JPH10156675A - ドリル研磨方法およびその芯出し具 - Google Patents

ドリル研磨方法およびその芯出し具

Info

Publication number
JPH10156675A
JPH10156675A JP8340624A JP34062496A JPH10156675A JP H10156675 A JPH10156675 A JP H10156675A JP 8340624 A JP8340624 A JP 8340624A JP 34062496 A JP34062496 A JP 34062496A JP H10156675 A JPH10156675 A JP H10156675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drill
centering
diameter
grinder
polished
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8340624A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3570833B2 (ja
Inventor
Hitoshi Miyamoto
均 宮本
Yutaka Miyamoto
豊 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miyamoto Engineering Co Ltd
Original Assignee
Miyamoto Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miyamoto Engineering Co Ltd filed Critical Miyamoto Engineering Co Ltd
Priority to JP34062496A priority Critical patent/JP3570833B2/ja
Priority to US08/956,018 priority patent/US6086458A/en
Priority to KR1019970059443A priority patent/KR19980063572A/ko
Publication of JPH10156675A publication Critical patent/JPH10156675A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3570833B2 publication Critical patent/JP3570833B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B3/00Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
    • B24B3/24Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills
    • B24B3/247Supports for drills
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B41/00Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
    • B24B41/06Work supports, e.g. adjustable steadies
    • B24B41/066Work supports, e.g. adjustable steadies adapted for supporting work in the form of tools, e.g. drills

