JPH1015251A - 乗り物遊戯装置 - Google Patents
乗り物遊戯装置Info
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- JPH1015251A JPH1015251A JP8173557A JP17355796A JPH1015251A JP H1015251 A JPH1015251 A JP H1015251A JP 8173557 A JP8173557 A JP 8173557A JP 17355796 A JP17355796 A JP 17355796A JP H1015251 A JPH1015251 A JP H1015251A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63G—MERRY-GO-ROUNDS; SWINGS; ROCKING-HORSES; CHUTES; SWITCHBACKS; SIMILAR DEVICES FOR PUBLIC AMUSEMENT
- A63G27/00—Russian swings; Great wheels, e.g. Ferris wheels
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63G—MERRY-GO-ROUNDS; SWINGS; ROCKING-HORSES; CHUTES; SWITCHBACKS; SIMILAR DEVICES FOR PUBLIC AMUSEMENT
- A63G9/00—Swings
- A63G9/16—Driving mechanisms, such as ropes, gear, belt, motor drive
Landscapes
- Toys (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
ミングを決定して操作するといった技巧を楽しみ競うこ
とができる乗り物遊戯装置を供する。 【解決手段】 遊戯者が搭乗し変動する乗り物と、該乗
り物を駆動する駆動手段と、該乗り物の状態を検知する
検知手段25,26,35と、該乗り物に設けられた操作手段
42,46と、検知手段25,26,35からの検知信号および操
作手段42,46からの操作信号を入力して前記駆動手段3
3,70を駆動制御する制御手段80とを備え、制御手段80
は、検知信号から該乗り物の状態を判断し、操作信号の
指示とタイミングを前記乗り物の状態に照らして判断し
て駆動手段33,70に指示信号を出力する乗り物遊戯装
置。
Description
て変動する乗り物に遊戯者自らが乗って操作する乗り物
遊戯装置に関する。
動車やオートバイや飛行機等の実際の乗り物を模した遊
戯装置がある。これらは、実際に走行したりするわけで
はないが、動きに余裕がある間は常に遊戯者の操作指示
どおりに乗り物は動く。
装置は、回転する大円盤上に幾つかの小円盤が回転自在
に支持され、同小円盤上にコーヒーカップ形状をした複
数の乗り物が自身も自転するように配設されたものであ
り、搭乗した遊戯者は手動で自転させることができる。
戯者は大円盤と小円盤の回転による2つの公転とコーヒ
ーカップの自転との組合せにより複雑な軌道上を動き、
速度は、その時その時によって変化する。そこで手動操
作により自転を制御することで加速されたり減速された
りする。
余裕があれば常に操作どうりに動くので、動作状態がど
うあろうと操作指示のタイミングが動きに影響を与える
ことはないので、動作状態から判断して操作タイミング
を決定し操作するといった技巧を楽しむことはできな
い。
な動きをする中で、手動でコーヒーカップを回転するの
で、ある時点では速度が重畳されて増速されたり、ある
時点では速度が相殺されて減速されたりするものであ
り、予め動作状態から判断して操作タイミングを決定す
ることはできず、技巧を必要としないものである。
で、その目的とする処は、動作状態から判断して操作の
指示およびタイミングを決定して操作するといった技巧
を楽しみ競うことができる乗り物遊戯装置を供する点に
ある。
を達成するために、本発明は、軌道に沿って変動自在の
乗り物と、該乗り物を駆動する駆動手段と、該乗り物の
状態を検知する検知手段と、該乗り物に設けられた操作
手段と、前記検知手段からの検知信号および前記操作手
段からの操作信号を入力して前記駆動手段を駆動制御す
る制御手段とを備え、前記制御手段は、前記検知信号か
ら該乗り物の状態を判断し、前記操作信号の指示とタイ
ミングを前記乗り物の状態に照らして判断して前記駆動
手段に指示信号を出力する乗り物遊戯装置とする。
を判断し、遊戯者が操作した操作信号の指示とタイミン
グを乗り物の状態に照らして判断して駆動手段に指示信
号を出力するので、遊戯者のした操作の指示とタイミン
グによって乗り物の動きが違ってくる。したがって遊戯
者は、乗り物の状態を感覚を通じて判断して操作の指示
とタイミングを適切に行うことが要求され、感覚的な技
巧を要し、上達する楽しみと技巧を競う楽しみを享受す
ることができる。
