JPH11132529A - 集中制御型空気調和システム - Google Patents
集中制御型空気調和システムInfo
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- JPH11132529A JPH11132529A JP9316384A JP31638497A JPH11132529A JP H11132529 A JPH11132529 A JP H11132529A JP 9316384 A JP9316384 A JP 9316384A JP 31638497 A JP31638497 A JP 31638497A JP H11132529 A JPH11132529 A JP H11132529A
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- indoor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルタ清掃サインが誤って解除されること
の少ない集中制御型空気調和システムを提供することに
ある。 【解決手段】 少なくとも一の室内機に遠隔操作手段を
接続した複数の室内機を備えた複数の被制御装置と通信
回線を介して接続され、前記被制御装置を集中制御する
集中制御装置を備え、この集中制御装置には前記複数の
室内機のフィルタ清掃サインを表示する表示部を備えた
空気調和システムにおいて、前記遠隔操作手段を接続し
た室内機の前記表示部におけるフィルタ清掃サイン(S
2)を、当該遠隔操作手段によって消去操作(S6)し
た場合にのみ消去(S7)できるように構成したもので
ある。
の少ない集中制御型空気調和システムを提供することに
ある。 【解決手段】 少なくとも一の室内機に遠隔操作手段を
接続した複数の室内機を備えた複数の被制御装置と通信
回線を介して接続され、前記被制御装置を集中制御する
集中制御装置を備え、この集中制御装置には前記複数の
室内機のフィルタ清掃サインを表示する表示部を備えた
空気調和システムにおいて、前記遠隔操作手段を接続し
た室内機の前記表示部におけるフィルタ清掃サイン(S
2)を、当該遠隔操作手段によって消去操作(S6)し
た場合にのみ消去(S7)できるように構成したもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集中制御型空気調
和システムに係り、詳しくは、複数の室内機のフィルタ
清掃指令を表示する表示部を有する集中制御装置を備え
た集中制御型空気調和システムに関する。
和システムに係り、詳しくは、複数の室内機のフィルタ
清掃指令を表示する表示部を有する集中制御装置を備え
た集中制御型空気調和システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、空気調和システムを構成する
多数の室内機や室外機を通信回線を介してメインコント
ローラに接続し、各室内機内のコントローラによりロー
カル制御を行なわせる一方で、メインコントローラに空
気調和システム全体の制御を行わせるようにした集中制
御型空気調和システムがある。この種の集中制御型空気
調和システムでは、室内機の総数が増大すると、メイン
コントローラの処理が膨大となり、その結果、システム
全体の処理効率が低下する。
多数の室内機や室外機を通信回線を介してメインコント
ローラに接続し、各室内機内のコントローラによりロー
カル制御を行なわせる一方で、メインコントローラに空
気調和システム全体の制御を行わせるようにした集中制
御型空気調和システムがある。この種の集中制御型空気
調和システムでは、室内機の総数が増大すると、メイン
コントローラの処理が膨大となり、その結果、システム
全体の処理効率が低下する。
【0003】そこで、複数の室内機をサブコントローラ
および通信回線を介してメインコントローラに接続し、
システム全体の制御はメインコントローラで行なわせ、
各使用者側に設けられたサブコントローラにより当該サ
ブコントローラに接続された室内機の制御を行なわせる
ものが出現している。
および通信回線を介してメインコントローラに接続し、
システム全体の制御はメインコントローラで行なわせ、
各使用者側に設けられたサブコントローラにより当該サ
ブコントローラに接続された室内機の制御を行なわせる
ものが出現している。
【0004】このような集中制御型空気調和システムで
は、所定の運転累積時間が経過した場合に、室内機のフ
ィルタ清掃サインをメインコントローラの表示部に表示
するように構成している。このフィルタ清掃サインが表
示されたときには、清掃担当者や管理人等は、フィルタ
のクリーニングを行った後、メインコントローラの表示
部に表示されたフィルタ清掃サインの表示を消去する。