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドリルの芯出しを正確に行って、ドリルの切
刃の研磨を精度よく行なうことにある。 【解決手段】 ドリル2のスパイラル状のドリル溝14
の先端部分をドリル芯出し具3の芯出し爪15に当接し
てドリル2を芯出しし、上記芯出ししたドリル2をドリ
ル研磨機1のドリルチャック4でチャックしてそのドリ
ル2の先端の研磨する切刃5をグラインダー6、7の研
磨面8、9に当接して精度よく研磨するようにしてい
る。そして、ドリル径に対応した芯出し部13をドリル
芯出し具3に研磨しようとするドリル径に合わせて複数
個並設し、研磨しようとする径の相違するドリル2をそ
のドリル径に対応した芯出し部13で簡単に芯出しして
研磨できるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、工作機械や孔明け
加工分野におけるドリル研磨方法およびその芯出し具に
関し、特に研磨しようとするドリルの芯出しを正確に行
って精度よく研磨することができるドリル研磨方法およ
びその芯出し具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工作機械や孔明け加工で使用する
ドリルの刃先を研磨するドリル研磨機については、米国
特許第3553898号公報や特公平1−46266号
公報のものが知られている。
【0003】しかし、上記米国特許第3553898号
公報のものは、砥石の回転軸に対してドリルを一定角度
に傾斜させてスライド上を移動するもので、ドリルのホ
ルダーを手で押さえてスライドさせねばならず、またド
リルの先端の一方の刃先を研磨した後にドリルをはずし
てその向きを180度反転させて研磨しなければならな
く、手間がかかって精度もよくなかった。
【0004】また、後者の特公平1−46266号公報
では、上記のタイプのものにドリルを保持するホルダー
をスライドベース上で180度回転して支持し、ドリル
の研磨作業の効率を向上させるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらのドリ
ル研磨では、いずれもドリルホルダー軸を砥石の回転軸
に対して所定の角度に設定し、ドリルのホルダーの締付
面を水平面に対して所定の角度として研磨しているもの
であった。
【0006】そのため、研磨しようとするドリルの両側
のスパイラル状の溝部を基準として正確に芯出しして芯
出ししているものでなく、常にチゼル部に対して一定の
角度の逃げ面に研磨したり、シンニングすることが困難
であった。
【0007】また、本願出願人は、特願平7−3455
99号で研磨しようとするドリルをワンチャッキングで
ドリルの刃先の逃げ面の研磨とチゼル部のシンニングを
行う方法を提案しているが、ドリル径に対してチゼル部
の幅がそれぞれ相違しているため、径の異なるドリルの
芯出しを正確に行って研磨することが難しいものであっ
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、ドリ
ルのスパイラル状のドリル溝の先端部分をドリル芯出し
具の芯出し爪に当接してドリルを芯出しし、上記芯出し
したドリルをドリル研磨機のドリルチャックにチャック
してそのドリルの先端の研磨する切刃をグラインダーの
研磨面に当接して研磨することを特徴とするドリル研磨
方法を提供するにある。
【0009】また、ドリル径に対応した芯出し部をドリ
ル芯出し具に研磨しようとするドリル径に合わせて複数
個並設し、研磨しようとするドリルをそのドリル径に対
応した芯出し部でドリルを芯出しすることを特徴とする
ドリル研磨方法を提供するにある。
【0010】また、ドリルのスパイラル状のドリル溝の
先端部分にドリル芯出し具の芯出し材を当接して、ドリ
ルの研磨しようとする切刃のチゼル部を所定の角度位置
としてドリル研磨機のドリルチャックにチャックするよ
うに、ドリル研磨機の旋回位置決め機構でグラインダー
の所定位置に旋回して位置決めして、ドリルの切刃の逃
げ面の研磨やチゼル部のシンニングをすることを特徴と
するドリル研磨方法を提供するにある。
【0011】またさらに、ドリル径に対応した芯出し部
をドリル芯出し具に研磨しようとするドリル径に合わせ
て放射状に複数個配設し、このドリル芯出し具をドリル
研磨機の側部に枢着し、研磨しようとするドリルのドリ
ル径に対応して上記ドリル芯出し具を旋回して所定径の
ドリルの芯出し部を選択してドリルを芯出しすることを
特徴とするドリル研磨の芯出し具を提供するにある。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明のドリル研磨方法およびそ
の芯出し具は、ドリルのスパイラル状のドリル溝の先端
部分をドリル芯出し具の芯出し爪に当接してドリルを芯
出しし、上記芯出ししたドリルをドリル研磨機のドリル
チャックにチャックしてそのドリルの先端の研磨する切
刃をグラインダーの研磨面に当接して研磨することを特
徴としている。
【0013】本発明のドリル研磨機1は、図1〜図5の
ようにその側部にドリル2の芯出し具3を配設して、芯
出ししたドリル2をドリルチャック4でチャックし、ド
リル2の先端の切刃5をグラインダー6、7の研磨面
8、9にそれぞれ対向して当接し、ドリル2の切刃5の
逃げ面10の研磨およびチゼル部11のシンニングを精
度よく行えるようにしている。
【0014】ドリル芯出し具3は、たとえば図1のよう
に水平固定軸12のまわりに回転可能に枢着していて、
研磨しようとする1〜13mm径の小径のドリル2に対応
して正確に芯出しできるように図6、図7のように芯出
し部13を放射状に配設し、上部に位置した芯出し部1
