JPH10151256A - 配当割増方法および配当割増システム - Google Patents

配当割増方法および配当割増システム

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JPH10151256A
JPH10151256A JP8313692A JP31369296A JPH10151256A JP H10151256 A JPH10151256 A JP H10151256A JP 8313692 A JP8313692 A JP 8313692A JP 31369296 A JP31369296 A JP 31369296A JP H10151256 A JPH10151256 A JP H10151256A
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JP
Japan
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gaming machine
customer
game
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premium
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Application number
JP8313692A
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English (en)
Inventor
Kenji Hiramatsu
健二 平松
Yasue Emoto
安枝 江本
Toru Imamura
徹 今村
Tetsuo Nakamura
哲夫 中村
Atsushi Miyazaki
篤 宮崎
Masaaki Hatori
昌章 羽鳥
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AMTEX KK
Original Assignee
AMTEX KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】顧客が遊技の際に、割増対象遊技機の機種の選
択行為により、獲得した遊技媒体の数を割増することを
可能とする手段を提供すること。 【解決手段】情報公開機は、顧客識別情報と、該顧客識
別情報の顧客が選択した割増遊技機の機種とを、会員サ
ーバに送信し、また、計数機は、当該顧客が獲得した遊
技媒体の獲得情報を、遊技機情報処理装置に送信する。
遊技機情報処理装置は、顧客識別情報と、該顧客識別情
報の顧客が獲得した遊技媒体の獲得情報と、遊技機ID
とを、会員サーバに送信し、会員サーバは、前記顧客識
別情報の顧客が遊技を行った遊技機が、当該顧客が選択
した割増対象機種であるか否かを判定し、割増対象機種
である場合には、受信した遊技媒体の獲得情報に割増処
理を行って、この処理結果を当該顧客が獲得した遊技媒
体の獲得情報とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機を用いて遊
技を行った結果得られた遊技媒体の数を変更する手段に
係わり、特に、顧客が遊技の際に、割増対象遊技機の機
種(以下、適宜、単に「割増対象機種」と記す)の選択
行為により、獲得した遊技媒体の数を割増することを可
能とする発明である。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技機、特に、パチンコ機、を用
いた遊技の運営は以下のようにして行われていた。通
常、パチンコ店では、ホール内での換金率を一定に設定
したり、フロアあるいは遊技機島(機種)別に換金率を
設定して、顧客に遊技を楽しませていた。
【0003】また、パチンコ機に設けられている釘の調
整作業や営業形態を変更して出玉率の調整も行われてい
た。この営業形態の変更は、通常大当たりとなったと
き、その所定時間後に、遊技の強制終了を行わせている
が、パチンコ店側が日毎に定めたラッキーナンバー(例
えば「444」)が揃ったとき、遊技の強制終了を行わ
せないで、継続して遊技を楽しめるようにして、出玉率
の調整を行いながら営業を行うものである。
【0004】このように、従来では、パチンコ店側が一
方的に定めた換金率や出玉率での遊技を楽しんでいた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに、パチンコ店側が一方的に定めた換金率や出玉率で
の遊技を余儀なくされていた顧客は、しばしば、遊技意
欲が減退させられてしまい、パチンコ遊技を楽しむ機会
も減りかねない事態を招く懸念があった。
【0006】そして、より出玉の良いパチンコ店での遊
技を望む顧客は、1つのパチンコ店の固定客として定着
しにくい状況にあった。このことは、パチンコ店経営上
好ましからざる事態を招きかねなかった。
【0007】したがって、顧客が獲得した出玉を割増し
て、遊技意欲を維持可能な手段の出現が望まれていた。
そこで、本発明は、このような課題を解決するためにな
されたものであって、その目的は、顧客が遊技の際に、
割増対象機種の選択行為により、獲得した遊技媒体の数
を割増することを可能とする手段を提供する点にある。
【0008】さらに、本発明の他の目的は、遊技不正が
