JPH10129341A - 車両用作業灯の点灯装置 - Google Patents
車両用作業灯の点灯装置Info
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- JPH10129341A JPH10129341A JP28365396A JP28365396A JPH10129341A JP H10129341 A JPH10129341 A JP H10129341A JP 28365396 A JP28365396 A JP 28365396A JP 28365396 A JP28365396 A JP 28365396A JP H10129341 A JPH10129341 A JP H10129341A
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- Japan
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- switch
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- lighting
- light
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】車両停車時のみ作業灯の点灯を許容し、走行と
同時に消灯させて再び点灯用のスイッチを操作するまで
作業灯が点灯することのない車両用作業灯の点灯装置を
得る。 【解決手段】車両は作業灯12を制御する制御回路13
を備える。制御回路13が、オン状態で作業灯12を点
灯させる点灯用スイッチ16と、オフ状態で作業灯12
を消灯させる消灯用スイッチ17と、パーキングブレー
キの作動状態でオン状態となり不作動状態でオフ状態と
なるパーキングスイッチ18と、点灯用スイッチ16の
オン状態にパーキングスイッチ18のオン状態が加わる
と点灯用スイッチ16をオフ状態にしても作業灯12の
点灯状態を保持し、パーキングスイッチ16又は消灯用
スイッチ17のオフ状態で保持を解除して作業灯12を
消灯する自己保持回路21とを備える。
同時に消灯させて再び点灯用のスイッチを操作するまで
作業灯が点灯することのない車両用作業灯の点灯装置を
得る。 【解決手段】車両は作業灯12を制御する制御回路13
を備える。制御回路13が、オン状態で作業灯12を点
灯させる点灯用スイッチ16と、オフ状態で作業灯12
を消灯させる消灯用スイッチ17と、パーキングブレー
キの作動状態でオン状態となり不作動状態でオフ状態と
なるパーキングスイッチ18と、点灯用スイッチ16の
オン状態にパーキングスイッチ18のオン状態が加わる
と点灯用スイッチ16をオフ状態にしても作業灯12の
点灯状態を保持し、パーキングスイッチ16又は消灯用
スイッチ17のオフ状態で保持を解除して作業灯12を
消灯する自己保持回路21とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に取付けられ
荷台を照明する作業灯を制御する制御回路を備えた車両
用作業灯の点灯装置に関するものである。
荷台を照明する作業灯を制御する制御回路を備えた車両
用作業灯の点灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、トラック等の荷台を備えた車両に
おいては夜間時における作業性を向上させるべく作業灯
を備えたものが知られている。このような車両では、夜
間又は昼間であっても屋内における作業のように薄暗い
場所における作業時において点灯することにより荷台及
び車両近くの作業場を照明して作業員の作業性及び安全
性を確保することができるようになっている。このよう
な作業灯は通常車両に備えられたバッテリからの電源に
より点灯し、不使用時にはその電源を手動スイッチによ
り遮断することにより消灯させるようになっている。
おいては夜間時における作業性を向上させるべく作業灯
を備えたものが知られている。このような車両では、夜
間又は昼間であっても屋内における作業のように薄暗い
場所における作業時において点灯することにより荷台及
び車両近くの作業場を照明して作業員の作業性及び安全
性を確保することができるようになっている。このよう
な作業灯は通常車両に備えられたバッテリからの電源に
より点灯し、不使用時にはその電源を手動スイッチによ
り遮断することにより消灯させるようになっている。
【0003】しかしこのように手動スイッチのみで作業
灯の点灯及び消灯を制御させると作業員の消し忘れに起
因して作業灯を点灯させた状態が維持される場合があ
る。このような作業灯の消し忘れはバッテリの消耗をき
