JPH10132585A - 車両情報記録装置 - Google Patents
車両情報記録装置Info
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- JPH10132585A JPH10132585A JP8284843A JP28484396A JPH10132585A JP H10132585 A JPH10132585 A JP H10132585A JP 8284843 A JP8284843 A JP 8284843A JP 28484396 A JP28484396 A JP 28484396A JP H10132585 A JPH10132585 A JP H10132585A
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Landscapes
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 燃費等の車両走行の情報を表示するものを提
供する。 【解決手段】 ガソリンスタンドの給油の際に、カーナ
ビゲーション用地図を記録した記録メモリカード3に給
油日時情報、給油量情報、前回給油時からのガソリンの
消費量情報、給油したガソリンスタンド位置及び周辺観
光名所情報等を記録する。記録メモリカード3を記録メ
モリカードスロット4にセットすると、表示部6に於い
てカーナビゲーション用地図上に所望の観光名所情報等
が選択的に表示され、更には、中央制御部5にて、車両
走行距離とガソリンの消費量情報より燃費を算出し、表
示部6にて燃費情報を表示する。また、中央制御部5
は、燃費情報等に基づいて車両の性能劣化を予測し予測
情報を表示部位6に表示する。
供する。 【解決手段】 ガソリンスタンドの給油の際に、カーナ
ビゲーション用地図を記録した記録メモリカード3に給
油日時情報、給油量情報、前回給油時からのガソリンの
消費量情報、給油したガソリンスタンド位置及び周辺観
光名所情報等を記録する。記録メモリカード3を記録メ
モリカードスロット4にセットすると、表示部6に於い
てカーナビゲーション用地図上に所望の観光名所情報等
が選択的に表示され、更には、中央制御部5にて、車両
走行距離とガソリンの消費量情報より燃費を算出し、表
示部6にて燃費情報を表示する。また、中央制御部5
は、燃費情報等に基づいて車両の性能劣化を予測し予測
情報を表示部位6に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両走行に関して
の情報を表示若しくは記録する記録装置に関する。
の情報を表示若しくは記録する記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両走行に関して運転手のサ
ポートを行うカーナビゲーションシステムが市販されて
いる。
ポートを行うカーナビゲーションシステムが市販されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、現在市販され
ているカーナビゲーションシステムでは、車両の現在位
置を視覚的に表示するのみであり、燃費等の車両走行の
他の情報はユーザーには提供されなかた。本発明は、前
記問題点に鑑みてなされたものであり、燃費等の車両走
行の情報を表示するものを提供する。
ているカーナビゲーションシステムでは、車両の現在位
置を視覚的に表示するのみであり、燃費等の車両走行の
他の情報はユーザーには提供されなかた。本発明は、前
記問題点に鑑みてなされたものであり、燃費等の車両走
行の情報を表示するものを提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、請求項1
は、車両走行距離を検出する手段と、蓄積エネルギー量
を記録する手段と、消費エネルギー量を記録する手段
と、前記車両走行距離と前記消費エネルギー量とに基づ
きエネルギーの消費率を計算する手段とを設けたことを
特徴とするものである。
は、車両走行距離を検出する手段と、蓄積エネルギー量
を記録する手段と、消費エネルギー量を記録する手段
と、前記車両走行距離と前記消費エネルギー量とに基づ
きエネルギーの消費率を計算する手段とを設けたことを
特徴とするものである。
【0005】請求項2は、請求項1に於いて、前記車両
走行距離検出手段により検出された車両走行距離情報及
び前記エネルギー消費率計算手段により導き出された消
費率情報を記録する手段を設けたことを特徴とするもの
である。請求項3は、請求項2に於いて、車両の正常状
態に於ける走行情報を記録する手段と、該正常状態に於
ける走行情報と、前記車両走行距離検出手段により検出
された車両走行距離情報及び前記エネルギー消費率計算
手段により導き出された消費率情報とを比較する手段
と、該比較手段に基づき車の現在の状態を検出し性能劣
化を予測する手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
走行距離検出手段により検出された車両走行距離情報及
び前記エネルギー消費率計算手段により導き出された消
費率情報を記録する手段を設けたことを特徴とするもの
である。請求項3は、請求項2に於いて、車両の正常状
態に於ける走行情報を記録する手段と、該正常状態に於
ける走行情報と、前記車両走行距離検出手段により検出
された車両走行距離情報及び前記エネルギー消費率計算
手段により導き出された消費率情報とを比較する手段
と、該比較手段に基づき車の現在の状態を検出し性能劣
化を予測する手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0006】請求項4は、請求項3に於いて、情報を表
示する手段を設け、前記性能劣化予測手段に基づき予測
された性能劣化予測情報を前記表示手段に表示すること
を特徴とするものである。請求項5は、請求項3に於い
て、前記性能劣化予測手段に基づき予測された性能劣化
予測情報を記録する手段を設けたことを特徴とするもの
である。
示する手段を設け、前記性能劣化予測手段に基づき予測
された性能劣化予測情報を前記表示手段に表示すること
を特徴とするものである。請求項5は、請求項3に於い
て、前記性能劣化予測手段に基づき予測された性能劣化
予測情報を記録する手段を設けたことを特徴とするもの
である。
【0007】請求項6は、請求項2又は請求項5のいづ
れか1つに於いて、前記記録する手段は、高密度情報記
録媒体に記録することを特徴とするものである。請求項
7は、請求項6に於いて、前記高密度情報記録媒体は、
カードであることを特徴とするものである。請求項8
は、請求項6に於いて、前記高密度情報記録媒体は、光
磁気ディスクであることを特徴とするものである。
れか1つに於いて、前記記録する手段は、高密度情報記
録媒体に記録することを特徴とするものである。請求項
7は、請求項6に於いて、前記高密度情報記録媒体は、
カードであることを特徴とするものである。請求項8
は、請求項6に於いて、前記高密度情報記録媒体は、光
磁気ディスクであることを特徴とするものである。
【0008】請求項9は、請求項6に於いて、前記高密
度情報記録媒体は、光磁気テープであることを特徴とす
るものである。請求項10は、観光名所情報を記録する
手段と、該観光名所情報を表示する表示手段を設けたこ
とを特徴とするものである。請求項11は、請求項10
に於いて、カーナビゲーションシステムを設け、前記観
光名所情報をカーナビゲーションの地図上に表示するこ
とを特徴とするものである。
度情報記録媒体は、光磁気テープであることを特徴とす
るものである。請求項10は、観光名所情報を記録する
手段と、該観光名所情報を表示する表示手段を設けたこ
とを特徴とするものである。請求項11は、請求項10
に於いて、カーナビゲーションシステムを設け、前記観
光名所情報をカーナビゲーションの地図上に表示するこ
とを特徴とするものである。
【0009】請求項12は、請求項11に於いて、前記
観光名所情報のうち所望の観光名所情報を選択する手段
を設け、該選択された観光名所情報に基づき観光名所位
置を前記カーナビゲーションの地図上に表示し、車両現
在位置から前記選択された観光名所位置までの経路を前
記カーナビゲーションの地図上に表示することを特徴と
するものである。
観光名所情報のうち所望の観光名所情報を選択する手段
を設け、該選択された観光名所情報に基づき観光名所位
置を前記カーナビゲーションの地図上に表示し、車両現
在位置から前記選択された観光名所位置までの経路を前
記カーナビゲーションの地図上に表示することを特徴と
するものである。
【0010】請求項13は、請求項12に於いて、前記
車両現在位置から前記選択された観光名所位置までの経
路は、VICS情報に基づき前記カーナビゲーションの
地図上に表示することを特徴とするものである。請求項
14は、請求項10に於いて、前記観光名所情報を記録
する手段は、高密度情報記録媒体に記録することを特徴
とするものである。
車両現在位置から前記選択された観光名所位置までの経
路は、VICS情報に基づき前記カーナビゲーションの
地図上に表示することを特徴とするものである。請求項
14は、請求項10に於いて、前記観光名所情報を記録
する手段は、高密度情報記録媒体に記録することを特徴
とするものである。
【0011】請求項15は、請求項14に於いて、前記
高密度情報記録媒体は、カードであることを特徴とする
ものである。請求項16は、請求項14に於いて、前記
高密度情報記録媒体は、光磁気ディスクであることを特
徴とするものである。請求項17は、請求項14に於い
て、前記高密度情報記録媒体は、光磁気テープであるこ
とを特徴とするものである。
高密度情報記録媒体は、カードであることを特徴とする
ものである。請求項16は、請求項14に於いて、前記
高密度情報記録媒体は、光磁気ディスクであることを特
徴とするものである。請求項17は、請求項14に於い
て、前記高密度情報記録媒体は、光磁気テープであるこ
とを特徴とするものである。
【0012】請求項18は、所望の車両走行区間の出発
位置及び到着位置とを決定する手段と、前記車両走行区
間に於ける車両走行距離及び車両走行時間に基づき料金
を算出する手段と、前記車両走行区間の出発位置情報及
び到着位置情報と、前記料金算出手段により算出された
料金情報とを記録する手段とを設けたことを特徴とする
ものである。
位置及び到着位置とを決定する手段と、前記車両走行区
間に於ける車両走行距離及び車両走行時間に基づき料金
を算出する手段と、前記車両走行区間の出発位置情報及
び到着位置情報と、前記料金算出手段により算出された
料金情報とを記録する手段とを設けたことを特徴とする
ものである。
【0013】請求項19は、請求項18に於いて、前記
記録する手段は、高密度情報記録媒体に記録することを
特徴とするものである。請求項20は、請求項19に於
いて、前記高密度情報記録媒体は、カードであることを
特徴とするものである。請求項21は、請求項19に於
いて、前記高密度情報記録媒体は、光磁気ディスクであ
ることを特徴とするものである。
記録する手段は、高密度情報記録媒体に記録することを
特徴とするものである。請求項20は、請求項19に於
いて、前記高密度情報記録媒体は、カードであることを
特徴とするものである。請求項21は、請求項19に於
いて、前記高密度情報記録媒体は、光磁気ディスクであ
ることを特徴とするものである。
【0014】請求項22は、請求項19に於いて、前記
高密度情報記録媒体は、光磁気テープであることを特徴
とするものである。請求項23は、請求項18に於い
て、前記記録する手段は、紙に記録することを特徴とす
るものである。
高密度情報記録媒体は、光磁気テープであることを特徴
とするものである。請求項23は、請求項18に於い
て、前記記録する手段は、紙に記録することを特徴とす
るものである。
【0015】
【発明の実施の形態】まず、本実施の形態に用いる光磁
気記録媒体について説明する。光磁気記録媒体は、記録
層に記録した信号を再生層に転写して磁区を拡大して信
号を再生する磁区増幅に係る光磁気記録媒体である。磁
区増幅により信号を再生できる光磁気記録媒体では、記
録された信号のドメインは小さくても良く、一層の高密
度記録な光磁気記録媒体の実用化が可能となる。この磁
区増幅による光磁気記録媒体の実現により14GBの記
録容量、即ち、コンパクトディスク(CD)の20倍、
ディジタルビデオディスク(DVD)の3倍、DVD−
ROMの5倍の記録容量を実現できる。この結果、直径
12cmのディスクでは、DVD並みの画質で5時間録
画ができ、また、MD2枚分を1円玉の大きさのディス
クに、CD1枚分は30〜40mmφのディスクに記録
したものに相当する等のディスクの小型化も実現でき
る。従って、本発明においては、記録容量の大容量化に
伴う新しい光磁気記録媒体の応用とその記録再生装置等
のシステムに関するものである。 第1実施の形態 図1を参照して、光磁気記録媒体をカードに応用した例
について説明する。カード1の一部領域に信号の記録ま
たは/及び再生可能な記録領域2が設けられている。記
録領域2が設けられた領域の大きさは10mm×10m
mであり、カード1の本体に貼付されていても良いし、
組み込まれていても良い。この10mm角の領域に10
0MBの情報を記録することができる。記録領域2は6
00μm角の小さなブロック2a、2b、2c・・・に
区分されている。各ブロック2a、2b、2c・・・中
にはランド/グルーブから成るトラックが形成されてお
り、ランドとグルーブとに信号を記録する。記録領域2
の大きさは600μm角に限らず、1mm角以下であれ
ばよい。また、記録領域2の形は四角形に限らず、三角
形、五角形、六角形、八角形等の多角形、円形であって
もよい。
気記録媒体について説明する。光磁気記録媒体は、記録
層に記録した信号を再生層に転写して磁区を拡大して信
号を再生する磁区増幅に係る光磁気記録媒体である。磁
区増幅により信号を再生できる光磁気記録媒体では、記
録された信号のドメインは小さくても良く、一層の高密
度記録な光磁気記録媒体の実用化が可能となる。この磁
区増幅による光磁気記録媒体の実現により14GBの記
録容量、即ち、コンパクトディスク(CD)の20倍、
ディジタルビデオディスク(DVD)の3倍、DVD−
ROMの5倍の記録容量を実現できる。この結果、直径
12cmのディスクでは、DVD並みの画質で5時間録
画ができ、また、MD2枚分を1円玉の大きさのディス
クに、CD1枚分は30〜40mmφのディスクに記録
したものに相当する等のディスクの小型化も実現でき
る。従って、本発明においては、記録容量の大容量化に
伴う新しい光磁気記録媒体の応用とその記録再生装置等
