JPH09325537A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09325537A
JPH09325537A JP8139337A JP13933796A JPH09325537A JP H09325537 A JPH09325537 A JP H09325537A JP 8139337 A JP8139337 A JP 8139337A JP 13933796 A JP13933796 A JP 13933796A JP H09325537 A JPH09325537 A JP H09325537A
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Application number
JP8139337A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Aisaka
利行 逢坂
Yasuyuki Hirai
康之 平井
Tetsuo Kawashima
哲郎 河島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーソナルコンピュータ等のデータ処理装置
から出力される画像データを高速で効率良く多数枚画像
形成することが可能な画像形成装置を提供する。 【解決手段】 画像形成装置は、A4用紙の長辺方向に
用紙を搬送しながら画像形成を行うプリンタ部11と、
プリンタ部11で画像形成された用紙をA4用紙の短辺
方向に搬送して画像形成を行う複写部10とを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置、特
に、画像データ及び画像処理制御データを処理可能なデ
ータ処理装置と接続される画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやワープロ等の
データ処理装置から転送される文字や画像データを印刷
するプリンタは広く知られている。このようなプリンタ
を用いて画像を印刷する場合、一般的に複写機に比べて
処理速度が遅く、印刷枚数が多くなると時間がかかると
いう問題がある。そこで、特開平5−107987号公
報に示されるような画像形成装置が提供されている。こ
の装置は、複写機の機能を備えた複写部と、通常のプリ
ンタの機能を備えたプリンタ部とを併せ持っており、プ
リンタ部においてコンピュータ等から出力される画像デ
ータを用紙上に印刷処理する。プリンタ部で画像形成さ
れた用紙は複写部の原稿載置位置に搬送される。複写部
では、原稿載置位置に載置された原稿を順次原稿読取位
置に搬送し、用紙上の画像を読み取って指示される条件
に基づく複写動作を行う。
【0003】このような画像形成装置では、プリンタ部
で画像形成された用紙を複写部における原稿として画像
形成を行うため、比較的高速に多数枚の画像形成が行え
る。また、パーソナルコンピュータ等のデータ処理装置
から出力される画像データをプリンタ部で処理してお
り、複写部側にデータ処理部を設ける必要がなく、コス
トの低減を図ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような画像形
成装置では、プリンタ部における用紙搬送方向は、複写
部の原稿載置位置から原稿読取位置への原稿搬送方向と
同一であり、プリンタ部で画像形成された用紙はプリン
タ部から排出されてそのまま複写部の原稿載置位置まで
搬送される。
【0005】一般的に用いられるA4サイズの用紙に画
像形成を行うプリンタにおいて、装置の小型化を図るた
めにはA4サイズの用紙を長辺方向に搬送しながら画像
形成を行うように構成することが考えられる。この場
合、感光体ドラム等の画像形成部をA4用紙の短辺長さ
に対応する大きさで構成することにより装置の小型化を
図ることができる。また、複写機はA3サイズの用紙ま
で画像形成可能なものが多く存在する。この場合、感光
体ドラム等の画像形成部をA3用紙の短辺長さ(A4用
紙の長辺長さ)に対応する大きさで構成し、A4サイズ
の画像形成を行う場合にも短辺方向に用紙を搬送しなが
ら画像形成を行うことで、高速で効率の良い処理を行う
ことが可能となる。
【0006】しかしながら、上述したようなプリンタ部
と複写部とを併せ持った画像形成装置では、プリンタ部
において画像形成されたA4サイズの用紙は、長辺方向
に搬送されて排出され、そのまま複写部の原稿載置位置
に整列配置される。したがって複写部の画像形成部で
は、幅方向にA4用紙の長辺長さに対応する処理能力が
ありながら、供給される用紙の幅方向がA4用紙の短辺
長さであるため、画像形成の処理効率が悪くなる。ま
た、複写部の原稿載置位置に連接されるプリンタ部の方
向がA4サイズの長辺方向に対応して配置されるため、
プリンタ部と複写部の原稿搬送部とを含めた長さが大き
くなり、装置全体を小型化することが困難となる。
【0007】本発明の目的は、パーソナルコンピュータ
等のデータ処理装置から出力される画像データを高速で
効率良く多数枚画像形成することが可能な画像形成装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置は、プリンタ部と、原稿積層手段と、第1の原稿搬送
手段と、第2の原稿搬送手段と、複写部とを備えてい
る。プリンタ部は第1の方向に用紙を搬送しながら、デ
ータ処理装置から出力される画像データに基づいて、用
紙上に画像形成を行って原稿を作成する。原稿積層手段
