JPH10129542A - クローラ走行体のリンク泥除け装置 - Google Patents

クローラ走行体のリンク泥除け装置

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JPH10129542A
JPH10129542A JP8287887A JP28788796A JPH10129542A JP H10129542 A JPH10129542 A JP H10129542A JP 8287887 A JP8287887 A JP 8287887A JP 28788796 A JP28788796 A JP 28788796A JP H10129542 A JPH10129542 A JP H10129542A
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JP
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mudguard
crawler
crawler belt
mud
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JP8287887A
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English (en)
Inventor
Yorimichi Kubota
頼道 久保田
Katsuo Nagao
活雄 長尾
Yoshio Hamada
吉生 浜田
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Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クローラ走行体に設けられ、履帯に堆積する
泥を履帯の周回に合わせて自動的に強制的に排除する、
構造が簡単で、耐久性のある、リンク泥除け装置を提供
する。 【解決手段】 歯形突起を有する泥除け手段をトラック
フレームに回転自在に設ける。歯形突起を履帯の周回に
応じて履帯の隣接するピン手段の間に順次に突入させ
る。履板には、隣接するピン手段の間に位置する泥除け
孔を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル、ブ
ルドーザ等に備えられるクローラ走行体の、履帯のリン
ク泥除け装置、更に詳しくは、リンクの部分に堆積する
泥を排除する泥除け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベル、ブルドーザ等は、無限軌
道の走行体であるクローラ走行体を備えている。図5及
び図6を参照して説明すると、全体を番号50で示すク
ローラ走行体は、トラックフレーム52と、トラックフ
レーム52の一端部に取り付けられた駆動輪としてのス
プロケット56と、トラックフレーム52の他端部に取
り付けられた従動輪としてのアイドラ54と、スプロケ
ット56及びアイドラ54に巻掛けられた履帯58とを
具備し、履帯58は、複数個のリンク対60と、リンク
対60を無端状に連結する複数個のピン手段68と、複
数個のリンク対60の各々に取り付けられた履板62と
を備え、スプロケット56を回転駆動することによって
履帯58がアイドラ54及びスプロケット56を周回す
る。トラックフレーム52の下面52cと履帯58との
間には、複数個のトラックローラ64が、トラックフレ
ーム52に回転自在に取り付けられている。トラックロ
ーラ64は、履帯58のリンク対60の内側縁上を転動
し、クローラ走行体50及びクローラ走行体50に支持
される機体本体(図示していない)の重量を支持すると
ともに、履帯58が、アイドラ54とスプロケット56
との間を適切に周回するように案内する。更に、トラッ
クフレーム52の上面と履帯58との間には、トラック
フレーム52の上面に立設された支柱66aにトラック
キャリアローラ66が回転自在に取り付けられている。
トラックキャリアローラ66は、その円筒部66bによ
ってリンク対60の内側縁を支持し履帯58の周回に合
わせて回転し、履帯58を適切に周回するように案内し
ている。
【0003】図5及び図6を参照して説明を続けると、
このクローラ走行体50が、軟弱な、土、粘土、砂等の
いわゆる泥の上を走行すると、クローラ走行体50のト
ラックフレーム52の下面52cと履帯58との間に
は、クローラ走行体50の走行方向側方から、あるいは
履帯58の周回によって地面から巻き上げられて、泥が
侵入する。この侵入した泥は、図6に示すように一対の
リンク60a及び60bを有するリンク対60と履板6
2とで形成される空間72に堆積する(空間72の紙面
に垂直な方向は隣接するピン手段68によって区画され
る)。この状態で履帯58の周回が繰り返されると、泥
はトラックキャリアローラ66と履帯58との間で順次
に圧縮され堆積し、時間の経過とともに乾燥して固着す
る。この状態が進行すると、リンク対60の空間72に
は泥が充満し、図6において二点鎖線74で履帯58の
移動位置を示すように、リンク対60とトラックキャリ
