JPH1016084A - タイヤの搬入,搬出方法及びその装置 - Google Patents
タイヤの搬入,搬出方法及びその装置Info
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- JPH1016084A JPH1016084A JP8172038A JP17203896A JPH1016084A JP H1016084 A JPH1016084 A JP H1016084A JP 8172038 A JP8172038 A JP 8172038A JP 17203896 A JP17203896 A JP 17203896A JP H1016084 A JPH1016084 A JP H1016084A
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Abstract
り、傷付けることなく確実に作業を行うことが出来るタ
イヤの搬入,搬出方法及びその装置を提供することを目
的とするものである。 【解決手段】 タイヤの搬入,搬出装置10は、ベース
プレート11上に立設された支持フレーム12に、旋回
駆動手段15により旋回可能なタイヤ支持フレーム16
が取付けてある。タイヤ支持フレーム16の上面には、
加硫済タイヤWaを載置するガイドローラ17が配設し
てあり、タイヤ支持フレーム16の旋回側端末部に、タ
イヤ保持手段18が設けてある。タイヤ支持フレーム1
6の内部には、昇降手段21を介して垂直方向に昇降可
能な支持プレート22が設けてあり、この支持プレート
22の略中央部には、ガイド部材23を介して未加硫タ
イヤWを保持する未加硫タイヤWのクランプ手段24が
設けてある。
Description
ヤ等の大型タイヤの搬入,搬出方法及びその装置に係わ
り、更に詳しくは加硫機へのグリーンタイヤの搬入及び
加硫機からの成形タイヤの搬出を、人手を介することな
く自動的に行うことを可能としたタイヤの搬入,搬出方
法及びその装置に関するものである。
硫タイヤ(グリーンタイヤ)を、成形機から加硫機まで
移送して金型に搬入する方法及び加硫機で加硫された加
硫済タイヤを搬出する方法としては、例えば、以下のよ
うな方法により行われていた。先ず、未加硫タイヤを成
形機から加硫機まで移送して金型に搬入する方法として
は、図6の(A)から(H)までの工程により行われ、
図示しないタイヤ成形機で成形された円筒状の未加硫タ
イヤWは、ハンモック台車と呼称されている移送台車1
上に円筒横向き状態で載置され((A)工程)、図示し
ないタイヤ加硫機の近傍まで移送される。
載置された未加硫タイヤWを、クレーンフック2により
吊り上げて((B)工程)、円形台車3上に未加硫タイ
ヤWを円筒縦向き状態で吊り降ろす((C)工程)。円
形台車3上へ未加硫タイヤWの円筒縦置きが完了したら
((D)工程)、タイヤ加硫機の近傍の所定位置まで移
動させ、この位置でバーチカルローダーと呼称される複
数本の拡縮可能な保持爪4を備えた昇降,旋回移動可能
な搬送装置5で円筒縦置き状態の未加硫タイヤWの一方
の内面を保持して円形台車3上から上昇させ((E),
(F)工程)、加硫機の下型モールド6上まで旋回移動
させる((G)工程)。
るブラダー7上に、前記搬送装置5で吊り下げてある未
加硫タイヤWの中空部を挿入するように下降させて、未
加硫タイヤWの挿入を完了する((H)工程)。この状
態から、図示しない上型モールドを被せて一定時間加硫
を行い、未加硫タイヤWの加硫成形を行う。
は、未加硫タイヤWの加硫成形が完了すると、図示しな
い上型モールドが旋回して開口し、ブラダー7に挿入さ
れている加硫済タイヤWaの下面側を、加硫機側に設け
られた昇降可能なサポートアーム8により支持してブラ
ダー7上まで上昇させる((I)工程)。そして、加硫
済タイヤWaの一部に、図示しない天井走行クレーンに
取付けたナイロン製のスリング9を挿通させた後、天井
走行クレーンによって吊り上げ((J)工程)、加硫済
タイヤWaを自重により垂直向き状態にした後((K)
工程)、床面10上に吊り降ろして加硫済タイヤWaを
転がしながら次工程へ搬出させるものである((L)工
程)。
加硫タイヤWを成形機から加硫機まで移送して金型に搬
入する方法では、未加硫タイヤWのビード部内面をクレ
ーンフック2により引掛けて吊り上げる方式であるた
め、タイヤ内面をフックにより傷付けると言う問題があ
り、また大型の未加硫タイヤWをクレーンフック2によ
り吊り下げて搬送する場合、未加硫タイヤWが揺れるた
め、極めて危険であり、これは加硫成形後に加硫済タイ
ヤWaを天井走行クレーンで吊り下げて移送する場合に
