JPH10161618A - 複数表示装置を持つ情報処理システム - Google Patents
複数表示装置を持つ情報処理システムInfo
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- JPH10161618A JPH10161618A JP8317421A JP31742196A JPH10161618A JP H10161618 A JPH10161618 A JP H10161618A JP 8317421 A JP8317421 A JP 8317421A JP 31742196 A JP31742196 A JP 31742196A JP H10161618 A JPH10161618 A JP H10161618A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】情報処理装置から複数の表示装置への表示を行
う際の装置構成を簡単にして使い勝手を向上させ、更に
各表示装置の制御を可能にすること。 【解決手段】表示装置に表示データを分割する機能を設
けて分割したデータの一部を次の表示装置に渡し、2台
以上の表示装置に連続した表示を可能とする。更に、表
示装置に通信手段と通信機能が受け取ったデータ等から
表示の設定を変更できる制御手段を設ける事で、初期設
定とは異なった表示制御が可能となる。
う際の装置構成を簡単にして使い勝手を向上させ、更に
各表示装置の制御を可能にすること。 【解決手段】表示装置に表示データを分割する機能を設
けて分割したデータの一部を次の表示装置に渡し、2台
以上の表示装置に連続した表示を可能とする。更に、表
示装置に通信手段と通信機能が受け取ったデータ等から
表示の設定を変更できる制御手段を設ける事で、初期設
定とは異なった表示制御が可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】1台の情報処理装置で複数の
表示装置に表示を行う場合の表示制御方法に関する。
表示装置に表示を行う場合の表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパーソナルコンピュータは、日経
BP社“最新パソコン技術大系‘95”のp8からp1
8に示す構成になっている。
BP社“最新パソコン技術大系‘95”のp8からp1
8に示す構成になっている。
【0003】図20を用いて、その構成について簡単に
説明する。
説明する。
【0004】2001はCPU、2002はCPU20
01と周辺装置を接続するシステムバス、2003はデ
ータやプログラムを記憶するメモリ、2004はハード
ディスク等の外部記憶装置、2005は外部装置との入
出力を制御する入出力コントローラ、2006はキーボ
ード、2007はキーボード2006のキーデータを転
送する入出力信号、2008はマウス、2009はマウ
スの移動量を転送する入出力信号、2010は表示コン
トローラ、2011は表示データを転送する表示データ
バス、2012は表示装置である。
01と周辺装置を接続するシステムバス、2003はデ
ータやプログラムを記憶するメモリ、2004はハード
ディスク等の外部記憶装置、2005は外部装置との入
出力を制御する入出力コントローラ、2006はキーボ
ード、2007はキーボード2006のキーデータを転
送する入出力信号、2008はマウス、2009はマウ
スの移動量を転送する入出力信号、2010は表示コン
トローラ、2011は表示データを転送する表示データ
バス、2012は表示装置である。
【0005】CPU2001は、メモリ2003に記憶
されているプログラムやデータにした従い、システムバ
ス2002を介して、周辺機器とのデータ交換を行って
いる。外部記憶装置2004は、メモリ2003やCP
U2001などのデータを記憶するためのものである。
入出力コントローラ2005は、キーボード2006や
マウス2008の入力データで入出力信号2007、2
009を制御し、且つ、そのデータシステムバス200
2に出力する制御を行う。
されているプログラムやデータにした従い、システムバ
ス2002を介して、周辺機器とのデータ交換を行って
いる。外部記憶装置2004は、メモリ2003やCP
U2001などのデータを記憶するためのものである。
入出力コントローラ2005は、キーボード2006や
マウス2008の入力データで入出力信号2007、2
009を制御し、且つ、そのデータシステムバス200
2に出力する制御を行う。
【0006】表示コントローラ2010は、表示コント
ローラ2010内にある表示メモリのデータを順次読み
込み、制御信号と共に表示データバス2011に出力
し、表示装置2012に表示メモリのデータに応じた表
示を行う。この表示メモリには、CPU2001の命令
により、表示データが書き込まれる。
ローラ2010内にある表示メモリのデータを順次読み
込み、制御信号と共に表示データバス2011に出力
し、表示装置2012に表示メモリのデータに応じた表
示を行う。この表示メモリには、CPU2001の命令
により、表示データが書き込まれる。
【0007】このように、CPU2001は、メモリ2
003のプログラムやデータ、または、キーボード20
06等の入力装置のデータにしたがって、外部記憶装置
2004とデータの交換を行い、表示装置2012に処
理結果を表示する。
003のプログラムやデータ、または、キーボード20
06等の入力装置のデータにしたがって、外部記憶装置
2004とデータの交換を行い、表示装置2012に処
理結果を表示する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置構成では、
1台の表示装置しか表示を行う事しかできないため、2
台目の接続、表示は行う事ができない。また、情報処理
装置に複数の表示コントローラを持つ事により、2台以
上の複数台の表示装置に表示を行う事が可能な場合もあ
るが、この場合、情報処理装置と表示装置を接続するケ
ーブルが増加し、使い勝手があまり良くない。
1台の表示装置しか表示を行う事しかできないため、2
台目の接続、表示は行う事ができない。また、情報処理
装置に複数の表示コントローラを持つ事により、2台以
上の複数台の表示装置に表示を行う事が可能な場合もあ
るが、この場合、情報処理装置と表示装置を接続するケ
ーブルが増加し、使い勝手があまり良くない。
【0009】更に、この各表示装置に対して、表示信号
以外のデータを入力して、表示制御を行う事はできなか
った。
以外のデータを入力して、表示制御を行う事はできなか
った。
【0010】従って、本発明の目的は、複数の表示装置
を備えた情報処理システムにおいて、接続するケーブル
を減らし、使い勝手を向上させることである。
を備えた情報処理システムにおいて、接続するケーブル
を減らし、使い勝手を向上させることである。
【0011】また、複数の表示装置を接続する情報処理
システムに適した表示装置を提供することである。
システムに適した表示装置を提供することである。
【0012】また、本発明の目的は、上記情報処理シス
テムにおいて、複数の表示装置への表示内容を容易に変
更できる手段を提供することである。
テムにおいて、複数の表示装置への表示内容を容易に変
更できる手段を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】表示装置に入力された表
示データを、自表示装置で表示する表示データと、別表
示装置で表示する表示データとに分割する機能を設け、
別表示装置で表示する表示データを次の表示装置に送信
する。このようにする事で2台以上の表示装置に連続し
た表示が可能となる。
示データを、自表示装置で表示する表示データと、別表
示装置で表示する表示データとに分割する機能を設け、
