JPH10143445A - 衛星回線接続装置 - Google Patents
衛星回線接続装置Info
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- JPH10143445A JPH10143445A JP8318714A JP31871496A JPH10143445A JP H10143445 A JPH10143445 A JP H10143445A JP 8318714 A JP8318714 A JP 8318714A JP 31871496 A JP31871496 A JP 31871496A JP H10143445 A JPH10143445 A JP H10143445A
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- memory
- circuit
- memory blocks
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Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 110
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】衛星通信ネットワークの子局としての動作上の
信頼性を高め、多数決判定回路や比較回路などの実体を
明確にし、他の回路ブロックによる故障などの影響を受
けないようにし、運転中に修理や交換などができるよう
にする。 【解決手段】バスマスタ1から、N(Nは3以上の整
数)個のメモリブロック2,3,4に共通のデータを書
き込む衛星回線接続装置であり、前記N個のメモリブロ
ックから、各々書き込まれたデータを前記バスマスタへ
読み出す際に、前記N個のメモリブロックのうち共通す
るデータを有するn個(nはNより小さい2以上の整
数)のメモリブロックのデータを信頼できるものとして
選択して読み出す制御手段5を有する。
信頼性を高め、多数決判定回路や比較回路などの実体を
明確にし、他の回路ブロックによる故障などの影響を受
けないようにし、運転中に修理や交換などができるよう
にする。 【解決手段】バスマスタ1から、N(Nは3以上の整
数)個のメモリブロック2,3,4に共通のデータを書
き込む衛星回線接続装置であり、前記N個のメモリブロ
ックから、各々書き込まれたデータを前記バスマスタへ
読み出す際に、前記N個のメモリブロックのうち共通す
るデータを有するn個(nはNより小さい2以上の整
数)のメモリブロックのデータを信頼できるものとして
選択して読み出す制御手段5を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衛星回線接続装置
に関し、特に多数決判定を用いたメモリの冗長構成に関
する。
に関し、特に多数決判定を用いたメモリの冗長構成に関
する。
【0002】
【従来の技術】メッシュ型の衛星通信ネットワークにお
いて、衛星通信ネットワークの制御局として、多数の子
局(VSAT)の管理を行う。子局間通信のネットワー
ク確立のため、接続情報の管理やチャンネル情報の管理
等を行う。又、子局のアラームなどのステータス管理も
行う。この場合、1台でネットワークの管理を行うた
め、高い信頼性が要求される。障害発生時には予備系に
切り替わるが、子局間の通信を妨げないよう、短時間で
の切り替え及びそれまでの接続情報の保持が要求され
る。また、装置が現用系から予備系に切り替わったと
き、それまでの接続情報を引き継ぐため、冗長系の装置
に共通のメモリが必要となる。
いて、衛星通信ネットワークの制御局として、多数の子
局(VSAT)の管理を行う。子局間通信のネットワー
ク確立のため、接続情報の管理やチャンネル情報の管理
等を行う。又、子局のアラームなどのステータス管理も
行う。この場合、1台でネットワークの管理を行うた
め、高い信頼性が要求される。障害発生時には予備系に
切り替わるが、子局間の通信を妨げないよう、短時間で
の切り替え及びそれまでの接続情報の保持が要求され
る。また、装置が現用系から予備系に切り替わったと
き、それまでの接続情報を引き継ぐため、冗長系の装置
に共通のメモリが必要となる。
【0003】従来、メモリの内容保証を行う手段として
は、パリティビットが付加されている。この手段では、
奇数個のビット誤りを検出することはできるが、偶数個
のビット誤りが発生すると検出不能であった。また、冗
長ワードを付加することにより、誤り訂正を行う手段も
ある。この手段では、回路規模が大きく、また高速で処
理する必要があるため、LSI化された回路を必要とす
る。
は、パリティビットが付加されている。この手段では、
奇数個のビット誤りを検出することはできるが、偶数個
のビット誤りが発生すると検出不能であった。また、冗
長ワードを付加することにより、誤り訂正を行う手段も
ある。この手段では、回路規模が大きく、また高速で処
理する必要があるため、LSI化された回路を必要とす
る。
【0004】メモリの冗長化としては、2重化されたC
PUボードと1対1に対応するメモリ及びそれぞれを結
ぶ専用バストを持つ方式がある。この方式では、メモリ
もしくはそれをアクセスするCPUボードに障害が発生
したとき、CPUボードとメモリとのセットが予備系に
切り替わる。
PUボードと1対1に対応するメモリ及びそれぞれを結
ぶ専用バストを持つ方式がある。この方式では、メモリ
もしくはそれをアクセスするCPUボードに障害が発生
したとき、CPUボードとメモリとのセットが予備系に
