JPH1014191A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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Publication number
JPH1014191A
JPH1014191A JP18894896A JP18894896A JPH1014191A JP H1014191 A JPH1014191 A JP H1014191A JP 18894896 A JP18894896 A JP 18894896A JP 18894896 A JP18894896 A JP 18894896A JP H1014191 A JPH1014191 A JP H1014191A
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JP
Japan
Prior art keywords
pole
magnet
rotation driving
brushless motor
rotation
Prior art date
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Application number
JP18894896A
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English (en)
Inventor
Yasuo Oishi
泰生 大石
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータ組立体に設けた回転駆動用磁石のFG
信号への漏れ磁束の影響を防止する。 【解決手段】 ロータヨーク21の上面21a側の内周
部には、回転駆動用磁石24がN極とS極とを組み合わ
せて円周に沿って2n(nは正の整数)極に着磁した状
態で接着されている。また、回転駆動用磁石24の外周
部で、N極とS極との磁極切換部に、1箇所おきにn個
の弱着磁部又は無着磁部24aを設けている。そして、
回転駆動用磁石24の磁極切換部に1箇所おきに設けた
弱着磁部又は無着磁部24aでは漏れ磁束が少なく、且
つ、FG用多極磁石25の磁極への影響が少ないので、
FG用多極磁石25の磁極を読み取るMR素子16のF
G出力信号が均一で平坦な波形になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直流駆動型のブラ
シレスモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のブラシレスモータを一部断
面して示した図、図5は従来のブラシレスモータにおい
て、ステータ組立体の金属プリント基板を示した裏面
図、図6は従来のブラシレスモータにおいて、ロータ組
立体を示した斜視図、図7はMR素子の特性を示した
図、図8はMR素子の接続状態を示した図、図9は回転
駆動用磁石の漏れ磁束によるMR素子のFG信号への影
響を説明するための図、図10は図9(B),(D)の
時間軸を拡大した図である。
【0003】図4に示した如く、従来のブラシレスモー
タ1Aは直流駆動型に構成されており、ビデオテープレ
コーダなどで磁気テープTを走行させるためのキャプス
タンモータとして用いられている。上記ブラシレスモー
タ1Aは、シャーシなどに取り付けられて固定側となる
ステータ組立体10と、回転側となるロータ組立体20
Aとで一体的に組み立てられている。
【0004】まず、ステータ組立体10は、基台となる
ベース板が鉄又は珪素鋼板など用いて板状に形成されて
おり、このベース板の裏面にプリント配線基板が形成さ
れ、金属プリント基板11として構成されている。ま
た、金属プリント基板11の上面11a側で略中央部に
は、ロータ組立体20A側の回転軸(以下、キャプスタ
ン軸と記す)22を回転自在に支持するための焼結含油
軸受け12,12を上下に嵌着したベアリングホルダ1
3が固着されている。この際、ベアリングホルダ13
は、磁気テープTをキャプスタン軸22に添接させるた
めに中間部位をコ字状に切り欠いてコ字部13aが形成
されている。
【0005】また、金属プリント基板11の裏面11b
側のプリント配線基板には、図5にも示した如く、平板
