JPH10161321A - 殖版機 - Google Patents

殖版機

Info

Publication number
JPH10161321A
JPH10161321A JP8335092A JP33509296A JPH10161321A JP H10161321 A JPH10161321 A JP H10161321A JP 8335092 A JP8335092 A JP 8335092A JP 33509296 A JP33509296 A JP 33509296A JP H10161321 A JPH10161321 A JP H10161321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base film
base
film
document
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8335092A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Seki
岳志 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwasaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwasaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iwasaki Electric Co Ltd filed Critical Iwasaki Electric Co Ltd
Priority to JP8335092A priority Critical patent/JPH10161321A/ja
Publication of JPH10161321A publication Critical patent/JPH10161321A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 弾性箔等を用いることのない、ベースフィル
ムの二枚取り防止機構を備えた殖版機を提供する。 【解決手段】 基台40に固定されたフィルムピン44
にベースフィルム43のピン孔を嵌合して位置決めした
状態でベースフィルム43を基台40上に複数枚重ねて
支持し、この重ねて支持したベースフィルム43を原稿
枠36に当接させてこの原稿枠36に一枚のベースフィ
ルム43を吸着し、この原稿枠36に吸着したベースフ
ィルム36aのみを感光材の上に移し、この感光材に焼
付光源を用いて原稿を焼付ける殖版機において、フィル
ムピン44の先端部44aに周方向に延びる溝55を設
け、当該溝55のピン先端側には直角溝壁部55aを形
成し、反対側にはテーパ溝壁部55bを形成したもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベースフィルムの
二枚取り防止機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、原稿供給台から原稿の貼られた
ベースフィルムを一枚づつ取り出し、そのベースフィル
ムを感光材の上に移し、この感光材に焼付光源を用いて
原稿を焼付ける殖版機は知られている。この種の殖版機
において、自動装置化を図る場合には、ベースフィルム
を一枚づつ確実に取出すことが重要である。その過程で
二枚取りは許されず、この二枚取りが発生すると自動装
置化が図れず、そもそも二枚目のベースフィルムは必ず
いずれかの場所で落下するので、原稿に傷が付いたりす
るという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これを解決するため
に、従来、種々の二枚取り防止策が提案されている。そ
のうちの一つに弾性箔を用いて、この弾性箔により二枚
目のベースフィルムをかき落とすという工夫がある。し
かしながら、この従来の構成によれば、弾性箔が消耗、
折損等した場合に、それを簡単に交換できないという問
題がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、弾性箔等を用い
ることのない、二枚取り防止機構を備えた殖版機を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、基台に固定されたフィルムピンにベースフィルムの
ピン孔を嵌合して位置決めした状態でベースフィルムを
基台上に複数枚重ねて支持し、この重ねて支持したベー
スフィルムを原稿枠に当接させてこの原稿枠に一枚のベ
ースフィルムを吸着し、この原稿枠に吸着したベースフ
ィルムのみを感光材の上に移し、この感光材に焼付光源
を用いて原稿を焼付ける殖版機において、フィルムピン
の先端部に周方向に延びる溝を設け、当該溝のピン先端