はプリンタ部において表面に画像が形成された原稿を第
1の方向に排出して原稿積層位置に順次積層させる。原
稿搬送手段は原稿積層手段により積層された原稿を第1
の方向と異なる第2の方向に搬送して原稿載置位置に整
列させる。第2の原稿搬送手段は原稿載置位置に整列し
ている原稿を第2の方向に順次搬送して原稿読取位置に
送給する。複写部はデータ処理装置から出力される画像
処理制御データに基づいて、原稿読取位置に送給された
原稿の画像データを読み取り、読み取った画像データに
基づいて用紙上にトナー画像を形成する。
【0009】ここで、プリンタにおいて用紙を搬送する
第1の方向が用紙の長辺方向であり、第1及び第2の原
稿搬送手段が原稿を搬送する第2の方向は用紙の短辺方
向であるように構成することができる。この場合、プリ
ンタ部における画像形成部を用紙の短辺長さに対応した
大きさに構成することができ、プリンタ部を小型化する
ことができるとともに、複写部側の画像形成部を用紙の
長辺長さに対応させて効率の良い画像形成処理を行うこ
とが可能となる。
【0010】また第1の原稿搬送手段が原稿載置位置か
ら原稿を取り出す順と、第2の原稿搬送手段が原稿載置
位置から原稿を取り出す順とが上下逆順であるように構
成することができる。この場合、複写部において画像形
成された用紙は、最初に画像形成された原稿と対応した
順で排出され、画像形成後の用紙の順を入れ替える必要
がなくなる。
【0011】たとえば、第1の原稿搬送手段が原稿積層
位置に積層された原稿を上から順に原稿載置位置に搬送
し、第2の原稿搬送手段が原稿載置位置に配列された原
稿を下から順に原稿読取位置に送給する場合、プリンタ
部によって作成された原稿を、形成された画像が上面と
なるように原稿積層手段が原稿積層位置に積層するよう
に構成すれば、最終的に複写部から排出される用紙は、
最初の原稿と対応する順で排出されることとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に、本発明に係る画像形成装
置の一実施形態が採用されるシステムを示す。画像形成
装置1は、専用ケーブル、通信回線、LAN用ケーブル
等の回線3を介して複数のパーソナルコンピュータ,ネ
ットワークサーバー,ホストコンピュータ等を含むデー
タ処理装置2,2に接続されている。データ処理装置2
は、出力対象である画像データを作成、編集及び入出力
することが可能であり、また、画像形成装置1に対し
て、出力する用紙サイズや複写枚数その他の画像処理を
指示するための画像処理制御データを作成、編集しこれ
を出力することが可能となっている。
【0013】画像形成装置1は、図2に示すように、複
写部10とプリンタ部11とを備えている。複写部10
は、上面に原稿が載置される原稿台12を有する複写機
本体13と、複写機本体13の上部に配置された原稿搬
送装置14とを備えている。複写機本体13の内部に
は、原稿読み取りのために光源、ミラー、レンズユニッ
ト等から構成された露光部15が設けられている。ま
た、複写機本体13の中央部には、読み取った原稿のト
ナー画像を形成するための画像形成部16が設けられて
いる。画像形成部16は、表面に静電潜像が形成される
感光体ドラム17を有している。感光体ドラム17の周
囲には、帯電装置18と現像装置19と転写分離装置2
0とクリーニング装置21とが配置されている。
【0014】複写機本体13の下部には、給紙部22が
設けられている。給紙部22は、複写機本体13の図2
右側に設けられたバイパステーブル23と、複写機本体
13の下部に上下に並べて配置された給紙カセット2
4,25,26と、大型給紙カセット27と、バイパス
テーブル23または給紙カセット24〜27に収納され
た用紙を画像形成部16に搬送するための用紙送り出し
装置28とから構成されている。
【0015】画像形成部16の用紙搬送方向下流側に
は、用紙を装置の図2左側に搬送するための排紙搬送路
29と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置3
0と、定着後の用紙を排出するための排出ローラ31
と、排出される用紙を受けるための排紙トレイ32とが
設けられている。現像装置19には、トナーを供給する
ためのトナーホッパ33が取り付けられている。トナー
ホッパ33には着脱自在にトナーカートリッジ34が装
着される。
【0016】プリンタ部11の詳細を図2のIII −III
縦断面概略構成図である図3を用いて説明する。プリン
タ部11には、データ処理装置2から出力される画像デ
ータに基づいて周面に静電潜像が形成される感光体ドラ
ム41が設けられている。感光体ドラム41の周囲に
は、感光体ドラム41上に均一な帯電を付与する帯電器
(図示省略)及び感光体ドラム41上にレーザを照射し
て静電潜像を形成するレーザユニット(図示省略)が共
にドラムの下方に設けられ、さらに感光体ドラム41上
の静電潜像をトナー画像に顕像化する現像装置42及び
転写ローラ41aが設けられている。本例はいわゆる背
面転写方式を採用しており、転写ローラ41aとの間に
供給される用紙の下面にトナー画像を転写する。感光体
ドラム41の用紙搬送方向上流側(図3右側)には、給
紙カセット43が装着される給紙部44が設けられてい
る。給紙部44の上部には、装着される給紙カセット4
3から用紙を取り出すための給紙ローラ45が設けられ
ている。給紙ローラ45と感光体ドラム41との間に
は、給紙カセット43から用紙を搬送する搬送ローラ4
