JPH10141738A - 集中制御型空気調和システムおよび空気調和システムの集中制御方法 - Google Patents

集中制御型空気調和システムおよび空気調和システムの集中制御方法

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JPH10141738A
JPH10141738A JP8315416A JP31541696A JPH10141738A JP H10141738 A JPH10141738 A JP H10141738A JP 8315416 A JP8315416 A JP 8315416A JP 31541696 A JP31541696 A JP 31541696A JP H10141738 A JPH10141738 A JP H10141738A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷房/暖房切換、風速設定等の自動制御を各
室内機毎に行う。 【解決手段】 メインコントローラ2内のデータ記憶手
段は、室内機20や室外機22等の運転時における所定
時刻の運転設定を所定時刻と共に運転設定データとして
記憶し、運転制御手段は、これら室内機20や室外機2
2等に運転設定データに基づく運転を行わせるため、各
室内機20や室外機22を個別的に所望の時刻に所望の
運転設定で運転させることができる。すなわち、運転/
停止の制御のみならず、冷房/暖房切換、室温設定、風
速設定、リモコン制御禁止等の制御を所望の時間に行わ
せることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集中制御型空気調
和システムおよび空気調和システムの集中制御方法に係
り、詳しくは、空気調和システムを所望の時刻に所望の
運転設定で運転させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、空気調和システムを構成する
多数の室内機や室外機を通信回線を介してメインコント
ローラに接続し、各室内機内のコントローラによりロー
カル制御を行なわせる一方で、メインコントローラに空
気調和システム全体の制御を行わせるようにした集中制
御型空気調和システムがある。この種の集中制御型空気
調和システムでは、室内機の総数が増大すると、メイン
コントローラの処理が膨大となり、その結果、システム
全体の処理効率が低下する。
【0003】そこで、複数の室内機をサブコントローラ
および通信回線を介してメインコントローラに接続し、
システム全体の制御はメインコントローラで行なわせ、
各使用者側に設けられたサブコントローラにより当該サ
ブコントローラに接続された室内機の制御を行なわせる
ものが出現している。このような集中制御型空気調和シ
ステムには、各室内機や室外機の運転/停止を自動的に
行わせるべく、いわゆるプログラムタイマが備えられて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したプ
ログラムタイマは室内機や室外機の運転/停止のみを行
うものであり、ユーザーの要望を完全には満たすことが
できなかった。すなわち、季節の変り目等においては、
朝には暖房運転を行い、昼間は冷房運転を行わせるよう
にしたり、あるいは、所定時刻以降は室内機側に設けら
れているリモートコントローラの操作を禁止すること
等、運転/停止制御以外の複雑な自動制御を行わせるこ
とがユーザーにより求められていた。
【0005】本発明は、上記状況に鑑みなされたもの
で、所望の時刻に所望の運転設定で室内機や室外機を自
動運転させることを可能とした集中制御型空気調和シス
テムおよび空気調和システムの集中制御方法を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1の発明
では、複数の被制御装置と通信回線を介して接続され、
前記被制御装置を集中制御する集中制御装置を有する空
気調和システムにおいて、各被制御装置の運転時におけ
る所定時刻の運転設定を当該所定時刻と共に運転設定デ
ータとして記憶するデータ記憶手段と、前記被制御装置
に前記運転設定データに基づく運転を行わせる運転制御
手段とを備えたものを提案する。
【0007】また、請求項2の発明では、複数の被制御
装置と通信回線を介して接続され、前記被制御装置を集
中制御する集中制御装置を有する空気調和システムにお
いて、各被制御装置の運転時における所定時刻の運転設
定を当該所定時刻と共に運転設定データとして記憶する
データ記憶手段と、このデータ記憶手段に運転設定デー
タを入力するための入力手段と、前記被制御装置に前記
運転設定データに基づく運転を行わせる運転制御手段
と、前記入力手段による前記運転設定データの入力時
に、その入力状態を時系列的に表示するデータ表示手段
とを備えたものを提案する。