別表示装置で表示する表示データを次の表示装置に送信
する。このようにする事で2台以上の表示装置に連続し
た表示が可能となる。
【0014】更に、表示装置に通信手段と通信機能が受
け取ったデータ等に従って表示の設定を変更できる制御
手段を設ける事で、情報処理装置と表示装置との通信が
可能になり、各表示装置の設定データ等を読み書きで
き、初期設定とは異なった表示制御が可能となる。
け取ったデータ等に従って表示の設定を変更できる制御
手段を設ける事で、情報処理装置と表示装置との通信が
可能になり、各表示装置の設定データ等を読み書きで
き、初期設定とは異なった表示制御が可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】第一の実施例として、通信機能と
データ分割機能を持った表示装置の制御方法を図1から
図8を用いて説明する。
データ分割機能を持った表示装置の制御方法を図1から
図8を用いて説明する。
【0016】図1は簡単な情報処理装置のブロック図、
図2は簡単な表示コントローラのデータ出力部のブロッ
ク図、図3は情報処理装置と表示装置の接続ブロック
図、図4は簡単な表示分割部のブロック図、図5は表示
制御信号のタイミングチャート図、図6はデータ転送時
のフローチャート図、図7は簡単な表示分割部のデータ
出力部のブロック図、図8は簡単な外観図である。
図2は簡単な表示コントローラのデータ出力部のブロッ
ク図、図3は情報処理装置と表示装置の接続ブロック
図、図4は簡単な表示分割部のブロック図、図5は表示
制御信号のタイミングチャート図、図6はデータ転送時
のフローチャート図、図7は簡単な表示分割部のデータ
出力部のブロック図、図8は簡単な外観図である。
【0017】各図の符号の簡単な説明をする。
【0018】図1において、100は情報処理装置、1
01は演算処理を行うCPU、102はCPU101と
周辺機器とのつなぐシステムバス、103は表示制御を
行う表示コントローラ、104は表示メモリ105と表
示コントローラ103のデータの転送を行う制御信号、
アドレス、データで構成する表示メモリバス、105は
表示データを記憶する表示メモリ、106は外部の表示
装置にデータ、制御信号を送信する表示信号バス、10
7は外部との通信を行う通信部、108は外部装置との
制御信号、データを送受信を行う通信出力バス、109
はプログラムやデータを記憶するメモリ、110はデー
タやプログラムを記憶するハードディスク等の外部記憶
装置である。
01は演算処理を行うCPU、102はCPU101と
周辺機器とのつなぐシステムバス、103は表示制御を
行う表示コントローラ、104は表示メモリ105と表
示コントローラ103のデータの転送を行う制御信号、
アドレス、データで構成する表示メモリバス、105は
表示データを記憶する表示メモリ、106は外部の表示
装置にデータ、制御信号を送信する表示信号バス、10
7は外部との通信を行う通信部、108は外部装置との
制御信号、データを送受信を行う通信出力バス、109
はプログラムやデータを記憶するメモリ、110はデー
タやプログラムを記憶するハードディスク等の外部記憶
装置である。
【0019】表示信号バス106の制御信号は,1画面
(1フレーム)期間を示すVsync,1ライン期間を
示すHsync,表示データの有効期間を示すBLAN
K,データ転送の同期クロックであるDCLK等で構成
されている。
(1フレーム)期間を示すVsync,1ライン期間を
示すHsync,表示データの有効期間を示すBLAN
K,データ転送の同期クロックであるDCLK等で構成
されている。
【0020】図2において、201は表示コントローラ
103内の出力用の表示データバス、202はパレット
データをRGBデータに変換するパレット、203はパ
レットの出力バス、204は出力バス203と表示デー
タバス201のどちらかのバスを選択、出力するセレク
タ、205はセレクタ204が選択したバスを出力する
データバス、206は表示コントローラ内のレジスタの
データを読み書きを行うレジスタバス、207はレジス
タバスから転送されたデータを記憶するレジスタ、20
8はレジスタのデータをセレクタ204に出力するセレ
クタ制御信号バスである。
103内の出力用の表示データバス、202はパレット
データをRGBデータに変換するパレット、203はパ
レットの出力バス、204は出力バス203と表示デー
タバス201のどちらかのバスを選択、出力するセレク
タ、205はセレクタ204が選択したバスを出力する
データバス、206は表示コントローラ内のレジスタの
データを読み書きを行うレジスタバス、207はレジス
タバスから転送されたデータを記憶するレジスタ、20
8はレジスタのデータをセレクタ204に出力するセレ
クタ制御信号バスである。
【0021】図3において、301は表示データを分割
する表示分割部、302表示分割部が出力する内部表示
バス、303は内部表示バス302で転送されるデー
タ、制御信号に従い表示を行う表示部、304は分割機
能付表示装置、305は表示分割部301が分割し、次
の表示装置用に表示データ、制御信号を出力する外部表
示バス、306は外部表示バス305で転送されるデー
タ、制御信号に従い表示を行う表示部、307は第2表
示装置である。
する表示分割部、302表示分割部が出力する内部表示
バス、303は内部表示バス302で転送されるデー
タ、制御信号に従い表示を行う表示部、304は分割機
能付表示装置、305は表示分割部301が分割し、次
の表示装置用に表示データ、制御信号を出力する外部表
示バス、306は外部表示バス305で転送されるデー
タ、制御信号に従い表示を行う表示部、307は第2表
示装置である。
【0022】図4において、401は表示分割分301
の内のコントロール部、402はスイッチ等で構成され
る表示レジスタ、403は表示レジスタ402の出力す
るレジスタバス、404は制御信号、アドレス等で構成
するアドレスバス、405はデータバス、406は1水
平期間中の表示データを記憶できるラインメモリ、40
7は制御信号、アドレス等で構成するアドレスバス、4
08はデータバス、409は1水平期間中の表示データ
を記憶できるラインメモリ、409は外部との通信を行
う通信部、410は通信から出力するアドレスバス、4
11は通信部409とコントロール部401間のデータ
転送を行うデータバスである。
の内のコントロール部、402はスイッチ等で構成され
る表示レジスタ、403は表示レジスタ402の出力す
るレジスタバス、404は制御信号、アドレス等で構成
するアドレスバス、405はデータバス、406は1水
平期間中の表示データを記憶できるラインメモリ、40
7は制御信号、アドレス等で構成するアドレスバス、4
08はデータバス、409は1水平期間中の表示データ
を記憶できるラインメモリ、409は外部との通信を行
う通信部、410は通信から出力するアドレスバス、4
11は通信部409とコントロール部401間のデータ
転送を行うデータバスである。
【0023】図7において、701はコントローラ40
1内の表示データバス、702、703はセレクタ制御
信号、704、706はセレクタ、705、707は各
々セレクタ704、706出力するセレクタ出力バス、
708はパレットへのデータ書き込みを行うパレットデ
ータバス、709、711は表示データであるパレット
番号からRGBのカラーデータに変換するパレット、7
10、712は各々パレット709、711の出力する
データバス、713はセレクタ、714はセレクタ71
3を制御するセレクタ制御信号、715はセレクタ71
3の出力するデータバスである。
1内の表示データバス、702、703はセレクタ制御
信号、704、706はセレクタ、705、707は各
々セレクタ704、706出力するセレクタ出力バス、