り物が自動的に変動させられる軌道範囲と、遊戯者の操
作によって動きの異なる軌道範囲とに軌道が区分けされ
て制御される請求項1記載の乗り物遊戯装置とすること
で、初心者でも乗り物が自動的に変動させられる軌道範
囲で変動を体感して楽しむことができ、熟練者は操作に
よって動きの異なる軌道範囲でプレイを楽しむことがで
きる。
イミングが前記乗り物の状態に照らして適切であると判
断した場合は、該乗り物の現在の動きを助長するように
前記駆動手段に指示信号を出力する請求項1または請求
項2記載の乗り物遊戯装置とすることで、遊戯者が、乗
り物の状態を感覚を通じて判断して操作の指示とタイミ
ングを適切に行うと、乗り物の現在の動きが助長され、
乗り物の速度や動きの幅が増し、益々エキサイティング
な動きを体験することができる。
各軌道に対応してそれぞれ前記駆動手段,検知手段,操
作手段を備え、前記制御手段は、各軌道ごとの指示信号
を対応する駆動手段に出力する請求項1ないし請求項3
のいずれか記載の乗り物遊戯装置とすることで、乗り物
の動きを複雑にし遊戯者が一層エキサイティングな動き
を体験でき、技巧的にも高度なものが要求され、さらに
興味ある遊戯装置とすることができる。
である請求項4記載の乗り物遊戯装置とすることで、乗
り物の軌道が複数ある場合にその和の速度が一定速度を
越えないようにして安全を確保することができる。
り、一軌道の変動速度と他軌道の変動速度との和が一定
速度であり、一方が最大変動速度であるときに他方が最
小変動速度である請求項5記載の乗り物遊戯装置とする
ことで、搭乗する遊戯者は常に適当な速度を体感しエキ
サイティングなプレイを楽しむことができる。
り、前記制御手段は、前記1軌道に対応する操作手段の
複数の操作信号に基づき指示信号を決定し駆動手段に出
力する請求項1ないし請求項6のいずれか記載の乗り物
遊戯装置とすることで、1台の乗り物に複数の遊戯者が
乗り、それぞれ操作することができる。
ち前記乗り物の状態に照らして最も適切な操作信号を選
択し、指示信号の決定に供する請求項7記載の乗り物遊
戯装置とすることで、乗り物に乗った複数の遊戯者の各
操作のうち最も適切な操作を選択して指示信号の決定に
供するので、最も操作の巧い熟練者の操作の下で乗り物
は動くことになり、熟練者と一緒に乗った遊戯者は熟練
者と同じエキサイティングな体験をすることができる。
均的信号を算出し、指示信号の決定に供する請求項7記
載の乗り物遊戯装置とすることで、乗り物に乗った複数
の遊戯者の各操作が平均的に適切であるときに、乗り物
がエキサイティイングな動きをし、より興味ある体験を
することができる。したがって同じ乗り物に乗る複数の
遊戯者の息が一致するか否かが、乗り物の動きに影響す
る。
り物に動きを与える駆動手段と、前記遊戯者の操作に応
答して操作信号を出力する操作信号出力手段と、前記乗
り物の状態を検出する検出手段と、前記乗り物の状態
が、所定の状態であると判定される場合にのみ前記操作
信号に応答して乗り物の動きに変化を与えるように前記
駆動手段を制御する制御手段とを備える乗り物遊戯装置
とした。
作信号に応答して乗り物の動きに変化を与えるので、遊
戯者は乗り物の状態を自ら判断して操作タイミングを決
定する必要があり、技巧を要しプレイへの意欲をかき立
て興味を持続させることができる。
検出結果が所定の状態でない場合には、プログラムに従
って自動的に駆動する請求項10記載の乗り物遊戯装置
とすることで、技巧を有しない初心者でも乗り物の動き
を体感して楽しむことができる。
されたボードであり、該ボードの軌道が左右への振り子
揺動軌道である請求項1ないし請求項10のいずれか記
載の乗り物遊戯装置とする。実際のスケートボードやス
ノーボードによるハーフパイプ競技(半円筒内面を走行
路面として左右に振り子のように走行して路面から離れ
る揺動角度の大きい所で旋回等して技を競う競技)を、
未経験者が疑似体験することができる。
ードの円弧状の下面に接して同ボードを揺動させる請求
項12記載の乗り物遊戯装置とすることで、摩擦車がボ
ードの下面に接している間にボードの揺動を制御するこ
とができ、その他は自然の振り子運動をするので、実際
のハーフパイプ競技に極めて近いボードの動きを実現す
ることができる。
戯者が足で操作する請求項12または請求項13記載の
乗り物遊戯装置とすることで、実際のスケートボードや
スノーボードの操作と同じように足で操作するので、実
際にスケートボード等に乗っているような疑似体験をす
ることができる。
られ遊戯者の両足をそれぞれ載せる1対の足載せ板であ
り、同各足載せ板には圧力センサーが装着され左右の足
の踏み力を検出し、その検出信号を操作信号とする請求
項14記載の乗り物遊戯装置とすることで、実際のスケ
ートボード等と同様に遊戯者は体重移動により左右の足
にかかる踏み力に差をつけて操作することができる。
タイミングが前記乗り物の揺動状態に照らして適切であ
ると判断した場合は、該乗り物の現在の揺動を助長する
ように前記駆動手段に指示信号を出力する請求項15記
載の乗り物遊戯装置とすることで、実際のスケートボー