アローラ66との間に泥が介在することによって、履帯
58はトラックキャリアローラ66の円筒部66bから
浮き上がってしまう。
【0004】リンク対60の空間72に堆積した泥は、
前述のトラックキャリアローラ66との位置関係への影
響の他に、アイドラ54、トラックローラ64、スプロ
ケット56等との関係においても同様に影響し、履帯5
8の周回が影響され、次のような不具合が発生する。 (1)無端状の履帯58が緊張して弛みのない状態で周
回するために、周回の抵抗増加、駆動力のロス、部品の
損耗、きしみ騒音、等が発生する。 (2)スプロケット56の駆動歯と噛み合う履帯58の
ピン部材68が、駆動歯から浮き上がり正しい噛み合い
が得られなくなる。泥の堆積が多くなると、スプロケッ
ト56の駆動歯とピン部材68とが噛み合わなくなり、
スプロケット56の空回りが発生し、クローラ走行体5
0が走行できなくなる。 (3)履帯58の周回が、トラックローラ64、トラッ
クキャリアローラ66、アイドラ54によって適切に案
内されなくなり、履帯58がクローラ走行体50から外
れ、クローラ走行体50が走行できなくなる。 (4)履帯58が、緩みを持たずに緊張しているため
に、凹凸のある悪路走行においては、クローラ走行体を
備える車両の乗り心地が悪くなる。
【0005】そこで、上述の泥の堆積を少なくする、あ
るいは除くために、(1)トラックフレーム52の下面
52cと履帯58との間に泥が入らないように、トラッ
クフレーム52の下部にカバーを取り付ける、(2)堆
積した泥を、高圧水をジェットノズルで吹きつけて定期
的に取り除く、等の対策がなされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の対策は、(1)トラックフレーム52の下面52cと
可動部材である履帯58との間をカバーによって完全に
覆うことは難しく、泥の侵入そして堆積を遅らせること
はできるものの、侵入を止めることができない。そし
て、侵入した泥を除去するには、カバーを取り外さない
と行えず、清掃作業は容易でない。(2)クローラ走行
体が備えられる油圧ショベル、ブルドーザ等の土工用の
車両は、長期間に渡って土場で稼働し土場に放置される
ことが多い。また、履帯58には多数のリンク対60及
び履板62が取り付けられている。そこで、日常的に泥
を取り除く清掃作業を行うことは実質的に不可能であ
る。
【0007】本発明は上記事実に鑑みてなされたもの
で、その技術的課題は、クローラ走行体に設けられ、履
帯のリンクの部分に堆積する泥を、履帯の周回に応じて
作動し強制的に排除する、構造が簡単で、耐久性のあ
る、リンク泥除け装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
技術的課題を解決するために、(1)歯形突起を有する
泥除け手段をトラックフレームに回転自在に設ける。歯
形突起を履帯の周回に応じて履帯の隣接するピン手段の
間に順次に突入させる。(2)履板には、隣接するピン
手段の間に位置する泥除け孔を設ける。
【0009】すなわち、本発明によれば、上記技術的課
題を解決するクローラ走行体のリンク泥除け装置とし
て、トラックフレームには、履帯の周回に応じて隣接す
るピン手段間に順次に突入する複数個の歯形突起が形成
された泥除け手段が回転自在に設けられ、履板には、隣
接するピン手段間に位置する泥除け孔が形成されてい
る、ことを特徴とするクローラ走行体のリンク泥除け装
置が提供される。
【0010】好適実施形態においては、泥除け手段に
は、リンク対の内側縁を案内する円筒部が形成されてい
る。歯形突起の少なくとも先端部は、履帯の周回方向に
対して傾斜されている。そして、歯形突起は偶数個形成
されており、交互に逆方向に傾斜されている。
【0011】本発明によるクローラ走行体のリンク泥除
け装置においては、泥除け手段の歯形突起が、無端状の
履帯の隣接するピン手段の間に順次に突入するように構
成され、履板には隣接するピン手段の間に位置する泥除
け孔が設けられているから、履帯が周回すると、履帯の
周回に応じて歯形突起は泥が堆積するリンク対とピン手
段との間に順次に突入し、堆積した泥は歯形突起によっ
て泥除け孔を通して押し出され排除される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
クローラ走行体のリンク泥除け装置の好適実施形態を図
示している添付図面を参照して、更に詳細に説明する。
なお、図1〜図4において、図5及び図6と実質的に同
一の部分は同一符号で示されている。
【0013】図1及び図2を参照して説明すると、全体
を番号2で示すリンク泥除け装置は、トラックフレーム
52に回転自在に設けられた泥除け手段4と、履帯58
の履板62に設けられた泥除け孔6とを有している。
【0014】図1及び図2を参照して説明を続けると、
履帯58は、リンク対60、ピン手段68、並びに履板
62を有する周知のものである。履帯58の構成を概略
説明すると、平行に並んだ一対のリンク60a及び60
bからなるリンク対60は、ピン手段68によって無端
