JPH10155154A - 動画像符号化装置および動画像復号装置 - Google Patents
動画像符号化装置および動画像復号装置Info
- Publication number
- JPH10155154A JPH10155154A JP31217596A JP31217596A JPH10155154A JP H10155154 A JPH10155154 A JP H10155154A JP 31217596 A JP31217596 A JP 31217596A JP 31217596 A JP31217596 A JP 31217596A JP H10155154 A JPH10155154 A JP H10155154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- inter
- value
- frame difference
- difference signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 効率の良い符号化を実現する。
【解決手段】 直流成分係数は端子14を通って減算器
16に入力する。メモリ18には既に1つ前のブロック
の直流成分係数が蓄えられている。第Nフレーム原画像
における直流成分予測オン/オフ決定部7からの情報が
“1”の場合には、スイッチ8の端子19は端子20に
接続するので、減算器16で求められた処理ブロックの
直流成分係数と1つ前のブロックの直流成分係数との差
分値が端子19、35を通って出力端子31に送られ
る。一方、第Nフレーム原画像における直流成分予測オ
ン/オフ決定部7からの情報が“0”の場合には、スイ
ッチ8の端子19は端子21に接続するので、処理ブロ
ックの直流成分係数の値そのものが出力端子31に送ら
れる。
16に入力する。メモリ18には既に1つ前のブロック
の直流成分係数が蓄えられている。第Nフレーム原画像
における直流成分予測オン/オフ決定部7からの情報が
“1”の場合には、スイッチ8の端子19は端子20に
接続するので、減算器16で求められた処理ブロックの
直流成分係数と1つ前のブロックの直流成分係数との差
分値が端子19、35を通って出力端子31に送られ
る。一方、第Nフレーム原画像における直流成分予測オ
ン/オフ決定部7からの情報が“0”の場合には、スイ
ッチ8の端子19は端子21に接続するので、処理ブロ
ックの直流成分係数の値そのものが出力端子31に送ら
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画像の符号化対
象フレームと参照フレームとのフレーム間差分信号を、
予め定められたブロック毎に符号化する動画像符号化装
置および動画像符号化装置によって符号化された符号化
データを復号する動画像復号装置に関する。
象フレームと参照フレームとのフレーム間差分信号を、
予め定められたブロック毎に符号化する動画像符号化装
置および動画像符号化装置によって符号化された符号化
データを復号する動画像復号装置に関する。
【0002】
【従来の技術】動画像を符号化/復号する装置として
は、符号化/復号対象フレームと参照フレームとの間の
フレーム間差分信号を符号化/復号する装置と、符号化
/復号対象フレームの信号のみを用いて符号化/復号す
る装置がある。
は、符号化/復号対象フレームと参照フレームとの間の
フレーム間差分信号を符号化/復号する装置と、符号化
/復号対象フレームの信号のみを用いて符号化/復号す
る装置がある。
【0003】符号化/復号対象フレームの信号のみを用
いて符号化/復号する装置では、その信号そのものに冗
長性が多く含まれるため、例えば予め定められたブロッ
ク毎に、その信号のブロック内直流成分値を既に符号化
/復号された隣近ブロックのブロック内直流成分値から
予測し、その予測誤差を符号化/復号のために用いるこ
とが多い。
いて符号化/復号する装置では、その信号そのものに冗
長性が多く含まれるため、例えば予め定められたブロッ
ク毎に、その信号のブロック内直流成分値を既に符号化
/復号された隣近ブロックのブロック内直流成分値から
予測し、その予測誤差を符号化/復号のために用いるこ
とが多い。
【0004】一方、符号化/復号対象フレームと参照フ
レームとの間のフレーム間差分信号を符号化/復号する
装置では、その差分信号にはすでに冗長性がほとんど含
まれていない。そこで、予め定められたブロック毎にそ
のフレーム間差分信号の直流成分値を、既に符号化/復
号されたブロックから予測すると、かえって符号化効率
が低下してしまう場合が多い。したがって、符号化/復
号対象フレームと参照フレームとの間のフレーム間差分
信号を符号化/復号する装置ではこの処理を行うことは
なかった。
レームとの間のフレーム間差分信号を符号化/復号する
装置では、その差分信号にはすでに冗長性がほとんど含
まれていない。そこで、予め定められたブロック毎にそ
のフレーム間差分信号の直流成分値を、既に符号化/復
号されたブロックから予測すると、かえって符号化効率
が低下してしまう場合が多い。したがって、符号化/復
号対象フレームと参照フレームとの間のフレーム間差分
信号を符号化/復号する装置ではこの処理を行うことは
なかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、符号化
/復号対象画像フレームと参照画像フレームとの間でフ
リッカが生じたりストロボが光ったような映像、または
フェードイン、フェードアウトのように画面全体に輝度
変化が生じた映像に対して、その映像のフレーム間差分
信号を符号化/復号する方法を用いても、そのフレーム
間差分信号には、符号化/復号対象フレームの信号その
ものに含まれる冗長性とほぼ同様な性質の冗長性が多く
含まれたままである。そのため、そのフレーム間差分信
号に対してブロック内直流成分予測処理を行わないと、
その符号化効率は大幅に低下してしまう。その一方で、
上述のとおり、大局的にほぼ一様の輝度変化が生じてい
ない映像に対しては、フレーム間差分信号に対してブロ
ック内直流成分値予測処理を行うと、符号化効率は低下
してしまう。
/復号対象画像フレームと参照画像フレームとの間でフ
リッカが生じたりストロボが光ったような映像、または
フェードイン、フェードアウトのように画面全体に輝度
変化が生じた映像に対して、その映像のフレーム間差分
信号を符号化/復号する方法を用いても、そのフレーム
間差分信号には、符号化/復号対象フレームの信号その
ものに含まれる冗長性とほぼ同様な性質の冗長性が多く
含まれたままである。そのため、そのフレーム間差分信
号に対してブロック内直流成分予測処理を行わないと、
その符号化効率は大幅に低下してしまう。その一方で、
上述のとおり、大局的にほぼ一様の輝度変化が生じてい
ない映像に対しては、フレーム間差分信号に対してブロ
ック内直流成分値予測処理を行うと、符号化効率は低下
してしまう。
【0006】本発明の目的は、符号化効率の良い動画像
符号化装置および動画像復号装置を提供することにあ
る。
符号化装置および動画像復号装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の動画像符号化装
置は、符号化対象フレーム内の符号化対象ブロックにお
けるフレーム間差分信号直流成分値を、符号化対象フレ
ーム内の既に符号化されたブロックのフレーム間差分信
