JPH1013652A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH1013652A JPH1013652A JP8163331A JP16333196A JPH1013652A JP H1013652 A JPH1013652 A JP H1013652A JP 8163331 A JP8163331 A JP 8163331A JP 16333196 A JP16333196 A JP 16333196A JP H1013652 A JPH1013652 A JP H1013652A
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- JP
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- transmission
- image data
- memory
- file number
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 間違った相手先へ画データを途中まで送って
しまったときに相手先へその旨を容易に伝えられるよう
にする。 【解決手段】 ファイル番号表示部11にメモリ4に蓄
積した画データのファイル番号を表示し、ファイル番号
選択キー12でメモリ4に蓄積された画データのファイ
ル番号を検索し、その検索されたファイル番号に対して
ファイル消去キー13から消去の訂正指示が入力される
と、制御部7の制御に基づいてデータ出力部5がNCU
6を介してその訂正指示が入力されたファイル番号の画
データのメモリ送信を中止し、その画データの送信の相
手先へ表示用の誤送信メッセージを送信する。
しまったときに相手先へその旨を容易に伝えられるよう
にする。 【解決手段】 ファイル番号表示部11にメモリ4に蓄
積した画データのファイル番号を表示し、ファイル番号
選択キー12でメモリ4に蓄積された画データのファイ
ル番号を検索し、その検索されたファイル番号に対して
ファイル消去キー13から消去の訂正指示が入力される
と、制御部7の制御に基づいてデータ出力部5がNCU
6を介してその訂正指示が入力されたファイル番号の画
データのメモリ送信を中止し、その画データの送信の相
手先へ表示用の誤送信メッセージを送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ファクシミリ装
置等の通信装置に関する。
置等の通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置等の通信装置の送信機
能の1つにメモリ送信方式がある。従来のメモリ送信方
式では、ユーザが原稿をセットし、ファクシミリ番号を
入力した後、スタートキーを押下すると、原稿の画像が
読み取られてその画データがメモリに蓄積され、上記フ
ァクシミリ番号の宛先へメモリ内の画データを自動的に
ファクシミリ送信するものであった。このメモリ送信方
式には、ユーザが所定の入力作業を行なった後は通信装
置から立ち去ることができるという利点がある。
能の1つにメモリ送信方式がある。従来のメモリ送信方
式では、ユーザが原稿をセットし、ファクシミリ番号を
入力した後、スタートキーを押下すると、原稿の画像が
読み取られてその画データがメモリに蓄積され、上記フ
ァクシミリ番号の宛先へメモリ内の画データを自動的に
ファクシミリ送信するものであった。このメモリ送信方
式には、ユーザが所定の入力作業を行なった後は通信装
置から立ち去ることができるという利点がある。
【0003】また、ファクシミリ送信する画データ中の
送信相手先のファクシミリ番号を読み取り、そのファク
シミリ番号に基づいて相手先との回線を接続し、上記画
データをファクシミリ送信する通信装置(例えば、特開
平6−22114号公報参照)があった。このような通
信装置によれば、ユーザのファクシミリ番号の誤入力を
防止すると共に入力操作の軽減を図ることができる。
送信相手先のファクシミリ番号を読み取り、そのファク
シミリ番号に基づいて相手先との回線を接続し、上記画
データをファクシミリ送信する通信装置(例えば、特開
平6−22114号公報参照)があった。このような通
信装置によれば、ユーザのファクシミリ番号の誤入力を
防止すると共に入力操作の軽減を図ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
メモリ送信ではユーザがファクシミリ番号を誤入力した
場合、誤った相手先へ画データが送信されてしまう。ま
た、上記の画データ中のファクシミリ番号に基づいて自
動的にファクシミリ送信する通信装置でも、画データ中
のファクシミリ番号が間違っていると、誤った相手先へ
画データが送信されてしまう。このように、ファクシミ
リ番号の間違いによるファクシミリ誤送信を完全に防止
することは困難である。
メモリ送信ではユーザがファクシミリ番号を誤入力した
場合、誤った相手先へ画データが送信されてしまう。ま
た、上記の画データ中のファクシミリ番号に基づいて自
動的にファクシミリ送信する通信装置でも、画データ中
のファクシミリ番号が間違っていると、誤った相手先へ
画データが送信されてしまう。このように、ファクシミ
リ番号の間違いによるファクシミリ誤送信を完全に防止
することは困難である。
【0005】ところで、上述した通信装置では、ユーザ
がメモリ送信を開始した後に相手先が間違っていること
に気がついても、登録した画データのファイルを検索
し、そのファイルを探し出した時点で削除することがで
きるという中止段階に持っていくには作業量が多くてフ
ァクシミリ送信を迅速に中止できないという問題が有っ
た。
がメモリ送信を開始した後に相手先が間違っていること
に気がついても、登録した画データのファイルを検索
し、そのファイルを探し出した時点で削除することがで
きるという中止段階に持っていくには作業量が多くてフ
ァクシミリ送信を迅速に中止できないという問題が有っ
た。
【0006】また、画データを上記のようにメモリ送信
するにしても直接ファクシミリ送信するにしてもその送
信を中断した場合、ファクシミリ誤送信した相手先に対
する対処手段が施されていないので、画データを誤って
送ってしまった相手先へその旨を伝えたいときには、そ
の旨を記載した原稿を用意してファクシミリ誤送信した
