JPH10155983A5 - - Google Patents
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- JPH10155983A5 JPH10155983A5 JP1996316500A JP31650096A JPH10155983A5 JP H10155983 A5 JPH10155983 A5 JP H10155983A5 JP 1996316500 A JP1996316500 A JP 1996316500A JP 31650096 A JP31650096 A JP 31650096A JP H10155983 A5 JPH10155983 A5 JP H10155983A5
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【0012】
請求項3に記載の本発明のぱちんこ遊技機は、
遊技盤の遊技領域に球を打ち込んで遊技が可能なぱちんこ遊技機であって;
普通図柄の当り図柄判定手段と;
上記遊技領域内に配設され、遊技球が入賞し易い開放状態と入賞し難い非開放状態とに切り替え自在な可変開口部材を備えた特定入賞口と;
上記特定入賞口に入賞した入賞遊技球が通過することによって作動する特別装置作動判定図柄作動スイッチと;
上記特別装置作動判定図柄作動スイッチを通過した上記入賞遊技球が一時停留する遊技球停留部と;
上記特別装置作動判定図柄作動スイッチの上方に位置して遊技球が該作動スイッチに達し得ないよう通路を遮断するオン状態と該遮断を解除するオフ状態とに切り替え自在なストッパー手段と;
上記遊技球停留部に停留する遊技球を開放して特別装置作動領域に誘導して排出する場合と外れ領域に誘導して排出する場合とに切り換え誘導可能な停留遊技球切り換え誘導手段と;
上記特定入賞口の上記可変開口部材が時間間隔を置いて順次与える一連の複数の開放時限の間だけ開放状態になるようにする該特定入賞口の時限開放を、上記普通図柄の当たり図柄判定手段の判定結果に基づいて実施する可変開口部材開閉制御手段と;
上記ストッパー手段を、開放された上記特定入賞口に入賞した遊技球が特別装置作動判定図柄作動スイッチを通過して上記遊技球停留部に停留することが生じるまでの間は現に進行中の開放時限中はオフ状態にして上記遊技球が上記停留部に停留するのを待つが、上記遊技球が上記遊技球停留部に停留することが生じた後はオン状態とし、しかしてもし上記特別装置作動判定図柄が当たりとなった場合は該オン状態を現に進行中の上記特定入賞口の時限開放の終了まで維持し、そしてもし上記特別装置作動判定図柄が外れの場合はオン状態のままで現に進行中の開放時限の終了まで維持して現に進行中の上記時限開放を終わるかもしくは上記現に進行中の開放時限の後に一連の開放時限の残り開放時限があるときはその開放時限において先の開放時限の場合と同様にオンオフ制御を行うストッパー手段オンオフ制御手段と;
上記停留遊技球切り換え誘導手段を、上記特別装置作動判定図柄が当りの場合には上記遊技球停留部に停留した遊技球を上記特別装置作動領域へ誘導し、該特別装置作動判定図柄が外れの場合には上記停留した遊技球を外れ領域へ誘導するよう切り替え駆動する停留遊技球切り換え誘導手段駆動制御手段と;
を備えたことを特徴とする。
請求項3に記載の本発明のぱちんこ遊技機は、
遊技盤の遊技領域に球を打ち込んで遊技が可能なぱちんこ遊技機であって;
普通図柄の当り図柄判定手段と;
上記遊技領域内に配設され、遊技球が入賞し易い開放状態と入賞し難い非開放状態とに切り替え自在な可変開口部材を備えた特定入賞口と;
上記特定入賞口に入賞した入賞遊技球が通過することによって作動する特別装置作動判定図柄作動スイッチと;
上記特別装置作動判定図柄作動スイッチを通過した上記入賞遊技球が一時停留する遊技球停留部と;
上記特別装置作動判定図柄作動スイッチの上方に位置して遊技球が該作動スイッチに達し得ないよう通路を遮断するオン状態と該遮断を解除するオフ状態とに切り替え自在なストッパー手段と;
上記遊技球停留部に停留する遊技球を開放して特別装置作動領域に誘導して排出する場合と外れ領域に誘導して排出する場合とに切り換え誘導可能な停留遊技球切り換え誘導手段と;
上記特定入賞口の上記可変開口部材が時間間隔を置いて順次与える一連の複数の開放時限の間だけ開放状態になるようにする該特定入賞口の時限開放を、上記普通図柄の当たり図柄判定手段の判定結果に基づいて実施する可変開口部材開閉制御手段と;
上記ストッパー手段を、開放された上記特定入賞口に入賞した遊技球が特別装置作動判定図柄作動スイッチを通過して上記遊技球停留部に停留することが生じるまでの間は現に進行中の開放時限中はオフ状態にして上記遊技球が上記停留部に停留するのを待つが、上記遊技球が上記遊技球停留部に停留することが生じた後はオン状態とし、しかしてもし上記特別装置作動判定図柄が当たりとなった場合は該オン状態を現に進行中の上記特定入賞口の時限開放の終了まで維持し、そしてもし上記特別装置作動判定図柄が外れの場合はオン状態のままで現に進行中の開放時限の終了まで維持して現に進行中の上記時限開放を終わるかもしくは上記現に進行中の開放時限の後に一連の開放時限の残り開放時限があるときはその開放時限において先の開放時限の場合と同様にオンオフ制御を行うストッパー手段オンオフ制御手段と;
上記停留遊技球切り換え誘導手段を、上記特別装置作動判定図柄が当りの場合には上記遊技球停留部に停留した遊技球を上記特別装置作動領域へ誘導し、該特別装置作動判定図柄が外れの場合には上記停留した遊技球を外れ領域へ誘導するよう切り替え駆動する停留遊技球切り換え誘導手段駆動制御手段と;
