JPH10146372A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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JPH10146372A
JPH10146372A JP32475096A JP32475096A JPH10146372A JP H10146372 A JPH10146372 A JP H10146372A JP 32475096 A JP32475096 A JP 32475096A JP 32475096 A JP32475096 A JP 32475096A JP H10146372 A JPH10146372 A JP H10146372A
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JP
Japan
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core material
backboard
outer periphery
knit goods
end side
Prior art date
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Pending
Application number
JP32475096A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Abe
博行 阿部
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IDC KK
Original Assignee
IDC KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造工程を簡略化してコストを低減させて製
造できるマッサージ機の提供を目的とする。 【構成】 マッサージ機の背もたれ部を構成する背板芯
材1の一端側から他端側に向かって筒状に形成した筒状
編物2Aを差込状に被せてゆき、この筒状編物2Aによ
り背板芯材1の外周を被覆して背もたれ部を形成させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マッサージ機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、マッサージ機は図1
0に示すような外観形状に形成されており、背もたれ部
52の前部には腰掛け可能なシート部53が形成され、
シート部53の両サイドには肘を置くことのできる一対
のアーム部54,54が形成されている。従来におい
て、例えば前記マッサージ機51の背もたれ部52は図
11に分解斜視図で示すような構造に形成されており、
背もたれ部52は、背板芯材55とその表面に覆蓋され
る表面カバー56で構成され、背板芯材55は樹脂をブ
ロー成型して所定形状に形成されており、また、表面カ
バー56は布製で、その外周側及びコーナー部等を縫製
して縫製部56a,56a,56aを形成させて所定の
カバー状に形成し、その周縁部には周縁部56bが形成
されて、この周縁部56bを前記背板芯材55の表周縁
側から裏側へ回し、裏側においてタッカーを用いてステ
ープル57で背板芯材55に止め付けて、背板芯材55
の表面に表面カバー56を一体化しており、従来におい
ては、表面カバー56を複雑な縫製加工により形成した
上でタッカーを用いて複数のステープル57,57,5
7で止め付けているため、作業工数が多く、また、複雑
な作業となり、タッカーを用いて止め付ける工程は危険
性を伴うものであった。また、このように複数のステー
プル57,57,57で止め付けているため、マッサー
ジ機51を廃棄処理する際等において、ステープル57
の取り外しが極めて困難なものとなり、背板芯材55を
再利用することが困難で、また廃棄するにしても樹脂製
の背板芯材55と布製の表面カバー56を分離させて素
材別に分別することが困難であり、リサイクルが不可能
となるという問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、製造工程における作業
が容易となり、製造工程が少なくコストを極めて低減さ
せて製造することができ、しかもリサイクルが容易とな
るマッサージ機を提供せんことを目的とし、その第1の
要旨は、背板芯材の一端側から他端側に向かって筒状に
形成した編物を差込状に被せ、該筒状編物により前記背
板芯材の外周を被覆して背もたれ部を形成したことであ
る。また、第2の要旨は、アーム芯材の一端側から他端
側に向かって筒状に形成した編物を差込状に被せ、該筒
状編物により前記アーム芯材の外周を被覆してアーム部
を形成したことである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、前記図10に示したマッサージ機51の
背もたれ部52を構成する背板芯材1と、この背板芯材
1の外周を被覆する筒状編物2Aの分解斜視図を示すも
のであり、背板芯材1は樹脂をブロー成型して所定形状
に形成されており、中央部には縦方向に、モミ玉等のマ