相手先へファクシミリ送信しなければならなかったの
で、大変煩雑な作業で不便であった。また、誤入力した
ファクシミリ番号が判明しないときには相手先への連絡
の術がなくなるので大変不便であるという問題もあっ
た。
するにしても直接ファクシミリ送信するにしてもその送
信を中断した場合、ファクシミリ誤送信した相手先に対
する対処手段が施されていないので、画データを誤って
送ってしまった相手先へその旨を伝えたいときには、そ
の旨を記載した原稿を用意してファクシミリ誤送信した
相手先へファクシミリ送信しなければならなかったの
で、大変煩雑な作業で不便であった。また、誤入力した
ファクシミリ番号が判明しないときには相手先への連絡
の術がなくなるので大変不便であるという問題もあっ
た。
【0007】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、間違った相手先へ画データを途中まで送ってし
まったときに相手先へその旨を容易に伝えられるように
することを目的とする。
であり、間違った相手先へ画データを途中まで送ってし
まったときに相手先へその旨を容易に伝えられるように
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、画データをメモリに一旦蓄積し、指定さ
れた相手先へ上記メモリ中の画データを送信するメモリ
送信手段を備えた通信装置において、上記メモリに蓄積
した画データのファイル番号を表示する表示手段と、上
記メモリに蓄積された画データのファイル番号を検索す
る検索手段と、その手段によって検索されたファイル番
号に対して訂正指示を入力する登録ファイル訂正指示入
力手段と、その手段によって訂正指示が入力されたファ
イル番号の画データのメモリ送信を中止し、その画デー
タの送信の相手先へ表示用の誤送信メッセージを送信す
る誤送信メッセージ送信手段を設けたものである。
達成するため、画データをメモリに一旦蓄積し、指定さ
れた相手先へ上記メモリ中の画データを送信するメモリ
送信手段を備えた通信装置において、上記メモリに蓄積
した画データのファイル番号を表示する表示手段と、上
記メモリに蓄積された画データのファイル番号を検索す
る検索手段と、その手段によって検索されたファイル番
号に対して訂正指示を入力する登録ファイル訂正指示入
力手段と、その手段によって訂正指示が入力されたファ
イル番号の画データのメモリ送信を中止し、その画デー
タの送信の相手先へ表示用の誤送信メッセージを送信す
る誤送信メッセージ送信手段を設けたものである。
【0009】また、画データをメモリに一旦蓄積し、指
定された相手先へ上記メモリ中の画データを送信するメ
モリ送信手段を備えた通信装置において、上記メモリに
蓄積した画データのファイル番号を表示する表示手段
と、上記メモリに蓄積された画データのファイル番号を
検索する検索手段と、その手段によって検索されたファ
イル番号に対して訂正指示を入力する登録ファイル訂正
指示入力手段と、その手段によって訂正指示が入力され
たファイル番号の画データのメモリ送信を中止し、その
画データの送信の相手先へ印刷用の誤送信メッセージを
送信する誤送信メッセージ送信手段を設けるとよい。
定された相手先へ上記メモリ中の画データを送信するメ
モリ送信手段を備えた通信装置において、上記メモリに
蓄積した画データのファイル番号を表示する表示手段
と、上記メモリに蓄積された画データのファイル番号を
検索する検索手段と、その手段によって検索されたファ
イル番号に対して訂正指示を入力する登録ファイル訂正
指示入力手段と、その手段によって訂正指示が入力され
たファイル番号の画データのメモリ送信を中止し、その
画データの送信の相手先へ印刷用の誤送信メッセージを
送信する誤送信メッセージ送信手段を設けるとよい。
【0010】さらに、画データを指定された相手先へ直
接送信する直接送信手段を備えた通信装置において、上
記画データの送信を中止させる中止指示を入力する中止
指示入力手段と、該手段によって中止指示が入力された
ときに上記画データの送信を途中で中断する手段と、そ
の手段によって画データの送信を中断した後に、その画
データの送信の相手先へ印刷用の誤送信メッセージを送
信する誤送信メッセージ送信手段を設けた通信装置を提
供する。
接送信する直接送信手段を備えた通信装置において、上
記画データの送信を中止させる中止指示を入力する中止
指示入力手段と、該手段によって中止指示が入力された
ときに上記画データの送信を途中で中断する手段と、そ
の手段によって画データの送信を中断した後に、その画
データの送信の相手先へ印刷用の誤送信メッセージを送
信する誤送信メッセージ送信手段を設けた通信装置を提
供する。
【0011】この発明による通信装置は、メモリに蓄積
した画データのファイル番号を表示し、メモリに蓄積さ
れた画データのファイル番号を検索し、その検索された
ファイル番号に対して訂正指示を入力し、その訂正指示
が入力されたファイル番号の画データのメモリ送信を中
止し、その画データの送信の相手先へ表示用の誤送信メ
ッセージを送信するので、間違った相手先へのメモリ送
信を迅速に中断し、その相手先の操作画面上に誤送信メ
ッセージを表示させて相手先のユーザに誤送信である旨
を伝えることができる。
した画データのファイル番号を表示し、メモリに蓄積さ
れた画データのファイル番号を検索し、その検索された
ファイル番号に対して訂正指示を入力し、その訂正指示
が入力されたファイル番号の画データのメモリ送信を中
止し、その画データの送信の相手先へ表示用の誤送信メ
ッセージを送信するので、間違った相手先へのメモリ送
信を迅速に中断し、その相手先の操作画面上に誤送信メ
ッセージを表示させて相手先のユーザに誤送信である旨
を伝えることができる。
【0012】また、メモリに蓄積した画データのファイ
ル番号を表示し、メモリに蓄積された画データのファイ
ル番号を検索し、その検索されたファイル番号に対して
訂正指示を入力し、その訂正指示が入力されたファイル
番号の画データのメモリ送信を中止し、その画データの
送信の相手先へ印刷用の誤送信メッセージを送信するよ
うにすれば、間違った相手先へのメモリ送信を迅速に中
断し、その相手先で誤送信メッセージを用紙に印刷させ
て相手先のユーザに誤送信である旨を紙面上で伝えるこ
とができる。