側には直角溝壁部を形成し、反対側にはテーパ溝壁部を
形成したものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、原稿供給台に固
定されたフィルムピンにベースフィルムのピン孔を嵌合
して位置決めした状態でベースフィルムを原稿供給台上
に複数枚重ねて支持し、原稿供給台を前進させてこの重
ねて支持したベースフィルムを原稿枠に当接させてこの
原稿枠に一枚のベースフィルムを吸着し、原稿供給台を
後退させて前記原稿枠に吸着したベースフィルムから原
稿供給台上に残るベースフィルムを引き離して、吸着し
たベースフィルムのみを感光材の上に移し、この感光材
に焼付光源を用いて原稿を焼付ける殖版機において、フ
ィルムピンの先端部に周方向に延びる溝を設け、当該溝
のピン先端側には直角溝壁部を形成し、反対側にはテー
パ溝壁部を形成したものである。
【0007】これらの発明によれば、原稿供給台(「基
台」)を前進させて原稿供給台上に重ねて支持したベー
スフィルムを原稿枠に当接してこの原稿枠に一枚のベー
スフィルムを吸着し、原稿供給台を後退させて原稿枠に
吸着したベースフィルムと原稿供給台上に残るベースフ
ィルムとを引き離す時、吸着したベースフィルムに残り
のベースフィルムが静電気などにより付着して二枚取り
する。
【0008】この二枚取りしたベースフィルムは、フィ
ルムピンの先端部に設けられる溝の直角溝壁部に当たっ
て、原稿枠に吸着したベースフィルムから引き離され
て、自重により落下して、当該溝内に収容される。
【0009】そして、当該溝内に収容されるベースフィ
ルムは、次の段階において、前進する原稿供給台に押さ
れて、フィルムピンの先端部に設けられる溝のテーパ溝
壁部に沿って、一旦フィルムピンの奥部に押し込まれ
る。それからは前述した動作が繰り返される。即ち、原
稿供給台上に重ねて支持したベースフィルムを原稿枠に
当接してこの原稿枠に一枚のベースフィルムを吸着した
後に、原稿供給台を後退させて、原稿枠に吸着したベー
スフィルムから原稿供給台上に残るベースフィルムを引
き離す動作が繰り返される。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載のものにおいて、フィルムピンの近傍には基台又
は原稿供給台の表面から各ベースフィルムを押し退ける
プランジャを設け、各ベースフィルム間には空気層を形
成すると共に、このプランジャはベースフィルムの吸着
時に、原稿枠とベースフィルムとが密着した場合、先端
が基台又は原稿供給台の表面から後退するものである。
【0011】請求項3に記載の発明によれば、吸着の動
作に至る段階では、各ベースフィルム間には空気層が形
成されているので、各ベースフィルムはばらけているの
で、これによっても、ベースフィルムの二枚取りは抑制
される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。図1は傾斜型の殖版機を示して
いる。この傾斜型の殖版機は、例えば機枠31にボード
板32が傾斜した状態で取り付けられると共に、ボード
板32の前面にはこのボード板32と同じ傾斜角で傾斜
しているフレーム33がボード板32から離隔して配置
され、このフレーム33は機枠31の上下にそれぞれ横
方向に配置されたレール34上を、ボード板32に対し
て横方向に移動可能になされている。
【0013】フレーム33には縦方向にガイドレール3
5が配置され、このガイドレール35上を、スライド枠
(「原稿枠」)36が上下方向に移動可能に装着されて
いる。この原稿枠36には、透明のガラス面を有する原
稿枠部37と焼付光源38とが装着され、原稿枠部37
のガラス面の周縁部には減圧ポンプに接続された吸引孔
(図示せず)が配置されている。また、原稿枠部37の
ボード板32に面する側の周縁部にはゴム製の土手が配
置されている。
【0014】ボード板32は感光材ホルダ39として使
用され、感光材ホルダ39の左側において、感光材ホル
ダ39と同様に傾斜している下方のボード板は原稿供給
台40として、また、上方のボード板は原稿排出台41
として使用される。
【0015】これら感光材ホルダ39、原稿供給台4
0、原稿排出台41は別々の部材からなる。感光材ホル
ダ39は例えば70°に傾斜したボード板からなり、裏
面側に配置されたエアーシリンダ等により傾斜した状態
で原稿枠部37に接近し得るように前後に移動可能にな
されている。原稿供給台40は感光材ホルダ39と同じ
く例えば70°に傾斜し、エアーシリンダにより傾斜し
た状態で原稿枠部37に接近し得るように前後方向に移
動可能になされている。原稿排出台41は原稿供給台4
0のようにエアーシリンダにより前後に移動可能にはな
されていない。
【0016】原稿排出台41は、固定機構(図示せず)