を備えたことを特徴とする。
【0013】
この請求項3に記載の発明のぱちんこ遊技機は、上記請求項1に記載の遊技方法の発明の実施に直接使用することができ、上記発明と同様な作用・効果をいわゆる権利のパンクを生じさせることなく確実に奏する。
請求項4に記載の本発明のぱちんこ遊技機は、
遊技盤の遊技領域に球を打ち込んで遊技が可能なぱちんこ遊技機であって;
普通図柄の当り図柄の種類判定手段と;
上記遊技領域内に配設され、遊技球が入賞し易い開放状態と入賞し難い非開放状態とに切り替え自在な可変開口部材を備えた特定入賞口と;
上記特定入賞口に入賞した入賞遊技球が通過することによって作動する特別装置作動判定図柄作動スイッチと;
上記特別装置作動判定図柄作動スイッチを通過した上記入賞遊技球が一時停留する遊技球停留部と;
上記特別装置作動判定図柄作動スイッチの上方に位置して遊技球が該作動スイッチに達し得ないよう通路を遮断するオン状態と該遮断を解除するオフ状態とに切り替え自在なストッパー手段と;
上記遊技球停留部に停留する遊技球を開放して特別装置作動領域に誘導して排出する場合と外れ領域に誘導して排出する場合とに切り換え誘導可能な停留遊技球切り換え誘導手段と;
上記特定入賞口の上記可変開口部材が1つの開放時限もしくは時間間隔を置いて順次与える一連の複数の開放時限の間だけ開放状態になるようにする該特定入賞口の時限開放を、上記普通図柄の当たり図柄の種類判定手段の判定結果に応じて該時限開放における開放時限数を異ならしめて実施する可変開口部材開閉制御手段と;
上記ストッパー手段を、開放された上記特定入賞口に入賞した遊技球が特別装置作動判定図柄作動スイッチを通過して上記遊技球停留部に停留することが生じるまでの間は現に進行中の開放時限中はオフ状態にして上記遊技球が上記停留部に停留するのを待つが、上記遊技球が上記遊技球停留部に停留することが生じた後はオン状態とし、しかしてもし上記特別装置作動判定図柄が当たりとなった場合は該オン状態を現に進行中の上記特定入賞口の時限開放の終了まで維持し、そしてもし上記特別装置作動判定図柄が外れの場合はオン状態のままで現に進行中の開放時限の終了まで維持して現に進行中の上記時限開放を終わるかもしくは上記現に進行中の開放時限の後に一連の開放時限の残り開放時限があるときはその開放時限において先の開放時限の場合と同様にオンオフ制御を行うストッパー手段オンオフ制御手段と;
上記停留遊技球切り換え誘導手段を、上記特別装置作動判定図柄が当りの場合には上記遊技球停留部に停留した遊技球を上記特別装置作動領域へ誘導し、該特別装置作動判定図柄が外れの場合には上記停留した遊技球を外れ領域へ誘導するよう切り替え駆動する停留遊技球切り換え誘導手段駆動制御手段と;
を備えたことを特徴とする。
この請求項3に記載の発明のぱちんこ遊技機は、上記請求項1に記載の遊技方法の発明の実施に直接使用することができ、上記発明と同様な作用・効果をいわゆる権利のパンクを生じさせることなく確実に奏する。
請求項4に記載の本発明のぱちんこ遊技機は、
遊技盤の遊技領域に球を打ち込んで遊技が可能なぱちんこ遊技機であって;
普通図柄の当り図柄の種類判定手段と;
上記遊技領域内に配設され、遊技球が入賞し易い開放状態と入賞し難い非開放状態とに切り替え自在な可変開口部材を備えた特定入賞口と;
上記特定入賞口に入賞した入賞遊技球が通過することによって作動する特別装置作動判定図柄作動スイッチと;
上記特別装置作動判定図柄作動スイッチを通過した上記入賞遊技球が一時停留する遊技球停留部と;
上記特別装置作動判定図柄作動スイッチの上方に位置して遊技球が該作動スイッチに達し得ないよう通路を遮断するオン状態と該遮断を解除するオフ状態とに切り替え自在なストッパー手段と;
上記遊技球停留部に停留する遊技球を開放して特別装置作動領域に誘導して排出する場合と外れ領域に誘導して排出する場合とに切り換え誘導可能な停留遊技球切り換え誘導手段と;
上記特定入賞口の上記可変開口部材が1つの開放時限もしくは時間間隔を置いて順次与える一連の複数の開放時限の間だけ開放状態になるようにする該特定入賞口の時限開放を、上記普通図柄の当たり図柄の種類判定手段の判定結果に応じて該時限開放における開放時限数を異ならしめて実施する可変開口部材開閉制御手段と;
上記ストッパー手段を、開放された上記特定入賞口に入賞した遊技球が特別装置作動判定図柄作動スイッチを通過して上記遊技球停留部に停留することが生じるまでの間は現に進行中の開放時限中はオフ状態にして上記遊技球が上記停留部に停留するのを待つが、上記遊技球が上記遊技球停留部に停留することが生じた後はオン状態とし、しかしてもし上記特別装置作動判定図柄が当たりとなった場合は該オン状態を現に進行中の上記特定入賞口の時限開放の終了まで維持し、そしてもし上記特別装置作動判定図柄が外れの場合はオン状態のままで現に進行中の開放時限の終了まで維持して現に進行中の上記時限開放を終わるかもしくは上記現に進行中の開放時限の後に一連の開放時限の残り開放時限があるときはその開放時限において先の開放時限の場合と同様にオンオフ制御を行うストッパー手段オンオフ制御手段と;
上記停留遊技球切り換え誘導手段を、上記特別装置作動判定図柄が当りの場合には上記遊技球停留部に停留した遊技球を上記特別装置作動領域へ誘導し、該特別装置作動判定図柄が外れの場合には上記停留した遊技球を外れ領域へ誘導するよう切り替え駆動する停留遊技球切り換え誘導手段駆動制御手段と;
を備えたことを特徴とする。
【0019】