ル番号を表示し、メモリに蓄積された画データのファイ
ル番号を検索し、その検索されたファイル番号に対して
訂正指示を入力し、その訂正指示が入力されたファイル
番号の画データのメモリ送信を中止し、その画データの
送信の相手先へ印刷用の誤送信メッセージを送信するよ
うにすれば、間違った相手先へのメモリ送信を迅速に中
断し、その相手先で誤送信メッセージを用紙に印刷させ
て相手先のユーザに誤送信である旨を紙面上で伝えるこ
とができる。
【0013】さらに、画データを指定された相手先へ直
接送信するとき、その中止指示が入力されると上記画デ
ータの送信を途中で中断し、その画データの送信を中断
した後に相手先へ印刷用の誤送信メッセージを送信する
ようにすれば、間違った相手先への直関送信を迅速に中
断し、その相手先の操作画面上に誤送信メッセージを表
示させて相手先のユーザに誤送信である旨を伝えること
ができる。
接送信するとき、その中止指示が入力されると上記画デ
ータの送信を途中で中断し、その画データの送信を中断
した後に相手先へ印刷用の誤送信メッセージを送信する
ようにすれば、間違った相手先への直関送信を迅速に中
断し、その相手先の操作画面上に誤送信メッセージを表
示させて相手先のユーザに誤送信である旨を伝えること
ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明の通
信装置の一実施形態であるファクシミリ装置の構成を示
すブロック図である。このファクシミリ装置1は、公衆
回線Lを介して相手先のファクシミリ装置20とファク
シミリ通信可能に接続されている。
面に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明の通
信装置の一実施形態であるファクシミリ装置の構成を示
すブロック図である。このファクシミリ装置1は、公衆
回線Lを介して相手先のファクシミリ装置20とファク
シミリ通信可能に接続されている。
【0015】ファクシミリ装置1は、プロッタ部2,ス
キャナ部3,メモリ4,データ出力部5,ネットワーク
コントロールユニット(NCU)6,制御部7を有し、
操作パネル8として操作画面部10,ファイル番号表示
部11,ファイル番号選択キー12,ファイル番号消去
キー13,ファイル番号表示ON・OFFキー14,ス
トップキー15,スタートキー16,テンキー17を備
えている。
キャナ部3,メモリ4,データ出力部5,ネットワーク
コントロールユニット(NCU)6,制御部7を有し、
操作パネル8として操作画面部10,ファイル番号表示
部11,ファイル番号選択キー12,ファイル番号消去
キー13,ファイル番号表示ON・OFFキー14,ス
トップキー15,スタートキー16,テンキー17を備
えている。
【0016】プロッタ部2は、画データを用紙に印刷す
るレーザ方式やインクジェット方式のプリンタである。
スキャナ部3は、原稿に記載された画像を光学的に読み
取ってその画データを入力する画像読取装置である。メ
モリ4は、メモリ送信時に画データを一時的に格納する
記憶部である。
るレーザ方式やインクジェット方式のプリンタである。
スキャナ部3は、原稿に記載された画像を光学的に読み
取ってその画データを入力する画像読取装置である。メ
モリ4は、メモリ送信時に画データを一時的に格納する
記憶部である。
【0017】データ出力部5及び制御部7は、CPU,
ROM,及びRAM等からなるマイクロコンピュータに
よって実現される機能部であり、データ出力部5は画デ
ータ及び誤送信メッセージデータを相手先へ送信する制
御を司る。また、制御部7は、このファクシミリ装置全
体の制御を司ると共に、この発明に係る各種の処理を実
行する。NCU6は、公衆回線Lを介した相手先のファ
クシミリ装置とのファクシミリ送信の制御を司る。
ROM,及びRAM等からなるマイクロコンピュータに
よって実現される機能部であり、データ出力部5は画デ
ータ及び誤送信メッセージデータを相手先へ送信する制
御を司る。また、制御部7は、このファクシミリ装置全
体の制御を司ると共に、この発明に係る各種の処理を実
行する。NCU6は、公衆回線Lを介した相手先のファ
クシミリ装置とのファクシミリ送信の制御を司る。
【0018】そして、操作パネル8上の操作画面部10
及びファイル番号表示部11はLCD等のディスプレイ
であり、操作画面部10はファクシミリ送信,メモリ送
信又は直接通信の中止等のときの各種のメッセージを表
示する画面である。ファイル番号表示部11はメモリ4
に登録されたメモリ送信対象の画データのファイル番号
を表示する画面である。
及びファイル番号表示部11はLCD等のディスプレイ
であり、操作画面部10はファクシミリ送信,メモリ送
信又は直接通信の中止等のときの各種のメッセージを表
示する画面である。ファイル番号表示部11はメモリ4
に登録されたメモリ送信対象の画データのファイル番号
を表示する画面である。
【0019】また、ファイル番号選択キー12はファイ
ル番号表示部11に表示させるファイル番号を選択入力
する。ファイル消去キー13はファイル番号選択キー1
2によって選択されたファイル番号のファイルを消去し
てメモリ送信を取り止める入力を行なう。
ル番号表示部11に表示させるファイル番号を選択入力
する。ファイル消去キー13はファイル番号選択キー1
2によって選択されたファイル番号のファイルを消去し
てメモリ送信を取り止める入力を行なう。
【0020】ファイル番号表示ON・OFFキー14は
ファイル番号表示部11のファイル番号の表示又は未表
示を切り換えて、つまり、ON入力はファイル番号を削
除イネーブル状態にするファイル番号削除イネーブル入
力であり、OFF入力は通常のディセーブル入力であ
る。ストップキー15は、メモリ送信及び直接送信の中
止を入力する。スタートキー16は、メモリ送信及び直
接送信の開始を入力する。テンキー17は相手先のファ
クシミリ番号等を入力する0〜9の番号キーを含む複数
のキー群である。
ファイル番号表示部11のファイル番号の表示又は未表
示を切り換えて、つまり、ON入力はファイル番号を削
除イネーブル状態にするファイル番号削除イネーブル入
力であり、OFF入力は通常のディセーブル入力であ
る。ストップキー15は、メモリ送信及び直接送信の中
止を入力する。スタートキー16は、メモリ送信及び直