708はパレットへのデータ書き込みを行うパレットデ
ータバス、709、711は表示データであるパレット
番号からRGBのカラーデータに変換するパレット、7
10、712は各々パレット709、711の出力する
データバス、713はセレクタ、714はセレクタ71
3を制御するセレクタ制御信号、715はセレクタ71
3の出力するデータバスである。
【0024】セレクタ704,706は,それぞれセレ
クタ制御信号702,703により,パラレルに転送さ
れてきた16ビットのデータのうち,右用,左用の8ビ
ットを選択する。例えば,セレクタ制御信号702,7
03が“0”のときは左用,“1”のときは右用を選択
する。それぞれ選択された表示データは,セレクタ出力
バス705,707を介してパレット709,711に
入力し,RGBのデータに変換してデータバス710,
712に出力する。データバス710は図3の外部表示
バス305の内のデータバスになる。データバス712
は,更にセレクタ713に入力する。このセレクタ71
3は,表示データがパレットを必要としないRGBデー
タとパレット通してRGBに返還したデータを切り分け
る。この制御は,セレクタ制御信号714が,“0”の
ときはデータバス712を選択し,“1”のときは表示
バス701を選択し,図3の内部表示バス302のデー
タバス715に出力する。
クタ制御信号702,703により,パラレルに転送さ
れてきた16ビットのデータのうち,右用,左用の8ビ
ットを選択する。例えば,セレクタ制御信号702,7
03が“0”のときは左用,“1”のときは右用を選択
する。それぞれ選択された表示データは,セレクタ出力
バス705,707を介してパレット709,711に
入力し,RGBのデータに変換してデータバス710,
712に出力する。データバス710は図3の外部表示
バス305の内のデータバスになる。データバス712
は,更にセレクタ713に入力する。このセレクタ71
3は,表示データがパレットを必要としないRGBデー
タとパレット通してRGBに返還したデータを切り分け
る。この制御は,セレクタ制御信号714が,“0”の
ときはデータバス712を選択し,“1”のときは表示
バス701を選択し,図3の内部表示バス302のデー
タバス715に出力する。
【0025】以下、動作について図1から図9を用いて
説明する。
説明する。
【0026】情報処理装置100は、メモリ109や外
部記憶装置110に記憶してあるプログラムに従い、演
算やシステムバス102を介して周辺機器の制御を行
う。このときの表示データは、表示コントローラ10
3、表示メモリバス104を介して表示メモリ105に
記憶される。記憶された表示データは、表示コントロー
ラが表示制御信号に同期して順次読みだし、表示制御信
号と表示データを表示信号バス106を介して、表示装
置に出力する。
部記憶装置110に記憶してあるプログラムに従い、演
算やシステムバス102を介して周辺機器の制御を行
う。このときの表示データは、表示コントローラ10
3、表示メモリバス104を介して表示メモリ105に
記憶される。記憶された表示データは、表示コントロー
ラが表示制御信号に同期して順次読みだし、表示制御信
号と表示データを表示信号バス106を介して、表示装
置に出力する。
【0027】通信部107は、CPU101の制御によ
り、通信出力バス108を介して、外部とデータの送受
信を行う。
り、通信出力バス108を介して、外部とデータの送受
信を行う。
【0028】表示コントローラ103の表示データに
は、図2に示すような2つのデータ形態がある。
は、図2に示すような2つのデータ形態がある。
【0029】表示メモリ105に記憶してある表示デー
タは、RGBデータに相当するものとパレット番号とし
て扱うものがある。パレット番号は、RGBのデータを
含んでなく、パレット202でパレット番号からRGB
データに変換する。このため、表示コントローラの出力
部は、図2の様な構成になっている。表示データバス2
01は、パレット202とセレクタ204に入力する。
パレット202に入力したデータは、パレット番号に対
応したRGBデータに変換され、出力バス203を介し
てセレクタ204に転送される。セレクタ204は、セ
レクタ制御信号バス208に信号により、出力バス20
3か表示データバス201の何れかを選択し、データバ
ス205に出力する。このセレクタ204の制御は、C
PUから指示により、表示コントローラ103内のレジ
スタバス206を介して、レジスタ207に記憶された
データに従う。
タは、RGBデータに相当するものとパレット番号とし
て扱うものがある。パレット番号は、RGBのデータを
含んでなく、パレット202でパレット番号からRGB
データに変換する。このため、表示コントローラの出力
部は、図2の様な構成になっている。表示データバス2
01は、パレット202とセレクタ204に入力する。
パレット202に入力したデータは、パレット番号に対
応したRGBデータに変換され、出力バス203を介し
てセレクタ204に転送される。セレクタ204は、セ
レクタ制御信号バス208に信号により、出力バス20
3か表示データバス201の何れかを選択し、データバ
ス205に出力する。このセレクタ204の制御は、C
PUから指示により、表示コントローラ103内のレジ
スタバス206を介して、レジスタ207に記憶された
データに従う。
【0030】例えば、レジスタ207の最下位ビットの
データが“1”の時は、パレット使用、“0”の時は、
パレット未使用とする。この場合、セレクタ204は、
セレクタ制御バスの最下位ビットが“1”であれば、出
力バス203のデータをデータバス205に出力する。
同様に、最下位ビットが“0”の時は、表示データバス
201のデータをデータバス205に出力する。このデ
ータバス205は、表示コントローラ103の出力する
表示信号バス106の一部になる。
データが“1”の時は、パレット使用、“0”の時は、
パレット未使用とする。この場合、セレクタ204は、
セレクタ制御バスの最下位ビットが“1”であれば、出
力バス203のデータをデータバス205に出力する。
同様に、最下位ビットが“0”の時は、表示データバス
201のデータをデータバス205に出力する。このデ
ータバス205は、表示コントローラ103の出力する
表示信号バス106の一部になる。
【0031】ここで、プログラムの扱う表示データを8
ビットのパレットデータとし、表示コントローラの扱う
表示データを16ビットとし、レジスタ207の最下位
ビットを“0”と設定する事で、データバス205には
8ビットのパラレルデータx2の16ビットのデータが
出力する事ができる。更に、プログラムの扱う表示解像
度を2048x768とすると、表示コントローラ10
3の解像度を1/2の1024x768とする事で、1
フレーム期間に表示メモリから読み出し、データバス2
05から出力するドット数は、同一になる。このときの
データの並びは、16ビットの内、上位8ビットを偶数
ドット目、下位8ビットを奇数ドット目とする。例え
ば、1ドット目を“00000000”とし、2ドット
目を“11111111”とすると、フレームの最初に
出力するデータは、“111111110000000
0”となる。
ビットのパレットデータとし、表示コントローラの扱う
表示データを16ビットとし、レジスタ207の最下位
ビットを“0”と設定する事で、データバス205には
8ビットのパラレルデータx2の16ビットのデータが
出力する事ができる。更に、プログラムの扱う表示解像
度を2048x768とすると、表示コントローラ10
3の解像度を1/2の1024x768とする事で、1
フレーム期間に表示メモリから読み出し、データバス2
05から出力するドット数は、同一になる。このときの
