JPH10162042A - Nc溶断における部材のレイアウト方法 - Google Patents
Nc溶断における部材のレイアウト方法Info
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- JPH10162042A JPH10162042A JP8319637A JP31963796A JPH10162042A JP H10162042 A JPH10162042 A JP H10162042A JP 8319637 A JP8319637 A JP 8319637A JP 31963796 A JP31963796 A JP 31963796A JP H10162042 A JPH10162042 A JP H10162042A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Numerical Control (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各部材間の空きエリアが最小限となるように
部材を配置することにより、製品の歩留まり率を向上さ
せる。 【解決手段】 複数の部材形状データを取り込むデータ
取込工程(S1,S2)と、取り込んだ部材形状データ
に対して機械加工用の余肉形状を作成する余肉形状作成
工程(S3)と、作成した余肉形状に基づいて、溶断形
状線を決定する溶断形状線決定工程(S8)と、決定し
た溶断形状線に溶断代を追加する溶断代追加工程(S
9)と、各部材間の空きエリアが最小限となるように、
各部材を配置するレイアウト工程(S10)と、各部材
のレイアウトに基づいて、溶断経路データ作成する溶断
経路データ作成工程(S11,S12)とにより、部材
をレイアウトする。
部材を配置することにより、製品の歩留まり率を向上さ
せる。 【解決手段】 複数の部材形状データを取り込むデータ
取込工程(S1,S2)と、取り込んだ部材形状データ
に対して機械加工用の余肉形状を作成する余肉形状作成
工程(S3)と、作成した余肉形状に基づいて、溶断形
状線を決定する溶断形状線決定工程(S8)と、決定し
た溶断形状線に溶断代を追加する溶断代追加工程(S
9)と、各部材間の空きエリアが最小限となるように、
各部材を配置するレイアウト工程(S10)と、各部材
のレイアウトに基づいて、溶断経路データ作成する溶断
経路データ作成工程(S11,S12)とにより、部材
をレイアウトする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原料板材から複数
の部材をNC溶断により形成する際における部材のレイ
アウト方法に関する。
の部材をNC溶断により形成する際における部材のレイ
アウト方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、原料板材から複数の部材をNC溶
断により形成するには、図23に示すように、各部材P
の形状を矩形形状で近似させ、この近似形状をXY方向
に平行移動させる、いわゆるツメツメ処理を行って、各
部材Pを母材M上に配置していた。
断により形成するには、図23に示すように、各部材P
の形状を矩形形状で近似させ、この近似形状をXY方向
に平行移動させる、いわゆるツメツメ処理を行って、各
部材Pを母材M上に配置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の部材のレイアウト方法では、各部材の形状を考慮せず
に部材を配置していたため、各部材間に多数の空きエリ
アが発生し、製品の歩留まり率が低くなるという問題点
があった。
の部材のレイアウト方法では、各部材の形状を考慮せず
に部材を配置していたため、各部材間に多数の空きエリ
アが発生し、製品の歩留まり率が低くなるという問題点
があった。
【0004】そこで、本発明は、上記した従来の技術の
有する問題点に鑑み提案されたもので、以下の点を目的
とする。
有する問題点に鑑み提案されたもので、以下の点を目的
とする。
【0005】請求項1記載の発明の目的は、各部材間の
空きエリアが最小限となるように部材を配置することに
より、製品の歩留まり率を向上させることにある。
空きエリアが最小限となるように部材を配置することに
より、製品の歩留まり率を向上させることにある。