状で3相用6コイルの回転駆動用コイル14がキャプス
タン軸22と同心的に接着剤を用いて円周に沿って固着
されていると共に、回転駆動用コイル14に印加する電
圧を駆動する電気部品や回転位置検出用のホール素子1
5などが実装されている。
【0006】また、金属プリント基板11の裏面11b
側には、MR素子16が取り付けられており、このMR
素子16は後述するロータ組立体20AのFG用多極磁
石25と僅か0.1mm以下の間隔を隔てて対向してい
る。そして、MR素子16でFG用多極磁石25に着磁
した信号を読み取ることにより、ロータ組立体20Aの
回転制御を行うようになっている。この際、MR素子1
6は、図7に示したように磁界強度に対して電気抵抗が
変化する。また、MR素子16は、磁気抵抗効果素子1
6a,16bで構成され、これらの磁気抵抗効果素子1
6a,16bを図8に示したように接続してFG信号を
検出している。
【0007】図4に戻り、更に、ベアリングホルダ13
の上方先端に設けたネジ部13bには、キャップ17が
螺合しており、このキャップ17を回転させることによ
り、キャプスタン軸22の先端を押圧してキャプスタン
軸22を上下方向に高さ調整できるようになっている。
【0008】次に、ロータ組立体20Aは、軟磁性材を
用いたロータヨーク21が円形に形成されており、且
つ、この中央部には補強用の絞り加工が施されている。
また、ロータヨーク21の上面21a側をステータ組立
体10と対向するように上側に設定して、このロータヨ
ーク21の中心部にバーリング加工を行い、キャプスタ
ン軸22を圧入している。また、ロータヨーク21の裏
面21b側にはプーリ23が取り付けられている。この
プーリ23はロータ組立体20Aの回転を図示しないベ
ルトを介して他の機構部に伝達するために取り付けたも
のであり、且つ、プーリ23の中心にキャプスタン軸2
2が軽圧入されていると共に、プーリ23の上面側に形
成した4か所の凸部23aを図6に示したようにロータ
ヨーク21の中心部に位置決めして固着している。
【0009】更に、図6に示したように、ロータヨーク
21の上面21a側の内周部には、回転駆動用磁石24
がN極とS極とを組み合わせて円周に沿って2n(nは
正の整数)極に着磁した状態で接着されている。この
際、ロータヨーク21の上面21a側に接着した回転駆
動用磁石24は、ステータ組立体10の回転駆動用コイ
ル14の3相用6コイルと対向して8極(n=4)に着
磁されている。
【0010】また、ロータヨーク21の外周部には、回
転駆動用磁石24の外周と僅かの間隔を隔てて環状のF
G用多極磁石25が接着されており、このFG用多極磁
石25はN極とS極とを組み合わせて円周に沿って2m
(mはnより大きい正の整数)極着磁されている。この
実施例ではFG用多極磁石25が960極で多極に着磁
されている。
【0011】そして、ステータ組立体10にロータ組立
体20Aを組み立てる際には、キャプスタン軸22をベ
アリングホルダ13に嵌着した焼結含油軸受け12,1
2に下方から挿入して、ロータヨーク21に接着した回
転駆動用磁石24を金属プリント基板11に接着した回
転駆動用コイル14と僅かの間隔を隔てて対向させて、
且つ、ベアリングホルダ13のネジ部13bに螺合した
キャップ17を回転させながらキャプスタン軸22の先
端を押圧することにより回転駆動用磁石24と回転駆動
用コイル14との間隔を調整している。
【0012】上記にように構成した従来のブラシレスモ
ータ1Aは、ステータ組立体10の回転駆動用コイル1
4に励磁された磁束と、ロータ組立体20Aの回転駆動
用磁石24との相乗効果により、ステータ組立体10に
対してロータ組立体20Aが回転する。この際、FG用
多極磁石25に着磁された磁極をMR素子16で読み取
ることによりMR素子16からFG信号が発生され、こ
のFG信号に基づいて制御回路(図示せず)を介してロ
ータ組立体20Aの回転が制御されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のブラ
シレスモータ1Aでは、図9(A)に示したようにロー
タ組立体20Aの回転駆動用磁石24に漏れ磁束が発生
しており、この漏れ磁束は隣り合うN極とS極との間で