ッサージ機の機能部品を挿通させるための機能部品用溝
1aが形成されたものとなっており、略逆U字状の形状
に形成されたものである。
【0005】また、筒状編物2Aは、アクリルまたはポ
リエステル繊維で丸編みされて筒状に形成されたもので
あり、丸編み製であるため柔軟性及び伸縮性を備えたも
のとなっている。このような筒状編物2Aを図2に示す
ように、背板芯材1の一端側から差込状に被せてゆき、
順次、背板芯材1の他端側に向かってストッキングを履
かせるような状態で被せてゆくことができ、筒状編物2
Aは伸縮性を有するため容易に広がって背板芯材1の外
周に容易に被せることができ、被せた状態では筒状編物
2Aが背板芯材1の外周にピッタリとフィットした状態
となり、図3に示すように、背板芯材1の外周全域がこ
の筒状編物2Aにより被覆されるものとなる。なお、こ
の際に生ずる筒状編物2Aの端部Pは縛り付けるとか、
また、熱溶着等により封止させることができる。このよ
うにして背板芯材1の外周を筒状編物2Aで被覆してマ
ッサージ機51の背もたれ部52を形成させることがで
き、筒状編物2Aは良好な弾力性を呈して従来の表面カ
バーと同等なカバー機能を呈することができるものであ
る。
【0006】このように本例では、背板芯材1の外周に
筒状に形成した編物2Aをストッキングを履かせるよう
に覆蓋させるものであるため、従来の表面カバー56の
ような複雑な縫製加工を施す必要がなく、従来からある
丸編み機を用いて容易に筒状編物2Aを形成させてお
き、所定寸法にこれを切断して、極めて容易に背板芯材
1の一端側から他端側に向かって差込状に被せてゆくこ
とができ、作業が容易で、従来の工程に比べて工程数を
極めて減少させることができ、コストを低減させること
ができるものである。しかも、筒状編物2Aは伸縮性を
有するものであるため、背板芯材1の形状、特に曲面形
状に対応して良好にフィットし、背板芯材1の外周にピ
ッタリとフィットした状態で被覆されるものであり、背
板芯材1の形状が変更された場合にも筒状編物2Aは変
更させることなく同様な方法によりその外周に容易に被
覆させることができ、背板芯材1のデザインに変更が生
じた時にも製造工程を変更することなく対応が容易なも
のとなる。また、リサイクル時には、容易に背板芯材1
から筒状編物2Aを抜き取って、樹脂製素材からなる背
板芯材1と、布製の素材からなる筒状編物2Aを素材別
に容易に分別することができ、分解が容易でリサイクル
が極めて容易なものとなる。
【0007】次に図4は、前記図10に示したマッサー
ジ機51のアーム部54を構成するアーム芯材3を被覆
する状態を示す。このアーム芯材3は、樹脂とかウレタ
ンとか木材で所定形状の湾曲状に形成されたものであ
り、このアーム芯材3に対しても、筒状に丸編みで形成
した筒状編物2Bを、一端側から他端側に向かって差込
状に図5のように被せてゆき、図6に示すように、全体
を筒状編物2Bで被覆して、良好な弾力性を有するアー
ム部54を形成させることができ、ストッキングを履か
せるように極めて容易にアーム芯材3の外周に筒状編物
2Bを被せることができ、作業が極めて容易なものとな
り、また、アーム芯材3の形状が変更された場合にも、
同一形状の筒状編物2Bにより同様に被せて被覆するこ
とができ、デザイン変更への対応が極めて容易なものと
なる。また、リサイクル時にも、アーム芯材3から容易
に筒状編物2Bを引き抜いて取り外し分別することがで
き、リサイクルが容易であり、また、アーム芯材3は新
たな筒状編物2Bを被せて再利用することもできる。
【0008】次に図7は、前記図10に示したシート部
53の製造工程の分解図であり、シート芯材4はウレタ
ン等で所定のシート状に形成されており、このシート芯
材4の外周に筒状編物2Cを被せてその外周を覆蓋する
ことができ、筒状編物2Cはその一部を縫製して縫製部
5を形成させ、図8に示すように、裏返して容易にシー
ト芯材4に嵌め込むことができ、筒状編物2Cは伸縮性
があるため良好にシート芯材4の外周にフィットするこ
とができるものである。
【0009】なお、図9に示すように、予め筒状編物2
Cの一端側を縫い合わせて他端側に開口6を形成した袋
状に形成させておき、開口6から内部にシート芯材4を
差し込んで、シート芯材4の外周をこの編物2Cで覆蓋
させるように構成しても良く、編物2Cは伸縮性がある
ためシート芯材4の外周に被せる作業が極めて容易であ
り、シート芯材4の外周にシワ等を生ずることなくフィ
ットして良好な外観形状のシート部53を形成すること
ができるものである。また、リサイクル時にはシート芯
材4から編物2Cを容易に剥がして取り除き、両者を容
易に分別することができ、リサイクルも容易なものとな
る。
【0010】
【発明の効果】本発明のマッサージ機は、背板芯材の一
端側から他端側に向かって筒状に形成した編物を差込状
に被せ、該筒状編物により前記背板芯材の外周を被覆し
て背もたれ部を形成したことにより、伸縮性を有する筒
状編物をストッキングを履かせるように背板芯材に容易
に被せてゆくことができ、作業が極めて容易なものとな
り、また、伸縮性により筒状編物は背板芯材の曲面形状