6を含む給紙搬送路47が構成されている。給紙カセッ
ト43に収納される用紙は、A4サイズ以下のものであ
り、A4サイズの用紙を供給する場合は、長辺方向が搬
送方向と同一になるようにセットされる。
【0017】感光体ドラム41の用紙搬送方向下流側
(図3左側)には、用紙上に形成されたトナー画像を溶
融定着するための定着装置48が設けられている。定着
装置48のさらに用紙搬送方向下流側には、搬送ローラ
49を含む排紙搬送路50が設けられている。排紙搬送
路50の中間部は略U字形状に湾曲しており、定着装置
48から搬送されてくる用紙を180°方向転換させて
下流側に搬送する。排紙搬送路50のさらに下流側には
排出ローラ51が設けられている。
【0018】〔原稿スタック部〕プリンタ部11の下部
には、排出ローラ51から排出される用紙を積層するた
めの積層トレイ52が設けられている。積層トレイ52
には、用紙の搬送方向後端の位置規制を行う固定位置規
制部材53が設けられている。この固定位置規制部材5
3は、排出ローラ51よりも所定距離だけ用紙搬送方向
上流側に配置されている。
【0019】また、積層トレイ52の用紙搬送方向下流
側には、用紙搬送方向に移動可能であり、用紙の搬送方
向前端の位置規制を行う可動位置規制部材54が設けら
れている。可動位置規制部材54は、図4に示すよう
に、用紙の搬送方向先端に当接する当接板55を備えて
いる。当接板55は支軸56を中心に回動可能に支持さ
れたジョイント部材57の一端に接続されている。ジョ
イント部材57の他端は、ソレノイド58のプランジャ
先端に結合されている。
【0020】ソレノイド58に信号が入力されていない
通常時には、プランジャが突出した状態であり、当接板
55の位置は図4実線で示す通常位置に配置されてい
る。ソレノイド58に信号が入力されると、プランジャ
が内部に引き込まれ、ジョイント部材57が支軸56を
中心に図4右回りに回転する。これに伴って当接板55
は、用紙搬送方向下流側(図4上方)に移動して図4一
点鎖線で示す用紙離脱位置となる。
【0021】当接板55の通常位置は、固定位置規制部
材53からA4用紙長辺長さと略同一距離だけ離間した
位置である。また、当接板55の用紙離脱位置と通常位
置との距離は、排出ローラ51と固定位置規制部材53
との用紙搬送方向の距離に等しいかやや大きく設定され
ている。この可動位置規制部材54は、用紙の後端が排
出ローラ51から離脱する際にソレノイド58がオンし
て、当接板55が用紙離脱位置になるように構成されて
いる。
【0022】積層トレイ52の上方には、排出ローラ5
1から用紙が排出される際に、用紙を搬送方向に送り出
して、用紙の後端を排出ローラ51から離脱させるため
の離脱ローラ59が設けられている。離脱ローラ59は
図3矢印A方向に回動可能な支持部材60に支持されて
おり、用紙の後端が排出ローラ51から離脱する際に下
降して用紙を当接するように構成されている。
【0023】〔プリンタ部搬送駆動系〕プリンタ部11
には、図5に示すように用紙の搬送駆動を行うためのモ
ータ61が設けられている。モータ61は、回転軸62
の回転方向がプリンタ部11の用紙搬送方向に直交する
ように配置されている。また、モータ61は正逆回転可
能に構成されており、プリンタ部11において画像形成
する場合と、積層トレイ52から複写部10へ再給紙を
行う場合とで逆回転の駆動を行う。
【0024】モータ61の回転軸62にはギア63が取
り付けられている。ギア63はワンウェイクラッチ64
と同軸に取り付けられているギア65と噛合している。
また、ギア65はワンウェイクラッチ64を介してベベ
ルギア66aと接続されており、軸回りの一方向にのみ
ベベルギア66aに回転力を伝達する。ベベルギア66
aはベベルギア66bと噛合している。ベベルギア66
bは、ギア65及びベベルギア66aの回転軸と直交す
る方向に配置されており、プリンタ部11における用紙
搬送方向に対応する方向に回転する回転軸67に取り付
けられている。回転軸67は、各種ギアやベルトを介し
て給紙ローラ45,搬送ローラ46,感光体ドラム4
1,定着装置48,搬送ローラ49,排出ローラ51,
離脱ローラ59等に用紙搬送方向の駆動力を伝達する。
【0025】また、ギア63は、ギア69に噛合するギ
ア68と噛合している。ギア69は、ワンウェイクラッ
チ70と同軸に設けられており、このワンウェイクラッ
チ70を介して再給紙ローラ71に軸回りの一方向にの
み回転力の伝達を行う。積層トレイ52の上方に位置し
て積層トレイ52上の用紙を複写部10側に送り出すた
めのピックアップローラ72が設けられている。ピック
アップローラ72は、ギアまたはベルト等を介して再給
紙ローラ71と結合されている。また、ピックアップロ
ーラ72は図5矢印B方向に回動可能な支持部材73に
支持されており、積層トレイ52上の用紙を複写機部1
0側に再給紙する際に下降して用紙と当接するように構
成されている。再給紙ローラ71には、重送防止のため
のカウンタ回転で駆動される分離ローラ74が当接して
いる。
【0026】〔プリンタ部移動機構〕図6に示すよう
に、複写部10にはトナーカートリッジ34の装着及び
交換を行うための開口部75が設けられている。この開
口部75には蓋部材76が開閉自在に取り付けられてい
る。この開口部75の上面には、プリンタ部11を複写
機部10の原稿搬送装置14に隣接する通常動作位置と
原稿搬送装置14から離間する退避位置とに案内するた
