JPH10144014A - フレキシブルディスクドライブ - Google Patents

フレキシブルディスクドライブ

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JPH10144014A
JPH10144014A JP8301699A JP30169996A JPH10144014A JP H10144014 A JPH10144014 A JP H10144014A JP 8301699 A JP8301699 A JP 8301699A JP 30169996 A JP30169996 A JP 30169996A JP H10144014 A JPH10144014 A JP H10144014A
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JP
Japan
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flexible disk
disk drive
magnetic head
carriage
stopper
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8301699A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Ueyasu
恒雄 上保
Yoshihiro Okano
義▲廣▼ 岡野
Eiichi Yoneyama
栄一 米山
Yoshinori Tangi
芳則 丹木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気ヘッドの不使用時にフレキシブルディス
クの磁気ディスク媒体上のデータを保護する。 【解決手段】 キャリッジロック機構は、フレキシブル
ディスクドライブのメインフレーム11に取り付けられ
た可撓性(バネ性)を有するストッパ21と、キャリッ
ジアセンブリ15の底面から下方へ突出して、ストッパ
21に係合する突起部22とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブルディ
スクドライブに関し、特にフレキシブルディスクドライ
ブを備えた上位装置がスリープモードの時や電源遮断時
にキャリッジアセンブリをロックするキャリッジロック
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、フレキシブルディスクド
ライブはフレキシブルディスクの記録再生を行うための
装置である。近年、フレキシブルディスクの大容量化が
進められており、1M〜2Mバイトの記憶容量(以下、
通常容量と呼ぶ)を持つものに対して、128Mバイト
の記憶容量(以下、大容量と呼ぶ)を持つものが開発さ
れている。これに伴って、フレキシブルディスクドライ
ブとしても、このような大容量のフレキシブルディスク
の記録再生可能なものが開発されている。
【0003】以下においては、大容量のフレキシブルデ
ィスクの磁気ディスク媒体のみに対してデータを記録再
生可能なフレキシブルディスクドライブを高密度専用型
フレキシブルディスクドライブと呼び、通常容量のフレ
キシブルディスクの磁気ディスク媒体のみに対してデー
タを記録再生可能なフレキシブルディスクドライブを通
常密度専用型フレキシブルディスクドライブと呼ぶこと
にする。さらに、大容量および通常容量の両方のフレキ
シブルディスクにの磁気ディスク媒体に対してデータを
記録再生可能なフレキシブルディスクドライブを高密度
/通常密度兼用型フレキシブルディスクドライブと呼ぶ
ことにする。なお、高密度専用型フレキシブルディスク
ドライブと高密度/通常密度兼用型フレキシブルディス
クドライブとを区別しない場合には、単に高密度型フレ
キシブルディスクドライブと呼ぶことにする。
【0004】さて、通常密度専用型フレキシブルディス
クドライブと高密度型フレキシブルディスクドライブと
の間の機構上の相違点の1つは、磁気ヘッドを保持する
キャリッジを、ドライブ内に挿入されたフレキシブルデ
ィスクに対して所定の半径方向に沿って移動する駆動手
段の構成にある。すなわち、通常密度専用型フレキシブ
ルディスクドライブでは駆動手段としてステッピングモ
ータを使用しているのに対して、高密度型フレキシブル
ディスクドライブでは駆動手段としてボイスコイルモー
タ(VCM)のようなリニアモータを使用している。
【0005】以下、高密度型フレキシブルディスクドラ
イブの駆動手段として使用されるボイスコイルモータに
ついて若干説明する。ボイスコイルモータは、キャリッ
ジの後方両側に配置され、フレキシブルディスクの所定
の半径方向と平行な駆動軸の回りに巻回されたボイスコ
イルと、このボイスコイルを通して流れる電流と交叉す
る磁界を発生するための磁気回路とを有する。このよう
