JPH10137465A - ミシン制御装置 - Google Patents
ミシン制御装置Info
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- JPH10137465A JPH10137465A JP30193096A JP30193096A JPH10137465A JP H10137465 A JPH10137465 A JP H10137465A JP 30193096 A JP30193096 A JP 30193096A JP 30193096 A JP30193096 A JP 30193096A JP H10137465 A JPH10137465 A JP H10137465A
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 155
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
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- Computer And Data Communications (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、複数のミシンを制御可能なミシ
ン制御装置に関し、特に、各ミシンの制御に関わる情報
の表示手段に特徴を有するミシン制御装置を提供する。 【解決手段】 複数のミシンを制御可能なパソコンが備
えられ、そのパソコンによる各ミシンの制御に関わる情
報を画面に表示するCRTを備えている。図3のフロー
チャートにおいて、ステップS3にて各ミシンの電源状
態が検出され、ステップS5にて電源ONのミシンに対
して画面上に制御窓が表示され、ステップS7にて電源
ONのミシンに対して制御プログラムが起動され、電源
OFFのミシンに対しては制御プログラムが停止され、
画面上の制御窓が消される。従って、休止状態のミシン
と運転状態のミシンとを画面上で容易に判断できる。
ン制御装置に関し、特に、各ミシンの制御に関わる情報
の表示手段に特徴を有するミシン制御装置を提供する。 【解決手段】 複数のミシンを制御可能なパソコンが備
えられ、そのパソコンによる各ミシンの制御に関わる情
報を画面に表示するCRTを備えている。図3のフロー
チャートにおいて、ステップS3にて各ミシンの電源状
態が検出され、ステップS5にて電源ONのミシンに対
して画面上に制御窓が表示され、ステップS7にて電源
ONのミシンに対して制御プログラムが起動され、電源
OFFのミシンに対しては制御プログラムが停止され、
画面上の制御窓が消される。従って、休止状態のミシン
と運転状態のミシンとを画面上で容易に判断できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のミシンを制
御可能なミシン制御装置に関し、詳しくは、各ミシンの
制御に関わる情報の表示手段に特徴を有するミシン制御
装置に関する。
御可能なミシン制御装置に関し、詳しくは、各ミシンの
制御に関わる情報の表示手段に特徴を有するミシン制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、刺繍ミシン等の各種ミシンをパー
ソナルコンピュータ(以下パソコンという)等の制御装
置によって制御することが行われている。また、パソコ
ン等の制御装置が出力する信号をマルチプレクサと呼ば
れる配信装置を介して複数のミシンに送信し、時分割に
よって個々に制御することも考えられている。
ソナルコンピュータ(以下パソコンという)等の制御装
置によって制御することが行われている。また、パソコ
ン等の制御装置が出力する信号をマルチプレクサと呼ば
れる配信装置を介して複数のミシンに送信し、時分割に
よって個々に制御することも考えられている。
【0003】このように、複数のミシンを個々に制御す
る場合、各ミシンの制御に関わる情報を、個々に表示す
る必要がある。そこで、例えば特開平5−76670号
公報に記載のように、CRT等の画面をパソコンに接続
されたミシンの台数分に分割し、分割後の各画面に各ミ
シンの制御に関わる情報を個々に表示することが提案さ
れている。
る場合、各ミシンの制御に関わる情報を、個々に表示す
る必要がある。そこで、例えば特開平5−76670号