データの並びは、16ビットの内、上位8ビットを偶数
ドット目、下位8ビットを奇数ドット目とする。例え
ば、1ドット目を“00000000”とし、2ドット
目を“11111111”とすると、フレームの最初に
出力するデータは、“111111110000000
0”となる。
【0032】このような16ビットデータを含む表示信
号バス106は、分割機能付表示装置304に出力され
る。分割機能付表示装置304は表示分割部301で、
表示データを分割し、表示領域右1024ドット分を内
部表示バス302を介して、制御信号と共に表示部に転
送する。表示領域左1024ドット分のデータは、外部
表示バス305を介して表示装置307に入力し、表示
部306に表示される。
号バス106は、分割機能付表示装置304に出力され
る。分割機能付表示装置304は表示分割部301で、
表示データを分割し、表示領域右1024ドット分を内
部表示バス302を介して、制御信号と共に表示部に転
送する。表示領域左1024ドット分のデータは、外部
表示バス305を介して表示装置307に入力し、表示
部306に表示される。
【0033】このときの表示分割部301の動作を図
4,図5を用いて説明する。
4,図5を用いて説明する。
【0034】コントローラ401は、表示コントローラ
103から表示信号バス106を介して送られてきたデ
ータをラインメモリ406、409に入力する。このと
きのラインメモリへの記憶は、右画面用のデータをデー
タバス405を介してラインメモリ406に書き込む。
次に左画面用のデータをデータバス408を介して、ラ
インメモリ409に書き込む。左右の分割は、図5に示
すように、BLANK信号が“ハイ”になってから、D
CLKが511までが右画面用の表示データになる。更
にDCLKが512から1023までが左画面用の表示
データになる。DLCKが0から511までをメモリ4
06に記憶し,DLCKが512から1023までをメ
モリ409に記憶することで,1ライン分の表示データ
を記憶する。
103から表示信号バス106を介して送られてきたデ
ータをラインメモリ406、409に入力する。このと
きのラインメモリへの記憶は、右画面用のデータをデー
タバス405を介してラインメモリ406に書き込む。
次に左画面用のデータをデータバス408を介して、ラ
インメモリ409に書き込む。左右の分割は、図5に示
すように、BLANK信号が“ハイ”になってから、D
CLKが511までが右画面用の表示データになる。更
にDCLKが512から1023までが左画面用の表示
データになる。DLCKが0から511までをメモリ4
06に記憶し,DLCKが512から1023までをメ
モリ409に記憶することで,1ライン分の表示データ
を記憶する。
【0035】記憶した表示データは,次のラインのBL
ANK信号が有効になったとき,各メモリの最初のデー
タからデータバス406,408を通して同時に読み出
す。このとき,次のラインの表示データは,ラインメモ
リ406に記憶を始めている。このときのメモリは,同
時読み書きが可能なFIFOタイプのメモリを使用し,
データバス405,408の内部を読み出しバスと書き
込みバスに切り分けることで,読み込みと書き込みが同
時にアクセス可能になる。
ANK信号が有効になったとき,各メモリの最初のデー
タからデータバス406,408を通して同時に読み出
す。このとき,次のラインの表示データは,ラインメモ
リ406に記憶を始めている。このときのメモリは,同
時読み書きが可能なFIFOタイプのメモリを使用し,
データバス405,408の内部を読み出しバスと書き
込みバスに切り分けることで,読み込みと書き込みが同
時にアクセス可能になる。
【0036】読み出されたデータバス405,408の
データは,16ビットのデータ幅であり,各2ドット分
のデータになっている。このため,表示バス302や表
示データバス305に出力する場合は,並び変えを行い
各1ドットずつ出力する。このようにして,BLANK
信号が有効になってから,ラインメモリ406,409
からデータを読み出すことにより,BLANK信号に同
期した出力を得ることが可能である。さらに,メモリ4
06,409からのデータ読みだしクロックをDCLK
の2分周クロックを使用すると,表示バス302や表示
データバス305に出力するデータは,1ドット目、2
ドット目と順次に出力するようにDCLKに同期して並
びかえるので,1ライン中のBLANK信号のDCLK
個数は等しくなる。このことは、入力したDCLKをそ
のまま出力クロックとして使用できる事を示す。しか
し,BLANK信号,Vsync信号は,そのまま表示
バス302や表示データバス305に使用すると,もと
の表示データに位相があっているので,1ライン分先に
出力されることになる。そこで,コントロール部401
は,この二つの信号を1ライン期間遅らせるようにして
出力する。この結果,図5のVsync’,BLAN
C’の様になる。
データは,16ビットのデータ幅であり,各2ドット分
のデータになっている。このため,表示バス302や表
示データバス305に出力する場合は,並び変えを行い
各1ドットずつ出力する。このようにして,BLANK
信号が有効になってから,ラインメモリ406,409
からデータを読み出すことにより,BLANK信号に同
期した出力を得ることが可能である。さらに,メモリ4
06,409からのデータ読みだしクロックをDCLK
の2分周クロックを使用すると,表示バス302や表示
データバス305に出力するデータは,1ドット目、2
ドット目と順次に出力するようにDCLKに同期して並
びかえるので,1ライン中のBLANK信号のDCLK
個数は等しくなる。このことは、入力したDCLKをそ
のまま出力クロックとして使用できる事を示す。しか
し,BLANK信号,Vsync信号は,そのまま表示
バス302や表示データバス305に使用すると,もと
の表示データに位相があっているので,1ライン分先に
出力されることになる。そこで,コントロール部401
は,この二つの信号を1ライン期間遅らせるようにして
出力する。この結果,図5のVsync’,BLAN
C’の様になる。
【0037】コントロール部401は,表示データを表
示バス302や表示データバス305に出力するとき
に,パレットを通してパレット番号からRGBのデータ
に変換して出力する。例えば,パレットでの表示データ
の“00000000”はRGB各データともに“00
000001”に変換すると,最初に読み出したデー
タ,つまり1ドット目のデータは,表示バス302に出
力されるときは,RGBの順に“00000001,0
0000001、0000001”となって、出力す
る。表示データバス305に出力する表示データもRG
Bのデータに変換して出力する。
示バス302や表示データバス305に出力するとき
に,パレットを通してパレット番号からRGBのデータ
に変換して出力する。例えば,パレットでの表示データ
の“00000000”はRGB各データともに“00
000001”に変換すると,最初に読み出したデー
タ,つまり1ドット目のデータは,表示バス302に出
力されるときは,RGBの順に“00000001,0
0000001、0000001”となって、出力す
る。表示データバス305に出力する表示データもRG
Bのデータに変換して出力する。
【0038】また,パレットは通常,表示コントローラ
103のみが持っており,パレットの書き換え,つま
り,パレット番号とRGBデータの対応の書き換えは,
表示コントローラ103のi/oアドレスに対して行わ
れる。そこで,本実施例では,このパレット番号とRG
Bデータ(以後,これらを書き換えデータと略す)をコ
ントロール部401に転送する必要がある。この動作に
ついて,図3,図4,図6を用いて説明する。