は、所定の運転累積時間が経過した場合に、室内機のフ
ィルタ清掃サインをメインコントローラの表示部に表示
するように構成している。このフィルタ清掃サインが表
示されたときには、清掃担当者や管理人等は、フィルタ
のクリーニングを行った後、メインコントローラの表示
部に表示されたフィルタ清掃サインの表示を消去する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような集中制御型空気調和システムでは、フィルタ清
掃サインをメインコントローラ側で消去可能に構成され
ているため、フィルタのクリーニングが行われていない
にもかかわらず、メインコントローラの設置場所におい
てフィルタ清掃サインが誤って解除され、フィルタ清掃
サインが解除された室内機のフィルタに塵埃が大量に詰
まることにより、当該室内機の熱交換効率の低下等が生
じるという問題がある。
たような集中制御型空気調和システムでは、フィルタ清
掃サインをメインコントローラ側で消去可能に構成され
ているため、フィルタのクリーニングが行われていない
にもかかわらず、メインコントローラの設置場所におい
てフィルタ清掃サインが誤って解除され、フィルタ清掃
サインが解除された室内機のフィルタに塵埃が大量に詰
まることにより、当該室内機の熱交換効率の低下等が生
じるという問題がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、フィルタ清掃サ
インが誤って解除されることの少ない集中制御型空気調
和システムを提供することにある。
インが誤って解除されることの少ない集中制御型空気調
和システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
少なくとも一の室内機に遠隔操作手段を接続した複数の
室内機を備えた複数の被制御装置と通信回線を介して接
続され、前記被制御装置を集中制御する集中制御装置を
備え、この集中制御装置には前記複数の室内機のフィル
タ清掃サインを表示する表示部を備えた空気調和システ
ムにおいて、前記遠隔操作手段を接続した室内機の前記
表示部におけるフィルタ清掃サインを、当該遠隔操作手
段によって消去操作した場合にのみ消去できるように構
成したことを特徴とするものである。
少なくとも一の室内機に遠隔操作手段を接続した複数の
室内機を備えた複数の被制御装置と通信回線を介して接
続され、前記被制御装置を集中制御する集中制御装置を
備え、この集中制御装置には前記複数の室内機のフィル
タ清掃サインを表示する表示部を備えた空気調和システ
ムにおいて、前記遠隔操作手段を接続した室内機の前記
表示部におけるフィルタ清掃サインを、当該遠隔操作手
段によって消去操作した場合にのみ消去できるように構
成したことを特徴とするものである。
【0008】請求項2記載の発明は、複数の室内機を備
えた複数の被制御装置と通信回線を介して接続され、前
記被制御装置を集中制御する集中制御装置を備え、この
集中制御装置には前記複数の室内機のフィルタ清掃サイ
ンを表示する表示部を備えた空気調和システムにおい
て、前記複数の室内機のフィルタ清掃サインを前記集中
制御装置に付設された操作部の操作によって消去可能に
構成すると共に、前記室内機のいずれかに遠隔操作手段
を接続した場合には当該遠隔操作手段を接続した室内機
の前記表示部におけるフィルタ清掃サインを、当該遠隔
操作手段によって消去操作した場合にのみ消去できるよ
うに構成したことを特徴とするものである。
えた複数の被制御装置と通信回線を介して接続され、前
記被制御装置を集中制御する集中制御装置を備え、この
集中制御装置には前記複数の室内機のフィルタ清掃サイ
ンを表示する表示部を備えた空気調和システムにおい
て、前記複数の室内機のフィルタ清掃サインを前記集中
制御装置に付設された操作部の操作によって消去可能に
構成すると共に、前記室内機のいずれかに遠隔操作手段
を接続した場合には当該遠隔操作手段を接続した室内機
の前記表示部におけるフィルタ清掃サインを、当該遠隔
操作手段によって消去操作した場合にのみ消去できるよ
うに構成したことを特徴とするものである。
【0009】これらの発明によれば、遠隔操作手段を接
続した室内機にあっては、当該遠隔操作手段によって消
去操作されない限り、フィルタ清掃サインが消去される
ことはないので、例えば管理人が集中制御装置の操作部
の操作によってフィルタ清掃サインを誤って消去してし
まうことはない。
続した室内機にあっては、当該遠隔操作手段によって消
去操作されない限り、フィルタ清掃サインが消去される
ことはないので、例えば管理人が集中制御装置の操作部
の操作によってフィルタ清掃サインを誤って消去してし