号直流成分値から予測し、その予測誤差値を出力するフ
レーム間差分信号直流成分予測手段と、該フレーム間差
分信号直流成分予測手段から出力される予測誤差値を符
号化のために用いるのか、それとも前記符号化対象ブロ
ックにおけるフレーム間差分信号直流成分値を符号化の
ために用いるのかを定められた領域単位に決定し、その
決定情報を出力するフレーム間差分信号直流成分予測オ
ン/オフ決定手段と、該フレーム間差分信号直流成分予
測オン/オフ決定手段から出力される決定情報が「フレ
ーム間差分信号直流成分予測オン」であった場合には、
前記フレーム間差分信号直流成分予測手段から出力され
る予測誤差値を符号化のために用い、逆に該フレーム間
差分信号直流成分予測オン/オフ決定手段から出力され
る決定情報が「フレーム間差分信号直流成分予測オフ」
であった場合には、前記符号化対象ブロックにおけるフ
レーム間差分信号直流成分値を符号化のために用いるフ
レーム間差分信号直流成分予測オン/オフ切替手段を有
する。
置は、符号化対象フレーム内の符号化対象ブロックにお
けるフレーム間差分信号直流成分値を、符号化対象フレ
ーム内の既に符号化されたブロックのフレーム間差分信
号直流成分値から予測し、その予測誤差値を出力するフ
レーム間差分信号直流成分予測手段と、該フレーム間差
分信号直流成分予測手段から出力される予測誤差値を符
号化のために用いるのか、それとも前記符号化対象ブロ
ックにおけるフレーム間差分信号直流成分値を符号化の
ために用いるのかを定められた領域単位に決定し、その
決定情報を出力するフレーム間差分信号直流成分予測オ
ン/オフ決定手段と、該フレーム間差分信号直流成分予
測オン/オフ決定手段から出力される決定情報が「フレ
ーム間差分信号直流成分予測オン」であった場合には、
前記フレーム間差分信号直流成分予測手段から出力され
る予測誤差値を符号化のために用い、逆に該フレーム間
差分信号直流成分予測オン/オフ決定手段から出力され
る決定情報が「フレーム間差分信号直流成分予測オフ」
であった場合には、前記符号化対象ブロックにおけるフ
レーム間差分信号直流成分値を符号化のために用いるフ
レーム間差分信号直流成分予測オン/オフ切替手段を有
する。
【0008】また、本発明の動画像復号装置は、入力端
子から入力したフレーム間差分信号直流成分予測オン/
オフ決定情報が「フレーム間差分信号直流成分予測オ
ン」であった場合には、別に入力端子から入力したフレ
ーム間差分信号直流成分予測誤差値に、既に復号された
フレーム間差分信号直流成分値を加算した値を復号のた
めに用い、入力端子から入力したフレーム間差分信号直
流成分予測オン/オフ決定情報が「フレーム間差分信号
直流成分予測オフ」であった場合には、別に入力端子か
ら入力したフレーム間差分信号直流成分値そのものを復
号するために用いるフレーム間差分信号直流成分予測オ
ン/オフ切替手段を有する。
子から入力したフレーム間差分信号直流成分予測オン/
オフ決定情報が「フレーム間差分信号直流成分予測オ
ン」であった場合には、別に入力端子から入力したフレ
ーム間差分信号直流成分予測誤差値に、既に復号された
フレーム間差分信号直流成分値を加算した値を復号のた
めに用い、入力端子から入力したフレーム間差分信号直
流成分予測オン/オフ決定情報が「フレーム間差分信号
直流成分予測オフ」であった場合には、別に入力端子か
ら入力したフレーム間差分信号直流成分値そのものを復
号するために用いるフレーム間差分信号直流成分予測オ
ン/オフ切替手段を有する。
【0009】このように、画面全体に輝度変化が生じた
フレームに対してはフレーム間差分信号直流成分予測処
理を行い、それ以外のフレームに対してはフレーム間差
分信号直流成分予測処理を行わないようにしたため、ど
ちらの場合にも効率的な符号化が可能となる。
フレームに対してはフレーム間差分信号直流成分予測処
理を行い、それ以外のフレームに対してはフレーム間差
分信号直流成分予測処理を行わないようにしたため、ど
ちらの場合にも効率的な符号化が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施形態の動画像符
号化装置のブロック図、図2は量子化される前の離散コ
サイン変換係数の値を表す図、図3は量子化後の離散コ
サイン変換係数の値を表す図である。
号化装置のブロック図、図2は量子化される前の離散コ
サイン変換係数の値を表す図、図3は量子化後の離散コ
サイン変換係数の値を表す図である。
【0012】第1の実施形態の動画像符号化装置は、入
力端子1とフレームメモリ2、3と動き検出部4と動き
補償部5とブロック内差分平均値算出部6と直流成分予
測オン/オフ決定部7とスイッチ8と離散コサイン変換
部9と量子化部10とスイッチ11、15と減算器16
と出力端子17とメモリ18とスイッチ22と逆量子化
部26と逆離散コサイン変換部27と加算器28とフレ
ームメモリ29と減算器30と出力端子31、32とフ
レームメモリ36と動き補償部37で構成されている。
力端子1とフレームメモリ2、3と動き検出部4と動き
補償部5とブロック内差分平均値算出部6と直流成分予
測オン/オフ決定部7とスイッチ8と離散コサイン変換
部9と量子化部10とスイッチ11、15と減算器16
と出力端子17とメモリ18とスイッチ22と逆量子化
部26と逆離散コサイン変換部27と加算器28とフレ
ームメモリ29と減算器30と出力端子31、32とフ
レームメモリ36と動き補償部37で構成されている。
【0013】入力端子1から第Nフレーム原画像がフレ
ームメモリ2、フレームメモリ3、動き検出部4、ブロ
ック内差分平均値算出部6に入力する。フレームメモリ
3では第Nフレーム原画像を蓄えるとともに、今まで蓄
えていた第(N−1)フレーム原画像を動き検出部4、
動き補償部5に送出する。動き検出部4では、第Nフレ
ーム原画像と第(N−1)フレーム原画像との間の動ベ
クトルを、従来から広く用いられているブロックマッチ
ング法によって16×16画素のマクロブロック毎に算
出する。マクロブロック毎の動ベクトルは動き補償部5
に入力するとともに、フレームメモリ36で1フレーム
分蓄えられた後、動き補償部37、出力端子17に入力
する。動き補償部5では、フレームメモリ3から入力し
た第(N−1)原画像に対して、動き検出部4から入力
したマクロブロック毎の動ベクトル分だけずれた画素を
ブロック内差分平均値算出部6に送出する。ブロック内
差分平均値算出部6では、8×8画素のブロック毎に、
入力端子1からの第Nフレーム原画像と動き補償部5か
らの動き補償された第(N−1)フレーム原画像との差
分のブロック内平均値を算出する。算出されたブロック
毎の差分平均値は、直流成分予測オン/オフ決定部7に
入力する。直流成分予測オン/オフ決定部7では、ブロ
ック毎の差分平均値の1フレーム全体に対する平均値M
と分散Vを算出する。そして平均値Mの絶対値が予め定
められた閾値T1以上であり、かつ分散Vが予め定めら
れた閾値T2以下であった場合には、第Nフレーム原画
像に対しては直流成分予測がオンであると決定し、その
情報としてデータ“1”をスイッチ8に送出するととも
に、出力端子32から外部へ送出する。それ以外の場合
には、第Nフレーム原画像に対しては直流成分予測がオ
フであると決定し、その情報としてデータ“0”をスイ
ッチ8に送出するとともに、出力端子32から外部へ送
