JPH10151520A - 携帯用切断機 - Google Patents
携帯用切断機Info
- Publication number
- JPH10151520A JPH10151520A JP31042796A JP31042796A JPH10151520A JP H10151520 A JPH10151520 A JP H10151520A JP 31042796 A JP31042796 A JP 31042796A JP 31042796 A JP31042796 A JP 31042796A JP H10151520 A JPH10151520 A JP H10151520A
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- Japan
- Prior art keywords
- bed
- frame
- hook
- chain
- cut
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Abstract
るように、フレームとベッドをチェーンでガタつかない
ように連結することを課題とする。 【解決手段】被切断物Wを載置するベッド1と、ベッド
の先端部1aに基端部6aが回動可能に支持されたフレ
ーム6とからなり、フレームにはエンドレスソーブレー
ドや丸鋸刃などの切断刃が駆動可能に設けられ、フレー
ムをベッド側に倒して切断刃をベッド1に載置した被切
断物Wに押し当てて被切断物Wを切断するようにした携
帯用切断機において、チェーン11の一端11aをベッ
ドあるいはフレームに取付け、チェーンの先端部を引っ
掛けるフック14をフレームあるいはベッドに回動・固
定可能に設け、フックにチェーンの先端部を引っ掛け
て、チェーンが引っ張られるようにフックを回動させた
ときに、フックが乗り越えて元の位置に戻らないように
当接する突起15を設けて構成した携帯用切断機。
Description
ク)を固定バイスと可動バイスとで挟んでベッド上に固
定し、ベッドの先端部に基端部が回動可能に支持された
フレームにエンドレスソーブレードまたは丸鋸刃などの
切断刃を駆動可能に設け、前記フレームをベッド側に倒
してベッドに固定した被切断物に前記切断刃を押し当て
て被切断物の切断を行うようにした携帯用切断機の改良
に関するものである。
ソーを図面に基づいて、以下、詳細に説明する。図3は
この携帯用バンドソーのフレームを持ち上げた場合の斜
視図であり、この図において、1はベッド、2はこのベ
ッド上に設けた被切断物Wの載置台、3は載置台上に設
けた被切断物Wを固定する固定バイス、4は同じく可動
バイスで、この可動バイス4には、ハンドル5aの操作
で進退する螺子棒5の先端部が回転自在に取付けられて
いる。
7を介して基端部6aが回動自在に支持されたフレーム
で、このフレーム6にはこれに設けたモーター8を駆動
源とする駆動機構(図示しない)によって駆動されるエ
ンドレスソーブレード9が所定範囲を露出して配設され
ている。
び先端部6bに設けたハンドルで、被切断物Wにフレー
ム6のエンドレスソーブレード9を押し当てて切断する
ため、フレーム6を回動させるときには、フレーム6の
先端部6bに設けたハンドル10を持って行い、この携
帯用バンドソーを持ち運ぶときには、フレーム6をベッ
ド1に倒して固定し、フレーム6の基端部6aと先端部
6bとに設けたハンドル10,10を持って行う。
たチェーン、12はフレーム6の側面6cに取付けた固
定フックで、携帯用バンドソーを持ち運ぶときにフレー
ム6をベッド1に倒して固定する際には、前記固定フッ
ク12にチェーン11の先端部を引っ掛けて行う。13
はフレーム6をベッド1に倒したときにフレーム6が当
接するようにベッド1の載置台2に設けた受け部であ
る。
ときは、図4に示すように、フレーム6をベッド1側に
倒して、ベッド1の側面1bに取付けたチェーン11の
先端11bを、フレーム6の側面6cに設けた固定フッ
ク12に引っ掛けたり、また、図示しないが、ベッド1
の先端部1aとフレーム6の基端部6aとを回動可能に
連結したヒンジ部7の直近にロックピンを設けて、フレ
ーム6が回動しないように固定している。
携帯用バンドソーを持ち運ぶときにフレーム6をベッド
1に倒して固定するために、前記チェーン11を固定フ
ック12に引っ掛けるためには、チェーン11にゆとり
が必要であるため、このチェーン11を固定フック12
に引っ掛けた場合に、チェーン11に弛みが発生してい
た。
1によって固定した場合、このチェーン11に弛みが発
生すると、携帯用バンドソーを運搬中にヒンジ部7を基
点としてフレーム6が細かく回動し(ガタつく)、その
結果、ヒンジ部7が損傷して、フレーム6をベッド1に
回動させて被切断物Wを切断する際に、精密な切断がで
きなくなったり、また、被切断物Wの切断を終えたとき