3に研磨しようとするドリル2を挿入することで所要の
芯出しを簡単にできるようにしている。
【0015】上記芯出し部13は、図8、図9のように
所定径のドリル2の先端部の両側または片側のスパイラ
ル状のドリル溝14に当接して芯出しできるように軸対
称状に角状の芯出し爪15をそれぞれ所定の間隔で配設
し、芯出し部13に挿入してその底部16に当接したド
リル2をそのチゼル部11が常に一定の角度となるよう
にして芯出しできるようにしている。
【0016】また、上記芯出し部13は、図7のように
多角形状とした芯出し具3の周部に20度または30度
の角度間隔で開口した開口部17に挿着し、固着具(図
示せず)で所定位置に調整して固着し、上記のように芯
出しできるようにしている。
【0017】そして、芯出し具3は、図6、図7のよう
に背面に位置出し孔19を開口して、図1のようにドリ
ル研磨機1側に弾性的に突設したボールプランジャーの
位置出し部20に嵌装してインデックステーブルのよう
に所要の位置で正確に停止できるようにしている。
【0018】このように側部にドリル芯出し具3を配設
したドリル研磨機1には、図1のように水平方向と垂直
方向にそれぞれ所定角度傾けてディスクグラインダー
6、7をそれぞれ配設し、タイミングベルト21、22
を懸架して駆動モーター23でそれぞれを所定の回転数
で回転駆動してドリル研磨できるようにしている。
【0019】そして、図1、図2のように上記ドリル研
磨機1に支持軸24を垂設し、この支持軸24に所定長
さのアーム部25を旋回可能に装着してチャックホルダ
ー26を取り付け、チャックホルダー26にドリルチャ
ック4を脱着可能に装着するとともに、チャックハンド
ル27で180度旋回可能に嵌装している。
【0020】なお、ドリルチャック4は、チャックホル
ダー26に所定の角度傾斜させて取り付けて、切刃面の
すくい角や、逃げ面10の逃げ角をつけられるようにす
ることもできる。必要により、支持軸24に対して傾斜
させることもできる。
【0021】このようなドリルチャック4に上記のよう
にして芯出ししたドリル2を挿入してチャックし、図
4、図5のようにアーム部25を所定角度旋回してドリ
ル2の先端をグラインダー6、7の周部の山形状等とし
た研磨面8、9にそれぞれ当接して、切刃5の逃げ面1
0の研磨およびチゼル部9のシンニングができるように
しているものである。
【0022】上記アーム部25の旋回位置決め機構とし
ては、たとえば図10、図11のようにドリル2の芯出
し位置、逃げ面研磨位置、シンニング位置に自動車の変
速手段のような位置決め用溝28を設け、この位置決め
用溝28に位置決め具29を挿入することなどによって
行なうことができる。
【0023】なお、上記したグラインダー6、7には、
図1のようにその駆動軸30、31にタイミングギヤー
32、33を取着して上記したようにタイミングベルト
21、22で1つの駆動モーター23のタイミングギヤ
ー34に懸架して、グラインダー6、7を所定の回転数
で駆動するとともに、電流計35を電気接続して駆動モ
ーター23の電流値を確認しながら適正な負荷でドリル
研磨できるようにしている。36は、電源スイッチであ
る。
【0024】
【実施例】図1以下は、本発明の一実施例を示すもので
ある。ドリル研磨機1は、図1〜図3のように上面側に
切刃5の逃げ面10の研磨用に周部を所定の研磨面8と
したディスクグラインダー6を水平面から所定角度傾
け、その側部にチゼル部11のシンニング用に周部を所
定の山形状の研磨面9としたディスクグラインダー7を
垂直面から所定角度傾けて配設して、ドリル研磨機1に
内蔵した駆動モーター23でタイミングベルト21、2
2を介して所定の回転数で回転駆動自在としている。
【0025】そして、その後部に図1〜図3のように垂
設した支持軸24の上端部にチャックホルダー26のア
ーム部25を固着し、図2のようにこのチャックホルダ
ー26に4つ爪のドリルチャック4を着脱可能に嵌装し
ているとともに、チャックハンドル27の操作でドリル
チャック4を180度旋回自在に嵌装している。
【0026】上記ドリルチャック4は、図2、図3のよ
うに4つ爪のチャック爪37を相対向して拡縮可能に爪
ホルダー38に装着し、チャック爪37のチャック部の
長さをチャックするドリル径(必要により最大ドリル
径)の1.5倍のリードピッチ以上として、ドリル2が
撓むことなく、しっかりとチャックして研磨できるよう
にしている。
【0027】上記した支持軸24は、図1のように支持
筒39に内装していて、コイルスプリングのばね材に抗
して下方に押し下げ可能に配設しているとともに、図1
0のようにその途中に旋回時の位置決め具29を水平に
突設し、その先端の球状の嵌装部40を所定の位置決め
用溝27にそれぞれ嵌着するようにして上記したように
所定の角度位置にチャックホルダー26を旋回して正確
に位置決めできるようにしている。
【0028】上記位置決め用溝28は、上記位置決め具
29に対向して配設していて、図10、図11のように
自動車の変速クラッチの切り換えのように逆山形状に開
口し、上記したドリル芯出し部41、逃げ面研磨位置部
42とシンニング研磨位置部43のそれぞれの位置に正
確に位置決めできるようにしている。特に、上記各位置
決め用溝28は、図11のように位置決め具29の球状
の嵌装部40の球面に点接触して芯出し精度を高められ
るように当接部をV字形状面としている。
【0029】そして、上記ドリル研磨機1の側部には、
図6、図7のような15角形のインデックステーブルの
ようなドリル芯出し具3を枢着し、図3のようにアーム
部25をドリル芯出し具3の位置に旋回して、ドリルチ
ャック4にチゼル部11を所定の方向に芯出したドリル