出する。以上の処理は、フレームメモリ2に第N原画像
が蓄えられている間に行われる。
ームメモリ2、フレームメモリ3、動き検出部4、ブロ
ック内差分平均値算出部6に入力する。フレームメモリ
3では第Nフレーム原画像を蓄えるとともに、今まで蓄
えていた第(N−1)フレーム原画像を動き検出部4、
動き補償部5に送出する。動き検出部4では、第Nフレ
ーム原画像と第(N−1)フレーム原画像との間の動ベ
クトルを、従来から広く用いられているブロックマッチ
ング法によって16×16画素のマクロブロック毎に算
出する。マクロブロック毎の動ベクトルは動き補償部5
に入力するとともに、フレームメモリ36で1フレーム
分蓄えられた後、動き補償部37、出力端子17に入力
する。動き補償部5では、フレームメモリ3から入力し
た第(N−1)原画像に対して、動き検出部4から入力
したマクロブロック毎の動ベクトル分だけずれた画素を
ブロック内差分平均値算出部6に送出する。ブロック内
差分平均値算出部6では、8×8画素のブロック毎に、
入力端子1からの第Nフレーム原画像と動き補償部5か
らの動き補償された第(N−1)フレーム原画像との差
分のブロック内平均値を算出する。算出されたブロック
毎の差分平均値は、直流成分予測オン/オフ決定部7に
入力する。直流成分予測オン/オフ決定部7では、ブロ
ック毎の差分平均値の1フレーム全体に対する平均値M
と分散Vを算出する。そして平均値Mの絶対値が予め定
められた閾値T1以上であり、かつ分散Vが予め定めら
れた閾値T2以下であった場合には、第Nフレーム原画
像に対しては直流成分予測がオンであると決定し、その
情報としてデータ“1”をスイッチ8に送出するととも
に、出力端子32から外部へ送出する。それ以外の場合
には、第Nフレーム原画像に対しては直流成分予測がオ
フであると決定し、その情報としてデータ“0”をスイ
ッチ8に送出するとともに、出力端子32から外部へ送
出する。以上の処理は、フレームメモリ2に第N原画像
が蓄えられている間に行われる。
【0014】その後、第(N+1)原画像が入力端子1
から入力して上記の処理が第(N+1)フレーム原画像
に対して行われている間に、フレームメモリ2からは第
Nフレーム原画像が出力され、減算器30に入力する。
フレームメモリ29には既に第(N−1)フレーム再生
画像が蓄積されており、動き補償部37でマクロブロッ
ク毎に、フレームメモリ36から入力した動ベクトルだ
けずれた位置の画素が減算器30、加算器28に送出さ
れる。減算器30では両画像のフレーム間差分がとら
れ、そのフレーム間差分信号が離散コサイン変換部9に
入力する。離散コサイン変換部9では、フレーム間差分
信号に対して8×8画素からなるブロック毎に離散コサ
イン変換を施す。今、あるブロックでの離散コサイン変
換係数が図2のように得られたとする。ここで左上端の
1つの係数はブロック内直流成分を表しており、その他
の63個の係数はブロック内交流成分を表していること
と等価である。これらの各係数は量子化部10で量子化
される、すなわち量子化ステップ値で割られて端数を切
捨てられる。例えば量子化ステップ10であるとする
と、図2の各係数は量子化後に図3のようになる。
から入力して上記の処理が第(N+1)フレーム原画像
に対して行われている間に、フレームメモリ2からは第
Nフレーム原画像が出力され、減算器30に入力する。
フレームメモリ29には既に第(N−1)フレーム再生
画像が蓄積されており、動き補償部37でマクロブロッ
ク毎に、フレームメモリ36から入力した動ベクトルだ
けずれた位置の画素が減算器30、加算器28に送出さ
れる。減算器30では両画像のフレーム間差分がとら
れ、そのフレーム間差分信号が離散コサイン変換部9に
入力する。離散コサイン変換部9では、フレーム間差分
信号に対して8×8画素からなるブロック毎に離散コサ
イン変換を施す。今、あるブロックでの離散コサイン変
換係数が図2のように得られたとする。ここで左上端の
1つの係数はブロック内直流成分を表しており、その他
の63個の係数はブロック内交流成分を表していること
と等価である。これらの各係数は量子化部10で量子化
される、すなわち量子化ステップ値で割られて端数を切
捨てられる。例えば量子化ステップ10であるとする
と、図2の各係数は量子化後に図3のようになる。
【0015】量子化された各係数が量子化部10から出
力される際、その係数が交流成分を表している63個の
係数(以下、交流成分係数とよぶ)の場合には、スイッ
チ11の端子12は端子13に接続され、スイッチ22
の端子23は端子24に接続されるスイッチ15の端子
33は端子34に接続されるため、交流成分係数はその
まま逆量子化部26に入力するとともに出力端子31か
ら送出される。
力される際、その係数が交流成分を表している63個の
係数(以下、交流成分係数とよぶ)の場合には、スイッ
チ11の端子12は端子13に接続され、スイッチ22
の端子23は端子24に接続されるスイッチ15の端子
33は端子34に接続されるため、交流成分係数はその
まま逆量子化部26に入力するとともに出力端子31か
ら送出される。
【0016】一方、その係数が直流成分を表しているの
残りの1個の係数(以下、直流成分係数とよぶ)の場合
には、スイッチ11の端子12は端子14に接続され、
スイッチ22の端子23は端子25に接続され、スイッ
チ15の端子33は端子35に接続される。したがっ
て、逆量子化部26にはそのまま直流成分係数が入力す
る。また、その直流成分係数は減算器16、メモリ1
8、スイッチ8の端子21に入力する。メモリ18では
同時に、既に蓄えられていた1つの前のブロックの直流
成分係数が減算器16に送出される。減算器16では現
ブロックの直流成分係数と1つ前のブロックの直流成分
係数との差が求められ、直流成分係数予測誤差値がスイ
ッチ8の端子20に送出される。第Nフレーム原画像に
おける直流成分予測オン/オフ決定部7からの情報デー
タ“1”であった場合には、スイッチ8の端子19は端
子20に接続するため、直流成分係数予測誤差値が端子
19、35、33を順次通って出力端子31に送られ
る。一方、第Nフレーム原画像における直流成分予測オ
ン/オフ決定部7からの情報がデータ“0”であった場
合には、スイッチ8の端子19は端子21に接続するた
め、直流成分係数そのものの値が端子19、35、33
を順次通って出力端子31に送られる。
残りの1個の係数(以下、直流成分係数とよぶ)の場合
には、スイッチ11の端子12は端子14に接続され、
スイッチ22の端子23は端子25に接続され、スイッ
チ15の端子33は端子35に接続される。したがっ
て、逆量子化部26にはそのまま直流成分係数が入力す
る。また、その直流成分係数は減算器16、メモリ1
8、スイッチ8の端子21に入力する。メモリ18では
同時に、既に蓄えられていた1つの前のブロックの直流
成分係数が減算器16に送出される。減算器16では現
ブロックの直流成分係数と1つ前のブロックの直流成分
係数との差が求められ、直流成分係数予測誤差値がスイ
ッチ8の端子20に送出される。第Nフレーム原画像に
おける直流成分予測オン/オフ決定部7からの情報デー
タ“1”であった場合には、スイッチ8の端子19は端
子20に接続するため、直流成分係数予測誤差値が端子
19、35、33を順次通って出力端子31に送られ
る。一方、第Nフレーム原画像における直流成分予測オ
ン/オフ決定部7からの情報がデータ“0”であった場