に、フレーム6がベッド1に当たる位置に設けた受け部
13にフレーム6がガタついて当たるため、この受け部
13が磨耗する不具合が発生していた。
の基端部6aとを回動可能に連結したヒンジ部7の直近
に設けたロックピンによって、ベッド1に倒したフレー
ム6が回動しないように固定した場合には、前記のよう
にチェーンで固定する場合に比べてガタつきは少ないた
め、最近は前記ロックピンによる固定手段を多く採用す
るようになったが、それでもガタつきを完全に無くすこ
とはできず、そのガタつきは長期にわたって徐々に大き
くなる、という問題があった。また、前記ロックピンに
よる固定手段の場合には、ロックピンをヒンジ部の直近
に設けたため、ヒンジ部を強固な材料で作製する必要が
あり、必然的に携帯用バンドソー全体の重量が増加する
傾向にあった。
操作で進退する螺子棒5の先端部が可動バイス4に回転
自在に直接取付けられている場合には、螺子棒5を少し
緩めると直ちに被切断物Wの挟持力が落ちる、といった
問題があった。
き、フレームをベッド側に倒して、ベッドとフレームと
をチェーンで連結して固定したときに、チェーンの引っ
張りにゆとり(ガタつき)がないように固定すること、
また、可動バイスを進退させる螺子棒をある程度以上に
緩めないと被切断物を取り外すことができない、換言す
れば、螺子棒を少し緩めたくらいでは、被切断物の挟持
力は急には落ちないようにした携帯用切断機を提供する
ことを目的とするものである。
達成するために、被切断物Wを動かないように載置する
ベッド1と、このベッド1の先端部1aに基端部6aが
回動可能に支持されたフレーム6とからなり、このフレ
ーム6にはエンドレスソーブレードや丸鋸刃などの切断
刃が駆動可能に設けられ、フレーム6をベッド1側に倒
して前記切断刃をベッド1に載置した被切断物Wに押し
当てて被切断物Wを切断するようにした携帯用切断機に
おいて、チェーン11の基端11aをベッド1あるいは
フレーム6に取付け、チェーン11の先端部を引っ掛け
るフック14をフレームあるいはベッドに回動・固定可
能に設け、前記フック14にチェーン11の先端部を引
っ掛けて、チェーン11が引っ張られるようにフック1
4を回動させたときに、このフック14が乗り越えて元
の位置に戻らないように当接する突起15を設けて構成
したことを特徴とする携帯用切断機としたものである。
保持する固定バイス3と可動バイス4とを上面に設けた
ベッド1と、このベッド1の先端部1aに基端部6aが
回動可能に支持されたフレーム6とからなり、このフレ
ーム6にはエンドレスソーブレードや丸鋸刃などの切断
刃が駆動可能に設けられ、フレーム6をベッド1側に倒
して前記切断刃をベッド1に載置した被切断物Wに押し
当てて被切断物Wを切断するようにした携帯用切断機に
おいて、前記可動バイス4を進退させるための螺子棒5
の先端部を、皿ワッシャー19を介して可動バイス4に
回転可能に取付けて構成したことを特徴とする携帯用切
断機としたものである。
機の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1
は第1の発明の携帯用切断機の要部を示すものであり、
前記従来例と同一部分には同一符号を付け、その詳細な
説明は省略する。
1aをベッド1の側面1bに螺着した螺子(例えば六角
頭付螺子)17に取り外れず移動・固定可能に取付け、
チェーン11の先端11bを引っ掛けるフック14をフ
レーム6の側面6cにノブ付き螺子18を介して回動・
固定可能に設け、前記フック14にチェーン11の先端
11bを引っ掛けて、チェーン11が引っ張られるよう
にフック14を回動させたときに、このフック14が乗
り越えて元の位置に戻らないように当接する突起15を
フレーム6の側面6cに設け、さらに、突起15の付け
根部に、突起15の径より大きい径の凸部16を形成し
たものである。
ているので、前記フック14を回動・固定可能に支持し
ているノブ付き螺子18を緩めると、フック14は図1
の(a)において二点鎖線で示すように垂れ下がる。そ
して、この垂れ下がったフック14に基端11aをベッ
ド1の側面1bに螺着した螺子17に取付けたチェーン
11の先端11bを引っ掛け、フック14を水平状に回
動させると、このフック14は前記チェーン11を引っ
張ってフレーム6の側面6cに設けた突起15を乗り越
える。そして、ノブ付き螺子18を締めつけると、図1
の(b)に示すように、フック14はフレーム6の側面
6c側に移動して、このフック14は突起15の付け根
部の径の大きい凸部16に乗り上がって当接するので、
チェーン11にテンションがかかって弛まないように緊
張され、ベッド1側に倒したフレーム6をその状態にガ
タつかないように固定することができる。
びてきた場合には、チェーン11の先端11bをフック
14に引っ掛け、このフック14を水平に回動させて突