のシステムに関するものである。 第1実施の形態 図1を参照して、光磁気記録媒体をカードに応用した例
について説明する。カード1の一部領域に信号の記録ま
たは/及び再生可能な記録領域2が設けられている。記
録領域2が設けられた領域の大きさは10mm×10m
mであり、カード1の本体に貼付されていても良いし、
組み込まれていても良い。この10mm角の領域に10
0MBの情報を記録することができる。記録領域2は6
00μm角の小さなブロック2a、2b、2c・・・に
区分されている。各ブロック2a、2b、2c・・・中
にはランド/グルーブから成るトラックが形成されてお
り、ランドとグルーブとに信号を記録する。記録領域2
の大きさは600μm角に限らず、1mm角以下であれ
ばよい。また、記録領域2の形は四角形に限らず、三角
形、五角形、六角形、八角形等の多角形、円形であって
もよい。
【0016】図2を参照して、カード1に設けた記録領
域2への記録または再生の機構について説明する。カー
ド1はカード送り用ステッピングモータ3aによりレー
ル4a上を矢印5の方向に移動し、記録領域体2が光学
ヘッド6と磁気ヘッド7とが対向して設けられた領域に
到達する。記録領域2が光学ヘッド6と磁気ヘッド7と
が対向して設けられた領域に到達した後、記録領域2中
の前記各ブロック2a、2b、2c・・・のうち、再生
を開始するブロック2aに前記光学ヘッド6からのレー
ザビームが照射されるように前記光学ヘッド6と磁気ヘ
ッド7とがトラック方向送りステッピングモータ3bに
よりレール4b上を移動する。ブロック2aの再生は前
記光学ヘッド6中の図示省略したアクチュエータの移動
によりランドとグルーブ上をレーザビームが走行して行
われる。この各ブロックのサイズは1辺が0.6〜1.0
mmの範囲であるのでアクチュエータの移動可能な範囲
である。レーザビームの走査方向は矢印5方向の往復運
動でも良いし、ジグザグ運動であってもよい。図3、4
を参照して、レーザビームの走査法について説明する。
前記矢印5方向へのレーザビームの走査は対物レンズ3
1の手前側に設けられたガルバノミラー32、ポリゴン
ミラー41によって行われる。ガルバノミラー32は図
示省略した支持軸を中心に所定の範囲で回転させること
によりレーザビームの走査を行う。また、ポリゴンミラ
ー41は、八角形状に反射ミラーが設けられており、支
持軸を中心に回転することにより異なる反射面でレーザ
ビームを異なった方向に反射する。その結果、レーザビ
ームの走査を行うことが出来る。
域2への記録または再生の機構について説明する。カー
ド1はカード送り用ステッピングモータ3aによりレー
ル4a上を矢印5の方向に移動し、記録領域体2が光学
ヘッド6と磁気ヘッド7とが対向して設けられた領域に
到達する。記録領域2が光学ヘッド6と磁気ヘッド7と
が対向して設けられた領域に到達した後、記録領域2中
の前記各ブロック2a、2b、2c・・・のうち、再生
を開始するブロック2aに前記光学ヘッド6からのレー
ザビームが照射されるように前記光学ヘッド6と磁気ヘ
ッド7とがトラック方向送りステッピングモータ3bに
よりレール4b上を移動する。ブロック2aの再生は前
記光学ヘッド6中の図示省略したアクチュエータの移動
によりランドとグルーブ上をレーザビームが走行して行
われる。この各ブロックのサイズは1辺が0.6〜1.0
mmの範囲であるのでアクチュエータの移動可能な範囲
である。レーザビームの走査方向は矢印5方向の往復運
動でも良いし、ジグザグ運動であってもよい。図3、4
を参照して、レーザビームの走査法について説明する。
前記矢印5方向へのレーザビームの走査は対物レンズ3
1の手前側に設けられたガルバノミラー32、ポリゴン
ミラー41によって行われる。ガルバノミラー32は図
示省略した支持軸を中心に所定の範囲で回転させること
によりレーザビームの走査を行う。また、ポリゴンミラ
ー41は、八角形状に反射ミラーが設けられており、支
持軸を中心に回転することにより異なる反射面でレーザ
ビームを異なった方向に反射する。その結果、レーザビ
ームの走査を行うことが出来る。
【0017】ブロック2aの再生が終了すると、次のブ
ロック2bにレーザビームが照射できるように前記光学
ヘッド6と前記磁気ヘッド7とを前記トラック方向送り
ステッピングモータ3bにより移動させる。この移動は
矢印5と直角を成す方向に行われ、移動距離はブロック
の大きさ程度である。次のブロック2bに移動した後、
前記ブロック2aの説明と同様に再生が行われる。この
繰り返しにより第1列のブロックが再生された後、次の
列のブロックに移動するが、この移動は前記カード送り
用ステッピングモータ3aによりカード1を矢印5方向
に1ブロック分移動させることにより行う。このように
して記録領域2の再生が行われる。
ロック2bにレーザビームが照射できるように前記光学
ヘッド6と前記磁気ヘッド7とを前記トラック方向送り
ステッピングモータ3bにより移動させる。この移動は
矢印5と直角を成す方向に行われ、移動距離はブロック
の大きさ程度である。次のブロック2bに移動した後、
前記ブロック2aの説明と同様に再生が行われる。この
繰り返しにより第1列のブロックが再生された後、次の
列のブロックに移動するが、この移動は前記カード送り
用ステッピングモータ3aによりカード1を矢印5方向
に1ブロック分移動させることにより行う。このように
して記録領域2の再生が行われる。
【0018】カードに設けられた記録領域を再生する手
段は上記手段に限らず、図17に示す手段であってもよ
い。ペン形状をした信号の再生を行う装置170中には
固定光学ブロック171、3次元アクチュエータ17
2、対物レンズ173が配置されている。上記各ブロッ
ク2a、2b、2c・・・の所定の位置に前記固定光学
ブロック171から発せられたレーザビームが前記3次
元アクチュエータ172に固定された前記対物レンズ1
73を介して照射される。照射されたレーザビーム17
4は前記3次元アクチュエータ172の移動により1つ
のブロック内の信号が再生される。その後、次のブロッ
クが再生される場合は、所望のブロック位置に前記装置
170が移動させられて、前記所望のブロック内の信号
が再生される。
段は上記手段に限らず、図17に示す手段であってもよ
い。ペン形状をした信号の再生を行う装置170中には
固定光学ブロック171、3次元アクチュエータ17
2、対物レンズ173が配置されている。上記各ブロッ
ク2a、2b、2c・・・の所定の位置に前記固定光学
ブロック171から発せられたレーザビームが前記3次
元アクチュエータ172に固定された前記対物レンズ1
73を介して照射される。照射されたレーザビーム17
4は前記3次元アクチュエータ172の移動により1つ
のブロック内の信号が再生される。その後、次のブロッ
クが再生される場合は、所望のブロック位置に前記装置
170が移動させられて、前記所望のブロック内の信号
が再生される。
【0019】また、各ブロックの再生は第1列から順番
に行う必要はなく、外周から内周に、若しくは内周から
外周に向かって、渦巻き状に再生をしてもよい。また、
更に、前記記録領域2中に設けられたブロックの形状は
四角形に限らず、円形、多角形であってもよい。カード
1の再生に用いる光学系の構成は図5に示すものであ
る。
に行う必要はなく、外周から内周に、若しくは内周から
外周に向かって、渦巻き状に再生をしてもよい。また、
更に、前記記録領域2中に設けられたブロックの形状は
四角形に限らず、円形、多角形であってもよい。カード
1の再生に用いる光学系の構成は図5に示すものであ
る。
【0020】また、カードに形成する記録領域は図6を
参照してカード6に、カードの1方向には全領域を設け
た記録領域6aであってもよい。カード6についても上
記説明したと同様にして記録・再生が行われる。カード
上に設けられた記録領域が円形の場合の再生について図
11、12を参照して説明する。ターンテーブル111
にはカード114が装着できるような、くぼみ部118
が設けられており、ターンテーブル111は回転モータ
110により回転される機構になっている。また、前記
くぼみ部118には磁石117がカード114上に設け
られた記録領域115に対峙するように配置されてお
り、信号の記録または再生を行うために使用する。前記
ターンテーブル111にカード114が矢印113の方
向から装着されると前記モータ110により矢印112
の方向に回転し、前記ターンテーブル111が回転す
る。ターンテーブル111の回転によりカード114が
回転し、前記記録領域115の両面に対峙された前記磁
石118と光ピックアップ116とにより再生が行われ
る。
参照してカード6に、カードの1方向には全領域を設け
た記録領域6aであってもよい。カード6についても上
記説明したと同様にして記録・再生が行われる。カード
上に設けられた記録領域が円形の場合の再生について図
11、12を参照して説明する。ターンテーブル111
にはカード114が装着できるような、くぼみ部118
が設けられており、ターンテーブル111は回転モータ
110により回転される機構になっている。また、前記
くぼみ部118には磁石117がカード114上に設け
られた記録領域115に対峙するように配置されてお
り、信号の記録または再生を行うために使用する。前記
ターンテーブル111にカード114が矢印113の方
向から装着されると前記モータ110により矢印112
の方向に回転し、前記ターンテーブル111が回転す
る。ターンテーブル111の回転によりカード114が
回転し、前記記録領域115の両面に対峙された前記磁
石118と光ピックアップ116とにより再生が行われ
る。
【0021】図13を参照して、カード中に円形のディ
スクがはめ込まれ、ディスクが回転することにより信号
を再生する方法について説明する。ディスク131はカ
ード130にはめ込まれており、カード130が光学ヘ
ッド6と磁気ヘッド7とが対峙した領域に挿入される
と、ディスクスピンドルモータ133に固定され、ディ
スクスピンドルモータ133により回転可能な軸134
が前記ディスク131の中心部に設けられた穴部135
に挿入する。前記ディスクスピンドルモータ133が回
転することによりディスク131が回転し、光学ヘッド
6と磁気ヘッド7とにより信号の再生が行われる。前記
光学ヘッド6と磁気ヘッド7とのディスク131の径方
向の移動はレール132、132上を移動することによ
り行う。
スクがはめ込まれ、ディスクが回転することにより信号
を再生する方法について説明する。ディスク131はカ
ード130にはめ込まれており、カード130が光学ヘ
ッド6と磁気ヘッド7とが対峙した領域に挿入される
と、ディスクスピンドルモータ133に固定され、ディ
スクスピンドルモータ133により回転可能な軸134
が前記ディスク131の中心部に設けられた穴部135
に挿入する。前記ディスクスピンドルモータ133が回
転することによりディスク131が回転し、光学ヘッド
6と磁気ヘッド7とにより信号の再生が行われる。前記
光学ヘッド6と磁気ヘッド7とのディスク131の径方
向の移動はレール132、132上を移動することによ
り行う。
【0022】上記では再生について説明したが、記録に
ついても同様に行うことが出来る。 第2実施の形態 図7を参照して、テープ状に光磁気記録媒体を形成した
ものの記録・再生について説明する。テープ送りモータ
73によりテープ74を矢印72の方向に移動させ、ト
ラック方向送り用ステッピングモータ70により光学ヘ
ッド6、磁気ヘッド7をレール71上を移動させること
により矢印72とほぼ直角を成す方向に移動させる。こ
れによりレーザビームはテープ74の各領域に記録され
た信号が再生される。
ついても同様に行うことが出来る。 第2実施の形態 図7を参照して、テープ状に光磁気記録媒体を形成した
ものの記録・再生について説明する。テープ送りモータ
73によりテープ74を矢印72の方向に移動させ、ト
ラック方向送り用ステッピングモータ70により光学ヘ
ッド6、磁気ヘッド7をレール71上を移動させること
により矢印72とほぼ直角を成す方向に移動させる。こ
れによりレーザビームはテープ74の各領域に記録され
た信号が再生される。
【0023】また、テープ74を再生する光学ヘッド6
は図7に示すものに限らず、図8に示すものであっても
よい。テープ74は矢印82の方向に移動させられ、支
持体80上に放射状に配置された光学ヘッド81a、8
1b、81c・・・は回転モータが回転することにより
次々とテープ74状に形成された記録領域74aを再生
する。1つの光学ヘッド81aで1つの記録領域74a
の再生が終了すると次の光学ヘッド81bが次の記録領
域の再生が可能なように前記光学ヘッド81a、81
b、81c・・・が配置されている。
は図7に示すものに限らず、図8に示すものであっても
よい。テープ74は矢印82の方向に移動させられ、支
持体80上に放射状に配置された光学ヘッド81a、8
1b、81c・・・は回転モータが回転することにより
次々とテープ74状に形成された記録領域74aを再生
する。1つの光学ヘッド81aで1つの記録領域74a
の再生が終了すると次の光学ヘッド81bが次の記録領
域の再生が可能なように前記光学ヘッド81a、81
b、81c・・・が配置されている。
【0024】また、記録領域74aは、上記説明した各
ブロックから成っていてもよい。また、更に、上記方法
により記録もできることはいうまでもよい。 第3実施の形態 図9を参照して、円形のディスクを担体に装着し、担体
を回転させることによりディスクを回転して記録または
再生する方法について説明する。担体93にはディスク
92が担体93に設けられた穴部にはめ込まれる形で装
着される。また、担体93にはディスクが装着された反
対面に磁石91は図9(b)に示すようにN極、S極が
交互になるように配置されている。また、前記磁石91
と対峙した位置にはコイル90が図9(c)に示すよう
に配置されている。コイル90に電流を流すとコイルに
より発生した磁界と前記担体93に設けられた磁石91
との反発により担体93が所定の方向に回転し、これに
よりディスク92が回転する。これ以外については、通
常のディスクの再生動作と同じである。
ブロックから成っていてもよい。また、更に、上記方法
により記録もできることはいうまでもよい。 第3実施の形態 図9を参照して、円形のディスクを担体に装着し、担体
を回転させることによりディスクを回転して記録または
再生する方法について説明する。担体93にはディスク
92が担体93に設けられた穴部にはめ込まれる形で装
着される。また、担体93にはディスクが装着された反
対面に磁石91は図9(b)に示すようにN極、S極が
交互になるように配置されている。また、前記磁石91
と対峙した位置にはコイル90が図9(c)に示すよう