【0008】また、請求項3の発明では、複数の被制御
装置と通信回線を介して接続されると共に、各種データ
を記憶する記憶手段を有する集中制御装置により前記被
制御装置の集中制御を行う空気調和システムの集中制御
方法において、各被制御装置の運転時における所定時刻
の運転設定を当該所定時刻と共に前記記憶手段に記憶さ
せるステップと、前記被制御装置に前記運転設定データ
に基づく運転を行わせるステップとを含むものを提案す
る。
【0009】また、請求項4の発明では、複数の被制御
装置と通信回線を介して接続されると共に、各種データ
を記憶する記憶手段と当該記憶手段に運転設定データを
入力するためのデータ入力手段と運転設定データの入力
状況を表示する表示手段とを有する集中制御装置により
前記被制御装置の集中制御を行う空気調和システムの集
中制御方法において、前記データ入力手段から入力され
た各被制御装置の運転時における所定時刻の運転設定を
当該所定時刻と共に前記記憶手段に記憶させるステップ
と、前記表示手段に前記データ入力手段による入力状態
を時系列的に表示させるステップと、前記被制御装置に
前記運転設定データに基づく運転を行わせるステップと
を含むものを提案する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づき詳細に説明する。
【0011】図1は、実施形態に係る集中制御型空気調
和システムの概要構成を示すブロック図である。空気調
和システム1は、空気調和システム1全体を制御する集
中制御装置たるメインコントローラ2と、メインコント
ローラ2に多重伝送方式を用いた2線方式のメイン通信
線LMを介して接続された端末処理制御装置たる複数の
通信アダプタ3-1〜3-3と、各通信アダプタ3-1〜3-3
にメイン通信線と同様に2線方式のサブ通信線LS1〜
LS3を介して接続された被制御装置群UGとからなっ
ている。
【0012】次に被制御装置群UGの態様について図1
を参照して説明する。
【0013】被制御装置群UGの態様は、様々考えられ
るが、以下、その一例を説明する。
【0014】第1通信アダプタ3-1には、サブ通信線L
S1 を介して被制御装置としての複数の室内機20およ
び室外機コントローラ21が接続され、更にローカル制
御装置としての室外機コントローラ21を介して複数の
室外機22が接続されている。
【0015】また、第2通信アダプタ3-2には、第1サ
ブ通信線LS21を介して複数の室内機20および一の室
外機22が接続された第1被制御装置群が接続され、第
2サブ通信線LS22を介して同様に複数の室内機20お
よび一の室外機22が接続された第2被制御装置群が接
続されている。
【0016】そして、第3通信アダプタ3-3には、サブ
通信線LS3 を介して一の室内機20に一の室外機23
が接続されている室内外機セット24が複数接続されて
おり、更に一のリモートコントローラ25の制御ライン
であるグループ制御通信線GLを介して複数の室内外機
セット26が接続されている。
【0017】ここで、メインコントローラ2、通信アダ
プタ3-1および通信アダプタ3-2の構成について説明す
る。
【0018】メインコントローラ2は、後述する通信ア
ダプタとほぼ同様な構成を有する通信制御ボード、各種
制御を行なう後述のコントロールボード等が格納された
コントローラ本体2-1と、各種設定データ、被制御装置
の動作状態等を表示する表示部2-2と、各種データをプ
リントアウトするためのプリンタ2-3とからなってい
る。
【0019】通信アダプタ3-1は、図2に示すように、
通信アダプタ3-1全体を制御するCPU10と、制御プ
ログラムやデータ等が格納されたROM11と、一時的
に各種データを格納するRAM12と、外部とのインタ
ーフェース動作を行なうインターフェース部13とから
なっており、CPU10、ROM11、RAM12およ
びインターフェース部13とは、バスを介して接続され
ている。更に、室内機、室外機等の被制御装置U11 〜
U1n は、インターフェース部13およびサブ通信線L
S1を介して接続されている。他の通信アダプタ3-3に
ついても同様である。
【0020】また、通信アダプタ3-2は、図3に示すよ
うに、通信アダプタ3-1とほぼ同様に通信アダプタ3-2
全体を制御するCPU10と、制御プログラムやデータ
等が格納されたROM11と、データバッファとしても
機能し一時的に各種データを格納するRAM12と、外
部とのインターフェース動作を行なうインターフェース
部13Aとからなっており、CPU10、ROM11、
RAM12およびインターフェース部13Aとは、バス
を介して接続されている。更に、室内機、室外機等の被
制御装置U11 〜U1n は、インターフェース部13A、
通信用接続端子T1およびサブ通信線LS21を介して接
続され、更に、被制御装置U21 〜U2nは、インターフ
