JPH10147143A - 車両窓 - Google Patents

車両窓

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JPH10147143A
JPH10147143A JP9293822A JP29382297A JPH10147143A JP H10147143 A JPH10147143 A JP H10147143A JP 9293822 A JP9293822 A JP 9293822A JP 29382297 A JP29382297 A JP 29382297A JP H10147143 A JPH10147143 A JP H10147143A
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JP
Japan
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window
profile
vehicle
edge
polymer
Prior art date
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Pending
Application number
JP9293822A
Other languages
English (en)
Inventor
Mark Robert Frost
ロバート フロスト マーク
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Pilkington Automotive Ltd
Original Assignee
Triplex Safety Glass Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Triplex Safety Glass Co filed Critical Triplex Safety Glass Co
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価にかつ簡単に窓を車体の窓開口にはめる
ことができる車両窓を得るにある。 【解決手段】 窓の少なくとも1個の端縁3の少なくと
も大部分に沿って延在するよう窓の内面に付着させて窓
の内面から突出させたポリマー製のプロファイル2と、
車両窓の内面に付着させ、窓の周縁に沿ってプロファイ
ル2から離して設けた少なくとも1個のポリマー製のデ
ィスタンスピース9とを具え、ポリマー製のプロファイ
ル2及びディスタンスピース9は、窓を車体の所定位置
に結合するとき窓の内面を車体の対向表面から離間させ
るスペーサ手段をなす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両窓、特に、少
なくとも1個の端縁にポリマー製のプロファイルを設け
た車両窓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、固定された(即ち、開放してい
ない)車両窓はガスケットを使用してガラスを嵌めてお
り、このガスケットはガラスの端縁に装着し、車体の所
定位置に保持掛合させる。このようなガスケットは、
「H」状の断面を有し、「H」の一方の窪みをガラスに
嵌め込み、「H」の反対側の窪みを、窓開口の周縁に沿
って延び車体に形成した金属フランジに掛合させる。
【0003】近年では、最近の接着剤を使用して窓を金
属製の車体に接着することによって接着固定した車両の
窓ガラスが一般的になってきている。このようにして、
堅固な結合が窓と車体との間に形成することができ、窓
により車体の強度及び剛性を補強している。見栄えのよ
いトリムを行うため、ポリマー製のプロファイルをガラ
スに結合し、窓の周囲の窓枠を形成し、窓を車に結合す
るのに使用する接着剤を車体とポリマー製のプロファイ
ルとの間に塗布する。また近年、ポリマー製のプロファ
イルによって形成された窓の周りの窓枠の内側で接着剤
を車体とガラス面との間に直接塗布することが提案され
ている。
【0004】各接着結合窓ガラスシステムに使用される
ポリマー製プロファイルは予め形成しておき、その後窓
表面に接合することができるとともに、エンカプスレー
ション(ガラスの周縁にポリマー製のプロファイルに必
要な形状を画定する型内に窓を配置し、固体ポリマー先
駆体を液体として型キャビティに注入し、ガラスの所定
位置で硬化させるプロセス)によって、又は所定の窓枠
を形成するため窓の周縁に臨ませた適当な形状のノズル