ド等の操作と略同じ操作をすることになり、益々実際に
近い疑似体験をすることができ、操作が適切であれば揺
動が助長され、よりエキサイティングな動きを体感でき
る。
られ複数の遊戯者の各両足をそれぞれ載せる複数対の足
載せ板であり、同各足載せ板には圧力センサーが装着さ
れ左右の足の踏み力を検出し、その検出信号を操作信号
とする請求項14記載の乗り物遊戯装置とすることで、
1台のボードに複数の遊戯者が乗って楽しむことができ
る。
とタイミングが前記乗り物の揺動状態に照らして最も適
切であると判断した操作信号を選択して、同操作信号に
基づき該乗り物の現在の揺動を助長するように前記駆動
手段に指示信号を出力する請求項17記載の乗り物遊戯
装置とすることで、1台のボードに乗った複数の遊戯者
の各操作のうち最も適切な操作を選択するので、最も操
作の巧い熟練者の操作の下でボードは動くことになり、
熟練者と一緒に乗った遊戯者は熟練者と同じエキサイテ
ィングなボード体験をすることができる。
されたボードであるとともに、ボードの略中央の垂直線
を中心に旋回自在であり、該ボードの軌道が前記左右へ
の揺動軌道とボード自体の旋回軌道との2つあり、前記
揺動軌道に対応して揺動駆動手段,揺動検知手段,揺動
操作手段が設けられ、前記旋回軌道に対応して旋回駆動
手段,旋回検知手段,旋回操作手段が設けられ、前記制
御手段は、各軌道ごとの指示信号を対応する駆動手段に
出力する請求項1ないし請求項11のいずれか記載の乗
り物遊戯装置とすることで、ボードを揺動するとともに
旋回させることができ、実際のハーフパイプ競技のボー
ドの動きと略同じにすることができる。
に傾動自在に枢支されるとともに同傾動板に1対の足載
せ板が支持され、前記揺動操作手段は、前記1対の足載
せ板および各足載せ板に装着された圧力センサーからな
り、各圧力センサーの検出信号を揺動操作信号とし、前
記旋回操作手段は、前記傾動板および同傾動板に装着さ
れた傾動センサーからなり、同傾動センサーの検出信号
を旋回操作信号とした請求項19記載の乗り物遊戯装置
とする。
体重移動による踏み力でボードの揺動制御をすると同時
に、1対の足載せ板を支持する傾動板を左右の体重移動
による偏りにより傾動させボードの旋回制御をすること
ができる。
とタイミングが前記ボードの揺動状態に照らして適切で
あると判断した場合は、該ボードの現在の揺動を助長す
るように前記揺動駆動手段に指示信号を出力し、前記旋
回操作信号の指示とタイミングが前記ボードの揺動状態
に照らして適切であると判断した場合は、該ボードを旋
回させるように前記旋回駆動手段に指示信号を出力する
請求項20記載の乗り物遊戯装置とする。
の揺動速度や揺動角度が大きくなり、よりエキサイティ
ングな動きを体験でき、同時に遊戯者の旋回操作が適切
であると、ボードを高速度で数回に亘って旋回させるこ
とができ、ますます興味あるプレイを楽しむことができ
る。
ミングが前記ボードの揺動速度が小さい時程より適切と
判断して該ボードをより速く旋回させるように前記旋回
駆動手段に指示信号を出力する請求項21記載の乗り物
遊戯装置とすることで、実際のハーフパイプ競技と同じ
ように路面からボードが離れる揺動速度が小さくなって
いるところで、ボードをより速く旋回させることができ
る。
に傾動自在に枢支されるとともに同傾動板に複数対の足
載せ板が支持され、各足載せ板に圧力センサーが装着さ
れ、前記揺動操作手段は、複数対の圧力センサーを揺動
操作信号とし、前記制御手段は、前記複数の揺動操作信
号の指示とタイミングが前記ボードの揺動状態に照らし
て最も適切であると判断した揺動操作信号を選択して、
同揺動操作信号に基づき該ボードの現在の揺動を助長す
るように前記揺動駆動手段に指示信号を出力する請求項
19記載の乗り物遊戯装置とする。
に操作して楽しむことができ、その際揺動操作は操作が
適切なものを選択するので、熟練者の操作が優先され
て、同乗者は熟練者と同じエキサイティングな体験をす
ることができる。しかし旋回操作は、1つの傾動板を複
数の遊戯者が傾動させようとするので、全員の息が合わ
ないとボードは速く旋回しない。
ついて図1ないし図16に図示し説明する。図1は、本実
施の形態に係るハーフパイプ遊戯装置1の外観図であ
る。2本の支柱2,2を斜めに立設し上端を結合して三
角形状を形成したものを前後に対向して設け、その両者
の結合した上端間に水平クロスパイプ3が架設されてい
る。
が、やはり支柱間に架設されるとともに、枢支軸4は水
平クロスパイプ3に支持ブラケット5を介して支持され
ている。前後で対をなす支持ブラケット5が、4対程水
平クロスパイプ3の前後長尺方向に亘って等間隔に配設
されている。
間に揺動アーム6が、その基端を枢支軸4に枢着されて
揺動自在に吊り下げられ、揺動アーム6は1対の旋回ア
ーム7,7を介してスケートボードあるいはスノーボー
ドを模した長板状のボード8を吊架している。
左右に振り子のように揺動可能であり、かかるボード8
が前後に4台配設されており、1台のボード8には1人
ないし2人の遊戯者Pが乗ることができる。このボード