103のみが持っており,パレットの書き換え,つま
り,パレット番号とRGBデータの対応の書き換えは,
表示コントローラ103のi/oアドレスに対して行わ
れる。そこで,本実施例では,このパレット番号とRG
Bデータ(以後,これらを書き換えデータと略す)をコ
ントロール部401に転送する必要がある。この動作に
ついて,図3,図4,図6を用いて説明する。
【0039】図6において,パレットの書き換えを示す
i/oアドレスxxxにアクセスがあった場合,書き換
えフラグを1に設定し,レジスタiに書き換えデータの
を記憶し,iに1を加算する。更に,i/oアドレスx
xxが設定されている場合,先の動作を繰り返す。書き
換えが終わり,i/oアドレスがxxxから変更された
場合,つぎの動作に移る。書き換えが終わったときのi
ー1のデータをnに代入する。さらに,書き換えフラグ
が1のときは,書き換えが起こったことになり,書き換
えた個数のデータをレジスタから読みだし,順次データ
を送信する。nまで送信を終わった後,書き換えフラグ
を0に戻す。このときのデータ送信は,データ通信部1
07を用いて行われ,通信バス108を介して表示分割
部301の通信部409に入力する。入力したデータ
は,通信部409からアドレスとデータに分割され,ア
ドレスバス410とデータバス411に出力され,コン
トロール部401のパレットデータを書き換える。転送
された書き換えデータは,図7に示すコントロール部4
01内のパレットデータバス708を介して,パレット
709,711に転送され,書き換えられる。このと
き,パレット709,711には,セレクタ出力バス7
05,706を介して,表示データが転送されてくる
が,パレットデータバス708による,データ書き換え
を優先するようにする。このようにすることで,パレッ
トデータの書き換えが可能となる。
i/oアドレスxxxにアクセスがあった場合,書き換
えフラグを1に設定し,レジスタiに書き換えデータの
を記憶し,iに1を加算する。更に,i/oアドレスx
xxが設定されている場合,先の動作を繰り返す。書き
換えが終わり,i/oアドレスがxxxから変更された
場合,つぎの動作に移る。書き換えが終わったときのi
ー1のデータをnに代入する。さらに,書き換えフラグ
が1のときは,書き換えが起こったことになり,書き換
えた個数のデータをレジスタから読みだし,順次データ
を送信する。nまで送信を終わった後,書き換えフラグ
を0に戻す。このときのデータ送信は,データ通信部1
07を用いて行われ,通信バス108を介して表示分割
部301の通信部409に入力する。入力したデータ
は,通信部409からアドレスとデータに分割され,ア
ドレスバス410とデータバス411に出力され,コン
トロール部401のパレットデータを書き換える。転送
された書き換えデータは,図7に示すコントロール部4
01内のパレットデータバス708を介して,パレット
709,711に転送され,書き換えられる。このと
き,パレット709,711には,セレクタ出力バス7
05,706を介して,表示データが転送されてくる
が,パレットデータバス708による,データ書き換え
を優先するようにする。このようにすることで,パレッ
トデータの書き換えが可能となる。
【0040】図4のデータバス405,408を介して
読み出された各2ドットのデータは,各1ドットごとに
され,表示データバス701に出力されてきている。こ
のとき,セレクタ制御信号714は“0”,セレクタ制
御信号702は“1”,セレクタ制御信号703は
“0”に設定すると,セレクタ704,パレット709
を介して,データバス710には,右側のRGBデータ
が出力される。更に,セレクタ706,パレット71
1,セレクタ713を介して,データバス715に左側
のRGBデータが出力する。このときのセレクタ制御信
号702,703,714は,図4の表示レジスタ40
2にレジスタバス403を介して接続されている。
読み出された各2ドットのデータは,各1ドットごとに
され,表示データバス701に出力されてきている。こ
のとき,セレクタ制御信号714は“0”,セレクタ制
御信号702は“1”,セレクタ制御信号703は
“0”に設定すると,セレクタ704,パレット709
を介して,データバス710には,右側のRGBデータ
が出力される。更に,セレクタ706,パレット71
1,セレクタ713を介して,データバス715に左側
のRGBデータが出力する。このときのセレクタ制御信
号702,703,714は,図4の表示レジスタ40
2にレジスタバス403を介して接続されている。
【0041】これにより,表示装置に分割回路部301
を付加した表示装置304を用いることで,二つの表示
装置に表示を行うことが実現可能となる。
を付加した表示装置304を用いることで,二つの表示
装置に表示を行うことが実現可能となる。
【0042】このときのシステムの外観は図8に示すよ
うになる。表示信号バス108,通信出力バス108
は,この図では判りやすくするため,別々に記したが,
同一ケーブルにしても,機能上問題はない。
うになる。表示信号バス108,通信出力バス108
は,この図では判りやすくするため,別々に記したが,
同一ケーブルにしても,機能上問題はない。
【0043】また,セレクタ制御信号702,703,
714は,コントローラ部401のレジスタに接続する
ことで,このレジスタに通信部107から通信出力バス
108を介して,データを書き込むことにより,情報処
理装置100により制御可能となる。
714は,コントローラ部401のレジスタに接続する
ことで,このレジスタに通信部107から通信出力バス
108を介して,データを書き込むことにより,情報処
理装置100により制御可能となる。
【0044】本発明の第二の実施例を図9,図10を用
いて説明する。
いて説明する。
【0045】図9は情報処理装置と表示装置の接続ブロ
ック図,図10は簡単な表示分割部のブロック図,図1
1は簡単な表示分割部のデータ出力部のブロック図,図
12は簡単な表示分割部のブロック図である。
ック図,図10は簡単な表示分割部のブロック図,図1
1は簡単な表示分割部のデータ出力部のブロック図,図
12は簡単な表示分割部のブロック図である。
【0046】本実施例は,第一の実施例で用いた分割機
能付表示装置を二つ接続した場合である。
能付表示装置を二つ接続した場合である。
【0047】図9において,901は第1表示装置,9
02は第2表示装置であり,903,904は表示分割
部である。
02は第2表示装置であり,903,904は表示分割
部である。
【0048】図10において,1001はコントロール
部であり,このコントロール部は表示信号バス106を
介して転送されてくる表示データのうち,そこに接続さ
れている表示部だけの表示データを記憶するように制御
する。
部であり,このコントロール部は表示信号バス106を
介して転送されてくる表示データのうち,そこに接続さ
れている表示部だけの表示データを記憶するように制御
する。
【0049】図12において,1201は通信部,12
02は装置番号を記憶するレジスタ,1203はレジス
タ1202の出力バスである。通信部1202は,通信
出力バス108を介して転送されるくるデータに含まれ
る装置番号を読み取り,レジスタ1202に記憶した装
置番号と比較し,同じである場合,その後のコマンド,
データを読み込む。
02は装置番号を記憶するレジスタ,1203はレジス
タ1202の出力バスである。通信部1202は,通信
出力バス108を介して転送されるくるデータに含まれ
る装置番号を読み取り,レジスタ1202に記憶した装
置番号と比較し,同じである場合,その後のコマンド,
データを読み込む。
【0050】表示コントローラ103の出力する表示信
号バス106と通信部107の出力する通信出力バス1