2を嵌着できるようにしている。
【0030】ドリル芯出し具3は、小型工具用に必要な
1〜13mm径のそれぞれのドリル2をその両側のドリル
溝14に芯出し爪15を当接して芯出しするようにし
て、ノブ44で旋回してボールプランジャーの位置出し
部20で上方側に選出した所定径用の芯出し部13にド
リル2を挿入して芯出しし、芯出ししたドリル2をドリ
ルチャック4にチャックするものである。
【0031】そして、アーム部25を旋回して図4のよ
うに上記した位置決め用溝28の逃げ面研磨位置部42
でドリルチャック4を押し下げ、カバー45に開孔した
ドリル挿入部46に挿入していくと、ディスクグライン
ダー6の周部の研磨面8に当接して研磨できる。なお、
研磨は、駆動モーター23の電流計35を確認しながら
押圧調整できる。
【0032】切刃5の片方面の逃げ面10の研磨ができ
たら、やや上昇させて、その位置でチャックハンドル2
7で180度回転してドリルチャック4を180度回転
し、再び押し下げていってドリル2の他側面の切刃5の
逃げ面10を研磨する。
【0033】また、アーム部25を旋回して図5のよう
にシンニング位置部41でドリルチャック4を押し下げ
ると、ディスクグラインダー7の研磨面9に当接してシ
ンニングができる。この場合にも、上記と同様にドリル
チャック4を180度回転し、他側面のシンニングが行
える。
【0034】したがって、誰でも、簡単にドリルの芯出
しを正確に行え、しかもワンチャッキングでドリルの切
刃の逃げ面とシンニングの両方の研磨を精度よく行なえ
る。
【0035】特に、ドリル芯出し具に複数のドリル芯出
し部を並設することによって、1.0mm径といった小径
から13mm径といったドリルまでも容易に芯出しでき
て、上記のように研磨することができる。必要により、
13mm径以上のものにも適用できるものである。
【0036】上記ディスクグラインダー6、7は、ドリ
ル2の一文字状や山形状の切刃5の逃げ面10の研磨や
チゼル部11のシンニングができるようにそれぞれに対
応した研磨面形状としたものを装着して使用することも
できる。
【0037】上記したドリル芯出し具のインデックステ
ーブル状のものは一例にすぎず、一直線状や円環状など
適宜な配列機構とすることができるものである。
【0038】また、実施例のドリルチャックを、コレッ
ト式としたり、キードライブ付きやキーレスのドリルチ
ャックに適用できるものであり、その他、本発明の趣旨
の範囲で適宜に変形実施できるものである。
【0039】またさらに、実施例では、グラインダーを
水平状および垂直状に1つずつ配設したが、垂直状のも
のに左右対称状にして左右でシンニングできるように2
つ配設することもでき、さらにこれらのものを複数対配
設するとともに所要の位置にドリルを旋回するようにし
て、所要の切刃面、シンニング面を研磨するようにもで
きるものである。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、研磨す
るドリルをドリル芯出し具で簡単に正確に芯出しするこ
とができ、芯出ししたドリルをドリル研磨機のドリルチ
ャックにチャックして切刃面をグラインダーの研磨面に
当接して研磨でき、誰でも簡単に、かつ精度よくドリル
の研磨を行なうことができる。
【0041】特に、ドリルのスパイラル状のドリル溝の
両側の先端部分を芯出し部の軸対称状に設けた芯出し爪
にそれぞれ当接してドリルを芯出しすることによって、
ドリルの芯出しを精度よく、確実に行ってドリル研磨を
行うことができる。
【0042】そして、芯出ししてドリルチャックにチャ
ックしたドリルをドリル研磨機の旋回位置決め機構でグ
ラインダーの所定位置に旋回して位置決めして、ドリル
の切刃の逃げ面の研磨やチゼル部のシンニングをするこ
とによって、ドリルの逃げ面の研磨およびシンニングの
両方の研磨を精度よく行えるとともに、ドリルチャック
を180度回転することによって、ワンチャッキングで
研磨することができる。
【0043】また、ドリル径に対応して所定位置に配設
した芯出し部を研磨しようとするドリル径に合わせて放
射状に複数個配設し、このドリル芯出し具をドリル研磨
機の側部に枢着し、研磨しようとするドリルのドリル径
に対応して上記ドリル芯出し具を旋回して所定径のドリ
ルの芯出し部を選択してドリルを芯出しすることによっ
て、異なるドリル径であっても研磨しようとするドリル
を簡単に芯出しできて研磨することができる。
【0044】またさらに、ドリルチャックの4つ爪とし
たチャック爪のチャック部の長さをチャックするドリル
径の1.5倍のリードピッチ以上として、ドリルをリー
ド部でチャックして研磨することによって、小径のドリ
ルを撓みが生じることなくチャックできて正確に研磨で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドリル研磨機の一実施例の一部省略し
た側断面図、
【図2】同上のアーム部、ドリルチャック部の側断面
図、
【図3】同上のドリル研磨機の芯出しドリルのチャック
状態の平面図、
【図4】同上のドリル研磨機の逃げ面研磨状態の平面
図、
【図5】同上のドリル研磨機のシンニング状態の平面
図、
【図6】同上のドリル芯出し具部の側断面図、
【図7】同上のドリル芯出し具の一部省略した側断面
図、
【図8】同上の芯出し爪の説明用拡大図、
【図9】同上の芯出し爪の説明用拡大図、
【図10】同上のアーム部旋回位置決め部の平断面図、
【図11】同上の一部省略した側断面図。
【符号の説明】
1…ドリル研磨機 2…ドリル 3
…ドリル芯出し具 4…ドリルチャック 5…切刃 6、7
…グラインダー 8、9…研磨面 10…逃げ面
11…チゼル部 13…芯出し部 14…ドリル溝 1
5…芯出し爪