【0006】請求項2記載の発明の目的は、上記した請
求項1記載の発明の目的に加えて、勝手形状あるいは類
似形状の部材が一対となるように各部材を配置すること
により、製品の歩留まり率を向上させることにある。
求項1記載の発明の目的に加えて、勝手形状あるいは類
似形状の部材が一対となるように各部材を配置すること
により、製品の歩留まり率を向上させることにある。
【0007】請求項3記載の発明の目的は、上記した請
求項2記載の発明の目的に加えて、各部材の組合せタイ
プを求めて、組合せタイプ毎に対となる部材を検出する
ことにより、容易に部材の対を発見できることにある。
求項2記載の発明の目的に加えて、各部材の組合せタイ
プを求めて、組合せタイプ毎に対となる部材を検出する
ことにより、容易に部材の対を発見できることにある。
【0008】請求項4記載の発明の目的は、上記した請
求項1から請求項3のいずれか1項記載の発明の目的に
加えて、各部材間の空きエリアに部材を配置することに
より、一層、製品の歩留まり率を向上させることにあ
る。
求項1から請求項3のいずれか1項記載の発明の目的に
加えて、各部材間の空きエリアに部材を配置することに
より、一層、製品の歩留まり率を向上させることにあ
る。
【0009】請求項5記載の発明は、上記した請求項1
から請求項4のいずれか1項記載の発明の目的に加え
て、配置された各部材をXY方向に移動させて、各部材
間の空きエリアを減少させることにより、より一層、製
品の歩留まり率を向上させることにある。
から請求項4のいずれか1項記載の発明の目的に加え
て、配置された各部材をXY方向に移動させて、各部材
間の空きエリアを減少させることにより、より一層、製
品の歩留まり率を向上させることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
原料板材から複数の部材をNC溶断により形成する際
に、複数の部材形状データを取り込むデータ取込工程
と、取り込んだ部材形状データに対して機械加工用の余
肉形状を作成する余肉形状作成工程と、作成した余肉形
状に基づいて、溶断形状線を決定する溶断形状線決定工
程と、決定した溶断形状線に溶断代を追加する溶断代追
加工程と、各部材間の空きエリアが最小限となるよう
に、各部材を配置するレイアウト工程と、各部材のレイ
アウトに基づいて、溶断経路データ作成する溶断経路デ
ータ作成工程とにより、各部材の配置を行う。
原料板材から複数の部材をNC溶断により形成する際
に、複数の部材形状データを取り込むデータ取込工程
と、取り込んだ部材形状データに対して機械加工用の余
肉形状を作成する余肉形状作成工程と、作成した余肉形
状に基づいて、溶断形状線を決定する溶断形状線決定工
程と、決定した溶断形状線に溶断代を追加する溶断代追
加工程と、各部材間の空きエリアが最小限となるよう
に、各部材を配置するレイアウト工程と、各部材のレイ
アウトに基づいて、溶断経路データ作成する溶断経路デ
ータ作成工程とにより、各部材の配置を行う。
【0011】請求項2記載の発明は、上記した請求項1
記載の発明の構成に加えて、レイアウト工程では、NC
溶断すべき複数の部材の中から、勝手形状あるいは類似
形状の部材を検出し、当該勝手形状あるいは類似形状の
部材を一対として、各部材を配置する。
記載の発明の構成に加えて、レイアウト工程では、NC
溶断すべき複数の部材の中から、勝手形状あるいは類似
形状の部材を検出し、当該勝手形状あるいは類似形状の
部材を一対として、各部材を配置する。
【0012】請求項3記載の発明は、上記した請求項2
記載の発明の構成に加えて、レイアウト工程では、各部
材の組合せタイプを求め、組合せタイプ毎に対となる部
材を検出する。
記載の発明の構成に加えて、レイアウト工程では、各部
材の組合せタイプを求め、組合せタイプ毎に対となる部
材を検出する。
【0013】請求項4記載の発明は、上記した請求項1
から請求項3のいずれか1項記載の発明の構成に加え
て、レイアウト工程では、配置された各部材間の空きエ
リアを検出し、当該空きエリアに部材を配置する。
から請求項3のいずれか1項記載の発明の構成に加え
て、レイアウト工程では、配置された各部材間の空きエ
リアを検出し、当該空きエリアに部材を配置する。
【0014】請求項5記載の発明は、上記した請求項1