8の揺動する軌道に沿ってハーフパイプ状に枠体10が構
成されている。枠体10の前方には案内掲示板11があり、
その側方には監視台12が立設されていて、監視員Qが監
視台12に載って監視するようになっている。
回アーム7を背にして立ち、安全ベルト13を締めてプレ
イに参加する。ボード8の揺動軌道に沿う枠体10の底部
には、摩擦車60を用いた揺動駆動機構が配設されてお
り、ボード8を揺動させることができる。
揺動し、かつ旋回が可能であり、ボード8に載った遊戯
者Pは、実際のハーフパイプ競技に参加してプレーして
いるような疑似体験をすることができる。しかも実際の
ボードには2人の遊戯者が乗ることはできないが、本ボ
ード8には2人でも乗ることができる。
の上端が枢着され、揺動アームの下端に旋回可能に支持
された水平旋回フレーム15の両端から1対の旋回アーム
7,7が延びており、同旋回アーム7,7の下端間にボ
ード8が架設されている。したがってボード8は、枢支
軸4を中心に左右に揺動するとともに、揺動アーム6を
旋回中心にして旋回することができ、このようにボード
8は揺動軌道と旋回軌道の2つの軌道を持つ。
図4に示す。揺動アーム6の基端は、垂直に連結板20が
前後に展開して固着され、同連結板20に前後一対の軸受
板21,21が立設され、この両軸受板21,21が前記一対の
支持ブラケット5,5の内側において枢支軸4によって
貫通されベアリング22を介して枢支される。
において、枢支軸4にギア23が嵌着されており、該支持
ブラケット5に取付金具24を介して支持されたパルスジ
ェネレータ25およびタコジェネレータ26の回転軸に嵌着
されたギア27が前記ギア23と噛合している。したがって
ボード8の揺動角度は、パルスジェネレータ25により検
出され、ボード8の揺動角速度はタコジェネレータ26に
より検出される。
フレーム15の旋回構造を図5に示し説明する。揺動アー
ム6の下端部6aが、水平旋回フレーム15の中央にベア
リング30を介して嵌入されており、該ベアリング30のア
ウターレース30aにギア31が嵌着され、一方で揺動アー
ム6に取付金具32を介して旋回サーボモータ33が取り付
けられて、同旋回サーボモータ33の駆動軸に嵌着された
ギア34が前記ギア31に噛合している。
ギア34,31を介して水平旋回フレーム15が揺動アーム6
を中心に旋回する。揺動アーム6と一体の下端とアウタ
ーレース30aより下方へ延出した部分との間に位置セン
サー35が取り付けられ、ボード8の旋回用原点を検出で
きるようになっている。
旋回アーム7が連結しており、図6に示すようにボード
8の長尺方向に対して水平旋回フレーム15は斜めに指向
しており、かかる水平旋回フレーム15の両端から垂下し
た一対の旋回アーム7は途中で2又に分岐してボード8
の側縁に固着されている。
ド8との固着箇所は、長手方向にオフセットしている。
ボード8は、上板の中央が長尺矩形状に開口を有し、同
開口に若干の余裕を持って傾動板40が嵌まり、左右を同
軸の支軸41,41により軸支されて、支軸41,41を中心に
傾動自在に傾動板40が支持されている。ただし傾動板40
は、常時水平を維持するように付勢されているととも
に、傾動できる角度は小さく規制されている。
両側縁の中央下方にそれぞれリミットスイッチ42,42が
配置され、傾動板40の傾動でいずれか一方のリミットス
イッチ42がオンして傾動を検知することができるように
なっている。
板部45が4つ並んで形成されており、同足載せ板部45は
上方からの押圧により若干変位し、図7に示すように各
足載せ板部45の下にはそれぞれ圧力センサー46が配設さ
れており、足載せ板部45にかかる押圧力をそれぞれ検出
できるようになっている。
線上にあり、この隣合う足載せ板部45,45に遊戯者Pが
両足をそれぞれ載せて旋回アーム7を背にして立つこと
になる。したがって遊戯者Pは、左右の足のいずれか一
方に体重をかけると、両足載せ板部45,45の下方の圧力
センサー46,46の検出値を比較して体重の移動を検出す
ることができ、また足載せ板部45に載せた足の踵に体重
をかけるか爪先に体重をかけるかすると傾動板40が傾動
してリミットスイッチ42がこれを検知することができ
る。
場合は、各遊戯者Pについて左右の足の体重移動はそれ
ぞれ検出できるが、傾動板40は2人の遊戯者Pに共通で
あるので、互いに反対方向に傾動しようとすれば相殺さ
れて傾動せず、両者の息が合って互いに同じ方向に傾動
したとき初めて傾動板40が傾動しリミットスイッチ42が
オンする。
てボード8の長尺方向に指向した平行な走行台51,51が
設けられている。走行台51の下面は緩やかな円弧面を形
成している。
2に図示するように、上方を開口したハーフパイプ状の
枠体10の略半円弧状に組立てられた枠体フレーム10aの
底部中央に摩擦車60が配設され、さらにその左右にそれ
ぞれ順次摩擦車60が3個所定間隔を存して配設されてお
り、この都合7個の摩擦車60に、前記ボード8の走行台
51が順次接するようになっている。
その近傍の揺動機構部を示す。基台61上に前後一対の軸
受板62が立設され、両軸受板62,62間に架設された支軸