も同様の事が言え極めて危険である。
は、直径が数mあり、しかも重量が数百Kgf もあるた
め、搬送中に左右に揺動したり、落下した場合には、下
方で作業する作業員が極めて危険な状態となっている。
また、従来の未加硫タイヤWの搬入作業では、バーチカ
ルローダーと呼称される搬送装置5により下型モールド
6の中心部に位置するブラダー7上まで搬送している
が、加硫済タイヤWaの加硫機からの搬出では、加硫済
タイヤWaを縦向きの状態で取り出すことが必要(タイ
ヤを床面に立てた状態で載置し、転がすことが出来るよ
うにするため)であるため、天井走行クレーンに取付け
たナイロン製のスリング9を使用しているが、スリング
9の挿通時の作業や、吊り上げ時に加硫済タイヤを損傷
させたり、加硫機を破損させる等の問題があった。
案出されたもので、加硫機に対する未加硫タイヤ及び加
硫済タイヤの搬入,搬出を、タイヤの内面を保持する搬
送装置で把持して行うことで、未加硫タイヤ及び加硫済
タイヤを変形させたり、傷付けることなく確実に作業を
行うことが出来、また未加硫タイヤの搬入及び加硫済タ
イヤの搬出も、水平,垂直向きに自動的に変更して配置
でき、これにより未加硫タイヤの搬送装置による取り出
し作業も容易に行うことが出来ると同時に、加硫済タイ
ヤの搬出も垂直向きに自動的に変更するので、加硫済タ
イヤを転がしながら容易に搬出することが出来るタイヤ
の搬入,搬出方法及びその装置を提供することを目的と
するものである。
成するため、ベースプレート上の相対向する両側に立設
された支持フレームに、支持軸を支点として旋回駆動手
段により旋回可能なタイヤ支持フレームを取付け、前記
タイヤ支持フレームの上面に、加硫済タイヤを載置する
回転自在なガイドローラを配設すると共に、タイヤ支持
フレームの旋回側端末部に、タイヤ支持フレームと共に
旋回する加硫済タイヤの周面及び側面を保持する出没可
能で、かつ旋回可能なタイヤ保持手段を設け、前記タイ
ヤ支持フレームの内部に、昇降駆動手段を介して昇降可
能な支持プレートを設け、この支持プレートの略中央部
に、支持プレートと直交する向きにガイド部材を突設
し、このガイド部材に、支持プレートの位置まで搬入さ
れて来た未加硫タイヤのビード部及び内面部を保持する
未加硫タイヤのクランプ手段を設けたことを要旨とする
ものである。
が、支持プレートの側面に取付けられたビードサポート
ブロックと、先端に内面保持ローラを取付けた旋回アー
ムと、この旋回アームを未加硫タイヤの内面まで旋回さ
せる旋回手段とで構成するものである。この発明は上記
のように構成され、タイヤ支持フレームの上面に設けた
ガイドローラが水平に位置する状態から、移送手段によ
り搬送されて来た未加硫タイヤを円筒横向き状態で、か
つその中空部をタイヤ支持フレーム内のガイド部材に挿
入すると共に、支持プレートのビードサポート位置まで
挿入し、前記未加硫タイヤがタイヤ支持フレーム内の所
定位置まで挿入された後、前記ガイド部材に設けたクラ
ンプ手段により未加硫タイヤのタイヤ内面部を保持させ
た後、所定の位置まで上昇させる。
設けた水平状態のガイドローラ上に、加硫機で成形され
た加硫済タイヤを、搬送手段により水平横向きに載置
し、その後、前記未加硫タイヤをクランプ手段によりク
ランプさせて有るタイヤ支持フレームを、旋回駆動手段
を介して、かつ支持軸を支点として水平状態から90度
旋回させると同時に、前記タイヤ支持フレームのガイド
ローラ上に載置されている加硫済タイヤをタイヤ保持手
段で保持しながら垂直状態にし、そしてタイヤ保持手段
の保持状態を解除して加硫済タイヤを転がしながら搬出
させる一方、前記クランプ手段によりクランプされて垂
直向き状態となった未加硫タイヤのクランプを解除し、
該未加硫タイヤを搬送手段により吊り上げて加硫側に搬
出することにより、未加硫タイヤ及び加硫済タイヤを変
形させたり、傷付けることなく確実に作業を行うことが
出来、また未加硫タイヤの搬送装置による取り出し作業
も容易に行うことが出来ると同時に、加硫済タイヤの搬
出も垂直向きに自動的に変更するので、加硫済タイヤを
転がしながら容易に搬出することが出来るものである。
明の実施形態を説明する。なお、従来例と同一構成要素
は、同一符号を付して説明は省略する。図1は、この発
明の一実施形態を示すタイヤの搬入,搬出装置の正面
図、図2は図3のAーA矢視断面図で、内部構造を示す
タイヤの搬入,搬出装置の正面図、図3は図1の側面
図、図4はタイヤの搬入,搬出装置の作動状態を示す正
面図を示している。
〜図4に示すように、ベースプレート11上の相対向す
る両側に立設された支持フレーム12には、軸受13を
介して支持された支持軸14を支点として、基端部がベ