遊技盤2の右側中央付近には、第3種始動口10が設けられている。この第3種始動口10は、上記普通図柄の当たりによって開放された上記特定入賞口アッセンブリ7の特定入賞口70に入賞した遊技球が更に後述する特別装置作動判定図柄を始動させそれが当たりになったときに初めて発生される特別な遊技をする権利の行使に使用される装置即ち特別装置の一部をなすものである。ここではこの第3種始動口10は図に現していないが、打ち出された遊技球が1つだけ一時停留可能な停留凹所を備え、該停留凹所の底面は、該停留凹所の直下の地点を回転中心として回動自由に取り付けられた全体として円盤状をなす回動盤の周面によって形成されるようになっている。そしてその回動円盤の上記周面上の一地点には、回転中心に向かって深いスリット状の切り込みが形成され該切り込みの上記回転中心側に位置する底面は遊技盤後方に向け斜め下方に傾斜する傾斜面とされた遊技球排出用のスリット溝が設けられており、一定の比較的ゆっくりした回転速度で常時回転している。そして遊技中に遊技球が上記第3種始動口10の上記停留凹所に停留することが起きると、回転中の上記回動円盤の上記遊技球排出用スリット溝が丁度上死点の位置にきたときに該停留遊技球を排出用スリット溝内に取り込んで遊技盤後方に設けられた排出通路内に排出する。この排出通路には第3種始動口入賞センサ10a(電磁型通過センサ、但し図示されていない)が設けられている。上記第3種始動口10の直下には該第3種始動口10とともに特別装置の一部をなす大入賞口11が配設されている。上記第3種始動口入賞センサ10aは、上記特別装置を使用して行う特別な遊戯をする権利が発生した時点から後には上記大入賞口11の可変開口部材、ここでは通常アタッカーと呼ばれる前後方向に可変の扉、の開放を駆動制御するセンサとして用いられる。上記アタッカーの開閉は大入賞口開閉ソレノイド11b(但し図示していない)によって駆動される。上記アタッカーはその解放後、10秒を経過する時点か、最大ここでは10個の遊技球の入賞が大入賞口用カウントスイッチ11a(電磁型通過センサ、但し図示されていない)でカウントされる時点かのいずれか早く到来する時点で閉とされる。そして第3種入賞口10の上記停留凹所へ遊技球が停留されその後これが排出される毎に上記第3種始動口入賞センサ10aの出力によってスイッチされる大入賞口11のアタッカーの上記解放が、ここでは合計16回まで行われて後に特別な遊技をする権利が終わるようにされる。なお、通常は上記権利が発生中に新たに上記権利が発生してしまったときは現に継続中の権利とともに全て消滅してしまうようにされる。
遊技盤2の右側中央付近には、第3種始動口10が設けられている。この第3種始動口10は、上記普通図柄の当たりによって開放された上記特定入賞口アッセンブリ7の特定入賞口70に入賞した遊技球が更に後述する特別装置作動判定図柄を始動させそれが当たりになったときに初めて発生される特別な遊技をする権利の行使に使用される装置即ち特別装置の一部をなすものである。ここではこの第3種始動口10は図に現していないが、打ち出された遊技球が1つだけ一時停留可能な停留凹所を備え、該停留凹所の底面は、該停留凹所の直下の地点を回転中心として回動自由に取り付けられた全体として円盤状をなす回動盤の周面によって形成されるようになっている。そしてその回動円盤の上記周面上の一地点には、回転中心に向かって深いスリット状の切り込みが形成され該切り込みの上記回転中心側に位置する底面は遊技盤後方に向け斜め下方に傾斜する傾斜面とされた遊技球排出用のスリット溝が設けられており、一定の比較的ゆっくりした回転速度で常時回転している。そして遊技中に遊技球が上記第3種始動口10の上記停留凹所に停留することが起きると、回転中の上記回動円盤の上記遊技球排出用スリット溝が丁度上死点の位置にきたときに該停留遊技球を排出用スリット溝内に取り込んで遊技盤後方に設けられた排出通路内に排出する。この排出通路には第3種始動口入賞センサ10a(電磁型通過センサ、但し図示されていない)が設けられている。上記第3種始動口10の直下には該第3種始動口10とともに特別装置の一部をなす大入賞口11が配設されている。上記第3種始動口入賞センサ10aは、上記特別装置を使用して行う特別な遊戯をする権利が発生した時点から後には上記大入賞口11の可変開口部材、ここでは通常アタッカーと呼ばれる前後方向に可変の扉、の開放を駆動制御するセンサとして用いられる。上記アタッカーの開閉は大入賞口開閉ソレノイド11b(但し図示していない)によって駆動される。上記アタッカーはその解放後、10秒を経過する時点か、最大ここでは10個の遊技球の入賞が大入賞口用カウントスイッチ11a(電磁型通過センサ、但し図示されていない)でカウントされる時点かのいずれか早く到来する時点で閉とされる。そして第3種入賞口10の上記停留凹所へ遊技球が停留されその後これが排出される毎に上記第3種始動口入賞センサ10aの出力によってスイッチされる大入賞口11のアタッカーの上記解放が、ここでは合計16回まで行われて後に特別な遊技をする権利が終わるようにされる。なお、通常は上記権利が発生中に新たに上記権利が発生してしまったときは現に継続中の権利とともに全て消滅してしまうようにされる。
【0021】