な構成により、磁気回路で発生された磁界と交叉する方
向にボイスコイルに電流を流すことにより、この電流と
磁界との相互作用に基づいて駆動軸の延在方向に駆動力
が発生する。この駆動力により、ボイスコイルモータは
キャリッジを所定の半径方向に沿って移動させる。
【0006】ところで、フレキシブルディスクドライブ
を持ち運びしたい場合がある。このような場合、フレキ
シブルディスクドライブに衝撃がかかってもキャリッジ
が移動しないように、キャリッジをロックする必要があ
る。通常密度専用型フレキシブルディスクドライブでは
駆動手段としてステッピングモータを使用しているの
で、ステッピングモータのリードスクリューがキャリッ
ジロック機構として働く。これに対して、高密度型フレ
キシブルディスクドライブでは、駆動手段としてボイス
コイルモータなどのリニアモータを使用しているので、
キャリッジが所定の半径方向に自由に移動可能な状態に
なっている。そのため、高密度型フレキシブルディスク
ドライブは持ち運び中の衝撃に対して弱くなっている。
【0007】これを防止するため、本発明者らは平成8
年1月31日付けの特願平8−15845号(以下、先
願と呼ぶ)において、イジェクト動作と連動してキャリ
ッジをロックするキャリッジロック機構を備えた「フレ
キシブルディスクドライブ」を既に提案している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、先願
においては、フレキシブルディスクを排出した状態で、
フレキシブルディスクドライブを輸送する時などにキャ
リッジをロックすることができる。
【0009】ところが、フレキシブルディスクをフレキ
シブルディスクドライブ中に挿入している状態において
も、キャリッジアセンブリをロックさせることが好まし
い場合がある。すなわち、フレキシブルディスクがフレ
キシブルディスクドライブ中に挿入されている状態で
は、フレキシブルディスクの磁気ディスク媒体に、常
時、磁気ヘッドが接触している。磁気ディスク媒体に対
してデータを書き込んだり、読み出したりしているとき
には、磁気ヘッドがフレキシブルディスクの磁気ディス
ク媒体に接触していても構わない。しかしながら、この
ようなデータの書込み/読出しを行っておらず磁気ヘッ
ドを使用していない時においては、磁気ヘッドがフレキ
シブルディスクの磁気ディスク媒体に接触していると、
振動、衝撃、電気雑音、磁気雑音などの外乱によって、
磁気ディスク媒体上のデータが破損してしまうおそれが
ある。
【0010】周知のように、磁気ディスク媒体の最内周
側には、フレキシブルディスクドライブの動作中でもデ
ータの書込み/読出しが決して行われることない領域、
すなわち、使用されない領域がある。そのような不使用
領域はランディング・ゾーンと呼ばれている。したがっ
て、磁気ディスク媒体に対してデータの書込み/読出し
を行っていないときには、磁気ヘッドを磁気ディスク媒
体のランディング・ゾーンへ退避させれば良い。しかし
ながら、従来においては、磁気ヘッドを磁気ディスク媒
体のランディング・ゾーンへ退避させたとしても、磁気
ヘッドをそのランディング・ゾーンに止まらせる手段が
なかった。
【0011】尚、ディスク媒体に対してデータの書込み
/読出しを行っていないとき、すなわち、磁気ヘッドの
不使用時は、例えば、フレキシブルディスクドライブを
搭載または接続したパーソナルコンピュータなどの上位
装置が所定時間以上継続して使用されずにスリープモー
ド状態になっているときとか、電源が遮断されたときな
どである。
【0012】したがって、本発明の課題は、上述した従
来の問題点に鑑み、スリープモード時や電源遮断時のよ
うな磁気ヘッドの不使用時に、フレキシブルディスクの
磁気ディスク媒体上のデータを保護することができるフ
レキシブルディスクドライブを提供することにある。
【0013】本発明の課題は、磁気ヘッドの不使用時
に、自動的に磁気ヘッドを磁気ディスク媒体のランディ
ング・ゾーンへ退避させたときに、磁気ヘッドがそのラ
ンディング・ゾーンに止まるようにキャリッジアセンブ
リをロックすることができるフレキシブルディスクドラ
イブを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、磁気ヘ
ッドを保持するキャリッジアセンブリを移動させるリニ
アモータを備えたフレキシブルディスクドライブにおい
て、前記フレキシブルディスクドライブ中にフレキシブ
ルディスクが挿入されている状態で前記磁気ヘッドの不
使用時に、前記磁気ヘッドが前記リニアモータによって
前記フレキシブルディスクの磁気ディスク媒体の最内周
側にあるランディング・ゾーンに退避されるように移動
させられたときに、前記磁気ヘッドが前記ランディング
・ゾーンに止まるように前記キャリッジアセンブリをロ
ックするキャリッジロック機構を備えたフレキシブルデ