に配置されている。コイル90に電流を流すとコイルに
より発生した磁界と前記担体93に設けられた磁石91
との反発により担体93が所定の方向に回転し、これに
よりディスク92が回転する。これ以外については、通
常のディスクの再生動作と同じである。
【0025】図10を参照して、ディスクの外周部をロ
ーラで回転させることによりディスクを回転させ、ディ
スクを記録または再生する方法について説明する。ディ
スク105は2つの支持体102、102とローラ10
0とにより3点で支持されている。支持体102、10
2、ローラ100はバネによりディスク105に押し付
けられている。また、ローラ100は回転体104とベ
ルト103と結合されており、回転体104が回転する
ことにより、回転する。前記ローラ100はディスク1
05の外周部と接触しているので、ローラ100が回転
することによりディスク105が回転する。このディス
ク105の回転によりディスクの両側に配置された光学
ヘッド6と磁気ヘッド7とにより信号の記録・再生を行
うことが出来る。ディスク105の脱着はアーム10
1、101により矢印106の方向にディスク105を
押すことにより行う。
ーラで回転させることによりディスクを回転させ、ディ
スクを記録または再生する方法について説明する。ディ
スク105は2つの支持体102、102とローラ10
0とにより3点で支持されている。支持体102、10
2、ローラ100はバネによりディスク105に押し付
けられている。また、ローラ100は回転体104とベ
ルト103と結合されており、回転体104が回転する
ことにより、回転する。前記ローラ100はディスク1
05の外周部と接触しているので、ローラ100が回転
することによりディスク105が回転する。このディス
ク105の回転によりディスクの両側に配置された光学
ヘッド6と磁気ヘッド7とにより信号の記録・再生を行
うことが出来る。ディスク105の脱着はアーム10
1、101により矢印106の方向にディスク105を
押すことにより行う。
【0026】図9、10において説明した方法により記
録または再生されるディスクは、従来のディスクとは異
なり、ディスクの中心部に穴を設ける必要はなく、ディ
スクの全領域に信号を記録または再生することもでき
る。 第4実施の形態 図14、15、16を参照して、記録領域が設けられた
カードを挟み込んで信号を記録または再生する方法につ
いて説明する。カードを挟み込んで信号を記録または再
生する装置の外観は図14に示すものである。空間部1
42にカード143が挿入されると固定部140と所定
の角度を成して設けられた可動部141が矢印145の
方向に移動し、カード143が挟み込まれる。前記装置
の詳細は図15、16に示す。前記可動部140には光
学ユニット146、マグネット147、147が設けら
れている。また、前記可動部141には、磁気ヘッド1
48が設けられており、前記カード143が前記空間部
142に挿入されるとカード143中の記録領域144
が磁気ヘッド148、光学ユニット146と対峙される
ようになる。光学ユニット146及びこの光学ユニット
146を駆動させるための部材と磁界を発生させる磁気
ヘッド148を有する構成において、磁気ヘッド148
を有する可動部141が矢印145の方向に動いて、記
録媒体を挟み込み、信号の記録または再生を可能とする
構成である。
録または再生されるディスクは、従来のディスクとは異
なり、ディスクの中心部に穴を設ける必要はなく、ディ
スクの全領域に信号を記録または再生することもでき
る。 第4実施の形態 図14、15、16を参照して、記録領域が設けられた
カードを挟み込んで信号を記録または再生する方法につ
いて説明する。カードを挟み込んで信号を記録または再
生する装置の外観は図14に示すものである。空間部1
42にカード143が挿入されると固定部140と所定
の角度を成して設けられた可動部141が矢印145の
方向に移動し、カード143が挟み込まれる。前記装置
の詳細は図15、16に示す。前記可動部140には光
学ユニット146、マグネット147、147が設けら
れている。また、前記可動部141には、磁気ヘッド1
48が設けられており、前記カード143が前記空間部
142に挿入されるとカード143中の記録領域144
が磁気ヘッド148、光学ユニット146と対峙される
ようになる。光学ユニット146及びこの光学ユニット
146を駆動させるための部材と磁界を発生させる磁気
ヘッド148を有する構成において、磁気ヘッド148
を有する可動部141が矢印145の方向に動いて、記
録媒体を挟み込み、信号の記録または再生を可能とする
構成である。
【0027】光学ユニット146には対物レンズ14
9、図示省略した対物レンズ駆動(フォーカシング方向
及びトラッキング方向)部材、レーザ光源、信号検出用
センサー及び光学部品が配置されている。光学ユニット
146は板バネ147、147により保持されている。
前記板バネ150、151はマグネット147、147
及び図示省略したコイルにより発生する力により、光学
ユニット146を第1の方向に移動させる。更に、前記
板バネ150、151は板バネ152、153で保持さ
れている。前記板バネ152、153は板バネ150、
151と同様にマグネット154、154及び図示省略
したコイルにより発生する力により、前記板バネ15
2、153を第1の方向と直角を成す第2の方向に移動
させる。この結果、前記光学ユニット146は、前記第
1の方向及び前記第2の方向に移動する。カード143
を挟み込み保持した段階で、前記光学ユニット146
は、フォーカシング及びトラッキングを開始し、データ
の記録または再生を開始する。次の記録領域に移動する
場合に、前記板バネ150、151、152、153が
それぞれ移動し、前記光学ユニット146を目的のエリ
アに移動させる。
9、図示省略した対物レンズ駆動(フォーカシング方向
及びトラッキング方向)部材、レーザ光源、信号検出用
センサー及び光学部品が配置されている。光学ユニット
146は板バネ147、147により保持されている。
前記板バネ150、151はマグネット147、147
及び図示省略したコイルにより発生する力により、光学
ユニット146を第1の方向に移動させる。更に、前記
板バネ150、151は板バネ152、153で保持さ
れている。前記板バネ152、153は板バネ150、
151と同様にマグネット154、154及び図示省略
したコイルにより発生する力により、前記板バネ15
2、153を第1の方向と直角を成す第2の方向に移動
させる。この結果、前記光学ユニット146は、前記第
1の方向及び前記第2の方向に移動する。カード143
を挟み込み保持した段階で、前記光学ユニット146
は、フォーカシング及びトラッキングを開始し、データ
の記録または再生を開始する。次の記録領域に移動する
場合に、前記板バネ150、151、152、153が
それぞれ移動し、前記光学ユニット146を目的のエリ
アに移動させる。
【0028】上記第1、第2、第3、第4実施の形態で
説明した記録領域には記録密度が1bit/μm2 〜5
00bit/μm2 の範囲、好ましくは、100bit
/μm2 〜300bit/μm2 の範囲で記録されてい
る。また、記録領域には各種の記録媒体を用いることが
出来る。例えば、光磁気記録媒体をカード等にはめ込ん
でも良く、シート状にしてカード等に貼付してもよい。
また、円形の媒体については直径5〜310mmの範
囲、好ましくは、10〜70mmの範囲である。
説明した記録領域には記録密度が1bit/μm2 〜5
00bit/μm2 の範囲、好ましくは、100bit
/μm2 〜300bit/μm2 の範囲で記録されてい
る。また、記録領域には各種の記録媒体を用いることが
出来る。例えば、光磁気記録媒体をカード等にはめ込ん
でも良く、シート状にしてカード等に貼付してもよい。
また、円形の媒体については直径5〜310mmの範
囲、好ましくは、10〜70mmの範囲である。
【0029】次に、上記第1から第4の実施の形態で説
明し記録領域に用いる光磁気記録媒体における磁区拡大
による再生機構、再生装置及び光磁気記録媒体への記録
について詳細に説明する。 第5実施の形態 図を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。図22
を参照して、本発明が対象とする光磁気記録媒体は、ガ
ラス、ポリカーボネート等の透光性の基板226上にS
iNから成る誘電体層225、GdFeCoから成る再
生層224、SiN/AlTiから成る非磁性層22
3、TbFeCoから成る記録層222、SiNから成
る保護層1を順次堆積した構造である。前記誘電体層2
25の膜厚は600〜800Å、前記再生層224の膜
厚は50〜1000Å、前記非磁性層223の膜厚は5
0〜300Å、前記記録層222の膜厚は500〜30
00Å、前記保護層221の膜厚は500〜1000Å
である。前記各層はArガスを用いたマグネトロンスパ
ッタリング法により形成される。
明し記録領域に用いる光磁気記録媒体における磁区拡大
による再生機構、再生装置及び光磁気記録媒体への記録
について詳細に説明する。 第5実施の形態 図を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。図22
を参照して、本発明が対象とする光磁気記録媒体は、ガ
ラス、ポリカーボネート等の透光性の基板226上にS
iNから成る誘電体層225、GdFeCoから成る再
生層224、SiN/AlTiから成る非磁性層22
3、TbFeCoから成る記録層222、SiNから成
る保護層1を順次堆積した構造である。前記誘電体層2
25の膜厚は600〜800Å、前記再生層224の膜
厚は50〜1000Å、前記非磁性層223の膜厚は5
0〜300Å、前記記録層222の膜厚は500〜30
00Å、前記保護層221の膜厚は500〜1000Å
である。前記各層はArガスを用いたマグネトロンスパ
ッタリング法により形成される。
【0030】また、本発明においては、前記再生層22
5はGdFeCoに限らず、GdFe若しくはGdCo
若しくはTbCo若しくはHo,Gd,Tb,Dyの中
から選択された1元素とFe、Co、Niの中から選択
された1元素とから成る磁性膜であってもよい。また、
更に前記非磁性層223はSiNの代わりにAlN若し
くはTiN若しくはSiO2若しくはAl2O3若しくは
SiC若しくはTiC若しくはZnO若しくはSiAl
ON若しくはITO若しくはSnO2であってもよい。
また、更に、前記記録層222はTbFeCoに限ら
ず、Tb,Dy,Ndの中から選択した元素とFe,C
o,Niの中から選択した元素とから成る単層の磁性膜
若しくは多層の1磁性膜であってもよい。また、更に、
Pt,Pdの内の1元素とFe,Co,Niの中から選
択した元素とから成る単層の磁性膜若しくは多層の磁性
膜であってもよい。
5はGdFeCoに限らず、GdFe若しくはGdCo
若しくはTbCo若しくはHo,Gd,Tb,Dyの中
から選択された1元素とFe、Co、Niの中から選択
された1元素とから成る磁性膜であってもよい。また、
更に前記非磁性層223はSiNの代わりにAlN若し
くはTiN若しくはSiO2若しくはAl2O3若しくは
SiC若しくはTiC若しくはZnO若しくはSiAl
ON若しくはITO若しくはSnO2であってもよい。
また、更に、前記記録層222はTbFeCoに限ら
ず、Tb,Dy,Ndの中から選択した元素とFe,C
o,Niの中から選択した元素とから成る単層の磁性膜
若しくは多層の1磁性膜であってもよい。また、更に、
Pt,Pdの内の1元素とFe,Co,Niの中から選
択した元素とから成る単層の磁性膜若しくは多層の磁性
膜であってもよい。
【0031】レーザビームを光磁気記録媒体に照射する
と、通常、媒体上には図18に示すようにガウス分布と
なる温度分布が生じる。この温度分布を利用して再生層
にマスク機能を持たせ、記録層から再生層へ磁化を転写
し、レーザビームのスポット径より小さい磁区を再生で
きる超解像光磁気記録媒体を本発明に適用している。従
って、従来の超解像光磁気記録媒体の再生と異なる点
は、再生層へ磁化が転写され磁区が拡大された後に再生
される点である。再生に用いられるレーザビームの波長
は680〜830nmであり、レーザビームを集光する
対物レンズの開口数は0.55(許容誤差±0.05)で
あり、レーザビームのスポット径は1.0(許容誤差±
0.1)μmである。
と、通常、媒体上には図18に示すようにガウス分布と
なる温度分布が生じる。この温度分布を利用して再生層
にマスク機能を持たせ、記録層から再生層へ磁化を転写
し、レーザビームのスポット径より小さい磁区を再生で
きる超解像光磁気記録媒体を本発明に適用している。従
って、従来の超解像光磁気記録媒体の再生と異なる点
は、再生層へ磁化が転写され磁区が拡大された後に再生
される点である。再生に用いられるレーザビームの波長
は680〜830nmであり、レーザビームを集光する
対物レンズの開口数は0.55(許容誤差±0.05)で
あり、レーザビームのスポット径は1.0(許容誤差±
0.1)μmである。
【0032】図19を参照して、情報を読み出す窓がレ
ーザビームの中央部に形成されるCAD(Center
Aperture Detection)方式による
超解像光磁気記録媒体を用いた本発明について説明す
る。CAD方式による超解像光磁気記録媒体において
は、再生層は室温で面内磁化膜であり、所定の温度以上
で垂直磁化膜となる磁性膜が用いられる。前記所定の温
度は、通常、100〜170℃の範囲にあり、前記所定
の温度に到達すると急峻に面内磁化膜から垂直磁化膜に
変化する磁性膜が用いられる。この面内磁化膜から垂直
磁化膜へいかに急峻に変化するかを示す1つの指標とし
てカー回転角の温度係数Cがあり、本発明では前記温度
係数Cが8.0以上の磁性膜を用いている。また、前記
温度係数Cの算出方法の詳細については「鷲見等、第4
3回応用物理学関係連合講演会 講演予稿集 27p−
PD−26(1996)」に詳しい。図19を参照し
て、CAD方式による超解像光磁気記録媒体1910の
再生層4aに用いる磁性膜としては、GdFeCo、G
dFe、GdCoが適している。また、非磁性層223
としてはSiN、AlN、TiN、SiO2、Al2O3、
SiC、TiC、ZnO、SiAlON、ITO、Sn
O2が適している。更に、記録層222としてはTbF
eCo、Tb,Dy,Ndの中から選択した元素とF
e,Co,Niの中から選択した元素とから成る単層の
磁性膜若しくは多層の磁性膜であってもよい。また、更
に、Pt,Pdの内の1元素とFe,Co,Niの中か
ら選択した元素とから成る単層の磁性膜若しくは多層の
