JPH10157492A - 無段自動変速機の制御装置 - Google Patents
無段自動変速機の制御装置Info
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- JPH10157492A JPH10157492A JP8319047A JP31904796A JPH10157492A JP H10157492 A JPH10157492 A JP H10157492A JP 8319047 A JP8319047 A JP 8319047A JP 31904796 A JP31904796 A JP 31904796A JP H10157492 A JPH10157492 A JP H10157492A
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- Japan
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- engine
- speed
- automatic transmission
- torque
- continuously variable
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/66—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
- F16H61/662—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members
- F16H61/66254—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members controlling of shifting being influenced by a signal derived from the engine and the main coupling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/14—Inputs being a function of torque or torque demand
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】無段自動変速機とリーンバーンエンジンとを組
み合わせたときに、出力トルクの段差に起因するショッ
クを防止し、違和感のない加速感が得られる制御装置を
提供する。 【解決手段】ストイキメトリック領域あるいはリーンバ
ーン領域のエンジントルクを演算し、そのときの変速比
とトルク比とから出力トルクを算出し、この出力トルク
が目標トルクに近づくような変速比変化分を算出し、無
段自動変速機の変速比を変化させる。
み合わせたときに、出力トルクの段差に起因するショッ
クを防止し、違和感のない加速感が得られる制御装置を
提供する。 【解決手段】ストイキメトリック領域あるいはリーンバ
ーン領域のエンジントルクを演算し、そのときの変速比
とトルク比とから出力トルクを算出し、この出力トルク
が目標トルクに近づくような変速比変化分を算出し、無
段自動変速機の変速比を変化させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の無段自動変
速機の制御装置に係り、特に、理論空燃比と希薄空燃比
とを切り換えて運転されるリーンバーンエンジンの出力
を、無段自動変速機を介して車輪に伝達する自動車に好
適な、無段自動変速機の制御装置に関する。
速機の制御装置に係り、特に、理論空燃比と希薄空燃比
とを切り換えて運転されるリーンバーンエンジンの出力
を、無段自動変速機を介して車輪に伝達する自動車に好
適な、無段自動変速機の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】無段自動変速機を備えた自動車では、車
速とエンジンへの吸入空気量を制御するスロットルバル
ブの開度とに基づいて、メモリに予め記憶された変速比
データテーブルのマップから検索された値を用いて、変
速の制御が行われるのが一般的である。これはアクセル
ペダル操作と加速トルクとの関係を、有段自動変速機の
制御に倣ったものである。すなわちアクセルペダルを踏
み込んで加速するときは、駆動トルクが大きくなるよう
変速比を大きくし、アクセルペダルを戻したときは駆動
トルクを必要としていないので、静かな燃費が良くなる
ような変速比になるように小さくして、運転者にとって
違和感のない操縦性になるように工夫されている。
速とエンジンへの吸入空気量を制御するスロットルバル
ブの開度とに基づいて、メモリに予め記憶された変速比
データテーブルのマップから検索された値を用いて、変
速の制御が行われるのが一般的である。これはアクセル
ペダル操作と加速トルクとの関係を、有段自動変速機の
制御に倣ったものである。すなわちアクセルペダルを踏
み込んで加速するときは、駆動トルクが大きくなるよう
変速比を大きくし、アクセルペダルを戻したときは駆動
トルクを必要としていないので、静かな燃費が良くなる
ような変速比になるように小さくして、運転者にとって
違和感のない操縦性になるように工夫されている。
【0003】しかしこのような制御では、あらゆる運転
状態を想定して予め制御定数を決めておく必要があり、
いわゆるチューニングとかマッチングと呼ばれる作業に
多大の手間と時間を要している。特に、有段自動変速機
の前進段数が4ないし6速程度であるのに対して、無段
自動変速機の前進段数は連続的に無限の値であり、前出
の変速比データテーブルを作成するのに膨大な手数がか
かってしまう。これを解決するため、走行中に最適な変
速比を演算しながら変速比を制御することによって、チ
ューニングの手間を大幅に省くことが考えられている。
例えば、発明者らの提案になる特開平7−174219 号公報
に示されるもの等がある。
状態を想定して予め制御定数を決めておく必要があり、
いわゆるチューニングとかマッチングと呼ばれる作業に
多大の手間と時間を要している。特に、有段自動変速機
の前進段数が4ないし6速程度であるのに対して、無段
自動変速機の前進段数は連続的に無限の値であり、前出
の変速比データテーブルを作成するのに膨大な手数がか
かってしまう。これを解決するため、走行中に最適な変
速比を演算しながら変速比を制御することによって、チ
ューニングの手間を大幅に省くことが考えられている。
例えば、発明者らの提案になる特開平7−174219 号公報