を介して機枠31に固定されている。ただし、その傾斜
角度は例えば68°のように感光材ホルダ39や原稿供
給台40の角度より緩やかな角度に変えられる。すなわ
ち原稿排出台41はベースフィルム43を受ける部分で
あり、その角度はベースフィルム43などの状態によっ
て予め手で変えられるようになっている。
【0017】原稿42は透明の合成樹脂製のベースフィ
ルム43に予め張り付けられた状態で、ベースフィルム
43の両端のピン孔を原稿供給台(「基台」)40のフ
ィルムピン44に係止することにより、原稿供給台40
に配置される。一方、感光材45は感光材ホルダ39に
予め固定される。
【0018】つぎに、原稿の焼付けの工程について説明
する。まず、原稿枠部37及び焼付光源38は、原稿供
給台40の前面に配置され、この位置が出発位置とな
る。傾斜した状態の原稿供給台40が裏面側に配置され
たエアーシリンダ等により前方に移動(「前進」)、す
なわち原稿枠部37に接近し、ベースフィルム43が原
稿枠部37のガラス面の周縁部の吸引孔により吸着され
る。その後原稿供給台40は後退して元の位置に復帰す
る。
【0019】次に、フレーム33が感光材45の方に移
動し、また原稿枠部37がフレーム33上を上方に移動
して、ベースフィルム43を担持した原稿枠部37が感
光材45の前面にもたらされる。ここで感光材ホルダ3
9が前方に移動、即ち原稿枠部37に接近し、感光材4
5と原稿枠部37との間が減圧され、原稿42を担持し
たベースフィルム43が感光材45に密着する。その状
態で焼付光源38から光が照射され焼付が行われる。
【0020】焼付が完了すると、感光材45と原稿枠部
37との間の減圧状態が解除され、感光材ホルダ39は
後退する。次に、原稿枠部37が原稿排出台41の位置
にくるようにフレーム33及び原稿枠部37が移動し、
原稿排出台41の吸着パッド46が前に伸びてベースフ
ィルム43を吸い付け、その状態で吸着パッド46が後
退し、吸着パッド46の吸着を解除すると、ベースフィ
ルム43は原稿排出台41上に排出され、焼付工程は終
了する。
【0021】原稿42が貼付されたベースフィルム43
は、一時に10枚ぐらいが原稿供給台40上に設置さ
れ、つぎつぎと一枚づつ焼付工程に付されて、焼付済の
ベースフィルム43は原稿排出台41に溜められてい
く。
【0022】上述の焼付工程において、光の透過率を向
上させて、露光時間を短縮しようとするならば、ベース
フィルム43には薄いものが用いられる。現状では、1
50μm〜180μmのものが用いられる。このように
ベースフィルム43が薄くなると、原稿枠部37で吸着
して、ベースフィルム43を一枚づつ取り出すときに、
二枚取りが発生し易くなる。この実施の形態によればベ
ースフィルム43の二枚取りを防止するために、以下の
工夫が施される。
【0023】図1及び図2に示すように、原稿供給台4
0には一対のフィルムピン44が固定される。このフィ
ルムピン44はベースフィルム43を1/100mm単
位の精度でもって位置決めするためのピンであり、この
フィルムピン44にはベースフィルム43のピン孔(図
示せず)が嵌合する。このベースフィルム43のピン孔
は、フィルムピン44の径よりもわずかに大きい寸法、
例えば1/100mm単位の精度でわずかに大きい寸法
に形成される。
【0024】また、原稿枠36にはベースフィルム43
の吸着時にフィルムピン44が逃げとして嵌合するブシ
ュ49が設けられる。フィルムピン44は、ばね51に
より常に前方に付勢され、ベースフィルム43の吸着時
にフィルムピン44がブシュ49に嵌合せずに、仮に位
置がずれてフィルムピン44が原稿枠36のガラス面に
当接した時などにはフィルムピン44はばね51のばね
力に抗して後退し、リミットスイッチ52の先端に当接
する。この場合には、リミットスイッチ52からの停止
信号により機械の動作が停止される。
【0025】原稿供給台40には、フィルムピン44の
やや下方にプランジャ53が設けられている。このプラ
ンジャ53は先端53aが突出して複数枚のベースフィ
ルム43を原稿供給台40の表面40aから押し上げて
おり、これによって、各ベースフィルム43間には空気
層が形成される。プランジャ53の内部にはばね(図示
せず)が設けられ、ベースフィルム43の吸着時に、原
稿枠36とベースフィルム43とが密着すると、先端5
3aはばねのばね力に抗して後退する。
【0026】以上の構成において、フィルムピン44の
先端部44aには、周方向に連続的に延びる溝55が形
成され、この溝55のピン先端側には直角溝壁部55a
が形成され、反対側にはテーパ溝壁部55bが形成され
る。
【0027】一般的には、図3に示すように、原稿供給
台40を前進させて、原稿供給台40上のベースフィル
ム43を原稿枠(「ガラス面」)36に当接させて、こ