公報に記載のように、CRT等の画面をパソコンに接続
されたミシンの台数分に分割し、分割後の各画面に各ミ
シンの制御に関わる情報を個々に表示することが提案さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】パソコン等の制御装置
に接続されたミシンは、常に全てが稼動している訳では
なく、一部のミシンが電源をOFFにするなどして休止
状態とされる場合もある。この場合、その休止中のミシ
ンに対して割り振られた画面には何も表示されない。と
ころが、ミシンの制御中になんらかの異常が発生した場
合にも、そのミシンに対して割り振られた画面に何も表
示されなくなる場合がある。この場合、ミシンが休止状
態であるのか異常であるのかを即座に判断することがで
きない。
に接続されたミシンは、常に全てが稼動している訳では
なく、一部のミシンが電源をOFFにするなどして休止
状態とされる場合もある。この場合、その休止中のミシ
ンに対して割り振られた画面には何も表示されない。と
ころが、ミシンの制御中になんらかの異常が発生した場
合にも、そのミシンに対して割り振られた画面に何も表
示されなくなる場合がある。この場合、ミシンが休止状
態であるのか異常であるのかを即座に判断することがで
きない。
【0005】そこで、請求項1〜4記載の発明は、異常
の発生の有無に関わらず、休止状態のミシンと運転可能
な状態のミシンとを画面上で容易に判断することのでき
るミシン制御装置を提供することを目的としてなされ
た。また、従来のミシン制御装置では、電源をOFFに
するなどしてミシンを休止状態とした場合、パソコン等
に所定の操作を行ってそのミシンの制御プログラムを停
止する必要がある。逆に、電源をONにするなどしてミ
シンを運転可能な状態とした場合、パソコン等を操作し
てその制御プログラムを起動する必要がある。このた
め、ミシンの稼動状態を変更した場合には、電源スイッ
チを備えたミシン本体と、パソコン等の制御装置との間
を行き来しなければならなかった。
の発生の有無に関わらず、休止状態のミシンと運転可能
な状態のミシンとを画面上で容易に判断することのでき
るミシン制御装置を提供することを目的としてなされ
た。また、従来のミシン制御装置では、電源をOFFに
するなどしてミシンを休止状態とした場合、パソコン等
に所定の操作を行ってそのミシンの制御プログラムを停
止する必要がある。逆に、電源をONにするなどしてミ
シンを運転可能な状態とした場合、パソコン等を操作し
てその制御プログラムを起動する必要がある。このた
め、ミシンの稼動状態を変更した場合には、電源スイッ
チを備えたミシン本体と、パソコン等の制御装置との間
を行き来しなければならなかった。
【0006】そこで、請求項2記載の発明、およびそれ
を引用した請求項3または4記載の発明は、上記目的に
加えて、ミシンの稼動状態に合わせて制御プログラムの
起動・停止を自動的に行うことを目的としてなされた。
を引用した請求項3または4記載の発明は、上記目的に
加えて、ミシンの稼動状態に合わせて制御プログラムの
起動・停止を自動的に行うことを目的としてなされた。
【0007】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記目
的を達するためになされた請求項1記載の発明は、複数
のミシンを制御可能な制御手段と、該制御手段による上
記各ミシンの制御に関わる情報を画面に表示する表示手
段と、を備えたミシン制御装置であって、更に、上記各
ミシンが運転可能な状態であるか否かを上記各ミシン毎
に判断する状態判断手段を備えると共に、上記表示手段
が、上記状態判断手段により運転可能であると判断され
たミシンのみに対して、上記画面上に窓を表示する窓表
示手段と、該窓表示手段により表示された上記窓内に、
その窓に対応する上記ミシンに関わる制御情報を表示す
る制御情報表示手段と、を備えたことを特徴としてい
る。
的を達するためになされた請求項1記載の発明は、複数
のミシンを制御可能な制御手段と、該制御手段による上
記各ミシンの制御に関わる情報を画面に表示する表示手
段と、を備えたミシン制御装置であって、更に、上記各
ミシンが運転可能な状態であるか否かを上記各ミシン毎
に判断する状態判断手段を備えると共に、上記表示手段
が、上記状態判断手段により運転可能であると判断され
たミシンのみに対して、上記画面上に窓を表示する窓表