検出された場合には、獲得した遊技媒体の数の割増を行
わないで、遊技不正を通知する手段を提供する点にあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明によれば、遊技機を用いて遊技
を行った結果得られた遊技媒体の数を変更する方法であ
って、顧客が選択した割増対象遊技機の機種を登録する
ステップと、当該顧客が、選択された機種の遊技機を用
いて遊技を行った場合、当該遊技機を用いて遊技を行っ
た結果獲得した遊技媒体の数を、所定の比率で割増しす
るステップとを含むことを特徴とする配当割増方法が提
供される。
【0010】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1において、獲得した遊技媒体の数を、所定の比率で
割増しするのは、顧客が割増対象遊技機の機種を選択し
てから、所定期間内であることを特徴とする配当割増方
法が提供される。
【0011】さらに、請求項3記載の発明によれば、請
求項1において、さらに、顧客が割増対象遊技機の機種
を選択する際に、前記所定の比率を選択可能に複数種類
の比率を定めておくステップと、選択された所定の比率
で、獲得した媒体媒体の数を割増しするステップとを含
むことを特徴とする配当割増方法が提供される。
【0012】これによれば、例えば、3段階の比率を選
択可能にしておき、顧客が選択した比率で獲得した遊技
媒体の数を割増しする。また、請求項4記載の発明によ
れば、請求項1において、さらに、顧客に不正遊技があ
ったか否かを判定するステップと、不正遊技があった場
合には、獲得した遊技媒体の数を割増しすることを行わ
ず、不正遊技があったことを通知する情報を出力するス
テップとを含むことを特徴とする配当割増方法が提供さ
れる。
【0013】さらに、請求項5記載の発明によれば、遊
技機を用いて遊技を行った結果得られた遊技媒体の数を
変更する方法であって、獲得した遊技媒体の数を変更す
る処理を少なくとも行う会員サーバと、獲得した遊技媒
体の計数値を出力する計数機と、前記会員サーバとの間
で必要な情報を送受信する遊技機情報処理装置と、割増
対象遊技機の機種を選択するための情報公開機と、を設
けておき、前記情報公開機は、顧客の識別子である顧客
識別情報と、該顧客識別情報を有する顧客が選択した割
増遊技機の機種とを、前記会員サーバに送信する処理を
行い、前記計数機は、当該顧客が獲得した遊技媒体の計
数値を、前記遊技機情報処理装置に送信する処理を行
い、前記遊技機情報処理装置は、前記顧客識別情報と、
該顧客識別情報を有する顧客が獲得した遊技媒体の計数
値と、遊技機の識別子である遊技機IDとを、前記会員
サーバに送信するステップと、受信した指示にしたがっ
て、計数値を所定の比率で割増しする割増処理を実行す
るステップと、を含む処理を行い、前記会員サーバは、
前記顧客識別情報を有する顧客が遊技を行った遊技機
が、当該顧客が選択した割増対象遊技機の機種であるか
否かを判定するステップと、割増対象遊技機の機種であ
る場合には、受信した遊技媒体の計数値に割増処理を行
う指示を前記遊技機情報処理装置に送信するステップと
を含む処理を行うことを特徴とする配当割増方法が提供
される。
【0014】また、請求項6記載の発明によれば、請求
項5において、前記遊技機情報処理装置は、さらに、当
該顧客が遊技を行う遊技機から遊技媒体の獲得情報を得
て、前記会員サーバに送信するステップと、実行指示情
報を受信すると、所定の処理を行うステップと、を含む
処理を行い、前記会員サーバは、遊技媒体の獲得情報と
前記計数機が計数した計数値とに基づいて不正遊技を検
出したとき、自身が所定の処理を行うか、または、前記
遊技機情報処理装置に実行指示情報を送信する処理を行
うことを特徴とする配当割増方法が提供される。
【0015】また、本発明の他の態様である請求項7記
載の発明によれば、遊技機を用いて遊技を行った結果得
られた遊技媒体の数を変更するシステムであって、獲得
した遊技媒体の数を変更する処理を少なくとも行う会員
サーバと、獲得した遊技媒体の計数値を出力する計数機
と、前記会員サーバとの間で必要な情報を送受信する遊
技機情報処理装置と、割増対象遊技機の機種を選択する
ための情報公開機と、を有し、前記情報公開機は、顧客
の識別子である顧客識別情報と、該顧客識別情報を有す
る顧客が選択した割増遊技機の機種とを、前記会員サー
バに送信する手段を備え、前記計数機は、当該顧客が獲
得した遊技媒体の計数値を、前記遊技機情報処理装置に
送信する手段を備え、前記遊技機情報処理装置は、前記
顧客識別情報と、該顧客識別情報を有する顧客が獲得し
た遊技媒体の計数値と、遊技機の識別子である遊技機I
Dとを、前記会員サーバに送信する手段と、受信した指
示にしたがって、計数値を所定の比率で割増しする割増
処理を実行する手段とを備え、前記会員サーバは、前記
顧客識別情報を有する顧客が遊技を行った遊技機が、当
該顧客が選択した割増対象遊技機の機種であるか否かを
判定する手段と、割増対象遊技機の機種である場合に
は、受信した遊技媒体の計数値に割増処理を行う指示を
前記遊技機情報処理装置に送信する手段とを備えること
を特徴とする配当割増システムが提供される。そして、
遊技機がパチンコ機の場合、割増処理を行った結果を、
当該顧客の貯玉情報として、会員サーバが備える会員D