の原稿枠36に一枚のベースフィルム43を吸着し、図
4に示すように、原稿供給台40を後退させて原稿枠
(「ガラス面」)36に吸着したベースフィルム43a
から原稿供給台40上に残るベースフィルム43bを引
き離す時に、吸着したベースフィルム43aに残りのベ
ースフィルム43bが静電気などにより付着した場合に
は、ベースフィルム43の二枚取りが発生する。
【0028】この実施の形態によれば、ベースフィルム
43のピン孔(図示せず)はフィルムピン44の径より
もわずかに大きい程度の寸法に形成されているので、図
4に示す段階において、この二枚取りしたベースフィル
ム43bが、上下左右にわずかでもずれると、フィルム
ピン44の先端部44aに設けられる溝55の直角溝壁
部55aに当たって、原稿枠36に吸着したベースフィ
ルム43aから引き離され、しかる後に自重により落下
して、当該溝55内に収容される。
【0029】この段階において、ベースフィルム43の
二枚取りは抑制される。そして、当該溝55内に収容さ
れるベースフィルム43bは、次の段階において、図5
に示すように、前進する原稿供給台40に押されてフィ
ルムピン44の先端部44aに設けられる溝55のテー
パ溝壁部55bに沿って、一旦フィルムピン44の奥部
に押し込まれる。それからは、図3〜図5に示す動作が
繰り返される。
【0030】また、原稿供給台40にはプランジャ53
が設けられ、このプランジャ53によって複数枚のベー
スフィルム43は図2に示すように押し退けられ、各ベ
ースフィルム43間には空気層が形成されるので、各ベ
ースフィルム43はばらけるので、これによってもベー
スフィルム43の二枚取りは抑制される。
【0031】以上の構成によれば、従来と異なり弾性箔
などを用いる必要がないので、弾性箔が消耗、折損等す
ることはなく、その都度、弾性箔を交換する等の煩わし
いメンテナンスを完全になくすことができるものであ
る。
【0032】以上の実施の形態では、原稿供給台40に
設けられるフィルムピンの先端部にベースフィルムを収
容する溝を設けているが、これに限定されるものではな
く、例えば多数枚のベースフィルムを収容するカセット
(「基台」)にフィルムピンを設けて、このピンの先端
に溝を設けるようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】請求項1又は2に記載の発明によれば、
フィルムピンの先端部に周方向に延びる溝を設け、溝の
ピン先端側には直角溝壁部を形成し、反対側にはテーパ
溝壁部を形成したので、二枚取りしたベースフィルムは
フィルムピンの先端部に設けられる溝の直角溝壁部に当
たって、原稿枠に吸着したベースフィルムから引き離さ
れて、自重により落下して溝内に収容されるので、二枚
取りはほぼ抑制される。そして、当該溝内に収容される
ベースフィルムは次の段階において前進する原稿供給台
に押されて、フィルムピンの先端部に設けられる溝のテ
ーパ溝壁部に沿って、一旦フィルムピンの奥部に押し込
まれるので、それからは前の段階と同じ吸着の動作を繰
り返すことができる。即ち、原稿供給台上に重ねて支持
したベースフィルムを原稿枠に当接させてこの原稿枠に
一枚のベースフィルムを吸着した後に、原稿供給台を後
退させて、原稿枠に吸着したベースフィルムから原稿供
給台上に残るベースフィルムを引き離す動作を繰り返す
ことができる。
【0034】請求項3に記載の発明によれば、吸着の動
作に至る段階では、各ベースフィルム間には空気層が形
成されているので、各ベースフィルムはばらけているの
で、これによっても、ベースフィルムの二枚取りは抑制
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の傾斜型殖版機の一実施の形態を示す斜
視図である。
【図2】フィルムピン及びプランジャを示す一部断面図
である。
【図3】原稿供給台を原稿枠に向けて前進させた状態を
示す断面図である。
【図4】原稿供給台を原稿枠から後退させる状態を示す
断面図である。
【図5】原稿供給台を原稿枠に向けて前進させる状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
36 原稿枠 37 原稿枠部 38 焼付光源 39 感光材ホルダ 40 原稿供給台 43 ベースフィルム 44 フィルムピン 44a 先端部 53 プランジャ 55 溝 55a 直角溝壁部 55b テーパ溝壁部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台に固定されたフィルムピンにベース
    フィルムのピン孔を嵌合して位置決めした状態でベース
    フィルムを基台上に複数枚重ねて支持し、この重ねて支
    持したベースフィルムを原稿枠に当接させてこの原稿枠