めのガイド部材77が取り付けられている。ガイド部材
77はプリンタ部11の下部に設けられている被案内部
材78と係合しており、プリンタ部11を図6に示す通
常動作位置と図7に示す退避位置との間で移動可能にす
る。
【0027】図6に示すようにプリンタ部11が通常動
作位置にある場合、複写部10の開口部75はプリンタ
部11の下方に位置して隠蔽されている。また、図7に
示すようにプリンタ部11が退避位置にある場合、複写
部10の開口部75が上方に露出し、蓋部材76を開放
してトナーカートリッジ34を交換することが可能とな
る。
【0028】また、プリンタ部11の積層トレイ52
は、ジョイント部79によって下方に開放可能となるよ
うにプリンタ部11の本体に結合されている。また、積
層トレイ52の先端には係止突片80が設けられてお
り、この係止突片80が本体側に係止することにより積
層トレイ52を通常位置に維持する。図7に示すよう
に、プリンタ部11を退避位置に移動させると、積層ト
レイ52の下面は下方に露出した状態となる。ここで、
係止突片80の係止状態を解除することで、積層トレイ
52を斜め下方に開放することができる。このことで、
積層トレイ52上または再給紙搬送路81上で紙詰まり
が発生した際に用紙の除去作業を容易に行うことができ
る。
【0029】〔複写部原稿搬送装置〕複写部10の原稿
搬送装置14は、図2に示すように、原稿を載置するた
めの原稿載置部82を備えている。原稿載置部82の搬
送方向下流側(図2左側)には、原稿を原稿載置部82
から取り出すための給紙ローラ83と、複数のローラに
張設されて重送を防止するためにカウンタ回転する分離
ベルト84とが設けられている。さらに搬送方向下流側
には、略U字形状に湾曲して原稿を原稿台12側に案内
する原稿搬送部85が設けられている。また、原稿搬送
路85に連接し、原稿台12上に対応する位置に複数の
ローラに張設される搬送ベルト86が設けられている。
【0030】原稿搬送装置14には、さらに搬送ベルト
86に連接する原稿搬送路87を有する原稿戻し部88
が設けられている。原稿戻し部88に設けられる原稿搬
送路87は、図8に示すように、原稿台12から原稿を
取り出す原稿戻し搬送路89と、プリンタ部11の再給
紙搬送路81に連続する原稿給紙搬送路90と、原稿戻
し搬送路89から原稿載置部82側に連続する原稿載置
搬送路91と、原稿戻し搬送路89から原稿排出トレイ
92側に連続する原稿排出搬送路93とを備えている。
原稿搬送路87には、複数の搬送ローラ94,95,9
6が設けられており、それぞれ図示しない駆動源により
回転駆動される。
【0031】原稿載置搬送路91と原稿排出搬送路93
とは、原稿戻し搬送路89から分岐しており、分岐点に
おいて分岐爪97が設けられている。この分岐爪97
は、支持軸98を中心に回動可能に支持されており、図
8実線位置と一点鎖線位置とを移動可能となっている。
原稿給紙搬送路90または原稿戻し搬送路89から搬送
されてくる原稿を原稿載置搬送路91を介して原稿載置
部82に搬送する際には、分岐爪97は図8実線で示す
位置に配置される。また、原稿戻し搬送路89から搬送
されてくる原稿を原稿排出搬送路93を介して原稿排出
トレイ92に搬送する場合には、分岐爪97は図8一点
鎖線で示す位置に配置される。このことにより、処理が
終了した原稿を最終的に原稿排出トレイ92または原稿
載置部82に選択的に排出することが可能となる。
【0032】〔プリンタ部制御系〕プリンタ部11の概
略構成を図9のブロック構成図に示す。プリンタ部11
は、CPU,ROM,RAM等を含むマイクロコンピュ
ータシステムで構成される制御部101を有している。
制御部101には、図1のデータ処理装置2から画像デ
ータや画像処理制御データを受け取る受信部102が接
続されている。また、受信部102が受信した画像処理
制御データのうち、複写動作に関するデータを複写部1
0側に送信するための送信部103が制御部101に接
続されている。
【0033】制御部101には、さらに感光体ドラム4
1,現像装置42(図3参照)及び図示しないレーザユ
ニット等を含む画像形成部104が接続されている。ま
た、用紙を給紙カセット43,感光体ドラム41,積層
トレイ52に順次搬送し、積層トレイ52から複写部1
0側に取り出すための搬送駆動系105が制御部101
に接続されている。搬送駆動系105は、図5に示すモ
ータ61及び各ギアを含んでおり、この搬送駆動系10
5には画像形成時の用紙搬送を行う給紙系106と積層
トレイ52から複写部10側へ用紙を取り出す再給紙系
107とが接続されている。給紙系106の中には、積
層トレイ52上に用紙を排出する排出ローラ51、排出
ローラ51から用紙が排出される際に用紙搬送方向に移
動する可動位置規制部材54及び離脱ローラ59等が含
まれる。また、再給紙系107には、積層トレイ52上
の用紙をピックアップするピックアップローラ72,再
給紙ローラ71,分離ローラ74等が含まれる。
【0034】〔複写部制御系〕複写部10の概略構成を
図10のブロック構成図に示す。複写部10は、CP
U,ROM,RAM等を含むマイクロコンピュータシス
テムで構成される制御部111を有している。制御部1
11には、複写部10の上面に設けられる操作部112
が接続されている。操作部112は、プリントキー,複
写枚数設定用のテンキー,縮小拡大倍率選択キー,その
他処理モードを選択するための選択キー等を含むキー操
作部と、液晶表示パネル等でなる表示部を含んでいる。
