにしたときに異なるサイズ
の転写紙でもコピー時間が同じになる様子を説明するた
めの図である。
2:感光体ドラム 8A〜8D:給紙カセット(用紙収納部) 9A〜9D:給紙コロ 10:用紙搬送路 11A〜11D:搬送ローラ対(搬送部材) 19:レジストローラ対 20:制御装置
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の給紙段にそれぞれ配設された用紙
収納部と、その各給紙段にそれぞれ配設されて前記各用
紙収納部に収納された用紙を送り出す給紙コロと、該給
紙コロにより送り出された用紙を前記用紙収納部の上方
に設けられた作像部に向けて搬送する搬送部材を有する
用紙搬送路とを備えた画像形成装置において、 前記複数の給紙段の各給紙コロの回転速度を変更する給
紙コロ回転速度変更手段を設けたことを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】 前記給紙コロ回転速度変更手段が、前記
複数の給紙段の中で上から2段目以下の給紙段が選択さ
れたときには、その選択された給紙段の前記用紙収納部
から前記作像部までの前記用紙搬送路の長さが、一番上
の給紙段の前記用紙収納部から前記作像部までの前記用
紙搬送路の長さに対して長い分だけその選択された給紙
段の前記給紙コロの回転速度を速めて前記一番上の給紙
段から給紙されたときと同じタイミングで用紙に前記作
像部で画像形成が行なわれるようにする手段であること
を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の画像形成装置にお
いて、前記複数の給紙段のうちいずれかの給紙段が選択
されたときには、前記搬送部材のうち少なくともその選
択された給紙段から前記作像部の用紙搬送方向上流側に
設けたレジストローラに至るまでの用紙搬送路に設けら
れている搬送部材の用紙搬送速度を、前記選択された給
紙段の前記給紙コロによる用紙の給紙速度に一致させる
用紙搬送速度変更手段を設けたことを特徴とする請求項
1又は2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記給紙コロ回転速度変更手段が、前記
各給紙段の用紙収納部に収納されている用紙のサイズに
も対応して前記給紙コロの回転速度を速め、用紙のサイ
ズが搬送方向に長くなるほど前記給紙コロの回転速度を
速める手段であることを特徴とする請求項1乃至3のい
ずれか一項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8276357A JPH10120216A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8276357A JPH10120216A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10120216A true JPH10120216A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17568311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8276357A Pending JPH10120216A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10120216A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004352496A (ja) * | 2003-05-01 | 2004-12-16 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US7328898B2 (en) | 2005-03-10 | 2008-02-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus including timing determination unit, and corresponding sheet feeding method |
| US7370863B2 (en) | 2005-03-10 | 2008-05-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Duplex image forming apparatus with feeding roller with at least three different speeds |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP8276357A patent/JPH10120216A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004352496A (ja) * | 2003-05-01 | 2004-12-16 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US7328898B2 (en) | 2005-03-10 | 2008-02-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus including timing determination unit, and corresponding sheet feeding method |
| US7370863B2 (en) | 2005-03-10 | 2008-05-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Duplex image forming apparatus with feeding roller with at least three different speeds |
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