ィスクドライブが得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。
【0016】図5を参照して、本発明に係るキャリッジ
ロック機構を備えたフレキシブルディスクドライブにつ
いて説明する。図示のフレキシブルディスクドライブ
(FDD)はフレキシブルディスク(図示せず)の磁気
ディスク媒体に対してデータの記録再生を行う装置であ
る。フレキシブルディスクは図5中の矢印Aで示す方向
からフレキシブルディスクドライブ中に挿入される。挿
入されたフレキシブルディスクは、メインフレーム11
の表面上で回転可能に支持されたディスクテーブルアセ
ンブリ12上に、互いの中心軸が一致した状態で保持さ
れる。ディスクテーブルアセンブリ12はメインフレー
ム11の裏面に設けられたドライブモータ(図示せず)
によって回転駆動され、これによってフレキシブルディ
スクが回転する。また、メインフレーム11の裏面に
は、多数の電子部品を搭載した基板(図示せず)が取り
付けられている。
【0017】フレキシブルディスクドライブは、フレキ
シブルディスクに対してデータの読出し/書込みを行う
磁気ヘッドを備えている。磁気ヘッドはジンバル14を
介してキャリッジアセンブリ15によって保持されてい
る。キャリッジアセンブリ15は、後述するように、磁
気ヘッドとジンバル14とキャリッジとの組み合わせか
ら成る。キャリッジアセンブリ15はメインフレーム1
1の表面上でメインフレーム11から離間して配置され
ており、磁気ヘッドをフレキシブルディスクに対して所
定の半径方向(図5の矢印Bで示す方向)に沿って移動
可能に保持している。キャリッジアセンブリ15は、そ
の両側下端で、所定の半径方向Bに対して平行に延在す
る一対のガイドバー16によって、支持及び案内され
る。
【0018】このキャリッジアセンブリ15は、以下に
述べるようなボイスコイルモータによって所定の半径方
向Bに沿って駆動される。詳細に説明すると、ボイスコ
イルモータはキャリッジアセンブリ15の後方に配置さ
れ、所定の半径方向Bと平行な駆動軸の回りに巻回され
た一対のボイスコイル17と、このボイスコイル17を
通して流れる電流と交叉する磁界を発生するための磁気
回路20とを有する。このような構成のボイスコイルモ
ータにおいて、磁気回路20で発生された磁界と交叉す
る方向にボイルコイル17に電流を流すことにより、こ
の電流と磁界との相互作用に基づいて駆動軸の延在方向
に駆動力が発生する。この駆動力により、ボイスコイル
モータはキャリッジアセンブリ15を所定の半径方向B
に沿って移動させる。
【0019】図6に示すように、キャリッジアセンブリ
15は、アッパー磁気ヘッド131およびロアー磁気ヘ
ッド132と、これらを揺動可能に保持しているアッパ
ージンバルプレート141およびロアージンバルプレー
ト142と、これらを先端側に保持しているアッパーキ
ャリッジ151及びロアーキャリッジ152とを含む。
キャリッジアセンブリ15は、メインフレーム11の表
面上でメインフレーム11から離間して配置されてお
り、アッパー磁気ヘッド131及びロアー磁気ヘッド1
32をフレキシブルディスクに対して所定の半径方向
(図5の矢印Bで示す方向)に沿って移動可能に保持し
ている。
【0020】ロアーキャリッジ152は、その両側下端
で、所定の半径方向Bに対して平行に延在する一対のガ
イドバー16によって支持及び案内される。アッパーキ
ャリッジ151及びロアーキャリッジ152は、前述し
たように、ボイスコイルモータによって所定の半径方向
Bに沿って駆動される。
【0021】ロアーキャリッジ152はキャリッジアセ
ンブリ15後部の支持ブロック150と一体に作られて
いる。一方、アッパーキャリッジ151は、ばね板15
3に接着され、ばね板153は金属製の押さ板154を
介して支持ブロック150の上面に1本のねじ155で
固定される。コイルばね156は、押え板154の一部
を切り起こして逆L字形にした支持片154−1にて支
持されている。
【0022】図1に本発明に係るキャリッジロック機構
を示す。図1において、(a)はキャリッジアセンブリ
15をロックする前の状態を示し、(b)はキャリッジ
アセンブリ15をロックした後の状態を示す。
【0023】図示のキャリッジロック機構は、フレキシ
ブルディスクドライブ中にフレキシブルディスクが挿入
されている状態で磁気ヘッド131,132の不使用時
に、がボイスコイルモータ(リニアモータ)によってフ
レキシブルディスクの磁気ディスク媒体の内周側にある
ランディング・ゾーンに退避されるように移動させられ
たときに、磁気ヘッド131,132がランディング・
ゾーンに止まるようにキャリッジアセンブリ15をロッ
クする機構である。このような磁気ヘッド131,13
2の不使用時は、例えば、当該フレキシブルディスクド
ライブを搭載または接続した上位装置(図示せず)がス