発生している。そして、回転駆動用磁石24に漏れ磁束
が発生すると、漏れ磁束がFG用多極磁石25の磁極に
影響を及ぼし、FG用多極磁石25の磁極を読み取るM
R素子16のFG出力信号が図9(B)に示したように
不均一な波形になってしまう。この理由を説明すると、
回転駆動用磁石24上でN極からS極に向かう漏れ磁束
は、N極の左右で磁束の方向が異なるため、回転駆動用
磁石24の磁極数の1/2の周波数でAM変調を受けて
FG出力信号が大きくなったり小さくなったり繰り変え
している。これに伴ってMR素子16のFG出力信号に
より制御されるロータ組立体20Aの回転も当然不安定
となってしまっている。
【0014】更に、MR素子16を構成する複数の磁気
抵抗効果素子16a,16b(図8)の不揃いや、MR
素子16の金属プリント基板11への取付角度のバラツ
キなどにより、MR素子16から出力されるFG出力信
号の中心の時間比が図10(A)に示すように上下で異
なってしまう。従って、この様にFG信号出力が変調を
受けたりレベルが不安定な状態では、ロータ組立体20
Aを回転制御する場合に精度の高い制御が出来ず不都合
を生じていた。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
てなされたものであり、第1の発明は、回転駆動用コイ
ルを設けたステータ組立体と、ロータヨークの中心部に
回転軸を保持し、且つ、前記ロータヨークの外周部にF
G用多極磁石を設け、且つ、前記ロータヨークの内周部
に前記回転駆動用コイルに対向してN極とS極とを組み
合わせて2n(nは正の整数)極の回転駆動用磁石を設
けたロータ組立体とを備え、前記FG用多極磁石により
MR素子でFG出力信号を検出し回転を制御するブラシ
レスモータにおいて、前記回転駆動用磁石外周の磁極切
換部に、1箇所おきにn個の弱着磁部又は無着磁部を設
けたことを特徴とするブラシレスモータである。
【0016】また、第2の発明は、回転駆動用コイルを
設けたステータ組立体と、ロータヨークの中心部に回転
軸を保持し、且つ、前記ロータヨークの外周部にFG用
多極磁石を設け、且つ、前記ロータヨークの内周部に前
記回転駆動用コイルに対向してN極とS極とを組み合わ
せて2n(nは正の整数)極の回転駆動用磁石を設けた
ロータ組立体とを備え、前記FG用多極磁石によりMR
素子でFG出力信号を検出し回転を制御するブラシレス
モータにおいて、前記回転駆動用磁石の漏れ磁束を前記
MR素子で検出し、該漏れ磁束を相殺するように着磁電
力を制御して前記FG用多極磁石を形成したことを特徴
とするブラシレスモータである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係わるブラシレス
モータの一実施例を図1乃至図3,図9,図10を参照
して<第1実施例>,<第2実施例>の順に詳細に説明
する。尚、説明の便宜上、先に従来例で示した構成部材
と同一構成部材に対しては同一の符号を付して適宜説明
し、且つ、従来例と異なる構成部材に新たな符号を付す
共に、この実施例では従来例と異なる点を中心に説明す
る。
【0018】
【実施例】
<第1実施例>図1は本発明に係わる第1実施例のブラ
シレスモータを一部断面して示した図、図2は本発明に
係わる第1実施例のブラシレスモータにおいて、ロータ
組立体を示した斜視図である。
【0019】図1に示した本発明に係わる第1の実施例
のブラシレスモータ1Bは、従来と同様に直流駆動型に
構成されており、キャプスタンモータとして用いられて
いる。このブラシレスモータ1Bもシャーシなどに取り
付けられて固定側となるステータ組立体10と、回転側
となるロータ組立体20Bとで一体的に組み立てられて
いる。
【0020】また、上記ブラシレスモータ1Bは、ステ
ータ組立体10が従来と全く同一に構成されており、一
方、ロータ組立体20Bが従来と一部異なって構成され
ているので、ここではロータ組立体20Bを中心に従来
と異なる点を中心に説明する。
【0021】図2に示した如く、ロータ組立体20B
は、従来と同様にロータヨーク21の中心部にキャプス
タン軸22を圧入している。また、ロータヨーク21の
上面21a側の内周部には、従来と同様に回転駆動用磁
石24がN極とS極とを組み合わせて円周に沿って2n