Bへ格納するようにしておくのが好ましい。もちろん、
計数機が発行するレシートに割増処理を記録して顧客に
渡すようにしてもよい。
【0016】さらに、請求項8記載の発明によれば、請
求項7において、前記遊技機情報処理装置は、さらに、
割増処理結果を出力する出力手段を備えることを特徴と
する配当割増システムが提供される。出力手段の態様と
しては、表示手段や音声出力手段が挙げられ、表示手段
は処理結果を表示し、音声出力手段は、処理結果を音声
情報として出力する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照しつつ説明する。以下の説明においては、遊技機を
利用する特定の顧客のみに対して、顧客を識別する顧客
識別情報(以下に述べる「会員ID」と同義)を記憶し
た磁気カード(以下、適宜、単に「カード」と記す)等
の記憶媒体を、予め渡しているものとする。また、遊技
機として、パチンコ機を例にとって説明する。
【0018】まず、図1を参照して、本実施形態にかか
るシステムの構成について説明する。本システムは、パ
チンコ店舗の1階にあるホール1、監視室3の夫々に配
設された各装置を通信ケーブル70で情報通信可能に接
続して構成されている。そして、ホール1には、遊技機
42が複数配設され島状になっている遊技機島2が存在
する。
【0019】なお、ホール1に存在する景品交換所60
等の詳細な説明は行わず、発明理解の容易化を図ること
に努める。まず、遊技機島2には、遊技機42(パチン
コ機)と、投入されたパチンコ玉を計数して計数値を出
力する計数機44と、磁気カード等の記憶媒体に記憶さ
れた顧客識別情報を読み込み可能なカードリーダ41
と、会員サーバ10や計数機44と必要な情報を通信す
る遊技機情報処理装置40と、パチンコ玉を貸し出す玉
貸し機43と、がセットになったものが複数台配設され
ている。そして、各遊技機情報処理装置40には、遊技
機を識別する遊技機IDが割り当てられていている。図
1では、2台の遊技機に、遊技機ID「001」、「0
02」が割り当てられている様子を示している。
【0020】遊技機情報処理装置40は、自身に割り当
てられている遊技機IDやカードリーダ41によって読
み込まれた顧客識別情報、さらには、売上玉、アウト
玉、補給玉等の推定出力玉(パチンコ機に対して計算さ
れる出玉数)を計算するのに必要な情報を通信ケーブル
70上に送出して会員サーバ10に送信可能に構成され
ている。
【0021】また、ホール1には他に、磁気カード等の
記憶媒体に記憶された顧客識別情報(会員ID)を読み
込み可能なカードリーダ51と、顧客が割増対象機種を
選択するための情報公開機50とが配設されていて、情
報公開機50は、顧客が選択した割増対象機種の情報
と、当該顧客の顧客識別情報と、顧客が選択した割増比
率とを会員サーバ10に送信可能なように、通信ケーブ
ル70に接続されている。
【0022】情報公開機50は、図示しないマウス等の
クリック操作等によって、複数の割増比率のうちから、
いずれかを選択可能に構成されていて、これによって、
顧客は任意の割増比率を選択できるので、一層遊技意欲
が助長される。
【0023】また、監視室3には、管理コンピュータ1
0と、会員DB(データベース)15とが配設されてい
る。この管理コンピュータ10は、通信ケーブル70を
介して受信された情報を会員DB15へ記憶する処理
や、記憶されている情報を参照して、計数値に対して割
増を行う割増処理や遊技不正を検出し不正時処理の実行
の指示を行うように構成されている。もちろん、不正行
為の検出時には、管理コンピュータ10自体が、自身が
備える表示部(図示せず)に不正があった旨の表示を行
うように構成されている。また、管理コンピュータ10
には、図示しない、日付を把握可能な時計を内蔵してい
る。
【0024】ここで、本発明の主要部である遊技機情報
処理装置40の詳細な構成を、図2に示すブロック図を
参照して説明する。図2に示すように、遊技機情報処理
装置40は、カードリーダ41、玉貸し機43、遊技機
42、計数機44との間で情報を通信するためのI/F
部404(I/Fは、インタフェースを示す)と、管理
コンピュータ10との間で情報を通信するためのLAN
コントローラ406と、必要な情報を表示する表示部4
08と、顧客が遊技を行う遊技機に割り当てられている
遊技機ID、顧客識別情報(会員ID:カードリーダ4
1によって読み込まれる)、売上玉、アウト玉、補給
玉、計数値の各情報をLANコントローラ406を介し
て管理コンピュータ10に送信する送信処理、不正があ
った旨の表示等を行う不正時処理、会員サーバ10が行
う割増処理の処理結果を表示する処理等の各種の処理を
行う処理部402とを有している。
【0025】なお、売上玉の情報は、玉貸し機43から
供給されるようになっていて、また、アウト玉および補
給玉の情報は、遊技機42から供給されるようになって
いる。このような情報の供給は、公知の技術で実現でき
るため、このような情報の供給機構について詳細な説明
を行うことは避ける。
【0026】そして、図2に示した、LANコントロー
ラ406やI/F部404は、通信IC等の電子デバイ
スで、表示部408は、液晶ディスプレイ、CRT、L
ED等の表示デバイスや発光素子で実現でき、また、処