から請求項4のいずれか1項記載の発明の構成に加え
て、レイアウト工程では、配置された各部材をXY方向
に移動させて、各部材間の空きエリアを減少させるよう
に各部材を配置する。
から請求項4のいずれか1項記載の発明の構成に加え
て、レイアウト工程では、配置された各部材をXY方向
に移動させて、各部材間の空きエリアを減少させるよう
に各部材を配置する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
実施の形態の一例を説明する。 (図面の説明)図1から図6は、本発明に係るNC溶断
における部材のレイアウト方法の手順を示したもので、
図1は、ゼネラルフローチャート、図2は、図1に示し
た自動レイアウト処理の手順を示したフローチャート、
図3から図5は、図2に示した組合せタイプ演算処理の
手順を示したフローチャート、図6は、図2に示した中
空エリア検出処理と中空エリアへの部材配置処理の手順
を示したフローチャートである。
実施の形態の一例を説明する。 (図面の説明)図1から図6は、本発明に係るNC溶断
における部材のレイアウト方法の手順を示したもので、
図1は、ゼネラルフローチャート、図2は、図1に示し
た自動レイアウト処理の手順を示したフローチャート、
図3から図5は、図2に示した組合せタイプ演算処理の
手順を示したフローチャート、図6は、図2に示した中
空エリア検出処理と中空エリアへの部材配置処理の手順
を示したフローチャートである。
【0016】また、図7から図11は、部材のレイアウ
トの手順を説明するための説明図で、図7は、データベ
ースに取り込むCADデータの説明図、図8は、機械加
工用の余肉形状が形成された部材レイアウトの説明図、
図9は、溶断形状線が決定された部材レイアウトの説明
図、図10は、溶断代が追加された部材レイアウトの説
明図、図11は、自動レイアウトされた部材の配置説明
図である。
トの手順を説明するための説明図で、図7は、データベ
ースに取り込むCADデータの説明図、図8は、機械加
工用の余肉形状が形成された部材レイアウトの説明図、
図9は、溶断形状線が決定された部材レイアウトの説明
図、図10は、溶断代が追加された部材レイアウトの説
明図、図11は、自動レイアウトされた部材の配置説明
図である。
【0017】さらに、図12は、組合せタイプの代表例
を示した説明図、図13は、組合せタイプの求め方を説
明した説明図、図14は、組合せタイプ2の部材の説明
図、図15は、組合せタイプ3の部材の説明図、図16
から図18は、組合せタイプ毎の部材組合せを説明する
説明図、図19は、空きエリアに配置する部材を説明し
た説明図である。
を示した説明図、図13は、組合せタイプの求め方を説
明した説明図、図14は、組合せタイプ2の部材の説明
図、図15は、組合せタイプ3の部材の説明図、図16
から図18は、組合せタイプ毎の部材組合せを説明する
説明図、図19は、空きエリアに配置する部材を説明し
た説明図である。
【0018】(部材のレイアウト方法の概略)図1およ
び図7から図11に基づいて、本発明に係る部材のレイ
アウト方法の概略手順を説明する。部材のレイアウトを
行うには、まず、母材の枠データを選択し(S1)、C
ADデータファイルより形状データを合成する(S
2)。CADデータファイルからから取り込む形状デー
タは、例えば、図7に示すような各部材の設計データで
ある。なお、CADデータファイルから取得するデータ
は、形状データ(例えば、ポリライン、円、円弧)と、
風船データのみである。次に、取り込んだ形状データに
対して、余肉形状を作成する(S3)。余肉形状は、例
えば、図8に示すように作成される。
び図7から図11に基づいて、本発明に係る部材のレイ
アウト方法の概略手順を説明する。部材のレイアウトを
行うには、まず、母材の枠データを選択し(S1)、C
ADデータファイルより形状データを合成する(S
2)。CADデータファイルからから取り込む形状デー
タは、例えば、図7に示すような各部材の設計データで
ある。なお、CADデータファイルから取得するデータ
は、形状データ(例えば、ポリライン、円、円弧)と、
風船データのみである。次に、取り込んだ形状データに
対して、余肉形状を作成する(S3)。余肉形状は、例
えば、図8に示すように作成される。
【0019】次に、不足部分の形状データを作成する