ェース部13A、通信用接続端子T2およびサブ通信線
LS22を介して接続されている。
【0021】次に室内機の制御系について、通信アダプ
タ3-1にサブ通信線LS1を介して接続されている室内
機20を例として説明する。
【0022】室内機20は、図4に示すように、室内機
20全体を制御するCPU30と、制御プログラムやデ
ータ等が格納されたROM31と、一時的に各種データ
を格納するRAM32と、外部とのインターフェース動
作を行なうインターフェース部33とからなっており、
CPU30、ROM31、RAM32およびインターフ
ェース部33とは、バスを介して接続されている。更
に、通信アダプタ3-1、他の室内機20および室外機コ
ントローラ21とは、インターフェース部33およびサ
ブ通信線LS1を介して接続されている。
【0023】次に室外機コントローラ21の構成につい
て、図5を参照して説明する。
【0024】室外機コントローラ21は、図5に示すよ
うに、室外機コントローラ21全体を制御するCPU4
0と、制御プログラムやデータ等が格納されたROM4
1と、一時的に各種データを格納するRAM42と、外
部とのインターフェース動作を行なうインターフェース
部43とからなっており、CPU40、ROM41、R
AM42およびインターフェース部43とは、バスを介
して接続されている。更に、通信アダプタ3-1および室
内機20とは、インターフェース部33およびサブ通信
線LS1を介して接続されており、各室外機22とは、
第2サブ通信線LSBを介して接続されている。
【0025】図6にコントローラ本体2-1内のコントロ
ールボード50の概要構成図を示す。
【0026】コントロールボード50は、タイミング制
御信号CTMを出力する内部タイマ51Aを有すると共
に、コントロールボード50全体を制御するCPU51
と、自動制御を行うための制御プログラムやデータ等が
格納されたROM52と、一時的に各種データを格納す
ると共に、自動制御を行うための後述のデイリータイマ
プログラム、各種データを格納・保持するための不揮発
性RAM53と、外部とのインターフェース動作を行な
うインターフェース部54とからなっており、CPU5
1、ROM52、不揮発性RAM53、インターフェー
ス部54、表示部2-2およびプリンタ2-3とは、バスを
介して接続されている。更に、通信アダプタ3-1〜3-3
とは、インターフェース部54およびメイン通信線LM
を介して接続されている。
【0027】次に空気調和システムの動作説明に先立
ち、図7を参照して、各室内機のプログラムタイマによ
る自動制御を行うためのデイリータイマプログラムの設
定について説明する。
【0028】図7は、デイリータイマプログラムの設定
画面を示す。
【0029】図7において、10個並んでいる旗様の表
示は、設定領域A1〜A10であり、自動制御を行うため
の運転設定変更時刻および運転設定を入力するためのも
のである。この設定領域A1〜A10は、設定領域A1から
設定領域A10に向かって時系列的に配置されており、C
PU51は、設定領域A1〜A10に設定された内容に沿
って順次自動制御を行うこととなる。各設定領域A1〜
A10は、設定時刻表示領域DTと、運転設定表示領域D
Mとからなっている。
【0030】表示部2-2の下部には、時刻入力領域TI
と、運転設定を入力するための運転設定入力領域MIと
からなっている。
【0031】運転設定入力領域MIは、タッチパネル方
式で運転/停止を設定するための運転設定スイッチM1
と、冷房運転/暖房運転を切り換える設定を行うための
冷暖設定スイッチM2と、温度設定を行うための温度設
定スイッチM3と、風速設定を行うための風速設定スイ
ッチM4と、リモートコントローラによる制御の許可/
禁止を設定するためのリモコン制御設定スイッチM5と
からなっている。この場合において、運転設定スイッチ
M1と、冷暖設定スイッチM2と、リモコン制御設定スイ
ッチM5と、は、トリガスイッチ形式となっており、例
えば、運転設定スイッチM1は、押す度毎に、運転開
始、運転停止が選択可能となる。また、温度設定スイッ
チM3および風速設定スイッチM4は、当該スイッチを押
すことにより、後述の時間設定スイッチHA、HB、M
A、MBの表示領域に対応するスイッチ、例えば、温度
設定スイッチが表示されることとなる。
【0032】更に、表示部2-2の下部には、タッチパネ
ル方式で時刻設定を時間単位で行うための時間設定スイ
ッチHA、HBと、時刻設定を分単位で行うための時間
設定スイッチMA、MBと、複数(例えば、10組)設
定可能なデイリータイマプログラムのうち設定すべきデ
イリータイマプログラムを選択するためのタイマ選択ス
イッチTA、TBと、表示中のデイリータイマプログラ
ムの登録内容を確定するための確定スイッチEX、表示
中のデイリータイマプログラムの登録内容を消去するた