理部402は、例えば、ワークエリアとして機能するR
AM、動作プログラムを内蔵するROM等の記憶媒体、
動作プログラムにしたがった処理を行うCPU等の電子
デバイスで実現できるため、遊技機情報処理装置40
は、基本的には1台のコンピューター装置で実現でき
る。
【0027】ここで、会員管理DB15の記憶内容を図
3を参照して説明しておくことにする。会員DB15
は、図3(a)に示すように、「会員ID」と、「割増
機種情報」と、「補給玉」と、「アウト玉」と、「売上
玉」と、「遊技機ID」と、「貯玉数」とが、対応づけ
て記憶されるようになっていて、このような対応づけは
会員ID毎に行われる。そして、「割増機種情報」は、
顧客が情報公開機50にて選択した割増対象機種を示す
「機種1、機種2、…」と、割増処理を行う期限を示す
「期限」と、顧客が情報公開機50にて選択した割増処
理を行う比率である「割増比率」とを有している。もち
ろん、顧客は情報公開機50を操作して、複数の割増対
象機種と、各割増対象機種の割増比率とを選択すること
が可能であるようにしてある。
【0028】図3(a)では、一例として、「000
1」なる会員IDを有する顧客に対するものを示してお
り、この顧客は、割増対象機種として、機種「B、A」
の2機種を選択し、各機種に対して割増処理を行う期限
は、「8月20日」、「8月8日」となっている。ま
た、この遊技中に、パチンコ機のいずれかの入賞口にパ
チンコ玉が入って配当された補給玉は「3500個」、
パチンコ機のいずれの入賞口にも入らないでパチンコ機
から排出されたアウト玉は「2200個」、玉貸し機4
3によって貸し出された売上玉は「200個」、この顧
客が遊技していたパチンコ機の遊技機IDは「000
1」、貯玉数は「1600個」となっている。
【0029】また、図3(b)には、遊技機IDと機種
とを対応付けたテーブルが記載されていて、このような
テーブルも会員DB15に記憶されている。図3(b)
では、遊技機ID「0001」の遊技機の機種は「機種
A」であり、遊技機ID「0002」の遊技機の機種は
「機種B」であることを示している。そして、会員サー
バ10は、図3(a)に示すDBの内容の更新や参照を
行う。
【0030】次に、図4、図5のフローチャートを参照
して、システムの動作について説明する。図4、図5
は、本システムの動作を説明するためのフローチャート
であって、図4のフローチャートと図5のフローチャー
トとはコネクタAで接続される。
【0031】なお、以下の説明では、ある顧客Aが遊技
終了後に計数機44を使用し、獲得したパチンコ玉の計
数を行うものとする。まず、図4のステップS400に
おいて、顧客Aは、カードリーダ51にカードを挿入す
るとともに、情報公開機50を用いて割増対象機種を選
択する。
【0032】また、情報公開機50は、図示しないマウ
ス等のクリック操作等によって、複数の割増比率のうち
から、いずれかを選択可能にしておいて、顧客Aがいず
れかの割増比率を選択するものとする。
【0033】このとき、情報公開機50は、カードリー
ダ51が読み取った会員ID、選択された割増対象機
種、選択された割増比率の情報を通信ケーブル70を介
して、会員サーバ10に送信する。今、この顧客Aの会
員IDを「0001」、選択した割増対象機種を
「B」、「A」、選択した割増比率を夫々「10
(%)」、「20(%)」とする。
【0034】次に、ステップS402において、会員サ
ーバ10は、会員DB15への割増対象機種の登録処理
を行う。会員サーバ10は、会員DB15内の会員ID
「0001」に対する、機種1、機種2の格納エリアに
「B」、「A」を格納するとともに、機種毎に予め定め
てある期間を、時計を参照して得られる日付け情報に加
算して期限を求めて、期限の格納エリアに格納する。こ
の結果、図3(a)に示すように、機種1「B」および
機種2「A」の夫々に対して、期限「8月20日」、
「8月8日」が設定される。なお、会員サーバ10は、
会員DB15内の期限を監視していて、内蔵する時計を
参照して、期限が過ぎた機種に対するデータを削除する
処理を行い、以降に述べる割増処理を行わない。これに
より、店側の経営管理に便宜を供するとともに、所定期
間内において、遊技者の遊技意欲を一層向上させること
が可能になる。
【0035】次に、ステップS404において、会員サ
ーバ10は、会員DB15内の貯玉数の情報を更新する
処理を行う。例えば、1機種選択する毎に、顧客Aの貯
玉数から100個を減ずる処理を行う。図3(a)で
は、2機種選択したので、元の貯玉数「1800」から
「100×2=200」を減じて、貯玉数が「160
0」となった状態を示している。なお、ステップS40
0にて顧客Aが選択した割増比率に応じて、貯玉数の情
報を減ずる値の大きさを変えるようにするのも好まし
い。
【0036】次に、顧客Aは、遊技機島に向かい、好み
のパチンコ機を選択して遊技を行う。今、顧客Aが、遊
技機ID「0001」の遊技機42で遊技を行うものと
する。ステップS406では、カードリーダ41にカー
ドを挿入する。このとき処理部402は、I/F部40
4を介して得られた会員IDを獲得し、獲得した会員I
Dと自身に割り当てられている遊技機ID「0001」
とを、LANコントローラ406を介して、通信ケーブ
ル70上に送出する。
【0037】ステップS408では、会員サーバ10