ースプレート11に固定された左右二本の油圧シリンダ
ー等の旋回駆動手段15により旋回可能なタイヤ支持フ
レーム16が取付けてある。
加硫済タイヤWaを載置する回転自在な複数本のガイド
ローラ17を平行に配設すると共に、タイヤ支持フレー
ム16の旋回側端末部(図において左側端末部)に、タ
イヤ支持フレーム16と共に旋回する加硫済タイヤWa
の周面及び側面を保持する出没可能で、かつ旋回可能な
タイヤ保持手段18が設けてある。
レーム16の複数本のガイドローラ17が90度旋回し
た際、その上面に載置されている加硫済タイヤWaの周
面を支持する支持ロッド19と、この支持ロッド19と
相対向する位置に設けられた加硫済タイヤWaの側面を
支持する断面L字状の保持ロッド20とで構成され、支
持ロッド19はシリンダー19aを介してガイドローラ
17の上面に対して出没するように構成され、また保持
ロッド20は、シリンダー20aを介してガイドローラ
17の上面に対して出没すると共に、先端部がガイドロ
ーラ17の上面と平行に旋回するように構成されてい
る。
図2及び図3に示すように、左右二本の油圧シリンダー
等の昇降手段21を介して垂直方向に昇降可能な支持プ
レート22が設けてあり、この支持プレート22の略中
央部には、支持プレート22と直交する向きにガイド部
材23が突設してあり、またその上部には、未加硫タイ
ヤWのビード部Wxを保持する未加硫タイヤWのクラン
プ手段24の一部を構成するビードサポートブロック2
4aが突設してある。
介して水平方向に進退可能に構成され、このガイド部材
23には、支持プレート22の位置まで搬入されて来た
未加硫タイヤWの内面部Wyを保持するクランプ手段2
4の一部を構成するクランプ部材26が設けてある。前
記クランプ部材26は、先端に旋回可能なキャスター2
7を介して回転自在に取付けられた内面保持ローラ28
を取付けた旋回アーム29と、この旋回アーム29をガ
イド部材23に設けたピン29aを支点として未加硫タ
イヤWの内面Wyまで旋回させるシリンダー等の旋回手
段30とで構成されている。
(A)〜(L)を参照しながら、図示しない加硫機に未
加硫タイヤWを搬入する工程と、加硫機で加硫成形され
た加硫済タイヤWaを搬出する工程とについて説明す
る。先ず図示しない加硫機に未加硫タイヤWを搬入する
工程を説明すると、図5の(A)工程に示すように、タ
イヤ支持フレーム16の上面に設けたガイドローラ17
が水平に位置する状態から、図示しない台車等の移送手
段により搬送されて来た未加硫タイヤWを円筒横向き状
態で、かつその中空部をタイヤ支持フレーム16内の水
平方向に突出したガイド部材23に挿入すると共に、支
持プレート22のビードサポートブロック24aの位置
まで挿入する(図5の(B)工程)。
フレーム16内の所定位置まで挿入された後、前記ガイ
ド部材23に設けたクランプ手段24の旋回手段30を
駆動させて、旋回アーム29をガイド部材23に設けた
ピン29aを支点として未加硫タイヤWの内面Wyまで
旋回させ、旋回アーム29の先端に設けた内面保持ロー
ラ28で未加硫タイヤWのタイヤ内面部Wyを保持させ
た後、油圧シリンダー等の昇降手段21を介して所定に
位置まで上昇させる(図5の(C),(D)工程)。
16の上面に設けた水平状態のガイドローラ17上に、
加硫機で成形された加硫済タイヤWaを、バーチカルロ
ーダ等の搬送手段2により水平横向きに載置する(図5
の(E)工程)。その後、前記未加硫タイヤWをクラン
プ手段させて有るタイヤ支持フレーム16を、二本の油
圧シリンダーから成る旋回駆動手段15を介して、かつ
支持軸14を支点として水平状態から90度旋回させる
と同時に、前記タイヤ支持フレーム16のガイドローラ
17上に載置されている加硫済タイヤWaの周面及び側
面をタイヤ保持手段18で保持しながら垂直状態にする
(図5の(F),(G)工程)。
除して加硫済タイヤWaを一旦、路面等に載置させた
後、転がしながら次工程へと搬出させる。また一方、前
記クランプ手段24によりクランプされて垂直向き状態
となった未加硫タイヤWのクランプを解除し(図5の
(H)工程)、バーチカルローダ等の搬送手段2によ
り、未加硫タイヤWを吊り上げて加硫側に旋回させて
(図5の(I)工程)、従来と同様な方法により、下型
モールド6の中心部に位置するブラダー7上に、未加硫
タイヤWの中空部を挿入するように下降させて、未加硫
タイヤWの挿入を完了する。この状態から、図示しない
上型モールドを被せて一定時間加硫を行い、未加硫タイ
ヤWの加硫成形を行う。
図5の(J)〜(L)工程に示すように、旋回駆動手段