次に、図2から図6まで基づいて本実施形態における上記特定入賞口アッセンブリ7について詳細に説明する。遊技盤2に対してビス止めにより取り付けられる台板72の表面側に可変開口部材としての左右の電動チューリップ片(以下、単に電動チューリップと言う)71、71が該台板72に対して、ここでは後述する前飾り板(82)を介して立設された軸71a、71aに対して、回動自在に取り付けられている。該電動チューリップ71、71には上記回転軸71aから偏芯した位置に、該回転軸と平行で且つ該台板72に設けられた細長の孔の中を該電動チューリップ71、71の開閉動作(即ち回動運動)と一体の回動が自在とされて貫通する電動チューリップ開閉駆動棒71b、71bを備えている。この左右の電動チューリップ開閉駆動棒71b、71bを上記回転軸71a,71aとほぼ同じ高さ位置から同時に上方に動かすと左右の電動チューリップ71、71が開放され、下方に動かすと閉じるようにされている。かかる電動チューリップ71、71の開閉駆動は、ソレノイドベース(A)73aとソレノイドベース(B)73b(これらは台板72の後面側と後述する球流しモータベース(87)とにまたがってネジ止め固定されている)とに取り付けられた電動チューリップ開閉ソレノイド74の芯棒75(上記芯棒75はコイルバネ76によって常時は前方に突出する方向に付勢されている)の前後方向運動を、上記チューリップ開閉駆動棒71b、71bを上下方向に動かすための上下方向運動に、リンク機構を用いて変換することで行っている。リンク機構は、台板72側から後方に向けて立設された2本の腕板(図面にはその一方のほぼ垂直を向く腕部72aだけが現されている)によって支持された軸78に対し、L字の角の位置を回転中心として枢軸取り付けされるL字形リンク79からなるリンク機構が用いられている。そして該L字形リンク79の一方のほぼ垂直を向く腕部79aの先側には長孔が形成されていて、該長孔に上記ソレノイド74の芯棒75の先側の係合軸部75aが摺動・回動自在に挿通されることによって、該芯棒75の前後方向の動きがL字形リンク79の回動に変えられる。そしてL字形リンク79の他方のほぼ前後方向を向くリンク腕部(図示されていない)の先端には左右方向に長いスリット溝を形成する部材を備えていて該スリット溝内には前記左右のチューリップ開閉駆動棒71b,71bが緩く嵌め入れられており、しかして該スリット溝形成部材のほぼ上下方向直線運動に近い回動運動が該左右の電動チューリップ開閉駆動棒71b,71bを該電動チューリップ71、71の回転中心の回りに回動させる。かくして電動チューリップ開閉ソレノイド74がオフのときには心棒75はコイルバネ76によって前方に押し出された位置にきて電動チューリップ71、71を閉状態とし、オンのときは該心棒75はコイルバネ76に抗して後方に引き込まれた位置にきて電動チューリップ71、71を開放状態にする。なお、図3(イ)は電動チューリップ71、71が閉じた状態を示し、それ以外の図2、図3(ロ)及び図4から図6までは電動チューリップ71、71が開いた状態を示している。
次に、図2から図6まで基づいて本実施形態における上記特定入賞口アッセンブリ7について詳細に説明する。遊技盤2に対してビス止めにより取り付けられる台板72の表面側に可変開口部材としての左右の電動チューリップ片(以下、単に電動チューリップと言う)71、71が該台板72に対して、ここでは後述する前飾り板(82)を介して立設された軸71a、71aに対して、回動自在に取り付けられている。該電動チューリップ71、71には上記回転軸71aから偏芯した位置に、該回転軸と平行で且つ該台板72に設けられた細長の孔の中を該電動チューリップ71、71の開閉動作(即ち回動運動)と一体の回動が自在とされて貫通する電動チューリップ開閉駆動棒71b、71bを備えている。この左右の電動チューリップ開閉駆動棒71b、71bを上記回転軸71a,71aとほぼ同じ高さ位置から同時に上方に動かすと左右の電動チューリップ71、71が開放され、下方に動かすと閉じるようにされている。かかる電動チューリップ71、71の開閉駆動は、ソレノイドベース(A)73aとソレノイドベース(B)73b(これらは台板72の後面側と後述する球流しモータベース(87)とにまたがってネジ止め固定されている)とに取り付けられた電動チューリップ開閉ソレノイド74の芯棒75(上記芯棒75はコイルバネ76によって常時は前方に突出する方向に付勢されている)の前後方向運動を、上記チューリップ開閉駆動棒71b、71bを上下方向に動かすための上下方向運動に、リンク機構を用いて変換することで行っている。リンク機構は、台板72側から後方に向けて立設された2本の腕板(図面にはその一方のほぼ垂直を向く腕部72aだけが現されている)によって支持された軸78に対し、L字の角の位置を回転中心として枢軸取り付けされるL字形リンク79からなるリンク機構が用いられている。そして該L字形リンク79の一方のほぼ垂直を向く腕部79aの先側には長孔が形成されていて、該長孔に上記ソレノイド74の芯棒75の先側の係合軸部75aが摺動・回動自在に挿通されることによって、該芯棒75の前後方向の動きがL字形リンク79の回動に変えられる。そしてL字形リンク79の他方のほぼ前後方向を向くリンク腕部(図示されていない)の先端には左右方向に長いスリット溝を形成する部材を備えていて該スリット溝内には前記左右のチューリップ開閉駆動棒71b,71bが緩く嵌め入れられており、しかして該スリット溝形成部材のほぼ上下方向直線運動に近い回動運動が該左右の電動チューリップ開閉駆動棒71b,71bを該電動チューリップ71、71の回転中心の回りに回動させる。かくして電動チューリップ開閉ソレノイド74がオフのときには心棒75はコイルバネ76によって前方に押し出された位置にきて電動チューリップ71、71を閉状態とし、オンのときは該心棒75はコイルバネ76に抗して後方に引き込まれた位置にきて電動チューリップ71、71を開放状態にする。なお、図3(イ)は電動チューリップ71、71が閉じた状態を示し、それ以外の図2、図3(ロ)及び図4から図6までは電動チューリップ71、71が開いた状態を示している。