に示されるもの等がある。
【0004】しかし最近、リーンバーンエンジン,筒内
直接噴射ガソリンエンジン,電子制御スロットルバルブ
を組み合わせたエンジンなど、アクセルペダルの踏み込
み量に比例しないでエンジントルクが変化するエンジン
やエンジン制御システムが実用化され始め、これらと無
段自動変速機との組み合わせの変速比制御に対して、上
述したこれまでのやり方では対応できないという問題が
生じてきた。
直接噴射ガソリンエンジン,電子制御スロットルバルブ
を組み合わせたエンジンなど、アクセルペダルの踏み込
み量に比例しないでエンジントルクが変化するエンジン
やエンジン制御システムが実用化され始め、これらと無
段自動変速機との組み合わせの変速比制御に対して、上
述したこれまでのやり方では対応できないという問題が
生じてきた。
【0005】例えば、希薄空燃比燃焼(リーンバーン)
が可能なエンジンと無段自動変速機とを搭載した自動車
が、上述した従来の変速比制御による場合を考える。希
薄空燃比燃焼状態で走行中に、加速のためにアクセルペ
ダルが踏み込まれると、変速比が大きくなるとともに加
速トルクを増大させるために、燃焼状態が希薄空燃比か
ら理論空燃比(ストイキメトリック)に切り換えられ
る。このときには、アクセルペダルの踏み込みによって
スロットルバルブ開度が大きくなり、吸入空気量が増大
することと、空燃比が切り換えられることの両方によっ
て、エンジントルクが急激に増大し、運転者にとって違
和感を感じる。滑りやすい路面では駆動トルクの急激な
増大はタイヤの空転を招き、危険でもある。また、加速
が終われば、空燃比が理論空燃比から希薄空燃比に戻
り、エンジントルクが減少するが、これを原因としたシ
ョックが車体へ伝達され、運転者にとって違和感を感じ
る。
が可能なエンジンと無段自動変速機とを搭載した自動車
が、上述した従来の変速比制御による場合を考える。希
薄空燃比燃焼状態で走行中に、加速のためにアクセルペ
ダルが踏み込まれると、変速比が大きくなるとともに加
速トルクを増大させるために、燃焼状態が希薄空燃比か
ら理論空燃比(ストイキメトリック)に切り換えられ
る。このときには、アクセルペダルの踏み込みによって
スロットルバルブ開度が大きくなり、吸入空気量が増大
することと、空燃比が切り換えられることの両方によっ
て、エンジントルクが急激に増大し、運転者にとって違
和感を感じる。滑りやすい路面では駆動トルクの急激な
増大はタイヤの空転を招き、危険でもある。また、加速
が終われば、空燃比が理論空燃比から希薄空燃比に戻
り、エンジントルクが減少するが、これを原因としたシ
ョックが車体へ伝達され、運転者にとって違和感を感じ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の問題点を解決することにある。すなわち、従来車と同
様のアクセルペダルの踏み込み量に従った加速感が得ら
れ、空燃比切り換え時のショックもない、リーンバーン
エンジンと無段自動変速機とを搭載した自動車の無段自
動変速機の制御装置を提供することにある。
の問題点を解決することにある。すなわち、従来車と同
様のアクセルペダルの踏み込み量に従った加速感が得ら
れ、空燃比切り換え時のショックもない、リーンバーン
エンジンと無段自動変速機とを搭載した自動車の無段自
動変速機の制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明においては、エン
ジンの燃焼状態に基づいてエンジントルクを演算し、エ
ンジントルクと変速比とトルクコンバータのトルク比と
から無段自動変速機からの出力トルクを演算するととも
に、車速とアクセルペダルの踏み込み量とから運転者が
要求している出力トルクを推定し、両出力トルクの差が
小さくなるように変速比の制御値を演算し制御する。そ
の結果、違和感のない加速感を得、空燃比変化のショッ
クを緩和できる。
ジンの燃焼状態に基づいてエンジントルクを演算し、エ
ンジントルクと変速比とトルクコンバータのトルク比と
から無段自動変速機からの出力トルクを演算するととも
に、車速とアクセルペダルの踏み込み量とから運転者が
要求している出力トルクを推定し、両出力トルクの差が
小さくなるように変速比の制御値を演算し制御する。そ
の結果、違和感のない加速感を得、空燃比変化のショッ
クを緩和できる。
【0008】
(実施例)図1から図8に本発明による第1の実施例を
示す。
示す。
【0009】図1は、無段自動変速機を搭載した自動車
の駆動系の入出力信号系統を示す構成図である。エンジ
ン101は燃料噴射量を変更して希薄燃焼することがで
きる構造となっている、いわゆるリーンバーンエンジン
を用いるものとする。
の駆動系の入出力信号系統を示す構成図である。エンジ
ン101は燃料噴射量を変更して希薄燃焼することがで
きる構造となっている、いわゆるリーンバーンエンジン
を用いるものとする。
【0010】エンジン101の出力は無段自動変速機1
02を介して車輪103を駆動する。
02を介して車輪103を駆動する。
【0011】空気はエアフィルタ111で塵埃等が取り
除かれ、エアフローメータ112で吸入空気量が計測さ
れ、インジェクタ117から供給される燃料と混合して
エンジン101へ導入される。吸入空気量はアクセルペ
ダル113と連動したスロットルバルブ114の開度に
より、制御される。エンジン101へ導入された混合気
に点火プラグ118で着火されて、混合気が燃焼し、出
力を発生する。排気管には酸素センサ116が設けら
れ、排気ガス中の酸素濃度から燃焼時の空燃比がわかる
ようになっている。また、エンジン101の回転数はク
ランク角センサ115により計測され、無段自動変速機
中の1次プーリの回転数は1次プーリ回転数センサ11
9により計測され、2次プーリの回転数は2次プーリ回
転数センサ212により計測される。無段自動変速機1
02の変速機構106を作動させる油圧回路の作動油の
温度は作動油温度センサ120により計測される。
除かれ、エアフローメータ112で吸入空気量が計測さ
れ、インジェクタ117から供給される燃料と混合して
エンジン101へ導入される。吸入空気量はアクセルペ
ダル113と連動したスロットルバルブ114の開度に
より、制御される。エンジン101へ導入された混合気
に点火プラグ118で着火されて、混合気が燃焼し、出
力を発生する。排気管には酸素センサ116が設けら
れ、排気ガス中の酸素濃度から燃焼時の空燃比がわかる
ようになっている。また、エンジン101の回転数はク
ランク角センサ115により計測され、無段自動変速機