まうことはない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づき詳細に説明する。
に基づき詳細に説明する。
【0011】図1は、実施形態に係る集中制御型空気調
和システムの概要構成を示すブロック図である。空気調
和システム1は、空気調和システム1全体を制御する集
中制御装置たるメインコントローラ2と、メインコント
ローラ2に多重伝送方式を用いた2線方式のメイン通信
線LMを介して接続された端末処理制御装置たる複数の
通信アダプタ3-1〜3-3と、各通信アダプタ3-1〜3-3
にメイン通信線と同様に2線方式のサブ通信線LS1〜
LS3を介して接続された被制御装置群UGとからなっ
ている。
和システムの概要構成を示すブロック図である。空気調
和システム1は、空気調和システム1全体を制御する集
中制御装置たるメインコントローラ2と、メインコント
ローラ2に多重伝送方式を用いた2線方式のメイン通信
線LMを介して接続された端末処理制御装置たる複数の
通信アダプタ3-1〜3-3と、各通信アダプタ3-1〜3-3
にメイン通信線と同様に2線方式のサブ通信線LS1〜
LS3を介して接続された被制御装置群UGとからなっ
ている。
【0012】次に被制御装置群UGの態様について図1
を参照して説明する。被制御装置群UGの態様は、様々
考えられるが、以下、その一例を説明する。第1通信ア
ダプタ3-1には、サブ通信線LS1を介して被制御装置
としての複数の室内機20および室外機コントローラ2
1が接続され、更にローカル制御装置としての室外機コ
ントローラ21を介して複数の室外機22が接続されて
いる。
を参照して説明する。被制御装置群UGの態様は、様々
考えられるが、以下、その一例を説明する。第1通信ア
ダプタ3-1には、サブ通信線LS1を介して被制御装置
としての複数の室内機20および室外機コントローラ2
1が接続され、更にローカル制御装置としての室外機コ
ントローラ21を介して複数の室外機22が接続されて
いる。
【0013】また、第2通信アダプタ3-2には、第1サ
ブ通信線LS21を介して複数の室内機20および一の室
外機22が接続された第1被制御装置群が接続され、第
2サブ通信線LS22を介して同様に複数の室内機20お
よび一の室外機22が接続された第2被制御装置群が接
続されている。
ブ通信線LS21を介して複数の室内機20および一の室
外機22が接続された第1被制御装置群が接続され、第
2サブ通信線LS22を介して同様に複数の室内機20お
よび一の室外機22が接続された第2被制御装置群が接
続されている。
【0014】そして、第3通信アダプタ3-3には、サブ
通信線LS3 を介して一の室内機20に一の室外機23
が接続されている室内外機セット24が複数接続されて
おり、更に一のリモートコントローラ25の制御ライン
であるグループ制御通信線GLを介して複数の室内外機
セット26が接続されている。
通信線LS3 を介して一の室内機20に一の室外機23
が接続されている室内外機セット24が複数接続されて
おり、更に一のリモートコントローラ25の制御ライン
であるグループ制御通信線GLを介して複数の室内外機
セット26が接続されている。
【0015】ここで、メインコントローラ2、通信アダ
プタ3-1 および通信アダプタ3-2の構成について説明す
る。メインコントローラ2は、後述する通信アダプタと
ほぼ同様な構成を有する通信制御ボード、各種制御を行
なう後述のコントロールボード等が格納されたコントロ
ーラ本体2-1と、各種設定データ、被制御装置の動作状
態等を表示する表示部2-2と、各種データをプリントア
ウトするためのプリンタ2-3とからなっている。
プタ3-1 および通信アダプタ3-2の構成について説明す
る。メインコントローラ2は、後述する通信アダプタと
ほぼ同様な構成を有する通信制御ボード、各種制御を行
なう後述のコントロールボード等が格納されたコントロ
ーラ本体2-1と、各種設定データ、被制御装置の動作状
態等を表示する表示部2-2と、各種データをプリントア
ウトするためのプリンタ2-3とからなっている。
【0016】通信アダプタ3-1は、図2に示すように、
通信アダプタ3-1全体を制御するCPU10と、制御プ
ログラムやデータ等が格納されたROM11と、一時的
に各種データを格納するRAM12と、外部とのインタ
ーフェース動作を行なうインターフェース部13とから
なっており、CPU10、ROM11、RAM12およ
びインターフェース部13とは、バスを介して接続され
ている。
通信アダプタ3-1全体を制御するCPU10と、制御プ
ログラムやデータ等が格納されたROM11と、一時的
に各種データを格納するRAM12と、外部とのインタ
ーフェース動作を行なうインターフェース部13とから