示手段と、該窓表示手段により表示された上記窓内に、
その窓に対応する上記ミシンに関わる制御情報を表示す
る制御情報表示手段と、を備えたことを特徴としてい
る。
【0008】このように構成された本発明では、状態判
断手段は、制御手段が制御可能な複数のミシンがそれぞ
れ運転可能な状態であるか否かを、各ミシン毎に判断す
る。すると、窓表示手段は、状態判断手段により運転可
能であると判断されたミシンのみに対して、表示手段の
画面上に窓を表示する。また、制御状態表示手段は、窓
表示手段により表示された上記窓内に、その窓に対応す
るミシン、すなわち運転可能な状態のミシンに関わる制
御情報を表示する。
断手段は、制御手段が制御可能な複数のミシンがそれぞ
れ運転可能な状態であるか否かを、各ミシン毎に判断す
る。すると、窓表示手段は、状態判断手段により運転可
能であると判断されたミシンのみに対して、表示手段の
画面上に窓を表示する。また、制御状態表示手段は、窓
表示手段により表示された上記窓内に、その窓に対応す
るミシン、すなわち運転可能な状態のミシンに関わる制
御情報を表示する。
【0009】このように、本発明では、運転可能な状態
のミシンに対してのみ窓が表示され、その窓内にそのミ
シンに関わる制御情報が表示される。このため、制御中
に異常が発生した場合は窓内の表示が異常となり、ミシ
ンが運転可能な状態でない場合、すなわち休止状態の場
合はそのミシンに対する窓が表示されない。従って、異
常の発生の有無に関わらず、休止状態のミシンと運転可
能な状態のミシンとを画面上で容易に判断することがで
き、ミシンの管理を効率化することができる。
のミシンに対してのみ窓が表示され、その窓内にそのミ
シンに関わる制御情報が表示される。このため、制御中
に異常が発生した場合は窓内の表示が異常となり、ミシ
ンが運転可能な状態でない場合、すなわち休止状態の場
合はそのミシンに対する窓が表示されない。従って、異
常の発生の有無に関わらず、休止状態のミシンと運転可
能な状態のミシンとを画面上で容易に判断することがで
き、ミシンの管理を効率化することができる。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の構
成に加え、更に、上記状態判断手段により運転可能と判
断された上記ミシンに対してそのミシンの制御プログラ
ムを起動し、運転可能と判断されなかった上記ミシンに
対してそのミシンの制御プログラムを停止するプログラ
ム制御手段を備えたことを特徴としている。
成に加え、更に、上記状態判断手段により運転可能と判
断された上記ミシンに対してそのミシンの制御プログラ
ムを起動し、運転可能と判断されなかった上記ミシンに
対してそのミシンの制御プログラムを停止するプログラ
ム制御手段を備えたことを特徴としている。
【0011】このように、本発明では、プログラム制御
手段が、状態判断手段により運転可能と判断されたミシ
ンに対してそのミシンの制御プログラムを起動し、運転
可能と判断されなかったミシンに対してそのミシンの制
御プログラムを停止する。このため、本発明では、ミシ
ンの稼動状態(運転可能であるか否か)に合わせて制御
プログラムの起動・停止を自動的に行うことができる。
従って、ミシンの稼動状態を変更した場合にも、パソコ
ン等の制御装置とミシン本体との間を行き来する必要が
ない。よって、請求項1記載の発明の効果に加えて、ミ
シンの管理を一層効率化することができるといった効果
が生じる。
手段が、状態判断手段により運転可能と判断されたミシ
ンに対してそのミシンの制御プログラムを起動し、運転
可能と判断されなかったミシンに対してそのミシンの制
御プログラムを停止する。このため、本発明では、ミシ
ンの稼動状態(運転可能であるか否か)に合わせて制御
プログラムの起動・停止を自動的に行うことができる。
従って、ミシンの稼動状態を変更した場合にも、パソコ
ン等の制御装置とミシン本体との間を行き来する必要が
ない。よって、請求項1記載の発明の効果に加えて、ミ
シンの管理を一層効率化することができるといった効果
が生じる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の構成に加え、上記状態判断手段が、上記各ミシン
の電源がONとなっているか否かに基づいて運転可能な
状態であるか否かを判断することを特徴としている。ミ
シンが運転可能な状態であるか否かの判断は、この他、