状に連結されている。ピン手段68は、中空軸のブッシ
ュ68aとブッシュ68aに挿入されブッシュ68aの
全長より長い中実軸のピン68bとで構成され(図4に
図示されている)、ブッシュ68aとピン68bの各々
の両端部はそれぞれリンク対60に圧入されて固定さ
れ、ブッシュ68aの中でピン68bが回転可能に、す
なわち周回方向に隣接するリンク対60は互いにピン手
段68を中心にして回転可能に組立られている。履板6
2は、リンク対60に跨がり、それぞれのリンク60a
及び60bにボルト(図示していない)によって取り付
けられている。
【0015】図1及び図2とともに図3及び図4を参照
して説明すると、泥除け手段4は、トラックフレーム5
2の上面に立設された支柱52aの水平に片持ち支持さ
れた支持軸52bに、軸受(図示していない)を介して
回転自在に取り付けられている。泥除け手段4は、鋼製
部材を相互に溶接して一体に形成され、中央ボス40
と、中央ボス40に放射状に立設された4個の歯形突起
42と、中央ボス40の両側に設けられた円筒部44を
有している。4個の歯形突起42は、強度向上、並びに
製作容易化のために、厚鋼板を溶断あるいは打ち抜いて
一体で形成されている。歯形突起42は、泥除け手段4
の回転中心軸線46の方向に見て、両側に円弧を有する
歯形状に形成され、泥除け手段4が履帯58の隣接ピン
手段68の間に順次に突入し円滑に回転するように中央
ボス40に配設されている。また、歯形突起42は高周
波焼入れのような熱処理によって焼入れ硬化され、土砂
あるいはピン手段68との接触による損耗が防止されて
いる。歯形突起42の先端部は、ピン手段68の間への
突入を容易にし、また泥の排出を良くするように、矢印
8で示す履帯58の周回方向に対して0度<α<90度
である傾斜角度αで、交互に逆方向に傾斜されている
(図4参照)。中央ボス40の両側に設けられた円筒部
44は、リンク対60の内側縁60cに接してリンク対
60を支持し履帯58の周回を案内するように形成さ
れ、円筒部44の表面は高周波焼入れのような熱処理に
よって、損耗を防ぐための焼入れ硬化がなされている。
【0016】図1及び図2とともに図3及び図4を参照
して説明を続けると、鋼で製作された履板62の、隣接
するピン手段68の間の、リンク対60のリンク60a
及びリンク60bとの間の位置に、泥除け孔6が矩形形
状で溶断あるいは打ち抜きによって形成されている。
【0017】図3及び図4とともに主として図2を参照
して上述したとおりのリンク泥除け装置2の作用を説明
すると、 (1)スプロケット56(図5)が駆動回転されると、
履帯58はスプロケット56の回転方向に応じて矢印8
で示す周回方向のいずれか(クローラ走行体の前進又は
後進)の方向に進む。 (2)泥除け手段4のY0で示す歯形突起42は、隣接
するピン手段68の間とリンク対60との間のX0で示
す位置に突入し位置づけられいる。 (3)ここで、履帯58が矢印8aで示す方向(図2に
おいて左方向)に進む場合で説明すると、履帯58の動
きに応じて、X0で示すリンク対60の部位に突入して
いたY0で示す歯形突起42は動かされ、泥除け手段4
は矢印10で示す方向に回転させられ、X1で示す次の
リンク対60の部位は泥除け手段4の位置に到達し、X
1で示すリンク対60の部位にはY1で示す歯形突起4
2が突入し、次いでX2で示すリンク対60の部位には
Y2で示す歯形突起42が突入し、以下同様に順次に歯
形突起42がリンク対60の部位にに突入する。 (4)泥除け手段4の回転方向に対して、歯形突起42
の前側及び後側は円弧状に形成されているので、歯形突
起42はピン手段68のブッシュ68aと直接接触し
て、あるいはピン手段68の間の泥を介して、円滑に回
転する。 (5)ここで、X1で示すリンク対60の部位に堆積し
ていた泥は、図から容易に理解されるように、Y1で示
す歯形突起42が先端部から食い込み履帯58が更に矢
印8aの方向に進むと、X0で示すリンク対60の部位
とY0で示す歯形突起42と同様の状態に位置づけら
れ、泥は履帯62の泥除け孔6を通して押し出され排除
される。 (6)更に、歯形突起42の先端部は、傾斜角度αで履
帯58の周回方向8に対して傾斜しているので、リンク
対60の間に堆積した泥の中に貫入しやすく、また歯形
突起42の傾斜に沿うようにして泥は押し退けられ泥除
け孔6を通して排除される。 (7)図3及び図4において歯形突起42をA、B、C
で識別して示すように、歯形突起42の先端部は交互に
逆方向に傾斜して設けられ、また履帯58におけるリン
ク対60の数は通常奇数個設けられるので、泥除け孔6
に対応する歯形突起42の傾斜方向は、履帯58の周回
毎に入れ代わり、リンク対60の部位に堆積した泥はま
んべんなく押し出し排除される。また、歯形突起42の
傾斜を交互に逆方向に設けることによって、歯形突起4
2の傾斜によって泥を押し退ける際に発生する泥除け手
段4の回転中心軸線46の方向の分力は、相殺され偏ら
ないので、泥除け手段4、リンク対60等の偏摩耗が防
止される。 (8)本発明のリンク泥除け装置2は、クローラ走行体