(S4)。このとき、同時に、部材の板厚と部品番号を
入力するとともに、ゲート番号を入力する。次に、各部
材を板厚毎に並べ替え(S5)、各部材を板厚毎に分割
する(S6)。すなわち、以降のレイアウト処理は、板
厚毎に行われる。次に、最長線分をサーチし、最長線分
が水平方向になるように部材を回転させる(S7)。
(S4)。このとき、同時に、部材の板厚と部品番号を
入力するとともに、ゲート番号を入力する。次に、各部
材を板厚毎に並べ替え(S5)、各部材を板厚毎に分割
する(S6)。すなわち、以降のレイアウト処理は、板
厚毎に行われる。次に、最長線分をサーチし、最長線分
が水平方向になるように部材を回転させる(S7)。
【0020】次に、ポリライン、円、円弧を探して、継
ぎ目をチェックすることにより、一筆書きの閉ポリライ
ンを作成する(S8)。この閉ポリラインは、溶断形状
線となるもので、例えば、図9に示すように形成され
る。次に、閉ポリラインをサーチし、溶断代を残して、
オフセットポリラインを作成する(S9)。溶断代は、
例えば1.0mmとし、図10に示すように形成され
る。なお、抜き穴の場合には、溶断代を若干大きめにカ
ットする。次に、各部材の自動レイアウト処理(S1
0)を行って、母材に各部材をレイアウトする。自動レ
イアウト処理(S10)により、例えば図11に示すよ
うに、母材上に各部材がレイアウトされる。この自動レ
イアウト処理(S10)は、後に詳述する。
ぎ目をチェックすることにより、一筆書きの閉ポリライ
ンを作成する(S8)。この閉ポリラインは、溶断形状
線となるもので、例えば、図9に示すように形成され
る。次に、閉ポリラインをサーチし、溶断代を残して、
オフセットポリラインを作成する(S9)。溶断代は、
例えば1.0mmとし、図10に示すように形成され
る。なお、抜き穴の場合には、溶断代を若干大きめにカ
ットする。次に、各部材の自動レイアウト処理(S1
0)を行って、母材に各部材をレイアウトする。自動レ
イアウト処理(S10)により、例えば図11に示すよ
うに、母材上に各部材がレイアウトされる。この自動レ
イアウト処理(S10)は、後に詳述する。
【0021】次に、溶断経路データの自動作成し(S1
1)、自動作成したデータをマニュアルで修正する(S
12)。また、データのマニュアル修正時に、抜き穴の
定義を行う。次に、自動作成し、マニュアルで修正した
データを登録する(S13)。次に、ポストプロセッサ
処理(S14)を行い、レイアウトプロット図、ゲート
番号を含んだNCデータ、部品番号プロットNCデータ
を出力する。次に、NCデータをDNCのキー局にダウ
ンロードし(S15)、NCデータをNC溶断装置に読
み込んで(S16)、NC溶断を行う(S17)。
1)、自動作成したデータをマニュアルで修正する(S
12)。また、データのマニュアル修正時に、抜き穴の
定義を行う。次に、自動作成し、マニュアルで修正した
データを登録する(S13)。次に、ポストプロセッサ
処理(S14)を行い、レイアウトプロット図、ゲート
番号を含んだNCデータ、部品番号プロットNCデータ
を出力する。次に、NCデータをDNCのキー局にダウ
ンロードし(S15)、NCデータをNC溶断装置に読
み込んで(S16)、NC溶断を行う(S17)。
【0022】このようにしてNC溶断された各部材は、
ベルトコンベア上に落下し(S18)、部品番号に基づ
いて、選別機で仕分けされる(S19)。
ベルトコンベア上に落下し(S18)、部品番号に基づ
いて、選別機で仕分けされる(S19)。
【0023】(自動レイアウト処理)図2に基づいて、
上記した自動レイアウト処理(S10)をさらに詳細に
説明する。自動レイアウト処理(S10)では、まず、
母材の大きさ(縦寸法、横寸法)、各部材のX,Y方向
の隙間、コメント、データ作成者及びデータ作成日から
なる図面名等のデータを入力する(S20)。ここで、
母材の大きさ等は、図面枠データから自動設定される。
また、各部材間の隙間のデフォルト値は、X,Y方向で
それぞれ10mmとする。
上記した自動レイアウト処理(S10)をさらに詳細に
説明する。自動レイアウト処理(S10)では、まず、
母材の大きさ(縦寸法、横寸法)、各部材のX,Y方向
の隙間、コメント、データ作成者及びデータ作成日から
なる図面名等のデータを入力する(S20)。ここで、