は、会員DBを検索し、受信した会員IDを参照して、
この会員が選択した割増対象機種を調べるとともに、図
3(b)に示したテーブルを参照して、受信した遊技機
IDの機種を求め、両者を比較して、顧客Aが遊技を行
っている遊技機が、割増対象機種か否かを調べる。
【0038】この場合、遊技機ID「0001」の遊技
機の機種が「A」であって、この機種は、顧客Aが選択
した割増対象機種であるため、遊技機ID「0001」
の遊技機は、割増対象機種であると判断する。なお、会
員サーバ10は、この会員IDに対する、遊技機IDの
格納エリアに、遊技機ID「0001」を格納する。こ
の結果、図3(a)に示すように、会員DB15内に遊
技機ID「0001」が格納される。
【0039】次に、ステップS410において、割増対
象機種と判定された場合(Yes)には、ステップS4
12に進み、これ以外の場合(No)には、ステップS
414にブランチする。
【0040】そして、ステップS412では、会員サー
バ10は、通信ケーブル70を介して、遊技機情報処理
装置40にメッセージ送信を行う。そして、会員サーバ
10は、メッセージ送信の際に、会員DB15を検索し
て、遊技を行うに際して選択した割増比率の値も、遊技
機情報処理装置40に送信する。
【0041】遊技機情報処理装置40の処理部402
は、LANコントローラ406を介してメッセージおよ
び割増比率の値を受信し、自身のワークエリアの特定の
アドレスに、遊技機42が割増機であることを示す情報
(割増フラグ)を格納するとともに、割増比率の値も他
の特定のアドレスに格納する。さらに、処理部402
は、表示部408を駆動して、割増機であることを示す
メッセージ(例えば、「この遊技機は、割増対象となっ
ております!」)を表示する。
【0042】次に、顧客Aが遊技を開始する(ステップ
S414)。なお、遊技開始に際しては、顧客Aは、玉
貸し機43に硬貨を投入し、投入した硬貨に対応するだ
けの玉を借りる。もちろん、いわゆるCR機の場合に
は、事前に購入してあるプリペードカードを玉貸し機4
3に挿入して玉を借りる。
【0043】そして、ステップS416で、処理部40
2は、このようにして借りた玉の玉数情報(売上玉)を
I/F部404を介して獲得し、獲得した売上玉の情報
とステップS406で得られた会員IDとを、LANコ
ントローラ406を介して、会員サーバ10に送信す
る。会員サーバ10は、通信ケーブル70を介して、会
員IDと売上玉の情報を受信し、会員DB15内の、当
該会員IDに対する売上玉の格納エリアに売上玉の情報
を格納する。図3(a)には、会員DB15に、売上玉
が「200」の場合の情報の格納状態を示している。
【0044】そして、顧客Aは、しばし遊技を楽しんだ
後、遊技を終了する(ステップS418)。ステップS
420では、顧客Aの持ち玉があるか否かが判断され
る。持ち玉がない場合(No)には処理を終了し、持ち
玉が有る場合には、ステップS422に進む。持ち玉の
存在を自動検出するためには、例えば、玉受け皿の荷重
を検出可能な高精度の荷重センサを設けておいて、この
センサの出力値を参照して、持ち玉が有るか否かを判断
するようにしておけば良い。
【0045】次に、ステップS422において、処理部
402は、I/F部404を介して得られた、補給玉、
アウト玉の情報を、ステップS406で得られた会員I
Dとともに、LANコントローラ406を介して、会員
サーバ10に送信する。
【0046】会員サーバ10は、会員DB15内の、当
該会員IDに対する補給玉、アウト玉の格納エリアに、
夫々、補給玉、アウト玉の情報を格納する。図3(a)
には、会員DB15に、補給玉が「3500」、アウト
玉「2200」の場合の情報の格納状態を示している。
【0047】次に、図5のステップS424において、
顧客Aは、獲得したパチンコ玉を計数機44に投入する
と、計数機44は計数値を遊技機情報処理装置40に送
る。ステップS426では、処理部40は、I/F部4
04を介して得られた計数値を、ステップS406で得
られた会員IDとともに、LANコントローラ406を
介して会員サーバ10に送信する。また、処理部40
は、この計数値を自身のワークエリアに格納する。
【0048】ステップS428では、会員サーバ10
が、遊技不正が発生したか否かをチエックする。具体的
には、会員サーバ10は、会員DB15内の、通信ケー
ブル70を介して受信した会員IDに対する、補給玉、
アウト玉、売上玉の情報を獲得し、獲得したこれらの情
報と受信した計数値とを用いて、次の式を用いた演算を
行う。すなわち、「売上玉+補給玉−アウト玉」なる式
を用いて推定出力玉を求めて、この推定出力玉と計数値
とを比較する。そして、「推定出力玉<計数値」なる不
等式が成立するか否かを判定する。ここで、「推定出力
玉<計数値」なる不等式が成立するのは、計数値が、推
定出力玉より大きくなる場合であり、このような場合に
は、獲得した玉数より計数した玉数が多いので、計数機
44に対する不正行為や外部からの玉の持ち込み等が行
われたと判断できる。したがって、「推定出力玉<計数
機数」なる不等式が成立するとき、不正行為が行われた
ものと判断できる。上述の場合、推定出力玉は「売上玉
+補給玉−アウト玉=200+3500−2200=1
500」」となるので、計数値が1500より大きな場