50を備えた機体が走行し履帯58が周回する際には常
に機能するので、侵入した泥は常に排除される。 (9)泥除け歯車4の両端部に円筒部44を形成するこ
とによって、リンク対60の内側縁60cが支持される
から、泥除け手段4を設けることによって従来のトラッ
クキャリアローラ66(図5)を省略することができ
る。
【0018】本実施の形態においては、歯形突起42
は、矩形断面で、4個、交互に傾斜角度αで逆方向に傾
斜して設けられているが、泥の種類、堆積の頻度、クロ
ーラ走行体の大小等によって、形状、個数、傾斜角度、
傾斜方向の配列等を任意に設定することができる。
【0019】複数個の歯形突起42は、本実施の形態に
おいては、一体に形成されているが、大形のクローラ走
行体のように泥除け手段4が必然的に大形になる場合、
あるいは歯形突起42の損耗の激しい走行現場用には、
歯形突起42を個々に分割して製作し、ボルト等の手段
によって組み付け、組立、交換補修等が容易にできるよ
うにすることができる。
【0020】図6に示される従来のトラックキャリアロ
ーラ66と、図3に示される泥除け歯車4とを比較する
ことによって容易に理解されるように、泥除け手段4
は、従来のトラックキャリアローラ66に歯形突起42
を追加することによっても形成することができる。すな
わち、本発明に係わるリンク泥除け装置2は、従来のク
ローラ走行体50に少ない部品の追加、あるいは少ない
改造で取り付けることができるから、構造が簡単であ
り、従来同様のクローラ走行体の耐久性を維持すること
ができる。
【0021】本実施の形態においては、泥除け手段4を
取り付ける支柱52aはトラックフレーム52上に設け
られているが、泥除け手段4と履帯58との位置関係が
維持されれば、支柱52aはトラックフレーム52にで
はなく、機体本体に設置してもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明に従って構成されたクローラ走行
体のリンク泥除け装置によれば、クローラ走行体に設け
られ、履帯のリンクの部分に堆積する泥を、履帯の周回
に応じて作動し強制的に排除する、構造が簡単で、耐久
性のある、リンク泥除け装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成されたクローラ走行体のリ
ンク泥除け装置を示す斜視図。
【図2】図1に示す泥除け装置の側面図。
【図3】図2の矢印3Aの方向に見た断面図。
【図4】図3の矢印4Aの方向に見た断面図で歯形突起
と履板孔との関係を示した説明図。
【図5】従来のクローラ装置の側面図。
【図6】図5のトラックキャリアローラの部分を矢印6
Aの方向に見た断面図。
【符号の説明】
2:リンク泥除け装置 4:泥除け手段 6:泥除け孔 8:周回方向 42:歯形突起 44:円筒部 50:クローラ走行体 52:トラックフレーム 54:アイドラ 56:スプロケット 58:履帯 60:リンク対 60c:リンク対の内側縁 62:履板 66:トラックキャリアローラ 68:ピン手段 α:傾斜角

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラックフレームと、該トラックフレー
    ムの一端部に取り付けられたスプロケットと、該トラッ
    クフレームの他端部に取り付けられたアイドラと、該ス
    プロケット及び該アイドラに巻掛けられた履帯とを具備
    し、該履帯は、複数個のリンク対と、該リンク対を無端
    状に連結する複数個のピン手段と、該複数個のリンク対
    の各々に取り付けられた履板とを備え、該スプロケット
    を回転駆動することによって該履帯が該アイドラ及び該
    スプロケットを周回する、クローラ走行体において、 該トラックフレームには、該履帯の周回に応じて隣接す
    る該ピン手段間に順次に突入する複数個の歯形突起が形
    成された泥除け手段が回転自在に設けられ、該履板に
    は、隣接する該ピン手段間に位置する泥除け孔が形成さ
    れている、ことを特徴とするクローラ走行体のリンク泥
    除け装置。
  2. 【請求項2】 該泥除け手段には、該リンク対の内側縁
    を案内する円筒部が形成されている、請求項1記載のク
    ローラ走行体のリンク泥除け装置。
  3. 【請求項3】 該歯形突起の少なくとも先端部は、該履
    帯の周回方向に対して傾斜されている、請求項1又は2
    記載のクローラ走行体のリンク泥除け装置。
  4. 【請求項4】 該歯形突起は偶数個形成されており、交
    互に逆方向に傾斜されている、請求項3記載のクローラ
    走行体のリンク泥除け装置。
JP8287887A 1996-10-30 1996-10-30 クローラ走行体のリンク泥除け装置 Pending JPH10129542A (ja)

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Cited By (1)

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