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドリルのスパイラル状のドリル溝の先端
    部分をドリル芯出し具の芯出し爪に当接してドリルを芯
    出しし、 上記芯出ししたドリルをドリル研磨機のドリルチャック
    にチャックしてそのドリルの先端の研磨する切刃をグラ
    インダーの研磨面に当接して研磨することを特徴とする
    ドリル研磨方法。
  2. 【請求項2】 ドリルのスパイラル状のドリル溝の両側
    の先端部分をドリル芯出し具の軸対称状に設けた芯出し
    爪にそれぞれ当接してドリルを芯出しする請求項1に記
    載のドリル研磨方法。
  3. 【請求項3】 ドリル径に対応した芯出し部をドリル芯
    出し具に複数個並設し、研磨しようとするドリルをその
    ドリル径に対応した芯出し部で芯出しするようにした請
    求項1または2に記載のドリル研磨方法。
  4. 【請求項4】 ドリル径に対応した芯出し部をドリル芯
    出し具に研磨しようとするドリル径に合わせて放射状に
    複数個配設し、 このドリル芯出し具をドリル研磨機の側部に枢着し、研
    磨しようとするドリルのドリル径に対応して上記ドリル
    芯出し具を旋回して所定径のドリルの芯出し部を選択
    し、ドリルを芯出ししてドリル研磨機のドリルチャック
    にチャックして研磨する請求項1ないし3のいずれかに
    記載のドリル研磨方法。
  5. 【請求項5】 ドリル研磨機にディスクグラインダー等
    のグラインダーを所定位置に配設し、芯出ししてドリル
    チャックにチャックしたドリルをドリル研磨機の旋回位
    置決め機構で上記グラインダーの所定位置に旋回して位
    置決めして、ドリルの切刃の逃げ面の研磨やチゼル部の
    シンニングをする請求項1ないし4のいずれかに記載の
    ドリル研磨方法。
  6. 【請求項6】 ドリルの切刃の逃げ面研磨位置またはチ
    ゼル部のシンニング位置でドリルチャックを180度反
    転してドリルの左右両側の逃げ面およびシンニングをす
    る請求項5に記載のドリル研磨方法。
  7. 【請求項7】 直径が1.0〜13mmの範囲の小径のド
    リルをチャックして研磨できるように、4つのチャック
    爪を一対ごと相対向して拡縮可能に爪ホルダーに装着し
    てドリルチャックに内設し、上記チャック爪のチャック
    部の長さをチャックするドリル径の1.5倍のリードピ
    ッチ以上として、ドリルをリード部でチャックして研磨
    する請求項1ないし6のいずれかに記載のドリル研磨方
    法。
  8. 【請求項8】 ドリルのスパイラル状のドリル溝の先端
    部分にドリル芯出し具の芯出し爪を当接して、ドリルの
    研磨しようとする切刃のチゼル部を所定の角度位置とし
    てドリル研磨機のドリルチャックにチャックするように
    しているとともに、ドリル径に対応した上記芯出し部を
    ドリル芯出し具に研磨しようとするドリル径に合わせて
    放射状に複数個配設し、 このドリル芯出し具をドリル研磨機の側部に枢着し、研
    磨しようとするドリルのドリル径に対応して上記ドリル
    芯出し具を旋回して所定径のドリルの芯出し部を選択し
    てドリルを芯出しするようにしたことを特徴とするドリ
    ル研磨の芯出し具。
JP34062496A 1996-12-04 1996-12-04 ドリル研磨方法 Expired - Fee Related JP3570833B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34062496A JP3570833B2 (ja) 1996-12-04 1996-12-04 ドリル研磨方法
US08/956,018 US6086458A (en) 1996-12-04 1997-10-22 Drill polishing method and its centering tool
KR1019970059443A KR19980063572A (ko) 1996-12-04 1997-11-12 드릴 연마 방법 및 그 중심내기 공구