【0035】制御部111には、プリンタ部11から転
送されてくる画像処理制御データを受信する受信部11
3が接続されている。さらに、制御部111は、画像読
取部115によって読み取られた画像情報に対して各種
の画像処理を施す画像処理部114が接続されている。
さらに、原稿読取部115に原稿を搬送する原稿搬送部
116、画像読取部115で読み取られた画像情報に基
づいて用紙上に画像形成を行う画像形成部117が制御
部111に接続されている。
【0036】〔全体動作〕本発明の一実施例における全
体動作を図11に示すフローチャートに基づいて説明す
る。装置の電源が投入されると、ステップS1において
各種パラメータ等を初期化する。ステップS2では、複
写部10の操作部112が操作されたか否かを判断す
る。操作部112が操作されたと判断するとステップS
3に移行する。ステップS3では、複写部10において
通常操作に基づく複写動作を実行する。
【0037】ステップS4では、データ処理装置2から
の画像処理制御データを受信したか否かを判断する。ス
テップS4において画像処理制御データを受信した場
合、ステップS5に移行する。ステップS5では、デー
タ処理装置から出力される画像データを受信して印刷、
複写動作を実行する。ステップS6では、他の処理を行
いステップS2に移行する。
【0038】〔プリンタ部の動作〕ステップS4におい
てデータ処理装置からの画像処理制御データを受信する
と、プリンタ部11では図12及び図13に示すフロー
チャートに基づいて動作する。ステップS11では、プ
リンタ部11が印刷処理中であるか否かを判断する。プ
リンタ部11が印刷処理中である場合にはステップS1
2に移行する。ステップS12では、データ処理装置2
からの画像データの受信を禁止する。ステップS13で
は、データ処理装置2に対して印刷処理中である旨の信
号を出力し、同時に待機中のデータ処理装置が存在する
ことをメモリに記憶させる。この後、ステップS28に
移行する。
【0039】ステップS11において、プリンタ部11
が印刷処理中でないと判断すると、ステップS14に移
行する。ステップS14では、積層トレイ52上の原稿
の有無を判断する。ここでは、積層トレイ52に設けら
れる用紙検出センサ(図示せず)により、原稿の有無を
検出できる。積層トレイ52上に原稿が存在している場
合、ステップS15に移行する。ステップS15では、
複写部10が動作中でなければ、積層トレイ52上の原
稿を複写部10側に搬送し、もしくは、画像処理制御デ
ータを送信してきたデータ処理装置2に対して積層トレ
イ52上に原稿がある旨を送信して原稿排出処理を促
す。ステップS16では、画像処理制御データを送信し
てきたデータ処理装置2に対して画像データの送信を許
可する旨の信号を送出する。ステップS17では、複写
部10に対してプリンタ部11における印刷処理を実行
中である旨の信号を送出する。
【0040】ステップS18では、データ処理装置2か
ら送信される画像データを受信する。ステップS19で
は、搬送駆動系105により給紙系106を駆動して給
紙カセット43から用紙を感光体ドラム41側に供給
し、用紙上に画像形成を行う。ステップS20では、用
紙上に画像が形成された原稿を排出ローラ51を介して
積層トレイ52上に排出する。積層トレイ52上に積層
される原稿は、画像形成された面が上面となる、いわゆ
るフェイスアップ状態で積層される。
【0041】ステップS21では、データ処理装置2か
ら出力される画像データがさらにあるか否かを判断す
る。印刷処理を行うべき画像データが存在する場合、ス
テップS18に戻り、印刷処理すべき画像データがない
場合、ステップS22に移行する。ステップS22で
は、印刷処理が終了した旨の信号を複写部10側に送信
する。
【0042】ステップS23では、複写部10が動作中
であるか否かを判断する。ここでは、複写部10から動
作中である旨の信号を受け取っているときに複写部10
が動作中であると判断し、複写部10から動作が終了し
た旨の信号を受け取るまで待機する。ステップS23に
おいて、複写部10が動作中でないと判断した場合、ス
テップS24に移行する。ステップS24では、データ
処理装置から受け付けた画像処理制御データを複写部1
0側に送信する。この画像処理制御データには、複写枚
数や各種複写モード等を指示するデータが含まれてい
る。
【0043】ステップS25では、積層トレイ52上に
積層された原稿を上から順に取り出して、複写部10の
原稿搬送装置14側に搬送する。ステップS26では、
積層トレイ52上の原稿がすべて搬送されたか否かを判
断する。積層トレイ52上に原稿が存在している間は、
ステップS25に移行して原稿搬送処理を続行する。ス
テップS26で原稿搬送が終了したと判断するとステッ
プS27に移行する。ステップS27では、複写部10
側に原稿搬送処理が終了した旨の信号を送信する。ステ
ップS28では、データ処理装置2から出力されるデー
タの受け付けを許可する状態に設定する。ステップS2
9では、印刷処理を待機中のデータ処理装置があるか否
かを判断する。ここでは、ステップS13においてメモ
リ内に格納されたデータを検出して、待機中のデータ処
理装置があればステップS14に移行し、待機中のデー
タ処理装置がなければプリンタ部11における処理を終
了する。
【0044】〔プリンタ部原稿排出処理〕ステップS2
0における原稿排出処理を図14に示す。ステップS3
1では、排紙搬送路50を介して搬送される原稿の先端