接送信の開始を入力する。テンキー17は相手先のファ
クシミリ番号等を入力する0〜9の番号キーを含む複数
のキー群である。
【0021】一方、ファクシミリ装置20は、ネットワ
ークコントロールユニット(NCU)21,制御部2
2,操作画面部23,操作入力部24,プロッタ部2
5,スキャナ部26を備えており、NCU21は公衆回
線Lを介してファクシミリ装置1とのファクシミリ通信
を制御する。制御部22はこのファクシミリ装置全体の
制御を司る。
ークコントロールユニット(NCU)21,制御部2
2,操作画面部23,操作入力部24,プロッタ部2
5,スキャナ部26を備えており、NCU21は公衆回
線Lを介してファクシミリ装置1とのファクシミリ通信
を制御する。制御部22はこのファクシミリ装置全体の
制御を司る。
【0022】また、操作画面部23はファクシミリ通信
時の各種のメッセージ,ファクシミリ装置1からのメモ
リ送信及び直接通信が中止されたときに送信される誤送
信メッセージ等を表示するLCD等のディスプレイであ
る。操作入力部24はファクシミリ通信の各種の操作情
報を入力する入力装置である。
時の各種のメッセージ,ファクシミリ装置1からのメモ
リ送信及び直接通信が中止されたときに送信される誤送
信メッセージ等を表示するLCD等のディスプレイであ
る。操作入力部24はファクシミリ通信の各種の操作情
報を入力する入力装置である。
【0023】さらに、プロッタ部25は、画データ及び
ファクシミリ装置1から送信された誤送信メッセージを
用紙に印刷するレーザ方式やインクジェット方式のプリ
ンタである。スキャナ部26は、原稿に記載された画像
を光学的に読み取ってその画データを入力する画像読取
装置である。
ファクシミリ装置1から送信された誤送信メッセージを
用紙に印刷するレーザ方式やインクジェット方式のプリ
ンタである。スキャナ部26は、原稿に記載された画像
を光学的に読み取ってその画データを入力する画像読取
装置である。
【0024】すなわち、上記制御部7とデータ出力部5
とNCU6が、画データをメモリ4に一旦蓄積し、指定
された相手先へメモリ4中の画データを送信するメモリ
送信手段と、メモリ4に蓄積された画データのファイル
番号を検索する検索手段と、訂正指示が入力されたファ
イル番号の画データのメモリ送信を中止し、その画デー
タの送信の相手先へ表示用又は印刷用の誤送信メッセー
ジを送信する誤送信メッセージ送信手段の機能を果た
す。
とNCU6が、画データをメモリ4に一旦蓄積し、指定
された相手先へメモリ4中の画データを送信するメモリ
送信手段と、メモリ4に蓄積された画データのファイル
番号を検索する検索手段と、訂正指示が入力されたファ
イル番号の画データのメモリ送信を中止し、その画デー
タの送信の相手先へ表示用又は印刷用の誤送信メッセー
ジを送信する誤送信メッセージ送信手段の機能を果た
す。
【0025】また、上記ファイル番号選択キー12がメ
モリ4に蓄積した画データのファイル番号を表示する表
示手段に相当し、上記ファイル消去キーが検索されたフ
ァイル番号に対して訂正指示を入力する登録ファイル訂
正指示入力手段に相当する。
モリ4に蓄積した画データのファイル番号を表示する表
示手段に相当し、上記ファイル消去キーが検索されたフ
ァイル番号に対して訂正指示を入力する登録ファイル訂
正指示入力手段に相当する。
【0026】次に、このファクシミリ装置1におけるフ
ァクシミリ通信時の処理について説明する。図2は、そ
のファクシミリ送信時の処理を示すフローチャートであ
る。この処理は、ステップ(図中「S」で示す)1で原
稿をセットし、ステップ2でメモリ送信か否かを判断し
て、メモリ送信ならステップ3へ進んでファクシミリ番
号を入力し、ステップ4へ進んでメモリ送信をスタート
する。
ァクシミリ通信時の処理について説明する。図2は、そ
のファクシミリ送信時の処理を示すフローチャートであ
る。この処理は、ステップ(図中「S」で示す)1で原
稿をセットし、ステップ2でメモリ送信か否かを判断し
て、メモリ送信ならステップ3へ進んでファクシミリ番
号を入力し、ステップ4へ進んでメモリ送信をスタート
する。
【0027】そして、ステップ5へ進んでメモリ送信の
キャンセルか否かを判断して、キャンセルでなければス
テップ9へ進んで通常のメモリ送信を継続して行なっ
て、この処理を終了する。
キャンセルか否かを判断して、キャンセルでなければス
テップ9へ進んで通常のメモリ送信を継続して行なっ
て、この処理を終了する。
【0028】また、ステップ5の判断でキャンセルなら
メモリ送信を中止して、ステップ6へ進んでキャンセル
するファイル番号を選択し、ステップ7へ進んで消去す
るファイル番号を入力し、ステップ8へ進んで相手先へ
表示用の誤送信メッセージを送信し、この処理を終了す
る。
メモリ送信を中止して、ステップ6へ進んでキャンセル
するファイル番号を選択し、ステップ7へ進んで消去す
るファイル番号を入力し、ステップ8へ進んで相手先へ
表示用の誤送信メッセージを送信し、この処理を終了す
る。
【0029】さらに、ステップ2の判断でメモリ送信で
ないと判断したら、ステップ10へ進んでファクシミリ
番号を入力し、ステップ11へ進んで直接送信をスター
トし、ステップ12へ進んで直接送信のキャンセルか否
かを判断して、キャンセルでなければステップ14へ進
んで通常の直接送信を継続して行なって、この処理を終
了する。また、ステップ12の判断でキャンセルなら送
信を中止し、ステップ13へ進んで相手先へ表示用の誤
送信メッセージを送信し、この処理を終了する。
ないと判断したら、ステップ10へ進んでファクシミリ
番号を入力し、ステップ11へ進んで直接送信をスター
トし、ステップ12へ進んで直接送信のキャンセルか否
かを判断して、キャンセルでなければステップ14へ進
んで通常の直接送信を継続して行なって、この処理を終
了する。また、ステップ12の判断でキャンセルなら送
信を中止し、ステップ13へ進んで相手先へ表示用の誤
送信メッセージを送信し、この処理を終了する。
【0030】さらにこの処理について説明する。図3乃
至図5は、図1に示したファクシミリ装置1のメモリ送
信中止時の操作説明に供する操作パネルの図である。ま
ず、予めファイル番号表示ON・OFFキー14をON
入力してファイル番号を削除イネーブル状態にする。こ
の状態でちょうどファイル番号表示部11にメモリ送信