たし、作業灯を点灯させた状態での車両の走行は後続車
両の運転者に迷惑になる。
灯の点灯及び消灯を制御させると作業員の消し忘れに起
因して作業灯を点灯させた状態が維持される場合があ
る。このような作業灯の消し忘れはバッテリの消耗をき
たし、作業灯を点灯させた状態での車両の走行は後続車
両の運転者に迷惑になる。
【0004】この点を解消するために、図6に示すよう
に、パーキングランプ2を点灯制御するパーキングスイ
ッチ3の出力端子に作業灯スイッチ4を介して作業灯6
を接続し、パーキングランプ2の点灯作動時においての
み作業灯6を点灯させ得るようにした自動車用作業灯の
点灯装置が提案されている(実開昭54−2884
4)。このように構成された点灯装置では作業員が作業
灯6を消し忘れても、車両を走行させるべくパーキング
ブレーキを解除することによりパーキングスイッチ3が
オフ状態となり、作業灯6への電源回路が遮断されて作
業灯6が消灯し、作業灯6を点灯させた状態で車両が走
行することに起因する不具合を解消できるようになって
いる。
に、パーキングランプ2を点灯制御するパーキングスイ
ッチ3の出力端子に作業灯スイッチ4を介して作業灯6
を接続し、パーキングランプ2の点灯作動時においての
み作業灯6を点灯させ得るようにした自動車用作業灯の
点灯装置が提案されている(実開昭54−2884
4)。このように構成された点灯装置では作業員が作業
灯6を消し忘れても、車両を走行させるべくパーキング
ブレーキを解除することによりパーキングスイッチ3が
オフ状態となり、作業灯6への電源回路が遮断されて作
業灯6が消灯し、作業灯6を点灯させた状態で車両が走
行することに起因する不具合を解消できるようになって
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の自
動車用作業灯の点灯装置では、パーキングブレーキを解
除することにより作業灯6を消灯させることができるけ
れども、パーキングブレーキを再び作動させると作業灯
6も再び点灯してしまう未だ解決すべき問題点が残存し
ていた。即ち、作業灯スイッチ4をオン状態で車両を走
行させても作業灯6が点灯することはないが、信号機又
は踏切等において一時停止した状態で運転者が一時的に
パーキングブレーキを作動させるとパーキングスイッチ
3がオン状態になり作業灯6が再び点灯する問題点があ
る。本発明の目的は、車両停車時のみ作業灯の点灯を許
容し、走行と同時に消灯させて再び点灯用のスイッチを
操作するまで作業灯が点灯することのない車両用作業灯
の点灯装置を提供することにある。
動車用作業灯の点灯装置では、パーキングブレーキを解
除することにより作業灯6を消灯させることができるけ
れども、パーキングブレーキを再び作動させると作業灯
6も再び点灯してしまう未だ解決すべき問題点が残存し
ていた。即ち、作業灯スイッチ4をオン状態で車両を走
行させても作業灯6が点灯することはないが、信号機又
は踏切等において一時停止した状態で運転者が一時的に
パーキングブレーキを作動させるとパーキングスイッチ
3がオン状態になり作業灯6が再び点灯する問題点があ
る。本発明の目的は、車両停車時のみ作業灯の点灯を許
容し、走行と同時に消灯させて再び点灯用のスイッチを
操作するまで作業灯が点灯することのない車両用作業灯
の点灯装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1及び図5に示すように、車両11に取付けられた作
業灯12を制御する制御回路13を備えた車両用作業灯
の点灯装置の改良である。その特徴ある構成は、制御回
路13が、オン状態で作業灯12を点灯させる点灯用ス
イッチ16と、オフ状態で作業灯12を消灯させる消灯
用スイッチ17と、パーキングブレーキの作動状態でオ
ン状態となり不作動状態でオフ状態となるパーキングス
イッチ18と、点灯用スイッチ16のオン状態にパーキ
ングスイッチ18のオン状態が加わると点灯用スイッチ
16をオフ状態にしても作業灯12の点灯状態を保持
し、パーキングスイッチ16又は消灯用スイッチ17の
オフ状態で保持を解除して作業灯12を消灯する自己保
持回路21とを備えたところにある。
図1及び図5に示すように、車両11に取付けられた作
業灯12を制御する制御回路13を備えた車両用作業灯
の点灯装置の改良である。その特徴ある構成は、制御回
路13が、オン状態で作業灯12を点灯させる点灯用ス
イッチ16と、オフ状態で作業灯12を消灯させる消灯
用スイッチ17と、パーキングブレーキの作動状態でオ
ン状態となり不作動状態でオフ状態となるパーキングス
イッチ18と、点灯用スイッチ16のオン状態にパーキ