起15を乗り越えさせたときに、チェーン11が弛んで
ガタつきが発生することになるが、このような場合に
は、ベッド1にチェーン11の基端11aを締付けてい
る螺子17を緩め、チェーン11の基端11aを下方に
引っ張ってチェーン11を緊張させて、チェーン11の
基端11aを締付け直しておけば、チェーン11を緊張
させた状態でベッド1にフレーム6をガタつかないよう
に固定することができる。
ム6との連結を外すときには、フック14を回動・固定
可能に支持したノブ付き螺子18を緩め、フック14が
前記と逆に突起15を乗り越えると、フック14は図1
において二点鎖線で示すように垂れ下がるので、このフ
ック14に引っ掛けられていた前記チェーン11を容易
に外すことができる。
り、この第2の発明は、前記可動バイス4を進退させる
ための螺子棒5の先端部を、皿ワッシャー19を介して
可動バイス4に取付けたものである。この第2の発明
は、前記のように構成されているので、図2の(a)に
示すように、螺子棒5を回転させて可動バイス4を強く
被切断物Wに押しつけた場合には、皿ワッシャー19が
弾性に抗して押し潰され、また、図2の(b)に示すよ
うに、螺子棒5を回転させて可動バイス4を弱く被切断
物Wに押しつけた場合には、皿ワッシャー19の押し潰
れ方が少なくなる。
棒5をある程度以上に緩めないと被切断物Wを取り外す
ことができない。換言すれば、螺子棒5を少し緩めたく
らいでは、被切断物Wの挟持力は急には落ちないように
作用するものである。したがって、ベッド1に被切断物
Wを載置し、螺子棒5を回転させて可動バイス4で被切
断物Wを締めつけるとき、従来のように螺子棒5の先端
部が可動バイス4に回転自在に直接取付けられている
と、急激にきつく締めつけられるのに対し、この発明の
ように、螺子棒5の先端部を皿ワッシャー19を介して
可動バイス4に取付けると、可動バイス4で被切断物W
をきつく締めつける前に、弱く締めつける範囲がある。
ン11の基端11aをベッド1の側面1bに取付け、フ
ック14をフレーム6の側面6cに取付けた例を説明し
たが、これとは逆に、チェーン11の基端11aをフレ
ーム6の側面6cに取付け、フック14をベッド1の側
面1bに取付けた場合でも、前記同様の作用、効果を得
ることができるものである。
したように、被切断物を動かないように載置するベッド
と、このベッドの先端部に基端部が回動可能に支持され
たフレームとからなり、このフレームにはエンドレスソ
ーブレードや丸鋸刃などの切断刃が駆動可能に設けら
れ、フレームをベッド側に倒して前記切断刃をベッドに
載置した被切断物に押し当てて被切断物を切断するよう
にした携帯用切断機において、チェーンの一端をベッド
あるいはフレームに取付け、チェーンの先端部を引っ掛
けるフックをフレームあるいはベッドに回動・固定可能
に設け、前記フックにチェーンの先端部を引っ掛けて、
チェーンが引っ張られるようにフックを回動させたとき
に、このフックが乗り越えて元の位置に戻らないように
当接する突起を設けて構成したので、前記フックにチェ
ーンの先端部を引っ掛け、フックを水平状に回動させる
と、このフックは、前記チェーンを弛まないように引っ
張って前記突起を乗り越えて、元の位置に戻らないよう
に前記突起に当接するので、ベッド側に倒したフレーム
をその状態でガタつかないように固定することができ、
携帯用切断機を運搬するときに、フレームがベッドの上
でガタつかなくなり、その結果、ベッドの先端部とフレ
ームの基端部を回動可能に支持したヒンジ部の損傷もな
くなり、被切断物の切断精度に狂いを生ずることがなく
なる。
説明したように、被切断物を挟んで動かないように保持
する固定バイスと可動バイスとを上面に設けたベッド
と、このベッドの先端部に基端部が回動可能に支持され
たフレームとからなり、このフレームにはエンドレスソ
ーブレードや丸鋸刃などの切断刃が駆動可能に設けら
れ、フレームをベッド側に倒して前記切断刃をベッドに
載置した被切断物に押し当てて被切断物を切断するよう
にした携帯用切断機において、前記可動バイスを進退さ
せるための螺子棒の先端部を、皿ワッシャーを介して可
動バイスに回転可能に取付けて構成したので、螺子棒を
回転させて可動バイスで被切断物を締めつけるとき、従
来は少しでも螺子棒を緩めると、被切断物の締めつけが
緩んだが、この発明によると、前記皿ワッシャーを設け
たことにより、被切断物の締めつけが完全に緩むまで
に、皿ワッシャーの弾性によっていくらかの締めつけし
ろがあるので、螺子棒が緩み難く、被切断物の挟持力が
急に減少することがないので、固定バイスと可動バイス
とによって被切断物を安全かつ確実に挟持することがで
きる。
る。
る。
た場合の斜視図である。
チェーンで連結した図である。
イスとで被切断物を締めつけた図である。
Claims (2)
- 【請求項1】被切断物を動かないように載置するベッド