合には、スイッチ8の端子19は端子21に接続するた
め、直流成分係数そのものの値が端子19、35、33
を順次通って出力端子31に送られる。
【0017】逆量子化部26では処理ブロックの直流成
分係数と63個の交流成分係数がそれぞれ逆量子化さ
れ、逆離散コサイン変換部27で逆離散コサイン変換さ
れ、加算器28で第(N−1)フレーム再生画像と加算
されて第Nフレーム再生画像となり、あらたにフレーム
メモリ29に蓄えられる。フレームメモリ29に蓄えら
れた第Nフレーム再生画像は、(N+1)画像を符号化
する際の参照画像として用いられる。
分係数と63個の交流成分係数がそれぞれ逆量子化さ
れ、逆離散コサイン変換部27で逆離散コサイン変換さ
れ、加算器28で第(N−1)フレーム再生画像と加算
されて第Nフレーム再生画像となり、あらたにフレーム
メモリ29に蓄えられる。フレームメモリ29に蓄えら
れた第Nフレーム再生画像は、(N+1)画像を符号化
する際の参照画像として用いられる。
【0018】第1の実施の形態の動画像符号化装置にお
いては、直流成分予測オン/オフ決定部7において、ブ
ロック毎の差分平均値の1フレーム全体に対する平均値
Mと分散Vを利用しているが、これらの統計量に限った
ものではなく、たとえば信号処理技術でやはり広く利用
されている自己相関係数を利用してもよい。すなわち、
直流成分予測オン/オフ決定部7においてブロック毎の
差分平均値の1フレーム全体に対する自己相関係数を算
出し、その自己相関係数が予め定められた閾値T3以上
であった場合には、第Nフレーム原画像に対しては直流
成分予測がオンであると決定し、閾値T3未満であった
場合には、第Nフレーム原画像に対しては直流成分予測
がオフであると決定することも可能である。
いては、直流成分予測オン/オフ決定部7において、ブ
ロック毎の差分平均値の1フレーム全体に対する平均値
Mと分散Vを利用しているが、これらの統計量に限った
ものではなく、たとえば信号処理技術でやはり広く利用
されている自己相関係数を利用してもよい。すなわち、
直流成分予測オン/オフ決定部7においてブロック毎の
差分平均値の1フレーム全体に対する自己相関係数を算
出し、その自己相関係数が予め定められた閾値T3以上
であった場合には、第Nフレーム原画像に対しては直流
成分予測がオンであると決定し、閾値T3未満であった
場合には、第Nフレーム原画像に対しては直流成分予測
がオフであると決定することも可能である。
【0019】第1の実施の形態の動画像符号化装置で
は、映像編集時に多用されるフェードイン、フェードア
ウトやカメラの絞りを調整することによって画面全体に
明るさの変化が生じた場合に、直流成分予測オン/オフ
決定部7から得られる1フレーム当たり1ビットという
少ない情報で、その画面全体に生じた明るさの変化を補
うことができる。
は、映像編集時に多用されるフェードイン、フェードア
ウトやカメラの絞りを調整することによって画面全体に
明るさの変化が生じた場合に、直流成分予測オン/オフ
決定部7から得られる1フレーム当たり1ビットという
少ない情報で、その画面全体に生じた明るさの変化を補
うことができる。
【0020】図4は、本発明の第2の実施形態の動画像
符号化装置を示すブロック図である。
符号化装置を示すブロック図である。
【0021】第2の実施形態の動画像符号化装置は、入
力端子51と減算器52と離散コサイン変換部53と量
子化部54とスイッチ55、59、63と直流成分予測
オン/オフ決定部67と減算器68とメモリ69とスイ
ッチ70と逆量子化部74と逆離散コサイン変換部75
と加算器76とフレームメモリ77と動き検出部78と
動き補償部79と出力端子80、81、82で構成され
ている。
力端子51と減算器52と離散コサイン変換部53と量
子化部54とスイッチ55、59、63と直流成分予測
オン/オフ決定部67と減算器68とメモリ69とスイ
ッチ70と逆量子化部74と逆離散コサイン変換部75
と加算器76とフレームメモリ77と動き検出部78と
動き補償部79と出力端子80、81、82で構成され
ている。
【0022】入力端子51から第Nフレーム原画像が減
算器52、動き検出部78に入力する。フレームメモリ
77には既に第(N−1)フレーム再生画像が蓄積され
ており、動き検出部78では入力端子51からの第Nフ
レーム原画像とフレームメモリ77からの第(N−1)
フレーム再生画像との間の動ベクトルを、従来から広く
用いられているブロックマッチング法によって16×1
6画素のマクロブロック毎に算出する。マクロブロック
毎の動ベクトルは動き補償部79、出力端子82に入力
する。動き補償部79ではマクロブロック毎に、動き検
出部78から入力した動ベクトルだけずれた位置の画素
が減算器52、加算器76に送出される。減算器52で
は両画像のフレーム間差分がとられ、そのフレーム間差
分信号が離散コサイン変換部53に入力する。離散コサ
イン変換部53では、フレーム間差分信号に対して8×
8画素からなるブロック毎に離散コサイン変換を施す。
これによって出力される雄散コサイン係数、およびそれ
らの係数を量子化する過程は第1の実施の形態の動画像
符号化装置で述べた例と同様である。
算器52、動き検出部78に入力する。フレームメモリ
77には既に第(N−1)フレーム再生画像が蓄積され
ており、動き検出部78では入力端子51からの第Nフ
レーム原画像とフレームメモリ77からの第(N−1)
フレーム再生画像との間の動ベクトルを、従来から広く
用いられているブロックマッチング法によって16×1
6画素のマクロブロック毎に算出する。マクロブロック
毎の動ベクトルは動き補償部79、出力端子82に入力
する。動き補償部79ではマクロブロック毎に、動き検
出部78から入力した動ベクトルだけずれた位置の画素
が減算器52、加算器76に送出される。減算器52で
は両画像のフレーム間差分がとられ、そのフレーム間差
分信号が離散コサイン変換部53に入力する。離散コサ
イン変換部53では、フレーム間差分信号に対して8×
8画素からなるブロック毎に離散コサイン変換を施す。
これによって出力される雄散コサイン係数、およびそれ
らの係数を量子化する過程は第1の実施の形態の動画像
符号化装置で述べた例と同様である。
【0023】量子化された各係数が量子化部54から出
力される際、その係数が交流成分を表している63個の
係数(以下、交流成分係数とよぶ)の場合には、スイッ
チ55の端子56は端子57に接続され、スイッチ63
の端子64は端子65に接続され、スイッチ70の端子
71は端子72に接続されるため、交流成分係数はその
まま逆量子化部74に入力するとともに出力端子81か
ら送出される。
力される際、その係数が交流成分を表している63個の
係数(以下、交流成分係数とよぶ)の場合には、スイッ
チ55の端子56は端子57に接続され、スイッチ63
の端子64は端子65に接続され、スイッチ70の端子
71は端子72に接続されるため、交流成分係数はその
まま逆量子化部74に入力するとともに出力端子81か
ら送出される。
【0024】一方、その係数が直流成分を表している残
りの1個の係数(以下、直流成分係数とよぶ)の場合に
は、スイッチ55の端子56は端子58に接続され、ス
イッチ63の端子64は端子66に接続され、スイッチ
70の端子71は端子73に接続される。したがって、
逆量子化部74にはそのまま直流成分係数が入力する。