磁性膜であってもよい。CAD方式による超解像光磁気
記録媒体1910にレーザビームが照射されると前記所
定の温度以上になった領域の磁区227が前記非磁性層
223を介して前記再生層224に転写され、再生層2
24に記録層222中の磁区227と同じ磁化を有した
磁区228が現れる。この場合、記録層222から再生
層224への転写は非磁性層223を介して転写される
ため交換結合力ではなく、静磁結合により行われる(図
19(a))。次に再生層224に転写された磁区を拡
大するために外部磁界Hepを印加する。印加される外
部磁界Hepは交番磁界であり、転写された磁区8の磁
化と同じ方向になった場合には磁区228の両隣の領域
にも磁区228の磁化と同じ方向の磁区8a、8bが生
じることになり、転写された磁区228が拡大されるこ
とになる(図19(b))。この瞬間に後述する再生装
置により再生信号として検出する。
ーザビームの中央部に形成されるCAD(Center
Aperture Detection)方式による
超解像光磁気記録媒体を用いた本発明について説明す
る。CAD方式による超解像光磁気記録媒体において
は、再生層は室温で面内磁化膜であり、所定の温度以上
で垂直磁化膜となる磁性膜が用いられる。前記所定の温
度は、通常、100〜170℃の範囲にあり、前記所定
の温度に到達すると急峻に面内磁化膜から垂直磁化膜に
変化する磁性膜が用いられる。この面内磁化膜から垂直
磁化膜へいかに急峻に変化するかを示す1つの指標とし
てカー回転角の温度係数Cがあり、本発明では前記温度
係数Cが8.0以上の磁性膜を用いている。また、前記
温度係数Cの算出方法の詳細については「鷲見等、第4
3回応用物理学関係連合講演会 講演予稿集 27p−
PD−26(1996)」に詳しい。図19を参照し
て、CAD方式による超解像光磁気記録媒体1910の
再生層4aに用いる磁性膜としては、GdFeCo、G
dFe、GdCoが適している。また、非磁性層223
としてはSiN、AlN、TiN、SiO2、Al2O3、
SiC、TiC、ZnO、SiAlON、ITO、Sn
O2が適している。更に、記録層222としてはTbF
eCo、Tb,Dy,Ndの中から選択した元素とF
e,Co,Niの中から選択した元素とから成る単層の
磁性膜若しくは多層の磁性膜であってもよい。また、更
に、Pt,Pdの内の1元素とFe,Co,Niの中か
ら選択した元素とから成る単層の磁性膜若しくは多層の
磁性膜であってもよい。CAD方式による超解像光磁気
記録媒体1910にレーザビームが照射されると前記所
定の温度以上になった領域の磁区227が前記非磁性層
223を介して前記再生層224に転写され、再生層2
24に記録層222中の磁区227と同じ磁化を有した
磁区228が現れる。この場合、記録層222から再生
層224への転写は非磁性層223を介して転写される
ため交換結合力ではなく、静磁結合により行われる(図
19(a))。次に再生層224に転写された磁区を拡
大するために外部磁界Hepを印加する。印加される外
部磁界Hepは交番磁界であり、転写された磁区8の磁
化と同じ方向になった場合には磁区228の両隣の領域
にも磁区228の磁化と同じ方向の磁区8a、8bが生
じることになり、転写された磁区228が拡大されるこ
とになる(図19(b))。この瞬間に後述する再生装
置により再生信号として検出する。
【0033】印加される外部磁界Hepの大きさは次の
ように決定される。図20を参照して、カーブ209は
磁性膜のヒステリシス曲線を示し、Hcは磁性膜の磁区
を全て同じ方向にするのに必要な磁界の大きさを示し、
Hnは磁性膜の一部に反転磁区が存在する場合にその磁
区を拡大するのに必要な磁界の大きさを示す。従って、
磁性膜に反転磁区が存在しない場合には外部から印加す
る磁界が大きくなるに伴いカーブ209に沿って磁化さ
れる。しかし、最初に反転磁区が存在している場合には
カーブ2013に沿って磁化され、Hn以上の磁界を外
部から印加すれば磁区は拡大する。従って、本発明にお
いて前記再生層4に転写された前記磁区228を拡大す
るのに必要な外部磁界HepはHn≦Hep≦Hcであ
ればよい。図21に上記図22で図示した光磁気記録媒
体を用いて測定したHnとHcの再生パワー依存性を示
す。レーザビームの波長は830nmである。再生パワ
ーが1.0〜2.2mWの範囲では、HnとHcには明ら
かな差があるので、各再生パワーに応じて決定されるH
nとHcとの間に外部磁界Hepを決定すればよい。例
えば、再生パワーが1.4mWの場合には200〜25
0Oeの間に外部磁界Hepを設定すればよい。また、
図21より外部磁界Hepは再生パワーの増加に伴い小
さくできる。また、交番磁界の周波数は0.5〜2MH
zの範囲である。
ように決定される。図20を参照して、カーブ209は
磁性膜のヒステリシス曲線を示し、Hcは磁性膜の磁区
を全て同じ方向にするのに必要な磁界の大きさを示し、
Hnは磁性膜の一部に反転磁区が存在する場合にその磁
区を拡大するのに必要な磁界の大きさを示す。従って、
磁性膜に反転磁区が存在しない場合には外部から印加す
る磁界が大きくなるに伴いカーブ209に沿って磁化さ
れる。しかし、最初に反転磁区が存在している場合には
カーブ2013に沿って磁化され、Hn以上の磁界を外
部から印加すれば磁区は拡大する。従って、本発明にお
いて前記再生層4に転写された前記磁区228を拡大す
るのに必要な外部磁界HepはHn≦Hep≦Hcであ
ればよい。図21に上記図22で図示した光磁気記録媒
体を用いて測定したHnとHcの再生パワー依存性を示
す。レーザビームの波長は830nmである。再生パワ
ーが1.0〜2.2mWの範囲では、HnとHcには明ら
かな差があるので、各再生パワーに応じて決定されるH
nとHcとの間に外部磁界Hepを決定すればよい。例
えば、再生パワーが1.4mWの場合には200〜25
0Oeの間に外部磁界Hepを設定すればよい。また、
図21より外部磁界Hepは再生パワーの増加に伴い小
さくできる。また、交番磁界の周波数は0.5〜2MH
zの範囲である。
【0034】前記再生層224に磁区を転写し、外部磁
界により磁区を拡大して再生した後は、次の記録磁区を
転写・拡大して再生するために拡大された磁区を一旦消
去する必要がある。この消去方法には、2つの方法があ
る。1つは磁性膜の種類に応じて決定される最小安定磁
区径を用いる方法である。図23を参照して、最小安定
磁区径rminは磁性膜の温度上昇と共に小さくなり、
前記再生層224に用いたGdFeCoの場合、室温で
のrminは0.5〜0.6μm、120℃でのrmin
は0.1μmである。即ち、120℃では0.1μm以上
の磁区が安定して存在できるが、室温においては0.1
μmの大きさの磁区はもはや安定に存在できなくなり、
消滅することになる。
界により磁区を拡大して再生した後は、次の記録磁区を
転写・拡大して再生するために拡大された磁区を一旦消
去する必要がある。この消去方法には、2つの方法があ
る。1つは磁性膜の種類に応じて決定される最小安定磁
区径を用いる方法である。図23を参照して、最小安定
磁区径rminは磁性膜の温度上昇と共に小さくなり、
前記再生層224に用いたGdFeCoの場合、室温で
のrminは0.5〜0.6μm、120℃でのrmin
は0.1μmである。即ち、120℃では0.1μm以上
の磁区が安定して存在できるが、室温においては0.1
μmの大きさの磁区はもはや安定に存在できなくなり、
消滅することになる。
【0035】前記再生層224に転写・拡大した磁区を
消去する他の方法は、図24を参照して、磁区拡大する
際に印加した外部磁界Hep、即ち、転写・拡大された
磁区の磁化方向と反対方向の磁界Hsrを印加すること
である。上記においては、CAD方式による超解像光磁
気記録媒体を用いた例について説明したが、これに限る
ものではなく、RAD(Rear ApertureD
etection)方式による超解像光磁気記録媒体若
しくはFAD(Front Aperture Det
ection)方式による超解像光磁気記録媒体を用い
ても良い。RAD方式による超解像光磁気記録媒体にお
いては、信号を読み出す窓はレーザビームの後方に形成
される。図25を参照して、RAD方式による超解像光
磁気記録媒体2511においては、再生層4bには垂直
磁化膜が用いられ、ザビームが照射される前に再生層4
bの磁化方法を揃えるために図示省略した初期化磁界が
印加される。レーザビームが媒体に照射され、所定温度
以上に上昇した磁区7aの磁化が記録層222から非磁
性層223を介して静磁結合により再生層4bの磁区8
cに転写される。その後の磁区拡大/消去動作は図19
の説明と同じであるので省略する。また、RAD方式に
よる超解像光磁気記録媒体1911の再生層4bとして
はTbCo、DyとFe,Co,Niの中から選択され
た1元素とから成る磁性膜が適している。また、非磁性
層223としてはSiN、AlN、TiN、SiO2、A
l2O3、SiC、TiC、ZnO、SiAlON、IT
O、SnO2が適している。更に、記録層222として
はTbFeCo、Tb,Dy,Ndの中から選択した元
素とFe,Co,Niの中から選択した元素とから成る
単層の磁性膜若しくは多層の磁性膜であってもよい。ま
た、更に、Pt,Pdの内の1元素とFe,Co,Ni
の中から選択した元素とから成る単層の磁性膜若しくは
多層の磁性膜であってもよい。
消去する他の方法は、図24を参照して、磁区拡大する
際に印加した外部磁界Hep、即ち、転写・拡大された
磁区の磁化方向と反対方向の磁界Hsrを印加すること
である。上記においては、CAD方式による超解像光磁
気記録媒体を用いた例について説明したが、これに限る
ものではなく、RAD(Rear ApertureD
etection)方式による超解像光磁気記録媒体若
しくはFAD(Front Aperture Det
ection)方式による超解像光磁気記録媒体を用い
ても良い。RAD方式による超解像光磁気記録媒体にお
いては、信号を読み出す窓はレーザビームの後方に形成
される。図25を参照して、RAD方式による超解像光
磁気記録媒体2511においては、再生層4bには垂直
磁化膜が用いられ、ザビームが照射される前に再生層4
bの磁化方法を揃えるために図示省略した初期化磁界が
印加される。レーザビームが媒体に照射され、所定温度
以上に上昇した磁区7aの磁化が記録層222から非磁
性層223を介して静磁結合により再生層4bの磁区8
cに転写される。その後の磁区拡大/消去動作は図19
の説明と同じであるので省略する。また、RAD方式に
よる超解像光磁気記録媒体1911の再生層4bとして
はTbCo、DyとFe,Co,Niの中から選択され
た1元素とから成る磁性膜が適している。また、非磁性
層223としてはSiN、AlN、TiN、SiO2、A
l2O3、SiC、TiC、ZnO、SiAlON、IT
O、SnO2が適している。更に、記録層222として
はTbFeCo、Tb,Dy,Ndの中から選択した元
素とFe,Co,Niの中から選択した元素とから成る
単層の磁性膜若しくは多層の磁性膜であってもよい。ま
た、更に、Pt,Pdの内の1元素とFe,Co,Ni
の中から選択した元素とから成る単層の磁性膜若しくは
多層の磁性膜であってもよい。
【0036】図26を参照して、FAD方式による超解
像光磁気記録媒体2612においても、再生層4cには
垂直磁化膜が用いられるが、この垂直磁化膜はレーザビ
ームが照射され所定温度(キュリー温度)以上に上昇す
ると磁化が消去する性質のものである。また、この媒体
においては、信号が記録された状態では記録層222と
再生層4cとの磁化の方向は一致している。レーザビー
ムが照射され所定の温度以上に再生層4cの温度が上昇
すると、その領域8bの磁化は消去することになる。従
って、所定温度以上の領域8dがマスクとなって温度領
域の低いレーザビームの前方で信号が再生される。その
後の磁区拡大/消去動作は図19の説明と同じであるの
で省略する。FAD方式による超解像光磁気記録媒体2
612の再生層4cとしてはTbCo、DyとFe,C
o,Niの中から選択された1元素とから成る磁性膜が
適している。また、非磁性層223としてはSiN、A
lN、TiN、SiO2、Al2O3、SiC、TiC、Z
nO、SiAlON、ITO、SnO2が適している。
更に、記録層222としてはTbFeCo、Tb,D
y,Ndの中から選択した元素とFe,Co,Niの中
から選択した元素とから成る単層の磁性膜若しくは多層
の磁性膜であってもよい。また、更に、Pt,Pdの内
の1元素とFe,Co,Niの中から選択した元素とか
ら成る単層の磁性膜若しくは多層の磁性膜であってもよ
い。
像光磁気記録媒体2612においても、再生層4cには
垂直磁化膜が用いられるが、この垂直磁化膜はレーザビ
ームが照射され所定温度(キュリー温度)以上に上昇す
ると磁化が消去する性質のものである。また、この媒体
においては、信号が記録された状態では記録層222と
再生層4cとの磁化の方向は一致している。レーザビー
ムが照射され所定の温度以上に再生層4cの温度が上昇
すると、その領域8bの磁化は消去することになる。従
って、所定温度以上の領域8dがマスクとなって温度領
域の低いレーザビームの前方で信号が再生される。その
後の磁区拡大/消去動作は図19の説明と同じであるの
で省略する。FAD方式による超解像光磁気記録媒体2
612の再生層4cとしてはTbCo、DyとFe,C
o,Niの中から選択された1元素とから成る磁性膜が
適している。また、非磁性層223としてはSiN、A
lN、TiN、SiO2、Al2O3、SiC、TiC、Z
nO、SiAlON、ITO、SnO2が適している。
更に、記録層222としてはTbFeCo、Tb,D
y,Ndの中から選択した元素とFe,Co,Niの中
から選択した元素とから成る単層の磁性膜若しくは多層
の磁性膜であってもよい。また、更に、Pt,Pdの内
の1元素とFe,Co,Niの中から選択した元素とか
ら成る単層の磁性膜若しくは多層の磁性膜であってもよ
い。
【0037】図37を参照して、本発明に係る光磁気記
録媒体としてはRAD方式とFAD方式を組み合わせた
超解像光磁気記録媒体3718であっても良い。超解像
光磁気記録媒体3718の再生層4dとしてはTbC
o、DyとFe,Co,Niから選択した1元素とから
成る磁性膜が適している。非磁性層223としてはSi
N、AlN、TiN、SiO2、Al2O3、SiC、Ti
C、ZnO、SiAlON、ITO、SnO2が適して
いる。更に、記録層222としてはTbFeCo、T
b,Dy,Ndの中から選択した元素とFe,Co,N
iの中から選択した元素とから成る単層の磁性膜若しく
は多層の磁性膜であってもよい。また、更に、Pt,P