切り替わる。
【0005】図7には、従来のエラー訂正書き込み機能
を有する多数決回路(特開平1−282659号公報)
が示されている。本回路は、全く同一のデータを記憶し
ているN個(N≧3なる奇数)のメモリ回路41,4
2,43…を有し、データを出力する際は、そのN個の
メモリ回路41,42,43…のデータを多数決判定回
路45で出力することにより、n個(n<N/2なる自
然数)のメモリエラーが発生しても正しいデータを出力
し、エラーが発生したメモリ回路がどれであったかを検
出する機能を有する多数決回路において、多数決論理の
結果、あるメモリ回路にエラーが発生したときそのエラ
ーを通知するメモリエラー検出信号S53を用いて多数
決出力データパスS52上のデータをラッチし、各メモ
リのデータパスへこのラッチデータを出力するデータラ
ッチ・出力回路54を設け、エラー検出時には多数決後
の正しいデータがエラー検出信号をS54をデータラッ
チ信号として用いることにより、誤ったデータを記憶し
ているメモリ回路へ正しいデータを書き込むようにした
メモリ制御信号発生回路44を備えるような回路構成で
あるため、多数決判定回路45であるメモリ回路にエラ
ーが検出されると、多数決論理後のデータがエラーを発
生したメモリ回路へ書き込まれるので、エラーが発生し
ても速やかに訂正される。
を有する多数決回路(特開平1−282659号公報)
が示されている。本回路は、全く同一のデータを記憶し
ているN個(N≧3なる奇数)のメモリ回路41,4
2,43…を有し、データを出力する際は、そのN個の
メモリ回路41,42,43…のデータを多数決判定回
路45で出力することにより、n個(n<N/2なる自
然数)のメモリエラーが発生しても正しいデータを出力
し、エラーが発生したメモリ回路がどれであったかを検
出する機能を有する多数決回路において、多数決論理の
結果、あるメモリ回路にエラーが発生したときそのエラ
ーを通知するメモリエラー検出信号S53を用いて多数
決出力データパスS52上のデータをラッチし、各メモ
リのデータパスへこのラッチデータを出力するデータラ
ッチ・出力回路54を設け、エラー検出時には多数決後
の正しいデータがエラー検出信号をS54をデータラッ
チ信号として用いることにより、誤ったデータを記憶し
ているメモリ回路へ正しいデータを書き込むようにした
メモリ制御信号発生回路44を備えるような回路構成で
あるため、多数決判定回路45であるメモリ回路にエラ
ーが検出されると、多数決論理後のデータがエラーを発
生したメモリ回路へ書き込まれるので、エラーが発生し
ても速やかに訂正される。
【0006】しかしながら、かかる構成においては、多
数決判定回路45について、具体性がないので、その実
体が不明であり、又、メモリ制御信号発生回路44、デ
ータラッチ・出力回路54自体に故障がある場合には、
正しいデータがメモリ回路に書き込まれず、永久に訂正
動作を続行してしまうという欠点がある。更に、誤った
データがメモり回路に残されていないので、不良発生箇
所の特定などの不良解析が不可能となる。また、衛星通
信ネットワークの子局でもない。
数決判定回路45について、具体性がないので、その実
体が不明であり、又、メモリ制御信号発生回路44、デ
ータラッチ・出力回路54自体に故障がある場合には、
正しいデータがメモリ回路に書き込まれず、永久に訂正
動作を続行してしまうという欠点がある。更に、誤った
データがメモり回路に残されていないので、不良発生箇
所の特定などの不良解析が不可能となる。また、衛星通
信ネットワークの子局でもない。
【0007】さらに、この従来の技術は、宇宙空間のよ
うな劣悪な環境の中で信頼性を高めるために、N個(N
≧3の奇数)のメモリ回路を有して、n個(n<N/
2)のエラー発生に対し、多数決判定により、正しいデ
ータの決定を行っている。
うな劣悪な環境の中で信頼性を高めるために、N個(N
≧3の奇数)のメモリ回路を有して、n個(n<N/
2)のエラー発生に対し、多数決判定により、正しいデ
ータの決定を行っている。
【0008】信頼性を高めるために、メモリ回路の数を
増やしているため、メモリの制御回路部分の構成が多く
なる欠点もある。メモリの制御回路部分は共通回路であ
るため、この部分の信頼性が低くなると、メモリ回路全
体の信頼性を下げてしまう。多数のメモリ回路で誤りを
補い合うだけなので、装置の寿命を延ばすことはできな
い。また、誤り訂正をして信頼度を上げることはできる
が、メモリに障害が発生した場合、交換が容易でないた
め、装置の寿命を延ばすことはできない。
増やしているため、メモリの制御回路部分の構成が多く
なる欠点もある。メモリの制御回路部分は共通回路であ
るため、この部分の信頼性が低くなると、メモリ回路全
体の信頼性を下げてしまう。多数のメモリ回路で誤りを
補い合うだけなので、装置の寿命を延ばすことはできな
い。また、誤り訂正をして信頼度を上げることはできる
が、メモリに障害が発生した場合、交換が容易でないた
め、装置の寿命を延ばすことはできない。
【0009】誤りが発生したとき、正しいデータをラッ
チして、誤りが発生したメモリ回路に正しいデータを書
き込む回路に関しては、一般的にランダム・アクセス・
メモリ(RAM)は読み出しのみを繰り返すことは少な
く、読み書きを繰り返す使われ方が多いことから回路構
成が複雑になる割に信頼度を上げる効果が少ない。
チして、誤りが発生したメモリ回路に正しいデータを書
き込む回路に関しては、一般的にランダム・アクセス・
メモリ(RAM)は読み出しのみを繰り返すことは少な