なっており、CPU10、ROM11、RAM12およ
びインターフェース部13とは、バスを介して接続され
ている。
【0017】更に、室内機、室外機等の被制御装置U11
〜U1nは、インターフェース部13およびサブ通信線L
S1を介して接続されている。他の通信アダプタ3-3に
ついても同様である。
〜U1nは、インターフェース部13およびサブ通信線L
S1を介して接続されている。他の通信アダプタ3-3に
ついても同様である。
【0018】また、通信アダプタ3-2は、図3に示すよ
うに、通信アダプタ3-1とほぼ同様に通信アダプタ3-2
全体を制御するCPU10と、制御プログラムやデータ
等が格納されたROM11と、データバッファとしても
機能し一時的に各種データを格納するRAM12と、外
部とのインターフェース動作を行なうインターフェース
部13Aとからなっており、CPU10、ROM11、
RAM12およびインターフェース部13Aとは、バス
を介して接続されている。更に、室内機、室外機等の被
制御装置U11 〜U1n は、インターフェース部13A、
通信用接続端子T1およびサブ通信線LS21 を介して接
続され、更に、被制御装置U21 〜U2nは、インターフ
ェース部13A、通信用接続端子T2 およびサブ通信線
LS22を介して接続されている。
うに、通信アダプタ3-1とほぼ同様に通信アダプタ3-2
全体を制御するCPU10と、制御プログラムやデータ
等が格納されたROM11と、データバッファとしても
機能し一時的に各種データを格納するRAM12と、外
部とのインターフェース動作を行なうインターフェース
部13Aとからなっており、CPU10、ROM11、
RAM12およびインターフェース部13Aとは、バス
を介して接続されている。更に、室内機、室外機等の被
制御装置U11 〜U1n は、インターフェース部13A、
通信用接続端子T1およびサブ通信線LS21 を介して接
続され、更に、被制御装置U21 〜U2nは、インターフ
ェース部13A、通信用接続端子T2 およびサブ通信線
LS22を介して接続されている。
【0019】次に室内機の制御系について、通信アダプ
タ3-1にサブ通信線LS1を介して接続されている室内
機20を例として説明する。
タ3-1にサブ通信線LS1を介して接続されている室内
機20を例として説明する。
【0020】室内機20は、図4に示すように、室内機
20全体を制御するCPU30と、制御プログラムやデ
ータ等が格納されたROM31と、一時的に各種データ
を格納するRAM32と、外部とのインターフェース動
作を行なうインターフェース部33とからなっており、
CPU30、ROM31、RAM32およびインターフ
ェース部33とは、バスを介して接続されている。更
に、通信アダプタ3-1、他の室内機20および室外機コ
ントローラ21とは、インターフェース部33およびサ
ブ通信線LS1を介して接続されている。
20全体を制御するCPU30と、制御プログラムやデ
ータ等が格納されたROM31と、一時的に各種データ
を格納するRAM32と、外部とのインターフェース動
作を行なうインターフェース部33とからなっており、
CPU30、ROM31、RAM32およびインターフ
ェース部33とは、バスを介して接続されている。更
に、通信アダプタ3-1、他の室内機20および室外機コ
ントローラ21とは、インターフェース部33およびサ
ブ通信線LS1を介して接続されている。
【0021】次に室外機コントローラ21の構成につい
て、図5を参照して説明する。
て、図5を参照して説明する。
【0022】室外機コントローラ21は、図5に示すよ
うに、室外機コントローラ21全体を制御するCPU4
0と、制御プログラムやデータ等が格納されたROM4
1と、一時的に各種データを格納するRAM42と、外
部とのインターフェース動作を行なうインターフェース
部43とからなっており、CPU40、ROM41、R
AM42およびインターフェース部43とは、バスを介
して接続されている。更に、通信アダプタ3-1および室
内機20とは、インターフェース部33およびサブ通信
線LS1を介して接続されており、各室外機22とは、
第2サブ通信線LSBを介して接続されている。
うに、室外機コントローラ21全体を制御するCPU4
0と、制御プログラムやデータ等が格納されたROM4
1と、一時的に各種データを格納するRAM42と、外
部とのインターフェース動作を行なうインターフェース
部43とからなっており、CPU40、ROM41、R
AM42およびインターフェース部43とは、バスを介
して接続されている。更に、通信アダプタ3-1および室
内機20とは、インターフェース部33およびサブ通信
線LS1を介して接続されており、各室外機22とは、
第2サブ通信線LSBを介して接続されている。