母材の大きさ等は、図面枠データから自動設定される。
また、各部材間の隙間のデフォルト値は、X,Y方向で
それぞれ10mmとする。
【0024】そして、各VIEWのMASK値を求め(S2
1)、各VIEWの原点をMASK値左下に設定して、座標変換
し、長手方向がX軸となるよう、各VIEWを回転する(S
22)。次に、対となる組合せタイプを求めるための組
合せタイプ演算処理(S23)を行う。組合せタイプ演
算処理(S23)では、各部材の面積を求めて、組合せ
タイプを決定する。組合せタイプの種類は、例えば、図
12に示すように、タイプ1、タイプ2、タイプ3の三
種類とする。この組合せタイプ演算処理(S23)は、
後に詳述する。
1)、各VIEWの原点をMASK値左下に設定して、座標変換
し、長手方向がX軸となるよう、各VIEWを回転する(S
22)。次に、対となる組合せタイプを求めるための組
合せタイプ演算処理(S23)を行う。組合せタイプ演
算処理(S23)では、各部材の面積を求めて、組合せ
タイプを決定する。組合せタイプの種類は、例えば、図
12に示すように、タイプ1、タイプ2、タイプ3の三
種類とする。この組合せタイプ演算処理(S23)は、
後に詳述する。
【0025】次に、各タイプの基準タイプに座標変換す
る(S24)。基準タイプへの座標変換は、ミラー処
理、あるいは回転処理により行う。次に、VIEWの長手方
向が長い順に全VIEWのテーブルを作成する(S25)。
次に、VIEW単位でMASK値によりレイアウトし(S2
6)、Y方向で点と直線の距離を計算し(S27)、組
合せタイプが同じで、面積がほぼ同じ部材を対として検
出し、部材のレイアウトを行う(S28)。
る(S24)。基準タイプへの座標変換は、ミラー処
理、あるいは回転処理により行う。次に、VIEWの長手方
向が長い順に全VIEWのテーブルを作成する(S25)。
次に、VIEW単位でMASK値によりレイアウトし(S2
6)、Y方向で点と直線の距離を計算し(S27)、組
合せタイプが同じで、面積がほぼ同じ部材を対として検
出し、部材のレイアウトを行う(S28)。
【0026】ここで、一列のレイアウトが終了したかど
うかを判断し(S29)、一列のレイアウトが終了して
いなければ、VIEW単位のレイアウト処理(S26)に戻
る。一方、一列のレイアウトが終了している場合には、
同一列を、X方向で点と直線の距離を計算し(S3
0)、Y方向の端末レイアウト処理(S31)を行う。
次に、各部材間に存在する中空エリアの検出処理(S3
2)を行い、最良の部材配置となるように、中空エリア
へ部材を配置する(S33)。中空エリアへの部材の配
置では、部材を90゜毎に回転させたり、ミラー変換を
行うことにより、合計8通りの配置方法を試みて、最良
の部材配置を求める。この中空エリア検出処理(S3
2)と、中空エリア部材配置処理(S33)は、後に詳
述する。
うかを判断し(S29)、一列のレイアウトが終了して
いなければ、VIEW単位のレイアウト処理(S26)に戻
る。一方、一列のレイアウトが終了している場合には、
同一列を、X方向で点と直線の距離を計算し(S3
0)、Y方向の端末レイアウト処理(S31)を行う。
次に、各部材間に存在する中空エリアの検出処理(S3
2)を行い、最良の部材配置となるように、中空エリア
へ部材を配置する(S33)。中空エリアへの部材の配
置では、部材を90゜毎に回転させたり、ミラー変換を
行うことにより、合計8通りの配置方法を試みて、最良
の部材配置を求める。この中空エリア検出処理(S3
2)と、中空エリア部材配置処理(S33)は、後に詳
述する。
【0027】次に、母材に対するレイアウトが終了した
かどうかを判断し(S34)、レイアウトが終了してい
なければ、VIEW単位のレイアウト処理(S26)に戻
る。
かどうかを判断し(S34)、レイアウトが終了してい
なければ、VIEW単位のレイアウト処理(S26)に戻
る。
【0028】一方、レイアウトが終了している場合に
は、充填率を計算して表示し(S35)、部品番号が板
材の中心にくるような部品番号処理(S36)を行い、
溶断経路方向を設定する自動溶断経路処理(S37)を
行う。この自動溶断経路処理(S37)では、例えば、
1段目は、半時計周りに自動溶断を行い、2段目は、反
対に時計回りに自動溶断を行うように溶断経路を設定す
る。