ングスイッチ18のオン状態が加わると点灯用スイッチ
16をオフ状態にしても作業灯12の点灯状態を保持
し、パーキングスイッチ16又は消灯用スイッチ17の
オフ状態で保持を解除して作業灯12を消灯する自己保
持回路21とを備えたところにある。
【0007】この請求項1に係る車両用作業灯の点灯装
置では、点灯用スイッチ16のオン状態にパーキングス
イッチ18のオン状態が加わると点灯用スイッチ16を
オフ状態にしても自己保持回路21が作業灯12の点灯
状態を保持する。一方、パーキングスイッチ16又は消
灯用スイッチ17のオフ状態で自己保持回路21が作業
灯12の点灯状態を解除して作業灯12を消灯させる。
置では、点灯用スイッチ16のオン状態にパーキングス
イッチ18のオン状態が加わると点灯用スイッチ16を
オフ状態にしても自己保持回路21が作業灯12の点灯
状態を保持する。一方、パーキングスイッチ16又は消
灯用スイッチ17のオフ状態で自己保持回路21が作業
灯12の点灯状態を解除して作業灯12を消灯させる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図5に示すように、車両であ
るトラック11の荷台11aには夜間時における作業性
を向上させるべく作業灯12を備えられる。作業灯12
は荷台11aの鳥居11bに後部下方に向って取付けら
れ、点灯することにより荷台11a及びトラック11近
くの作業場を照明し、夜間又は屋内における作業のよう
に薄暗い場所における作業員の作業性及び安全性を確保
するようになっている。車両11にはこのように取付け
られた作業灯12を制御する制御回路13(図1)が備
えられ、この制御回路13により作業灯12の点灯及び
消灯が制御されるようになっている。
基づいて詳しく説明する。図5に示すように、車両であ
るトラック11の荷台11aには夜間時における作業性
を向上させるべく作業灯12を備えられる。作業灯12
は荷台11aの鳥居11bに後部下方に向って取付けら
れ、点灯することにより荷台11a及びトラック11近
くの作業場を照明し、夜間又は屋内における作業のよう
に薄暗い場所における作業員の作業性及び安全性を確保
するようになっている。車両11にはこのように取付け
られた作業灯12を制御する制御回路13(図1)が備
えられ、この制御回路13により作業灯12の点灯及び
消灯が制御されるようになっている。
【0009】図1に示すように、制御回路13は点灯用
スイッチ16と、消灯用スイッチ17と、パーキングス
イッチ18と、自己保持回路21とを備える。点灯用ス
イッチ16は常開の手動操作自動復帰型のスイッチであ
り、作業灯12に直列に接続される。消灯用スイッチ1
7は常閉の手動操作自動復帰型のスイッチであり、点灯
用スイッチ16と作業灯12との間に直列に接続され
る。またパーキングスイッチ18はパーキングレバー
(図示せず)に設けられ、パーキングレバーを引いてパ
ーキングブレーキ(図示せず)が作動状態のときにオン
し、パーキングレバーを戻してパーキングブレーキが不
作動状態のときにオフするように構成される。
スイッチ16と、消灯用スイッチ17と、パーキングス
イッチ18と、自己保持回路21とを備える。点灯用ス
イッチ16は常開の手動操作自動復帰型のスイッチであ
り、作業灯12に直列に接続される。消灯用スイッチ1
7は常閉の手動操作自動復帰型のスイッチであり、点灯
用スイッチ16と作業灯12との間に直列に接続され
る。またパーキングスイッチ18はパーキングレバー
(図示せず)に設けられ、パーキングレバーを引いてパ
ーキングブレーキ(図示せず)が作動状態のときにオン
し、パーキングレバーを戻してパーキングブレーキが不
作動状態のときにオフするように構成される。
【0010】自己保持回路21は第1及び第2電磁リレ
ー22,23を備え、第1電磁リレー22は点灯用スイ
ッチ16に並列に接続された常開の第1接点22aとこ
の第1接点22aを励磁する第1コイル部22bとを有
する。第1コイル部22bの一端は消灯用スイッチ17
と作業灯12の間に接続される。第2電磁リレー23は
一端が第1コイル部22bの他端に接続された常開の第
2接点23aとこの第2接点23aを励磁する第2コイ
ル部23bとを有する。第2コイル部23bはパーキン
グスイッチ18とバッテリ24の間に直列接続され、第
2接点23aの他端は第2コイル部23bとバッテリ2
4の間に接続される。この他、自己保持回路21には第
1コイル部22bの一端側に作業灯12からパーキング
スイッチ18側に電流が流れることを防止するダイオー
ド26が接続される。なお符号27はパーキングブレー
キが作動中に運転者の注意を喚起するパーキングランプ