く、読み書きを繰り返す使われ方が多いことから回路構
成が複雑になる割に信頼度を上げる効果が少ない。
【0010】また、特開平2−207355号公報に
は、図8に示すようなメモリ読み出し方式が開示されて
いる。図8において、CPU(中央処理装置)からRO
M(リード・オンリ・メモリ)66に対する1回の読み
出し指示に対し、ROM66に3重に書き込まれている
プログラムデータを3回読み出し、読み出しレジスタ6
7に一時記憶後、比較回路68で比較照合する。したが
って、プログラムデータの正常性及びROM66の部分
ビット化けに対する復元性が保証でき、高信頼度のシス
テムを構成できる効果があり、またメモリのROM66
のビット化けの起こりやすい安価な低品質の部分を採用
したとしても、多数決論理の複数度を高くすることによ
って高信頼化することができる。
は、図8に示すようなメモリ読み出し方式が開示されて
いる。図8において、CPU(中央処理装置)からRO
M(リード・オンリ・メモリ)66に対する1回の読み
出し指示に対し、ROM66に3重に書き込まれている
プログラムデータを3回読み出し、読み出しレジスタ6
7に一時記憶後、比較回路68で比較照合する。したが
って、プログラムデータの正常性及びROM66の部分
ビット化けに対する復元性が保証でき、高信頼度のシス
テムを構成できる効果があり、またメモリのROM66
のビット化けの起こりやすい安価な低品質の部分を採用
したとしても、多数決論理の複数度を高くすることによ
って高信頼化することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
構成においても、比較回路68の実体が不明であり、読
み出しレジスタ67の故障に対しては、一致するデータ
が得られず、これを救済する手段がない。また、衛星通
信ネットワークの子局に関するものでもない。
構成においても、比較回路68の実体が不明であり、読
み出しレジスタ67の故障に対しては、一致するデータ
が得られず、これを救済する手段がない。また、衛星通
信ネットワークの子局に関するものでもない。
【0012】そこで、本発明の目的は、衛星通信ネット
ワークの子局としての動作上の信頼性を高め、多数決判
定回路や比較回路などの実体を明確にし、他の回路ブロ
ックによる故障などの影響を受けないようにし、運転中
に修理や交換などができるようにした衛星回線接続装置
を提供することにある。
ワークの子局としての動作上の信頼性を高め、多数決判
定回路や比較回路などの実体を明確にし、他の回路ブロ
ックによる故障などの影響を受けないようにし、運転中
に修理や交換などができるようにした衛星回線接続装置
を提供することにある。
【0013】また本発明の他の目的は、メモリの内容保
証を大規模な高速LSIを使用せずに行うと共に、障害
発生頻度が他のデバイスに比べ高いメモリボードの、冗
長機能及び活線挿抜機能を持つ衛星回線接続装置を提供
することにもある。
証を大規模な高速LSIを使用せずに行うと共に、障害
発生頻度が他のデバイスに比べ高いメモリボードの、冗
長機能及び活線挿抜機能を持つ衛星回線接続装置を提供
することにもある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明による衛星回線接続装置は、バスマスタか
ら、N(Nは3以上の整数)個のメモリブロックに共通
のデータを書き込む衛星回線接続装置において、前記N
個のメモリブロックから、各々書き込まれたデータを前
記バスマスタへ読み出す際に、前記N個のメモリブロッ
クのうち共通するデータを有するn個(nはNより小さ
い2以上の整数)のメモリブロックのデータを信頼でき
るものとして選択して読み出す制御手段を設けて構成さ
れる。
め、本発明による衛星回線接続装置は、バスマスタか
ら、N(Nは3以上の整数)個のメモリブロックに共通
のデータを書き込む衛星回線接続装置において、前記N
個のメモリブロックから、各々書き込まれたデータを前
記バスマスタへ読み出す際に、前記N個のメモリブロッ
クのうち共通するデータを有するn個(nはNより小さ
い2以上の整数)のメモリブロックのデータを信頼でき
るものとして選択して読み出す制御手段を設けて構成さ
れる。
【0015】ここで、N=3、n=2であり、第1番目
又は第2番目の前記メモリブロックに書き込まれたデー
タを選択出力することができる。また、各メモリブロッ
クから読み出すデータは、各々バッファを介して、前記
バスマスタまで読み出され、前記制御手段は、前記N個
のメモリブロック内のデータを互いに比較して、一致し
たデータを選択出力する。
又は第2番目の前記メモリブロックに書き込まれたデー
タを選択出力することができる。また、各メモリブロッ
クから読み出すデータは、各々バッファを介して、前記
バスマスタまで読み出され、前記制御手段は、前記N個
のメモリブロック内のデータを互いに比較して、一致し
たデータを選択出力する。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の衛星回線接続装置の実施
形態の構成が、図1に示されている。図1において、本
発明の実施形態は、バスマスタ1(CPU(中央処理装
置)、CPUボード、DMA(Direct Memo
ry Accessの略)コントローラや、バス等を使
用してメモリアクセスを行うもの)とメモリブロック
2,3,4と、メモリブロック2,3,4を制御するロ
ジック部からなる制御回路5と、アドレスバスS3を分
離するバッファ6,7,5とを備える。
形態の構成が、図1に示されている。図1において、本