dの内の1元素とFe,Co,Niの中から選択した元
素とから成る単層の磁性膜若しくは多層の磁性膜であっ
てもよい。超解像光磁気記録媒体3718は再生される
前に図示省略した初期化磁界により再生層4dは一定方
向に磁化されている。その後、前記超解像光磁気記録媒
体3718にレーザビームが照射されると前記再生層4
dの高温部3719では磁化が消去し、高温部3719
より前側の磁区3720は前記記録層222の磁区37
21と同じ方向に磁化されているので、磁区3720を
拡大することにより再生することができる。前記再生層
4dに用いられる磁性膜の特性としては、記録層222
から磁化が転写される温度と、それ以上で磁化が消去す
る温度とが存在し、磁化が転写される温度としては80
〜120℃の範囲であり、磁化が消去される温度として
は130〜170℃の範囲である。また、再生動作に入
る前の初期化磁界の大きさは1kOe以下である。
録媒体としてはRAD方式とFAD方式を組み合わせた
超解像光磁気記録媒体3718であっても良い。超解像
光磁気記録媒体3718の再生層4dとしてはTbC
o、DyとFe,Co,Niから選択した1元素とから
成る磁性膜が適している。非磁性層223としてはSi
N、AlN、TiN、SiO2、Al2O3、SiC、Ti
C、ZnO、SiAlON、ITO、SnO2が適して
いる。更に、記録層222としてはTbFeCo、T
b,Dy,Ndの中から選択した元素とFe,Co,N
iの中から選択した元素とから成る単層の磁性膜若しく
は多層の磁性膜であってもよい。また、更に、Pt,P
dの内の1元素とFe,Co,Niの中から選択した元
素とから成る単層の磁性膜若しくは多層の磁性膜であっ
てもよい。超解像光磁気記録媒体3718は再生される
前に図示省略した初期化磁界により再生層4dは一定方
向に磁化されている。その後、前記超解像光磁気記録媒
体3718にレーザビームが照射されると前記再生層4
dの高温部3719では磁化が消去し、高温部3719
より前側の磁区3720は前記記録層222の磁区37
21と同じ方向に磁化されているので、磁区3720を
拡大することにより再生することができる。前記再生層
4dに用いられる磁性膜の特性としては、記録層222
から磁化が転写される温度と、それ以上で磁化が消去す
る温度とが存在し、磁化が転写される温度としては80
〜120℃の範囲であり、磁化が消去される温度として
は130〜170℃の範囲である。また、再生動作に入
る前の初期化磁界の大きさは1kOe以下である。
【0038】次に、本発明に係る光磁気記録媒体の再生
装置について説明する。図27を参照して、光磁気記録
媒体2710は光学ヘッド36からレーザビームを照射
し、磁気ヘッド37から磁界を印加して再生される。光
学ヘッド36により光再生された再生信号とエラー信号
は、それぞれ、再生信号増幅回路40とサーボ回路39
へ送られる。再生信号は前記再生信号増幅回路40で増
幅され、ローパス回路41へ送られる。該ローパス回路
41へ送られた再生信号は、ローパス回路41で積分さ
れ復号器43とクロック発生回路42に送られる。該ク
ロック発生回路42で発生したクロックは前記サーボ回
路39、第1同期信号発生回路44、第2同期信号発生
回路45及び復号器43に送られる。前記サーボ回路3
9は送られてきたエラー信号とクロックとによりスピン
ドルモータ38を所定の回転数で回転させると共に、前
記光学ヘッド36中の対物レンズを制御し、トラッキン
グサーボ、フォーカスサーボを行う。前記復号器43は
送られてきたクロックに同期して記録時に変調された信
号を復調し、復調された再生信号を再生データとして出
力する。前記第1同期信号発生回路44は、送られてき
たクロックに基づいてパルス化したレーザビームを照射
する同期信号を発生させ、該同期信号をレーザ駆動回路
35に送る。該レーザ駆動回路35は送られてきた同期
信号に基づいて前記光学ヘッド36を制御し、再生レー
ザビームをパルス化する。また、前記第2同期信号発生
回路45は、送られてきたクロックに基づいてパルス化
された磁界を印加する同期信号を発生させ、該同期信号
を磁気ヘッド駆動回路34に送る。該磁気ヘッド駆動回
路34は送られてきた同期信号に基づいて前記磁気ヘッ
ド37を制御し、印加磁界をパルス化する。尚、RAD
方式による超解像光磁気記録媒体11が再生される場合
には、再生動作に入る前に前記磁気ヘッド駆動34によ
り前記磁気ヘッド37を制御し、前記超解像光磁気記録
媒体11の再生層の磁化を全て初期化磁界の方向に初期
化しておく必要がある。それ以外の動作については上記
と同じである。この場合、印加される初期化磁界は1k
Oe以下の範囲である。
装置について説明する。図27を参照して、光磁気記録
媒体2710は光学ヘッド36からレーザビームを照射
し、磁気ヘッド37から磁界を印加して再生される。光
学ヘッド36により光再生された再生信号とエラー信号
は、それぞれ、再生信号増幅回路40とサーボ回路39
へ送られる。再生信号は前記再生信号増幅回路40で増
幅され、ローパス回路41へ送られる。該ローパス回路
41へ送られた再生信号は、ローパス回路41で積分さ
れ復号器43とクロック発生回路42に送られる。該ク
ロック発生回路42で発生したクロックは前記サーボ回
路39、第1同期信号発生回路44、第2同期信号発生
回路45及び復号器43に送られる。前記サーボ回路3
9は送られてきたエラー信号とクロックとによりスピン
ドルモータ38を所定の回転数で回転させると共に、前
記光学ヘッド36中の対物レンズを制御し、トラッキン
グサーボ、フォーカスサーボを行う。前記復号器43は
送られてきたクロックに同期して記録時に変調された信
号を復調し、復調された再生信号を再生データとして出
力する。前記第1同期信号発生回路44は、送られてき
たクロックに基づいてパルス化したレーザビームを照射
する同期信号を発生させ、該同期信号をレーザ駆動回路
35に送る。該レーザ駆動回路35は送られてきた同期
信号に基づいて前記光学ヘッド36を制御し、再生レー
ザビームをパルス化する。また、前記第2同期信号発生
回路45は、送られてきたクロックに基づいてパルス化
された磁界を印加する同期信号を発生させ、該同期信号
を磁気ヘッド駆動回路34に送る。該磁気ヘッド駆動回
路34は送られてきた同期信号に基づいて前記磁気ヘッ
ド37を制御し、印加磁界をパルス化する。尚、RAD
方式による超解像光磁気記録媒体11が再生される場合
には、再生動作に入る前に前記磁気ヘッド駆動34によ
り前記磁気ヘッド37を制御し、前記超解像光磁気記録
媒体11の再生層の磁化を全て初期化磁界の方向に初期
化しておく必要がある。それ以外の動作については上記
と同じである。この場合、印加される初期化磁界は1k
Oe以下の範囲である。
【0039】前記クロック発生回路42におけるクロッ
クの発生方法には3つの方法がある。第1の方法は自己
PLL同期、第2の方法は外部PLL同期及び第3の方
法は2周期サンプリングである。図28を参照して、第
1の方法である自己PLL同期は再生信号に合わせてク
ロックを発生させるものである。図29を参照して、第
2の方法である外部PLL同期は光磁気記録媒体のラン
ド部10R(若しくはグルーブ部)に一定周期でピット
10pを設けておき、該ピット10pを光学的に検出
し、検出した周期に合わせてクロックを発生させるもの
である。この場合、一定周期で前記ランド10Rに設け
るものはピットに限る必要はなく、光学的に検出できる
ものであればよい。図30を参照して、第3の方法であ
る2周期サンプリングは単位ビット間に1周期以上のク
ロックが入るように単位ビットより高い周波数のクロッ
クを発生させるものである。本発明においては、印加磁
界とレーザビームをパルス化する場合は上記3つの方法
のいずれの方法を用いてクロックを発生させても良い。
クの発生方法には3つの方法がある。第1の方法は自己
PLL同期、第2の方法は外部PLL同期及び第3の方
法は2周期サンプリングである。図28を参照して、第
1の方法である自己PLL同期は再生信号に合わせてク
ロックを発生させるものである。図29を参照して、第
2の方法である外部PLL同期は光磁気記録媒体のラン
ド部10R(若しくはグルーブ部)に一定周期でピット
10pを設けておき、該ピット10pを光学的に検出
し、検出した周期に合わせてクロックを発生させるもの
である。この場合、一定周期で前記ランド10Rに設け
るものはピットに限る必要はなく、光学的に検出できる
ものであればよい。図30を参照して、第3の方法であ
る2周期サンプリングは単位ビット間に1周期以上のク
ロックが入るように単位ビットより高い周波数のクロッ
クを発生させるものである。本発明においては、印加磁
界とレーザビームをパルス化する場合は上記3つの方法
のいずれの方法を用いてクロックを発生させても良い。
【0040】光磁気記録媒体は、磁界とレーザビームと
が印加/照射されて再生される。この場合、磁界とレー
ザビームの各々が”連続”と”パルス”のいずれかを選
択できるためにその組み合わせは次の4通りある。 (1) レーザビーム:連続光、磁界:連続磁界 (2) レーザビーム:連続光、磁界:パルス (3) レーザビーム:パルス、磁界:連続磁界 (4) レーザビーム:パルス、磁界:パルス 上記(1)の場合はレーザビームの照射と磁界の印加と
の関係は問題にならないので特に説明を要しない。上記
(2)の場合は、図31を参照して、磁区拡大のプロセ
スで印加される外部磁界Hepと磁区消滅のプロセスで
印加される外部磁界Hsrとはその大きさが等しくな
く、外部磁界Hepの方が外部磁界Hsrより小さくな
るように印加する。また、磁区拡大のための時間T1は
磁区消滅のための時間T2より短く、0.15≦T1/
(T1+T2)≦0.6を満たすように決定される。ま
た、上記(3)の場合は、レーザビームのパルスのデュ
ーティは20〜70%の範囲である。更に、上記(4)
の場合は、図32を参照して、前記T1、前記T2の各
々において、レーザビームのON/OFFが1回行われ
るようにレーザビームを照射し、磁界を印加する。本発
明においては、上記いずれの方法を用いても良い。
が印加/照射されて再生される。この場合、磁界とレー
ザビームの各々が”連続”と”パルス”のいずれかを選
択できるためにその組み合わせは次の4通りある。 (1) レーザビーム:連続光、磁界:連続磁界 (2) レーザビーム:連続光、磁界:パルス (3) レーザビーム:パルス、磁界:連続磁界 (4) レーザビーム:パルス、磁界:パルス 上記(1)の場合はレーザビームの照射と磁界の印加と
の関係は問題にならないので特に説明を要しない。上記
(2)の場合は、図31を参照して、磁区拡大のプロセ
スで印加される外部磁界Hepと磁区消滅のプロセスで
印加される外部磁界Hsrとはその大きさが等しくな
く、外部磁界Hepの方が外部磁界Hsrより小さくな
るように印加する。また、磁区拡大のための時間T1は
磁区消滅のための時間T2より短く、0.15≦T1/
(T1+T2)≦0.6を満たすように決定される。ま
た、上記(3)の場合は、レーザビームのパルスのデュ
ーティは20〜70%の範囲である。更に、上記(4)
の場合は、図32を参照して、前記T1、前記T2の各
々において、レーザビームのON/OFFが1回行われ
るようにレーザビームを照射し、磁界を印加する。本発
明においては、上記いずれの方法を用いても良い。
【0041】図33を参照して、レーザビームを連続光
とし、磁界をパルス化して再生した場合の印加磁界依存
性を示す。この場合、光磁気記録媒体の構造は図22に
示したものと同じであり、レーザビームは波長が830
nm、パワーが1.65mWであり、光磁気記録媒体の
線速度は1.7m/secである。また、記録は0.4μ
mのドメインを等間隔で記録することにより行った。磁
界のパルスのデューティはT1/T2:1である。外部印
加磁界が大きくなると共に検出される信号強度が大きく
なり、260Oeでは飽和レベルに達している。外部磁
界を印加することにより再生信号が大きくなっているこ
とは記録層から再生層へ転写された磁区が拡大している
ことを示すものである。 第6実施の形態 上記第5実施の形態においては、記録層から再生層へ転
写された磁区を外部磁界を印加することにより拡大し、
再生する実施の形態を示したが、本第6実施の形態にお
いては、記録層から再生層へ転写された磁区を外部磁界
を印加せずに拡大して再生する実施の形態について説明
する。
とし、磁界をパルス化して再生した場合の印加磁界依存
性を示す。この場合、光磁気記録媒体の構造は図22に
示したものと同じであり、レーザビームは波長が830
nm、パワーが1.65mWであり、光磁気記録媒体の
線速度は1.7m/secである。また、記録は0.4μ
mのドメインを等間隔で記録することにより行った。磁
界のパルスのデューティはT1/T2:1である。外部印
加磁界が大きくなると共に検出される信号強度が大きく
なり、260Oeでは飽和レベルに達している。外部磁
界を印加することにより再生信号が大きくなっているこ
とは記録層から再生層へ転写された磁区が拡大している
ことを示すものである。 第6実施の形態 上記第5実施の形態においては、記録層から再生層へ転
写された磁区を外部磁界を印加することにより拡大し、
再生する実施の形態を示したが、本第6実施の形態にお
いては、記録層から再生層へ転写された磁区を外部磁界
を印加せずに拡大して再生する実施の形態について説明
する。
【0042】図34を参照して、本第2実施の形態に係
る光磁気記録媒体の構造はガラス、ポリカーボネート等
の透光性の基板226上にSiNから成る誘電体層22
5、GdCoから成る再生層4A、SiNから成る非磁
性層3A、TbFeCoから成る記録層222、SiN
から成る保護層221を順次堆積した構造である。前記
再生層4Aに用いられる磁性膜は、その磁区が前記記録
層222の磁区より大きい材料である。従って、記録層
2の磁化が非磁性層3Aを介して再生層4Aに転写され
ると、外部磁界の印加による磁区拡大をしなくても記録
層222の磁区を大きな磁区として再生することができ
る。また、本第6実施の形態に係る光磁気記録媒体の構
造は、前記非磁性層3Aと前記再生層4Aとの間にGd
FeCoより成る中間磁性層を挿入した構造であっても
良い。
る光磁気記録媒体の構造はガラス、ポリカーボネート等
の透光性の基板226上にSiNから成る誘電体層22
5、GdCoから成る再生層4A、SiNから成る非磁
性層3A、TbFeCoから成る記録層222、SiN
から成る保護層221を順次堆積した構造である。前記
再生層4Aに用いられる磁性膜は、その磁区が前記記録
層222の磁区より大きい材料である。従って、記録層