が排出ローラ51に到達したか否かを判別する。ここで
は、たとえば排出ローラ51の搬送方向上流側近傍に設
けられた用紙検出センサ(図示せず)の検出結果に基づ
いて、原稿先端位置の検出を行うことができる。ステッ
プS31において、原稿先端位置が排出ローラ51近傍
に到達したと判断するとステップS32に移行する。ス
テップS32では、排出ローラ51を回転駆動する。こ
の場合、図5に示すモータ61を、たとえば図中反時計
回りに回転駆動することにより、ギア63,65、ワン
ウェイクラッチ64、ベベルギア66a,66bを介し
て給紙系106を駆動し、この給紙系106に連動する
排出ローラ51を回転駆動する。このとき、モータ61
の駆動力は、ワンウェイクラッチ70により再給紙系1
07側に伝達されることなく、したがって再給紙ローラ
71及びピックアップローラ72は回転駆動されない。
また、可動位置規制部材54の当接板55は図4実線で
示す通常位置であり、離脱ローラ59は積層トレイ52
の上方に引き上げられている。
【0045】ステップS33では、原稿後端位置が排出
ローラ51に到達したか否かを判別する。この場合、前
述した排出ローラ51の搬送方向上流側近傍の用紙検出
センサが原稿後端位置を検出したときに、排出ローラ5
1に原稿後端が到達したと判断してステップS34に移
行する。ステップS34では、可動位置規制部材54を
搬送方向下流側に移動させる。ここでは、ソレノイド5
8に駆動信号を入力することによって、当接板55を図
4一点鎖線で示す用紙離脱位置に移動させる。ステップ
S35では、離脱ローラ59を下降させて周面を積層ト
レイ52上の原稿に当接させ、用紙搬送方向に回転駆動
する。
【0046】ステップS36では、原稿の排出が完了し
たか否かを判断する。ここでは、排出ローラ51の用紙
搬送方向下流側近傍に設けられた用紙検出センサ(図示
せず)により原稿後端が排出ローラ51から離脱したこ
とを検出すれば、原稿の排出が完了したと判断しステッ
プS37に移行する。ステップS37では、離脱ローラ
59を上昇して積層トレイ52上の用紙から離間させ、
可動位置規制部材54の当接板55を図4実線位置で示
す通常位置に復帰させる。ステップS38では、排出ロ
ーラ51を停止する。
【0047】ここでは、排出される原稿がステップS3
6において排出ローラ51から完全に離脱して積層トレ
イ52上に積層される。このとき、排出ローラ51が固
定位置規制部材53より搬送方向下流側に配置されてい
るため、排出される原稿が固定位置規制部材53上に引
っ掛かったり、先に排出された原稿の下にもぐり込むこ
とがなくなる。また、ステップS37において、当接板
55を通常位置に復帰させることによって、用紙搬送方
向の前端及び後端位置の幅揃えを確実に行っている。
【0048】〔プリンタ部再給紙系〕図13のステップ
S25における原稿搬送処理を図15に示す。ステップ
S41では、ピックアップローラ72を下降させて積層
トレイ52上の原稿に当接させ、用紙搬送方向に回転駆
動する。ここでは、図5に示すモータ61を図中時計回
りに回転駆動し、ギア63,68,69及びワンウェイ
クラッチ70を介して再給紙系107を駆動すること
で、ピックアップローラ72を駆動できる。このとき、
モータ61の回転力はワンウェイクラッチ64により、
給紙系106側には伝達されない。
【0049】ステップS42では、ピックアップローラ
72により積層トレイ52から取り出された原稿の先端
が再給紙ローラ71近傍に到達したか否かを判断する。
ここでは、再給紙ローラ71の用紙搬送方向上流側近傍
に設けられる用紙検出センサ(図示せず)が原稿先端位
置を検出したときに、原稿先端位置が再給紙ローラ71
近傍に到達したと判断してステップS43に移行する。
ステップS43では、再給紙ローラ71を用紙搬送方向
に回転駆動する。この場合も、前述したピックアップロ
ーラ72と同様にモータ61を図5時計回りに回転駆動
することで駆動できる。このとき、同時に分離ローラ7
4がカウンタ回転で駆動される。再給紙ローラ71よる
原稿の搬送が開始すると、ステップS44において、ピ
ックアップローラ72を上昇させて、積層トレイ52上
の原稿から離間させる。
【0050】ステップS45では、原稿の後端が再給紙
ローラ71を通過したか否かを判断する。ここでは、再
給紙ローラ71の用紙搬送方向下流側近傍に設けられる
用紙検出センサ(図示せず)が原稿の後端を検出すれ
ば、原稿の後端が再給紙ローラ71を通過したと判断し
てステップS46に移行する。ステップS46では、再
給紙ローラ71の駆動を停止する。ステップS47で
は、積層トレイ52上の原稿の有無を判別する。積層ト
レイ52上に原稿がある場合にはステップS41に移行
して原稿搬送処理を続行し、原稿がなくなったと判断す
るとこの原稿搬送処理を終了する。
【0051】積層トレイ52上に積層された原稿は、フ
ェイスアップの状態で最後に印刷された原稿が一番上に
なるように積層されている。これをピックアップローラ
72により上から順に取り出して複写部10側に搬送す
るため、複写部10の原稿載置部82にはフェイスアッ
プの状態で最初に印刷された原稿が一番上になるように
載置される。したがって、複写部10の原稿搬送装置1
4が下から原稿を送給する方式の場合、複写部10で作
成される複写物を最初の画像データの順に対応させるこ
とができる。
【0052】この再給紙系107による原稿搬送処理
は、給紙系106による用紙搬送方向と直交する方向と