発明の実施形態は、バスマスタ1(CPU(中央処理装
置)、CPUボード、DMA(Direct Memo
ry Accessの略)コントローラや、バス等を使
用してメモリアクセスを行うもの)とメモリブロック
2,3,4と、メモリブロック2,3,4を制御するロ
ジック部からなる制御回路5と、アドレスバスS3を分
離するバッファ6,7,5とを備える。
【0017】バスマスタ1からメモリブロック2,3,
4にデータを書き込む際には、各メモリブロック2,
4,5に同時に共通なデータを書き込む。アドレスバス
S3は、バッファ6,7,8により分離されており、各
々のメモリブロック2,3,4の状態が、他のメモリブ
ロックに影響を与えないようになっている。バスマスタ
1がメモリブロック2,3,4からデータを読み出す際
には、各メモリブロック2,3,4から出力されたデー
タをロジック部からなる制御回路5で多数決判定処理を
行い、正しいデータがバスマスタ1に出力される。
4にデータを書き込む際には、各メモリブロック2,
4,5に同時に共通なデータを書き込む。アドレスバス
S3は、バッファ6,7,8により分離されており、各
々のメモリブロック2,3,4の状態が、他のメモリブ
ロックに影響を与えないようになっている。バスマスタ
1がメモリブロック2,3,4からデータを読み出す際
には、各メモリブロック2,3,4から出力されたデー
タをロジック部からなる制御回路5で多数決判定処理を
行い、正しいデータがバスマスタ1に出力される。
【0018】各メモリブロック2,3,4から出力され
たデータに不一致があった場合、不一致が発生したメモ
リブロックのステータスがバスマスタ1、または制御回
路5の表示器を介して、メンテナンス要員に知らされ
る。メモリブロック2,3,4は活線挿抜単位となって
おり、不具合が発生したメモリブロックは、装置運用中
に修理/交換することが可能である。メモリブロックを
抜いている最中は、当然他のブロックとは不一致となり
ロジック部は残り2台のメモリブロックからの出力デー
タの一致を持って正しいデータであることを判断する。
この際、メモリブロック2,3,4が全て不一致となる
ことはまれであり、実用上生じることは、ごくまれであ
る。第1,第2,第3のバッファ6,7,8は、メモリ
ブロック2,3,4へデータを書き込む場合にはなくと
もよいが、読み出す場合は必要不可欠である。
たデータに不一致があった場合、不一致が発生したメモ
リブロックのステータスがバスマスタ1、または制御回
路5の表示器を介して、メンテナンス要員に知らされ
る。メモリブロック2,3,4は活線挿抜単位となって
おり、不具合が発生したメモリブロックは、装置運用中
に修理/交換することが可能である。メモリブロックを
抜いている最中は、当然他のブロックとは不一致となり
ロジック部は残り2台のメモリブロックからの出力デー
タの一致を持って正しいデータであることを判断する。
この際、メモリブロック2,3,4が全て不一致となる
ことはまれであり、実用上生じることは、ごくまれであ
る。第1,第2,第3のバッファ6,7,8は、メモリ
ブロック2,3,4へデータを書き込む場合にはなくと
もよいが、読み出す場合は必要不可欠である。
【0019】図2は、本発明の一実施形態の詳細を示す
ブロック図である。図2において、バスマスタ201か
ら出力されたアドレスは、各メモリブロックの独立性を
保つため、各々別の第1,第2,第3のバッファ20
5,206,207,アドレスバスS3を介して、メモ
リブロック202,203,204に出力される。バス
マスタ201からメモリブロック202,203,20
4への書き込みデータは、データバスS4を介して、ア
ドレス同様の別の第4,第5,第6のバッファ208,
209,210を介して、メモリブロック202,20
3,204へ出力される。
ブロック図である。図2において、バスマスタ201か
ら出力されたアドレスは、各メモリブロックの独立性を
保つため、各々別の第1,第2,第3のバッファ20
5,206,207,アドレスバスS3を介して、メモ
リブロック202,203,204に出力される。バス
マスタ201からメモリブロック202,203,20
4への書き込みデータは、データバスS4を介して、ア
ドレス同様の別の第4,第5,第6のバッファ208,
209,210を介して、メモリブロック202,20
3,204へ出力される。
【0020】メモリブロック202,203,204か
ら出力されたバスマスタ201への読み込みデータは、
先ず第1,第2,第3の比較器211,212,213
により、A=B、B=C、C=Aの論理値チェックが行
われ、この結果はロジック部からなる論理回路215へ
送られる。ここで、A,B,Cはそれぞれメモリブロッ
ク202,203,204の記憶データである。比較結
果が全て一致したとき、論理回路215からの出力信号
により、セレクタ214はAからのデータをバスマスタ
201に出力する。比較結果に不一致があった場合、論
理回路215は、後述する図3の真理値表に従って、セ
レクタを制御し、メモリブロック202,203,20
4からデータをバスマスタ201に出力する。
ら出力されたバスマスタ201への読み込みデータは、
先ず第1,第2,第3の比較器211,212,213
により、A=B、B=C、C=Aの論理値チェックが行
われ、この結果はロジック部からなる論理回路215へ
送られる。ここで、A,B,Cはそれぞれメモリブロッ
ク202,203,204の記憶データである。比較結
果が全て一致したとき、論理回路215からの出力信号
により、セレクタ214はAからのデータをバスマスタ