ミシンに加工布がセットされているか否か等によっても
行うことができるが、電源がONとなっているか否か
は、特にセンサ等を設けなくても判断することができ、
更に、きわめて簡単な処理によって判断することができ
る。従って、本発明では、請求項1または2記載の発明
の効果に加えて、装置の構成および処理を一層簡略化す
ることができるといった効果が生じる。
記載の構成に加え、上記状態判断手段が、上記各ミシン
の電源がONとなっているか否かに基づいて運転可能な
状態であるか否かを判断することを特徴としている。ミ
シンが運転可能な状態であるか否かの判断は、この他、
ミシンに加工布がセットされているか否か等によっても
行うことができるが、電源がONとなっているか否か
は、特にセンサ等を設けなくても判断することができ、
更に、きわめて簡単な処理によって判断することができ
る。従って、本発明では、請求項1または2記載の発明
の効果に加えて、装置の構成および処理を一層簡略化す
ることができるといった効果が生じる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1〜3のい
ずれかに記載の構成に加え、上記ミシンが刺繍ミシンで
あることを特徴としている。刺繍ミシンを用いて縫製作
業を行う業界では、少数の制御装置によって多数のミシ
ンを同時に制御することが盛んに行われている。本発明
では、請求項1〜3のいずれかに記載の発明を刺繍ミシ
ンに適用しているので、その発明の効果が一層顕著にな
る。
ずれかに記載の構成に加え、上記ミシンが刺繍ミシンで
あることを特徴としている。刺繍ミシンを用いて縫製作
業を行う業界では、少数の制御装置によって多数のミシ
ンを同時に制御することが盛んに行われている。本発明
では、請求項1〜3のいずれかに記載の発明を刺繍ミシ
ンに適用しているので、その発明の効果が一層顕著にな
る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。図1は、本発明が適用された刺繍ミシ
ン制御システムを表す概略構成図である。図1に示すよ
うに、パソコン1には、ケーブル2を介してミシン3お
よびミシン5が接続されている。各ミシン3,5は、そ
れぞれ、多数の頭部3a,5aと、その多数の頭部3
a,5aに共通のワーク保持枠3b,5bとを備えた、
いわゆる多頭立ての刺繍ミシンである。
と共に説明する。図1は、本発明が適用された刺繍ミシ
ン制御システムを表す概略構成図である。図1に示すよ
うに、パソコン1には、ケーブル2を介してミシン3お
よびミシン5が接続されている。各ミシン3,5は、そ
れぞれ、多数の頭部3a,5aと、その多数の頭部3
a,5aに共通のワーク保持枠3b,5bとを備えた、
いわゆる多頭立ての刺繍ミシンである。
【0015】図2は、パソコン1の構成を表すブロック
図である。図2に示すように、パソコン1は、パソコン
本体11の他に、CRT13,キーボード15,および
マウス17を備えて構成されている。パソコン本体11
は、CPU21,ROM23,RAM25を中心に構成
されており、この他、ミシン3,5とケーブル2を介し
て通信を行うための通信インタフェース27と、CRT
13,キーボード15,マウス17とのデータの送受信
を行う入出力ポート29と、記憶媒体としてのフロッピ
ディスク(図示せず)にデータの読み書きを行うフロッ
ピディスクドライバ31とを備えている。また、CPU
21,ROM23,RAM25,通信インタフェース2
7,入出力ポート29,およびフロッピディスクドライ
バ31は、バス33を介してデータの送受信可能に接続
されている。
図である。図2に示すように、パソコン1は、パソコン
本体11の他に、CRT13,キーボード15,および
マウス17を備えて構成されている。パソコン本体11
は、CPU21,ROM23,RAM25を中心に構成
されており、この他、ミシン3,5とケーブル2を介し
て通信を行うための通信インタフェース27と、CRT
13,キーボード15,マウス17とのデータの送受信
を行う入出力ポート29と、記憶媒体としてのフロッピ
ディスク(図示せず)にデータの読み書きを行うフロッ
ピディスクドライバ31とを備えている。また、CPU
21,ROM23,RAM25,通信インタフェース2
7,入出力ポート29,およびフロッピディスクドライ
バ31は、バス33を介してデータの送受信可能に接続
されている。