である。
ー22,23を備え、第1電磁リレー22は点灯用スイ
ッチ16に並列に接続された常開の第1接点22aとこ
の第1接点22aを励磁する第1コイル部22bとを有
する。第1コイル部22bの一端は消灯用スイッチ17
と作業灯12の間に接続される。第2電磁リレー23は
一端が第1コイル部22bの他端に接続された常開の第
2接点23aとこの第2接点23aを励磁する第2コイ
ル部23bとを有する。第2コイル部23bはパーキン
グスイッチ18とバッテリ24の間に直列接続され、第
2接点23aの他端は第2コイル部23bとバッテリ2
4の間に接続される。この他、自己保持回路21には第
1コイル部22bの一端側に作業灯12からパーキング
スイッチ18側に電流が流れることを防止するダイオー
ド26が接続される。なお符号27はパーキングブレー
キが作動中に運転者の注意を喚起するパーキングランプ
である。
【0011】このように構成された車両用作業灯12の
点灯装置の動作を図1〜図4を用いて説明する。 (a)車両走行中の動作(図1) この状態ではパーキングブレーキ(図示せず)が不作動
状態であるためにパーキングスイッチ18がオフ状態で
あり、第1及び第2電磁リレー22,23はそれぞれコ
イル部22b,23bに電流が流れないことから第1及
び第2接点22a,23aはオフ状態を維持する。手動
操作自動復帰型の点灯用スイッチ16は運転者が手動操
作することはなくオフ状態が維持されて作業灯12は消
灯状態を維持する。
点灯装置の動作を図1〜図4を用いて説明する。 (a)車両走行中の動作(図1) この状態ではパーキングブレーキ(図示せず)が不作動
状態であるためにパーキングスイッチ18がオフ状態で
あり、第1及び第2電磁リレー22,23はそれぞれコ
イル部22b,23bに電流が流れないことから第1及
び第2接点22a,23aはオフ状態を維持する。手動
操作自動復帰型の点灯用スイッチ16は運転者が手動操
作することはなくオフ状態が維持されて作業灯12は消
灯状態を維持する。
【0012】(b)車両停車時の動作(図2) 車両が停車した状態では運転者はパーキングブレーキを
作動状態にする。このためにパーキングスイッチ18は
オン状態になりパーキングランプ27を点灯させると同
時に、第2電磁リレー23の第2コイル部23bに電流
が流れ第2接点23aが励磁されてオン状態になる。し
かし、手動操作自動復帰型の点灯用スイッチ16は運転
者が手動操作するまではオフ状態を維持して作業灯12
は消灯状態を維持する。
作動状態にする。このためにパーキングスイッチ18は
オン状態になりパーキングランプ27を点灯させると同
時に、第2電磁リレー23の第2コイル部23bに電流
が流れ第2接点23aが励磁されてオン状態になる。し
かし、手動操作自動復帰型の点灯用スイッチ16は運転
者が手動操作するまではオフ状態を維持して作業灯12
は消灯状態を維持する。
【0013】(c)作業灯12を点灯させる動作(図3) 車両が停車した状態で作業灯12を点灯させるにはパー
キングスイッチ18をオン状態に維持した状態で運転者
が手動操作により図の実線で示すように点灯用スイッチ
16をオン状態にする。点灯用スイッチ16がオン状態
に切り換わることにより常閉の消灯用スイッチ17を介
して作業灯12に電流が流れ作業灯12が点灯する。こ
れと同時に励磁されてオン状態の第2接点23aから図
の矢印で示すように第1コイル部22bを介して点灯用
スイッチ16側に電流が流れ、第1電磁リレー22の第
1接点22aが励磁されてオン状態になる。このため、
運転者が操作を終了させて点灯用スイッチ16を図の破
線で示すように自己復帰させてオフ状態にしても、第1
接点22aがオン状態を維持するために、作業灯12に
電流が流れ続けて作業灯12の点灯状態は保持される。
キングスイッチ18をオン状態に維持した状態で運転者
が手動操作により図の実線で示すように点灯用スイッチ
16をオン状態にする。点灯用スイッチ16がオン状態
に切り換わることにより常閉の消灯用スイッチ17を介
して作業灯12に電流が流れ作業灯12が点灯する。こ
れと同時に励磁されてオン状態の第2接点23aから図
の矢印で示すように第1コイル部22bを介して点灯用
スイッチ16側に電流が流れ、第1電磁リレー22の第
1接点22aが励磁されてオン状態になる。このため、
運転者が操作を終了させて点灯用スイッチ16を図の破
線で示すように自己復帰させてオフ状態にしても、第1
接点22aがオン状態を維持するために、作業灯12に
電流が流れ続けて作業灯12の点灯状態は保持される。
【0014】(d)作業灯12を消灯させる動作(図4) 作業灯12を点灯させた状態から消灯させるには運転者