合、不正行為が行われたものと判断できる。
【0049】そして、ステップS430において、遊技
不正が行われたと判断された場合(Yes)には、ステ
ップS432に進み、これ以外の場合には(No)ステ
ップS434に進む。
【0050】ステップS432では、会員サーバ10
は、不正行為が行われた時に行われる処理である不正時
処理を行うことが必要であると判断して、不正時処理を
行うための実行指示情報を、通信ケーブル70を介し
て、遊技機情報処理装置40に送信する。そして、LA
Nコントローラ406を介して実行指示情報を受信した
処理部402は、表示部408に、不正行為が行われた
旨の表示を行う。また、チャイム、ブザー等の音声出力
手段を遊技機情報処理装置40に設けておいて、この音
声出力手段を駆動するようにしてもよい。
【0051】一方、会員サーバ10は、図示しない表示
部に、不正行為が行われたことを表示出力して、監視室
内のオペレータに警告する不正時処理を行う。これによ
って、オペレータは不正行為が行われたことを即座に把
握することが可能となる。なお、表示態様としては、不
正が行われた旨の文字表示や表示画面上の特定エリアに
特定の色表示を行うことなどが考えられる。
【0052】次に、ステップS434にて、処理部40
2は、自装置が割増機か否かを、前記特定のアドレスに
フラグが立っているか否かを参照して判断し、割増機で
あれば(Yes)ステップS438に進み、割増機でな
ければ(No)ステップS436に進む。なお、ステッ
プS436またはステップS438に進む前に、処理部
402は、前記特定のアドレスにフラグが立っている場
合、これを下げる処理を行う。
【0053】ステップS436では、処理部402は、
ステップS424において、自身のワークエリアに格納
しておいた計数値を、表示部408に表示する処理を行
う。一方、ステップS438では、処理部402は、ワ
ークエリアに格納しておいた計数値に、前記他の特定の
アドレスに格納しておいた比率を乗じて割増数や合計値
を求める。具体的には、計数値が「1000」、この遊
技機の割増比率が「20(%)」とすると、割増数は計
数値に割増比率を乗じて「1000×0.2=20
0」、合計数は計数値に割増数を加算して「1000+
200=1200」となる。
【0054】そして、ステップS440では、処理部4
02は、計数値、割増数、および、合計数を、表示部4
08に表示する。これにより、顧客は割増処理結果を容
易に把握することが可能になる。
【0055】そして、ステップS442では、貯玉数の
更新を行う。ステップS436からの処理ルートによれ
ば(第1の場合)、現在、会員DB15内に記憶されて
いる貯玉数に、計数値を加えたものを新たな貯玉数と
し、また、ステップS440からの処理ルートによれば
(第2の場合)、現在、会員DB15内に記憶されてい
る貯玉数に、ステップS438の合計値を加えたもの
を、新たな貯玉数とする。
【0056】第1の場合では、処理部402が、LAN
コントローラ406を介して会員サーバ10に対して、
ステップS406で得られた会員IDと計数値を送信す
る。このとき、会員サーバ10は、会員DB15内の、
当該会員IDに対する貯玉数の格納エリアに格納されて
いる貯玉数の情報に、計数値を加えて貯玉数の情報を更
新する。
【0057】また、第2の場合では、処理部402が、
LANコントローラ406を介して会員サーバ10に対
して、ステップS406で得られた会員IDとステップ
S438で得られた合計値を送信する。このとき、会員
サーバ10は、会員DB15内の、当該会員IDに対す
る貯玉数の格納エリアに格納されている貯玉数の情報
に、合計値を加えて貯玉数の情報を更新する。そして、
以上の処理を行うことによって一連の処理が終了する。
【0058】以上説明したように、本発明によれば、顧
客が選択した割増対象遊技機の機種を登録し、さらに、
当該顧客が、選択された機種の遊技機を用いて遊技を行
った場合、当該遊技機を用いて遊技を行った結果獲得し
た遊技媒体の数を、所定の比率で割増することによっ
て、顧客は、遊技の際に、割増対象遊技機の機種の選択
行為により遊技媒体の数を割増することが可能となる。
【0059】なお、本発明は、パチンコ機はもちろんの
こと、遊技媒体を用いて遊技を行う遊技機に適用可能で
あり、スロットマシーン等の他の遊技機に適用しても好
適である。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、顧客が選択した割増対象遊技機の機種を登
録しておき、当該顧客が、選択された機種の遊技機を用
いて遊技を行った場合、当該遊技機を用いて遊技を行っ
た結果獲得した遊技媒体の数を、所定の比率で割増しす
るので、顧客は、遊技の際に、割増対象遊技機の機種の
選択行為により遊技媒体の数を割増することが可能とな
る。
【0061】また、請求項2に係る発明によれば、請求
項1の効果に加えて、獲得した遊技媒体の数を、所定の
比率で割増しするのは、顧客が割増対象遊技機の機種を
選択してから、所定期間内として、顧客が遊技の際に遊
技媒体の数を割増することができ、店側の経営管理に便
宜を供するとともに、所定期間内において、遊技者の遊
技意欲を一層向上させることが可能になる。
【0062】また、請求項3に係る発明によれば、請求