201に出力する。比較結果に不一致があった場合、論
理回路215は、後述する図3の真理値表に従って、セ
レクタを制御し、メモリブロック202,203,20
4からデータをバスマスタ201に出力する。
【0021】図3の真理値表からわかるように、メモリ
ブロック204からの出力データは、第3の比較器に入
力されるだけで、セレクト214を介して、バスマスタ
201に出力されることはない。これによりバスのバッ
ファ数を減らすことができる。
ブロック204からの出力データは、第3の比較器に入
力されるだけで、セレクト214を介して、バスマスタ
201に出力されることはない。これによりバスのバッ
ファ数を減らすことができる。
【0022】比較結果により、メモリブロック202,
203,204のうち一つの不一致が検出されると、論
理回路215は不一致の発生したメモリブロックの情報
をステータスS2としてバスマスタ201へ出力する。
オペレータは、バスマスタ201のソフトウェア処理、
もしくは直接表示器により、このステータスS2を確認
することにより、障害を確認することができる。また、
オペレータは障害が発生したメモリブロックを任意のタ
イミングで抜いて、修理/交換することができる。この
間、ロジック部215は、残り2つのメモリブロックか
らの出力データの不一致を見て、セレクタ214を介し
て、データをバスマスタ201に出力する。
203,204のうち一つの不一致が検出されると、論
理回路215は不一致の発生したメモリブロックの情報
をステータスS2としてバスマスタ201へ出力する。
オペレータは、バスマスタ201のソフトウェア処理、
もしくは直接表示器により、このステータスS2を確認
することにより、障害を確認することができる。また、
オペレータは障害が発生したメモリブロックを任意のタ
イミングで抜いて、修理/交換することができる。この
間、ロジック部215は、残り2つのメモリブロックか
らの出力データの不一致を見て、セレクタ214を介し
て、データをバスマスタ201に出力する。
【0023】メモリ回路2,3,4は活線挿抜単位とな
っているため、運用中いかなるタイミングでも挿抜する
ことができる。1つのメモリ回路のパッケージを抜いた
ときでも、他の2つのメモリの出力データが一致してい
る限り、バスマスタ1は正しい内容を読み込むことがで
きる。
っているため、運用中いかなるタイミングでも挿抜する
ことができる。1つのメモリ回路のパッケージを抜いた
ときでも、他の2つのメモリの出力データが一致してい
る限り、バスマスタ1は正しい内容を読み込むことがで
きる。
【0024】図3は、図2の一実施形態の動作を示す図
である。図3において、図2のメモリブロック202,
203,204の記憶データA,B,Cがいずれも等し
い場合であり、この場合は、セレクタ14はデータAを
選んで出力するが、データBであっても、同じである。
である。図3において、図2のメモリブロック202,
203,204の記憶データA,B,Cがいずれも等し
い場合であり、この場合は、セレクタ14はデータAを
選んで出力するが、データBであっても、同じである。
【0025】データAとデータBとが等しく、データC
とデータBとが相違する場合は、データCの信頼性が低
いとみなし、データAをセレクタ214は選んで出力す
る。この場合は、データBを出力してもよい。
とデータBとが相違する場合は、データCの信頼性が低
いとみなし、データAをセレクタ214は選んで出力す
る。この場合は、データBを出力してもよい。
【0026】データAとデータCとが等しく、データC
とデータBとが相違する場合には、データBの信頼性が
低いとみなし、データAを選択出力する。
とデータBとが相違する場合には、データBの信頼性が
低いとみなし、データAを選択出力する。
【0027】データAとデータBとが相違し、かつデー
タBとデータCとが等しい場合には、データAの信頼性
が低いものとみなし、データBを選択出力する。
タBとデータCとが等しい場合には、データAの信頼性
が低いものとみなし、データBを選択出力する。
【0028】データA,B,Cがいずれも相違した場合
は、いずれのデータの信頼性も低いため、信頼できるデ
ータがなく、システム・ダウンする。このときの出力結
果を、Xとしている。
は、いずれのデータの信頼性も低いため、信頼できるデ
ータがなく、システム・ダウンする。このときの出力結
果を、Xとしている。
【0029】図4は、図2の論理回路215の具体的回
路例を示す回路ブロック図である。図4において、この
論理回路215は、データAとデータBとの一致、不一
致の別を検出する第1の一致回路11と、データBとデ
ータCとの一致、不一致の別を検出する第2の一致回路
12と、第1,第2の一致回路11,12の出力信号の
一致、不一致を検出する第3の一致回路13と、第1の
一致回路11の出力信号と、第2の一致回路12の出力
信号のインバータ26により反転値との一致、不一致を
検出する第4の一致回路14と、第1の一致回路11の
出力信号のインバータ27による反転値と第2の一致回
路12の出力信号との一致、不一致を検出する第5の一
致回路15と、第1の一致回路11のインバータ28に
よる反転値と第2の一致回路12のインバータ29によ
る反転値との一致、不一致を検出する第6の一致回路1
6と、第3,第4,第5,第6の一致回路13,14,
15,16の出力をそれぞれ入力とする第1,第2,第
3,第4のドライバ17,18,19,20と、第1,
第2,第3,第4のドライバ17〜20の必要レベルま