63に揺動フレーム64が一端を枢支されて略水平に延び、
揺動フレーム64の他端は基台61との間に圧縮ばね65が介
装されている。
アボックス66が搭載され、同ギアボックス66は、左右に
動力伝達軸67,67が突出し、前後に出力軸68,68が突出
しており、一方の動力伝達軸67から入力された動力はギ
アボックス66内のベベルギア等の噛み合いにより前後の
出力軸68,68を一体に回転させるとともに、他方の動力
伝達軸67にも伝達されてこれを入力と同方向同速度で回
転させる。
れぞれ嵌着されて回転させられるようになっている。そ
して一方の動力伝達軸67にはプーリ69が嵌着されてお
り、基台61に取り付けられた揺動サーボモータ70の駆動
軸に嵌着されたプーリ71と前記プーリ69との間に伝達ベ
ルト72が架渡されて、揺動サーボモータ70の駆動が一方
の動力伝達軸67を回転させるようになっている。
自在継手74,74を介して連接棒75,75が接続されて、連
接棒75,75は、隣のギヤボックス66,66の動力伝達軸6
7,67とやはり自在継手74,74を介して動力が伝達され
るようになっている。中央のギアボックス66のプーリ69
を除き、他のギアボックス66は同じ構造をしており、隣
合うギアボックスどうしは、自在継手74,74と連接棒75
により動力が伝達されるようになっている。
動で、連接棒75で接続された7個のギアボックス66を介
して7対の摩擦車60が一斉に同方向に同速度で回転す
る。この摩擦車60に走行台51が接するボード8は、摩擦
車60の回転で揺動させられることになる。なお圧縮バネ
65により摩擦車60は走行台51の下面に押圧されてころが
り接触を確実に行う。
戯装置1の制御系の概略ブロック図を図11に示す。コン
トローラ80によるコンピュータ制御がなされており、該
コントローラ80には、2人の遊戯者Pの足操作に係る4
個の圧力センサー46,2個のリミットスイッチ42の操作
信号が入力されるとともに、パルスジェネレータ25から
の揺動角検出信号,タコジェネレータ26からの揺動角速
度検出信号,位置センサー35からの旋回原点検出信号が
入力される。
し、処理し、揺動指示信号をモータドライバー81に出力
し、モータドライバー81により揺動サーボモータ70が指
示どうりに駆動され、また旋回指示信号をモータドライ
バー82に出力し、モータドライバー82により旋回サーボ
モータ33が指示どうりに駆動される。
12を参照して枢支軸4に相当する振り子の支点をOと
し、その最下点θ0 を始点に振り角θを測るものとす
る。最下点θ0 から左右に摩擦車60が存在する範囲がボ
ード8の揺動を制御できるドライブエリアであり、その
両外側は制御ができない自然な振り子運動をするフリー
エリアである。
M であれば振り角θにおける速度vは、エネルギー保存
の法則から v={2gL(cosθ−cosθM )}1/2 ………(1) として求まる。ただしgは重力加速度、Lは振り子の長
さである。
の最大振れ角θM より大きい所要の値に設定し、(1) 式
よりドライブエリア内の振れ角θでの速度vを求める。
そして振れ角θにボード8がある時の摩擦車60の周速度
が速度vとなるように揺動サーボモータ70を制御すれば
よい。減速する場合も同様で最大振れ角を現在の最大振
れ角θM より所要の小さい値に設定する。
度すなわちボード8の最大振れ角は、ボード8に乗った
遊戯者Pの操作によって決定される。すなわち遊戯者P
の左右の足が載る足載せ板部45,45に加わる加重を圧力
センサー46,46が検知しているが、最大振れ角を大きく
する場合は、タイミング良く体重移動して一方の足載せ
板部45に多く加重がかける必要がある。
頃に進行方向に体重を移動して進行方向の足載せ板部45
に多く加重をかけると、加速され最大振れ角が前回を越
えるようになる。そしてボード8の最大振れ角からの戻
り初めが加速が大きく、振れ角が小さくなるに従い加速
も小さく設定される。
振れ角の大きさを決定することになり、技巧を要すると
ころでである。技巧の優れた遊戯者Pは、ボード8の最
大振れ角を大きくすることができ、よりエキサイティン
グなプレイを楽しむことができるとともに、周りで見て
いる人の注目度も大きい。
合の基本的な揺動制御についての説明であったが、2人
の遊戯者Pが1台のボード8に乗った場合は、2人の体
重移動による操作タイミイングを比較して、最大振れ角
を大きくするに適切な方の操作を選択して加速制御をす
る。
初めてボード8の進行方向への体重移動が早かった方の
操作に基づき加速がなされる。したがって技巧的に差の
ある遊戯者が同じボード8に乗った場合は、技巧の優れ
た熟練者の操作に基づき揺動制御がなされ、同乗者は熟
練者と同じエキサイティングな体験をすることができ
る。
者の平均タイミングを求め、この平均タイミングに基づ
いて最大振れ角を設定するようにしてもよく、このよう
に制御すると、同乗する2人の遊戯者の息が合ってとも
に操作タイミイングが適切であるときに、最大振れ角を
大きくすることができることになる。なお最大振れ角に