【0023】
一方開放された上記電動チューリップ71、71が形成する特定入賞口アッセンブリ装置7の特定入賞口70から入った入賞遊技球が該開口の直下に位置した上記停留凹所91内に入ったときには、上記判定図柄作動スイッチ85から検知出力が発生され、これによって上記特別装置(ここでは上記第3種始動口10と上記大入賞口11とを含んで構成される装置)の作動をするかしないかの判定表示をするための判定図柄の作動がオンされ、その表示器5に図柄の変動表示が開始される。上記判定図柄の図柄の変動表示と所定確率(ここでは3分の1の確率)での当り図柄の停止表示とは、上記普通図柄の場合と同様にして行われる。そしてこの判定図柄が当りになると上記回転体86は右回りの1回転を開始し、その間に停留凹所91内に停留され待機していた遊技球を上記回転体側凹所86a内に取り込みそして更に上記右側の普通入賞通路92側に排出するようにする。判定図柄が外れのときは左回りの1回転を開始し、上記遊技球を左側の普通入賞通路93側に排出する。
遊技球停留部としての上記停留凹所91のすぐ上方の位置には、本発明のストッパー手段としてのストッパー95の弁部95aが上記台板72に設けた孔から前方に向けて突出可能に設けられている。ここで該ストッパー95は先側の上記弁部95aと中間の弁本体摺動部95bと後端側の二股腕部95cとからなる一体物からなっており、該弁本体摺動部95bは厚板形状をなし、上記台板72と上記球流しモーターベース87との両方に設けられた角形状孔内に前後方向にだけ摺動自在に嵌め入れされている。かかるストッパー95の前後方向運動の駆動は、上記ソレノイドベース(A)73aとソレノイドベース(B)73bとに取り付けられたストッパーオンオフソレノイド96の芯棒(図示されない)の前後方向運動を、リンク機構を用いて拡大することによって行っている。そのリンク機構は、ほぼ棒形状をなしその上端寄りの位置を回転中心として、上記ソレノイドベース(A)73aの左右の側板間に支持された軸(図示されない)に枢軸取り付けされる腕棒形リンク97からなるリンク機構が用いられている。そして該腕棒形リンク97の中間部には長孔が形成されていて、該長孔には上記ソレノイド96の芯棒と一体の二股部98の股間に支持された横方向軸を摺動・回動自在に挿通せしめている。そして該腕棒形リンク97の下方端側の位置には該リンクと一体に左右方向張り出し軸が設けられていて、該左右方向張り出し軸は上記ストッパー95の二股部95cの各股板に形成された長孔内に摺動・回動可能に挿通されることによって、該ソレノイド96の芯棒の前後方向の往復運動が上記ストッパー95に拡大された前後方向往復運動として伝えられる。かくしてストッパーオンオフソレノイド96がオフのときには心棒はコイルバネによって前方に押し出された位置にきてストッパー95の弁部95aは台板72の表面から突き出して遊技球が上記球停留凹所91に達するのを阻止するストッパーオンの状態になる。ストッパーオンオフソレノイド96がオンのときは心棒はコイルバネに抗して後方に引き込まれた位置にきてストッパー95の弁部95aは上記台板72の表面からちょうど引っ込んだ位置にきてストッパーオフの状態になる。図5は上記停留凹所91に遊技球100が停留するに至ったときに上記判定図柄作動スイッチ85から検知出力が発生してストッパー95がオンになった状態を示す。このストッパー95は、現に継続していた電動チューリップ71、71の開放時限が終わるまでの間に上記判定図柄の作動が2回以上発生していわゆる権利がパンクする(第3種ぱちんこ遊技機の規約上、権利発生中に又権利が発生すると全て権利がなくなってしまうこと)可能性をなくするためと、引き続いて入賞してきた遊技球が既に停留凹所91に停留している遊技球上に直接衝突することによって誤動作が生じることを防止するためと、電動チューリップ71、71の閉状態の間に何かのはずみで遊技球が上記特定入賞口70に入賞して上記判定図柄作動スイッチ85に検知出力を発生させ上記判定図柄を作動させてしまうことが起こり得ないようにするために設けられたものである。なお、上記停留凹所91に遊技球が停留して上記ストッパー95がオンとなった後の、未だ電動チューリップ71、71の開放時限が終了しない間に、該電動チューリップ71、71の開放された開口を通って続いて入賞してきた入賞球は、該ストッパーの弁95aによってその左右の側に設けられた普通入賞通路101、102に振り分けて排出される。
一方開放された上記電動チューリップ71、71が形成する特定入賞口アッセンブリ装置7の特定入賞口70から入った入賞遊技球が該開口の直下に位置した上記停留凹所91内に入ったときには、上記判定図柄作動スイッチ85から検知出力が発生され、これによって上記特別装置(ここでは上記第3種始動口10と上記大入賞口11とを含んで構成される装置)の作動をするかしないかの判定表示をするための判定図柄の作動がオンされ、その表示器5に図柄の変動表示が開始される。上記判定図柄の図柄の変動表示と所定確率(ここでは3分の1の確率)での当り図柄の停止表示とは、上記普通図柄の場合と同様にして行われる。そしてこの判定図柄が当りになると上記回転体86は右回りの1回転を開始し、その間に停留凹所91内に停留され待機していた遊技球を上記回転体側凹所86a内に取り込みそして更に上記右側の普通入賞通路92側に排出するようにする。判定図柄が外れのときは左回りの1回転を開始し、上記遊技球を左側の普通入賞通路93側に排出する。