中の1次プーリの回転数は1次プーリ回転数センサ11
9により計測され、2次プーリの回転数は2次プーリ回
転数センサ212により計測される。無段自動変速機1
02の変速機構106を作動させる油圧回路の作動油の
温度は作動油温度センサ120により計測される。
【0012】無段自動変速機102は油圧によりプーリ
溝幅を変更するベルト式を例に示してある。この形式は
本実施例に限られず、プーリ溝幅を電動機によって変更
するものでもよいし、ベルトを用いず、摩擦車を用いた
トロイダル式と呼ばれる形式のものでもよい。変速比が
連続的に変化するものであれば、本発明を適用すること
ができる。
溝幅を変更するベルト式を例に示してある。この形式は
本実施例に限られず、プーリ溝幅を電動機によって変更
するものでもよいし、ベルトを用いず、摩擦車を用いた
トロイダル式と呼ばれる形式のものでもよい。変速比が
連続的に変化するものであれば、本発明を適用すること
ができる。
【0013】無段自動変速機102は、トルクコンバー
タ104,前後進ギヤ105,可変溝幅プーリとベルト
による変速機構106,差動ギヤを含む伝達ギヤ列10
7より構成される。これらは制御装置108により作動
が制御される。
タ104,前後進ギヤ105,可変溝幅プーリとベルト
による変速機構106,差動ギヤを含む伝達ギヤ列10
7より構成される。これらは制御装置108により作動
が制御される。
【0014】図2に制御装置108の概略構成を示す。
マイクロプロセッサー(CPU)201は読み出し専用
メモリ(ROM)202からプログラムやデータを読み
出し、ランダムアクセスメモリ(RAM)203を使っ
て数値演算や論理演算を行う。入力データは各種センサ
204,205からの入力信号が入力回路206,20
7を介して入力される。演算処理後の出力データは出力
回路208,209を介してアクチュエータ210,2
11へ送られ、これらを作動させる。
マイクロプロセッサー(CPU)201は読み出し専用
メモリ(ROM)202からプログラムやデータを読み
出し、ランダムアクセスメモリ(RAM)203を使っ
て数値演算や論理演算を行う。入力データは各種センサ
204,205からの入力信号が入力回路206,20
7を介して入力される。演算処理後の出力データは出力
回路208,209を介してアクチュエータ210,2
11へ送られ、これらを作動させる。
【0015】また、制御装置108で実行されるソフト
ウエアの構成は、図1中の制御装置108に示したよう
に、エンジン101を制御するエンジン制御ロジック1
09と、無段自動変速機102を制御する無段自動変速
機制御ロジック110より構成されている。エンジン制
御ロジック109では、エンジン101の吸入空気量信
号a,スロットルバルブ開度の信号b,クランク角信号
c,排気ガス残存酸素量信号g等に基づいて、燃料噴射
量,点火時期,還流ガス量等を演算し、それぞれのアク
チュエータに制御信号d,e,fを出力する。無段自動
変速機制御ロジック110は無段自動変速機102の1
次プーリ回転数信号i,2次プーリ回転数信号m,油圧
回路作動油温度信号l等に基づいて、変速比,ライン
圧,ロックアップ等を演算し、それぞれのアクチュエー
タに制御信号h,j,kを出力する。
ウエアの構成は、図1中の制御装置108に示したよう
に、エンジン101を制御するエンジン制御ロジック1
09と、無段自動変速機102を制御する無段自動変速
機制御ロジック110より構成されている。エンジン制
御ロジック109では、エンジン101の吸入空気量信
号a,スロットルバルブ開度の信号b,クランク角信号
c,排気ガス残存酸素量信号g等に基づいて、燃料噴射
量,点火時期,還流ガス量等を演算し、それぞれのアク
チュエータに制御信号d,e,fを出力する。無段自動
変速機制御ロジック110は無段自動変速機102の1
次プーリ回転数信号i,2次プーリ回転数信号m,油圧
回路作動油温度信号l等に基づいて、変速比,ライン
圧,ロックアップ等を演算し、それぞれのアクチュエー
タに制御信号h,j,kを出力する。
【0016】図3に、本発明の第1の実施例による制御
の構成のブロック図を示す。アクセルペダル113の踏
み込みによってスロットルバルブ114の開度が変化す
る。このスロットルバルブ開度信号TVOと、2次プー
リ回転数センサ121からの出力軸回転数Noとを用い
て、前記読み出し専用メモリ202に記憶された変速比
データテーブルマップ301から変速比を検索し、目標
入力軸回転数tNinを求める。この目標入力軸回転数
tNinに対し、1次プーリ回転数センサ119から得ら
れる入力軸回転数Ninをフィードバックして比較し、
得られた偏差を制御補償器302を介して1次プーリ圧
力Ppを制御する油圧制御器303に与える。
の構成のブロック図を示す。アクセルペダル113の踏
み込みによってスロットルバルブ114の開度が変化す
る。このスロットルバルブ開度信号TVOと、2次プー
リ回転数センサ121からの出力軸回転数Noとを用い
て、前記読み出し専用メモリ202に記憶された変速比
データテーブルマップ301から変速比を検索し、目標
入力軸回転数tNinを求める。この目標入力軸回転数
tNinに対し、1次プーリ回転数センサ119から得ら
れる入力軸回転数Ninをフィードバックして比較し、
得られた偏差を制御補償器302を介して1次プーリ圧
力Ppを制御する油圧制御器303に与える。
【0017】したがって、偏差がなくなるまで1次プー
リ圧力Ppが変化し、常に入力軸回転数Ninが目標入
力軸回転数tNinに一致するようにフィードバック制
御が行われることになる。変速データテーブルマップ3
01はエンジン特性を考慮して快適な加速感が得られる
ように予め設定してある。
リ圧力Ppが変化し、常に入力軸回転数Ninが目標入
力軸回転数tNinに一致するようにフィードバック制
御が行われることになる。変速データテーブルマップ3
01はエンジン特性を考慮して快適な加速感が得られる
ように予め設定してある。
【0018】しかしながら、上記構成では、突然エンジ
ントルクが変化してショックを生じるような場合は対応
することができない。
ントルクが変化してショックを生じるような場合は対応
することができない。
【0019】ここで、リーンバーンエンジンの特性を図
4に示す。ガソリンエンジンは理論空燃比14.7 の燃
焼状態いわゆるストイキメトリック領域で運転するのが
効率よく、かつ、排気ガスを浄化する技術も確立されて
いる。しかし、近年、省資源を目的として、燃費を向上