から押し出すことによってガラスの所定位置に製造する
ことが一般的に行われてきた。
【0005】車体に結合したポリマー製のプロファイル
枠は、種々の機能を果たす。例えば、窓ガラスを車に結
合するための接着剤を収容するガラス上における「ベッ
ド」をなすことの他に、接着剤の拡散を制限するための
外側及び/又は内側のダムとしても機能し、また窓の内
面とこの窓を接着剤によって結合すべき知りたいの対向
表面との間の距離を制御するディスタンス(スペーサ)
素子としても機能する。枠はガラスの端縁を越えてこの
ガラスの端縁面に対向する車体に接触するよう突出さ
せ、これにより、窓開口内に窓を確実に位置決めするこ
とができる(例えば、ヨーロッパ特許公開第01214
80号、図3及びヨーロッパ特許第0545896号公
報参照)。
【0006】しかし、窓の周縁の周りの窓枠の形状のポ
リマー製のプロファイルを設けることは、ポリマー材料
を多量に必要とし、また窓枠を窓の表面にポリマー材料
を直接押し出すことによって設ける場合には、窓枠を完
成させるジョイント部の修正を必要とし、このことは時
間がかかりかつ加工に費用がかかる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はこのよ
うな従来の問題点を解決するにある。従来のプロファイ
ル窓枠の重要な利点は窓枠を使用することなく形成する
ことができるものであるが、窓の端縁のうちの1個又は
それ以上の個数例えば、2個の端縁にポリマー製のプロ
ファイルを設け、かつ窓の周縁に沿ってプロファイルと
は離して1個又はそれ以上の個数のポリマー製のディス
タンスピースを設けると好適であることが分かった。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明車両窓は、窓の少なくとも1個の端縁の少な
くとも大部分に沿って延在するよう窓の内面に付着させ
て窓の内面から突出させたポリマー製のプロファイル
と、車両窓の内面に付着させ、前記窓の前記周縁に沿っ
て前記プロファイルから離して設けた少なくとも1個の
ポリマー製のディスタンスピースとを具え、前記ポリマ
ー製のプロファイル及びディスタンスピースは、前記窓
を車体の所定位置に結合するとき窓の内面を車体の対向
表面から離間させるスペーサ手段をなすようにしたこと
を特徴とする。プロファイルは、設ける窓の端縁に沿う
全体の長さ又は大部分の長さにわたり延在させるが、短
い長さにわたって延在させることが望ましい又は容認で
きる場合もある。
【0009】窓の少なくとも1個の端縁に沿うプロファ
イルはその端縁から突出させると好適である。窓の端縁
を越えて突出するプロファイルの突起は、前記窓の端縁
面に対向する車体表面に掛合する形状に形成し、プロフ
ァイルは車両の開口内に窓を(少なくとも一方向に)位
置決めする作用を行う。更に、プロファイルは、ガラス
端縁と隣接の車体との間のダスト/ウェザーシールとし
ても作用する。
【0010】プロファイルは窓の少なくとも下方端縁に
沿って設け、必要な位置に窓を支持する作用も行うよう
にする。プロファイルを2個の互いに対向する端縁に設
けるとき、窓の位置及び用途に基づいて2個の対向する
端縁に同一の又は異なる形状に形成することができる。
プロファイルを2個の隣接する端縁に沿って設けると
き、プロファイルはこれらの2個の端縁に同一にすると
好適であり、これらの端縁及びこれらの端縁間のコーナ
ーの周りに連続させると好適である。
【0011】使用するポリマー製のディスタンスピース
の数及び位置は、窓の形状及び寸法に基づく。少なくと
も1個のポリマー製のディスタンスピースは端縁に沿っ
てポリマー製のプロファイルを設けていない窓の端縁に
使用するのがよいが、長目の端縁には2個又はそれ以上
の数のディスタンスピースを必要とし、短目の端縁には
ディスタンスピースを設けることは必ずしも必要はな
い。
【0012】1個又はそれ以上のディスタンスピース
は、窓開口内の所定位置に位置決めするよう車体の特徴
に適合する形状にする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に図面につき本発明の好適な実
施例を説明する。
【0014】図1につき先ず説明すると、図1は底端縁
又は下方端縁3に沿って延びるポリマー製のプロファイ
ル2を有する窓ガラス1(ラミネート又は強化ガラス)
を具える車両用窓を示す。プロファイル2の断面形状を
図2に示し、ブロック状素子4及び窓の端縁3を越えて
突出するリップ状の突起5を有する。このプロファイル