は、一定の限界の振れ角θZ が設定されている。
ード8の旋回は、遊戯者の足操作による傾動板40の傾き
をリミットスイッチ42が検知し、その検知信号に基づき
旋回サーボモータ33を駆動して行う。このボード8の旋
回も操作タイミングが、その旋回動に大きく影響する。
て制御モードが異なり、限界の振れ角θZ より所定角度
小さい振れ角θS を境に、振れ角θS より小さい振れ角
範囲を連続旋回モードエリアとし、振れ角θS より大き
い振れ角範囲を旋回コマンドモードエリアと設定してい
る。
の旋回制御は、前記いずれかのリミットスイッチ42がオ
ンされている間旋回を続けるが、その旋回の最高速度は
ボード8の揺動速度によって決められている。
動速度と略逆比例の関係にある。揺動速度(図14におい
て破線で示す)は、最大振り角で0となり徐々に速度を
増して最下点で最高速に達し、次いで徐々に減速して他
方の最大振り角で0となる。
で示す)は、前記揺動速度との和が略一定となるように
変化する。したがって揺動速度が0となる最大振り角で
旋回速度は最も速く、振り角が小さくなるに従い減速
し、最下点で最も遅い。連続旋回モードエリア内では以
上のような旋回制御がなされる。
ットスイッチ42がタイミング良くオンされると、最大で
ボード8を2回転旋回させ、リミットスイッチ42をオフ
すると減速して揺動進行方向にボード8を向けて停止す
る。旋回コマンドモードエリア自体が揺動速度が小さく
なった範囲であり、ボード8は高い位置にあり、実際の
ハーフパイプ競技のようにハーフパイプから飛び出した
ところでボードを回転させるのと同様の動きをさせるこ
とができる。
チ42,42があり、いずれか一方がオンされることにな
り、オンされたリミットスイッチ42により旋回方向が決
定される。
作は、ボード8に1人で乗った場合は、その遊戯者の意
思のまま操作できるが、2人で乗った場合は、前記した
ように両者が共通の傾動板40に乗っているため、互いに
反対方向に傾動しようとすれば相殺されて傾動せずリミ
ットスイッチ42はオンせず、逆に両者の息が合って互い
に同じ方向に傾動したとき初めて傾動板40が傾動しリミ
ットスイッチ42がこれを検出できる。
ボード8に乗って安全ベルト13を締めてプレイが開始す
ると、ある程度の時間遊戯者Pの操作に関係なく揺動サ
ーボモータ70を正逆転駆動してボード8を徐々に振れ角
を大きくしながら揺動させるので、全くの初心者でもプ
レイを楽しむことができる。また実際のスケートボード
やスノーボードの未経験者でもプレイを楽しみ、ハーフ
パイプ競技を疑似体験することができる。
に示す。図15は、同プレイシーケンスのフローチャート
であり、図16は、同プレイシーケンスによるボードの揺
動変化を示すグラフである。
おくと、遊戯者Pがボード8に搭乗した後、まず遊戯者
Pの操作の如何にかかわらず最大振れ角θM が初期角θ
I まで揺動させられ、初期角θI 以上で遊戯者Pが最適
タイミングで足載せ板45,45の操作があったときは、最
短時間Taで限界振れ角θZ に達する(図16の2点鎖
線)。
ないかまたは操作をしない場合であっても、最長時間T
bで限界振れ角θZ に達することができる(図16の1点
鎖線)。したがって通常図16において1点鎖線と2点鎖
線との間で最大振れ角θM が変化するものであり、熟練
者で技巧に優れている程2点鎖線に近づき、短時間に限
界振れ角θZ に達する。
ドモードエリアにいる時間が長くボード8を旋回させる
プレイをより楽しむことができることになる。時間Tb
後は、最大振れ角θM を徐々に小さくしていき初期角θ
I まで戻し、さらに搭乗した原点位置まで復帰する。
理して説明すると、まずボード8に遊戯者Pが搭乗し安
全ベルトを装着すると(ステップ1)、ボード8を初期
角θ I まで揺動し(ステップ2)、次いでプレイタイマ
ーtをスタートさせ(ステップ3)、揺動速度制御を開
始する(ステップ4)。
まで(ステップ5)、最大振れ角θ M にΔθ加算して徐
々に最大振れ角θM を大きくしていく(ステップ6)。
この加算するΔθの値は、遊戯者の操作指示および操作
タイミングが適切であればある程大きな値となり、短時
間で限界振れ角θZ に達することになる。
と(ステップ5)、ステップ7に進み、プレイタイマー
が時間Tbに達するまで待ち、この間遊戯者Pは旋回プ
レイを楽しむことができる。プレイタイマーが時間Tb
に達すると(ステップ7)、ステップ8に進み、最大振
れ角θM が初期角θI に達するまで、最大振れ角θM か
らΔθを減算して徐々に最大振れ角θM を小さくしてい
く(ステップ9)。
(ステップ8)、ステップ10に進み、揺動速度制御を終
了し、次いでボード8を最初の原点に復帰させる(ステ
ップ11)。そして遊戯者Pが安全ベルトを外すと(ステ
ップ12)、ここで遊戯者Pは解放され(ステップ13)、
ボード8から降り、プレイを終了する。
ード8を限界振れ角θZ まで揺動させるので、熟練者と
同じような体験をすることができ、広い層の人に楽しん
でもらうことがきる。
って、その他に操作が適切でないときは、限界振れ角θ
Z に至らないようにすることもでき、こうすることで熟