対象のファイル番号が表示され、削除イネーブル状態に
なる。なお、通常は不用意に削除されないようにディセ
ーブルにしておく。
至図5は、図1に示したファクシミリ装置1のメモリ送
信中止時の操作説明に供する操作パネルの図である。ま
ず、予めファイル番号表示ON・OFFキー14をON
入力してファイル番号を削除イネーブル状態にする。こ
の状態でちょうどファイル番号表示部11にメモリ送信
対象のファイル番号が表示され、削除イネーブル状態に
なる。なお、通常は不用意に削除されないようにディセ
ーブルにしておく。
【0031】ユーザは、スキャナ部3に原稿をセットし
た後、メモリ送信を選択して相手先のファクシミリ番号
を入力し、図3に示す操作パネル8上のスタートキー1
6を押下すると、メモリ送信がスタートして、その時点
で原稿の画データをメモリ4に蓄積した後、自動的に相
手先へファクシミリ送信を実行する。
た後、メモリ送信を選択して相手先のファクシミリ番号
を入力し、図3に示す操作パネル8上のスタートキー1
6を押下すると、メモリ送信がスタートして、その時点
で原稿の画データをメモリ4に蓄積した後、自動的に相
手先へファクシミリ送信を実行する。
【0032】メモリ送信がスタートすると、図3に示す
ように、操作画面部10にはメモリ送信を途中でキャン
セルするときのガイダンスメッセージを表示する。ま
た、予めファイル番号表示ON・OFFキー14をON
に切り換えておくと、ファイル番号表示部11にメモリ
4内のメモリ送信対象の画データのファイル番号を表示
する。
ように、操作画面部10にはメモリ送信を途中でキャン
セルするときのガイダンスメッセージを表示する。ま
た、予めファイル番号表示ON・OFFキー14をON
に切り換えておくと、ファイル番号表示部11にメモリ
4内のメモリ送信対象の画データのファイル番号を表示
する。
【0033】ユーザがメモリ送信が開始された段階でフ
ァクシミリ番号の誤入力に気付いたとき、ストップキー
(中止キー)15を押下するとメモリ送信が中断し、図
4に示すように、操作画面部10にメモリ送信を中止す
る対象のファイル番号を消去するときのガイダンスメッ
セージを表示する。
ァクシミリ番号の誤入力に気付いたとき、ストップキー
(中止キー)15を押下するとメモリ送信が中断し、図
4に示すように、操作画面部10にメモリ送信を中止す
る対象のファイル番号を消去するときのガイダンスメッ
セージを表示する。
【0034】ユーザがファイル消去キー13を押下する
と、メモリ送信の中止を実行し、相手先へ表示用の誤送
信メッセージを送信して、図5に示すように、操作画面
部10に指定されたファイル番号のメモリ送信を中止
し、相手先へ誤送信メッセージを送信する旨を知らせる
メッセージを表示する。そして、ファイル番号表示部1
1にはメモリ送信が中止されたファイル番号を消去し、
次のメモリ送信対象のファイル番号を表示する。
と、メモリ送信の中止を実行し、相手先へ表示用の誤送
信メッセージを送信して、図5に示すように、操作画面
部10に指定されたファイル番号のメモリ送信を中止
し、相手先へ誤送信メッセージを送信する旨を知らせる
メッセージを表示する。そして、ファイル番号表示部1
1にはメモリ送信が中止されたファイル番号を消去し、
次のメモリ送信対象のファイル番号を表示する。
【0035】一方、相手先のファクシミリ装置20で
は、ファクシミリ装置1からのメモリ送信が中止され
て、表示用の誤送信メッセージを受信するとそれを表示
する。図6は、図1に示したファクシミリ装置1がメモ
リ送信を中止したときに相手先のファクシミリ装置20
での操作パネル上の表示例を示す図である。ファクシミ
リ装置20は、同図に示すように、ファクシミリ装置1
から受信した誤送信メッセージを操作画面部23に表示
してユーザに知らせる。
は、ファクシミリ装置1からのメモリ送信が中止され
て、表示用の誤送信メッセージを受信するとそれを表示
する。図6は、図1に示したファクシミリ装置1がメモ
リ送信を中止したときに相手先のファクシミリ装置20
での操作パネル上の表示例を示す図である。ファクシミ
リ装置20は、同図に示すように、ファクシミリ装置1
から受信した誤送信メッセージを操作画面部23に表示
してユーザに知らせる。
【0036】次に、ファクシミリ装置1はファクシミリ
送信を中止したとき後、相手先へ印刷用の誤送信メッセ
ージを送信して、相手先で用紙に印刷させるようにして
もよい。図7は図1に示したファクシミリ装置における
その場合の処理を示すフローチャートであり、図2と共
通する部分はその説明を省略する。
送信を中止したとき後、相手先へ印刷用の誤送信メッセ
ージを送信して、相手先で用紙に印刷させるようにして
もよい。図7は図1に示したファクシミリ装置における
その場合の処理を示すフローチャートであり、図2と共
通する部分はその説明を省略する。
【0037】すなわち、この処理では上記ステップ1〜
8の処理をステップ21〜28でそれぞれ行ない、ステ
ップ29へ進んで印刷用の誤送信メッセージを送信して
この処理を終了する。また、直接送信時には上記ステッ
プ10〜13の処理をステップ31〜34でそれぞれ行
ない、ステップ29へ進んで印刷用の誤送信メッセージ
を送信してこの処理を終了する。
8の処理をステップ21〜28でそれぞれ行ない、ステ
ップ29へ進んで印刷用の誤送信メッセージを送信して
この処理を終了する。また、直接送信時には上記ステッ
プ10〜13の処理をステップ31〜34でそれぞれ行
ない、ステップ29へ進んで印刷用の誤送信メッセージ
を送信してこの処理を終了する。
【0038】さらにこの処理について説明する。ユーザ
は、スキャナ部3に原稿をセットした後、メモリ送信を
選択して相手先のファクシミリ番号を入力し、図3に示
した操作パネル8上のスタートキー16を押下すると、
メモリ送信がスタートして、その時点で原稿の画データ
をメモリ4に蓄積した後、自動的に相手先へファクシミ
リ送信を実行する。
は、スキャナ部3に原稿をセットした後、メモリ送信を
選択して相手先のファクシミリ番号を入力し、図3に示
した操作パネル8上のスタートキー16を押下すると、
メモリ送信がスタートして、その時点で原稿の画データ
をメモリ4に蓄積した後、自動的に相手先へファクシミ
リ送信を実行する。
【0039】メモリ送信がスタートすると、図3に示し