させるため、リーンバーン運転が要求されているが、徐
々に空燃比を高く(空気の割合を大きく)して行くと、
途中で排気ガス中の窒素酸化物NOxが多く出る領域を
通過するため、ストイキメトリック領域から希薄燃焼状
態での運転領域、いわゆるリーン運転域に、不連続に運
転状態を変更することが行われる。
4に示す。ガソリンエンジンは理論空燃比14.7 の燃
焼状態いわゆるストイキメトリック領域で運転するのが
効率よく、かつ、排気ガスを浄化する技術も確立されて
いる。しかし、近年、省資源を目的として、燃費を向上
させるため、リーンバーン運転が要求されているが、徐
々に空燃比を高く(空気の割合を大きく)して行くと、
途中で排気ガス中の窒素酸化物NOxが多く出る領域を
通過するため、ストイキメトリック領域から希薄燃焼状
態での運転領域、いわゆるリーン運転域に、不連続に運
転状態を変更することが行われる。
【0020】また、逆に、エンジンの始動時などに空燃
比を下げる(燃料の割合を多くする)、いわゆるリッチ運
転域で運転される場合も、同様に、不連続に運転状態を
変更することが行われる。
比を下げる(燃料の割合を多くする)、いわゆるリッチ運
転域で運転される場合も、同様に、不連続に運転状態を
変更することが行われる。
【0021】このように、リーンバーンでない通常のガ
ソリンエンジンは、常にストイキメトリック領域だけで
運転されるのに対し、リーンバーンエンジンでは、空燃
比を不連続に変化されて運転される。
ソリンエンジンは、常にストイキメトリック領域だけで
運転されるのに対し、リーンバーンエンジンでは、空燃
比を不連続に変化されて運転される。
【0022】ところが、図4から判るように、斜線で示
したリッチ運転域,ストイキメトリック領域,リーン運
転域のそれぞれでは、エンジントルクの大きさが異なっ
ており、これらの領域の間を不連続に飛び越えると、エ
ンジントルクの段差を生じる。すなわち、空燃比の切り
換え制御時には、ショックが発生する。
したリッチ運転域,ストイキメトリック領域,リーン運
転域のそれぞれでは、エンジントルクの大きさが異なっ
ており、これらの領域の間を不連続に飛び越えると、エ
ンジントルクの段差を生じる。すなわち、空燃比の切り
換え制御時には、ショックが発生する。
【0023】図5は、空燃比切り換え時のエンジントル
クの変化を示す特性図である。図5(a)はストイキメ
トリック領域におけるエンジントルク特性、(b)はリ
ーン運転域におけるエンジントルク特性である。
クの変化を示す特性図である。図5(a)はストイキメ
トリック領域におけるエンジントルク特性、(b)はリ
ーン運転域におけるエンジントルク特性である。
【0024】今、エンジンをリーンバーン状態で運転し
ているとき、アクセルペダルを踏み込んで加速するとす
る。アクセルペダル踏み込み前の動作点を図5(b)中
のA点と仮定して、制御方法には次の2つの方法が考え
られる。
ているとき、アクセルペダルを踏み込んで加速するとす
る。アクセルペダル踏み込み前の動作点を図5(b)中
のA点と仮定して、制御方法には次の2つの方法が考え
られる。
【0025】1)アクセルペダルを踏み込むとき、リー
ンバーン状態のままであると、動作点はA点からB点に
移動して、エンジントルクがT1からT2に増加する。
ンバーン状態のままであると、動作点はA点からB点に
移動して、エンジントルクがT1からT2に増加する。
【0026】2)アクセルペダルを踏み込むと同時に、
ストイキメトリック領域に切り換え、変速比をそのまま
にしておく場合、動作点はA点から図5(a)中のC点
に移動して、エンジントルクがT1からT3に大きく増
加する。
ストイキメトリック領域に切り換え、変速比をそのまま
にしておく場合、動作点はA点から図5(a)中のC点
に移動して、エンジントルクがT1からT3に大きく増
加する。
【0027】このうち1)については、リーンバーン状
態のままでは加速トルクが不足して実用的でないので、
加速時はエンジンをストイキメトリック領域で運転する
ものとすれば、2)のみ考えればよい。この2)の従来
の制御を行った場合のタイムチャートを図6に示す。
態のままでは加速トルクが不足して実用的でないので、
加速時はエンジンをストイキメトリック領域で運転する
ものとすれば、2)のみ考えればよい。この2)の従来
の制御を行った場合のタイムチャートを図6に示す。
【0028】図6において、時刻t1でアクセルペダル
を踏み込むと、同時にエンジンの空燃比はリーン運転域
からストイキメトリック領域に切り換えられるので、エ
ンジントルクTeがT1からT3に増大する。変速比R
は変わらないので、出力トルクToはT1R1からT3
R1に増え、この出力トルクToの増大によって、自動
車が加速する。そして、エンジン回転数Ne,出力軸回
転数Noは徐々に増加する。
を踏み込むと、同時にエンジンの空燃比はリーン運転域
からストイキメトリック領域に切り換えられるので、エ
ンジントルクTeがT1からT3に増大する。変速比R
は変わらないので、出力トルクToはT1R1からT3
R1に増え、この出力トルクToの増大によって、自動
車が加速する。そして、エンジン回転数Ne,出力軸回
転数Noは徐々に増加する。
【0029】エンジン回転数Neが増加するとエンジン
トルクTeが減少し、図5(a)中で動作点がEに移
る。時刻t2でエンジンをリーン運転域にすると、動作
点はFに移り、エンジントルクTeがT5からT6にス
テップ的に減少する。このとき変速比Rは加速中ほとん
ど変わらないものとすると、出力トルクToはT5R1
からT6R1にステップ的に減少し、このトルク段差に
よりショックを感じる。そこで、本実施例では、トルク
段差を打ち消すために、意図的に変速比を変化させるよ
うにした。図7に本発明による第1の実施例のタイムチ
ャートを示す。図3に戻って、トルク補正部304は制
御補償器302から油圧制御器303に与えられる信号
に重畳される信号を発生する。トルク補正部304中の
タービントルク演算部305は、スロットルバルブ開度
信号TVO,入力軸回転数Nin,出力軸回転数No,エ
ンジン回転数Ne,エンジン状態フラグfgが入力され
て、後述する図8で示される方法でタービントルクTt
を算出する。ここで、エンジン状態フラグfgは、図1
中のエンジン制御ロジック109から無段自動変速機制
御ロジック110へ送られるエンジンの空燃比等の情報
を示す信号である。エンジンの空燃比が切り換えられる
とエンジン状態フラグfgが変化して、常に正しいター
ビントルクを算出するようになっている。