なっている。したがって、給紙系106の用紙搬送方向
をA4用紙長辺方向とすることで、プリンタ部11とし
て比較的安価で能力の小さいものを採用できるととも
に、比較的能力の大きな複写部10に対してその能力を
充分に発揮できるように、A4短辺方向に原稿を搬送で
きる。
【0053】しかも、正逆回転可能なモータ61の回転
力をワンウェイクラッチ64,70を介して給紙系10
6と再給紙系107に伝達しているため、1つのモータ
で双方を駆動でき、モータの設置スペースを小さし、小
型化を図ることができるとともに消費電力を削減でき
る。 〔複写部通常複写動作〕図11のステップS3における
複写部10の通常複写動作を図16に示す。
【0054】ステップS51では、複写部10が操作部
112からの操作入力の受け付けを禁止する状態である
か否かを判断する。これは、複写部10が実際に複写動
作中であるか、あるいはプリンタ部11から原稿載置部
82に原稿を搬送する処理を実行中の場合に、操作受付
禁止状態と判断し、何も処理せずにメインルーチンに復
帰する。操作受付禁止状態でないと判断すると、ステッ
プS52に移行する。ステップS52では、操作部11
2に設けられるキー入力部からの操作入力を受け付け
る。ステップS53では、プリンタ部11に対して複写
動作を実行中である旨の信号を送信する。ステップS5
4では、操作部112からの操作入力を禁止する。ステ
ップS55では、操作部112から入力された条件に基
づいて、通常の複写動作を行う。このとき、原稿搬送装
置14の原稿戻し部88に設けられる分岐爪97は、図
8実線で示す位置に配置され、原稿戻し搬送路89から
の原稿を原稿載置部82に戻すように設定する。
【0055】ステップS56では、ステップS52で受
け付けた条件に基づく複写動作が終了したか否かを判断
する。複写動作が終了したと判断すると、ステップS5
7に移行する。ステップS57では、複写動作が終了し
た旨の信号をプリンタ部11側に送信し、操作部112
に対して操作受付禁止状態を解除して受付入力を許可す
る。
【0056】〔複写部プリント原稿複写動作〕プリンタ
部11で印刷された原稿に基づく複写部10での複写動
作を図17に基づいて説明する。ステップS61では、
プリンタ部11から送信されてくる画像処理制御データ
を受信する。ステップS62では、原稿載置部82に原
稿が残っているか否かを判断する。原稿載置部82上に
原稿が存在している場合にはステップS63に移行す
る。ステップS63では、原稿搬送装置14の原稿戻し
部88に設けられた分岐爪97を図8一点鎖線で示す位
置に配置し、原稿戻し搬送路89からの原稿を原稿排出
搬送路93を介して原稿排出トレイ92に排出する。
【0057】ステップS64では、操作部112からの
操作入力を禁止し、プリンタ部11から原稿載置部82
への原稿搬送を行わせる。このとき、原稿戻し部88の
分岐爪97を、図8実線位置に配置し、プリンタ部11
からの原稿が原稿載置部82に搬送されるように設定す
る。ステップS65では、プリンタ部11からの原稿搬
送が終了したか否かを判別する。ここでは、図13のス
テップS27において、原稿搬送処理が終了した旨の信
号をプリンタ部11から受信したときに、原稿搬送が終
了したと判断してステップS66に移行する。
【0058】ステップS66では、プリンタ部11に対
して複写動作を実行中である旨の信号を送信する。ステ
ップS67では、原稿戻し部88の分岐爪97を図8一
点鎖線で示す位置に配置して、原稿戻し搬送路89から
の原稿を原稿排出搬送路93を介して原稿排出トレイ9
2に排出するように設定する。ステップS68では、原
稿載置部82の原稿を原稿搬送路85を介して順次原稿
台12上に搬送し、画像処理制御データに基づく複写動
作を行って、複写が終了した原稿を原稿排出トレイ92
に排出する。このとき、原稿載置部82には、フェイス
アップ状態で最初に印刷された原稿が最上面になるよう
原稿がセットされている。複写動作を行う際には、給紙
ローラ83により原稿載置部82に載置された原稿の最
下部より順に原稿台12上に搬送される。したがって、
この複写部10で複写される複写物は、最初の原稿と対
応した順で排出されることとなる。
【0059】ステップS69では、画像処理制御データ
に基づく複写動作が終了か否かを判断する。複写動作が
終了したと判断した場合、ステップS70に移行する。
ステップS70では、複写動作が終了した旨の信号をプ
リンタ部11に送信し、操作部112に対して操作受付
の禁止を解除して、受付入力を許可する。
【0060】
【発明の効果】本発明に係る画像形成装置は、データ処
理装置から出力される画像データに基づいてプリンタ部
で画像形成を行って原稿を作成し、この原稿の画像に基
づいて複写部における画像形成を行うことができる。こ
のとき、プリンタ部における用紙搬送方向と複写部にお
ける原稿搬送方向とをそれぞれ画像形成時の効率のよい
方向に設定でき、高速で効率よく多数枚の画像形成を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態が採用されるシステムの概
略構成図。
【図2】本発明の一実施形態が採用される画像形成装置
の縦断面概略構成図。
【図3】プリンタ部の縦断面概略構成図。
【図4】その平断面概略構成図。
【図5】その要部を示す縦断面概略構成図。
【図6】プリンタ部移動機構を示す概略構成図。
【図7】プリンタ部移動機構を示す概略構成図。