リープモード状態になったときとか、電源遮断時とかで
ある。
【0024】図示のキャリッジロック機構は、キャリッ
ジアセンブリ15を機械的にロックする機構である。詳
細に述べると、キャリッジロック機構は、フレキシブル
ディスクドライブのメインフレーム11に取り付けられ
た可撓性(バネ性)を有するストッパ21と、キャリッ
ジアセンブリ15の底面から下方へ突出して、ストッパ
21に係合する突起部22とから構成されている。
【0025】磁気ヘッド131,132が使用されなく
なったとする。例えば、スリープモード状態になると、
上位装置からの指令に基づいて制御装置(図示せず)が
ボイスコイルモータ(リニアモータ)をキャリッジアセ
ンブリ15が図1(a)の矢印Cで示す方向へ移動する
ように制御する。この矢印Cの方向は、図5の矢印Aと
は逆方向で、磁気ディスク媒体のランディング・ゾーン
のある方向である。また、電源遮断時には、ボイスコイ
ルモータ(リニアモータ)は自動的にキャリッジアセン
ブリ15を図1(a)の矢印Cで示す方向へ移動するよ
うになっている。磁気ヘッド131,132がランディ
ング・ゾーンに退避されると、図1(b)に示されよう
に、突起部22がストッパ21に係合してキャリッジア
センブリ15をロックする。これにより、磁気ヘッド1
31,132はランディング・ゾーンに止まる。
【0026】図2に示すように、ストッパ21は、キャ
リッジアセンブリ15を案内するためのガイドバー16
をクランプするためのガイドバークランプ24と一体に
形成されても良い。これにより、部品点数を削減するこ
とができる。ガイドバークランプ24はネジ24によっ
てメインフレーム11に固定される。
【0027】図3に別のストッパ21Aの例を示す。こ
のストッパ21Aは頂部211を有する。そして、スト
ッパ21Aは、磁気ヘッド131,132の退避時に、
突起部22(図1)が比較的弱い挿入力で頂部211を
乗り越えてロック状態となるが、ロックを解除するため
には挿入力よりも強い抜去力を必要とするような形状を
有する。詳細に述べると、ストッパ21Aは、頂部21
1を境として、磁気ヘッド131,132の退避時に突
起部22が当接する挿入側斜面212と、ロックを解除
するときに突起部22が当接する抜去側斜面213とを
持つ。図3に示すように、挿入側斜面212と水平面と
の夾角θ1 は抜去側斜面213と水平面との夾角θ2
りも小さい。
【0028】図4に別の突起部22Aの例を示す。突起
部22Aは先端部221を持つ。突起部22Aは、磁気
ヘッド131,132の退避時に、突起部22Aの先端
部221が比較的弱い挿入力でストッパ21の頂部21
1を乗り越えてロック状態となるが、ロックを解除する
ためには挿入力よりも強い抜去力を必要とするような形
状を有する。具体的に述べると、突起部22Aは、先端
部221を境として、磁気ヘッド131,132の退避
時にストッパ21の頂部211と当接する挿入側斜面2
22と、ロックを解除するときにストッパ21の頂部2
11と当接する抜去側斜面223とを持つ。図4に示す
ように、挿入側斜面222と水平面との夾角φ1 は抜去
側斜面223と水平面との夾角φ2 よりも小さい。
【0029】本発明は、上述した実施形態に限定され
ず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更・変
形が可能なのは勿論である。例えば、上記実施の形態の
キャリッジロック機構では、キャリッジアセンブリ15
を機械的にロックしているが、マグネットと強磁性体と
を組み合わせて、キャリッジアセンブリ15を磁気的吸
引力を利用してロックするようにしても良い。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、フレキシブルディスクドライブ中にフレキシ
ブルディスクが挿入されている状態で磁気ヘッドの不使
用時に、磁気ヘッドがリニアモータによってフレキシブ
ルディスクの磁気ディスク媒体の最内周側にあるランデ
ィング・ゾーンに退避されるように移動させられたとき
に、磁気ヘッドがランディング・ゾーンに止まるように
キャリッジアセンブリをロックするキャリッジロック機
構を備えているので、磁気ヘッドの不使用時にフレキシ
ブルディスクの磁気ディスク媒体上のデータを保護する
ことができる。
【0031】また、本発明によれば、ストッパとガイド
バークランプとを一体化することにより、部品点数を削
減できるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるキャリッジロック機
構を示す図で、(a)はロック前の状態を示す要部断面
図、(b)はロック後の状態を示す要部断面図である。
【図2】ガイドバークランプと一体化されたストッパを
示す平面図である。
【図3】別のストッパを示す断面図である。