遊技球停留部としての上記停留凹所91のすぐ上方の位置には、本発明のストッパー手段としてのストッパー95の弁部95aが上記台板72に設けた孔から前方に向けて突出可能に設けられている。ここで該ストッパー95は先側の上記弁部95aと中間の弁本体摺動部95bと後端側の二股腕部95cとからなる一体物からなっており、該弁本体摺動部95bは厚板形状をなし、上記台板72と上記球流しモーターベース87との両方に設けられた角形状孔内に前後方向にだけ摺動自在に嵌め入れされている。かかるストッパー95の前後方向運動の駆動は、上記ソレノイドベース(A)73aとソレノイドベース(B)73bとに取り付けられたストッパーオンオフソレノイド96の芯棒(図示されない)の前後方向運動を、リンク機構を用いて拡大することによって行っている。そのリンク機構は、ほぼ棒形状をなしその上端寄りの位置を回転中心として、上記ソレノイドベース(A)73aの左右の側板間に支持された軸(図示されない)に枢軸取り付けされる腕棒形リンク97からなるリンク機構が用いられている。そして該腕棒形リンク97の中間部には長孔が形成されていて、該長孔には上記ソレノイド96の芯棒と一体の二股部98の股間に支持された横方向軸を摺動・回動自在に挿通せしめている。そして該腕棒形リンク97の下方端側の位置には該リンクと一体に左右方向張り出し軸が設けられていて、該左右方向張り出し軸は上記ストッパー95の二股部95cの各股板に形成された長孔内に摺動・回動可能に挿通されることによって、該ソレノイド96の芯棒の前後方向の往復運動が上記ストッパー95に拡大された前後方向往復運動として伝えられる。かくしてストッパーオンオフソレノイド96がオフのときには心棒はコイルバネによって前方に押し出された位置にきてストッパー95の弁部95aは台板72の表面から突き出して遊技球が上記球停留凹所91に達するのを阻止するストッパーオンの状態になる。ストッパーオンオフソレノイド96がオンのときは心棒はコイルバネに抗して後方に引き込まれた位置にきてストッパー95の弁部95aは上記台板72の表面からちょうど引っ込んだ位置にきてストッパーオフの状態になる。図5は上記停留凹所91に遊技球100が停留するに至ったときに上記判定図柄作動スイッチ85から検知出力が発生してストッパー95がオンになった状態を示す。このストッパー95は、現に継続していた電動チューリップ71、71の開放時限が終わるまでの間に上記判定図柄の作動が2回以上発生していわゆる権利がパンクする(第3種ぱちんこ遊技機の規約上、権利発生中に又権利が発生すると全て権利がなくなってしまうこと)可能性をなくするためと、引き続いて入賞してきた遊技球が既に停留凹所91に停留している遊技球上に直接衝突することによって誤動作が生じることを防止するためと、電動チューリップ71、71の閉状態の間に何かのはずみで遊技球が上記特定入賞口70に入賞して上記判定図柄作動スイッチ85に検知出力を発生させ上記判定図柄を作動させてしまうことが起こり得ないようにするために設けられたものである。なお、上記停留凹所91に遊技球が停留して上記ストッパー95がオンとなった後の、未だ電動チューリップ71、71の開放時限が終了しない間に、該電動チューリップ71、71の開放された開口を通って続いて入賞してきた入賞球は、該ストッパーの弁95aによってその左右の側に設けられた普通入賞通路101、102に振り分けて排出される。
【0034】
図16に示した当たり図柄3の電動チューリップ制御処理S156では、電動チューリップ71、71の時限開放を、3秒の開放時限を時間間隔15秒をおいて2回与えると言う、一連の2つの開放時限で行うように制御する。先ずS156ー1ではタイマカウンタT2をゼロにリセットし、次いでS156ー2でタイマカウンタT1をゼロにリセットし、次いでS156ー3で電動チューリップ71、71を開放する。次いでS156ー4に進みT1が所定開放時限3秒に達したか否かを判断して、3秒の経過を待つ。3秒になったらS156ー5に進み電動チューリップ71、71を閉じる。次いでS156ー6に進みT2が電動チューリップ71、71を最後に閉駆動するべき所定時点21秒に達していないことを確認して次のS156ー7に進みここでT1が2回目の電動チューリップ開放駆動時点18秒を計時するまで待ってから、S156ー2へ戻り、S156ー2からS156ー5至るまでのステップで1回目と同様にして2回目の3秒間の開放時限を実現する。S156ー6ではT2が上記21秒を越えたことを確認してこの処理を終わり、図8の基本遊技処理S10のS11に戻って基本遊技処理S10を繰り返す。
図16に示した当たり図柄3の電動チューリップ制御処理S156では、電動チューリップ71、71の時限開放を、3秒の開放時限を時間間隔15秒をおいて2回与えると言う、一連の2つの開放時限で行うように制御する。先ずS156ー1ではタイマカウンタT2をゼロにリセットし、次いでS156ー2でタイマカウンタT1をゼロにリセットし、次いでS156ー3で電動チューリップ71、71を開放する。次いでS156ー4に進みT1が所定開放時限3秒に達したか否かを判断して、3秒の経過を待つ。3秒になったらS156ー5に進み電動チューリップ71、71を閉じる。次いでS156ー6に進みT2が電動チューリップ71、71を最後に閉駆動するべき所定時点21秒に達していないことを確認して次のS156ー7に進みここでT1が2回目の電動チューリップ開放駆動時点18秒を計時するまで待ってから、S156ー2へ戻り、S156ー2からS156ー5至るまでのステップで1回目と同様にして2回目の3秒間の開放時限を実現する。S156ー6ではT2が上記21秒を越えたことを確認してこの処理を終わり、図8の基本遊技処理S10のS11に戻って基本遊技処理S10を繰り返す。