また、その直流成分係数は減算器68、メモリ69、ス
イッチ59の端子60、直流成分予測オン/オフ決定部
67に入力する。メモリ69では同時に、既に蓄えられ
ていた1つ前のブロツクの直流成分係数が減算器68に
送出される。減算器68では処理ブロックの直流成分係
数と1つ前のブロックの直流成分係数との差が求めら
れ、直流成分係数予測誤差値がスイッチ59の端子6
1、直流成分予測オン/オフ決定部67に送出される。
直流成分予測オン/オフ決定部67では、スイッチ55
の端子58からの直流成分係数値と減算器68からの直
流成分係数予測誤差値が入力し、それぞれの絶対値の大
きさを比較する。減算器68からの直流成分係数予測誤
差の絶対値の方が小さい場合には、符号化対象ブロック
に対して直流成分予測がオンであると決定し、その情報
としてデータ“1”をスイッチ59に送出するととも
に、出力端子80から外部へ送出する。逆に、直流成分
予測オン/オフ決定部67では、スイッチ55の端子5
8からの直流成分係数の絶対値の方が小さい場合には、
符号化対象ブロックに対して直流成分予測がオフである
と決定し、その情報としてデータ“0”をスイッチ59
に送出するとともに、出力端子80から外部へ送出す
る。符号化対象ブロックに対する直流成分予測オン/オ
フ決定部67からの情報がデータ“1”であった場合に
は、スイッチ59の端子62は端子61に接続するた
め、直流成分係数予測誤差値が端子62、66、64を
順次通って出力端子81に送られる。一方、符号化対象
ブロックに対する直流成分予測オン/オフ決定部67か
らの情報がデータ“0”であった場合には、スイッチ5
9の端子62は端子60に接続するため、直流成分係数
そのものの値が端子62、66、64を順次通って出力
端子81に送られる。
りの1個の係数(以下、直流成分係数とよぶ)の場合に
は、スイッチ55の端子56は端子58に接続され、ス
イッチ63の端子64は端子66に接続され、スイッチ
70の端子71は端子73に接続される。したがって、
逆量子化部74にはそのまま直流成分係数が入力する。
また、その直流成分係数は減算器68、メモリ69、ス
イッチ59の端子60、直流成分予測オン/オフ決定部
67に入力する。メモリ69では同時に、既に蓄えられ
ていた1つ前のブロツクの直流成分係数が減算器68に
送出される。減算器68では処理ブロックの直流成分係
数と1つ前のブロックの直流成分係数との差が求めら
れ、直流成分係数予測誤差値がスイッチ59の端子6
1、直流成分予測オン/オフ決定部67に送出される。
直流成分予測オン/オフ決定部67では、スイッチ55
の端子58からの直流成分係数値と減算器68からの直
流成分係数予測誤差値が入力し、それぞれの絶対値の大
きさを比較する。減算器68からの直流成分係数予測誤
差の絶対値の方が小さい場合には、符号化対象ブロック
に対して直流成分予測がオンであると決定し、その情報
としてデータ“1”をスイッチ59に送出するととも
に、出力端子80から外部へ送出する。逆に、直流成分
予測オン/オフ決定部67では、スイッチ55の端子5
8からの直流成分係数の絶対値の方が小さい場合には、
符号化対象ブロックに対して直流成分予測がオフである
と決定し、その情報としてデータ“0”をスイッチ59
に送出するとともに、出力端子80から外部へ送出す
る。符号化対象ブロックに対する直流成分予測オン/オ
フ決定部67からの情報がデータ“1”であった場合に
は、スイッチ59の端子62は端子61に接続するた
め、直流成分係数予測誤差値が端子62、66、64を
順次通って出力端子81に送られる。一方、符号化対象
ブロックに対する直流成分予測オン/オフ決定部67か
らの情報がデータ“0”であった場合には、スイッチ5
9の端子62は端子60に接続するため、直流成分係数
そのものの値が端子62、66、64を順次通って出力
端子81に送られる。
【0025】逆量子化部74では処理ブロックの直流成
分係数と63個の交流成分係数がそれぞれ逆量子化さ
れ、逆離散コサイン変換部75で逆離散コサイン変換さ
れ、加算器76で動き補償された第(N−1)フレーム
再生画像と加算されて第Nフレーム再生画像となり、あ
らたにフレームメモリ77に蓄えれれる。フレームメモ
リ77に蓄えられた第Nフレーム再生画像は、第(N+
1)フレーム画像を符号化する際の参照画像として用い
られる。
分係数と63個の交流成分係数がそれぞれ逆量子化さ
れ、逆離散コサイン変換部75で逆離散コサイン変換さ
れ、加算器76で動き補償された第(N−1)フレーム
再生画像と加算されて第Nフレーム再生画像となり、あ
らたにフレームメモリ77に蓄えれれる。フレームメモ
リ77に蓄えられた第Nフレーム再生画像は、第(N+
1)フレーム画像を符号化する際の参照画像として用い
られる。
【0026】第2の実施の形態の動画像符号化装置で
は、直流成分予測オン/オフ決定部67から1ブロック
当たり1ビットの情報が発生し、第1の実施の形態の動
画像符号化装置よりその情報は多いが、たとえば画面の
一部に当たっているスポットライトの明るさが変化する
ような映像に対して、スポットライトが当たっている部
分では直流成分予測をオンとし、それ以外の部分では直
流成分予測をオフとすることが可能なため、第1の実施
の形態の動画像符号化装置より細めに明るさの変化を補
うことができる。
は、直流成分予測オン/オフ決定部67から1ブロック
当たり1ビットの情報が発生し、第1の実施の形態の動
画像符号化装置よりその情報は多いが、たとえば画面の
一部に当たっているスポットライトの明るさが変化する
ような映像に対して、スポットライトが当たっている部
分では直流成分予測をオンとし、それ以外の部分では直
流成分予測をオフとすることが可能なため、第1の実施
の形態の動画像符号化装置より細めに明るさの変化を補
うことができる。
【0027】図5は本発明の一実施形態の動画像復号装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【0028】本実施形態の動画像復号装置は、入力端子
101、102とスイッチ103、107と加算器11
1とメモリ112とスイッチ113とフレームメモリ1
17と逆量子化部118と逆離散コサイン変換部119
と加算器120と出力端子121と入力端子122と動
き補償部123で構成されている。
101、102とスイッチ103、107と加算器11
1とメモリ112とスイッチ113とフレームメモリ1
17と逆量子化部118と逆離散コサイン変換部119
と加算器120と出力端子121と入力端子122と動
き補償部123で構成されている。
【0029】図5において、入力端子101からは、図
1における動画像符号化装置の出力端子32から送出さ
れたデータまたは図4における動画像符号化装置の出力
端子80から送出されたデータが入力する。入力端子1
02からは、図1における動画像符号化装置の出力端子
31から送出されたデータまたは図4における動画像符
号化装置の出力端子81から送出されたデータが入力す
る。入力端子122からは、図1における動画像符号化
装置の出力端子17から送出されたデータまたは図4に
おける動画像符号化装置の出力端子82から送出された
データが入力する。
1における動画像符号化装置の出力端子32から送出さ
れたデータまたは図4における動画像符号化装置の出力
端子80から送出されたデータが入力する。入力端子1