めの消去スイッチDL、表示中のデイリータイマプログ
ラムの登録内容をプリンタ2-3に出力する画面印刷スイ
ッチPRと、他のメニューを表示するためのメニュース
イッチMNとからなっている。
【0033】次に設定動作の具体例を説明する。
【0034】図7に示すように、第1番目のデイリータ
イマプログラムの設定画面において、設定領域A1が反
転表示されており、設定領域A1の設定時刻表示領域D
Tには、時間設定スイッチHA、HB、MA、MBを用
いて設定した時刻(時刻入力領域TIに表示してい
る。)と同一の時刻(図中、「09:00AM」)が表
示されている。また、動作表示領域DMには、運転設定
スイッチM1を操作することにより、運転(開始)する
旨が表示されている。
【0035】この結果、この設定を確定スイッチEXに
より確定することにより、午前9時に運転を開始するこ
ととなる。
【0036】同様に設定領域A2の設定内容から、午前
10時には、設定温度が24[℃]となる。
【0037】以下、同様に、設定領域A3〜A10の内容
に基づいて制御が行われることとなる。
【0038】次に図8を参照して、空気調和システムの
概要動作を説明する。
【0039】コントロールボード50のCPU51は、
不揮発性RAM53に記憶されているデイリータイマプ
ログラムを読み出し、内部タイマに基づいてデイリータ
イマプログラムにおいて指定された制御を行う。
【0040】より具体的には、図8(a)に示すよう
に、例えば、デイリータイマプログラムにより指定され
た時刻が午前7時であったとし、1号室内機20−1が
運転開始、2号室内機20−2が暖房運転への切換であ
ったとすると、インターフェース部54およびメイン通
信線LMを介して通信アダプタ3-1にその旨を通知す
る。
【0041】そして、通信アダプタ3-1は、1号室内機
20−1を表わすアドレスデータを付加しサブ通信線L
S1を介して運転開始命令を1号室内機20−1に通知
する。同様に、通信アダプタ3-1は、2号室内機20−
2を表わすアドレスデータを付加し、サブ通信線LS2
を介して暖房運転への切換命令を2号室内機20−2に
通知する。
【0042】これらの結果、1号室内機20−1および
2号室内機20−2のCPU30は、それぞれ、運転を
開始し、暖房運転への切換を行うこととなり、リモート
コントローラ20−1R、20−2Rにそれぞれ、「運
転」、「暖房」表示を行うこととなる。
【0043】その後、時刻が午後2時になると、図8
(b)に示すように、デイリータイマプログラムにより
指定された時刻が午後2時であり、指定された動作が1
号室内機20−1が強風運転、2号室内機20−2が冷
房運転への切換であるので、インターフェース部54お
よびメイン通信線LMを介して通信アダプタ3-1にその
旨を通知する。
【0044】そして、通信アダプタ3-1は、1号室内機
20−1を表わすアドレスデータを付加しサブ通信線L
S1を介して強風運転開始命令を1号室内機20−1に
通知する。同様に、通信アダプタ3-1は、2号室内機2
0−2を表わすアドレスデータを付加し、サブ通信線L
S2を介して冷房運転への切換命令を2号室内機20−
2に通知する。
【0045】これらの結果、1号室内機20−1および
2号室内機20−2のCPU30は、それぞれ、強風運
転を開始し、冷房運転への切換を行うこととなり、リモ
ートコントローラ20−1R、20−2Rにそれぞれ、
「強風」、「冷房」表示を行うこととなる。
【0046】このように、本実施形態によれば、任意の
時刻に任意の室内機に任意の動作指令を送ることがで
き、自動制御を各室内機毎に行うことが可能となる。
【0047】以上で具体的実施形態の説明を終えるが、
本発明の態様は上記実施形態に限られるものではない。
例えば、上記実施形態では、タッチパネル方式で運転設
定変更時刻や運転設定内容を入力するようにしたが、入
力部と表示部とが分離されててもよいし、その他の装置
構成や設定手順等についても本発明の趣旨を逸脱しない
範囲で適宜変更可能である。
【0048】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、データ記憶手
段は、各被制御装置毎に各被制御装置が所定時刻に行う
べき動作を所定時刻と共に運転設定データとして予め記
憶し、運転制御手段は、データ記憶手段から読み出した
運転設定データに基づいて被制御装置に運転を行わせる
ため、各被制御装置を個別的に所望の時刻に所望の運転
設定で運転させることができる。すなわち、運転/停止
の制御のみならず、冷房/暖房切換、室温設定、風速設
定、リモコン制御禁止等の制御を所望の時間に行わせる
ことが可能となる。
【0049】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて、ユーザーがデータ入力手段によりデー
タ記憶手段に運転設定データを入力し、データ表示手段