トルクTeが減少し、図5(a)中で動作点がEに移
る。時刻t2でエンジンをリーン運転域にすると、動作
点はFに移り、エンジントルクTeがT5からT6にス
テップ的に減少する。このとき変速比Rは加速中ほとん
ど変わらないものとすると、出力トルクToはT5R1
からT6R1にステップ的に減少し、このトルク段差に
よりショックを感じる。そこで、本実施例では、トルク
段差を打ち消すために、意図的に変速比を変化させるよ
うにした。図7に本発明による第1の実施例のタイムチ
ャートを示す。図3に戻って、トルク補正部304は制
御補償器302から油圧制御器303に与えられる信号
に重畳される信号を発生する。トルク補正部304中の
タービントルク演算部305は、スロットルバルブ開度
信号TVO,入力軸回転数Nin,出力軸回転数No,エ
ンジン回転数Ne,エンジン状態フラグfgが入力され
て、後述する図8で示される方法でタービントルクTt
を算出する。ここで、エンジン状態フラグfgは、図1
中のエンジン制御ロジック109から無段自動変速機制
御ロジック110へ送られるエンジンの空燃比等の情報
を示す信号である。エンジンの空燃比が切り換えられる
とエンジン状態フラグfgが変化して、常に正しいター
ビントルクを算出するようになっている。
【0030】一方、割り算部306において、入力軸回
転数Ninと出力軸回転数Noとから変速比Rを求め、
前記タービントルクTtに掛けると出力トルクToが得
られる。
転数Ninと出力軸回転数Noとから変速比Rを求め、
前記タービントルクTtに掛けると出力トルクToが得
られる。
【0031】図7中の、時刻t1において、エンジンの
空燃比がストイキメトリック領域に切り換えられると、
出力トルクToはステップ的に増大するが、補正変速比
演算部307にはスロットルバルブ開度信号TVOも入
力されており、エンジンの空燃比の切り換えによるトル
ク変化分と、スロットルバルブ開度信号TVOの変化に
よるトルク変化分とを分離して演算する。そして、エン
ジンの空燃比の切り換えによるトルク変化分を打ち消す
のに必要な変速比Rの変化量を演算し、変速比変化信号
ΔRに加えて、油圧制御器303に送る。これによっ
て、アクセルペダル踏み込み時と同時にエンジンの空燃
比を変えても、従来の空燃比の変化しないエンジンの場
合と同様のトルク変化に抑えることができる。
空燃比がストイキメトリック領域に切り換えられると、
出力トルクToはステップ的に増大するが、補正変速比
演算部307にはスロットルバルブ開度信号TVOも入
力されており、エンジンの空燃比の切り換えによるトル
ク変化分と、スロットルバルブ開度信号TVOの変化に
よるトルク変化分とを分離して演算する。そして、エン
ジンの空燃比の切り換えによるトルク変化分を打ち消す
のに必要な変速比Rの変化量を演算し、変速比変化信号
ΔRに加えて、油圧制御器303に送る。これによっ
て、アクセルペダル踏み込み時と同時にエンジンの空燃
比を変えても、従来の空燃比の変化しないエンジンの場
合と同様のトルク変化に抑えることができる。
【0032】なお、上記トルク変化分を完全に打ち消す
と、トルクが不足するので、適宜係数を掛けて、トルク
の変化が違和感のない程度にとどめている。
と、トルクが不足するので、適宜係数を掛けて、トルク
の変化が違和感のない程度にとどめている。
【0033】次に、図7中の時刻t2では、エンジンの
空燃比がストイキメトリック領域からリーン運転域に切
り換えられたとき、出力トルクToが図6に示されるよ
うにステップ的に変化しないようにするため、補正変速
比演算部307は出力トルクToの変化を打ち消すのに
必要な変速比の変化量を演算し、変速比変化信号ΔRに
これを加えて油圧制御器303に送る。
空燃比がストイキメトリック領域からリーン運転域に切
り換えられたとき、出力トルクToが図6に示されるよ
うにステップ的に変化しないようにするため、補正変速
比演算部307は出力トルクToの変化を打ち消すのに
必要な変速比の変化量を演算し、変速比変化信号ΔRに
これを加えて油圧制御器303に送る。
【0034】以上の制御の時間的変化を図7に示す。
【0035】図7中の時刻t1でアクセルペダルを踏み
込むと、スロットルバルブ開度信号TVOが増大し、同
時にエンジンの空燃比がリーン運転域からストイキメト
リック領域に切り換えられると、エンジントルクTeは
図5中のA点のT1からC点のT3に増えようとする
が、補正変速比演算部307の作用によって、図7中に
示すように変速比RがR1からR2にやや小さくなり、
図5中の動作点がC点でなくD点になり、エンジントル
クTeはT1からT4になり、出力トルクToはT1R
1からT4R2にやや増加する。自動車が加速して出力
軸回転数Noとエンジン回転数Neとが徐々に増加する
と、エンジントルクTeがT4からT5に徐々に減少
し、図5中の動作点がE点となる。
込むと、スロットルバルブ開度信号TVOが増大し、同
時にエンジンの空燃比がリーン運転域からストイキメト
リック領域に切り換えられると、エンジントルクTeは
図5中のA点のT1からC点のT3に増えようとする
が、補正変速比演算部307の作用によって、図7中に
示すように変速比RがR1からR2にやや小さくなり、
図5中の動作点がC点でなくD点になり、エンジントル
クTeはT1からT4になり、出力トルクToはT1R
1からT4R2にやや増加する。自動車が加速して出力
軸回転数Noとエンジン回転数Neとが徐々に増加する
と、エンジントルクTeがT4からT5に徐々に減少
し、図5中の動作点がE点となる。
【0036】加速が終了し、図7中の時刻t2で、エン
ジンの空燃比をストイキメトリック領域からリーン運転
域に切り換えられると、図5中の動作点はF、エンジン
トルクTeはT5からT6になるところであるが、補正
変速比演算部307の作用によって、動作点はG、エン
ジントルクTeはT5からT7になり、出力トルクTo
はT5R2からT7R3になる。このとき、T5R2と
T7R3が等しくなるようにR3が決められるので、出
力トルクToの段差が生じることがなく、ショックが抑
制される。
ジンの空燃比をストイキメトリック領域からリーン運転
域に切り換えられると、図5中の動作点はF、エンジン
トルクTeはT5からT6になるところであるが、補正
変速比演算部307の作用によって、動作点はG、エン
ジントルクTeはT5からT7になり、出力トルクTo
はT5R2からT7R3になる。このとき、T5R2と
T7R3が等しくなるようにR3が決められるので、出
力トルクToの段差が生じることがなく、ショックが抑