で増幅された出力をそれぞれ入力とする第1,第2,第
3,第4の警報装置21,22,23,24とを備え
る。
路例を示す回路ブロック図である。図4において、この
論理回路215は、データAとデータBとの一致、不一
致の別を検出する第1の一致回路11と、データBとデ
ータCとの一致、不一致の別を検出する第2の一致回路
12と、第1,第2の一致回路11,12の出力信号の
一致、不一致を検出する第3の一致回路13と、第1の
一致回路11の出力信号と、第2の一致回路12の出力
信号のインバータ26により反転値との一致、不一致を
検出する第4の一致回路14と、第1の一致回路11の
出力信号のインバータ27による反転値と第2の一致回
路12の出力信号との一致、不一致を検出する第5の一
致回路15と、第1の一致回路11のインバータ28に
よる反転値と第2の一致回路12のインバータ29によ
る反転値との一致、不一致を検出する第6の一致回路1
6と、第3,第4,第5,第6の一致回路13,14,
15,16の出力をそれぞれ入力とする第1,第2,第
3,第4のドライバ17,18,19,20と、第1,
第2,第3,第4のドライバ17〜20の必要レベルま
で増幅された出力をそれぞれ入力とする第1,第2,第
3,第4の警報装置21,22,23,24とを備え
る。
【0030】ここで、第1〜第6の一致回路11〜16
は、一致の時論理レベル1またはH(高レベル)をそれ
ぞれ出力し、不一致の時論理レベル0またはL(低レベ
ル)をそれぞれ出力する。第1〜第4の警報装置21,
22,23,24は、警報ランプまたは警報音が用いら
れる。
は、一致の時論理レベル1またはH(高レベル)をそれ
ぞれ出力し、不一致の時論理レベル0またはL(低レベ
ル)をそれぞれ出力する。第1〜第4の警報装置21,
22,23,24は、警報ランプまたは警報音が用いら
れる。
【0031】警報ランプを用いる場合は、第1の警報装
置21では、データA,B,Cが共に一致している場合
であるから、緑色とする。第2,第3の警報装置22,
23は、データA,B,Cのうちいずれか一つのデータ
が一致しないので、黄色ランプが好ましい。また、第4
の警報装置24は、データA,B,C,がいずれも一致
しない場合であるから、赤色ランプが好ましい。
置21では、データA,B,Cが共に一致している場合
であるから、緑色とする。第2,第3の警報装置22,
23は、データA,B,Cのうちいずれか一つのデータ
が一致しないので、黄色ランプが好ましい。また、第4
の警報装置24は、データA,B,C,がいずれも一致
しない場合であるから、赤色ランプが好ましい。
【0032】端子36,37は、図2のセレクタ215
の制御バスS1となり、端子36,37の信号レベルが
〔1,1〕の時はデータAを、〔0,1〕の時はデータ
Bを、〔1,0〕の時はデータCを選択するように、そ
れぞれ制御される。
の制御バスS1となり、端子36,37の信号レベルが
〔1,1〕の時はデータAを、〔0,1〕の時はデータ
Bを、〔1,0〕の時はデータCを選択するように、そ
れぞれ制御される。
【0033】図4で用いた第1〜第6の一致回路11〜
16の具体的回路例を示す図5を参照すると、入力Xと
入力Yのインバータ30の出力とを入力とする第1のA
NDゲート32と、入力Xのインバータ31の出力と入
力Yとを入力とする第2のANDゲート33と、第1,
第2のANDゲート32,33の各出力を入力とするO
Rゲート34と、ORゲート34の出力を入力とするイ
ンバータ35とを備える。ここで、ORゲート34、イ
ンバータ35の替わりに、NORゲートが用いられてよ
い。
16の具体的回路例を示す図5を参照すると、入力Xと
入力Yのインバータ30の出力とを入力とする第1のA
NDゲート32と、入力Xのインバータ31の出力と入
力Yとを入力とする第2のANDゲート33と、第1,
第2のANDゲート32,33の各出力を入力とするO
Rゲート34と、ORゲート34の出力を入力とするイ
ンバータ35とを備える。ここで、ORゲート34、イ
ンバータ35の替わりに、NORゲートが用いられてよ
い。
【0034】図5の回路の入力X,Yと出力Zとの動作
を示す図6の真理値表を参照すると、一致したときに論
理1レベル、不一致となるとき論理0レベルをそれぞれ
出力し、図4の第1〜第6の一致回路11〜16の回路
として、利用できる最も簡単な構成の論理回路である。
を示す図6の真理値表を参照すると、一致したときに論
理1レベル、不一致となるとき論理0レベルをそれぞれ
出力し、図4の第1〜第6の一致回路11〜16の回路
として、利用できる最も簡単な構成の論理回路である。
【0035】以上の通り、本発明の実施形態によれば、
以下の構成で、問題点を解決している。 メモリブロックは、多数決に必要な最小数の3個と
する。 読み出しは多数決判定で得られた値を出力すること
によって、高信頼性を得る。 データの書き込みを各メモリブロック同時に共通デ
ータを書き込むことにより、訂正データの再書き込み回
路を不要とする。 読み出しデータの誤り発生は、メモリブロックに知
らせるのではなく、マスク(CPUなど)に知らせる。 メモリブロックは活線挿抜可能とし、装置運用中に
交換できる。 メモリブロックの交換は極短時間でできるので、そ
の間は2つのメモリブロックの多数決を行う。
以下の構成で、問題点を解決している。 メモリブロックは、多数決に必要な最小数の3個と
する。 読み出しは多数決判定で得られた値を出力すること
によって、高信頼性を得る。 データの書き込みを各メモリブロック同時に共通デ