のこの突起は、車両に組付けるとき窓の端縁面に対向す
る表面に掛合する形状にする、特に、車体の窓開口内の
所定位置に窓を支持する形状及び寸法にする。プロファ
イルは窓の内面側に付着させかつこの内面から突出させ
るが、それ自体既知のように窓の所定位置に押し出し成
形する。図1の実施例においては、2個の側方端縁6,
7及び窓の頂部端縁又は上方端縁8には下方端縁3のよ
うにポリマー製のプロファイルを支持しないが、各側方
端縁の長さに沿う中間位置にポリマー製のディスタンス
ピース9を設ける。これらのディスタンスピース9は図
3に示すような断面形状を有し、この断面形状はポリマ
ー製のプロファイル2のブロック素子4の断面形状と同
様である。しかし、ディスタンスピース9は比較的短い
長さであり、これらディスタンスピースが位置する近傍
の側方端縁の長さの僅かな割合部分を占めるだけであ
る。ディスタンスピース9は車両窓1の内面に付着させ
かつこの内面から突出させ、それ自体既知の方法で窓の
所定位置に押し出し形成する。ディスタンスピース9又
はこのディスタンスピース9のうちの少なくとも1個
は、窓開口内に窓を位置決めするよう車体の特徴に合致
するよう設計する。ディスタンスピース9は窓の周縁に
沿ってプロファイル2から離して配置し、またプロファ
イル2及びディスタンスピース9は、窓を車体の所定位
置に結合するとき車体の対向表面から窓の内面を離間さ
せるスペーサ手段を構成する。
【0015】図4の実施例は、窓の側方端縁11,12
の各々に沿って延びるポリマー製のプロファイル10を
有し、これらのプロファイル10は図2に示すのと同一
形状である。図3に示したのと同一のポリマー製のディ
スタンスピース13を車両窓の上方端縁14及び下方端
縁15の各々の中間位置に配置する。
【0016】図5に示す実施例は、車両窓の下方端縁又
は底部端縁17に沿って延びるポリマー製のプロファイ
ル16と、上方端縁19に沿って延びるポリマー製のプ
ロファイル18を有する。しかし、この場合、各プロフ
ァイル16,18は異なる。プロファイル16は上述の
図2に示す断面形状であるが、プロファイル18は図6
に示すように、ブロック状素子20及び湾曲素子21を
有する断面形状であり、これらの素子20,21は内面
から即ち、窓の端縁から内方に向かって(図6で見て上
方)突出する。窓の側方端縁22,23には、図1の実
施例につき説明したものと対応するディスタンスピース
24を設ける。
【0017】図7には、図1、図4及び図5に示した4
個の側辺を有する窓とは異なる3側辺窓を示す。この図
7の実施例においては、下方端縁25及び側方端縁26
に、図2に示したのと同一形状のポリマー製プロファイ
ル27を、これらの端縁の各々及びこれらの端縁間のコ
ーナーの周りの連続部分に沿って設ける。窓の第3の側
方端縁28は湾曲させ、2個のポリマー製のディスタン
スピース29を端縁に沿って互いに離して設ける。ディ
スタンスピースの形状は、上述の実施例につき説明した
のと同様の形状にする。
【0018】上述の実施例の各々においては、ポリマー
製のプロファイルを端縁に沿って設けていない窓の端縁
のそれぞれに少なくとも1個のディスタンスピースを設
けている。ポリマー製のプロファイル及びディスタンス
ピースは窓ガラスの内面にのみ設けている。しかし、こ
れらの実施例は単に例示として説明したに過ぎず、他の
実施例も当業者にとっては明らかであろう。窓の端縁は
直線状又は湾曲形状にすることができ、図面に示した窓
の特定の形状は本発明を限定するものではなく、風防
(ウインドスクリーン)、バックライト、サイドライト
及びルーフライトを含む任意の車両窓に適用することが
できるものと理解されたい。
【0019】更に、当業者であれば、本発明は他の技術
よりも種々の利点があることが明らかであろう。プロフ
ァイルを窓端縁の全周及び/又は両側の側方端縁にわた
り設ける場合よりも少ないポリマー材料で済み、従っ
て、費用節減となる。更に、窓枠全体にわたり結合する
際の結合又は修正に要する時間が不要となり、その代わ
り、例えば、ロボットによって行うことができる簡単な
トリミング作業をプロファイル及び/又はディスタンス
ピースに加えるだけでよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一方の端縁に沿うプロファイルを有する車両窓
の斜視図である。
【図2】図1のII-II 線上の断面図である。
【図3】図1のIII-III 線上の断面図である。
【図4】互いに対向する2個の端縁に沿って同一のプロ