制される。
【0037】前述のタービントルク演算部305の構成
を図8に示す。
を図8に示す。
【0038】第1のポンプトルク演算部803は、図5
に示したエンジントルク特性データテーブルマップ80
4,805を有しており、スロットルバルブ開度信号T
VOとエンジン回転数Neとに基づいてエンジントルク
Teを検索し、エンジン状態フラグfgに基づいてスト
イキメトリック領域とリーン運転域のいずれかが選択さ
れ、エンジンの慣性分の補正値演算部806,807で
求めた補正値を加えてポンプトルクTpとする。
に示したエンジントルク特性データテーブルマップ80
4,805を有しており、スロットルバルブ開度信号T
VOとエンジン回転数Neとに基づいてエンジントルク
Teを検索し、エンジン状態フラグfgに基づいてスト
イキメトリック領域とリーン運転域のいずれかが選択さ
れ、エンジンの慣性分の補正値演算部806,807で
求めた補正値を加えてポンプトルクTpとする。
【0039】図7には、ポンプトルクTpの別の演算手
法として、第2のポンプトルク演算部808も記載して
ある。実際上、いずれかの演算手法としてもよく、ま
た、両方の演算手法をトルクコンバータ104の速度比
eの値で切り換えて用いてもよい。
法として、第2のポンプトルク演算部808も記載して
ある。実際上、いずれかの演算手法としてもよく、ま
た、両方の演算手法をトルクコンバータ104の速度比
eの値で切り換えて用いてもよい。
【0040】第2のポンプトルク演算部808では、ト
ルクコンバータ104の入力容量係数特性データテーブ
ルマップ809を用いてポンプトルクTpを演算する。
ルクコンバータ104の入力容量係数特性データテーブ
ルマップ809を用いてポンプトルクTpを演算する。
【0041】図7において、クランク角センサ115か
らのエンジン回転数Neと、1次プーリ回転数センサ1
19からの信号に基づいて得られたタービン回転数Nt
とから、トルクコンバータ104の速度比eを求める。
次に、速度比eと入力容量係数特性データテーブルマッ
プ809から入力容量係数Cpを求め、エンジン回転数
Neの2乗を掛けてポンプトルクTpが求められる。
らのエンジン回転数Neと、1次プーリ回転数センサ1
19からの信号に基づいて得られたタービン回転数Nt
とから、トルクコンバータ104の速度比eを求める。
次に、速度比eと入力容量係数特性データテーブルマッ
プ809から入力容量係数Cpを求め、エンジン回転数
Neの2乗を掛けてポンプトルクTpが求められる。
【0042】そして、切り換え判定ロジック811で、
速度比eの値に応じて、第1のポンプトルク演算部80
3で求められたポンプトルクTpと、第2のポンプトル
ク演算部808で求められたポンプトルクTpとが切り
換えられる。
速度比eの値に応じて、第1のポンプトルク演算部80
3で求められたポンプトルクTpと、第2のポンプトル
ク演算部808で求められたポンプトルクTpとが切り
換えられる。
【0043】さらに、トルク比特性データテーブルマッ
プ810と速度比eとからトルク比tが求まり、ポンプ
トルクTpに掛けてタービントルクTtが求められる。
プ810と速度比eとからトルク比tが求まり、ポンプ
トルクTpに掛けてタービントルクTtが求められる。
【0044】以上述べたごとく、本実施例によれば、ア
クセルペダル踏み込み時に、トルク変化によるショック
の少ない加速を実現できる。
クセルペダル踏み込み時に、トルク変化によるショック
の少ない加速を実現できる。
【0045】図9から図10に、本発明の第2の実施例
を示す。
を示す。
【0046】図9は、図1に示した無段自動変速機制御
ロジック110の具体的な構成を示すブロック図であ
る。
ロジック110の具体的な構成を示すブロック図であ
る。
【0047】アクセルペダル113に連動したスロット
ルバルブ114からのスロットルバルブ開度信号TVO
と、目標出力トルク演算部901ではスロットルバルブ
開度信号TVOと出力軸回転数Noとから、そのときの
車速において快適に感じる加速度を生じさせる出力トル
クを検索し、目標出力トルクtToとして出力する。す
なわち、アクセルペダル113の踏み込み量が大きいほ
ど目標出力トルクを大きくし、また踏み込み量が同じで
も、低速時は加速度が大きくなるよう比較的大きな目標
トルクを、高速時は恐怖感を抱かせないように比較的小
さな目標トルクを設定して、人間工学的に快適な加速度
が得られる目標出力トルクtToを発生する。
ルバルブ114からのスロットルバルブ開度信号TVO
と、目標出力トルク演算部901ではスロットルバルブ
開度信号TVOと出力軸回転数Noとから、そのときの
車速において快適に感じる加速度を生じさせる出力トル
クを検索し、目標出力トルクtToとして出力する。す
なわち、アクセルペダル113の踏み込み量が大きいほ
ど目標出力トルクを大きくし、また踏み込み量が同じで
も、低速時は加速度が大きくなるよう比較的大きな目標
トルクを、高速時は恐怖感を抱かせないように比較的小
さな目標トルクを設定して、人間工学的に快適な加速度
が得られる目標出力トルクtToを発生する。
【0048】一方、タービントルク演算部305は、図
8で詳述したように、スロットルバルブ開度信号TV
O,エンジン回転数Ne,入力軸回転数Nin,エンジ
ン状態フラグfgからタイビントルクTtを算出する。
また、割り算部306で入力軸回転数Ninと出力軸回
転数Noとから変速比Rを求め、前記タービントルクT
tに掛けると、出力トルクToが得られる。
8で詳述したように、スロットルバルブ開度信号TV
O,エンジン回転数Ne,入力軸回転数Nin,エンジ
ン状態フラグfgからタイビントルクTtを算出する。
また、割り算部306で入力軸回転数Ninと出力軸回
転数Noとから変速比Rを求め、前記タービントルクT
tに掛けると、出力トルクToが得られる。
【0049】そして、目標出力トルクtToと出力トル
クToとの偏差を制御補償器302によりゲイン調整し
て変速比変化信号ΔRを発生させ、1次プーリ圧力Pp
を制御する油圧制御器303に送られる。
クToとの偏差を制御補償器302によりゲイン調整し
て変速比変化信号ΔRを発生させ、1次プーリ圧力Pp
を制御する油圧制御器303に送られる。
【0050】このようにして、出力トルクToが目標出
力トルクtToに近づくように、出力トルクToの方が
大きいときは変速比Rを小さく、出力トルクToの方が
小さいときは変速比Rを大きくする。この制御は、出力
トルクToが目標出力トルクtToにほぼ一致するまで