(nは正の整数)極に着磁した状態で接着されている。
この際、ロータヨーク21の上面21a側に接着した回
転駆動用磁石24は、図1,図5に示したステータ組立
体10の回転駆動用コイル14の3相用6コイルと対向
して8極(n=4)に着磁されている。更に、ロータヨ
ーク21の外周部には、従来と同様に回転駆動用磁石2
4の外周と僅かの間隔を隔てて環状のFG用多極磁石2
5が接着されており、このFG用多極磁石25はN極と
S極とを組み合わせて円周に沿って2m(mはnより大
きい正の整数)極着磁されている。この実施例ではFG
用多極磁石25が960極で多極に着磁されている。
【0022】ここで従来と異なる点は、回転駆動用磁石
24の外周部で、N極とS極との磁極切換部に、1箇所
おきにn個の弱着磁部又は無着磁部24aを設けてい
る。即ち、前述したように、回転駆動用磁石24に着磁
された磁極は、N極からS極に向かう漏れ磁束がN極の
左右で磁束の方向が異なるため、図2,図9(C)に示
したように、N極からS極に向かう漏れ磁束のうちで一
方の方向に向かう磁極切換部にのみ、弱着磁部又は無着
磁部24aを設けている。言い換えると、回転駆動用磁
石24のMR素子16への漏れ磁束の影響の大きい磁極
切換部に漏れ磁束を防止するための弱着磁部又は無着磁
部24aを設けている。
【0023】従って、回転駆動用磁石24の磁極切換部
に1箇所おきに設けた弱着磁部又は無着磁部24aでは
漏れ磁束が少なく、且つ、FG用多極磁石25の磁極へ
の影響が少ないので、FG用多極磁石25の磁極を読み
取るMR素子16のFG出力信号が図9(D)に示した
ように均一で平坦な波形になる。これに伴ってMR素子
16のFG出力信号により制御されるロータ組立体20
Bの回転も安定に維持することができる。
【0024】<第2実施例>図3は本発明に係わる第2
実施例のブラシレスモータにおいて、FG用多極磁石へ
の着磁を説明するための斜視図である。
【0025】本発明に係わる第2実施例のブラシレスモ
ータ1C(図4)は、先に説明した従来のブラシレスモ
ータ1Aの構成をそのまま採用して、ロータ組立体20
CのFG用多極磁石25への着磁を改善したものであ
る。
【0026】図3に示した如く、ロータ組立体20Cの
外周部に設けたFG用多極磁石25に対向してMR素子
16と、着磁ヘッド30とが予め固定されている。ま
た、MR素子16と着磁ヘッド30との間には、増幅器
31,コントローラ32,発振器33が図示の順で接続
されている。
【0027】ここで、着磁によりFG用多極磁石25を
形成する場合には、ロータ組立体20をキャプスタン軸
22を中心として回転させ、MR素子16で回転駆動用
磁石24の漏れ磁束を検出する検出信号を得る。この検
出信号を増幅器31で増幅してコントローラ32に供給
している。そして、コントローラ32は回転駆動用磁石
24の漏れ磁束の程度に応じた制御信号を出力してい
る。その後、着磁ヘッド30には、発振器33からの信
号と、コントローラ32からの制御信号とに基づいて、
漏れ磁束を相殺するように着磁電力を制御してFG用多
極磁石25を形成している。
【0028】従って、着磁されたFG用多極磁石25
は、回転駆動用磁石24の漏れ磁束が相殺されているの
で、FG用多極磁石25の磁極を読み取るMR素子16
のFG出力信号が図9(D)に示したように均一で平坦
な波形になる。また、MR素子16を構成する複数の磁
気抵抗効果素子16a,16b(図8)の不揃いや、M
R素子16の金属プリント基板11への取付精度のバラ
ツキなども相殺されるので、FG出力信号の中心の時間
比が図10(B)に示すように180°ずつ同一周期と
なる。従って、MR素子16から出力されるFG信号出
力の周期とかレベルが安定となり、ロータ組立体20C
を回転制御する場合に精度の高い制御が出来る。
【0029】尚、本実施例では駆動用磁極の磁石とFG
用磁極の磁石は別の磁石を組合せて構成しているが、駆
動用磁石にFG磁極を着磁して一体として構成しても同
様の効果が得られることは明かである。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した本発明に係わるブラシレス
モータにおいて、請求項1記載によると、とくに、ロー
タ組立体の回転駆動用磁石の外周部で、N極とS極との