ータを書き込むことにより、訂正データの再書き込み回
路を不要とする。 読み出しデータの誤り発生は、メモリブロックに知
らせるのではなく、マスク(CPUなど)に知らせる。 メモリブロックは活線挿抜可能とし、装置運用中に
交換できる。 メモリブロックの交換は極短時間でできるので、そ
の間は2つのメモリブロックの多数決を行う。
【0036】上述のように、本発明の実施形態によれ
ば、N個(N≧3の奇数の整数)のメモリ回路と、N個
のメモリ回路のデータを多数決判定して、このうちN−
n(nはNより小さい整数)個のメモリ回路のデータを
正しい値を決定する多数決判定回路と、メモリ回路のエ
ラーを検出するエラー検出回路とを備えているから信頼
性の高いデータが出力され、さらに必要に応じて多数決
判定後の正しい値をラッチするラッチ回路と、誤ったデ
ータを記憶しているn個のメモリ回路に正しい値を書き
込むエラー訂正書き込み回路とを追加すれば自動修正が
可能となる。
ば、N個(N≧3の奇数の整数)のメモリ回路と、N個
のメモリ回路のデータを多数決判定して、このうちN−
n(nはNより小さい整数)個のメモリ回路のデータを
正しい値を決定する多数決判定回路と、メモリ回路のエ
ラーを検出するエラー検出回路とを備えているから信頼
性の高いデータが出力され、さらに必要に応じて多数決
判定後の正しい値をラッチするラッチ回路と、誤ったデ
ータを記憶しているn個のメモリ回路に正しい値を書き
込むエラー訂正書き込み回路とを追加すれば自動修正が
可能となる。
【0037】この際に、N個のメモリ回路から出力され
たデータは、多数決判定回路で多数決を取られ、正しい
データが出力されるが、多数決でデータに誤りがあると
判定されたメモり回路には、メモリエラー発生回路から
エラーが通知される。データラッチ回路は多数決判定さ
れた正しいデータをラッチし、エラーを発生したメモリ
回路に再書き込みをすることにより、メモリデータの訂
正を行う。
たデータは、多数決判定回路で多数決を取られ、正しい
データが出力されるが、多数決でデータに誤りがあると
判定されたメモり回路には、メモリエラー発生回路から
エラーが通知される。データラッチ回路は多数決判定さ
れた正しいデータをラッチし、エラーを発生したメモリ
回路に再書き込みをすることにより、メモリデータの訂
正を行う。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、一般的な運用環境の基
で高信頼性及び長時間の連続運用が可能となり、運用の
中断は許されないので、その中断をせず、予備系への切
り替え、修正、交換をすることが可能である。また特
に、宇宙空間など劣悪な環境下で、修理、交換が容易に
できない状態で、高信頼性を得ることができる。尚、機
能、信頼性が最重要課題であり、コストは二次的な問題
である。
で高信頼性及び長時間の連続運用が可能となり、運用の
中断は許されないので、その中断をせず、予備系への切
り替え、修正、交換をすることが可能である。また特
に、宇宙空間など劣悪な環境下で、修理、交換が容易に
できない状態で、高信頼性を得ることができる。尚、機
能、信頼性が最重要課題であり、コストは二次的な問題
である。
【0039】本発明の多数決判定を用いたメモリの冗長
構成を用いることにより、誤り訂正用のLSIを用いる
ことなく、メモリの内容保証を行うことが可能となり、
また同時に故障率の低いバスを二重化することなく、メ
モリの多重化及び活線挿抜を行うことを可能とする。
構成を用いることにより、誤り訂正用のLSIを用いる
ことなく、メモリの内容保証を行うことが可能となり、
また同時に故障率の低いバスを二重化することなく、メ
モリの多重化及び活線挿抜を行うことを可能とする。
【0040】本発明の実施形態によれば、メモリブロッ
クが3個の場合について説明したが、本発明はこれに限
定されることなく、任意の個数であってよい。
クが3個の場合について説明したが、本発明はこれに限
定されることなく、任意の個数であってよい。
【0041】また、論理回路として、一致回路を用いた
が、本発明はこれに限定されることなく、同等な論理回
路構成であれば、いかなるものでも使用可能である。
が、本発明はこれに限定されることなく、同等な論理回
路構成であれば、いかなるものでも使用可能である。
【図1】本発明の実施形態の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の具体的構成例を示すブロック図である。
【図3】図2の論理回路の真理値表を示す図である。
【図4】図2の論理回路の構成を示す図である。
【図5】図4の一致回路の具体例を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】図5の真理値表を示す図である。
【図7】第1の従来の技術を示すブロック図である。
【図8】第2の従来の技術を示すブロック図である。
1,201 バスマスタ 2,3,4,202〜204 メモリブロック 5 制御回路 6,7,8,205〜210 バッファ 11〜16 一致回路 21〜24 警報装置 26〜31,35 インバータ 32,33 ANDゲート 34 ORゲート 41〜43 メモリ回路 44 メモリ制御信号発生回路 45 多数決判定回路 54 データラッチ・出力回路 61 CPU 66 ROM 67 読み出しレジスタ 68,211〜213 比較回路 214 セレクタ 215 論理回路
Claims (5)
- 【請求項1】バスマスタから、N(Nは3以上の整数)
個のメモリブロックに共通のデータを書き込む衛星回線