【0037】
図18に示した当たり図柄7の電動チューリップ制御処理S158では、電動チューリップ71、71の時限開放を、2秒の開放時限を時間間隔12秒をおいて3回与えると言う、一連の3つの開放時限で行うように制御する。先ずS158ー1ではタイマカウンタT2をゼロにリセットし、次いでS158ー2でタイマカウンタT1をゼロにリセットし、次いでS158ー3で電動チューリップ71、71を開放する。次いでS158ー4に進みT1が所定開放時限2秒に達したか否かを判断して2秒の経過を待つ。2秒になったらS158ー5に進み電動チューリップ71、71を閉じる。次いでS158ー6に進みT2が電動チューリップ71、71を最後に閉駆動するべき時間30秒に達していないことを確認して次のS158ー7に進みここでT1が2回目の電動チューリップ開放駆動時点14秒を計時するまで待ってから、S158ー2へ戻り、再びS158ー2からS158ー7に至るまでの処理が先の場合と同様に繰り返されて2回目の開放時限の実現とそれに続く所定の待ち時間間隔がとられ、三度S158ー2に戻って以降のS158ー5までの処理で3回目の開放時限が実現され、S158ー6を経て図8の基本遊技処理S10のS11に戻り、この基本遊技処理S10を繰り返す。
図18に示した当たり図柄7の電動チューリップ制御処理S158では、電動チューリップ71、71の時限開放を、2秒の開放時限を時間間隔12秒をおいて3回与えると言う、一連の3つの開放時限で行うように制御する。先ずS158ー1ではタイマカウンタT2をゼロにリセットし、次いでS158ー2でタイマカウンタT1をゼロにリセットし、次いでS158ー3で電動チューリップ71、71を開放する。次いでS158ー4に進みT1が所定開放時限2秒に達したか否かを判断して2秒の経過を待つ。2秒になったらS158ー5に進み電動チューリップ71、71を閉じる。次いでS158ー6に進みT2が電動チューリップ71、71を最後に閉駆動するべき時間30秒に達していないことを確認して次のS158ー7に進みここでT1が2回目の電動チューリップ開放駆動時点14秒を計時するまで待ってから、S158ー2へ戻り、再びS158ー2からS158ー7に至るまでの処理が先の場合と同様に繰り返されて2回目の開放時限の実現とそれに続く所定の待ち時間間隔がとられ、三度S158ー2に戻って以降のS158ー5までの処理で3回目の開放時限が実現され、S158ー6を経て図8の基本遊技処理S10のS11に戻り、この基本遊技処理S10を繰り返す。
Claims (4)
- 普通図柄の当りによって行う特定入賞口の可変開口部材の時限開放を時間間隔をおいて順次与える一連の複数の開放時限によって行い、その各開放時限で開放された上記特定入賞口に遊技球が入賞することによって作動可能とされる特別装置作動判定図柄の作動は該各開放時限で各1回までに限り、かつ該特別装置作動判定図柄が当りになったときは特別装置を作動させるがその特別装置の作動は上記時限開放1回に対して1回までに限り、しかして上記特別装置作動判定図柄の作動機会が最大で上記開放時限の数だけ繰り返し与えられるようにすることを特徴とするぱちんこ遊技機による遊技方法。
- 請求項1に記載のぱちんこ遊技機による遊技方法であって、上記時限開放における上記開放時限の数を上記普通図柄の当り図柄の種類によって、最少1である場合を含み得て異ならしめることを特徴とするぱちんこ遊技機による遊技方法。
- 遊技盤の遊技領域に球を打ち込んで遊技が可能なぱちんこ遊技機であって;
普通図柄の当り図柄判定手段と;
上記遊技領域内に配設され、遊技球が入賞し易い開放状態と入賞し難い非開放状態とに切り替え自在な可変開口部材を備えた特定入賞口と;
上記特定入賞口に入賞した入賞遊技球が通過することによって作動する特別装置作動判定図柄作動スイッチと;
上記特別装置作動判定図柄作動スイッチを通過した上記入賞遊技球が一時停留する遊技球停留部と;
上記特別装置作動判定図柄作動スイッチの上方に位置して遊技球が該作動スイッチに達し得ないよう通路を遮断するオン状態と該遮断を解除するオフ状態とに切り替え自在なストッパー手段と;
上記遊技球停留部に停留する遊技球を開放して特別装置作動領域に誘導して排出する場合と外れ領域に誘導して排出する場合とに切り換え誘導可能な停留遊技球切り換え誘導手段と;
上記特定入賞口の上記可変開口部材が時間間隔を置いて順次与える一連の複数の開放時限の間だけ開放状態になるようにする該特定入賞口の時限開放を、上記普通図柄の当たり図柄判定手段の判定結果に基づいて実施する可変開口部材開閉制御手段と;
上記ストッパー手段を、開放された上記特定入賞口に入賞した遊技球が特別装置作動判定図柄作動スイッチを通過して上記遊技球停留部に停留することが生じるまでの間は現に進行中の開放時限中はオフ状態にして上記遊技球が上記停留部に停留するのを待つが、上記遊技球が上記遊技球停留部に停留することが生じた後はオン状態とし、しかしてもし上記特別装置作動判定図柄が当たりとなった場合は該オン状態を現に進行中の上記特定入賞口の時限開放の終了まで維持し、そしてもし上記特別装置作動判定図柄が外れの場合はオン状態のままで現に進行中の開放時限の終了まで維持して現に進行中の上記時限開放を終わるかもしくは上記現に進行中の開放時限の後に一連の開放時限の残り開放時限があるときはその開放時限において先の開放時限の場合と同様にオンオフ制御を行うストッパー手段オンオフ制御手段と;
