JPH10140634A - 床パンと壁パネルの組立構造 - Google Patents

床パンと壁パネルの組立構造

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Publication number
JPH10140634A
JPH10140634A JP29522896A JP29522896A JPH10140634A JP H10140634 A JPH10140634 A JP H10140634A JP 29522896 A JP29522896 A JP 29522896A JP 29522896 A JP29522896 A JP 29522896A JP H10140634 A JPH10140634 A JP H10140634A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall panel
floor pan
edge
flange
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP29522896A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhito Takahashi
勝仁 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH10140634A publication Critical patent/JPH10140634A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床パンの端縁の壁パネルの支柱の固定部を極
力小さく抑え、壁パネルの開口に設けられるドア枠の下
枠の上下寸法を小さく抑えて、出入口の段差を少なくす
ることが可能な床パンと壁パネルの組立構造を提供す
る。 【解決手段】 床パン11の端縁12に、この端縁12
を起点として上方と下方に跨がってフランジ部13が鉛
直方向に形成され、このフランジ部13の外側に固定金
具14が上半部をフランジ部13の上端より突出して取
り付けられ、固定金具14の上記上半部に壁パネル17
の支柱16の下端部が固着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床パンが設けられ
たユニットルーム等の床パンの端縁に立設される壁パネ
ルの組立構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、床パンが設けられたユニットルー
ム等の床パンの端縁に立設される壁パネルの組立構造
は、図3に示すように、床パン100の端縁より外側上
方に突き出してL形の固定部110が形成され、この固
定部110の側壁120の内側に支柱200がネジ30
0を用いて取り付けられ、この支柱200の内側に壁パ
ネル400が取り付けられた構造となっている。尚、壁
パネル400の下端面410と上記固定部110の底面
130との間にシール材500が介在され、防水処理が
施された構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
3に示すように、従来の壁パネルの床パンへの固定構造
においては、出入りのため、壁パネルに設けられた開口
にドア枠が設置される場合、このドア枠の下枠が上記固
定部110の側壁の上面に位置して取り付けられるが、
壁パネル400の下端部が固定部110の底面140ま
で下がった状態で固定されていため、下枠の上下方向の
寸法の大きいものが必要となり、又、出入口の段差が大
きくなるといった問題がある。又、床パン100の固定
部110の材料が多く必要とされて、コストアップにな
る。
【0004】本発明は、このような上記の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、床パンの端縁の壁パネルの支柱
の固定部を極力小さく抑え、壁パネルの開口に設けられ
るドア枠の下枠の上下寸法を小さく抑えて、出入口の段
差を少なくすることが可能な床パンと壁パネルの組立構
造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
床パンと壁パネルの組立構造においては、床パンの端縁
に、この端縁を起点として上方と下方に跨がってフラン
ジ部が鉛直方向に形成され、このフランジ部の外側に固
定金具が上半部をフランジ部の上端より突出して取り付
けられ、固定金具の上記上半部に壁パネルの支柱の下端
部が固着されていることを特徴とする。
【0006】請求項2記載の本発明の床パンと壁パネル
の組立構造においては、床パンの端縁に上面を開口とす
る凹部が下半部を下方に突出して形成され、上記凹部の
外側の側壁の内側に壁パネルの支柱の下端部が固着され
ていることを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1記載の本発明の床パンと壁パネルの組
立構造においては、床パンの端縁に上方と下方に跨がっ
て形成されたフランジ部の外側に固定金具が上半部をフ
ランジ部の上端より突出して取り付けられ、上記上半部
に壁パネルの支柱の下端部が固着された組立構造となっ
ているので、床パンの端縁のフランジ部の上方への突出
高さが低く抑えられ、壁パネルの開口に設けられるドア
枠の下枠の上下寸法を小さく抑えて、出入口の段差を少
なくすることが可能である。又、フランジ部を小さく抑
えることにより、防水パンのコストを軽減することが可
能である。
【0008】請求項2記載の本発明の床パンと壁パネル
の組立構造においては、床パンの端縁に上面を開口とす
る凹部が下半部を下方に突出して形成され、上記凹部の
外側の側壁の内側に壁パネルの支柱の下端部が固着され
た組立構造となっているので、床パンの端縁のフランジ
部の上方への突出高さが低く抑えられ、壁パネルの開口
に設けられるドア枠の下枠の上下寸法を小さく抑えて、
出入口の段差を少なくすることが可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、請求項1記載の本発明の
床パンと壁パネルの組立構造の一例を示す要部の断面図
である。図1において、本実施例の本発明の床パンと壁
パネルの組立構造は、下記のようになっている。即ち、
床パン11の端縁12に、この端縁12を起点として上
方と下方に跨がってフランジ部13が鉛直方向に形成さ
れている。
【0010】上記フランジ部13の外側に、中央部に曲
折部14aが設けられた固定金具14が、曲折部14a
より上方の上半部をフランジ部の上端より突出するとと
もに、曲折部14aの内側角をフランジ部13の上端角