は、入力手段による運転設定データの入力時に運転設定
データの入力状態を時系列的に表示するので、データ入
力時の入力ミスを低減することができると共に、確実に
制御状態を把握することができる。
【0050】請求項3の発明によれば、各被制御装置の
運転時における所定時刻の運転設定を当該所定時刻と共
に前記記憶手段に記憶させ、前記被制御装置に前記運転
設定データに基づく運転を行わせるため、各被制御装置
を個別的に所望の時刻に所望の運転設定で運転させるこ
とができる。すなわち、運転/停止の制御のみならず、
冷房/暖房切換、室温設定、風速設定、リモコン制御禁
止等の制御を所望の時間に行わせることが可能となる。
【0051】請求項4の発明によれば、請求項3の発明
の効果に加えて、表示手段に前記データ入力手段による
入力状態を時系列的に表示させるようにしたため、デー
タ入力時の入力ミスを低減することができると共に、確
実に制御状態を把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る集中制御型空気調和システムの概
要構成を示すブロック図である。
【図2】通信アダプタの概要構成を示すブロック図であ
る。
【図3】他の通信アダプタの概要構成を示すブロック図
である。
【図4】室内機の制御系の概要構成を示すブロック図で
ある。
【図5】室外機コントローラの概要構成を示すブロック
図である。
【図6】コントロールボードの概要構成図である。
【図7】デイリータイマプログラムの設定画面の説明図
である。初期化通信処理の処理フローチャートである。
【図8】空気調和システムの概要動作説明図である。
【符号の説明】
1 空気調和システム 2 メインコントローラ 2-1 コントローラ本体 2-2 表示部 20 室内機 21 室外機コントローラ 22 室外機 24,26 室内外機セット 25 リモートコントローラ 50 コントロールボード LM メイン通信線 LS1 、LS21、LS22、LS3、LSB サブ通信線 UG 被制御装置群 U11 〜U1n 、U21 〜U2n 被制御装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の被制御装置と通信回線を介して接
    続され、前記被制御装置を集中制御する集中制御装置を
    有する空気調和システムにおいて、 各被制御装置の運転時における所定時刻の運転設定を当
    該所定時刻と共に運転設定データとして記憶するデータ
    記憶手段と、 前記被制御装置に前記運転設定データに基づく運転を行
    わせる運転制御手段とを備えたことを特徴とする集中制
    御型空気調和システム。
  2. 【請求項2】 複数の被制御装置と通信回線を介して接
    続され、前記被制御装置を集中制御する集中制御装置を
    有する空気調和システムにおいて、 各被制御装置の運転時における所定時刻の運転設定を当
    該所定時刻と共に運転設定データとして記憶するデータ
    記憶手段と、 このデータ記憶手段に運転設定データを入力するための
    入力手段と、 前記被制御装置に前記運転設定データに基づく運転を行
    わせる運転制御手段と、 前記入力手段による前記運転設定データの入力時に、そ
    の入力状態を時系列的に表示するデータ表示手段とを備
    えたことを特徴とする集中制御装置。
  3. 【請求項3】 複数の被制御装置と通信回線を介して接
    続されると共に、各種データを記憶する記憶手段を有す
    る集中制御装置により前記被制御装置の集中制御を行う
    空気調和システムの集中制御方法において、 各被制御装置の運転時における所定時刻の運転設定を当
    該所定時刻と共に前記記憶手段に記憶させるステップ
    と、 前記被制御装置に前記運転設定データに基づく運転を行
    わせるステップとを含むことを特徴とする集中制御方
    法。
  4. 【請求項4】 複数の被制御装置と通信回線を介して接
    続されると共に、各種データを記憶する記憶手段と当該
    記憶手段に運転設定データを入力するためのデータ入力
    手段と運転設定データの入力状況を表示する表示手段と
    を有する集中制御装置により前記被制御装置の集中制御
    を行う空気調和システムの集中制御方法において、 前記データ入力手段から入力された各被制御装置の運転
    時における所定時刻の運転設定を当該所定時刻と共に前
    記記憶手段に記憶させるステップと、 前記表示手段に前記データ入力手段による入力状態を時
    系列的に表示させるステップと、 前記被制御装置に前記運転設定データに基づく運転を行
    わせるステップとを含むことを特徴とする集中制御方
    法。
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