02からは、図1における動画像符号化装置の出力端子
31から送出されたデータまたは図4における動画像符
号化装置の出力端子81から送出されたデータが入力す
る。入力端子122からは、図1における動画像符号化
装置の出力端子17から送出されたデータまたは図4に
おける動画像符号化装置の出力端子82から送出された
データが入力する。
【0030】入力端子102から入力したデータのう
ち、交流成分係数値のデータが入力している際にはスイ
ッチ103の端子104は端子105に接続し、スイッ
チ107の端子108は端子109に接続するため、そ
のデータはそのまま逆量子化部118に入力する。一
方、直流成分係数値または直流係数予測値のデータが入
力している際にはスイッチ103の端子104は端子1
06に接続し、スイッチ107の端子108は端子11
0に接続する。したがって、そのデータは先ず加算器1
11、スイッチ113の端子115に入力する。メモリ
112には既に1つ前のブロックの直流成分係数値が蓄
えられおり、加算器111において復号対象ブロックの
直流成分係数値または直流成分係数予測誤差値とメモリ
112からの1つ前のブロックの直流成分係数値が加算
されてスイッチ113の端子116に送出される。
ち、交流成分係数値のデータが入力している際にはスイ
ッチ103の端子104は端子105に接続し、スイッ
チ107の端子108は端子109に接続するため、そ
のデータはそのまま逆量子化部118に入力する。一
方、直流成分係数値または直流係数予測値のデータが入
力している際にはスイッチ103の端子104は端子1
06に接続し、スイッチ107の端子108は端子11
0に接続する。したがって、そのデータは先ず加算器1
11、スイッチ113の端子115に入力する。メモリ
112には既に1つ前のブロックの直流成分係数値が蓄
えられおり、加算器111において復号対象ブロックの
直流成分係数値または直流成分係数予測誤差値とメモリ
112からの1つ前のブロックの直流成分係数値が加算
されてスイッチ113の端子116に送出される。
【0031】入力端子101からの情報がデータ“1”
であった場合には、スイッチ113の端子114は端子
116に接続する。この場合にはスイッチ103の端子
106からの出力は復号対象ブロックの直流成分係数予
測誤差値であるため、スイッチ113の端子116の出
力は復号対象ブロックの直流成分係数値となっており、
その値が端子114、110、108を順次経由して逆
量子化部118に入力するとともに、メモリ112に入
力する。一方、入力端子101からの情報がデータ
“0”であった場合には、スイッチ113の端子114
は端子115に接続する。この場合にはスイッチ103
の端子106からの出力は復号対象ブロックの直流成分
係数値であるため、スイッチ113の端子115の出力
が復号対象ブロックの直流成分係数値となっており、そ
の値が端子114、110、108を順次経由して逆量
子化部118に入力するとともに、メモリ112に入力
する。
であった場合には、スイッチ113の端子114は端子
116に接続する。この場合にはスイッチ103の端子
106からの出力は復号対象ブロックの直流成分係数予
測誤差値であるため、スイッチ113の端子116の出
力は復号対象ブロックの直流成分係数値となっており、
その値が端子114、110、108を順次経由して逆
量子化部118に入力するとともに、メモリ112に入
力する。一方、入力端子101からの情報がデータ
“0”であった場合には、スイッチ113の端子114
は端子115に接続する。この場合にはスイッチ103
の端子106からの出力は復号対象ブロックの直流成分
係数値であるため、スイッチ113の端子115の出力
が復号対象ブロックの直流成分係数値となっており、そ
の値が端子114、110、108を順次経由して逆量
子化部118に入力するとともに、メモリ112に入力
する。
【0032】逆量子化部118では各係数が逆量子化さ
れ、さらに逆離散コサイン変換部119で逆離散コサイ
ン変換され、フレーム間差分信号が得られる。フレーム
メモリ117には既に第(N−1)フレーム再生画像が
蓄積されており、動き補償部l23において入力端子1
22から入力した動ベクトルだけずらした画素の値が加
算器120に入力する。加算器120では、両画像が加
算されて第Nフレーム再生画像として出力端子121か
ら出力されると共にフレームメモリ117に蓄えられ
る。
れ、さらに逆離散コサイン変換部119で逆離散コサイ
ン変換され、フレーム間差分信号が得られる。フレーム
メモリ117には既に第(N−1)フレーム再生画像が
蓄積されており、動き補償部l23において入力端子1
22から入力した動ベクトルだけずらした画素の値が加
算器120に入力する。加算器120では、両画像が加
算されて第Nフレーム再生画像として出力端子121か
ら出力されると共にフレームメモリ117に蓄えられ
る。
【0033】なお、本実施形態の動画像復号装置が本発
明の第1の実施形態の動画像符号化装置によって符号化
されたデータを復号する場合には、入力端子101から
はフレーム単位にデータが入力し、したがってスイッチ
113もフレーム単位に切換わる。一方、本実施形態の
動画像復号装置が本発明の第2の実施形態の動画像符号
化装置によって符号化されたデータを復号する場合に
は、入力端子101からはブロック単位にデータが入力
し、したがってスイッチ113もブロック単位に切換わ
る。
明の第1の実施形態の動画像符号化装置によって符号化
されたデータを復号する場合には、入力端子101から
はフレーム単位にデータが入力し、したがってスイッチ
113もフレーム単位に切換わる。一方、本実施形態の
動画像復号装置が本発明の第2の実施形態の動画像符号
化装置によって符号化されたデータを復号する場合に
は、入力端子101からはブロック単位にデータが入力
し、したがってスイッチ113もブロック単位に切換わ
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、フレ
ーム間差分信号のブロック内直流成分値を既に符号化/
復号された隣近ブロックのブロック内直流成分値から予
測し、その予測誤差を符号化/復号のために用いる手段
を設けるとともに、ある領域全体に輝度変化が生じたフ
レームに対しては上記手段を用い、それ以外の領域に対
しては上記手段を用いないことで、効率のよい符号化を
実現することができる。
ーム間差分信号のブロック内直流成分値を既に符号化/
復号された隣近ブロックのブロック内直流成分値から予
測し、その予測誤差を符号化/復号のために用いる手段
を設けるとともに、ある領域全体に輝度変化が生じたフ
レームに対しては上記手段を用い、それ以外の領域に対
しては上記手段を用いないことで、効率のよい符号化を
実現することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態の動画像符号化装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】量子化される前の離散コサイン変換係数の値を
表す図である。
表す図である。
【図3】量子化後の離散コサイン変換係数の値を表す図
である。
である。
【図4】本発明の第2の実施形態の動画像符号化装置の
構成図である。
構成図である。
【図5】本発明の一実施形態の動画像復号装置の構成図