【0023】図6にコントローラ本体2-1内のコントロ
ールボード50の概要構成図を示す。コントロールボー
ド50は、タイミング制御信号CTMを出力する内部タイ
マ51Aを有すると共に、コントロールボード50全体
を制御するCPU51と、自動制御を行うための制御プ
ログラムやデータ等が格納されたROM52と、一時的
に各種データを格納すると共に、自動制御を行うための
後述のデイリータイマプログラム、各種データを格納・
保持するための不揮発性RAM53と、外部とのインタ
ーフェース動作を行なうインターフェース部54とから
なっており、CPU51、ROM52、不揮発性RAM
53、インターフェース部54、表示部2-2およびプリ
ンタ2-3とは、バスを介して接続されている。更に、通
信アダプタ3-1〜3-3とは、インターフェース部54お
よびメイン通信線LMを介して接続されている。
ールボード50の概要構成図を示す。コントロールボー
ド50は、タイミング制御信号CTMを出力する内部タイ
マ51Aを有すると共に、コントロールボード50全体
を制御するCPU51と、自動制御を行うための制御プ
ログラムやデータ等が格納されたROM52と、一時的
に各種データを格納すると共に、自動制御を行うための
後述のデイリータイマプログラム、各種データを格納・
保持するための不揮発性RAM53と、外部とのインタ
ーフェース動作を行なうインターフェース部54とから
なっており、CPU51、ROM52、不揮発性RAM
53、インターフェース部54、表示部2-2およびプリ
ンタ2-3とは、バスを介して接続されている。更に、通
信アダプタ3-1〜3-3とは、インターフェース部54お
よびメイン通信線LMを介して接続されている。
【0024】次に、図7〜図9を参照して、本実施形態
による空気調和システムの概要動作を説明する。
による空気調和システムの概要動作を説明する。
【0025】図7において通信アダプタ3-1および1号
室内機20-1および2号室内機20-2は第1の被制御系
を構成し、1号室内機20-1にはリモートコントローラ
(遠隔操作手段)20-1A が接続されているものとす
る。
室内機20-1および2号室内機20-2は第1の被制御系
を構成し、1号室内機20-1にはリモートコントローラ
(遠隔操作手段)20-1A が接続されているものとす
る。
【0026】通信アダプタ3-1は、1号室内機20-1,
2号室内機20-2,…に対してリモートコントローラ有
無送信要求を所定のインターバルでサブ通信線LS1 を
介して送信する。この要求を受信した1号室内機20-1
は、リモートコントローラ20-1Aを備えるため、サブ
通信線LS1を介して通信アダプタ3-1にリモートコン
トローラ有り信号を送信する。2号室内機20-2は、リ
モートコントローラを備えていないため、サブ通信線L
S1を介して通信アダプタ3-1にリモートコントローラ
無し信号を送信する。
2号室内機20-2,…に対してリモートコントローラ有
無送信要求を所定のインターバルでサブ通信線LS1 を
介して送信する。この要求を受信した1号室内機20-1
は、リモートコントローラ20-1Aを備えるため、サブ
通信線LS1を介して通信アダプタ3-1にリモートコン
トローラ有り信号を送信する。2号室内機20-2は、リ
モートコントローラを備えていないため、サブ通信線L
S1を介して通信アダプタ3-1にリモートコントローラ
無し信号を送信する。
【0027】通信アダプタ3-1は、第1の被制御系の全
ての室内機20-1,20-2,…がリモートコントローラ
を有するか否かという情報(以下、リモートコントロー
ラ有無情報という。)を収集したら、このリモートコン
トローラ有無情報を室内機番号に関連付けてメインコン
トローラ2にメイン通信線MSを介して送信する。ま
た、その他の通信アダプタ3-2…も、通信アダプタ3-1
と同様に、各通信アダプタが管理下の室内機20につい
てのリモートコントローラ有無情報をメインコントロー
ラ2に送信する。
ての室内機20-1,20-2,…がリモートコントローラ
を有するか否かという情報(以下、リモートコントロー
ラ有無情報という。)を収集したら、このリモートコン
トローラ有無情報を室内機番号に関連付けてメインコン
トローラ2にメイン通信線MSを介して送信する。ま
た、その他の通信アダプタ3-2…も、通信アダプタ3-1
と同様に、各通信アダプタが管理下の室内機20につい
てのリモートコントローラ有無情報をメインコントロー
ラ2に送信する。
【0028】メインコントローラ2は受信したリモート
コントローラ有無情報を不揮発性RAM53に順次格納
し、最終的に全ての室内機20についてのリモートコン
トローラ有無情報が不揮発性RAM53に格納される。
