JPH10159729A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents
密閉型電動圧縮機Info
- Publication number
- JPH10159729A JPH10159729A JP32376396A JP32376396A JPH10159729A JP H10159729 A JPH10159729 A JP H10159729A JP 32376396 A JP32376396 A JP 32376396A JP 32376396 A JP32376396 A JP 32376396A JP H10159729 A JPH10159729 A JP H10159729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wires
- hermetic
- electric compressor
- suction muffler
- hermetic electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数本のリード線が、その周辺部品に近接し
ないよう密閉型電動圧縮機を組み立てる工程において、
調整を必要としており、大きな手間がかかっていた。 【解決手段】 サクションマフラーA8に、開口部がリ
ード線A7の径より小さく、かつ抜け防止の反りをもち
リード線A7を一括して挟持する切り欠き腕部9を備え
ることにより、切り欠き腕部9にリード線A7をまとめ
て挿入でき、作業性が良い。また、切り欠き腕部9は抜
け防止の反りをもつためリード線A7は抜けること無
く、一体に挟持されることになり、ばらけが規制される
ので、リード線A7は、その周辺部品に近接しにくくな
る。よって複数本のリード線A7がその周辺部品に近接
しないよう、密閉型電動圧縮機の組み立てる工程におい
て行っていた調整を省くことができる。
ないよう密閉型電動圧縮機を組み立てる工程において、
調整を必要としており、大きな手間がかかっていた。 【解決手段】 サクションマフラーA8に、開口部がリ
ード線A7の径より小さく、かつ抜け防止の反りをもち
リード線A7を一括して挟持する切り欠き腕部9を備え
ることにより、切り欠き腕部9にリード線A7をまとめ
て挿入でき、作業性が良い。また、切り欠き腕部9は抜
け防止の反りをもつためリード線A7は抜けること無
く、一体に挟持されることになり、ばらけが規制される
ので、リード線A7は、その周辺部品に近接しにくくな
る。よって複数本のリード線A7がその周辺部品に近接
しないよう、密閉型電動圧縮機の組み立てる工程におい
て行っていた調整を省くことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気冷蔵庫等の冷凍
サイクルに接続される密閉型電動圧縮機の技術に関す
る。
サイクルに接続される密閉型電動圧縮機の技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、冷蔵庫等に使用される密閉型電動
圧縮機は、生産性向上の要求が強まっている。
圧縮機は、生産性向上の要求が強まっている。
【0003】従来、密閉型電動圧縮機は、特開平2−8
1967に記載されたものが知られている。
1967に記載されたものが知られている。
【0004】図5に従来の密閉型電動圧縮機の構造を示
す。1は密閉容器、2は密閉容器1に固着されたハーメ
チックターミナル、3は電動要素、4は電動要素3の上
部に配置された圧縮要素、5は圧縮要素4を構成するP
BTサクションマフラー、6はハーメッチクターミナル
2と電動要素3をつなぐ複数本のリード線であり、電動
要素3と密閉容器1との間の中空に配置されている。
す。1は密閉容器、2は密閉容器1に固着されたハーメ
チックターミナル、3は電動要素、4は電動要素3の上
部に配置された圧縮要素、5は圧縮要素4を構成するP
BTサクションマフラー、6はハーメッチクターミナル
2と電動要素3をつなぐ複数本のリード線であり、電動
要素3と密閉容器1との間の中空に配置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、複数本のリード線がその周辺部品に近接しな
いよう、密閉型電動圧縮機を組み立てる工程において調
整が必要であり、大きな手間がかかっていた。
構成では、複数本のリード線がその周辺部品に近接しな
いよう、密閉型電動圧縮機を組み立てる工程において調
整が必要であり、大きな手間がかかっていた。
【0006】本発明は、上記従来の課題を解決しようと
するもので、複数本のリード線がその周辺部品に近接し
ないように規制することを目的とする。
するもので、複数本のリード線がその周辺部品に近接し
ないように規制することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の本発明では、サクションマフラー
に切り欠き腕部を備え、切り欠き腕部に複数本のリード
線を一括して挟持させたものである。
に、請求項1に記載の本発明では、サクションマフラー
に切り欠き腕部を備え、切り欠き腕部に複数本のリード
線を一括して挟持させたものである。
【0008】これにより、複数本のリード線が一体とな
り、ばらけが規制され、その周辺部品への近接が規制さ
れる。
り、ばらけが規制され、その周辺部品への近接が規制さ
れる。
【0009】上記課題を解決するために、請求項2に記
載の本発明では、サクションマフラーに切り欠き部を備
え、切り欠き部に複数本のリード線を各々挟持させたも
のである。
載の本発明では、サクションマフラーに切り欠き部を備
え、切り欠き部に複数本のリード線を各々挟持させたも
のである。
【0010】これにより、複数本のリード線が同一方向
にそろえられ、かつハーメチックターミナル方向に規制