たように、操作画面部10にはメモリ送信を途中でキャ
ンセルするときのガイダンスメッセージを表示する。ま
た、予めファイル番号表示ON・OFFキー14をON
に切り換えておくと、ファイル番号表示部11にメモリ
4内のメモリ送信対象の画データのファイル番号を表示
する。
たように、操作画面部10にはメモリ送信を途中でキャ
ンセルするときのガイダンスメッセージを表示する。ま
た、予めファイル番号表示ON・OFFキー14をON
に切り換えておくと、ファイル番号表示部11にメモリ
4内のメモリ送信対象の画データのファイル番号を表示
する。
【0040】ユーザがメモリ送信が開始された段階でフ
ァクシミリ番号の誤入力に気付いたとき、ストップキー
(中止キー)15を押下するとメモリ送信が中断し、図
4に示したように、操作画面部10にメモリ送信を中止
する対象のファイル番号を消去するときのガイダンスメ
ッセージを表示する。
ァクシミリ番号の誤入力に気付いたとき、ストップキー
(中止キー)15を押下するとメモリ送信が中断し、図
4に示したように、操作画面部10にメモリ送信を中止
する対象のファイル番号を消去するときのガイダンスメ
ッセージを表示する。
【0041】ユーザがファイル消去キー13を押下する
と、メモリ送信の中止を実行し、相手先へ表示用及び印
刷用の誤送信メッセージを送信して、図5に示したよう
に、操作画面部10に指定されたファイル番号のメモリ
送信を中止し、相手先で誤送信メッセージを送信する旨
を知らせるメッセージを表示及び印刷させる。そして、
ファイル番号表示部11にはメモリ送信が中止されたフ
ァイル番号を消去し、次のメモリ送信対象のファイル番
号を表示する。
と、メモリ送信の中止を実行し、相手先へ表示用及び印
刷用の誤送信メッセージを送信して、図5に示したよう
に、操作画面部10に指定されたファイル番号のメモリ
送信を中止し、相手先で誤送信メッセージを送信する旨
を知らせるメッセージを表示及び印刷させる。そして、
ファイル番号表示部11にはメモリ送信が中止されたフ
ァイル番号を消去し、次のメモリ送信対象のファイル番
号を表示する。
【0042】一方、相手先のファクシミリ装置20で
は、メモリ送信が中止されると共に表示用及び印刷用の
誤送信メッセージを受信するとそれを表示及び印刷す
る。図8は、図1に示したファクシミリ装置がメモリ送
信を中止したときに相手先のファクシミリ装置20での
用紙上の印刷例を示す図である。
は、メモリ送信が中止されると共に表示用及び印刷用の
誤送信メッセージを受信するとそれを表示及び印刷す
る。図8は、図1に示したファクシミリ装置がメモリ送
信を中止したときに相手先のファクシミリ装置20での
用紙上の印刷例を示す図である。
【0043】ファクシミリ装置20は、図6に示したよ
うに、ファクシミリ装置1から受信した誤送信メッセー
ジを操作画面部23に表示してユーザに知らせると共
に、図8に示すように、プロッタ部25によって間違っ
て送信して途中まで画データを印刷した用紙30に誤送
信メッセージ(図中一点鎖線枠31で示す)を印刷して
記録紙としても通知する。
うに、ファクシミリ装置1から受信した誤送信メッセー
ジを操作画面部23に表示してユーザに知らせると共
に、図8に示すように、プロッタ部25によって間違っ
て送信して途中まで画データを印刷した用紙30に誤送
信メッセージ(図中一点鎖線枠31で示す)を印刷して
記録紙としても通知する。
【0044】このようにして、メモリ送信時に相手先を
間違ったときには、メモリ送信を即座に中止させ、その
間違った相手先へ謝罪文等の誤送信メッセージを表示さ
せて相手先のユーザに誤送信の意思表示を確認させるこ
とができる。また、誤送信メッセージを相手先で印刷さ
せるようにし、相手先のユーザに誤送信の意思表示を紙
面上で伝えることもできる。
間違ったときには、メモリ送信を即座に中止させ、その
間違った相手先へ謝罪文等の誤送信メッセージを表示さ
せて相手先のユーザに誤送信の意思表示を確認させるこ
とができる。また、誤送信メッセージを相手先で印刷さ
せるようにし、相手先のユーザに誤送信の意思表示を紙
面上で伝えることもできる。
【0045】さらに、メモリ送信後の中止機能を簡易的
に且つ迅速に行ない、相手先の操作画面上に誤送信メッ
セージを表示、又はプロッタによって用紙に印刷させる
ことにより、次の効果も得られる。 (1)ファイル番号の誤入力による対処に対応できる。 (2)ファンクション操作による煩雑なファイル番号検
索を必要とせずにメモリ送信を中止するファイル番号を
容易に探し出すことができ、且つ迅速に処理を行なえ
る。
に且つ迅速に行ない、相手先の操作画面上に誤送信メッ
セージを表示、又はプロッタによって用紙に印刷させる
ことにより、次の効果も得られる。 (1)ファイル番号の誤入力による対処に対応できる。 (2)ファンクション操作による煩雑なファイル番号検
索を必要とせずにメモリ送信を中止するファイル番号を
容易に探し出すことができ、且つ迅速に処理を行なえ
る。
【0046】(3)操作パネル上にファイル番号表示部
を設けることにより、ユーザが自分で送信したファイル
番号を容易に確認することができる。 (4)画データの送信先を間違ったとき、その相手先へ
自動的に誤送信メッセージを送信することにより、相手
先では送られてきた原稿が誤送信であることを容易に確
認することができる。 (5)相手先で誤送信メッセージを用紙に印刷させるこ
とにより、相手先のユーザに送られてきた原稿が誤送信
であることをより確実に知らせることができる。
を設けることにより、ユーザが自分で送信したファイル
番号を容易に確認することができる。 (4)画データの送信先を間違ったとき、その相手先へ
自動的に誤送信メッセージを送信することにより、相手
先では送られてきた原稿が誤送信であることを容易に確
認することができる。 (5)相手先で誤送信メッセージを用紙に印刷させるこ
とにより、相手先のユーザに送られてきた原稿が誤送信
であることをより確実に知らせることができる。
【0047】次に、上記ファクシミリ装置1における画
データの直接送信時の誤送信メッセージ送信の処理につ
いて説明する。この場合、上記画データを指定された相
手先へ直接送信する直接送信手段と、中止指示が入力さ
れたときに画データの送信を途中で中断する手段と、画
データの送信を中断した後に、その画データの送信の相