ファイルを有する車両窓の斜視図である。
【図5】互いに対向する2個の端縁に沿って異なるプロ
ファイルを有する車両窓の斜視図である。
【図6】図5のVI-VI 線上の部分断面図である。
【図7】2個の互いに隣接する端縁に沿って同一のプロ
ファイルを設けた車両窓の斜視図である。
【符号の説明】
1 窓ガラス 2,10,16,18,27 プロファイル 3,15,17,25 底端縁又は下方端縁 4,20 ブロック状素子 5 突起 6,7,11,12,22,23,26,28 側方端縁 8,14,19 頂部端縁又は上方端縁 9,13,24,29 ディスタンスピース 21 湾曲素子

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓の少なくとも1個の端縁の少なくとも
    大部分に沿って延在するよう窓の内面に付着させて窓の
    内面から突出させたポリマー製のプロファイルと、車両
    窓の内面に付着させ、前記窓の前記周縁に沿って前記プ
    ロファイルから離して設けた少なくとも1個のポリマー
    製のディスタンスピースとを具え、前記ポリマー製のプ
    ロファイル及びディスタンスピースは、前記窓を車体の
    所定位置に結合するとき窓の内面を車体の対向表面から
    離間させるスペーサ手段をなすようにしたことを特徴と
    する車両窓。
  2. 【請求項2】 少なくとも1個の端縁に沿うプロファイ
    ルを前記窓の端縁を越えて突出させた請求項1記載の車
    両窓。
  3. 【請求項3】 前記窓の端縁を越えて突出するプロファ
    イルの突起は、前記窓の端縁面に対向する表面に掛合す
    る形状に形成した請求項1記載の車両窓。
  4. 【請求項4】 前記窓の端縁を越えて突出するプロファ
    イルの突起は、窓開口内の所定位置に窓を支持する形状
    及び寸法にした請求項2又は3記載の車両窓。
  5. 【請求項5】 前記プロファイルを窓の下方端縁に沿っ
    て延在させた請求項1乃至4のうちのいずれか一項に記
    載の車両窓。
  6. 【請求項6】 前記ポリマー製のプロファイルを窓の所
    定位置に押し出し成形した請求項1乃至4のうちのいず
    れか一項に記載の車両窓。
  7. 【請求項7】 端縁に沿ってポリマー製のプロファイル
    を設けていない窓の端縁の各々にポリマー製の少なくと
    も1個のディスタンスピースを設けた請求項1乃至6の
    うちのいずれか一項に記載の車両窓。
  8. 【請求項8】 各ポリマー製のディスタンスピースを窓
    の所定位置に押し出し成形した請求項1乃至7のうちの
    いずれか一項に記載の車両窓。
  9. 【請求項9】 互いに離して設けたポリマー製のディス
    タンスピースは、窓開口内に窓を位置決めするよう車体
    の特徴に適合する設計とした請求項1乃至8のうちのい
    ずれか一項に記載の車両窓。
  10. 【請求項10】 対向する2個の端縁に同一のプロファ
    イルを設けた請求項1乃至9のうちのいずれか一項に記
    載の車両窓。
  11. 【請求項11】 対向する2個の端縁に異なるプロファ
    イルを設けた請求項1乃至9のうちのいずれか一項に記
    載の車両窓。
  12. 【請求項12】 互いに隣接する2個の端縁に沿って同
    一のプロファイルを形成した請求項1乃至11のうちの
    いずれか一項に記載の車両窓。
  13. 【請求項13】 2個の互いに隣接する端縁及びこれら
    隣接端縁間のコーナーの周囲に連続したプロファイルを
    形成した請求項12記載の車両窓。
JP9293822A 1996-10-26 1997-10-27 車両窓 Pending JPH10147143A (ja)

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GB9622337:5 1996-10-26
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US (1) US6022063A (ja)
EP (1) EP0932516B1 (ja)
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AU (1) AU4630997A (ja)
DE (1) DE69713123T2 (ja)
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