【0016】次に、CPU21が実行するミシン制御処
理について、図3のフローチャートを用いて説明する。
なお、CPU21は、パソコン1の電源が投入される
と、ROM23に記憶されたプログラムに基づきこの処
理を実行する。図3に示すように、処理を開始すると、
CPU21は、先ずS1(Sはステップを表す:以下同
様)にてCRT13に初期画面を表示する。この初期画
面では、図4に例示するように、CRT13の画面に枠
131のみを表示する。
理について、図3のフローチャートを用いて説明する。
なお、CPU21は、パソコン1の電源が投入される
と、ROM23に記憶されたプログラムに基づきこの処
理を実行する。図3に示すように、処理を開始すると、
CPU21は、先ずS1(Sはステップを表す:以下同
様)にてCRT13に初期画面を表示する。この初期画
面では、図4に例示するように、CRT13の画面に枠
131のみを表示する。
【0017】続くS3では、ミシン3,5の内、どのミ
シンの電源がONとなっており、どのミシンの電源がO
FFとなっているかを検出する。なお、この検出は、ミ
シン3,5に所定の信号を送信し、それに対する応答が
なされたか否かによって行ってもよく、また、電源がO
Nとなったときにそのミシン3,5が所定の信号をパソ
コン1に送信するようにして行ってもよい。
シンの電源がONとなっており、どのミシンの電源がO
FFとなっているかを検出する。なお、この検出は、ミ
シン3,5に所定の信号を送信し、それに対する応答が
なされたか否かによって行ってもよく、また、電源がO
Nとなったときにそのミシン3,5が所定の信号をパソ
コン1に送信するようにして行ってもよい。
【0018】続くS5では、S3にて電源ONと判断さ
れたミシンに対して、CRT13の画面上に制御窓を表
示する。例えば、ミシン3のみの電源がONとなったと
きには、図5に例示するように、枠131内にミシン3
用の制御窓133を表示する。続くS7では、電源ON
のミシン(ここではミシン3)に対して、制御プログラ
ムを起動する。制御プログラムが起動されると、その制
御プログラムにより、制御窓133内に必要な制御情報
が表示される。なお、この制御プログラムは、予めRO
M23に記憶されていてもよく、フロッピディスクドラ
イバ31を介して図示しないフロッピディスクから読み
込んでもよい。
れたミシンに対して、CRT13の画面上に制御窓を表
示する。例えば、ミシン3のみの電源がONとなったと
きには、図5に例示するように、枠131内にミシン3
用の制御窓133を表示する。続くS7では、電源ON
のミシン(ここではミシン3)に対して、制御プログラ
ムを起動する。制御プログラムが起動されると、その制
御プログラムにより、制御窓133内に必要な制御情報
が表示される。なお、この制御プログラムは、予めRO
M23に記憶されていてもよく、フロッピディスクドラ
イバ31を介して図示しないフロッピディスクから読み
込んでもよい。
【0019】S7の次はS9へ移行し、S3にて電源O
FFと判断されたミシンに対して制御プログラムを停止
する。このミシン制御処理を開始して初めてここへ移行
したときには、電源OFFのミシンに対して制御プログ
ラムは起動されていない。この場合、S9では何もせ
ず、そのまま続くS11へ移行する。S11では、電源
OFFのミシンに対してCRT13の画面上の制御窓を
消す。処理開始後、初めてここへ移行したときには、電
源OFFのミシンに対して制御窓が表示されていない。
そこで、S9と同様、何もせずに前述のS3へ移行す
る。
FFと判断されたミシンに対して制御プログラムを停止
する。このミシン制御処理を開始して初めてここへ移行
したときには、電源OFFのミシンに対して制御プログ
ラムは起動されていない。この場合、S9では何もせ
ず、そのまま続くS11へ移行する。S11では、電源
OFFのミシンに対してCRT13の画面上の制御窓を
消す。処理開始後、初めてここへ移行したときには、電
源OFFのミシンに対して制御窓が表示されていない。
そこで、S9と同様、何もせずに前述のS3へ移行す
る。
【0020】その後、S3〜S11のループを繰り返し
実行する。この間に、ミシン5の電源もONとなったと
する。すると、S3でそのことを検出し、S5では、ミ
シン3用の制御窓133に加えてミシン5用の制御窓1
35を、枠131内に表示する(図6参照)。続くS7