である。
である。
1 入力端子 2,3 フレームメモリ 4 動き検出部 5 動き補償部 6 ブロック内差分平均値算出部 7 直流成分予測オン/オフ決定部 8 スイッチ 9 離散コサイン変換部 10 量子化部 11 スイッチ 12〜14 端子 15 スイッチ 16 減算器 17 出力端子 18 メモリ 19〜21 端子 22 スイッチ 23〜25 端子 26 逆量子化部 27 逆離散コサイン変換部 28 加算器 29 フレームメモリ 30 減算器 31,32 出力端子 33〜35 端子 51 入力端子 52 減算器 53 離散コサイン変換部 54 量子化部 55 スイッチ 56〜58 端子 59 スイッチ 60〜62 端子 63 スイッチ 64〜66 端子 67 直流成分予測オン/オフ決定部 68 減算器 69 メモリ 70 スイッチ 71〜73 端子 74 逆量子化部 75 逆離散コサイン変換部 76 加算器 77 フレームメモリ 78 動き検出部 79 動き補償部 80〜82 出力端子 101、102 入力端子 103 スイッチ 104〜106 端子 107 スイッチ 108〜110 端子 111 加算器 112 メモリ 113 スイッチ 114〜116 端子 117 フレームメモリ 118 逆量子化部 119 逆離散コサイン変換部 120 加算器 121 出力端子 122 入力端子 123 動き補償部
Claims (8)
- 【請求項1】 動画像の符号化対象フレームと参照フレ
ームとのフレーム間差分信号を、予め定められたブロッ
ク毎に符号化する動画像符号化装置において、 前記符号化対象フレーム内の符号化対象ブロックにおけ
るフレーム間差分信号直流成分値を、符号化対象フレー
ム内の既に符号化されたブロックのフレーム間差分信号
直流成分値から予測し、その予測誤差値を出力するフレ
ーム間差分信号直流成分予測手段と、 該フレーム間差分信号直流成分予測手段から出力される
予測誤差値を符号化のために用いるのか、それとも前記
符号化対象ブロックにおけるフレーム間差分信号直流成
分値を符号化のために用いるのかを定められた領域単位
に決定し、その決定情報を出力するフレーム間差分信号
直流成分予測オン/オフ決定手段と、 該フレーム間差分信号直流成分予測オン/オフ決定手段
から出力される決定情報が「フレーム間差分信号直流成
分予測オン」であった場合には、前記フレーム間差分信
号直流成分予測手段から出力される予測誤差値を符号化
のために用い、逆に該フレーム間差分信号直流成分予測
オン/オフ決定手段から出力される決定情報が「フレー
ム間差分信号直流成分予測オフ」であった場合には、前
記符号化対象ブロックにおけるフレーム間差分信号直流
成分値を符号化のために用いるフレーム間差分信号直流
成分予測オン/オフ切替手段を有することを特徴とする
動画像符号化装置。 - 【請求項2】 前記フレーム間差分信号直流成分予測オ
ン/オフ決定手段は、前記フレーム間差分信号直流成分
予測手段から出力される予測誤差値を符号化のために用
いいるのか、それとも前記符号化対象ブロックにおける
フレーム間差分信号直流成分値を符号化するために用い
るのかをフレーム単位に決定する、請求項1記載の動画
像符号化装置。 - 【請求項3】 前記フレーム間差分信号直流成分予測オ
ン/オフ決定手段は、前記符号化対象フレームと前記参
照フレームとの間の動きを検出する動き検出部と、前記
参照フレームを該動き分だけずらす動き補償部と、前記
予め定められたブロック毎に、前記符号化対象フレーム
と前記動き分だけずらした参照フレームとの差分のブロ
ック内平均値を算出するブロック内差分平均値算出部
と、該ブロック内差分平均値の1フレーム分の平均値、
分散値、または相関係数値を算出し、該値に基づいて、
前記符号化対象フレームに対してフレーム間差分信号直
流成分予測オンとするかフレーム間差分信号直流成分予
測オフとするかを決定する直流成分予測オン/オフ決定
部を含む、請求項2記載の動画像符号化装置。 - 【請求項4】 前記フレーム間差分直流成分予測オン/
オフ決定手段は、前記フレーム間差分信号直流成分予測
手段から出力される予測誤差値を符号化のために用いる
のか、それとも前記符号化対象ブロックにおけるフレー
ム間差分信号直流成分値を符号化のために用いるのか
を、前記予め定められたブロック単位に決定する、請求
項1記載の動画像符号化装置。 - 【請求項5】 前記フレーム間差分信号直流成分予測オ
ン/オフ決定手段は、符号化対象ブロックのフレーム間
差分直流成分の絶対値と、符号化対象ブロックのフレー
ム間差分直流成分値と既に符号化されたブロックのフレ
ーム間差分直流成分値との差分の絶対値を比較し、符号
化対象ブロックのフレーム間差分直流成分の絶対値の方
が小さい場合にはフレーム間差分信号直流成分予測オフ
と決定し、符号化対象ブロックのフレーム間差分直流成
分値と既に符号化されたブロックのフレーム間差分直流
成分値との差分の絶対値の方が小さい場合にはフレーム
間差分信号直流成分予測オンと決定する直流成分予測オ
ン/オフ決定部を含む、請求項4記載の動画像符号化装
置。 - 【請求項6】 前記フレーム間差分信号直流成分予測手
段と前記フレーム間差分信号直流成分予測オン/オフ切
替手段が、量子化部で量子化された交流成分値、直流成
分値がそれぞれ出力される第1、第2の信号路と、前記
量子化部で量子化された交流成分値、直流成分値をそれ
ぞれ第1、第2の信号路に出力する第1のスイッチと、
第2の信号路の出力を入力し、既に符号化されたブロッ
クの直流成分値として蓄えるメモリと、第2の信号路に
出力された直流成分値と前記メモリの出力との差分をと
り、その出力である直流成分予測誤差値を第3の信号路
に出力する減算器と、前記フレーム間差分信号直流成分
予測決定手段から「フレーム間差分信号直流成分予測オ
ン」の情報が出力されたとき第3の信号路上の出力を選
択し、「フレーム間差分信号直流成分予測オフ」の情報
が出力されたとき第2の信号路上の出力を選択する第2
のスイッチと、前記量子化部から交流成分値が出力され
たとき前記第1の信号路上の出力を選択し、前記量子化
部から直流成分値が出力されたときは前記第2のスイッ
チの出力を選択し、出力端子に出力する第3のスイッチ
と、前記量子化部から交流成分値が出力されたときは前
記第1の信号路上の出力を選択し、前記量子化部から直
流成分値が出力されたときは前記第2の信号路上の出力
を選択し、逆量子化部に出力する第4のスイッチを含
む、請求項1記載の動画像符号化装置。 - 【請求項7】 請求項1に記載の動画像符号化装置によ
って符号化された符号化データを復号する動画像復号装
置において、 入力端子から入力したフレーム間差分信号直流成分予測
オン/オフ決定情報が「フレーム間差分信号直流成分予
測オン」であった場合には、別に入力端子から入力した
フレーム間差分信号直流成分予測誤差値に、既に復号さ
れたフレーム間差分信号直流成分値を加算した値を復号
のために用い、入力端子から入力したフレーム間差分信
号直流成分予測オン/オフ決定情報が「フレーム間差分
信号直流成分予測オフ」であった場合には、別に入力端
子から入力したフレーム間差分信号直流成分値そのもの
を復号するために用いるフレーム間差分信号直流成分予
測オン/オフ切替手段を有することを特徴とする動画像
復号装置。 - 【請求項8】 前記フレーム間差分信号直流成分予測オ
ン/オフ切替手段が、請求項1記載の動画像符号化装置