練者はよりスリルのあるエキサイティングなプレイを楽
しむことができ、一般の人は益々技巧を身に付けるべく
プレイへの意欲をかき立てられる。さらに種々のプレイ
シーケンスが考えられる。
装置1の外観図である。
る。
る。
ック図である。
る。
る。
である。
トである。
を示す図である。
パイプ、4…枢支軸、5…支持ブラケット、6…揺動ア
ーム、7…旋回アーム、8…ボード、9… 10…枠体、11…案内掲示板、12…監視室、13…安全ベル
ト、15…水平旋回フレーム、20…連結板、21…軸受板、
22…ベアリング、23…ギア、24…取付金具、25…パルス
ジェネレータ、26…タコジェネレータ、27…ギア、30…
ベアリング、31…ギア、32…取付金具、33…旋回サーボ
モータ、34…ギア、35…位置センサー 40…傾動板、41…支軸、42…リミットスイッチ、45…足
載せ板部、46…圧力センサー 50…連結部、51…走行台、60…摩擦車、61…基台、62…
軸受板、63…支軸、64…揺動フレーム、65…圧縮バネ、
66…ギアボックス、67…動力伝達軸、68…出力軸、69…
プーリ、70…揺動サーボモータ、71…プーリ、72…伝達
ベルト、74…自在継手、75…連接棒、80…コントロー
ラ、81,82…モータードライバー。
Claims (23)
- 【請求項1】 遊戯者が搭乗し変動する乗り物と、 該乗り物を駆動する駆動手段と、 該乗り物の状態を検知する検知手段と、 該乗り物に設けられた操作手段と、 前記検知手段からの検知信号および前記操作手段からの
操作信号を入力して前記駆動手段を駆動制御する制御手
段とを備え、 前記制御手段は、前記検知信号から該乗り物の状態を判
断し、前記操作信号の指示とタイミングを前記乗り物の
状態に照らして判断して前記駆動手段に指示信号を出力
することを特徴とする乗り物遊戯装置。 - 【請求項2】 前記乗り物は軌道に沿って変動し、 前記乗り物が自動的に変動させられる軌道範囲と、遊戯
者の操作によって動きの異なる軌道範囲とに軌道が区分
けされて制御されることを特徴とする請求項1記載の乗
り物遊戯装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記操作信号の指示と
タイミングが前記乗り物の状態に照らして適切であると
判断した場合は、該乗り物の現在の動きを助長するよう
に前記駆動手段に指示信号を出力することを特徴とする
請求項1または請求項2記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項4】 前記乗り物の変動自在の軌道は複数あ
り、 各軌道に対応してそれぞれ前記駆動手段,検知手段,操
作手段を備え、 前記制御手段は、各軌道ごとの指示信号を対応する駆動
手段に出力することを特徴とする請求項1ないし請求項
3のいずれか記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項5】 各軌道の変動速度の和が常に一定速度以
下であることを特徴とする請求項4記載の乗り物遊戯装
置。 - 【請求項6】 前記乗り物の変動自在の軌道は2軌道あ
り、 一軌道の変動速度と他軌道の変動速度との和が一定速度
であり、一方が最大変動速度であるときに他方が最小変
動速度であることを特徴とする請求項5記載の乗り物遊
戯装置。 - 【請求項7】 前記1軌道に対応する操作手段が複数あ
り、 前記制御手段は、前記1軌道に対応する操作手段の複数
の操作信号に基づき指示信号を決定し駆動手段に出力す
ることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか
記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項8】 前記制御手段は、前記複数の操作信号の
うち前記乗り物の状態に照らして最も適切な操作信号を
選択し、指示信号の決定に供することを特徴とする請求
項7記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項9】 前記制御手段は、前記複数の操作信号の
平均的信号を算出し、指示信号の決定に供することを特
徴とする請求項7記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項10】 遊戯者が搭乗し変動する乗り物と、 前記乗り物に動きを与える駆動手段と、 前記遊戯者の操作に応答して操作信号を出力する操作信
号出力手段と、 前記乗り物の状態を検出する検出手段と、 前記乗り物の状態が、所定の状態であると判定される場
合にのみ前記操作信号に応答して乗り物の動きに変化を
与えるように前記駆動手段を制御する制御手段とを備え
ることを特徴とする乗り物遊戯装置。 - 【請求項11】 前記制御手段は、前記乗り物の検出手
段の検出結果が所定の状態でない場合には、プログラム
に従って自動的に駆動することを特徴とする請求項10
記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項12】 前記乗り物は、枢支軸から揺動自在に