では、ミシン5用の制御プログラムを起動し、制御窓1
35にその制御プログラムによる制御情報を表示する。
実行する。この間に、ミシン5の電源もONとなったと
する。すると、S3でそのことを検出し、S5では、ミ
シン3用の制御窓133に加えてミシン5用の制御窓1
35を、枠131内に表示する(図6参照)。続くS7
では、ミシン5用の制御プログラムを起動し、制御窓1
35にその制御プログラムによる制御情報を表示する。
【0021】続いて、S3〜S11のループを繰り返し
実行する間に、ミシン5の電源がOFFとなったとす
る。すると、S3でそのことを検出し、S9でミシン5
用の制御プログラムを停止する。更に、続くS11で
は、電源がOFFとなったミシン5用の制御窓135を
消す。この結果、CRT13の画面は図5の状態に戻
る。また、ミシン3,5の電源が共にOFFとなった場
合は、両方の制御プログラムを停止し(S9)、両方の
制御窓133,135を消す(S11)。この結果、C
RT13の画面は図4の初期画面に戻る。そして、更に
S3〜S11のループを繰り返し実行する。
実行する間に、ミシン5の電源がOFFとなったとす
る。すると、S3でそのことを検出し、S9でミシン5
用の制御プログラムを停止する。更に、続くS11で
は、電源がOFFとなったミシン5用の制御窓135を
消す。この結果、CRT13の画面は図5の状態に戻
る。また、ミシン3,5の電源が共にOFFとなった場
合は、両方の制御プログラムを停止し(S9)、両方の
制御窓133,135を消す(S11)。この結果、C
RT13の画面は図4の初期画面に戻る。そして、更に
S3〜S11のループを繰り返し実行する。
【0022】以上詳述したように、本実施の形態の刺繍
ミシン制御システムでは、電源ONのミシン3,5に対
してのみ制御窓133,135が表示され、その制御窓
133,135内にそのミシン3,5に関わる制御情報
が表示される。このため、ミシン3または5の制御中に
異常が発生した場合は、そのミシン3または5に対応す
る制御窓133または135内の表示が異常となる。ま
た、ミシン3または5の電源がOFFとなっている場合
は、そのミシン3または5に対する制御窓133または
135が表示されない。従って、異常の発生の有無に関
わらず、休止状態(電源OFF)のミシンと運転可能な
状態(電源ON)のミシンとを画面上で容易に判断する
ことができ、ミシン3,5の管理を効率的に行うことが
できる。
ミシン制御システムでは、電源ONのミシン3,5に対
してのみ制御窓133,135が表示され、その制御窓
133,135内にそのミシン3,5に関わる制御情報
が表示される。このため、ミシン3または5の制御中に
異常が発生した場合は、そのミシン3または5に対応す
る制御窓133または135内の表示が異常となる。ま
た、ミシン3または5の電源がOFFとなっている場合
は、そのミシン3または5に対する制御窓133または
135が表示されない。従って、異常の発生の有無に関
わらず、休止状態(電源OFF)のミシンと運転可能な
状態(電源ON)のミシンとを画面上で容易に判断する
ことができ、ミシン3,5の管理を効率的に行うことが
できる。
【0023】また、上記システムでは、電源がONとな
ったミシンに対してそのミシンの制御プログラムを起動
し、電源がOFFとなったミシンに対してそのミシンの
制御プログラムを停止している。このため、ミシン3,
5の稼動状態(電源がONかOFFか)に合わせて制御
プログラムの起動・停止を自動的に行うことができる。
従って、ミシン3,5の稼動状態を変更した場合にも、
パソコン1とミシン3,5との間を行き来する必要がな
く、ミシン3,5の管理を一層効率的に行うことができ
る。
ったミシンに対してそのミシンの制御プログラムを起動
し、電源がOFFとなったミシンに対してそのミシンの
制御プログラムを停止している。このため、ミシン3,
5の稼動状態(電源がONかOFFか)に合わせて制御
プログラムの起動・停止を自動的に行うことができる。
従って、ミシン3,5の稼動状態を変更した場合にも、
パソコン1とミシン3,5との間を行き来する必要がな
く、ミシン3,5の管理を一層効率的に行うことができ
る。
【0024】なお、上記実施の形態において、CRT1
3およびパソコン本体11が表示手段に、CPU21に
よるS3の処理およびその処理のプログラムを記憶した
ROM23の記憶領域が状態判断手段に、CPU21に