と、このベッドの先端部に基端部が回動可能に支持され
たフレームとからなり、このフレームにはエンドレスソ
ーブレードや丸鋸刃などの切断刃が駆動可能に設けら
れ、フレームをベッド側に倒して前記切断刃をベッドに
載置した被切断物に押し当てて被切断物を切断するよう
にした携帯用切断機において、 チェーンの一端をベッドあるいはフレームに取付け、チ
ェーンの先端部を引っ掛けるフックをフレームあるいは
ベッドに回動・固定可能に設け、前記フックにチェーン
の先端部を引っ掛けて、チェーンが引っ張られるように
フックを回動させたときに、このフックが乗り越えて元
の位置に戻らないように当接する突起を設けて構成した
ことを特徴とする携帯用切断機。 - 【請求項2】被切断物を挟んで動かないように保持する
固定バイスと可動バイスとを上面に設けたベッドと、こ
のベッドの先端部に基端部が回動可能に支持されたフレ
ームとからなり、このフレームにはエンドレスソーブレ
ードや丸鋸刃などの切断刃が駆動可能に設けられ、フレ
ームをベッド側に倒して前記切断刃をベッドに載置した
被切断物に押し当てて被切断物を切断するようにした携
帯用切断機において、 前記可動バイスを進退させるための螺子棒の先端部を、
皿ワッシャーを介して可動バイスに回転可能に取付けて
構成したことを特徴とする携帯用切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31042796A JP3798863B2 (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 携帯用切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31042796A JP3798863B2 (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 携帯用切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10151520A true JPH10151520A (ja) | 1998-06-09 |
| JP3798863B2 JP3798863B2 (ja) | 2006-07-19 |
Family
ID=18005124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31042796A Expired - Fee Related JP3798863B2 (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 携帯用切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3798863B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009184177A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Makita Corp | 切断機本体 |
| JP2013146816A (ja) * | 2012-01-18 | 2013-08-01 | Nobuhiko Taneda | 小型バンドソー切断補助装置 |
| JP2015182195A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社やまびこ | バンドソー用吊り具 |
-
1996
- 1996-11-21 JP JP31042796A patent/JP3798863B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009184177A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Makita Corp | 切断機本体 |
| US8495940B2 (en) | 2008-02-05 | 2013-07-30 | Makita Corporation | Tool units for cutting devices |
| JP2013146816A (ja) * | 2012-01-18 | 2013-08-01 | Nobuhiko Taneda | 小型バンドソー切断補助装置 |
| JP2015182195A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社やまびこ | バンドソー用吊り具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3798863B2 (ja) | 2006-07-19 |
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