吊設されたボードであり、該ボードの軌道が左右への振
り子揺動軌道であることを特徴とする請求項1ないし請
求項11のいずれか記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項13】 前記駆動手段は、回転する摩擦車が前
記ボードの円弧状の下面に接して同ボードを揺動させる
ことを特徴とする請求項12記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項14】 前記操作手段は、前記ボードに搭乗し
た遊戯者が足で操作することを特徴とする請求項12ま
たは請求項13記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項15】 前記操作手段は、前記ボードの上面に
設けられ遊戯者の両足をそれぞれ載せる1対の足載せ板
であり、同各足載せ板には圧力センサーが装着され左右
の足の踏み力を検出し、その検出信号を操作信号とする
ことを特徴とする請求項14記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項16】 前記1対の足載せ板の両操作信号の指
示とタイミングが前記乗り物の揺動状態に照らして適切
であると判断した場合は、該乗り物の現在の揺動を助長
するように前記駆動手段に指示信号を出力することを特
徴とする請求項15記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項17】 前記操作手段は、前記ボードの上面に
設けられ複数の遊戯者の各両足をそれぞれ載せる複数対
の足載せ板であり、同各足載せ板には圧力センサーが装
着され左右の足の踏み力を検出し、その検出信号を操作
信号とすることを特徴とする請求項14記載の乗り物遊
戯装置。 - 【請求項18】 前記複数対の足載せ板の各操作信号の
指示とタイミングが前記乗り物の揺動状態に照らして最
も適切であると判断した操作信号を選択して、同操作信
号に基づき該乗り物の現在の揺動を助長するように前記
駆動手段に指示信号を出力することを特徴とする請求項
17記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項19】 前記乗り物は、枢支軸から揺動自在に
吊設されたボードであるとともに、ボードの略中央の垂
直線を中心に旋回自在であり、該ボードの軌道が前記左
右への揺動軌道とボード自体の旋回軌道との2つあり、 前記揺動軌道に対応して揺動駆動手段,揺動検知手段,
揺動操作手段が設けられ、 前記旋回軌道に対応して旋回駆動手段,旋回検知手段,
旋回操作手段が設けられ、 前記制御手段は、各軌道ごとの指示信号を対応する駆動
手段に出力することを特徴とする請求項1ないし請求項
11のいずれか記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項20】 前記ボードの上面には、傾動板が該ボ
ードに傾動自在に枢支されるとともに同傾動板に1対の
足載せ板が支持され、 前記揺動操作手段は、前記1対の足載せ板および各足載
せ板に装着された圧力センサーからなり、各圧力センサ
ーの検出信号を揺動操作信号とし、 前記旋回操作手段は、前記傾動板および同傾動板に装着
された傾動センサーからなり、同傾動センサーの検出信
号を旋回操作信号としたことを特徴とする請求項19記
載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項21】 前記制御手段は、 前記揺動操作信号の指示とタイミングが前記ボードの揺
動状態に照らして適切であると判断した場合は、該ボー
ドの現在の揺動を助長するように前記揺動駆動手段に指
示信号を出力し、 前記旋回操作信号の指示とタイミングが前記ボードの揺
動状態に照らして適切であると判断した場合は、該ボー
ドを旋回させるように前記旋回駆動手段に指示信号を出
力することを特徴とする請求項20記載の乗り物遊戯装
置。 - 【請求項22】 前記制御手段は、 前記旋回操作信号のタイミングが前記ボードの揺動速度
が小さい時程より適切と判断して該ボードをより速く旋
回させるように前記旋回駆動手段に指示信号を出力する
ことを特徴とする請求項21記載の乗り物遊戯装置。 - 【請求項23】 前記ボードの上面には、傾動板が該ボ
ードに傾動自在に枢支されるとともに同傾動板に複数対
の足載せ板が支持され、各足載せ板に圧力センサーが装
着され、 前記揺動操作手段は、複数対の圧力センサーを揺動操作
信号とし、 前記制御手段は、前記複数の揺動操作信号の指示とタイ
ミングが前記ボードの揺動状態に照らして最も適切であ
ると判断した揺動操作信号を選択して、同揺動操作信号
に基づき該ボードの現在の揺動を助長するように前記揺
動駆動手段に指示信号を出力することを特徴とする請求
項19記載の乗り物遊戯装置。
Priority Applications (6)
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