よるS5,S9の処理およびその処理のプログラムを記
憶したROM23の記憶領域が窓表示手段に、CPU2
1によるS7,S9の処理およびその処理のプログラム
を記憶したROM23の記憶領域がプログラム制御手段
に、ミシン3,5の上記制御プログラムおよびそのプロ
グラムを記憶したROM23の記憶領域またはフロッピ
ディスクが制御手段および制御情報表示手段に、それぞ
れ相当する。
3およびパソコン本体11が表示手段に、CPU21に
よるS3の処理およびその処理のプログラムを記憶した
ROM23の記憶領域が状態判断手段に、CPU21に
よるS5,S9の処理およびその処理のプログラムを記
憶したROM23の記憶領域が窓表示手段に、CPU2
1によるS7,S9の処理およびその処理のプログラム
を記憶したROM23の記憶領域がプログラム制御手段
に、ミシン3,5の上記制御プログラムおよびそのプロ
グラムを記憶したROM23の記憶領域またはフロッピ
ディスクが制御手段および制御情報表示手段に、それぞ
れ相当する。
【0025】また、本発明は、上記実施の形態になんら
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の形態実施することができる。例えば、上記シ
ステムでは、ミシン3,5をケーブル2を介してパソコ
ン1と接続しているが、ワイヤレスでパソコン1と通信
可能としてもよい。また、上記システムでは、ミシン
3,5の電源がONとなったか否かに応じて、制御プロ
グラムの起動・停止およびCRT13の画面を制御して
いるが、電源がONでかつワーク保持枠3b,5bに加
工布がセットされているか否かに応じて画面を分割して
もよい。但し、電源がONとなっているか否かは、特に
センサ等を設けなくても判断することができ、更に、き
わめて簡単な処理によって判断することができる。従っ
て、上記システムでは、その構成および処理を一層簡略
化することができる。
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の形態実施することができる。例えば、上記シ
ステムでは、ミシン3,5をケーブル2を介してパソコ
ン1と接続しているが、ワイヤレスでパソコン1と通信
可能としてもよい。また、上記システムでは、ミシン
3,5の電源がONとなったか否かに応じて、制御プロ
グラムの起動・停止およびCRT13の画面を制御して
いるが、電源がONでかつワーク保持枠3b,5bに加
工布がセットされているか否かに応じて画面を分割して
もよい。但し、電源がONとなっているか否かは、特に
センサ等を設けなくても判断することができ、更に、き
わめて簡単な処理によって判断することができる。従っ
て、上記システムでは、その構成および処理を一層簡略
化することができる。
【0026】また、本発明は、刺繍ミシン以外の一般の
ミシンの制御装置にも適用することができる。但し、刺
繍ミシンを用いて縫製作業を行う業界では、少数の制御
装置(例えばパソコン)によって多数のミシンを同時に
制御することが盛んに行われている。従って、上記シス
テムでは、本発明の効果が一層顕著になる。更に、上記
システムでは、ミシン3,5の番号を制御窓133,1
35の上に表示しているが(図5,6)、各ミシン3,
5に「ミッキー」等の名前を付け、その名前を表示して
もよい。
ミシンの制御装置にも適用することができる。但し、刺
繍ミシンを用いて縫製作業を行う業界では、少数の制御
装置(例えばパソコン)によって多数のミシンを同時に
制御することが盛んに行われている。従って、上記シス
テムでは、本発明の効果が一層顕著になる。更に、上記
システムでは、ミシン3,5の番号を制御窓133,1
35の上に表示しているが(図5,6)、各ミシン3,
5に「ミッキー」等の名前を付け、その名前を表示して
もよい。
【図1】本発明が適用された刺繍ミシン制御システムを
表す概略構成図である。
表す概略構成図である。
【図2】そのシステムのパソコンの構成を表すブロック
図である。
図である。
【図3】そのパソコンが実行するミシン制御処理を表す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】そのミシン制御処理の初期画面を例示する説明
図である。
図である。
【図5】ミシン3の電源がONとなったときの制御窓を
例示する説明図である。
例示する説明図である。