続き、フィードバック制御ループを構成する。
力トルクtToに近づくように、出力トルクToの方が
大きいときは変速比Rを小さく、出力トルクToの方が
小さいときは変速比Rを大きくする。この制御は、出力
トルクToが目標出力トルクtToにほぼ一致するまで
続き、フィードバック制御ループを構成する。
【0051】図10に、図9にて説明した本発明の第2
の実施例のタイムチャートを示す。時刻t1でスロット
ルペダルを踏み込むと同時に、エンジンをストイキメト
リック領域での運転に切り換える。エンジントルクTe
がT1からT8へと増加するのに伴って、エンジントル
クTeと変速比Rとの積である出力トルクToも増加す
る。しかし、目標出力トルクtToはスロットルバルブ
開度TVOの増加に応じて増加し、目標出力トルクtT
oと出力トルクToとの偏差に前述のゲイン調整をした
変速比変化信号ΔRによって変速比RがR2からR3へ
と変化され、出力トルクToが目標出力トルクtToに
追従する。その結果、エンジントルクTeはT8からT
9,T10へと変化し、エンジン回転数Neも図示のよ
うに変化し、出力軸回転数Noがショックの少ない滑ら
かな変化となる。
の実施例のタイムチャートを示す。時刻t1でスロット
ルペダルを踏み込むと同時に、エンジンをストイキメト
リック領域での運転に切り換える。エンジントルクTe
がT1からT8へと増加するのに伴って、エンジントル
クTeと変速比Rとの積である出力トルクToも増加す
る。しかし、目標出力トルクtToはスロットルバルブ
開度TVOの増加に応じて増加し、目標出力トルクtT
oと出力トルクToとの偏差に前述のゲイン調整をした
変速比変化信号ΔRによって変速比RがR2からR3へ
と変化され、出力トルクToが目標出力トルクtToに
追従する。その結果、エンジントルクTeはT8からT
9,T10へと変化し、エンジン回転数Neも図示のよ
うに変化し、出力軸回転数Noがショックの少ない滑ら
かな変化となる。
【0052】このフィードバック制御ループは、加速後
の定常走行状態に戻ったときに再びエンジンをリーン運
転域での状態に切り換える場合にも有効に働く。すなわ
ち、時刻t2においてリーン運転域での状態になると、
出力トルクToが小さくなるので、これと目標出力トル
クtToとの差である変速比変化信号ΔRは変速比Rを
大きくする方向になる。そして、出力トルクToが目標
出力トルクtToに追従し、トルク変動によるショック
のない快適な加速感が得られる。なお、加速後にエンジ
ンを再びリーン運転域の状態に切り換えるのは、アクセ
ルペダル踏み込み時からの時間で切り換えてもよいし、
加速後に車速変化が少なくなったときに切り換えてもよ
い。
の定常走行状態に戻ったときに再びエンジンをリーン運
転域での状態に切り換える場合にも有効に働く。すなわ
ち、時刻t2においてリーン運転域での状態になると、
出力トルクToが小さくなるので、これと目標出力トル
クtToとの差である変速比変化信号ΔRは変速比Rを
大きくする方向になる。そして、出力トルクToが目標
出力トルクtToに追従し、トルク変動によるショック
のない快適な加速感が得られる。なお、加速後にエンジ
ンを再びリーン運転域の状態に切り換えるのは、アクセ
ルペダル踏み込み時からの時間で切り換えてもよいし、
加速後に車速変化が少なくなったときに切り換えてもよ
い。
【0053】以上述べたごとく、本発明によれば、アク
セルペダルを踏み込む加速時に、エンジンをストイキメ
トリック領域での運転に切り換えても、運転者の加速意
図に応じて変化する目標出力トルクのパターンに出力ト
ルクが追従するので、加速感の過不足がなく快適な加速
感が得られる。さらに、加速が終了してリーン運転域で
の運転に戻すときにも、出力トルクは変動することな
く、あくまで目標駆動トルクに追従するので、トルク変
動によるショックのない快適な加速感が得られる。
セルペダルを踏み込む加速時に、エンジンをストイキメ
トリック領域での運転に切り換えても、運転者の加速意
図に応じて変化する目標出力トルクのパターンに出力ト
ルクが追従するので、加速感の過不足がなく快適な加速
感が得られる。さらに、加速が終了してリーン運転域で
の運転に戻すときにも、出力トルクは変動することな
く、あくまで目標駆動トルクに追従するので、トルク変
動によるショックのない快適な加速感が得られる。
【0054】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、ア
クセルペダル踏み込み加速時に、変速比を変化させると
同時にエンジンの空燃比を切り換えても、トルク変動が
少なく違和感のない加速感を得ることができる。
クセルペダル踏み込み加速時に、変速比を変化させると
同時にエンジンの空燃比を切り換えても、トルク変動が
少なく違和感のない加速感を得ることができる。
【図1】無段自動変速機を搭載した自動車の駆動系の入
出力信号系統を示す構成図。
出力信号系統を示す構成図。
【図2】制御装置108の概略構成図。
【図3】制御の構成を示すブロック図。
【図4】リーンバーンエンジンの特性図。
【図5】空燃比切り換え時のエンジントルクの変化を示
す特性図。
す特性図。
【図6】従来の制御を行った場合のタイムチャート。
【図7】本発明による制御を行った場合のタイムチャー
ト。
ト。
【図8】タービントルク演算部305の構成図。
【図9】無段自動変速機制御ロジック110の具体的な
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図10】本発明による制御を行った場合のタイムチャ
ート。
ート。
101…エンジン、102…無段自動変速機、104…
トルクコンバータ、108…制御装置、109…エンジ
ン制御ロジック、110…無段自動変速機制御ロジッ
ク、302…制御補償器、303…油圧制御器、305
…タービントルク演算部、307…補正変速比演算部、
901…目標出力トルク演算部。
トルクコンバータ、108…制御装置、109…エンジ
ン制御ロジック、110…無段自動変速機制御ロジッ
ク、302…制御補償器、303…油圧制御器、305
…タービントルク演算部、307…補正変速比演算部、
901…目標出力トルク演算部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F16H 59:44 (72)発明者 佐藤 一彦 茨城県ひたちなか市高場2477番地 株式会 社日立カーエンジニアリング内 (72)発明者 箕輪 利通 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内