項1の効果に加えて、客が割増対象遊技機の機種を選択
する際に、所定の比率を選択可能にしたので、顧客は任
意の割増比率を選択できるので、一層遊技意欲が助長さ
れる。
【0063】さらに、請求項4に係る発明によれば、請
求項1の効果に加えて、顧客に不正遊技があった場合に
は、獲得した遊技媒体の数を割増しすることを行わず、
不正遊技があったことを通知するので、監視室のオペレ
ータや店員が不正遊技の発生を迅速に把握でき、適切な
措置を講ずることが可能になるという効果が得られる。
【0064】また、請求項5に係る発明によれば、情報
公開機が、顧客識別情報と、該顧客識別情報の顧客が選
択した割増遊技機の機種とを、会員サーバに送信し、計
数機が、当該顧客が獲得した遊技媒体の計数値を、遊技
機情報処理装置に送信し、また、遊技機情報処理装置
が、顧客識別情報と、該顧客識別情報の顧客が獲得した
遊技媒体の計数値と、遊技機IDとを、会員サーバに送
信し、計数値を所定の比率で割増しする割増処理を実行
し、さらに会員サーバは、前記顧客識別情報の顧客が遊
技を行った遊技機が、当該顧客が選択した割増対象遊技
機の機種である場合には、受信した遊技媒体の計数値に
割増処理を行う指示を送信するので、顧客は、遊技の際
に、割増対象遊技機の機種の選択行為により遊技媒体の
数を割増することが可能となる。
【0065】そして、請求項6に係る発明によれば、請
求項5の効果に加えて、遊技機情報処理装置が、さら
に、当該顧客が遊技を行う遊技機から遊技媒体の獲得情
報を得て、前記会員サーバに送信し、実行指示情報を受
信すると、所定の処理を行い、また、会員サーバは、遊
技媒体の獲得情報と計数値とに基づいて不正遊技を検出
したとき、自身が所定の処理を行うか、または、前記遊
技機情報処理装置に実行指示情報を送信するので、監視
室のオペレータや店員が不正遊技の発生を迅速に把握で
き、適切な措置を講ずることが可能になるという効果が
得られる。
【0066】また、請求項7に係る発明によっても、情
報公開機が備える手段が、顧客識別情報と、該顧客識別
情報の顧客が選択した割増遊技機の機種とを、会員サー
バに送信し、計数機が備える手段が、当該顧客が獲得し
た遊技媒体の計数値を、遊技機情報処理装置に送信し、
また、遊技機情報処理装置が備える手段が、顧客識別情
報と、該顧客識別情報の顧客が獲得した遊技媒体の計数
値と、遊技機IDとを、会員サーバに送信し、計数値を
所定の比率で割増しする割増処理を実行し、さらに、会
員サーバが備える手段が、前記顧客識別情報の顧客が遊
技を行った遊技機が、当該顧客が選択した割増対象遊技
機の機種である場合には、受信した遊技媒体の計数値に
割増処理を行う指示を送信するので、顧客は、遊技の際
に、割増対象遊技機の機種の選択行為により遊技媒体の
数を割増することが可能となる。
【0067】また、請求項8に係る発明によれば、請求
項7の効果に加えて、遊技機情報処理装置が備える出力
手段が、割増処理結果を出力するので、顧客は割増され
た処理結果を容易に把握することが可能になるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかるシステムの構成図で
ある。
【図2】遊技機情報処理装置の構成図である。
【図3】会員管理DBの記憶内容の説明図である。
【図4】本発明の実施形態にかかるシステムが行う処理
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施形態にかかるシステムが行う処理
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ホール 2 遊技機島 3 監視室 10 会員サーバ 15 会員DB 40 遊技機情報処理装置 41 カードリーダ 42 遊技機 43 玉貸し機 44 計数機 50 情報公開機 51 カードリーダ 60 景品交換所 70 通信ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G07F 7/08 G07F 7/08 S (72)発明者 中村 哲夫 群馬県桐生市境野町7丁目86番地 株式会 社アムテックス内 (72)発明者 宮崎 篤 群馬県桐生市境野町7丁目86番地 株式会 社アムテックス内 (72)発明者 羽鳥 昌章 群馬県桐生市境野町7丁目86番地 株式会 社アムテックス内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機を用いて遊技を行った結果得られ
    た遊技媒体の数を変更する方法であって、 顧客が選択した割増対象遊技機の機種を登録するステッ
    プと、 当該顧客が、選択された機種の遊技機を用いて遊技を行
    った場合、当該遊技機を用いて遊技を行った結果獲得し
    た遊技媒体の数を、所定の比率で割増しするステップと
    を含むことを特徴とする配当割増方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 獲得した遊技媒体の数を、所定の比率で割増しするの
    は、 顧客が割増対象遊技機の機種を選択してから、所定期間
    内であることを特徴とする配当割増方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、さらに、 顧客が割増対象遊技機の機種を選択する際に、前記所定