にフィットして、その外周にシワ等を生ずることなく密
着状態となり、良好に背板芯材の外周を覆蓋させること
ができ、従来の背もたれ部の製造工程に比し製造工程を
減少させて、コストを低減させて背もたれ部を形成する
ことができ、また、容易に筒状編物を背板芯材から取り
外して素材別に分別することができ、リサイクルとか背
板芯材の再利用が極めて容易となる効果を有する。
【0011】また、アーム芯材の一端側から他端側に向
かって筒状に形成した編物を差込状に被せ、該筒状編物
により前記アーム芯材の外周を被覆してアーム部を形成
したことにより、アーム芯材に対しストッキングを履か
せるように極めて容易に筒状編物を被せて、筒状編物の
伸縮性によりアーム芯材の外周にフィットさせ、製造工
程を少なくし、コストを低減させてマッサージ機のアー
ム部を製造することができ、また、アーム芯材から筒状
編物を容易に取り除いて素材別に分別することができ、
リサイクルも容易なものとなる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】マッサージ機の背もたれ部を構成する背板芯材
と、この表面に被せられる筒状編物との分解斜視図であ
る。
【図2】筒状編物を背板芯材に被せてゆく過程の作業工
程図である。
【図3】筒状編物を完全に被せ終わった状態の斜視構成
図である。
【図4】マッサージ機のアーム部を構成するアーム芯材
と、この表面に被せられる筒状編物の分解斜視図であ
る。
【図5】筒状編物をアーム芯材に被せてゆく過程の工程
図である。
【図6】筒状編物を完全に被せ終わった状態の斜視構成
図である。
【図7】マッサージ機のシート部を構成するシート芯材
と、この表面に被せられる筒状編物の斜視構成図であ
る。
【図8】筒状編物を裏返しにしてシート芯材に被せる状
態の作業状態図である。
【図9】筒状編物を袋状に形成した構成図である。
【図10】マッサージ機の外観斜視図である。
【図11】従来のマッサージ機の背もたれ部を構成する
背板芯材と表面カバーの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 背板芯材 1a 機能部品用溝 2A,2B,2C 筒状編物 3 アーム芯材 4 シート芯材 5 縫製部 51 マッサージ機 52 背もたれ部 53 シート部 54 アーム部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背板芯材の一端側から他端側に向かって
    筒状に形成した編物を差込状に被せ、該筒状編物により
    前記背板芯材の外周を被覆して背もたれ部を形成したこ
    とを特徴とするマッサージ機。
  2. 【請求項2】 アーム芯材の一端側から他端側に向かっ
    て筒状に形成した編物を差込状に被せ、該筒状編物によ
    り前記アーム芯材の外周を被覆してアーム部を形成した
    ことを特徴とするマッサージ機。
JP32475096A 1996-11-19 1996-11-19 マッサージ機 Pending JPH10146372A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32475096A JPH10146372A (ja) 1996-11-19 1996-11-19 マッサージ機

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JP32475096A JPH10146372A (ja) 1996-11-19 1996-11-19 マッサージ機

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JPH10146372A true JPH10146372A (ja) 1998-06-02

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ID=18169272

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JP32475096A Pending JPH10146372A (ja) 1996-11-19 1996-11-19 マッサージ機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009041327A1 (ja) * 2007-09-28 2009-04-02 Panasonic Electric Works Co., Ltd. 椅子型マッサージ機

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JP2009082423A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Panasonic Electric Works Co Ltd 椅子型マッサージ機
KR101160220B1 (ko) * 2007-09-28 2012-06-26 파나소닉 주식회사 의자식 마사지기

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