2の磁化が非磁性層3Aを介して再生層4Aに転写され
ると、外部磁界の印加による磁区拡大をしなくても記録
層222の磁区を大きな磁区として再生することができ
る。また、本第6実施の形態に係る光磁気記録媒体の構
造は、前記非磁性層3Aと前記再生層4Aとの間にGd
FeCoより成る中間磁性層を挿入した構造であっても
良い。
【0043】上記各層はArガスを用いたマグネトロン
スパッタリング法により形成され、各層の形成条件は第
1実施の形態の図39と同じである。本第6実施の形態
においては、光磁気記録媒体にはCAD方式による超解
像光磁気記録媒体が用いられる。図35を参照して、信
号が記録された記録層222と、非磁性層3Aと、室温
で面内磁化膜,所定の温度以上で垂直磁化膜となる再生
層4Bとから成るCAD方式による超解像光磁気記録媒
体3514にレーザビームが照射されると所定の温度以
上に昇温した領域に記録されている磁区3515の磁化
が前記非磁性層3Aを介して前記再生層4Bの磁区35
16に転写される。この場合、磁区15から磁区351
6への転写は静磁結合により行われる。この結果、再生
層4Bの磁区3516は全体が下向きに磁化される。従
って、記録層222から再生層4Bへ転写された磁区は
外部から磁界を印加することによる磁区拡大のプロセス
がなくても記録層の磁区より大きい磁区を再生層に転写
できることになる。磁区3515が再生された後はレー
ザビームの照射位置が次に再生されるべき磁区3517
の位置へ移動すると、磁区3516の実効的磁気異方性
が小さくなり、磁区3516の磁化は面内方向を向く。
次に再生されるべき磁区3517と、該磁区3517上
の磁区3516の領域が所定の温度以上に達した場合に
は、磁区3516は実効的磁気異方性が大きくなり、上
向きの磁化が転写され、磁区3517の信号が再生され
る。再生後は温度が低くなり磁区3516の磁化は面内
を向く。この繰り返しによりCAD方式による超解像光
磁気記録媒体3514が再生される。尚、前記再生層4
Bに用いられる磁性膜は、室温で面内磁化膜、所定の温
度以上で垂直磁化膜となり、磁区は記録層222の磁区
より大きい材料であれば良く、GdとFe,Co,Ni
の中から選択した元素とから成る磁性膜が適している。
また、前記記録層222としてはTbFeCo、Tb,
Dy,Ndの中から選択した元素とFe,Co,Niの
中から選択した元素とから成る単層の磁性膜若しくは多
層の磁性膜であってもよい。また、更に、Pt,Pdの
内の1元素とFe,Co,Niの中から選択した元素と
から成る単層の磁性膜若しくは多層の磁性膜であっても
よい。
スパッタリング法により形成され、各層の形成条件は第
1実施の形態の図39と同じである。本第6実施の形態
においては、光磁気記録媒体にはCAD方式による超解
像光磁気記録媒体が用いられる。図35を参照して、信
号が記録された記録層222と、非磁性層3Aと、室温
で面内磁化膜,所定の温度以上で垂直磁化膜となる再生
層4Bとから成るCAD方式による超解像光磁気記録媒
体3514にレーザビームが照射されると所定の温度以
上に昇温した領域に記録されている磁区3515の磁化
が前記非磁性層3Aを介して前記再生層4Bの磁区35
16に転写される。この場合、磁区15から磁区351
6への転写は静磁結合により行われる。この結果、再生
層4Bの磁区3516は全体が下向きに磁化される。従
って、記録層222から再生層4Bへ転写された磁区は
外部から磁界を印加することによる磁区拡大のプロセス
がなくても記録層の磁区より大きい磁区を再生層に転写
できることになる。磁区3515が再生された後はレー
ザビームの照射位置が次に再生されるべき磁区3517
の位置へ移動すると、磁区3516の実効的磁気異方性
が小さくなり、磁区3516の磁化は面内方向を向く。
次に再生されるべき磁区3517と、該磁区3517上
の磁区3516の領域が所定の温度以上に達した場合に
は、磁区3516は実効的磁気異方性が大きくなり、上
向きの磁化が転写され、磁区3517の信号が再生され
る。再生後は温度が低くなり磁区3516の磁化は面内
を向く。この繰り返しによりCAD方式による超解像光
磁気記録媒体3514が再生される。尚、前記再生層4
Bに用いられる磁性膜は、室温で面内磁化膜、所定の温
度以上で垂直磁化膜となり、磁区は記録層222の磁区
より大きい材料であれば良く、GdとFe,Co,Ni
の中から選択した元素とから成る磁性膜が適している。
また、前記記録層222としてはTbFeCo、Tb,
Dy,Ndの中から選択した元素とFe,Co,Niの
中から選択した元素とから成る単層の磁性膜若しくは多
層の磁性膜であってもよい。また、更に、Pt,Pdの
内の1元素とFe,Co,Niの中から選択した元素と
から成る単層の磁性膜若しくは多層の磁性膜であっても
よい。
【0044】また、面内磁化膜から垂直磁化膜へ変化す
る所定の温度は140〜180℃の範囲であり、面内磁
化膜から垂直磁化膜への変化の急峻性を示す温度係数C
は第5実施の形態と同様に8.0以上である。前記超解
像光磁気記録媒体3514は図35に示す構造に限ら
ず、前記非磁性層3Aに代えて室温で面内磁化膜、所定
の温度以上で垂直磁化膜となる磁性膜を挿入した構造で
もよい。図38を参照して、超解像光磁気記録媒体38
22は記録層2、中間磁性層3C、再生層4Cとから成
り、中間磁性層3Cには磁区の大きさは記録層222と
同程度で、所定の温度以上で面内磁化膜から垂直磁化膜
へ変化する磁性膜が適用される。中間磁性膜3Cとして
は、GdFeCo、GdFe、GdCoが適している。
また、前記再生層4Cも所定の温度以上で面内磁化膜か
ら垂直磁化膜へと変化するが、その温度領域は100〜
170℃の範囲である。本構造の光磁気記録媒体におい
ては、中間磁性層3Cが面内磁化膜から垂直磁化膜へ急
峻に変化することが再生特性を決定する。従って、中間
磁性層3Cに用いられる磁性膜の温度係数Cは8.0以
上である。
る所定の温度は140〜180℃の範囲であり、面内磁
化膜から垂直磁化膜への変化の急峻性を示す温度係数C
は第5実施の形態と同様に8.0以上である。前記超解
像光磁気記録媒体3514は図35に示す構造に限ら
ず、前記非磁性層3Aに代えて室温で面内磁化膜、所定
の温度以上で垂直磁化膜となる磁性膜を挿入した構造で
もよい。図38を参照して、超解像光磁気記録媒体38
22は記録層2、中間磁性層3C、再生層4Cとから成
り、中間磁性層3Cには磁区の大きさは記録層222と
同程度で、所定の温度以上で面内磁化膜から垂直磁化膜
へ変化する磁性膜が適用される。中間磁性膜3Cとして
は、GdFeCo、GdFe、GdCoが適している。
また、前記再生層4Cも所定の温度以上で面内磁化膜か
ら垂直磁化膜へと変化するが、その温度領域は100〜
170℃の範囲である。本構造の光磁気記録媒体におい
ては、中間磁性層3Cが面内磁化膜から垂直磁化膜へ急
峻に変化することが再生特性を決定する。従って、中間
磁性層3Cに用いられる磁性膜の温度係数Cは8.0以
上である。
【0045】前記超解像光磁気記録媒体3822にレー
ザビームが照射され、記録層222の磁区3823の領
域が昇温されると磁区3823の磁化が交換結合力によ
り中間磁性層3Cの磁区3824へ転写され、更に、再
生層4Cの磁区3825に転写される。これにより記録
層222の小さな磁区3823は再生層4Cの大きな磁
区3825として再生されることになる。前記中間磁性
層3Cを用いると再生層には面内磁化膜、垂直磁化膜の
いずれを用いた場合にも外部磁界を印加する必要はな
い。
ザビームが照射され、記録層222の磁区3823の領
域が昇温されると磁区3823の磁化が交換結合力によ
り中間磁性層3Cの磁区3824へ転写され、更に、再
生層4Cの磁区3825に転写される。これにより記録
層222の小さな磁区3823は再生層4Cの大きな磁
区3825として再生されることになる。前記中間磁性
層3Cを用いると再生層には面内磁化膜、垂直磁化膜の
いずれを用いた場合にも外部磁界を印加する必要はな
い。
【0046】本第6実施の形態においては、再生層に転
写された磁区の拡大・消去の為には外部磁界を印加する
必要はない。従って、光磁気記録媒体を再生するにはレ
ーザビームのみを照射するればよく、このレーザビーム
の照射方法には連続光を照射する方法とパルス光を照射
する方法とがある。パルス光の場合のデューティは20
〜70%の範囲である。
写された磁区の拡大・消去の為には外部磁界を印加する
必要はない。従って、光磁気記録媒体を再生するにはレ
ーザビームのみを照射するればよく、このレーザビーム
の照射方法には連続光を照射する方法とパルス光を照射
する方法とがある。パルス光の場合のデューティは20
〜70%の範囲である。
【0047】図36を参照して、本第6実施の形態にお
ける超解像光磁気記録媒体の再生動作について説明す
る。CAD方式による光磁気記録媒体3514は光学ヘ
ッド36からレーザビームを照射して再生される。光学
ヘッド36により光再生された再生信号とエラー信号
は、それぞれ、再生信号増幅回路40とサーボ回路39
へ送られる。再生信号は前記再生信号増幅回路40で増
幅され、ローパス回路41へ送られる。該ローパス回路
41へ送られた再生信号は、ローパス回路41で積分さ
れ復号器43とクロック発生回路42に送られる。該ク
ロック発生回路42で発生したクロックは前記サーボ回
路39、第1同期信号発生回路44及び復号器43に送
られる。前記サーボ回路39は送られてきたエラー信号
とクロックとによりスピンドルモータ38を所定の回転
数で回転させると共に、前記光学ヘッド36中の対物レ
ンズを制御し、トラッキングサーボ、フォーカスサーボ
を行う。前記復号器43は送られてきたクロックに同期
して記録時に変調された信号を復調し、復調された再生
信号を再生データとして出力する。前記第1同期信号発
生回路44は、送られてきたクロックに基づいてパルス
化したレーザ光を照射する同期信号発生させ、該同期信
号をレーザ駆動回路35に送る。該レーザ駆動回路35
は送られてきた同期信号に基づいて前記光学ヘッド36
を制御し、再生レーザビームをパルス化する。また、前
記超解像光磁気記録媒体3514が連続光のレーザビー
ムにより再生される場合には、前記第1同期信号発生回
路45から前記レーザ駆動回路35には同期信号が送ら
れることはなく前記レーザ駆動回路35は前記光学ヘッ
ド36中の半導体レーザを連続点灯させる。
ける超解像光磁気記録媒体の再生動作について説明す
る。CAD方式による光磁気記録媒体3514は光学ヘ
ッド36からレーザビームを照射して再生される。光学
ヘッド36により光再生された再生信号とエラー信号
は、それぞれ、再生信号増幅回路40とサーボ回路39
へ送られる。再生信号は前記再生信号増幅回路40で増
幅され、ローパス回路41へ送られる。該ローパス回路
41へ送られた再生信号は、ローパス回路41で積分さ
れ復号器43とクロック発生回路42に送られる。該ク
ロック発生回路42で発生したクロックは前記サーボ回
路39、第1同期信号発生回路44及び復号器43に送
られる。前記サーボ回路39は送られてきたエラー信号
とクロックとによりスピンドルモータ38を所定の回転
数で回転させると共に、前記光学ヘッド36中の対物レ
ンズを制御し、トラッキングサーボ、フォーカスサーボ
を行う。前記復号器43は送られてきたクロックに同期
して記録時に変調された信号を復調し、復調された再生
信号を再生データとして出力する。前記第1同期信号発
生回路44は、送られてきたクロックに基づいてパルス
化したレーザ光を照射する同期信号発生させ、該同期信
号をレーザ駆動回路35に送る。該レーザ駆動回路35
は送られてきた同期信号に基づいて前記光学ヘッド36
を制御し、再生レーザビームをパルス化する。また、前
記超解像光磁気記録媒体3514が連続光のレーザビー
ムにより再生される場合には、前記第1同期信号発生回
路45から前記レーザ駆動回路35には同期信号が送ら
れることはなく前記レーザ駆動回路35は前記光学ヘッ
ド36中の半導体レーザを連続点灯させる。
【0048】また、前記超解像光磁気記録媒体3514
の再生において、レーザビームをパルス化して照射する
場合に、前記クロック発生回路42でクロックを発生さ
せる方法は、第5実施の形態中の図28、29及び30
に示したのと同じ3つの方法が適用可能である。尚、上
記第5実施の形態、第6実施の形態で示した光磁気記録
媒体の作成においては、前記基板226上にSiNから
成る誘電体層225を形成した後に再生層224を形成
するが、再生層224を形成する前に前記誘電体層22
5の表面をエッチングして平坦化した後に前記再生層4
を形成する。エッチング条件は、Arガスを用いたマグ
ネトロンスパッタリング法で、パワーが0.05〜0.2
0W/cm2 、時間が15〜30分の範囲が適してい
る。これにより異方性の大きな磁性膜を作成することが
でき、光磁気記録媒体の再生特性を向上させることでき
る。また、上記第5実施の形態、第6実施の形態で開示
した磁性膜は特にアモルファス構造が適している。
の再生において、レーザビームをパルス化して照射する
場合に、前記クロック発生回路42でクロックを発生さ
せる方法は、第5実施の形態中の図28、29及び30
に示したのと同じ3つの方法が適用可能である。尚、上
記第5実施の形態、第6実施の形態で示した光磁気記録
媒体の作成においては、前記基板226上にSiNから
成る誘電体層225を形成した後に再生層224を形成
するが、再生層224を形成する前に前記誘電体層22
5の表面をエッチングして平坦化した後に前記再生層4
を形成する。エッチング条件は、Arガスを用いたマグ
ネトロンスパッタリング法で、パワーが0.05〜0.2
0W/cm2 、時間が15〜30分の範囲が適してい
る。これにより異方性の大きな磁性膜を作成することが
でき、光磁気記録媒体の再生特性を向上させることでき
る。また、上記第5実施の形態、第6実施の形態で開示
した磁性膜は特にアモルファス構造が適している。
【0049】次に、以上に説明した記録媒体を用いた本
発明の車両情報記録装置の一実施の形態について説明す
る。図39に於いて、501はGPS衛星の位置を捉え
て車両位置を検出するGPSアンテナ、502は車輪軸
の回転数やジャイロセンサにより車両の走行位置を検出
する自立走行位置検出部、503はナビゲーション用地
図データが記録され、ユーザ記録エリアを備える記録メ
モリカード、504は記録メモリカード503からの情
報を読み込む若しくは記録メモリカード503へ情報を
記録する記録メモリカードスロット、505はGPSア
ンテナ501及び自立走行位置検出部502の情報に基
づき車両位置を検出し、記録メモリカード503から車
両位置周辺の地図情報を記録メモリカードスロット50