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34062496A JP3570833B2 (ja) 1996-12-04 1996-12-04 ドリル研磨方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10156675A true JPH10156675A (ja) 1998-06-16
JP3570833B2 JP3570833B2 (ja) 2004-09-29

Family

ID=18338765

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34062496A Expired - Fee Related JP3570833B2 (ja) 1996-12-04 1996-12-04 ドリル研磨方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US6086458A (ja)
JP (1) JP3570833B2 (ja)
KR (1) KR19980063572A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114055260A (zh) * 2021-12-07 2022-02-18 六安煜晟电子科技有限公司 一种pcb钻头生产用钻头打磨装置

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1303721B1 (it) * 1998-11-09 2001-02-23 Romeo Toniolo Dispositivo automatico di sostituzione delle mole abrasive nellemacchine previste per la profilatura e lucidatura di manufatti
KR100341334B1 (ko) 1999-12-09 2002-06-22 윤종용 직류용 전자렌지의 안전회로와 그 제어방법
SE526439C2 (sv) * 2003-03-10 2005-09-13 Atlas Copco Secoroc Ab Slipmaskin för slipning av stiftborrkronor
CN110125737B (zh) * 2019-06-03 2024-03-19 深圳市金洲精工科技股份有限公司 一种托架机构

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3553898A (en) * 1968-03-29 1971-01-12 Alfred Nobile Drill sharpening apparatus or the like
US3656264A (en) * 1970-04-24 1972-04-18 Radial Lip Machine Inc Method of grinding drills
JPS6446266A (en) * 1987-08-14 1989-02-20 Nec Corp Optical disk device
SE462901B (sv) * 1988-10-17 1990-09-17 Constr Mining Equip Cme Anordning foer slipning av stiften paa borrkronor
US5400546A (en) * 1993-03-19 1995-03-28 Darex Corporation Precision twist drill sharpener/point splitting machine
JPH09155698A (ja) * 1995-12-04 1997-06-17 Miyamoto Eng Kk 小径ドリルの研磨用ドリルチャック
JPH09155699A (ja) * 1995-12-08 1997-06-17 Miyamoto Eng Kk ドリルの研磨方法
US5735732A (en) * 1996-07-05 1998-04-07 Bernard; David A. Precision drill sharpener and grinding wheel assembly therefor
US5649853A (en) * 1996-07-23 1997-07-22 Kuo; Chun-Lin Drill bit grinding machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114055260A (zh) * 2021-12-07 2022-02-18 六安煜晟电子科技有限公司 一种pcb钻头生产用钻头打磨装置
CN114055260B (zh) * 2021-12-07 2022-08-19 六安煜晟电子科技有限公司 一种pcb钻头生产用钻头打磨装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3570833B2 (ja) 2004-09-29
KR19980063572A (ko) 1998-10-07
US6086458A (en) 2000-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5400546A (en) Precision twist drill sharpener/point splitting machine
JP2942542B1 (ja) 円筒研削盤用ワークドライブ装置
JPH02109671A (ja) レンズ研削機およびレンズ加工方法
JPH10156675A (ja) ドリル研磨方法およびその芯出し具
JPH11226036A (ja) 歯科または外科用器具を処理する装置
JP4645323B2 (ja) 手作業用面取り装置
JPS6315947A (ja) 歯科用インスツルメント用携帯型研磨装置
EP2006052B1 (en) Emery wheel grinding machine with adjustable drill bit chuck
CN101163570B (zh) 用于打磨机的打磨垫锁定件
US3906683A (en) Sharpening method
JPH0790451B2 (ja) ドリル研磨機
JPH0553849U (ja) センタ研磨装置
JP3102568U (ja) 携帯式ドリル研磨機
JPS59146754A (ja) 砥石付ツ−リング
JPH09155699A (ja) ドリルの研磨方法
JP2552389Y2 (ja) 円錐形切削工具の研磨装置
US4850150A (en) Hand held drill with integral drill bit sharpener
JPH11114785A (ja) ドリル研磨用のドリルチャック
JPH07155969A (ja) 電極チップの研磨装置
JP2008114314A (ja) ドリル研磨機
CN202278453U (zh) 微细钻刃研磨机的置钻模块
KR200220691Y1 (ko) 구면 연마장치
KR200300240Y1 (ko) 정밀 구심연마장치
JP3829042B2 (ja) 研磨装置用のワーク支持具
JP2002346815A (ja) 加工装置

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040525

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040622

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080702

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees