JPH1015685A - レーザ加工用パレット - Google Patents
レーザ加工用パレットInfo
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- JPH1015685A JPH1015685A JP8204061A JP20406196A JPH1015685A JP H1015685 A JPH1015685 A JP H1015685A JP 8204061 A JP8204061 A JP 8204061A JP 20406196 A JP20406196 A JP 20406196A JP H1015685 A JPH1015685 A JP H1015685A
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- pallet
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- processing
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title abstract 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 73
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シート状の材料から複数の部品をレーザによ
り切り離して製作する場合の加工効率を高めることので
きるレーザ加工用パレットを提供すること。 【解決手段】 移動機構に着脱自在に固定されレーザ照
射位置にシート状の材料を載置して移動するレーザ加工
用パレットであって、パレット15を平板状の枠体16
にまたがって桟体17を配置して格子状に形成し、シー
ト状の材料4を載置する側の表面縦横に適宜の間隔を設
けて多数の突起18を桟体17に形成し、レーザ加工
時、シート状の材料4をこれらの突起の先端上に載置し
て、切り離し加工された部品5を複数の突起18により
その位置を保持するようにする。
り切り離して製作する場合の加工効率を高めることので
きるレーザ加工用パレットを提供すること。 【解決手段】 移動機構に着脱自在に固定されレーザ照
射位置にシート状の材料を載置して移動するレーザ加工
用パレットであって、パレット15を平板状の枠体16
にまたがって桟体17を配置して格子状に形成し、シー
ト状の材料4を載置する側の表面縦横に適宜の間隔を設
けて多数の突起18を桟体17に形成し、レーザ加工
時、シート状の材料4をこれらの突起の先端上に載置し
て、切り離し加工された部品5を複数の突起18により
その位置を保持するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ加工用パレ
ットに関し、特にシート状の材料から複数の部品をレー
ザにより切り離して製作する場合のシート状の材料を載
置するパレットに関するものである。
ットに関し、特にシート状の材料から複数の部品をレー
ザにより切り離して製作する場合のシート状の材料を載
置するパレットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、図6に示すようにシート状の材
料1を打抜きや切断加工により多数の部品2を製作する
ことが行なわれている。この場合、図6に示すようにシ
ート状の材料1の厚みが薄いときには、タレットパンチ
と呼ばれるプレス加工機が使用され、XY平面を移動す
るXY移動機構にシート状の材料1を取付け、XY平面
上の所定の位置に固定されたパンチ位置にXY移動機構
を移動することにより材料1をパンチによる加工位置に
位置決めして打抜き加工等がなされる。
料1を打抜きや切断加工により多数の部品2を製作する
ことが行なわれている。この場合、図6に示すようにシ
ート状の材料1の厚みが薄いときには、タレットパンチ
と呼ばれるプレス加工機が使用され、XY平面を移動す
るXY移動機構にシート状の材料1を取付け、XY平面
上の所定の位置に固定されたパンチ位置にXY移動機構
を移動することにより材料1をパンチによる加工位置に
位置決めして打抜き加工等がなされる。
【0003】この場合、特に製作する部品2が小さい場
合には、部品2が抜きカスと一緒に落下すると、後の選
別に手間取ることになるので、材料1と部品2間に連結
部3を残して打抜き加工等がなされ、その後連結部3を
切り取り個々の完成部品にされている。
合には、部品2が抜きカスと一緒に落下すると、後の選
別に手間取ることになるので、材料1と部品2間に連結
部3を残して打抜き加工等がなされ、その後連結部3を
切り取り個々の完成部品にされている。
【0004】また、図7に示すようにシート状の材料4
の厚みが比較的に厚いとき、すなわちパンチによる加工
が困難なときには、レーザ加工機が使用され、XY平面
を移動するXY移動機構にレーザ照射ヘッドを固定し、
XY平面上の所定の位置に位置決めされたシート状の材
料4上をレーザ照射ヘッドを移動することにより切断加
工等がなされる。
の厚みが比較的に厚いとき、すなわちパンチによる加工
が困難なときには、レーザ加工機が使用され、XY平面
を移動するXY移動機構にレーザ照射ヘッドを固定し、
XY平面上の所定の位置に位置決めされたシート状の材
料4上をレーザ照射ヘッドを移動することにより切断加
工等がなされる。
【0005】この場合、部品5が切り離された状態にあ
ったとしても材料の移動による加工でないので、部品5
によるその後の他の部品5の加工に影響はなく、また、
後の切離しが困難なことから材料4と部品5間に連結部
を残すことなく完全に切離して個々の完成部品にされて
いる。
ったとしても材料の移動による加工でないので、部品5
によるその後の他の部品5の加工に影響はなく、また、
後の切離しが困難なことから材料4と部品5間に連結部
を残すことなく完全に切離して個々の完成部品にされて
いる。
【0006】ところで、シート状の材料の厚みによって
プレス加工機とレーザ加工機の両者を選択的に用いる煩
雑さ等を解消するために、最近、高出力レーザを射出す
るレーザ照射ヘッドとタレットパンチとを備えるパンチ
・レーザ複合加工機が開発されている。
プレス加工機とレーザ加工機の両者を選択的に用いる煩
雑さ等を解消するために、最近、高出力レーザを射出す
るレーザ照射ヘッドとタレットパンチとを備えるパンチ
・レーザ複合加工機が開発されている。
【0007】図8はパンチ・レーザ複合加工機の一例の
概略の構成を示す斜視図で、6はレーザ照射ヘッド、7
はパンチ収納体、8は加工するシート状の材料1(又は
4)を載置する載置台、9はレーザ照射ヘッド6及びパ
ンチ収納体7を載置台8のほぼ中央上方位置に配置保持
する保持体である。
概略の構成を示す斜視図で、6はレーザ照射ヘッド、7
はパンチ収納体、8は加工するシート状の材料1(又は
4)を載置する載置台、9はレーザ照射ヘッド6及びパ
ンチ収納体7を載置台8のほぼ中央上方位置に配置保持
する保持体である。
【0008】載置台8の上面には、その両側端縁部のそ
れぞれにY方向に伸びるY方向レール11a、11b
と、両Y方向レール11a、11b間に跨ってY方向レ
ール11a、11bに沿って移動可能にされたX方向レ
ール12が敷設され、X方向レール12にX方向レール
12に沿って移動可能にされた材料固定爪13が取り付
けられている。すなわち、シート状の材料1(又は4)
を材料固定爪13に固定し、シート状の材料1(又は
4)をX方向及びY方向に移動するXY移動機構が設け
られている。
れぞれにY方向に伸びるY方向レール11a、11b
と、両Y方向レール11a、11b間に跨ってY方向レ
ール11a、11bに沿って移動可能にされたX方向レ
ール12が敷設され、X方向レール12にX方向レール
12に沿って移動可能にされた材料固定爪13が取り付
けられている。すなわち、シート状の材料1(又は4)
を材料固定爪13に固定し、シート状の材料1(又は
4)をX方向及びY方向に移動するXY移動機構が設け
られている。
【0009】なお、図示していないが、載置台8にはシ
ート状の材料1(又は4)の抜きカス、あるいは製作し
た部品2(又は5)を落下させる孔やシート状の材料1
(又は4)の移動容易とする半球状の凸部が適宜間隔を
設けて一面に形成されてあり、また、載置台8や保持体
9の内にはパンチを駆動する機械やXY移動機構を駆動
する機械等が装備されている。
ート状の材料1(又は4)の抜きカス、あるいは製作し
た部品2(又は5)を落下させる孔やシート状の材料1
(又は4)の移動容易とする半球状の凸部が適宜間隔を
設けて一面に形成されてあり、また、載置台8や保持体
9の内にはパンチを駆動する機械やXY移動機構を駆動
する機械等が装備されている。
【0010】以上のように構成されたパンチ・レーザ複
合加工機は、パンチによる加工、レーザによる加工のい
ずれの加工の場合にも加工するシート状の材料1(又は
4)を材料固定爪13に固定し、X方向レール12及び
材料固定体13を動かして、シート状の材料1(又は
4)の部品2(又は5)を加工する位置をレーザ加工位
置又はパンチ加工位置に送りレーザ加工又はパンチ加工
が施される。
合加工機は、パンチによる加工、レーザによる加工のい
ずれの加工の場合にも加工するシート状の材料1(又は
4)を材料固定爪13に固定し、X方向レール12及び
材料固定体13を動かして、シート状の材料1(又は
4)の部品2(又は5)を加工する位置をレーザ加工位
置又はパンチ加工位置に送りレーザ加工又はパンチ加工
が施される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、シート状の材
料が、厚い鉄板等である場合パンチ・レーザ複合加工機
のレーザ加工によって加工することになるが、製作する
部品が小さい場合、切断された部品は落下し後の選別に
手間取ることになり、また、製作する部品が少し大きい
と落下しなくなりシート状の材料の動きが妨げられると
いう問題がある。
料が、厚い鉄板等である場合パンチ・レーザ複合加工機
のレーザ加工によって加工することになるが、製作する
部品が小さい場合、切断された部品は落下し後の選別に
手間取ることになり、また、製作する部品が少し大きい
と落下しなくなりシート状の材料の動きが妨げられると
いう問題がある。
【0012】本発明は、このような問題に鑑みなされた
もので、シート状の材料から複数の部品をレーザにより
切り離して製作する場合の加工効率を高めることのでき
るレーザ加工用パレットを提供することを目的とする。
もので、シート状の材料から複数の部品をレーザにより
切り離して製作する場合の加工効率を高めることのでき
るレーザ加工用パレットを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、移動機
構に着脱自在に固定されレーザ照射位置にシート状の材
料を載置して移動するレーザ加工用パレットであって、
前記パレットのシート状の材料と対向する位置に適宜の
間隔を設けて多数の突起が形成され、前記突起の先端上
に前記シート状の材料を載置してなることを特徴とする
レーザ加工用パレットとすることにより達成される。
構に着脱自在に固定されレーザ照射位置にシート状の材
料を載置して移動するレーザ加工用パレットであって、
前記パレットのシート状の材料と対向する位置に適宜の
間隔を設けて多数の突起が形成され、前記突起の先端上
に前記シート状の材料を載置してなることを特徴とする
レーザ加工用パレットとすることにより達成される。
【0014】本発明の特徴によれば、シート状の材料か
ら複数の部品をレーザにより切り離して製作する場合、
シート状の材料はパレットに形成された突起により保持
された状態で移動するので、シート状の材料から切り離
された部品が、突起により切り離される前と同じ状態に
維持され、その状態でシート状の材料の全ての部品の加
工後に個々の部品は取り出される。したがって、切断さ
れた部品は落下することが無く、加工後の処理に手間取
ったり、落下する部品によって加工のための移動が妨げ
られたりすることがなくなり、加工効率を高めることが
できる。
ら複数の部品をレーザにより切り離して製作する場合、
シート状の材料はパレットに形成された突起により保持
された状態で移動するので、シート状の材料から切り離
された部品が、突起により切り離される前と同じ状態に
維持され、その状態でシート状の材料の全ての部品の加
工後に個々の部品は取り出される。したがって、切断さ
れた部品は落下することが無く、加工後の処理に手間取
ったり、落下する部品によって加工のための移動が妨げ
られたりすることがなくなり、加工効率を高めることが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るレーザ加工用
パレットについて、図を参照して説明する。図1は本発
明に係る一例のレーザ加工用パレットで材料が載置され
た状態での斜視図、図2は図1のレーザ加工用パレット
で材料が載置された状態での側面図である。図1及び図
2において、15はパレット、4は図7に示されたよう
な厚みが比較的に厚い、例えば厚さ10mmの鉄板から
なるシート状の材料、5はシート状の材料4から切り取
られる部品で、図ではL字形をなし端部に孔が形成され
た平板状の金具である。
パレットについて、図を参照して説明する。図1は本発
明に係る一例のレーザ加工用パレットで材料が載置され
た状態での斜視図、図2は図1のレーザ加工用パレット
で材料が載置された状態での側面図である。図1及び図
2において、15はパレット、4は図7に示されたよう
な厚みが比較的に厚い、例えば厚さ10mmの鉄板から
なるシート状の材料、5はシート状の材料4から切り取
られる部品で、図ではL字形をなし端部に孔が形成され
た平板状の金具である。
【0016】この例のパレット15は、四方の縁に形成
された平板状の枠体16と、対向する枠体16間に跨り
両端が枠体16のシート状の材料4を載置する側の上面
に固定され、適宜の間隔で並列に配置された桟体17と
からなる格子状に形成され、桟体17のシート状の材料
4を載置する側の表面には、材料4に向けて突出する突
起18が適宜の間隔で形成されて構成されている。
された平板状の枠体16と、対向する枠体16間に跨り
両端が枠体16のシート状の材料4を載置する側の上面
に固定され、適宜の間隔で並列に配置された桟体17と
からなる格子状に形成され、桟体17のシート状の材料
4を載置する側の表面には、材料4に向けて突出する突
起18が適宜の間隔で形成されて構成されている。
【0017】レーザ加工時、シート状の材料4は、パレ
ット15のほぼシート状の材料4と対向する位置の縦横
一面に適宜の間隔を設けて形成された突起18の先端上
に載置され、パレット15を図6を参照して説明したよ
うなパンチ・レーザ複合加工機の材料固定爪13に固定
し、シート状の材料4の部品5を加工する位置をレーザ
加工位置に移動しレーザによる部品5の切り離し加工が
順次施される。なお、図1はシート状の材料4に複数の
部品5が加工された状態を示している。
ット15のほぼシート状の材料4と対向する位置の縦横
一面に適宜の間隔を設けて形成された突起18の先端上
に載置され、パレット15を図6を参照して説明したよ
うなパンチ・レーザ複合加工機の材料固定爪13に固定
し、シート状の材料4の部品5を加工する位置をレーザ
加工位置に移動しレーザによる部品5の切り離し加工が
順次施される。なお、図1はシート状の材料4に複数の
部品5が加工された状態を示している。
【0018】この場合、シート状の材料4は、桟体17
に連なる突起18により持ち上げられていて、レーザ加
工時に発生する火花がシート状の材料4の加工に影響を
与えることはなく、また、シート状の材料4から切り離
された部品5は複数の突起18によりそのままの状態が
維持される。
に連なる突起18により持ち上げられていて、レーザ加
工時に発生する火花がシート状の材料4の加工に影響を
与えることはなく、また、シート状の材料4から切り離
された部品5は複数の突起18によりそのままの状態が
維持される。
【0019】図3及び図4は本発明に係る他の例のレー
ザ加工用パレットを示す図で、図3は材料が載置された
状態でのレーザ加工用パレットの斜視図、図4は図3の
側面図である。この例のパレット19は、四方の縁に形
成された平板状の枠体20と、縦方向及び横方向に適宜
の間隔で並列に配置された桟体21により、この例では
ほぼ面一の格子状に形成され、桟体21の交叉部のシー
ト状の材料4を載置する側の表面には、材料4に向けて
突出する突起22が形成されて構成されている。
ザ加工用パレットを示す図で、図3は材料が載置された
状態でのレーザ加工用パレットの斜視図、図4は図3の
側面図である。この例のパレット19は、四方の縁に形
成された平板状の枠体20と、縦方向及び横方向に適宜
の間隔で並列に配置された桟体21により、この例では
ほぼ面一の格子状に形成され、桟体21の交叉部のシー
ト状の材料4を載置する側の表面には、材料4に向けて
突出する突起22が形成されて構成されている。
【0020】レーザ加工時、前述のパレット15と同様
に、シート状の材料4は、パレット19のほぼシート状
の材料4と対向する位置の縦横一面に適宜の間隔を設け
て形成された突起22の先端上に載置されてレーザによ
る部品5の切り離し加工が順次施される。
に、シート状の材料4は、パレット19のほぼシート状
の材料4と対向する位置の縦横一面に適宜の間隔を設け
て形成された突起22の先端上に載置されてレーザによ
る部品5の切り離し加工が順次施される。
【0021】この場合、シート状の材料4は、桟体21
に連なる突起22により持ち上げられていて、レーザ加
工時に発生する火花がシート状の材料4の加工に影響を
与えることはなく、また、シート状の材料4から切り離
された部品5は複数の突起22によりそのままの状態が
維持されるが、突起22は、先端部が窄められた棒状に
形成されていて、パレット15の突起18よりも長くさ
れている。
に連なる突起22により持ち上げられていて、レーザ加
工時に発生する火花がシート状の材料4の加工に影響を
与えることはなく、また、シート状の材料4から切り離
された部品5は複数の突起22によりそのままの状態が
維持されるが、突起22は、先端部が窄められた棒状に
形成されていて、パレット15の突起18よりも長くさ
れている。
【0022】以上のようなレーザ加工用パレットを用い
ると、図5に示すように、図8を参照して説明したパン
チ・レーザ複合加工機25の近くに、加工するシート状
の材料4をパレット27の突起面上に載置してセットに
したものを複数立体的に保管するストッカー26を配置
し、図示しないロボット等の搬送機構により、一セット
加工終了毎に次に加工する一セットをパンチ・レーザ複
合加工機25の載置台8上に運んで加工することができ
る。
ると、図5に示すように、図8を参照して説明したパン
チ・レーザ複合加工機25の近くに、加工するシート状
の材料4をパレット27の突起面上に載置してセットに
したものを複数立体的に保管するストッカー26を配置
し、図示しないロボット等の搬送機構により、一セット
加工終了毎に次に加工する一セットをパンチ・レーザ複
合加工機25の載置台8上に運んで加工することができ
る。
【0023】このように、ストッカー26にパレット2
7と加工するシート状の材料4のセットを複数立体的に
保管し、順次そのセットを取り出してパンチ・レーザ複
合加工機25で加工するようにすると、パンチ・レーザ
複合加工機25での長時間運転が人手によらずに可能に
なり、パンチ・レーザ複合加工機25の運転稼働率を高
めることができる。
7と加工するシート状の材料4のセットを複数立体的に
保管し、順次そのセットを取り出してパンチ・レーザ複
合加工機25で加工するようにすると、パンチ・レーザ
複合加工機25での長時間運転が人手によらずに可能に
なり、パンチ・レーザ複合加工機25の運転稼働率を高
めることができる。
【0024】なお、上記例は、パンチ・レーザ複合加工
機によるレーザ加工に使用するレーザ加工用パレットに
ついて説明しているが、パンチ・レーザ複合加工機に限
らずレーザ加工専用の加工機であっても良いことは勿論
である。
機によるレーザ加工に使用するレーザ加工用パレットに
ついて説明しているが、パンチ・レーザ複合加工機に限
らずレーザ加工専用の加工機であっても良いことは勿論
である。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
シート状の材料から複数の部品をレーザにより切り離し
て製作する場合、シート状の材料はパレットに形成され
た複数の突起により保持された状態で移動するので、シ
ート状の材料から切り離された部品も、突起により保持
された状態に維持され、切り離された部品は落下するこ
とが無く、加工後の処理に手間取ったり、落下する部品
によって加工のための移動が妨げられたりすることがな
くなり、加工効率を高めることができる。
シート状の材料から複数の部品をレーザにより切り離し
て製作する場合、シート状の材料はパレットに形成され
た複数の突起により保持された状態で移動するので、シ
ート状の材料から切り離された部品も、突起により保持
された状態に維持され、切り離された部品は落下するこ
とが無く、加工後の処理に手間取ったり、落下する部品
によって加工のための移動が妨げられたりすることがな
くなり、加工効率を高めることができる。
【図1】本発明に係る一例のレーザ加工用パレットで材
料が載置された状態での斜視図である。
料が載置された状態での斜視図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】本発明に係る他の例のレーザ加工用パレットで
材料が載置された状態での斜視図である。
材料が載置された状態での斜視図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】本発明に係るレーザ加工用パレットの使用例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】厚みの薄いシート状の材料の加工状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図7】厚みの厚いシート状の材料の加工状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図8】パンチ・レーザ複合加工機の一例の概略の構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1 薄いシート状の材料 2、5 加工部品 3 連結部 4 厚いシート状の材料 6 レーザ照射ヘッド 7 パンチ収納体 8 載置台 11a、11b Y方向レール 12 X方向レール 13 材料固定爪 15、19 パレット 16、20 枠体 17、21 桟体 18、22 突起 25 パンチ・レーザ複合加工機 26 ストッカー
Claims (1)
- 【請求項1】 移動機構に着脱自在に固定されレーザ照
射位置にシート状の材料を載置して移動するレーザ加工
用パレットであって、前記パレットのシート状の材料と
対向する位置に適宜の間隔を設けて多数の突起が形成さ
れ、前記突起の先端上に前記シート状の材料を載置して
なることを特徴とするレーザ加工用パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8204061A JPH1015685A (ja) | 1996-06-29 | 1996-06-29 | レーザ加工用パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8204061A JPH1015685A (ja) | 1996-06-29 | 1996-06-29 | レーザ加工用パレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1015685A true JPH1015685A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16484115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8204061A Pending JPH1015685A (ja) | 1996-06-29 | 1996-06-29 | レーザ加工用パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1015685A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009002233A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Shimadzu Corp | 固定翼の製造方法、およびその固定翼を備えたターボ分子ポンプ |
| JP2015223608A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 村田機械株式会社 | 板材加工システム、及び板材加工方法 |
| JP2016165791A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-15 | 村田機械株式会社 | 板材加工システム、及び板材加工方法 |
| JP7793229B1 (ja) * | 2024-08-06 | 2026-01-05 | コムネット株式会社 | ワークテーブル及びレーザー加工方法 |
-
1996
- 1996-06-29 JP JP8204061A patent/JPH1015685A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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