コントローラ有無情報を不揮発性RAM53に順次格納
し、最終的に全ての室内機20についてのリモートコン
トローラ有無情報が不揮発性RAM53に格納される。
【0029】次に、フィルタ清掃サインにかかる動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0030】各室内機の運転累積時間が例えば1000
時間を越えた場合には、各室内機からメインコントロー
ラ2に通信アダプタを介してフィルタ清掃サイン表示の
指令が出力される。
時間を越えた場合には、各室内機からメインコントロー
ラ2に通信アダプタを介してフィルタ清掃サイン表示の
指令が出力される。
【0031】図8を参照して、この表示の指令がメイン
コントローラ2に受信された場合(S1)、メインコン
トローラ2には、図9に示すように、表示部2-2に、所
定の運転累積時間が経過した室内機の号機番号が、例え
ば1号機、2号機のように表示される(S2)。
コントローラ2に受信された場合(S1)、メインコン
トローラ2には、図9に示すように、表示部2-2に、所
定の運転累積時間が経過した室内機の号機番号が、例え
ば1号機、2号機のように表示される(S2)。
【0032】この表示は、例えば管理人等が所定の操作
を行うことにより、タッチパネル式の表示部2-2上に<
フィルタ清掃サイン>画面として呼び出される。
を行うことにより、タッチパネル式の表示部2-2上に<
フィルタ清掃サイン>画面として呼び出される。
【0033】メインコントローラ2はリモートコントロ
ーラ有無情報を判断し(S3)、リモートコントローラ
無しの場合、操作部23の該当室内機番号表示の位置に
「リセット」ボタンを表示する(S8)。管理人等が操
作部2-3の「リセット」を押圧することにより(S
4)、フィルタ清掃サイン、この場合には「2号機」
「リセット」の表示が同時に消去される(S5)。
ーラ有無情報を判断し(S3)、リモートコントローラ
無しの場合、操作部23の該当室内機番号表示の位置に
「リセット」ボタンを表示する(S8)。管理人等が操
作部2-3の「リセット」を押圧することにより(S
4)、フィルタ清掃サイン、この場合には「2号機」
「リセット」の表示が同時に消去される(S5)。
【0034】S3で、リモートコントローラ20-1A 有
りの場合には、図9に示すように、操作部2-3に「リセ
ット」が表示されない。
りの場合には、図9に示すように、操作部2-3に「リセ
ット」が表示されない。
【0035】従って、メインコントローラ2の操作部2
-3側ではフィルタ清掃サインの消去を実行することがで
きない。
-3側ではフィルタ清掃サインの消去を実行することがで
きない。
【0036】S3で、リモートコントローラ20-1A 有
りの場合には、リモートコントローラ20-1A からのフ
ィルタ清掃サインを消去する旨の指示があるか否かを判
断し(S6)、指示がある場合、メインコントローラ2
はフィルタ清掃サイン、この場合には「1号機」の表示
を消去する(S7)。
りの場合には、リモートコントローラ20-1A からのフ
ィルタ清掃サインを消去する旨の指示があるか否かを判
断し(S6)、指示がある場合、メインコントローラ2
はフィルタ清掃サイン、この場合には「1号機」の表示
を消去する(S7)。
【0037】その後において、メインコントローラ2か
らフィルタ清掃サインの消去実行を現す指示が出力され
た場合には、所定の運転累積時間を計時する各室内機の
タイマ(図示せず)がリセットされる。
らフィルタ清掃サインの消去実行を現す指示が出力され
た場合には、所定の運転累積時間を計時する各室内機の
タイマ(図示せず)がリセットされる。
【0038】このように、リモートコントローラ20-1
A が接続された室内機20-1では、リモートコントロー
ラ20-1A 以外の例えばメインコントローラ2の操作部
2-3の操作によっては、当該室内機20-1のフィルタ清
掃サインの表示を消去することができないため、このフ
ィルタ清掃サインがメインコントローラ2側から安易に
消去されることがない。
A が接続された室内機20-1では、リモートコントロー
ラ20-1A 以外の例えばメインコントローラ2の操作部
2-3の操作によっては、当該室内機20-1のフィルタ清
掃サインの表示を消去することができないため、このフ
ィルタ清掃サインがメインコントローラ2側から安易に
消去されることがない。
【0039】したがって、室内機20-1側でフィルタの
清掃が行われた後に、室内機20-1側のリモートコント
ローラ20-1A でフィルタ清掃サインが消去されるの
で、誤った消去が実行されなくなる。
清掃が行われた後に、室内機20-1側のリモートコント
ローラ20-1A でフィルタ清掃サインが消去されるの
で、誤った消去が実行されなくなる。