部に当接されて、ボルト15により取り付けられてい
る。
【0011】上記固定金具14の上半部に壁パネル用の
支柱16の下端部16aが、ボルト15により固定され
ている。上記支柱16には内側より壁パネル17が張設
され、防水パンが設けられたユニットルームとなされ
る。
【0012】従って、上記固定金具14が用いられるこ
とにより床パン11のフランジ部13の上方への突出寸
法が小さく抑えられ、ドア枠の下枠(図示しない)を床
パン11の床に近接して設けることが可能となり、下枠
の上下方向の寸法を小さく抑えることができ、又、出入
口の段差を小さくすることが可能である。又、フランジ
部13が小さくなることにより、床パン11のコストを
軽減することも可能である。
【0013】図2は、請求項2記載の本発明の床パンと
壁パネルの組立構造の一例を示す要部の断面図である。
図2において、本実施例の本発明の床パンと壁パネルの
組立構造は、下記のようになっている。即ち、床パン2
1の端縁21aに、上面を開口とする凹部22が下半部
を下方に突出して形成されている。
【0014】上記凹部22の外側の側壁22aの内側に
壁パネル用の支柱23の下端部23aが、側壁22aの
外側よりボルト24を用いて固着された組立構造となっ
ている。上記支柱23には内側より壁パネル25が張設
され、防水パンが設けらさたユニットルームとなされ
る。
【0015】従って、上記説明のように、床パン21の
端縁21aに、支柱23を固定する凹部22が下半部を
下方に突出して形成されていることにより、凹部22の
床パン21の上方への突出寸法が小さく抑えられ、同時
に壁パネル25の下端を床パン21の上面に近接して設
けることが可能となり、その分ドア枠の下枠(図示しな
い)の上下方向の寸法を小さく抑えることができ、又、
出入口の段差を小さくすることが可能である。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の床パンと壁パネ
ルの組立構造においては、床パンの端縁に上方と下方に
跨がって形成されたフランジ部の外側に固定金具が上半
部をフランジ部の上端より突出して取り付けられ、上記
上半部に壁パネルの支柱の下端部が固着された組立構造
となっているので、床パンの端縁のフランジ部の上方へ
の突出高さが低く抑えられ、壁パネルの開口に設けられ
るドア枠の下枠の上下寸法を小さく抑えて、出入口の段
差を少なくすることが可能である。又、フランジ部を小
さく抑えることにより、防水パンのコストを軽減するこ
とが可能である。
【0017】請求項2記載の本発明の床パンと壁パネル
の組立構造においては、床パンの端縁に上面を開口とす
る凹部が下半部を下方に突出して形成され、上記凹部の
外側の側壁の内側に壁パネルの支柱の下端部が固着され
た組立構造となっているので、床パンの端縁のフランジ
部の上方への突出高さが低く抑えられ、壁パネルの開口
に設けられるドア枠の下枠の上下寸法を小さく抑えて、
出入口の段差を少なくすることが可能である。従って、
床パンと壁パネルの組立構造として好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の本発明の床パンと壁パネルの組
立構造の一例を示す要部の断面図。
【図2】請求項1記載の本発明の床パンと壁パネルの組
立構造の一例を示す要部の断面図。
【図3】従来の床パンと壁パネルの組立構造を示す要部
の断面図。
【符号の説明】
11、21 床パン 12、21a 端縁 13 フランジ部 14 固定金具 14a 曲折部 15、24 ボルト 16、23 支柱 16a 下端部 17、25 壁パネル 22 凹部 22a 側壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床パンの端縁に、この端縁を起点として
    上方と下方に跨がってフランジ部が鉛直方向に形成さ
    れ、このフランジ部の外側に固定金具が上半部をフラン
    ジ部の上端より突出して取り付けられ、固定金具の上記
    上半部に壁パネルの支柱の下端部が固着されていること
    を特徴とする床パンと壁パネルの組立構造。
  2. 【請求項2】 床パンの端縁に上面を開口とする凹部が
    下半部を下方に突出して形成され、上記凹部の外側の側
    壁の内側に壁パネルの支柱の下端部が固着されているこ
    とを特徴とする床パンと壁パネルの組立構造。
JP29522896A 1996-11-07 1996-11-07 床パンと壁パネルの組立構造 Pending JPH10140634A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29522896A JPH10140634A (ja) 1996-11-07 1996-11-07 床パンと壁パネルの組立構造

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JP29522896A JPH10140634A (ja) 1996-11-07 1996-11-07 床パンと壁パネルの組立構造

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Publication Number Publication Date
JPH10140634A true JPH10140634A (ja) 1998-05-26

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ID=17817877

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JP29522896A Pending JPH10140634A (ja) 1996-11-07 1996-11-07 床パンと壁パネルの組立構造

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JP (1) JPH10140634A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006045868A (ja) * 2004-08-03 2006-02-16 Inax Corp ポスト固定構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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A02 Decision of refusal

Effective date: 20040908

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