08は,各々第1表示装置901,第2表示装置902
に接続されている。パレットデータは,第1の実施例と
同様に通信部107,通信出力バス108を介して表示
分割部903,904に同時に転送される。このように
することで,第1表示装置901,第2表示装置902
に同じパレットデータを転送でき,2つの表示装置で色
の違いが出ない。
号バス106と通信部107の出力する通信出力バス1
08は,各々第1表示装置901,第2表示装置902
に接続されている。パレットデータは,第1の実施例と
同様に通信部107,通信出力バス108を介して表示
分割部903,904に同時に転送される。このように
することで,第1表示装置901,第2表示装置902
に同じパレットデータを転送でき,2つの表示装置で色
の違いが出ない。
【0051】一方,表示信号バス106転送されてきた
表示データは,各々の表示分割部903,904によっ
て,左右に表示データに分割する。この場合の表示コン
トローラ部の動作を図10と図5を用いて説明する。
表示データは,各々の表示分割部903,904によっ
て,左右に表示データに分割する。この場合の表示コン
トローラ部の動作を図10と図5を用いて説明する。
【0052】表示レジスタ402には,各表示装置が右
用か左用かを指示するデータが設定されており,そのデ
ータは,レジスタバス403を介して,コントロール部
1001に入力している。例えば,設定データが“0”
のときは左用,設定データが“1”のときは右用とする
と,第1表示装置901には“0”,第2表示装置には
“1”が記憶してある。
用か左用かを指示するデータが設定されており,そのデ
ータは,レジスタバス403を介して,コントロール部
1001に入力している。例えば,設定データが“0”
のときは左用,設定データが“1”のときは右用とする
と,第1表示装置901には“0”,第2表示装置には
“1”が記憶してある。
【0053】第1表示装置は,この設定データに従い,
図5に示すBLANK信号が立ち上がってから,DCL
Kが0から511までの表示データをラインメモリ40
6に記憶する。同様に第2表示装置においては,DCL
K512から1023までの表示データをラインメモリ
406に記憶する。次のBLANK信号が立ち上がった
ら,ラインメモリ406から一つ前のラインの表示デー
タを読み出す。読み出された表示データは,第1の実施
例同様,2ドット同時であるので,順番に1ドット目か
らのデータになるように並び変え,図11の内部表示デ
ータバス701を介して,パレット711に入力する。
パレット711でRGBデータに変換した表示データ
は,データバス712,セレクタ713を介して,デー
タバス715に出力する。
図5に示すBLANK信号が立ち上がってから,DCL
Kが0から511までの表示データをラインメモリ40
6に記憶する。同様に第2表示装置においては,DCL
K512から1023までの表示データをラインメモリ
406に記憶する。次のBLANK信号が立ち上がった
ら,ラインメモリ406から一つ前のラインの表示デー
タを読み出す。読み出された表示データは,第1の実施
例同様,2ドット同時であるので,順番に1ドット目か
らのデータになるように並び変え,図11の内部表示デ
ータバス701を介して,パレット711に入力する。
パレット711でRGBデータに変換した表示データ
は,データバス712,セレクタ713を介して,デー
タバス715に出力する。
【0054】また,表示分割部の通信部に図12に示す
ようなレジスタを設けることにより,各表示装置ごとの
設定も可能になる。
ようなレジスタを設けることにより,各表示装置ごとの
設定も可能になる。
【0055】本実施例では,第1表示装置901のレジ
スタ1202には“1”を設定し,第2表示装置902
のレジスタ1202には“2”を設定することで,デー
タ転送時に装置番号を付加することで、データを各装置
に割りたてられ、各装置固有のデータを設定できる。し
かし,このままでは,パレットデータのみは第1表示装
置901と第2表示装置902に2回に分けて,出力し
なければならない。このような場合は,通信出力バス1
08から転送される装置番号を“0”とし,各通信部1
201は,転送されてくる装置番号が“0”の場合は,
すべての装置が後に続くコマンドやデータを読み込むよ
うにすることで,共通データを1度の転送だけで設定可
能となる。
スタ1202には“1”を設定し,第2表示装置902
のレジスタ1202には“2”を設定することで,デー
タ転送時に装置番号を付加することで、データを各装置
に割りたてられ、各装置固有のデータを設定できる。し
かし,このままでは,パレットデータのみは第1表示装
置901と第2表示装置902に2回に分けて,出力し
なければならない。このような場合は,通信出力バス1
08から転送される装置番号を“0”とし,各通信部1
201は,転送されてくる装置番号が“0”の場合は,
すべての装置が後に続くコマンドやデータを読み込むよ
うにすることで,共通データを1度の転送だけで設定可
能となる。
【0056】この様に装置番号を記憶するレジスタ12
02を通信部1201に付けることにより,図13,1
4に示すような4台の表示装置を接続した場合の制御が
可能となる。
02を通信部1201に付けることにより,図13,1
4に示すような4台の表示装置を接続した場合の制御が
可能となる。
【0057】図13は情報処理装置と表示装置の接続ブ
ロック図、図14は管理テーブル表、図15は管理テー
ブル変更フローチャート、図16は管理テーブル変更時
の表示例、図17は簡単な外観図である。
ロック図、図14は管理テーブル表、図15は管理テー
ブル変更フローチャート、図16は管理テーブル変更時
の表示例、図17は簡単な外観図である。
【0058】図13において、1301は通信部に装置
番号を記憶するレジスタを持つ第1表示装置、1302
は通信部に装置番号を記憶するレジスタを持つ第2表示
装置、1303は通信部に装置番号を記憶するレジスタ
を持つ第3表示装置、1304は通信部に装置番号を記
憶するレジスタを持つ第4表示装置である。第1表示装
置1301から第4表示装置1304は、それぞれ異な
る“0”以外の整数で装置番号が記憶されている。
番号を記憶するレジスタを持つ第1表示装置、1302
は通信部に装置番号を記憶するレジスタを持つ第2表示
装置、1303は通信部に装置番号を記憶するレジスタ
を持つ第3表示装置、1304は通信部に装置番号を記
憶するレジスタを持つ第4表示装置である。第1表示装
置1301から第4表示装置1304は、それぞれ異な
る“0”以外の整数で装置番号が記憶されている。
【0059】情報処理装置には,図14に示すような管
理テーブルが記憶されている。表示セレクタ番号には,
表示領域を各表示装置毎に切り分けたときのx座標の範
囲が記憶されている。この番号を各表示表示装置に転送
することで,転送されてきた表示データの内,1水平期
間のうち,その部分に対応する表示データを記憶し,読
み出すことで表示が可能となる。又,この管理データを
図15,図16のように,表示画面上で変更すること
で,ユーザにより表示装置への管理が簡単になり,表示
装置を移動しなくても,表示内容入れ替えることも可能
なる。このときの接続は、図17のようになり、第1表
示装置1301から第4表示装置1304までで、連続
した表示が得られる。
理テーブルが記憶されている。表示セレクタ番号には,
表示領域を各表示装置毎に切り分けたときのx座標の範
囲が記憶されている。この番号を各表示表示装置に転送
することで,転送されてきた表示データの内,1水平期
間のうち,その部分に対応する表示データを記憶し,読
み出すことで表示が可能となる。又,この管理データを
図15,図16のように,表示画面上で変更すること