されるため、その周辺部品への近接が規制される。
にそろえられ、かつハーメチックターミナル方向に規制
されるため、その周辺部品への近接が規制される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、PBTでできたサクションマフラーに切り欠き腕部
を備え、切り欠き腕部に複数本のリード線を一括して挟
持させたものであり、切り欠き腕部が複数本のリード線
を一体とすることで、ばらけが規制されるという作用を
有する。
は、PBTでできたサクションマフラーに切り欠き腕部
を備え、切り欠き腕部に複数本のリード線を一括して挟
持させたものであり、切り欠き腕部が複数本のリード線
を一体とすることで、ばらけが規制されるという作用を
有する。
【0012】請求項2に記載の発明は、PBTでできた
サクションマフラーに複数の切り欠き部を備え、切り欠
き部に複数本のリード線を各々挟持させたものであり、
複数の切り欠き部が複数本のリード線すべてをハーメチ
ックターミナル方向に規制するという作用を有する。
サクションマフラーに複数の切り欠き部を備え、切り欠
き部に複数本のリード線を各々挟持させたものであり、
複数の切り欠き部が複数本のリード線すべてをハーメチ
ックターミナル方向に規制するという作用を有する。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について図2〜図4を用
いて説明する。なお従来例と同一部分は同一符号を付
し、詳細な説明を省略する。
いて説明する。なお従来例と同一部分は同一符号を付
し、詳細な説明を省略する。
【0014】(実施例1)図1は請求項1に示す本発明
の一実施例による密閉型電動圧縮機の断面図であり、図
2は詳細部拡大図である。7は電動要素3の圧縮要素4
側より引き出された複数本(本実施例では3本)のリー
ド線A、8はPBTサクションマフラーA、9はPBT
サクションマフラーA8に構成され、開口部がリード線
A7の径より小さく、かつ抜け防止の反りをもちリード
線A7を挟持する切り欠き腕部である。
の一実施例による密閉型電動圧縮機の断面図であり、図
2は詳細部拡大図である。7は電動要素3の圧縮要素4
側より引き出された複数本(本実施例では3本)のリー
ド線A、8はPBTサクションマフラーA、9はPBT
サクションマフラーA8に構成され、開口部がリード線
A7の径より小さく、かつ抜け防止の反りをもちリード
線A7を挟持する切り欠き腕部である。
【0015】以上のような構成によって、切り欠き腕部
9にリード線A7をまとめて挿入でき、作業性が良い。
また、切り欠き腕部9は抜け防止の反りをもつためリー
ド線A7は抜けること無く、一体に挟持されることにな
り、ばらけが規制されるので、リード線A7は、その周
辺部品に近接しにくくなる。
9にリード線A7をまとめて挿入でき、作業性が良い。
また、切り欠き腕部9は抜け防止の反りをもつためリー
ド線A7は抜けること無く、一体に挟持されることにな
り、ばらけが規制されるので、リード線A7は、その周
辺部品に近接しにくくなる。
【0016】(実施例2)図3は請求項2に示す本発明
の一実施例による密閉型電動圧縮機の断面図であり、図
4は詳細部拡大図である。10はPBTサクションマフ
ラーB、11はPBTサクションマフラーB10に構成
され、開口部がリード線A7の径より小さく、かつ抜け
防止の反りをもちリード線A7を各々挟持する切り欠き
部である。
の一実施例による密閉型電動圧縮機の断面図であり、図
4は詳細部拡大図である。10はPBTサクションマフ
ラーB、11はPBTサクションマフラーB10に構成
され、開口部がリード線A7の径より小さく、かつ抜け
防止の反りをもちリード線A7を各々挟持する切り欠き
部である。
【0017】以上のような構成によって、切り欠き部1
1にリード線A7を各々挿入挟持することにより、切り
欠き部11の抜け防止の反りによってリード線A7の抜
けを防ぎ、また各々のリード線が切り欠き部11によっ
て各々その方向を規制されることで、リード線A7はハ
ーメチックターミナル方向へそろえられるので、リード
線A7は、その周辺部品に近接しにくくなる。
1にリード線A7を各々挿入挟持することにより、切り
欠き部11の抜け防止の反りによってリード線A7の抜
けを防ぎ、また各々のリード線が切り欠き部11によっ
て各々その方向を規制されることで、リード線A7はハ
ーメチックターミナル方向へそろえられるので、リード
線A7は、その周辺部品に近接しにくくなる。
【0018】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、サクションマフラーに切り欠き
腕部を備え、切り欠き腕部に複数本のリード線を一括し
て挟持させることにより、複数本のリード線がその周辺
部品に近接しないよう、密閉型電動圧縮機を組み立てる
工程において行っていた調整を省く効果が得られる。
1記載の発明によれば、サクションマフラーに切り欠き
腕部を備え、切り欠き腕部に複数本のリード線を一括し
て挟持させることにより、複数本のリード線がその周辺
部品に近接しないよう、密閉型電動圧縮機を組み立てる
工程において行っていた調整を省く効果が得られる。
【0019】また、請求項2記載の発明によれば、サク
ションマフラーに複数の切り欠き部を備え、複数の切り
欠き部に複数本のリード線を各々挟持させることによ
り、複数本のリード線がその周辺部品に近接しないよ
う、密閉型電動圧縮機を組み立てる工程において行って
いた調整を省く効果が得られる。
ションマフラーに複数の切り欠き部を備え、複数の切り
欠き部に複数本のリード線を各々挟持させることによ
り、複数本のリード線がその周辺部品に近接しないよ
う、密閉型電動圧縮機を組み立てる工程において行って
いた調整を省く効果が得られる。
【図1】請求項1に記載した本発明の実施例1による密
閉型電動圧縮機の断面図