    の比率を選択可能に複数種類の比率を定めておくステッ
    プと、 選択された所定の比率で、獲得した遊技媒体の数を割増
    しするステップとを含むことを特徴とする配当割増方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項1において、さらに、 顧客に不正遊技があったか否かを判定するステップと、 不正遊技があった場合には、獲得した遊技媒体の数を割
    増しすることを行わず、不正遊技があったことを通知す
    る情報を出力するステップとを含むことを特徴とする配
    当割増方法。
  5. 【請求項5】 遊技機を用いて遊技を行った結果得られ
    た遊技媒体の数を変更する方法であって、 獲得した遊技媒体の数を変更する処理を少なくとも行う
    会員サーバと、 獲得した遊技媒体の計数値を出力する計数機と、前記会
    員サーバとの間で必要な情報を送受信する遊技機情報処
    理装置と、割増対象遊技機の機種を選択するための情報
    公開機と、を設けておき、 前記情報公開機は、 顧客の識別子である顧客識別情報と、該顧客識別情報を
    有する顧客が選択した割増遊技機の機種とを、前記会員
    サーバに送信する処理を行い、 前記計数機は、 当該顧客が獲得した遊技媒体の計数値を、前記遊技機情
    報処理装置に送信する処理を行い、 前記遊技機情報処理装置は、 前記顧客識別情報と、該顧客識別情報を有する顧客が獲
    得した遊技媒体の計数値と、遊技機の識別子である遊技
    機IDとを、前記会員サーバに送信するステップと、 受信した指示にしたがって、計数値を所定の比率で割増
    しする割増処理を実行するステップと、を含む処理を行
    い、 前記会員サーバは、 前記顧客識別情報を有する顧客が遊技を行った遊技機
    が、当該顧客が選択した割増対象遊技機の機種であるか
    否かを判定するステップと、 割増対象遊技機の機種である場合には、受信した遊技媒
    体の計数値に割増処理を行う指示を前記遊技機情報処理
    装置に送信するステップとを含む処理を行うことを特徴
    とする配当割増方法。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 前記遊技機情報処理装置は、さらに、当該顧客が遊技を
    行う遊技機から遊技媒体の獲得情報を得て、前記会員サ
    ーバに送信するステップと、 実行指示情報を受信すると、所定の処理を行うステップ
    と、を含む処理を行い、 前記会員サーバは、遊技媒体の獲得情報と前記計数機が
    計数した計数値とに基づいて不正遊技を検出したとき、
    自身が所定の処理を行うか、または、前記遊技機情報処
    理装置に実行指示情報を送信する処理を行うことを特徴
    とする配当割増方法。
  7. 【請求項7】 遊技機を用いて遊技を行った結果得られ
    た遊技媒体の数を変更するシステムであって、 獲得した遊技媒体の数を変更する処理を少なくとも行う
    会員サーバと、 獲得した遊技媒体の計数値を出力する計数機と、前記会
    員サーバとの間で必要な情報を送受信する遊技機情報処
    理装置と、割増対象遊技機の機種を選択するための情報
    公開機と、を有し、 前記情報公開機は、 顧客の識別子である顧客識別情報と、該顧客識別情報を
    有する顧客が選択した割増遊技機の機種とを、前記会員
    サーバに送信する手段を備え、 前記計数機は、 当該顧客が獲得した遊技媒体の計数値を、前記遊技機情
    報処理装置に送信する手段を備え、 前記遊技機情報処理装置は、 前記顧客識別情報と、該顧客識別情報を有する顧客が獲
    得した遊技媒体の計数値と、遊技機の識別子である遊技
    機IDとを、前記会員サーバに送信する手段と、計数値
    を所定の比率で割増しする割増処理を実行する手段とを
    備え、 前記会員サーバは、 前記顧客識別情報を有する顧客が遊技を行った遊技機
    が、当該顧客が選択した割増対象遊技機の機種であるか
    否かを判定する手段と、割増対象遊技機の機種である場
    合には、受信した遊技媒体の計数値に割増処理を行う指
    示を前記遊技機情報処理装置に送信する手段とを備える
    ことを特徴とする配当割増システム。
  8. 【請求項8】 請求項7において、 前記遊技機情報処理装置は、さらに、割増処理結果を出
    力する出力手段を備えることを特徴とする配当割増シス
    テム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008188295A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Sankyo Co Ltd 遊技機および遊技用プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008188295A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Sankyo Co Ltd 遊技機および遊技用プログラム

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