手先へ表示用又は印刷用の誤送信メッセージを送信する
誤送信メッセージ送信手段の機能を果たす。また、上記
ストップキー15が画データの送信を中止させる中止指
示を入力する中止指示入力手段に相当する。
データの直接送信時の誤送信メッセージ送信の処理につ
いて説明する。この場合、上記画データを指定された相
手先へ直接送信する直接送信手段と、中止指示が入力さ
れたときに画データの送信を途中で中断する手段と、画
データの送信を中断した後に、その画データの送信の相
手先へ表示用又は印刷用の誤送信メッセージを送信する
誤送信メッセージ送信手段の機能を果たす。また、上記
ストップキー15が画データの送信を中止させる中止指
示を入力する中止指示入力手段に相当する。
【0048】さらにこの処理について説明する。図9及
び図10は、図1に示したファクシミリ装置1の直接送
信中止時の操作説明に供する操作パネルの図である。ユ
ーザは、スキャナ部3に原稿をセットした後、直接送信
を選択して相手先のファクシミリ番号を入力し、図9に
示す操作パネル8上のスタートキー16を押下すると、
直接送信がスタートして、原稿の画像を読み取りながら
その画データを逐次相手先へファクシミリ送信を実行す
る。
び図10は、図1に示したファクシミリ装置1の直接送
信中止時の操作説明に供する操作パネルの図である。ユ
ーザは、スキャナ部3に原稿をセットした後、直接送信
を選択して相手先のファクシミリ番号を入力し、図9に
示す操作パネル8上のスタートキー16を押下すると、
直接送信がスタートして、原稿の画像を読み取りながら
その画データを逐次相手先へファクシミリ送信を実行す
る。
【0049】直接送信がスタートすると、図9に示すよ
うに、操作画面部10には直接送信を途中でキャンセル
するときのガイダンスメッセージを表示する。ユーザが
直接送信が開始された段階でファクシミリ番号の誤入力
に気付いたとき、ストップキー15を押下すると直接送
信が中止し、図10に示すように、直接送信中止と相手
先へ誤送信メッセージを送信する旨を知らせるメッセー
ジを表示する。
うに、操作画面部10には直接送信を途中でキャンセル
するときのガイダンスメッセージを表示する。ユーザが
直接送信が開始された段階でファクシミリ番号の誤入力
に気付いたとき、ストップキー15を押下すると直接送
信が中止し、図10に示すように、直接送信中止と相手
先へ誤送信メッセージを送信する旨を知らせるメッセー
ジを表示する。
【0050】一方、相手先のファクシミリ装置20で
は、ファクシミリ装置1からの直接送信が中止されると
共に印刷用の誤送信メッセージを受信するとそれを印刷
する。ファクシミリ装置20は、ファクシミリ装置1か
ら受信した誤送信メッセージを操作画面部23に表示し
てユーザに知らせると共に、プロッタ部25によって用
紙に印刷して(例えば、図8に示した誤送信メッセー
ジ)、記録紙としても通知する。
は、ファクシミリ装置1からの直接送信が中止されると
共に印刷用の誤送信メッセージを受信するとそれを印刷
する。ファクシミリ装置20は、ファクシミリ装置1か
ら受信した誤送信メッセージを操作画面部23に表示し
てユーザに知らせると共に、プロッタ部25によって用
紙に印刷して(例えば、図8に示した誤送信メッセー
ジ)、記録紙としても通知する。
【0051】また、ファクシミリ装置1は直接送信を中
止したときに相手先のファクシミリ装置20へ表示用の
誤送信メッセージを送信するようにしても良い。そし
て、ファクシミリ装置20は、ファクシミリ装置1から
受信した誤送信メッセージを操作画面部23に表示して
ユーザに知らせる。
止したときに相手先のファクシミリ装置20へ表示用の
誤送信メッセージを送信するようにしても良い。そし
て、ファクシミリ装置20は、ファクシミリ装置1から
受信した誤送信メッセージを操作画面部23に表示して
ユーザに知らせる。
【0052】このようにして、直接送信時に相手先を間
違ったときには、直接送信を即座に中止させ、その間違
った相手先へ謝罪文等の誤送信メッセージを印刷させて
相手先のユーザに誤送信の意思表示を紙面上で伝えるこ
とができる。
違ったときには、直接送信を即座に中止させ、その間違
った相手先へ謝罪文等の誤送信メッセージを印刷させて
相手先のユーザに誤送信の意思表示を紙面上で伝えるこ
とができる。
【0053】さらに、直接送信後の中止機能を簡易的に
且つ迅速に行ない、相手先の操作画面上に誤送信メッセ
ージを表示、又はプロッタによって用紙に印刷させるこ
とにより、次の効果も得られる。
且つ迅速に行ない、相手先の操作画面上に誤送信メッセ
ージを表示、又はプロッタによって用紙に印刷させるこ
とにより、次の効果も得られる。
【0054】(1)ファクシミリ番号の誤入力による対
処に対応できる。 (2)画データの送信先を間違ったとき、その相手先へ
自動的に誤送信メッセージを送信することにより、相手
先では送られてきた原稿が誤送信であることを容易に確
認することができる。 (3)相手先で誤送信メッセージを用紙に印刷させるこ
とにより、相手先のユーザに送られてきた原稿が誤送信
であることをより確実に知らせることができる。
処に対応できる。 (2)画データの送信先を間違ったとき、その相手先へ
自動的に誤送信メッセージを送信することにより、相手
先では送られてきた原稿が誤送信であることを容易に確
認することができる。 (3)相手先で誤送信メッセージを用紙に印刷させるこ
とにより、相手先のユーザに送られてきた原稿が誤送信
であることをより確実に知らせることができる。
【0055】なお、上記ファクシミリ装置1でメモリ送
信を中止した時に印刷用の誤送信メッセージのみを相手
先へ送信するようにしてもよい。また、上記直接送信を
中止した時の誤送信メッセージ送信機能を直接送信機能
のみを有するファクシミリ装置等の通信装置に適用する
ことができる。
信を中止した時に印刷用の誤送信メッセージのみを相手
先へ送信するようにしてもよい。また、上記直接送信を
中止した時の誤送信メッセージ送信機能を直接送信機能
のみを有するファクシミリ装置等の通信装置に適用する
ことができる。
【0056】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
る通信装置によれば、間違った相手先へ画データを途中
まで送ってしまったときに相手先へその旨を容易に伝え