4を介して記録メモリカード503から読み出し、LC
D等から構成される表示部506に地図情報と車両位置
を示すアイコンを重畳して表示する中央制御部である。
尚、記録メモリカード503は、前述した光磁気記録媒
体をカード化したものを用いることとする。また、本実
施の形態では記録メモリはカード型としているが、ディ
スク型、テープ型のいづれでも良く、記録/再生する機
構もそれに対応していれば良い。
発明の車両情報記録装置の一実施の形態について説明す
る。図39に於いて、501はGPS衛星の位置を捉え
て車両位置を検出するGPSアンテナ、502は車輪軸
の回転数やジャイロセンサにより車両の走行位置を検出
する自立走行位置検出部、503はナビゲーション用地
図データが記録され、ユーザ記録エリアを備える記録メ
モリカード、504は記録メモリカード503からの情
報を読み込む若しくは記録メモリカード503へ情報を
記録する記録メモリカードスロット、505はGPSア
ンテナ501及び自立走行位置検出部502の情報に基
づき車両位置を検出し、記録メモリカード503から車
両位置周辺の地図情報を記録メモリカードスロット50
4を介して記録メモリカード503から読み出し、LC
D等から構成される表示部506に地図情報と車両位置
を示すアイコンを重畳して表示する中央制御部である。
尚、記録メモリカード503は、前述した光磁気記録媒
体をカード化したものを用いることとする。また、本実
施の形態では記録メモリはカード型としているが、ディ
スク型、テープ型のいづれでも良く、記録/再生する機
構もそれに対応していれば良い。
【0050】尚、自立走行位置検出部502は、車両の
走行位置の検出以外に、エンジンの回転数や、走行距
離、走行速度情報等の車両走行時の情報を合わせて検出
し、中央制御装置505に伝える構成も取れる。この場
合は、車両走行時の情報の検出部を別途持たなくても良
くなる。
走行位置の検出以外に、エンジンの回転数や、走行距
離、走行速度情報等の車両走行時の情報を合わせて検出
し、中央制御装置505に伝える構成も取れる。この場
合は、車両走行時の情報の検出部を別途持たなくても良
くなる。
【0051】記録メモリカード503には、ガソリンス
タンドの料金支払い用のクレジット情報も記録されてお
り、ガソリンスタンドに於いて給油(電気自動車の場合
は充電)する場合、該記録メモリカード503にて支払
いを行う。その際、ガソリンスタンドでは、給油日時情
報と、給油量情報と、前回給油時からのガソリンの消費
量情報と、支払金額情報と、給油したガソリンスタンド
位置情報とを記録メモリカード503のユーザ記録エリ
アに記録する。又更に、その給油したガソリンスタンド
の周辺にある観光名所やレストラン、イベント等の地域
情報も記録メモリカード503のユーザ記録エリアに記
録する。更に、記録メモリカード503には、車両の正
常時に於ける燃費情報や速度情報や回転数情報等の正常
時走行情報も予めユーザにより記録されているものとす
る。
タンドの料金支払い用のクレジット情報も記録されてお
り、ガソリンスタンドに於いて給油(電気自動車の場合
は充電)する場合、該記録メモリカード503にて支払
いを行う。その際、ガソリンスタンドでは、給油日時情
報と、給油量情報と、前回給油時からのガソリンの消費
量情報と、支払金額情報と、給油したガソリンスタンド
位置情報とを記録メモリカード503のユーザ記録エリ
アに記録する。又更に、その給油したガソリンスタンド
の周辺にある観光名所やレストラン、イベント等の地域
情報も記録メモリカード503のユーザ記録エリアに記
録する。更に、記録メモリカード503には、車両の正
常時に於ける燃費情報や速度情報や回転数情報等の正常
時走行情報も予めユーザにより記録されているものとす
る。
【0052】ガソリンスタンドにて地域情報が記録され
た記録メモリカード503を記録メモリカードスロット
504にセットすると、中央制御部505は、記録メモ
リカードスロット504を介して記録メモリカード50
3のユーザ記録エリアに記録された地域情報を読み出
し、表示部506に表示する。ユーザは、中央制御部5
05に備えられている図示しない操作入力部(キーボー
ドやジョイステック等)により所望の地域情報を選択す
ることができる。ユーザが所望の地域情報を選択した場
合、例えば、ユーザが、観光名所のうちの所望の名所を
選択したとすると、表示部506上で、所望の観光名所
が在する位置に選択した観光名所を示すアイコンがナビ
ゲーション用地図データ上に表示され、車両の現在位置
から所望の観光名所の位置までの最適な経路を自動的に
選択し、表示部506のナビゲーション用地図データ上
にユーザが最適経路を認識できる様に経路を通常の色と
は異なる色にして表示する。尚、最適な経路を選択する
際には、VICS(道路交通情報通信システム)情報に
基づいて経路選択する様にしてもよい。
た記録メモリカード503を記録メモリカードスロット
504にセットすると、中央制御部505は、記録メモ
リカードスロット504を介して記録メモリカード50
3のユーザ記録エリアに記録された地域情報を読み出
し、表示部506に表示する。ユーザは、中央制御部5
05に備えられている図示しない操作入力部(キーボー
ドやジョイステック等)により所望の地域情報を選択す
ることができる。ユーザが所望の地域情報を選択した場
合、例えば、ユーザが、観光名所のうちの所望の名所を
選択したとすると、表示部506上で、所望の観光名所
が在する位置に選択した観光名所を示すアイコンがナビ
ゲーション用地図データ上に表示され、車両の現在位置
から所望の観光名所の位置までの最適な経路を自動的に
選択し、表示部506のナビゲーション用地図データ上
にユーザが最適経路を認識できる様に経路を通常の色と
は異なる色にして表示する。尚、最適な経路を選択する
際には、VICS(道路交通情報通信システム)情報に
基づいて経路選択する様にしてもよい。
【0053】また、ガソリンスタンドにて記録メモリカ
ード503に記録された前回給油時からのガソリンの消
費量情報と、走行距離情報により燃費を計算し、その燃
費情報を表示部506に表示する。これと同時に、計算
された燃費情報を記録メモリカード503にも記録す
る。尚、この実施の形態では、ガソリンを給油する場合
について説明しているが、電気自動車に於いて充電する
場合でも同様であり、ガソリンスタンドに於ける記録メ
モリカード503への記録内容は、充電日時情報(ガソ
リン給油の場合はで給油日時情報)と、充電蓄積エネル
ギー量情報(ガソリン給油の場合では給油量情報)と、
前回充電時からのエネルギーの消費エネルギー量情報
(ガソリン給油の場合では消費量情報)と、支払金額情
報と、充電したガソリンスタンド位置情報とを記録メモ
リカード503のユーザ記録エリアに記録することにな
る。
ード503に記録された前回給油時からのガソリンの消
費量情報と、走行距離情報により燃費を計算し、その燃
費情報を表示部506に表示する。これと同時に、計算
された燃費情報を記録メモリカード503にも記録す
る。尚、この実施の形態では、ガソリンを給油する場合
について説明しているが、電気自動車に於いて充電する
場合でも同様であり、ガソリンスタンドに於ける記録メ
モリカード503への記録内容は、充電日時情報(ガソ
リン給油の場合はで給油日時情報)と、充電蓄積エネル
ギー量情報(ガソリン給油の場合では給油量情報)と、
前回充電時からのエネルギーの消費エネルギー量情報
(ガソリン給油の場合では消費量情報)と、支払金額情
報と、充電したガソリンスタンド位置情報とを記録メモ
リカード503のユーザ記録エリアに記録することにな
る。
【0054】更に、中央制御部505と車両本体を制御
する車両制御部(図示せず)を接続する(図39にて点
線で示す)ことにより、中央制御部505では、車両制
御部から出力される車両の走行時の情報(回転数情報や
速度情報、走行距離情報等)を逐次(例えば、1秒間
隔)サンプリングし、記録メモリカードスロット504
を介して記録メモリカード503に記録する。
する車両制御部(図示せず)を接続する(図39にて点
線で示す)ことにより、中央制御部505では、車両制
御部から出力される車両の走行時の情報(回転数情報や
速度情報、走行距離情報等)を逐次(例えば、1秒間
隔)サンプリングし、記録メモリカードスロット504
を介して記録メモリカード503に記録する。
【0055】中央制御部505は、この車両の走行時の
情報と、ユーザが予め記録メモリカード503に記録し
た車両の正常時の情報とを比較し、車両の性能劣化を予
測する。この予測処理は、中央制御部505内の人工知
能(AI)を用いて処理され、車両の性能劣化予測情報
(例えば、「○○○部分が故障の可能性あり」等のメッ
セージ)を表示部506に表示する(図40参照)。こ
れと同時に、車両の性能劣予測情報を記録メモリカード
503にも記録する。尚、燃費情報及び走行距離情報
と、ユーザが予め記録メモリカード503に記録した車
両の正常時の情報とを比較しても車両の性能劣を予測す
ることができる。
情報と、ユーザが予め記録メモリカード503に記録し
た車両の正常時の情報とを比較し、車両の性能劣化を予
測する。この予測処理は、中央制御部505内の人工知
能(AI)を用いて処理され、車両の性能劣化予測情報
(例えば、「○○○部分が故障の可能性あり」等のメッ
セージ)を表示部506に表示する(図40参照)。こ
れと同時に、車両の性能劣予測情報を記録メモリカード
503にも記録する。尚、燃費情報及び走行距離情報
と、ユーザが予め記録メモリカード503に記録した車
両の正常時の情報とを比較しても車両の性能劣を予測す
ることができる。
【0056】また、中央制御部505には、車両走行距
離及び車両走行時間を基準とした料金情報を記録してお
き、車両走行の出発位置と到着位置に基づいて、その車
両走行区間の料金を算出できる。車両走行の出発位置と
到着位置は、中央制御部505に備えられている図示し
ない操作入力部(キーボードやジョイステック等)によ
り決定できる。またこの料金情報及び車両走行区間情報
を表示部506に表示する。これと同時に、料金情報及
び車両走行区間情報をプリント出力部507により紙へ
出力させる。更に、またこの料金情報及び車両走行区間
情報を記録メモリカードスロット504を介して記録メ
モリカード503に記録する。
離及び車両走行時間を基準とした料金情報を記録してお
き、車両走行の出発位置と到着位置に基づいて、その車
両走行区間の料金を算出できる。車両走行の出発位置と
到着位置は、中央制御部505に備えられている図示し
ない操作入力部(キーボードやジョイステック等)によ
り決定できる。またこの料金情報及び車両走行区間情報
を表示部506に表示する。これと同時に、料金情報及
び車両走行区間情報をプリント出力部507により紙へ
出力させる。更に、またこの料金情報及び車両走行区間
情報を記録メモリカードスロット504を介して記録メ
モリカード503に記録する。
【0057】この構成をタクシーに用いれば、タクシー
利用者が乗車した場合に車両走行の出発位置を設定し、
目的地に到着した場合に到着位置を設定することにより
料金が算出でき、利用区間及び料金が表示された領収書
を発行することができ、更には、料金情報及び車両走行
区間情報を記録メモリカード503に記録するため、タ
クシーの運行記録にも利用できる。
利用者が乗車した場合に車両走行の出発位置を設定し、
目的地に到着した場合に到着位置を設定することにより
料金が算出でき、利用区間及び料金が表示された領収書
を発行することができ、更には、料金情報及び車両走行
区間情報を記録メモリカード503に記録するため、タ
クシーの運行記録にも利用できる。
【0058】
【発明の効果】本発明では、自動的にエネルギー消費率
が計算され、ユーザに視覚的に表示することにより、容
易に知らせることができる。また、エネルギー消費率が
記録として残される。更には、車両の性能劣化が予測で
き、車両のメンテナンス情報に有効な情報を提供でき
る。また更には、車両の性能劣化が予測も記録として残
されるため、整備情報としても活用できる。
が計算され、ユーザに視覚的に表示することにより、容
易に知らせることができる。また、エネルギー消費率が
記録として残される。更には、車両の性能劣化が予測で
き、車両のメンテナンス情報に有効な情報を提供でき
る。また更には、車両の性能劣化が予測も記録として残
されるため、整備情報としても活用できる。
【0059】また、ガソリンスタンドから周辺の情報を
提供されるため、詳しい周辺地域の情報を入手でき、ナ
ビゲーションの地図と重畳することにより、ユーザに認
識し易くなる。また、タクシーの料金システムにも活用
できる。
提供されるため、詳しい周辺地域の情報を入手でき、ナ
ビゲーションの地図と重畳することにより、ユーザに認
識し易くなる。また、タクシーの料金システムにも活用
できる。
【図1】高密度な記録領域を有するカードを示す図であ
る。
る。
【図2】カードに設けた記録領域への信号の記録または
再生を行う装置を示す図である。
再生を行う装置を示す図である。
【図3】カードに設けた記録領域への信号の記録または
再生の機構を示す図である。
再生の機構を示す図である。
【図4】カードに設けた記録領域への信号の記録または
再生を行う他の機構を示す図である。
再生を行う他の機構を示す図である。
【図5】第1実施の形態における記録領域への信号の記
録または再生を行う光学系を示す図である。
録または再生を行う光学系を示す図である。
【図6】他の方式の記録領域を有するカードと、そのカ
ードへの信号の記録または再生を行う装置を示す図であ
る。
ードへの信号の記録または再生を行う装置を示す図であ
る。
【図7】テープに設けた記録領域への信号の記録または
再生を行う装置を示す図である。
再生を行う装置を示す図である。
【図8】テープに設けた記録領域への信号の記録または
再生を行う他の装置を示す図である。
再生を行う他の装置を示す図である。
【図9】円形ディスクへの信号の記録または再生を行う
装置を示す図である。
装置を示す図である。
【図10】円形ディスクへの信号の記録または再生を行
う他の装置を示す図である。
う他の装置を示す図である。
【図11】円形の記録領域を有するカードへの信号の記
録または再生を行う装置を示す図である。
録または再生を行う装置を示す図である。
【図12】円形の記録領域を有するカードへの信号の記
録または再生を行う装置を示す図である。
録または再生を行う装置を示す図である。
【図13】カードにはめ込んだ円形のディスクへの信号
の記録または再生を行う装置を示す図である。
の記録または再生を行う装置を示す図である。
【図14】カードを挟み込んでカードに設けた記録領域
への信号の記録または再生を行う装置を示す図である。