接続装置において、前記N個のメモリブロックから、各
々書き込まれたデータを前記バスマスタへ読み出す際
に、前記N個のメモリブロックのうち共通するデータを
有するn個(nはNより小さい2以上の整数)のメモリ
ブロックのデータを信頼できるものとして選択して読み
出す制御手段を設けたことを特徴とする衛星回線接続装
置。 - 【請求項2】N=3、n=2である請求項1に記載の衛
星回線接続装置。 - 【請求項3】第1番目又は第2番目の前記メモリブロッ
クに書き込まれたデータを選択出力する請求項2に記載
の衛星回線接続装置。 - 【請求項4】各メモリブロックから読み出すデータは、
各々バッファを介して、前記バスマスタまで読み出され
ることを特徴とする請求項1に記載の衛星回線接続装
置。 - 【請求項5】前記制御手段は、前記N個のメモリブロッ
ク内のデータを互いに比較して、一致したデータを選択
出力する請求項1に記載の衛星回線接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8318714A JPH10143445A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 衛星回線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8318714A JPH10143445A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 衛星回線接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10143445A true JPH10143445A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=18102163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8318714A Pending JPH10143445A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 衛星回線接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10143445A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002157168A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-31 | Niigata Seimitsu Kk | メモリシステム |
| JP2010009327A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Hitachi Ltd | 照合システム |
| JP2011028323A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Seiko Epson Corp | 信号判定回路、集積回路装置及び電子機器 |
| JP2011248654A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Mitsutoyo Corp | 情報処理方法 |
| JP2024122106A (ja) * | 2023-02-28 | 2024-09-09 | 株式会社日立製作所 | 制御装置 |
| JP2025528793A (ja) * | 2022-08-10 | 2025-09-02 | ビーエイイー・システムズ・インフォメーション・アンド・エレクトロニック・システムズ・インテグレイション・インコーポレーテッド | 三重モジュール式冗長性(tmr)耐放射線強化メモリシステム |
-
1996
- 1996-11-13 JP JP8318714A patent/JPH10143445A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002157168A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-31 | Niigata Seimitsu Kk | メモリシステム |
| JP2010009327A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Hitachi Ltd | 照合システム |
| JP2011028323A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Seiko Epson Corp | 信号判定回路、集積回路装置及び電子機器 |
| JP2011248654A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Mitsutoyo Corp | 情報処理方法 |
| JP2025528793A (ja) * | 2022-08-10 | 2025-09-02 | ビーエイイー・システムズ・インフォメーション・アンド・エレクトロニック・システムズ・インテグレイション・インコーポレーテッド | 三重モジュール式冗長性(tmr)耐放射線強化メモリシステム |
| JP2024122106A (ja) * | 2023-02-28 | 2024-09-09 | 株式会社日立製作所 | 制御装置 |
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