の出力端子から出力された前記交流成分値が伝送される
第1の信号路と、請求項1記載の動画像符号化装置の出
力端子から出力された前記直流成分値または前記直流成
分予測誤差値が伝送される第2の信号路と、前記交流成
分値は第1の信号路に出力し、前記直流成分値または前
記直流成分予測誤差値は第2の信号路に出力する第1の
スイッチと、前記第2の信号路上の出力と直流成分予測
値とを加算し第3の信号路に出力する加算器と、前記フ
レーム間差分信号直流成分予測オン/オフ決定情報が
「フレーム間差分信号直流成分予測オン」の場合には前
記第3の信号路上の出力を選択し、前記フレーム間差分
信号直流成分予測オン/オフ決定情報が「フレーム間差
分信号直流成分予測オフ」の場合には前記第2の信号路
上の出力を選択する第2のスイッチと、第2のスイッチ
の出力を蓄え、前記直流成分予測値として前記加算器へ
出力するメモリと、それぞれ第1の信号路上の交流成分
値と第2のスイッチから出力する直流成分値を逆量子化
部に出力する第3のスイッチを含む、請求項7記載の動
画像復号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31217596A JPH10155154A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 動画像符号化装置および動画像復号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31217596A JPH10155154A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 動画像符号化装置および動画像復号装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10155154A true JPH10155154A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18026132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31217596A Pending JPH10155154A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 動画像符号化装置および動画像復号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10155154A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100451257B1 (ko) * | 2001-11-06 | 2004-10-06 | (주)씨앤에스 테크놀로지 | Mpeg-4에 있어서 이산여현변환된 ac/dc 계수의복원회로 및 방법 |
| JP2005339579A (ja) * | 1998-11-28 | 2005-12-08 | Samsung Electronics Co Ltd | メッシュオブジェクトの特性情報符号化器 |
| US7813571B2 (en) | 2004-04-22 | 2010-10-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Image encoding apparatus and image decoding apparatus |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP31217596A patent/JPH10155154A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005339579A (ja) * | 1998-11-28 | 2005-12-08 | Samsung Electronics Co Ltd | メッシュオブジェクトの特性情報符号化器 |
| KR100451257B1 (ko) * | 2001-11-06 | 2004-10-06 | (주)씨앤에스 테크놀로지 | Mpeg-4에 있어서 이산여현변환된 ac/dc 계수의복원회로 및 방법 |
| US7813571B2 (en) | 2004-04-22 | 2010-10-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Image encoding apparatus and image decoding apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001028756A (ja) | コンテクストベースでフレーム内コーディングモードとフレーム間コーディングモードとの間の選択を行なうための方法および装置 | |
| KR100964526B1 (ko) | 전환 효과를 위한 멀티미디어 코딩 기술 | |
| KR100415494B1 (ko) | 화상인코딩방법및장치,기록장치,비디오신호인코딩장치,처리장치및방법,비디오데이터처리장치및방법 | |
| JPH07112284B2 (ja) | 予測符号化装置及び復号化装置 | |
| JPH10178645A (ja) | 動画像信号符号化方法及び装置、動画像信号伝送方法並びに信号記録媒体 | |
| JPH0984025A (ja) | デイジタル画像信号符号化装置及び方法、符号化画像信号復号装置及び方法 | |
| JP2000059792A (ja) | 動画像信号の高能率符号化装置 | |
| JPH0832969A (ja) | 動きベクトル検出装置 | |
| JPH10155154A (ja) | 動画像符号化装置および動画像復号装置 | |
| JP2947103B2 (ja) | 動画像符号化装置及び動画像符号化方法 | |
| JPH09261530A (ja) | 映像記録装置 | |
| JP2000188735A (ja) | 動きベクトル検出装置及びこれを用いた動画像符号化装置 | |
| JPH07184206A (ja) | 画像符号化装置 | |
| JPH1013836A (ja) | 動きベクトル検出装置 | |
| JPH0646412A (ja) | 動画像予測符号化方法及び復号方法 | |
| JPH02241285A (ja) | 動画像信号の高能率符号化装置 | |
| JPH1032824A (ja) | 動画像の輝度変化検出方法、動画像の輝度変化補償方法、動画像の位置検出方法および動画像符号化・復号装置 | |
| JPH06153181A (ja) | 予測符号化方法、予測復号化方法、予測符号化装置及び予測復号化装置 | |
| KR0124162B1 (ko) | 예측 부호화 방법 | |
| JP3168723B2 (ja) | 映像信号の符号化装置 | |
| JP2621337B2 (ja) | 背景予測を用いた動画像の予測符号化方式とその装置 | |
| JP2669119B2 (ja) | 動き補償予測符号化装置及び復号化装置 | |
| JPH04297195A (ja) | 動画像符号化装置 | |
| KR100397133B1 (ko) | 영상 데이터 압축 전송 시스템 및 그 방법 | |
| JPH04186985A (ja) | 動画像符号化装置 |