への信号の記録または再生を行う装置を示す図である。
【図15】カードをは挟み込んでカードに設けた記録領
域への信号の記録または再生を行う装置を説明する図で
ある。
域への信号の記録または再生を行う装置を説明する図で
ある。
【図16】カードを挟み込んでカードに設けた記録領域
への信号の記録または再生を行う装置を説明する図であ
る。
への信号の記録または再生を行う装置を説明する図であ
る。
【図17】カードに設けた記録領域への信号の記録また
は再生を片面側から行う装置を示す図である。
は再生を片面側から行う装置を示す図である。
【図18】レーザビームにおける温度分布を示す図であ
る。
る。
【図19】第5実施の形態のCAD方式による超解像光
磁気記録媒体における記録層から再生層への磁化の転写
を示す図である。
磁気記録媒体における記録層から再生層への磁化の転写
を示す図である。
【図20】第5実施の形態の磁区拡大のための印加磁界
を説明する図である。
を説明する図である。
【図21】第5実施の形態の磁区拡大に必要な外部磁界
の大きさを決定するためのデータである。
の大きさを決定するためのデータである。
【図22】第5実施の形態の光磁気記録媒体の構造を示
す図である。
す図である。
【図23】第5実施の形態の最小磁区径を説明する図で
ある。
ある。
【図24】第5実施の形態の磁区消滅を説明する図であ
る。
る。
【図25】第5実施の形態のRAD方式による超解像光
磁気記録媒体における記録層から再生層への磁化の転写
を示す図である。
磁気記録媒体における記録層から再生層への磁化の転写
を示す図である。
【図26】第5実施の形態FAD方式による超解像光磁
気記録媒体における記録層から再生層への磁化の転写を
示す図である。
気記録媒体における記録層から再生層への磁化の転写を
示す図である。
【図27】第5実施の形態の再生装置のブロック図であ
る。
る。
【図28】第5実施の形態の自己同期を説明する図であ
る。
る。
【図29】第5実施の形態の外部同期を説明する図であ
る。
る。
【図30】第5実施の形態の2周期サンプリングを説明
する図である。
する図である。
【図31】第5実施の形態の磁区拡大過程で印加するパ
ルス磁界を説明する図である。
ルス磁界を説明する図である。
【図32】第5実施の形態のパルス化されたレーザビー
ムとパルス化された外部磁界との印加のタイミングを示
す図である。
ムとパルス化された外部磁界との印加のタイミングを示
す図である。
【図33】第5実施の形態の光磁気記録媒体における磁
区拡大を実証するデータである。
区拡大を実証するデータである。
【図34】第6実施の形態の光磁気記録媒体の構造を示
す図である。
す図である。
【図35】第6実施の形態のCAD方式による超解像光
磁気記録媒体における記録層から再生層への磁化の転写
を示す図である。
磁気記録媒体における記録層から再生層への磁化の転写
を示す図である。
【図36】第6実施の形態の再生装置のブロック図を示
す図である。
す図である。
【図37】第5実施の形態の超解像光磁気記録媒体の他
の例である。
の例である。
【図38】第6実施の形態のCAD方式による超解像光
磁気記録媒体の他の例である。
磁気記録媒体の他の例である。
【図39】本発明の車両情報記録装置の機能ブロック図
である。
である。
【図40】車両走行情報表示の一実施の形態を示す図で
ある。
ある。
1・・・カード 2・・・記録領域 2a、2b、2c・・・ブロック 3a、3b・・・ステッピングモータ 4a、4b・・・レール 5・・・矢印 6・・・光学ヘッド 7・・・磁気ヘッド 31・・・対物レンズ 32・・・ガルバノミラー 41・・・ポリゴンミラー 74・・・テープ 90・・・コイル 91・・・磁石 100・・・ローラ 102・・・バネ付き支持体 103・・・ベルト 221・・・保護層 222・・・記録層 223・・・非磁性層 224・・・再生層 225・・・誘電体層 226・・・基板 227、228・・・磁区 229・・・ヒステリシス曲線 1910・・・光磁気記録媒体 501・・・GPS 503・・・記録メモリカード 504・・・記録メモリカードスロット 505・・・中央制御部 506・・・表示部 507・・・プリント出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 盛合 真介 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 梶山 清治 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (23)
- 【請求項1】 車両走行距離を検出する手段と、 蓄積エネルギー量を記録する手段と、 消費エネルギー量を記録する手段と、 前記車両走行距離と前記消費エネルギー量とに基づきエ
ネルギーの消費率を計算する手段とを設けたことを特徴
とする車両情報記録装置。 - 【請求項2】 請求項1に於いて、 前記車両走行距離検出手段により検出された車両走行距
離情報及び前記エネルギー消費率計算手段により導き出
された消費率情報を記録する手段を設けたことを特徴と
する車両情報記録装置。 - 【請求項3】 請求項2に於いて、 車両の正常状態に於ける走行情報を記録する手段と、 該正常状態に於ける走行情報と、前記車両走行距離検出
手段により検出された車両走行距離情報及び前記エネル
ギー消費率計算手段により導き出された消費率情報とを
比較する手段と、 該比較手段に基づき車の現在の状態を検出し性能劣化を
予測する手段を設けたことを特徴とする車両情報記録装
置。 - 【請求項4】 請求項3に於いて、 情報を表示する手段を設け、 前記性能劣化予測手段に基づき予測された性能劣化予測
情報を前記表示手段に表示することを特徴とする車両情
報記録装置。 - 【請求項5】 請求項3に於いて、 前記性能劣化予測手段に基づき予測された性能劣化予測
情報を記録する手段を設けたことを特徴とする車両情報
記録装置。 - 【請求項6】 請求項2又は請求項5のいづれか1つに
於いて、 前記記録する手段は、高密度情報記録媒体に記録するこ
とを特徴とする車両情報記録装置。 - 【請求項7】 請求項6に於いて、 前記高密度情報記録媒体は、カードであることを特徴と
する車両情報記録装置。 - 【請求項8】 請求項6に於いて、 前記高密度情報記録媒体は、光磁気ディスクであること
を特徴とする車両情報記録装置。 - 【請求項9】 請求項6に於いて、 前記高密度情報記録媒体は、光磁気テープであることを
特徴とする車両情報記録装置。 - 【請求項10】 観光名所情報を記録する手段と、 該観光名所情報を表示する表示手段を設けたことを特徴
とする車両情報記録装置。 - 【請求項11】 請求項10に於いて、 カーナビゲーションシステムを設け、 前記観光名所情報をカーナビゲーションの地図上に表示
することを特徴とする車両情報記録装置。 - 【請求項12】 請求項11に於いて、 前記観光名所情報のうち所望の観光名所情報を選択する
手段を設け、 該選択された観光名所情報に基づき観光名所位置を前記
カーナビゲーションの地図上に表示し、車両現在位置か
ら前記選択された観光名所位置までの経路を前記カーナ
ビゲーションの地図上に表示することを特徴とする車両
情報記録装置。 - 【請求項13】 請求項12に於いて、 前記車両現在位置から前記選択された観光名所位置まで
の経路は、VICS情報に基づき前記カーナビゲーショ
ンの地図上に表示することを特徴とする車両情報記録装
置。 - 【請求項14】 請求項10に於いて、 前記観光名所情報を記録する手段は、高密度情報記録媒
体に記録することを特徴とする車両情報記録装置。 - 【請求項15】 請求項14に於いて、 前記高密度情報記録媒体は、カードであることを特徴と
する車両情報記録装置。 - 【請求項16】 請求項14に於いて、 前記高密度情報記録媒体は、光磁気ディスクであること
を特徴とする車両情報記録装置。 - 【請求項17】 請求項14に於いて、 前記高密度情報記録媒体は、光磁気テープであることを
特徴とする車両情報記録装置。 - 【請求項18】 所望の車両走行区間の出発位置及び到
着位置とを決定する手段と、 前記車両走行区間に於ける車両走行距離及び車両走行時
間に基づき料金を算出する手段と、 前記車両走行区間の出発位置情報及び到着位置情報と、
前記料金算出手段により算出された料金情報とを記録す
る手段とを設けたことを特徴とする車両情報記録装置。 - 【請求項19】 請求項18に於いて、 前記記録する手段は、高密度情報記録媒体に記録するこ
とを特徴とする車両情報記録装置。 - 【請求項20】 請求項19に於いて、 前記高密度情報記録媒体は、カードであることを特徴と
する車両情報記録装置。 - 【請求項21】 請求項19に於いて、 前記高密度情報記録媒体は、光磁気ディスクであること
を特徴とする車両情報記録装置。 - 【請求項22】 請求項19に於いて、 前記高密度情報記録媒体は、光磁気テープであることを
特徴とする車両情報記録装置。 - 【請求項23】 請求項18に於いて、 前記記録する手段は、紙に記録することを特徴とする車
両情報記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284843A JPH10132585A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 車両情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284843A JPH10132585A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 車両情報記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10132585A true JPH10132585A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17683750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8284843A Pending JPH10132585A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 車両情報記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10132585A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001020576A3 (de) * | 1999-09-11 | 2001-05-10 | Bosch Gmbh Robert | Navigationssystem, navigationsverfahren und navigationskarte für ein fortbewegungsmittel |
| WO2001081870A1 (en) * | 2000-04-27 | 2001-11-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Navigation system and memory medium storing the position data of the specific facilities |
| JP2002310679A (ja) * | 2001-04-09 | 2002-10-23 | Sony Corp | ナビゲーション経路情報配信システム、ナビゲーション経路情報配信システム用のエリア内経路データ生成装置およびナビゲーション装置 |
| CN110040066A (zh) * | 2018-01-17 | 2019-07-23 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用显示装置 |
| US12354417B2 (en) | 2022-03-28 | 2025-07-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle data analysis method and device |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS63233491A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-29 | 株式会社トキメック | 車両情報記録装置 |
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| JPH0777001A (ja) * | 1993-09-07 | 1995-03-20 | Central Japan Railway Co | 乗物用ディーゼルエンジン監視装置 |
| JPH07182024A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-21 | Nippondenso Co Ltd | 自動車用診断装置 |
| JPH0830819A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-02 | Washi Kosan Kk | ナビゲーションシステムを利用した実走行記録方法 |
| JPH0883398A (ja) * | 1994-09-13 | 1996-03-26 | Alpine Electron Inc | ナビゲーション装置 |
| JPH08184455A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Aisin Aw Co Ltd | ナビゲーション装置 |
-
1996
- 1996-10-28 JP JP8284843A patent/JPH10132585A/ja active Pending
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| JP2019125189A (ja) * | 2018-01-17 | 2019-07-25 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用表示装置 |
| US12354417B2 (en) | 2022-03-28 | 2025-07-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle data analysis method and device |
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