上記停留遊技球切り換え誘導手段を、上記特別装置作動判定図柄が当りの場合には上記遊技球停留部に停留した遊技球を上記特別装置作動領域へ誘導し、該特別装置作動判定図柄が外れの場合には上記停留した遊技球を外れ領域へ誘導するよう切り替え駆動する停留遊技球切り換え誘導手段駆動制御手段と;
を備えたことを特徴とするぱちんこ遊技機。 - 遊技盤の遊技領域に球を打ち込んで遊技が可能なぱちんこ遊技機であって;
普通図柄の当り図柄の種類判定手段と;
上記遊技領域内に配設され、遊技球が入賞し易い開放状態と入賞し難い非開放状態とに切り替え自在な可変開口部材を備えた特定入賞口と;
上記特定入賞口に入賞した入賞遊技球が通過することによって作動する特別装置作動判定図柄作動スイッチと;
上記特別装置作動判定図柄作動スイッチを通過した上記入賞遊技球が一時停留する遊技球停留部と;
上記特別装置作動判定図柄作動スイッチの上方に位置して遊技球が該作動スイッチに達し得ないよう通路を遮断するオン状態と該遮断を解除するオフ状態とに切り替え自在なストッパー手段と;
上記遊技球停留部に停留する遊技球を開放して特別装置作動領域に誘導して排出する場合と外れ領域に誘導して排出する場合とに切り換え誘導可能な停留遊技球切り換え誘導手段と;
上記特定入賞口の上記可変開口部材が1つの開放時限もしくは時間間隔を置いて順次与える一連の複数の開放時限の間だけ開放状態になるようにする該特定入賞口の時限開放を、上記普通図柄の当たり図柄の種類判定手段の判定結果に応じて該時限開放における開放時限数を異ならしめて実施する可変開口部材開閉制御手段と;
上記ストッパー手段を、開放された上記特定入賞口に入賞した遊技球が特別装置作動判定図柄作動スイッチを通過して上記遊技球停留部に停留することが生じるまでの間は現に進行中の開放時限中はオフ状態にして上記遊技球が上記停留部に停留するのを待つが、上記遊技球が上記遊技球停留部に停留することが生じた後はオン状態とし、しかしてもし上記特別装置作動判定図柄が当たりとなった場合は該オン状態を現に進行中の上記特定入賞口の時限開放の終了まで維持し、そしてもし上記特別装置作動判定図柄が外れの場合はオン状態のままで現に進行中の開放時限の終了まで維持して現に進行中の上記時限開放を終わるかもしくは上記現に進行中の開放時限の後に一連の開放時限の残り開放時限があるときはその開放時限において先の開放時限の場合と同様にオンオフ制御を行うストッパー手段オンオフ制御手段と;
上記停留遊技球切り換え誘導手段を、上記特別装置作動判定図柄が当りの場合には上記遊技球停留部に停留した遊技球を上記特別装置作動領域へ誘導し、該特別装置作動判定図柄が外れの場合には上記停留した遊技球を外れ領域へ誘導するよう切り替え駆動する停留遊技球切り換え誘導手段駆動制御手段と;
を備えたことを特徴とするぱちんこ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31650096A JP4200528B2 (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | ぱちんこ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31650096A JP4200528B2 (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | ぱちんこ遊技機 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10155983A JPH10155983A (ja) | 1998-06-16 |
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| JP4200528B2 JP4200528B2 (ja) | 2008-12-24 |
Family
ID=18077802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31650096A Expired - Fee Related JP4200528B2 (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | ぱちんこ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4200528B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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| JP2008167881A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Kyoraku Sangyo Kk | 可変入賞装置、遊技盤、及びパチンコ遊技機 |
| JP2008229047A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Moriso:Kk | 弾球遊技機の入賞装置 |
-
1996
- 1996-11-27 JP JP31650096A patent/JP4200528B2/ja not_active Expired - Fee Related
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