    に一枚のベースフィルムを吸着し、この原稿枠に吸着し
    たベースフィルムのみを感光材の上に移し、この感光材
    に焼付光源を用いて原稿を焼付ける殖版機において、 フィルムピンの先端部に周方向に延びる溝を設け、溝の
    ピン先端側には直角溝壁部を形成し、反対側にはテーパ
    溝壁部を形成したことを特徴とする殖版機。
  2. 【請求項2】 原稿供給台に固定されたフィルムピンに
    ベースフィルムのピン孔を嵌合して位置決めした状態で
    ベースフィルムを原稿供給台上に複数枚重ねて支持し、
    原稿供給台を前進させてこの重ねて支持したベースフィ
    ルムを原稿枠に当接させてこの原稿枠に一枚のベースフ
    ィルムを吸着し、原稿供給台を後退させて前記原稿枠に
    吸着したベースフィルムから原稿供給台上に残るベース
    フィルムを引き離して、吸着したベースフィルムのみを
    感光材の上に移し、この感光材に焼付光源を用いて原稿
    を焼付ける殖版機において、 フィルムピンの先端部に周方向に延びる溝を設け、溝の
    ピン先端側には直角溝壁部を形成し、反対側にはテーパ
    溝壁部を形成したことを特徴とする殖版機。
  3. 【請求項3】 前記フィルムピンの近傍には基台又は原
    稿供給台の表面から前進して各ベースフィルムを押し上
    げるプランジャを設け、各ベースフィルム間には空気層
    を形成すると共に、このプランジャはベースフィルムの
    吸着時に、原稿枠とベースフィルムとが密着した場合、
    先端が基台又は原稿供給台の表面から後退することを特
    徴とする請求項1又は2に記載の殖版機。
JP8335092A 1996-11-29 1996-11-29 殖版機 Pending JPH10161321A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8335092A JPH10161321A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 殖版機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8335092A JPH10161321A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 殖版機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10161321A true JPH10161321A (ja) 1998-06-19

Family

ID=18284687

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8335092A Pending JPH10161321A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 殖版機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10161321A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4540167A (en) Apparatus for mounting a recording medium
JP2001117238A (ja) 露光装置におけるマスク保持バックアップ機構
JPS5753772A (en) Copying machine
JP2929946B2 (ja) 写真焼付機におけるレンズの支持装置
JPS60202028A (ja) 合紙排出装置
JP2822812B2 (ja) 傾斜型殖版機
JPH07239505A (ja) 殖版機
JPH0980762A (ja) 殖版機
JPH0980761A (ja) 殖版機
JP2677447B2 (ja) 版材焼付装置
JPH0713266A (ja) 殖版機のフィルム給排システム
JP2559504B2 (ja) 版材焼付装置
JPH08114927A (ja) 殖版機
JPH08114928A (ja) 殖版機の原稿ホルダー
JP2534367B2 (ja) 版材焼付装置
JPH09281714A (ja) 殖版機
JP2559503B2 (ja) 版材焼付装置
JP2559502B2 (ja) 版材焼付装置
JPH08114926A (ja) 殖版機のフィルム給排システム
JPH05181202A (ja) 傾斜型殖版機
JPH05181199A (ja) 傾斜型殖版機の原稿排出方法
JPH05181203A (ja) 殖版機
JPH1111726A (ja) シート材の分離方法及びその装置
JPH0389355A (ja) 自動殖版機
JPH05181200A (ja) 殖版機