が常閉の消灯用スイッチ17を手動操作によりオフ状態
にする。消灯用スイッチ17がオフ状態に切り換わるこ
とにより作業灯12の電流回路が開放されて作業灯12
が消灯する。これと同時に第1コイル部22bを介して
流れていた電流も遮断され、第1電磁リレー22の第1
接点22aがオフ状態になる。このため、運転者が操作
を終了させて消灯用スイッチ17を図の破線で示すよう
に自己復帰させてオン状態にしても、第1接点22a及
び点灯用スイッチ16がオフ状態を維持するために、作
業灯12の消灯状態は保持される。
が常閉の消灯用スイッチ17を手動操作によりオフ状態
にする。消灯用スイッチ17がオフ状態に切り換わるこ
とにより作業灯12の電流回路が開放されて作業灯12
が消灯する。これと同時に第1コイル部22bを介して
流れていた電流も遮断され、第1電磁リレー22の第1
接点22aがオフ状態になる。このため、運転者が操作
を終了させて消灯用スイッチ17を図の破線で示すよう
に自己復帰させてオン状態にしても、第1接点22a及
び点灯用スイッチ16がオフ状態を維持するために、作
業灯12の消灯状態は保持される。
【0015】(e)作業灯12が点灯した状態で車両を走
行させた場合(図1、図3) 図3に示す状態から車両を走行させるにはパーキングブ
レーキ(図示せず)を不作動状態にするためにパーキン
グスイッチ18がオフ状態になる。図1に示すように、
パーキングスイッチ18がオフ状態になると第2コイル
部23bに電流が流れなくなり第2接点23aはオフ状
態になる。第2接点23aがオフ状態になることにより
第1コイル部22bへの電流が遮断され第1接点22a
はオフ状態に切り換わる。点灯用スイッチ16はオフ状
態が維持されている結果、第1接点22aのオフ状態で
作業灯12は点灯保持が解除され消灯する。
行させた場合(図1、図3) 図3に示す状態から車両を走行させるにはパーキングブ
レーキ(図示せず)を不作動状態にするためにパーキン
グスイッチ18がオフ状態になる。図1に示すように、
パーキングスイッチ18がオフ状態になると第2コイル
部23bに電流が流れなくなり第2接点23aはオフ状
態になる。第2接点23aがオフ状態になることにより
第1コイル部22bへの電流が遮断され第1接点22a
はオフ状態に切り換わる。点灯用スイッチ16はオフ状
態が維持されている結果、第1接点22aのオフ状態で
作業灯12は点灯保持が解除され消灯する。
【0016】即ち、自己保持回路21は上述した(a)〜
(e)のように動作することにより、点灯用スイッチ16
のオン状態にパーキングスイッチ18のオン状態が加わ
ると点灯用スイッチ16をオフ状態にしても作業灯12
の点灯状態を保持し、パーキングスイッチ18又は消灯
用スイッチ17のオフ状態で保持を解除して作業灯12
を消灯させる。
(e)のように動作することにより、点灯用スイッチ16
のオン状態にパーキングスイッチ18のオン状態が加わ
ると点灯用スイッチ16をオフ状態にしても作業灯12
の点灯状態を保持し、パーキングスイッチ18又は消灯
用スイッチ17のオフ状態で保持を解除して作業灯12
を消灯させる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、制
御回路が、オン状態で作業灯を点灯させる点灯用スイッ
チと、オフ状態で作業灯を消灯させる消灯用スイッチ
と、パーキングブレーキの作動状態でオン状態となり不
作動状態でオフ状態となるパーキングスイッチと、自己
保持回路とを備え、自己保持回路は点灯用スイッチのオ
ン状態にパーキングスイッチのオン状態が加わると点灯
用スイッチをオフ状態にしても作業灯の点灯状態を保持
し、パーキングスイッチ又は消灯用スイッチのオフ状態
で保持を解除して作業灯を消灯する。この結果本発明の
車両用作業灯の点灯装置では、車両停車時のみ作業灯の
点灯が許容され、走行と同時に消灯させて再び点灯用の
スイッチを操作するまで作業灯が点灯することがない。
御回路が、オン状態で作業灯を点灯させる点灯用スイッ
チと、オフ状態で作業灯を消灯させる消灯用スイッチ
と、パーキングブレーキの作動状態でオン状態となり不
作動状態でオフ状態となるパーキングスイッチと、自己
保持回路とを備え、自己保持回路は点灯用スイッチのオ
ン状態にパーキングスイッチのオン状態が加わると点灯
用スイッチをオフ状態にしても作業灯の点灯状態を保持
し、パーキングスイッチ又は消灯用スイッチのオフ状態
で保持を解除して作業灯を消灯する。この結果本発明の
車両用作業灯の点灯装置では、車両停車時のみ作業灯の
点灯が許容され、走行と同時に消灯させて再び点灯用の
スイッチを操作するまで作業灯が点灯することがない。