磁極切換部に、1箇所おきにn個の弱着磁部又は無着磁
部を設けたため、弱着磁部又は無着磁部では漏れ磁束が
少なく、且つ、FG用多極磁石の磁極への影響が少ない
ので、FG用多極磁石の磁極を読み取るMR素子のFG
出力信号が均一で平坦な波形になる。これに伴ってMR
素子のFG出力信号により制御されるロータ組立体の回
転も安定に維持することができる。
【0031】更に、請求項2記載によると、とくに、回
転駆動用磁石の漏れ磁束をMR素子で検出し、該漏れ磁
束を相殺するように着磁電力を制御してFG用多極磁石
を形成したため、FG用多極磁石の磁極を読み取るMR
素子のFG出力信号が均一で平坦な波形になるので、こ
れに伴ってMR素子のFG出力信号により制御されるロ
ータ組立体の回転も安定に維持することができる。ま
た、MR素子を構成する複数の磁気抵抗効果素子の不揃
いや、MR素子の金属プリント基板への取付精度のバラ
ツキなども相殺されるので、MR素子から出力されるF
G出力信号の周期とかレベルが安定となり、ロータ組立
体を回転制御する場合に精度の高い制御が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる第1実施例のブラシレスモータ
を一部断面して示した図である。
【図2】本発明に係わる第1実施例のブラシレスモータ
において、ロータ組立体を示した斜視図である。
【図3】本発明に係わる第2実施例のブラシレスモータ
において、FG用多極磁石への着磁を説明するための斜
視図である。
【図4】従来のブラシレスモータを一部断面して示した
図である。
【図5】従来のブラシレスモータにおいて、ステータ組
立体の金属プリント基板を示した裏面図である。
【図6】従来のブラシレスモータにおいて、ロータ組立
体を示した斜視図である。
【図7】MR素子の特性を示した図である。
【図8】MR素子の接続状態を示した図である。
【図9】回転駆動用磁石の漏れ磁束によるMR素子のF
G信号への影響を説明するための図である。
【図10】図9(B),(D)の時間軸を拡大した図で
ある。
【符号の説明】
1B…第1実施例のブラシレスモータ、1C…第2実施
例のブラシレスモータ、10…第1,第2実施例のブラ
シレスモータにおけるステータ組立体、14…回転駆動
用コイル、16…MR素子、20B…第1実施例のブラ
シレスモータにおけるロータ組立体、20C…第2実施
例のブラシレスモータにおけるロータ組立体、21…ロ
ータヨーク、22…回転軸(キャプスタン軸)、24…
回転駆動用磁石、24a…弱着磁部又は無着磁部、25
…FG用多極磁石。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転駆動用コイルを設けたステータ組立体
    と、 ロータヨークの中心部に回転軸を保持し、且つ、前記ロ
    ータヨークの外周部にFG用多極磁石を設け、且つ、前
    記ロータヨークの内周部に前記回転駆動用コイルに対向
    してN極とS極とを組み合わせて2n(nは正の整数)
    極の回転駆動用磁石を設けたロータ組立体とを備え、前
    記FG用多極磁石によりMR素子でFG出力信号を検出
    し回転を制御するブラシレスモータにおいて、 前記回転駆動用磁石外周の磁極切換部に、1箇所おきに
    n個の弱着磁部又は無着磁部を設けたことを特徴とする
    ブラシレスモータ。
  2. 【請求項2】回転駆動用コイルを設けたステータ組立体
    と、 ロータヨークの中心部に回転軸を保持し、且つ、前記ロ
    ータヨークの外周部にFG用多極磁石を設け、且つ、前
    記ロータヨークの内周部に前記回転駆動用コイルに対向
    してN極とS極とを組み合わせて2n(nは正の整数)
    極の回転駆動用磁石を設けたロータ組立体とを備え、前
    記FG用多極磁石によりMR素子でFG出力信号を検出
    し回転を制御するブラシレスモータにおいて、 前記回転駆動用磁石の漏れ磁束を前記MR素子で検出
    し、該漏れ磁束を相殺するように着磁電力を制御して前
    記FG用多極磁石を形成したことを特徴とするブラシレ
    スモータ。
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