【図8】原稿搬送装置の要部を示す縦断面概略構成図。
【図9】プリンタ部の概略構成を示す制御ブロック図。
【図10】複写部の概略構成を示す制御ブロック図。
【図11】全体動作を示す制御フローチャート。
【図12】プリンタ部の動作を示す制御フローチャー
ト。
【図13】プリンタ部の動作を示す制御フローチャー
ト。
【図14】プリンタ部における原稿排出動作を示す制御
フローチャート。
【図15】プリンタ部からの再給紙動作を示す制御フロ
ーチャート。
【図16】通常の複写動作を示す制御フローチャート。
【図17】プリント原稿の複写動作を示す制御フローチ
ャート。
【符号の説明】
10 複写部 11 プリンタ部 14 原稿搬送装置 16 画像形成部 17 感光体ドラム 19 現像装置 22 給紙部 47 給紙搬送路 50 排紙搬送路 51 排出ローラ 52 積層トレイ 71 再給紙ローラ 72 ピックアップローラ 81 再給紙搬送路 82 原稿載置部 85 原稿搬送路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像データ及び画像処理制御データを処理
    可能なデータ処理装置と接続される画像形成装置であっ
    て、 第1の方向に用紙を搬送しながら、前記データ処理装置
    から出力される画像データに基づいて、前記用紙上に画
    像形成を行って原稿を作成するプリンタ部と、 前記プリンタ部において表面に画像が形成された原稿を
    前記第1の方向に排出して原稿積層位置に順次積層させ
    る原稿積層手段と、 前記原稿積層手段により積層された原稿を前記第1の方
    向と異なる第2の方向に搬送して原稿載置位置に整列さ
    せる第1の原稿搬送手段と、 前記原稿載置位置に整列している原稿を前記第2の方向
    に順次搬送して原稿読取位置に送給する第2の原稿搬送
    手段と、 前記データ処理装置から出力される画像処理制御データ
    に基づいて、前記原稿読取位置に送給された原稿の画像
    データを読み取り、読み取った画像データに基づいて用
    紙上にトナー画像を形成する複写部と、を備える画像形
    成装置。
  2. 【請求項2】前記プリンタ部において用紙を搬送する第
    1の方向は前記用紙の長辺方向であり、前記第1及び第
    2の原稿搬送手段が原稿を搬送する第2の方向は前記用
    紙の短辺方向である、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記第1の原稿搬送手段が前記原稿積層位
    置から原稿を取り出す順と、前記第2の原稿搬送手段が
    前記原稿載置位置から原稿を取り出す順とが上下逆順で
    ある、請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】前記原稿積層手段は前記プリンタ部によっ
    て作成された原稿を、作成された画像が上面となるよう
    に前記原稿積層位置に積層し、前記第1の原稿搬送手段
    は前記原稿積層位置に積層された原稿を上から順に前記
    原稿載置位置に搬送し、前記第2の原稿搬送手段は前記
    原稿載置位置に配列された原稿を下から順に前記原稿読
    取位置に送給する、請求項3に記載の画像形成装置。
JP8139337A 1996-05-31 1996-05-31 画像形成装置 Pending JPH09325537A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8139337A JPH09325537A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 画像形成装置
US08/865,144 US5895139A (en) 1996-05-31 1997-05-29 Image forming device with a printer unit and a copying unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8139337A JPH09325537A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 画像形成装置

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JPH09325537A true JPH09325537A (ja) 1997-12-16

Family

ID=15242982

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8139337A Pending JPH09325537A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 画像形成装置

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JP (1) JPH09325537A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006262309A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Oki Data Corp 画像処理装置およびスキャナ装置

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