【図1】本発明の実施の形態の制御回路を含む車両用作
業灯の点灯装置の構成図。
業灯の点灯装置の構成図。
【図2】その車両のパーキングブレーキを作動させた状
態の図1に対応する図。
態の図1に対応する図。
【図3】その車両の点灯用スイッチをオン状態にした図
1に対応する図。
1に対応する図。
【図4】その車両の消灯用スイッチをオフ状態にした図
1に対応する図。
1に対応する図。
【図5】その装置を備えた車両の側面図。
【図6】従来の制御装置の構成図。
11 車両 12 作業灯 13 制御回路 16 点灯用スイッチ 17 消灯用スイッチ 18 パーキングスイッチ 21 自己保持回路
Claims (1)
- 【請求項1】 車両(11)に取付けられた作業灯(12)を制
御する制御回路(13)を備えた車両用作業灯の点灯装置に
おいて、 前記制御回路(13)が、オン状態で前記作業灯(12)を点灯
させる点灯用スイッチ(16)と、 オフ状態で前記作業灯(12)を消灯させる消灯用スイッチ
(17)と、 パーキングブレーキの作動状態でオン状態となり不作動
状態でオフ状態となるパーキングスイッチ(18)と、 前記点灯用スイッチ(16)のオン状態に前記パーキングス
イッチ(18)のオン状態が加わると前記点灯用スイッチ(1
6)をオフ状態にしても前記作業灯(12)の点灯状態を保持
し、前記パーキングスイッチ(18)又は前記消灯用スイッ
チ(17)のオフ状態で前記保持を解除して前記作業灯(12)
を消灯する自己保持回路(21)とを備えたことを特徴とす
る車両用作業灯の点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28365396A JPH10129341A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 車両用作業灯の点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28365396A JPH10129341A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 車両用作業灯の点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10129341A true JPH10129341A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17668320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28365396A Pending JPH10129341A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 車両用作業灯の点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10129341A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6051931A (en) * | 1998-04-15 | 2000-04-18 | Hino Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Work lamp on-off control circuit |
| KR20250009874A (ko) * | 2023-07-11 | 2025-01-20 | 오성섭 | 작업등 시스템 |
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1996
- 1996-10-25 JP JP28365396A patent/JPH10129341A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6051931A (en) * | 1998-04-15 | 2000-04-18 | Hino Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Work lamp on-off control circuit |
| KR20250009874A (ko) * | 2023-07-11 | 2025-01-20 | 오성섭 | 작업등 시스템 |
| KR20250009875A (ko) * | 2023-07-11 | 2025-01-20 | 오성섭 | 작업등 관리 시스템 |
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