で,ユーザにより表示装置への管理が簡単になり,表示
装置を移動しなくても,表示内容入れ替えることも可能
なる。このときの接続は、図17のようになり、第1表
示装置1301から第4表示装置1304までで、連続
した表示が得られる。
【0060】次に管理テーブルにY座標を管理に入れた
場合の例を示す。
場合の例を示す。
【0061】図18は管理テーブル表、図19は簡単な
外観図である。このときの管理表示のデータを各表示装
置に転送する事で、DLCKをカウントする事で必要な
表示データを記憶していた図4のコントローラ部401
において、更にBLANK信号をカウントする事で、Y
座標を認識でき、設定されたY座標になったときから、
x方向のカウントを有効にし、設定された値になったと
き、表示データを記憶始めるようにする事で、x,y座
標指定による特定領域の表示が可能になる。この例で
は、画面を縦横各2分割して、4台の表示装置に表示を
行う。このときの接続外観図は図19のようになる。
外観図である。このときの管理表示のデータを各表示装
置に転送する事で、DLCKをカウントする事で必要な
表示データを記憶していた図4のコントローラ部401
において、更にBLANK信号をカウントする事で、Y
座標を認識でき、設定されたY座標になったときから、
x方向のカウントを有効にし、設定された値になったと
き、表示データを記憶始めるようにする事で、x,y座
標指定による特定領域の表示が可能になる。この例で
は、画面を縦横各2分割して、4台の表示装置に表示を
行う。このときの接続外観図は図19のようになる。
【0062】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、一つ
の表示コントローラからの表示データを,2台以上の表
示装置で表示することが可能となる。さらに,表示コン
トローラから各装置毎に表示用のケーブルを出力する必
要がないので,情報処理装置周りの配線が乱雑にならな
い。
の表示コントローラからの表示データを,2台以上の表
示装置で表示することが可能となる。さらに,表示コン
トローラから各装置毎に表示用のケーブルを出力する必
要がないので,情報処理装置周りの配線が乱雑にならな
い。
【0063】また,本発明によれば、各表示装置毎に表
示制御することが可能となる。
示制御することが可能となる。
【図1】本発明の情報処理装置のブロック図である。
【図2】本発明の表示コントローラのデータ出力部のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】本発明の情報処理装置と表示装置の接続ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】本発明の表示分割部のブロック図である。
【図5】本発明の表示制御信号のタイミングチャート図
である。
である。
【図6】本発明のデータ転送時のフローチャート図であ
る。
る。
【図7】本発明の表示分割部のデータ出力部のブロック
図である。
図である。
【図8】本発明の外観図である。
【図9】本発明の情報処理装置と表示装置の接続ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図10】本発明の表示分割部のブロック図である。
【図11】本発明の表示分割部のデータ出力部のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図12】本発明の表示分割部のブロック図である。
【図13】本発明の情報処理装置と表示装置の接続ブロ
ック図である。
ック図である。
【図14】本発明の管理テーブル表である。
【図15】本発明の管理テーブル変更フローチャートで
ある。
ある。
【図16】本発明の管理テーブル変更時の表示例であ
る。
る。
【図17】本発明の外観図である。
【図18】本発明の管理テーブル表である。
【図19】本発明の外観図である。
【図20】従来の技術例である。
100…情報処理装置、101はCPU、102…シス
テムバス、103は表示コントローラ、104…表示メ
モリバス、105…表示メモリ、106…表示信号バ
ス、107は通信部、108…通信出力バス、109…
メモリ、110…外部記憶装置,201…表示表示デー
タバス、202…パレット、203…出力バス、204
…セレクタ、205…データバス、206…レジスタバ
ス、207…レジスタ、208…セレクタ制御信号バ
ス、301…表示分割部、302…内部表示バス、30
3…表示部、304…分割機能付表示装置、305…外
部表示バス、306…表示部、307…第2表示装置,
401…コントロール部、402…表示レジスタ、40
3…レジスタバス、404…アドレスバス、405…デ
ータバス、406…ラインメモリ、407…アドレスバ
ス、408…データバス、409…ラインメモリ、40
9…通信部、410…通信から出力すアドレスバス、4
11…データバス,701…表示データバス、702、
703…セレクタ制御信号、704、706…セレク
タ、705、707…セレクタ出力バス、708…パレ
ットデータバス、709、711…パレット、710、
712…データバス、713…セレクタ、714…セレ
クタ制御信号、715…データバス,901…第1表示
装置,902…第2表示装置,903,904…表示分
割部,1001…コントロール部、1201…通信部,
1202…レジスタ,1203…出力バス、1301…
第1表示装置、1302…第2表示装置、1303…第
3表示装置、1304…第4表示装置、2001…CP
U、2002…システムバス、2003…メモリ、20
04…外部記憶装置、2005…入出力コントローラ、
2006…キーボード、2007…入出力信号、200
8…マウス、2009…入出力信号、2010…表示コ
ントローラ、2011…表示データバス、2012…表
示装置。
テムバス、103は表示コントローラ、104…表示メ
モリバス、105…表示メモリ、106…表示信号バ
ス、107は通信部、108…通信出力バス、109…
メモリ、110…外部記憶装置,201…表示表示デー
タバス、202…パレット、203…出力バス、204
…セレクタ、205…データバス、206…レジスタバ
ス、207…レジスタ、208…セレクタ制御信号バ
ス、301…表示分割部、302…内部表示バス、30
3…表示部、304…分割機能付表示装置、305…外
部表示バス、306…表示部、307…第2表示装置,
401…コントロール部、402…表示レジスタ、40
3…レジスタバス、404…アドレスバス、405…デ
ータバス、406…ラインメモリ、407…アドレスバ
ス、408…データバス、409…ラインメモリ、40
9…通信部、410…通信から出力すアドレスバス、4
11…データバス,701…表示データバス、702、
703…セレクタ制御信号、704、706…セレク
タ、705、707…セレクタ出力バス、708…パレ
ットデータバス、709、711…パレット、710、
712…データバス、713…セレクタ、714…セレ
クタ制御信号、715…データバス,901…第1表示
装置,902…第2表示装置,903,904…表示分
割部,1001…コントロール部、1201…通信部,
1202…レジスタ,1203…出力バス、1301…
第1表示装置、1302…第2表示装置、1303…第
3表示装置、1304…第4表示装置、2001…CP
U、2002…システムバス、2003…メモリ、20
04…外部記憶装置、2005…入出力コントローラ、
2006…キーボード、2007…入出力信号、200
8…マウス、2009…入出力信号、2010…表示コ
ントローラ、2011…表示データバス、2012…表