られるようにすることができる。
る通信装置によれば、間違った相手先へ画データを途中
まで送ってしまったときに相手先へその旨を容易に伝え
られるようにすることができる。
【図1】この発明の通信装置の一実施形態であるファク
シミリ装置の構成を示すブロック図である。
シミリ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したファクシミリ装置におけるファク
シミリ送信時の処理を示すフローチャートである。
シミリ送信時の処理を示すフローチャートである。
【図3】図1に示したファクシミリ装置のメモリ送信中
止時の操作説明に供する操作パネルの図である。
止時の操作説明に供する操作パネルの図である。
【図4】同じく図1に示したファクシミリ装置のメモリ
送信中止時の操作説明に供する操作パネルの図である。
送信中止時の操作説明に供する操作パネルの図である。
【図5】同じく図1に示したファクシミリ装置のメモリ
送信中止時の操作説明に供する操作パネルの図である。
送信中止時の操作説明に供する操作パネルの図である。
【図6】図1に示したファクシミリ装置がメモリ送信を
中止したときに相手先の通信装置での操作パネル上の表
示例を示す図である。
中止したときに相手先の通信装置での操作パネル上の表
示例を示す図である。
【図7】図1に示したファクシミリ装置におけるファク
シミリ送信時の他の処理を示すフローチャートである。
シミリ送信時の他の処理を示すフローチャートである。
【図8】図1に示したファクシミリ装置がメモリ送信を
中止したときに相手先のファクシミリ装置での印刷例を
示す図である。
中止したときに相手先のファクシミリ装置での印刷例を
示す図である。
【図9】図1に示したファクシミリ装置の直接送信中止
時の操作説明に供する操作パネルの図である。
時の操作説明に供する操作パネルの図である。
【図10】同じく図1に示したファクシミリ装置の直接
送信中止時の操作説明に供する操作パネルの図である。
送信中止時の操作説明に供する操作パネルの図である。
1,20:ファクシミリ装置 2,25:プロッタ部 3,26:スキャナ部 4:メモリ 5:データ出力部 6,21:ネットワークコントロールユニット(NC
U) 7,22:制御部 8:操作パネル 10,23:操作画面部 11:ファイル番号表示部 12:ファイル番号選択キー 13:ファイル消去キー 14:ファイル番号表示ON・OFFキー 15:ストップキー 16:スタートキー 17:テンキー 24:操作入力部
U) 7,22:制御部 8:操作パネル 10,23:操作画面部 11:ファイル番号表示部 12:ファイル番号選択キー 13:ファイル消去キー 14:ファイル番号表示ON・OFFキー 15:ストップキー 16:スタートキー 17:テンキー 24:操作入力部
Claims (3)
- 【請求項1】 画データをメモリに一旦蓄積し、指定さ
れた相手先へ前記メモリ中の画データを送信するメモリ
送信手段を備えた通信装置において、 前記メモリに蓄積した画データのファイル番号を表示す
る表示手段と、前記メモリに蓄積された画データのファ
イル番号を検索する検索手段と、該手段によって検索さ
れたファイル番号に対して訂正指示を入力する登録ファ
イル訂正指示入力手段と、該手段によって訂正指示が入
力されたファイル番号の画データのメモリ送信を中止
し、その画データの送信の相手先へ表示用の誤送信メッ
セージを送信する誤送信メッセージ送信手段とを設けた
ことを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 画データをメモリに一旦蓄積し、指定さ
れた相手先へ前記メモリ中の画データを送信するメモリ
送信手段を備えた通信装置において、 前記メモリに蓄積した画データのファイル番号を表示す
る表示手段と、前記メモリに蓄積された画データのファ
イル番号を検索する検索手段と、該手段によって検索さ
れたファイル番号に対して訂正指示を入力する登録ファ
イル訂正指示入力手段と、該手段によって訂正指示が入
力されたファイル番号の画データのメモリ送信を中止
し、その画データの送信の相手先へ印刷用の誤送信メッ
セージを送信する誤送信メッセージ送信手段とを設けた
ことを特徴とする通信装置。 - 【請求項3】 画データを指定された相手先へ直接送信
する直接送信手段を備えた通信装置において、 前記画データの送信を中止させる中止指示を入力する中
止指示入力手段と、該手段によって中止指示が入力され
たときに前記画データの送信を途中で中断する手段と、
該手段によって画データの送信を中断した後に、その画
データの送信の相手先へ印刷用の誤送信メッセージを送
信する誤送信メッセージ送信手段とを設けたことを特徴
とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16333196A JP3572145B2 (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16333196A JP3572145B2 (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013652A true JPH1013652A (ja) | 1998-01-16 |
| JP3572145B2 JP3572145B2 (ja) | 2004-09-29 |
Family
ID=15771832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16333196A Expired - Fee Related JP3572145B2 (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3572145B2 (ja) |
-
1996
- 1996-06-24 JP JP16333196A patent/JP3572145B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3572145B2 (ja) | 2004-09-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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