閉型電動圧縮機の断面図
【図2】請求項1に記載した本発明の実施例1による詳
細部拡大図
細部拡大図
【図3】請求項2に記載した本発明の実施例2による密
閉型電動圧縮機の断面図
閉型電動圧縮機の断面図
【図4】請求項2に記載した本発明の実施例2による詳
細部拡大図
細部拡大図
【図5】従来の密閉型電動圧縮機の断面図
1 密閉容器 2 ハーメチックターミナル 3 電動要素 4 圧縮要素 7 リード線A 8 PBTサクションマフラーA 9 切り欠き腕部 10 PBTサクションマフラーB 11 切り欠き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 康司 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 ハーメチックターミナルを固着した密閉
容器内に、電動要素と圧縮要素を備え、前記圧縮要素を
構成するサクションマフラーが前記ハーメチックターミ
ナルと同一側に配置され、前記ハーメチックターミナル
と前記電動要素を、前記電動要素の前記圧縮要素側より
引き出された複数本のリード線によりつなぐとともに、
前記サクションマフラーに切り欠き腕部を備え、前記切
り欠き腕部に前記複数本のリード線を一括して挟持させ
たことを特徴とする密閉型電動圧縮機。 - 【請求項2】 ハーメチックターミナルを固着した密閉
容器内に、電動要素と圧縮要素を備え、前記圧縮要素を
構成するサクションマフラーが前記ハーメチックターミ
ナルと同一側に配置され、前記ハーメチックターミナル
と前記電動要素を、前記電動要素の前記圧縮要素側より
引き出された複数本のリード線によりつなぐとともに、
前記サクションマフラーに複数の切り欠き部を備え、前
記複数の切り欠き部に前記複数本のリード線を各々挟持
させたことを特徴とする密閉型電動圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32376396A JPH10159729A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 密閉型電動圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32376396A JPH10159729A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 密閉型電動圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10159729A true JPH10159729A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18158358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32376396A Pending JPH10159729A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 密閉型電動圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10159729A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008134838A3 (en) * | 2007-05-07 | 2009-10-22 | Whirlpool S.A. | Mounting arrangement for the energizing cables of an electric motor of a refrigeration compressor |
-
1996
- 1996-12-04 JP JP32376396A patent/JPH10159729A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008134838A3 (en) * | 2007-05-07 | 2009-10-22 | Whirlpool S.A. | Mounting arrangement for the energizing cables of an electric motor of a refrigeration compressor |
| JP2010526241A (ja) * | 2007-05-07 | 2010-07-29 | ワールプール・エシ・ア | 冷凍圧縮機の電動機の通電ケーブルのための取付け装置 |
| CN101680442B (zh) | 2007-05-07 | 2013-04-24 | 惠而浦股份有限公司 | 用于制冷压缩机的电机的供电电缆的安装结构 |
| US8480040B2 (en) | 2007-05-07 | 2013-07-09 | Whirlpool S.A. | Mounting arrangement for the energizing cables of an electric motor of a refrigeration compressor |
| KR101461644B1 (ko) * | 2007-05-07 | 2014-11-13 | 월풀 에쎄.아. | 냉동 압축기의 전기 모터의 전원 케이블 장착 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20050622 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060822 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060905 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061219 |