示装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 滝田 功 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 池田 牧子 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 大和田 徹 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 永井 靖 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 高木 徹夫 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立マイクロソフトウェアシステムズ 内 (72)発明者 小沼 悟 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内 (72)発明者 谷口 洋司 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 水野 浩孝 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内
Claims (14)
- 【請求項1】入力された表示データに従い表示を行う複
数の表示装置と、 表示を行うための表示制御回路を持ち、該表示制御回路
が生成した表示データを前記複数の表示装置の内いずれ
か一つに出力する情報処理装置とを備えた情報処理シス
テムにおいて、 前記表示装置各々は、入力された表示データを、該表示
装置に表示する表示データと、該表示装置に表示しない
表示データとに分割する分割手段と、 前記該表示装置に表示しない表示データを他の表示装置
に出力する手段とを備えたことを特徴とする情報処理シ
ステム。 - 【請求項2】請求項1の情報処理システムにおいて、 前記表示装置は通信回路と、装置番号を示すレジスタと
を持ち、 前記複数の表示装置で表示し、かつ情報処理装置と通信
を行う事を特徴とする情報処理システム。 - 【請求項3】請求項1または2の情報処理システムにお
いて、 該表示装置に表示データを分割する回路にラインメモリ
を持つ事を特徴とする表示装置。 - 【請求項4】請求項1ないし3いずれか一に記載の情報
処理システムにおいて、 該情報処理装置は前記表示装置毎の分割領域を管理する
管理データを持つ、 前記表示装置の分割手段は、前記管理データに従って、
入力される表示データの分割を行うことを特徴とする情
報処理システム。 - 【請求項5】請求項2ないし4いずれか一に記載の情報
処理システムにおいて、 該表示装置はパレットを備え、 該情報処理装置は、前記表示データとしてパレット番号
を出力し、 前記通信回路を介して前記パレットのデータ書換えを行
うことを特徴とする情報処理システム。 - 【請求項6】請求項2ないし5いずれか一に記載の情報
処理システムにおいて、 前記表示装置へ送られる通信データは、前記装置番号を
含むことを特徴とする情報処理システム。 - 【請求項7】請求項2ないし6いずれか一に記載の情報
処理システムにおいて、 前記表示装置へ送信される通信データは、前記装置番号
を含み、該装置番号のうち特定番号は総ての装置への転
送を示すことを特徴とする情報処理システム。 - 【請求項8】入力される表示データを表示する表示装置
であって、 前記表示装置は、入力された表示データを、該表示装置
に表示する表示データと、該表示装置に表示しない表示
データとに分割する分割回路と、 前記該表示装置に表示しない表示データを外部に出力す
る手段とを備えたことを特徴とする表示装置。 - 【請求項9】請求項8の表示装置において、 前記表示装置は通信回路と、装置番号を示すレジスタと
を持つ事を特徴とする表示装置。 - 【請求項10】請求項8または9の表示装置において、 前記表示データを分割する回路にラインメモリを持つ事
を特徴とする表示装置。 - 【請求項11】請求項8ないし10いずれか一に記載の
表示装置において、 前記表示装置の分割手段は、設定される管理データに従
って、入力される表示データの分割を行うことを特徴と
する表示装置。 - 【請求項12】請求項8ないし11いずれか一に記載の
表示装置において、 入出力される通信データは、前記装置番号を含むことを
特徴とする表示装置。 - 【請求項13】請求項8ないし12いずれか一に記載の
表示装置において、 該表示装置はパレットを備え、 入力される前記表示データはパレット番号であって、 前記通信回路を介して前記パレットのデータ書換えを行
うことを特徴とする表示装置。 - 【請求項14】請求項8ないし13いずれか一に記載の
表示装置において、 前記表示装置へ入出力される通信データは、前記装置番
号を含み、該装置番号のうち特定番号は総ての装置への
転送を示すことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8317421A JPH10161618A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 複数表示装置を持つ情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8317421A JPH10161618A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 複数表示装置を持つ情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10161618A true JPH10161618A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18088053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8317421A Pending JPH10161618A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 複数表示装置を持つ情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10161618A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100392637B1 (ko) * | 2001-10-19 | 2003-07-25 | 삼성전자주식회사 | 다중 디스플레이 시스템 및 그 방법 |
| KR20040009675A (ko) * | 2002-07-24 | 2004-01-31 | 삼성전자주식회사 | 듀얼 디스플레이 제어 방법 및 그 장치 |
| JP2009109894A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Aisin Aw Co Ltd | 表示装置 |
-
1996
- 1996-11-28 JP JP8317421A patent/JPH10161618A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100392637B1 (ko) * | 2001-10-19 | 2003-07-25 | 삼성전자주식회사 | 다중 디스플레이 시스템 및 그 방법 |
| KR20040009675A (ko) * | 2002-07-24 | 2004-01-31 | 삼성전자주식회사 | 듀얼 디스플레이 제어 방법 및 그 장치 |
| JP2009109894A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Aisin Aw Co Ltd | 表示装置 |
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