Claims (7)
- 【請求項1】自動車に用いられ、変速比が連続して変化
する無段自動変速機を制御する無段自動変速機の制御装
置において、 現在の変速比を認識する変速比認識手段、 前記自動車のアクセルペダル踏み込み量と車速とに基づ
いて、自動車の出力トルクの目標値である目標出力トル
クを求める目標出力トルク演算手段、 自動車のエンジンの燃焼状態に基づいてエンジントルク
を求めるエンジントルク演算手段、 求められた前記エンジントルクと認識された前記変速比
とに基づいて、現在の出力トルクを求める出力トルク演
算手段、 求められた前記目標出力トルクと求められた前記現在の
出力トルクとの差に応じて前記無段自動変速機の前記変
速比を決定し、制御する変速比制御手段とからなること
を特徴とする無段自動変速機の制御装置。 - 【請求項2】請求項1の記載において、 前記アクセルペダル踏み込み量が予め定められた値を越
えたとき、前記エンジンを理論空燃比における燃焼条件
に制御するための信号を発生するエンジン空燃比信号発
生手段からなるとともに、 前記変速比制御手段は前記変速比を小さくなる方向へ変
化させることを特徴とする無段自動変速機の制御装置。 - 【請求項3】請求項2の記載において、 前記エンジン空燃比信号発生手段は、前記アクセルペダ
ル踏み込み量が予め定められた値を越えるとともに、予
め定められた時間が経過したとき、前記エンジンを理論
空燃比における燃焼条件から希薄空燃比における燃焼条
件に変えるための信号を発生するとともに、 前記変速比制御手段は前記変速比を大きくなる方向へ変
化させることを特徴とする無段自動変速機の制御装置。 - 【請求項4】請求項2の記載において、 前記エンジン空燃比信号発生手段は、前記アクセルペダ
ル踏み込み量が予め定められた値を越えるとともに、前
記車速の変化率が予め定められた値以下になったとき、
前記エンジンを理論空燃比における燃焼条件から希薄空
燃比における燃焼条件に変えるための信号を発生すると
ともに、 前記変速比制御手段は前記変速比を大きくなる方向へ変
化させることを特徴とする無段自動変速機の制御装置。 - 【請求項5】自動車に用いられ、変速比が連続して変化
する無段自動変速機を制御する無段自動変速機の制御装
置において、 現在の変速比を認識する変速比認識手段、 前記無段自動変速機の入力軸回転数を検出する入力軸回
転数検出手段、 前記自動車のアクセルペダル踏み込み量と車速とに基づ
いて、前記入力軸回転数の目標値を求める目標入力軸回
転数演算手段、 検出された前記入力軸回転数と求められた前記入力軸回
転数の目標値との偏差に基づいて、前記変速比を変化さ
せる変速比制御手段とからなることを特徴とする無段自
動変速機の制御装置。 - 【請求項6】請求項5の記載において、 前記無段自動変速機の出力トルクを求める出力トルク演
算手段を備え、 前記変速比制御手段は、前記出力トルク演算手段で求め
られた出力トルクの変化に基づいて、その制御値を補正
することを特徴とする無段自動変速機の制御装置。 - 【請求項7】請求項6の記載において、前記制御値は前
記無段自動変速機の油圧制御機構を制御する油圧の値で
あることを特徴とする無段自動変速機の制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8319047A JPH10157492A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 無段自動変速機の制御装置 |
| DE19752936A DE19752936A1 (de) | 1996-11-29 | 1997-11-28 | Vorrichtung und Verfahren zum Steuern eines Kraftfahrzeug-Antriebsstrangs |
| US08/982,306 US6063004A (en) | 1996-11-29 | 1997-12-01 | Control apparatus and control method for an engine powertrain of a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8319047A JPH10157492A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 無段自動変速機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10157492A true JPH10157492A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18105919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8319047A Pending JPH10157492A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 無段自動変速機の制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6063004A (ja) |
| JP (1) | JPH10157492A (ja) |
| DE (1) | DE19752936A1 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3438589B2 (ja) * | 1998-06-04 | 2003-08-18 | 日産自動車株式会社 | 車両の駆動力制御装置 |
| DE19852600A1 (de) * | 1998-11-14 | 2000-05-18 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zum Betreiben einer Brennkraftmaschine insbesondere eines Kraftfahrzeugs |
| US6188944B1 (en) * | 1999-06-01 | 2001-02-13 | Ford Motor Company | Torque control strategy for engines with continuously variable transmission |
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