【0040】また、メインコントローラ2は、各室内機
20がリモートコントローラを有するか否かの情報を自
動的に収集することができるので、例えば室内機20が
増設された場合であっても、当該室内機20がリモート
コントローラを有するか否かを入力する労力を必要とし
ない。
20がリモートコントローラを有するか否かの情報を自
動的に収集することができるので、例えば室内機20が
増設された場合であっても、当該室内機20がリモート
コントローラを有するか否かを入力する労力を必要とし
ない。
【0041】以上、本発明の実施形態を説明したが、本
発明は上記実施形態に限定されるものではない。
発明は上記実施形態に限定されるものではない。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、遠隔操作手段を接続し
た室内機にあっては、当該遠隔操作手段によって消去操
作されない限り、フィルタ清掃サインが消去されること
はないので、例えば管理人が集中制御装置の操作部の操
作によってフィルタ清掃サインを誤って消去してしまう
ことはない。
た室内機にあっては、当該遠隔操作手段によって消去操
作されない限り、フィルタ清掃サインが消去されること
はないので、例えば管理人が集中制御装置の操作部の操
作によってフィルタ清掃サインを誤って消去してしまう
ことはない。
【図1】本発明に係る空気調和システムの概要構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】通信アダプタの概要構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】他の通信アダプタの概要構成を示すブロック図
である。
である。
【図4】室内機の制御系の概要構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図5】室外機コントローラの概要構成を示すブロック
図である。
図である。
【図6】コントロールボードの概要構成を示すブロック
図である。
図である。
【図7】リモートコントローラ有無信号の送信を説明す
るための図である。
るための図である。
【図8】フィルタ清掃サインにかかる動作手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図9】フィルタ清掃サインの画面を示す図である。
1 空気調和システム 2 メインコントローラ 2-1 コントローラ本体 2-2 表示部 20 室内機 21 室外機コントローラ 22 室外機 24,26 室内外機セット 25 リモートコントローラ 50 コントロールボード LM メイン通信線 LS1、LS21、LS22、LS3、LSB サブ通信線 UG 被制御装置群 U11〜U1n 、U21〜U2n 被制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも一の室内機に遠隔操作手段を
接続した複数の室内機を備えた複数の被制御装置と通信
回線を介して接続され、前記被制御装置を集中制御する
集中制御装置を備え、この集中制御装置には前記複数の
室内機のフィルタ清掃サインを表示する表示部を備えた
空気調和システムにおいて、 前記遠隔操作手段を接続した室内機の前記表示部におけ
るフィルタ清掃サインを、当該遠隔操作手段によって消
去操作した場合にのみ消去できるように構成したことを
特徴とする集中制御型空気調和システム。 - 【請求項2】 複数の室内機を備えた複数の被制御装置
と通信回線を介して接続され、前記被制御装置を集中制
御する集中制御装置を備え、この集中制御装置には前記
複数の室内機のフィルタ清掃サインを表示する表示部を
備えた空気調和システムにおいて、 前記複数の室内機のフィルタ清掃サインを前記集中制御
装置に付設された操作部の操作によって消去可能に構成
すると共に、 前記室内機のいずれかに遠隔操作手段を接続した場合に
は当該遠隔操作手段を接続した室内機の前記表示部にお
けるフィルタ清掃サインを、当該遠隔操作手段によって
消去操作した場合にのみ消去できるように構成したこと