【図6】ミシン3,5の電源がONとなったときの制御
窓を例示する説明図である。
窓を例示する説明図である。
1…パソコン 3,5…ミシン 11…パソコ
ン本体13…CRT 31…フロッピディスクドライ
バ 133,135…制御窓
ン本体13…CRT 31…フロッピディスクドライ
バ 133,135…制御窓
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のミシンを制御可能な制御手段と、 該制御手段による上記各ミシンの制御に関わる情報を画
面に表示する表示手段と、 を備えたミシン制御装置であって、 更に、上記各ミシンが運転可能な状態であるか否かを上
記各ミシン毎に判断する状態判断手段を備えると共に、 上記表示手段が、 上記状態判断手段により運転可能であると判断されたミ
シンのみに対して、上記画面上に窓を表示する窓表示手
段と、 該窓表示手段により表示された上記窓内に、その窓に対
応する上記ミシンに関わる制御情報を表示する制御情報
表示手段と、 を備えたことを特徴とするミシン制御装置。 - 【請求項2】 更に、上記状態判断手段により運転可能
と判断された上記ミシンに対してそのミシンの制御プロ
グラムを起動し、運転可能と判断されなかった上記ミシ
ンに対してそのミシンの制御プログラムを停止するプロ
グラム制御手段を備えたことを特徴とする請求項1記載
のミシン制御装置。 - 【請求項3】 上記状態判断手段が、上記各ミシンの電
源がONとなっているか否かに基づいて運転可能な状態
であるか否かを判断することを特徴とする請求項1また
は2記載のミシン制御装置。 - 【請求項4】 上記ミシンが刺繍ミシンであることを特
徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のミシン制御装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30193096A JPH10137465A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | ミシン制御装置 |
| US08/965,763 US5921194A (en) | 1996-11-13 | 1997-11-07 | Sewing machine control device with display for displaying control information of sewing machines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30193096A JPH10137465A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | ミシン制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10137465A true JPH10137465A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17902825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30193096A Pending JPH10137465A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | ミシン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10137465A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109542018A (zh) * | 2018-12-17 | 2019-03-29 | 浙江众邦机电科技有限公司 | 缝纫机用接口电路以及缝纫设备 |
-
1996
- 1996-11-13 JP JP30193096A patent/JPH10137465A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109542018A (zh) * | 2018-12-17 | 2019-03-29 | 浙江众邦机电科技有限公司 | 缝纫机用接口电路以及缝纫设备 |
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