15を介して、かつ支持軸14を支点として垂直状態に
あるタイヤ支持フレーム16のガイドローラ17を水平
状態まで旋回させ、次の未加硫タイヤW及び加硫済タイ
ヤWaの搬入の準備を行う。次に、加硫済タイヤWaを
搬出する方法としては、従来と同様に、未加硫タイヤW
の加硫成形が完了すると、図示しない上型モールドが旋
回して開口し、ブラダー7に挿入されている加硫済タイ
ヤWaの下面側を、加硫機側に設けられた昇降可能なサ
ポートアーム8により支持してブラダー7上まで上昇さ
せ、この状態からバーチカルローダ等の搬送手段2によ
り、加硫済タイヤWaの上部ビード部をクランプして水
平に吊り上げ、搬送手段2を旋回移動させて、水平状態
に保持されている加硫済タイヤWaをタイヤ支持フレー
ム16のガイドローラ17上に水平状態で載置させる。
載置された後には、上述した方法により、タイヤ支持フ
レーム16を90度旋回させて加硫済タイヤWaを垂直
状態に立てた状態にした後、搬出するものである。この
発明の実施形態では、上述したように加硫機への未加硫
タイヤWの搬入及び加硫済タイヤWaの搬出をバーチカ
ルローダ等の搬送手段2を併用して使用することで、未
加硫タイヤW及び加硫済タイヤWaを損傷させたり、変
形させることなく確実に搬入,搬出を行うことが出来る
ものである。
で、加硫機に対する未加硫タイヤ及び加硫済タイヤの搬
入,搬出を、タイヤの内面を保持する搬送装置で把持し
て行うことで、未加硫タイヤ及び加硫済タイヤを変形さ
せたり、傷付けることなく確実に、しかも安全に作業を
行うことが出来、また未加硫タイヤの搬入及び加硫済タ
イヤの搬出も、水平,垂直向きに自動的に変更して配置
でき、これにより未加硫タイヤの搬送装置による取り出
し作業も容易に行うことが出来ると同時に、加硫済タイ
ヤの搬出も垂直向きに自動的に変更するので、加硫済タ
イヤを転がしながら容易に搬出することが出来、作業能
率を著しく向上させることが出来る効果がある。
出装置の正面図である。
出装置の内部構造を示す正面図である。
図である。
入する工程と、加硫機で加硫成形された加硫済タイヤを
搬出する工程との説明図である。
ヤを搬入する工程と、加硫機で加硫成形された加硫済タ
イヤを搬出する工程との説明図である。
プレート 12 支持フレーム 13 軸受 14 支持軸 15 旋回駆
動手段 16 タイヤ支持フレーム 17 ガイド
ローラ 18 タイヤ保持手段 19 支持ロ
ッド 19a シリンダー 20 保持
ロッド 20a シリンダー 21 昇降
手段 22 支持プレート 23 ガイ
ド部材 24 クランプ手段 24a ビー
ドサポートブロック 25 シリンダー 26 クラ
ンプ部材 27 キャスター 28 内面
保持ローラ 29 旋回アーム 29a ピン 30 旋回手段 W 未加硫タイヤ Wa 加硫済
タイヤ Wx 未加硫タイヤのビード部 Wy 未加
硫タイヤの内面部
Claims (3)
- 【請求項1】 タイヤ支持フレームの上面に設けたガイ
ドローラが水平に位置する状態から、移送手段により搬
送されて来た未加硫タイヤを円筒横向き状態で、かつそ
の中空部をタイヤ支持フレーム内のガイド部材に挿入す
ると共に、支持プレートのビードサポート位置まで挿入
し、前記未加硫タイヤがタイヤ支持フレーム内の所定位
置まで挿入された後、前記ガイド部材に設けたクランプ
手段により未加硫タイヤのタイヤ内面部を保持させた
後、所定の位置まで上昇させ、一方、タイヤ支持フレー
ムの上面に設けた水平状態のガイドローラ上に、加硫機
で成形された加硫済タイヤを、搬送手段により水平横向
きに載置し、その後、前記未加硫タイヤをクランプ手段
によりクランプさせて有るタイヤ支持フレームを、旋回
駆動手段を介して、かつ支持軸を支点として水平状態か
ら90度旋回させると同時に、前記タイヤ支持フレーム
のガイドローラ上に載置されている加硫済タイヤをタイ
ヤ保持手段で保持しながら垂直状態にし、そしてタイヤ
保持手段の保持状態を解除して加硫済タイヤを転がしな
がら搬出させる一方、前記クランプ手段によりクランプ
されて垂直向き状態となった未加硫タイヤのクランプを
解除し、該未加硫タイヤを搬送手段により吊り上げて加
硫側に搬出することを特徴とするタイヤの搬入,搬出方
法。 - 【請求項2】 ベースプレート上の相対向する両側に立
設された支持フレームに、支持軸を支点として旋回駆動
手段により旋回可能なタイヤ支持フレームを取付け、前
記タイヤ支持フレームの上面に、加硫済タイヤを載置す
る回転自在なガイドローラを配設すると共に、タイヤ支
持フレームの旋回側端末部に、タイヤ支持フレームと共
に旋回する加硫済タイヤの周面及び側面を保持する出没