【図4】別の突起部を示す断面図である。
【図5】本発明の一実施形態に係るキャリッジロック機
構が適用されるフレキシブルディスクを示す平面図であ
る。
【図6】図5に示したフレキシブルディスクに使用され
るキャリッジアセンブリを示す図で、(a)は平面図、
(b)は左側面図である。
【符号の説明】
21,21A ストッパ 22,22A 突起部 23 ガイドバークランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丹木 芳則 神奈川県厚木市酒井1601 ミツミ電機株式 会社厚木事業所内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ヘッドを保持するキャリッジアセン
    ブリを移動させるリニアモータを備えたフレキシブルデ
    ィスクドライブにおいて、 前記フレキシブルディスクドライブ中にフレキシブルデ
    ィスクが挿入されている状態で前記磁気ヘッドの不使用
    時に、前記磁気ヘッドが前記リニアモータによって前記
    フレキシブルディスクの磁気ディスク媒体の最内周側に
    あるランディング・ゾーンに退避されるように移動させ
    られたときに、前記磁気ヘッドが前記ランディング・ゾ
    ーンに止まるように前記キャリッジアセンブリをロック
    するキャリッジロック機構を備えたフレキシブルディス
    クドライブ。
  2. 【請求項2】 前記磁気ヘッドの不使用時が当該フレキ
    シブルディスクドライブを搭載または接続した上位装置
    がスリープモード状態になったときである請求項1記載
    のフレキシブルディスクドライブ。
  3. 【請求項3】 前記磁気ヘッドの不使用時が電源遮断時
    である請求項1記載のフレキシブルディスクドライブ。
  4. 【請求項4】 前記キャリッジロック機構は、前記キャ
    リッジアセンブリを機械的にロックする機構である、請
    求項1に記載のフレキシブルディスクドライブ。
  5. 【請求項5】 前記キャリッジロック機構は、前記フレ
    キシブルディスクドライブのメインフレームに取り付け
    られた可撓性を有するストッパと、前記キャリッジアセ
    ンブリの底面から下方へ突出して、前記ストッパに係合
    する突起部とから構成される、請求項4に記載のフレキ
    シブルディスクドライブ。
  6. 【請求項6】 前記ストッパが前記キャリッジアセンブ
    リを案内するためのガイドバーをクランプするためのガ
    イドバークランプと一体に形成されている、請求項5に
    記載のフレキシブルディスクドライブ。
  7. 【請求項7】 前記ストッパは頂部を有し、前記ストッ
    パは、前記磁気ヘッドの退避時に、前記突起部が比較的
    弱い挿入力で前記頂部を乗り越えてロック状態となる
    が、ロックを解除するためには前記挿入力よりも強い抜
    去力を必要とするような形状を有する、請求項5に記載
    のフレキシブルディスクドライブ。
  8. 【請求項8】 前記ストッパは、前記頂部を境として、
    前記磁気ヘッドの退避時に前記突起部が当接する挿入側
    斜面と、ロックを解除するときに前記突起部が当接する
    抜去側斜面とを持ち、前記挿入側斜面と水平面との夾角
    が前記抜去側斜面と前記水平面との夾角よりも小さい、
    請求項7に記載のフレキシブルディスクドライブ。
  9. 【請求項9】 前記ストッパは頂部を有し、前記突起部
    は先端部を持ち、前記突起部は、前記磁気ヘッドの退避
    時に、前記突起部の先端部が比較的弱い挿入力で前記ス
    トッパの頂部を乗り越えてロック状態となるが、ロック
    を解除するためには前記挿入力よりも強い抜去力を必要
    とするような形状を有する、請求項5に記載のフレキシ
    ブルディスクドライブ。
  10. 【請求項10】 前記突起部は、前記先端部を境とし
    て、前記磁気ヘッドの退避時に前記ストッパの頂部と当
    接する挿入側斜面と、ロックを解除するときに前記スト
    ッパの頂部と当接する抜去側斜面とを持ち、前記挿入側
    斜面と水平面との夾角が前記抜去側斜面と前記水平面と
    の夾角よりも小さい、請求項9に記載のフレキシブルデ
    ィスクドライブ。
  11. 【請求項11】 前記キャリッジロック機構は、前記キ
    ャリッジアセンブリを磁気的吸引力を利用してロックす
    る機構である、請求項1に記載のフレキシブルディスク
    ドライブ。
JP8301699A 1996-11-13 1996-11-13 フレキシブルディスクドライブ Withdrawn JPH10144014A (ja)

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