を特徴とする集中制御型空気調和システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9316384A JPH11132529A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 集中制御型空気調和システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9316384A JPH11132529A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 集中制御型空気調和システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11132529A true JPH11132529A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=18076493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9316384A Pending JPH11132529A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 集中制御型空気調和システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11132529A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009174816A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Daikin Ind Ltd | 空調システム |
| JP2012072925A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和システム |
| CN101726052B (zh) | 2008-10-31 | 2012-06-27 | 大金工业株式会社 | 空调机 |
| CN109974193A (zh) * | 2019-03-21 | 2019-07-05 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调系统的控制方法、空调系统、服务器、终端及介质 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271700A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-12 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機における識別情報確認方式 |
| JPH02267449A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-11-01 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
-
1997
- 1997-10-31 JP JP9316384A patent/JPH11132529A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271700A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-12 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機における識別情報確認方式 |
| JPH02267449A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-11-01 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009174816A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Daikin Ind Ltd | 空調システム |
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| CN109974193A (zh) * | 2019-03-21 | 2019-07-05 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调系统的控制方法、空调系统、服务器、终端及介质 |
| CN109974193B (zh) * | 2019-03-21 | 2021-04-09 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调系统的控制方法、空调系统、服务器、终端及介质 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060216 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060221 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060418 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060613 |