可能で、かつ旋回可能なタイヤ保持手段を設け、前記タ
イヤ支持フレームの内部に、昇降駆動手段を介して昇降
可能な支持プレートを設け、この支持プレートの略中央
部に、支持プレートと直交する向きにガイド部材を突設
し、このガイド部材に、支持プレートの位置まで搬入さ
れて来た未加硫タイヤのビード部及び内面部を保持する
未加硫タイヤのクランプ手段を設けたことを特徴とする
タイヤの搬入,搬出装置。 - 【請求項3】 前記未加硫タイヤのクランプ手段が、支
持プレートの側面に取付けられたビードサポートブロッ
クと、先端に内面保持ローラを取付けた旋回アームと、
この旋回アームを未加硫タイヤの内面まで旋回させる旋
回手段とで構成して成る請求項2に記載のタイヤの搬
入,搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17203896A JP3620927B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | タイヤの搬入,搬出方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17203896A JP3620927B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | タイヤの搬入,搬出方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016084A true JPH1016084A (ja) | 1998-01-20 |
| JP3620927B2 JP3620927B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=15934382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17203896A Expired - Fee Related JP3620927B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | タイヤの搬入,搬出方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3620927B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005081845A (ja) * | 2003-09-09 | 2005-03-31 | Goodyear Tire & Rubber Co:The | トレッドベルト構造を組み立ててそれを移送する方法および装置 |
| JP2005246890A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤの反転方法及びその反転装置 |
| US20150343727A1 (en) * | 2013-02-01 | 2015-12-03 | Bridgestone Corporation | Green Tire Support Device And Method Of Removing Drum From Green Tire |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP17203896A patent/JP3620927B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2005246890A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤの反転方法及びその反転装置 |
| US20150343727A1 (en) * | 2013-02-01 | 2015-12-03 | Bridgestone Corporation | Green Tire Support Device And Method Of Removing Drum From Green Tire |
| US10350844B2 (en) * | 2013-02-01 | 2019-07-16 | Bridgestone Corporation | Green tire support device and method of removing drum from green tire |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3620927B2 (ja) | 2005-02-16 |
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