は、充填率を計算して表示し(S35)、部品番号が板
材の中心にくるような部品番号処理(S36)を行い、
溶断経路方向を設定する自動溶断経路処理(S37)を
行う。この自動溶断経路処理(S37)では、例えば、
1段目は、半時計周りに自動溶断を行い、2段目は、反
対に時計回りに自動溶断を行うように溶断経路を設定す
る。
【0029】次に、レイアウトデータをデータベースに
登録して(S38)、全部材のレイアウトが終了したか
どうかを判断する(S39)。ここで、全部材のレイア
ウトが終了している場合には、処理を終了し、1枚の母
材上に全部材がレイアウトできなかった場合には、次の
母材に対して、上記した自動レイアウト処理(S26〜
S38)を実行する。
登録して(S38)、全部材のレイアウトが終了したか
どうかを判断する(S39)。ここで、全部材のレイア
ウトが終了している場合には、処理を終了し、1枚の母
材上に全部材がレイアウトできなかった場合には、次の
母材に対して、上記した自動レイアウト処理(S26〜
S38)を実行する。
【0030】(組合せタイプ演算処理)図3から図5お
よび図13から図15に基づいて、上記した組合せ演算
処理(S23)をさらに詳細に説明する。組合せタイプ
演算処理(S23)では、まず、部材形状線のポリライ
ンを作業用エリアに読み込む(S40)。そして、X方
向のスキャンにより、形状マスク値より、マスクポリラ
インを作成して、マスク形状の面積を求める(S4
1)。
よび図13から図15に基づいて、上記した組合せ演算
処理(S23)をさらに詳細に説明する。組合せタイプ
演算処理(S23)では、まず、部材形状線のポリライ
ンを作業用エリアに読み込む(S40)。そして、X方
向のスキャンにより、形状マスク値より、マスクポリラ
インを作成して、マスク形状の面積を求める(S4
1)。
【0031】次に、X線分をX方向でΔX分増加し(S
41)、X線分がXマスク値より大きいかどうかを判断
する(S43)。ここで、X線分がXマスク値よりも大
きい場合には、後に詳述する部分形状面積とマスク形状
面積との比率判断処理(S52以降)を行う。
41)、X線分がXマスク値より大きいかどうかを判断
する(S43)。ここで、X線分がXマスク値よりも大
きい場合には、後に詳述する部分形状面積とマスク形状
面積との比率判断処理(S52以降)を行う。
【0032】一方、X線分がXマスク値よりも小さい場
合には、X線分とマスクポリライン及び形状閉ポリライ
ンとの交点計算を行う(S44)。そして、X線分とマ
スクポリライン及び形状閉ポリラインとの交点がないか
どうかを判断し(S45)、交点がなければ、上記した
ΔX分増加処理(S42)に戻る。
合には、X線分とマスクポリライン及び形状閉ポリライ
ンとの交点計算を行う(S44)。そして、X線分とマ
スクポリライン及び形状閉ポリラインとの交点がないか
どうかを判断し(S45)、交点がなければ、上記した
ΔX分増加処理(S42)に戻る。
【0033】一方、X線分とマスクポリライン及び形状
閉ポリラインとの交点がある場合には、重点を削除し
(S46)、交点数が偶数かどうかを判断する(S4
7)。ここで、交点数が奇数の場合には、上記したΔX
分増加処理(S42)に戻る。
閉ポリラインとの交点がある場合には、重点を削除し
(S46)、交点数が偶数かどうかを判断する(S4
7)。ここで、交点数が奇数の場合には、上記したΔX
分増加処理(S42)に戻る。
【0034】一方、交点数が偶数の場合には、Y値の小
さい順に並び替え(S48)、形状線、交点間の距離を
求めるとともに、部材形状の面積を求める(S49)。
さい順に並び替え(S48)、形状線、交点間の距離を
求めるとともに、部材形状の面積を求める(S49)。
【0035】次に、凹形状、交点間の距離を求めるとと
もに、凹形状のXセンタより小さい方の面積(SUB −TY
PE)と、凹形状のXセンタより大きい方の面積(SUB
−TYPE)とを求める(S50)。次に、四隅の距離を
求めるとともに、四隅の面積を求める(S51)。次
に、部分形状面積がマスク形状面積の90%以上かどう
かを判断する(S52)。
もに、凹形状のXセンタより小さい方の面積(SUB −TY
PE)と、凹形状のXセンタより大きい方の面積(SUB
−TYPE)とを求める(S50)。次に、四隅の距離を
求めるとともに、四隅の面積を求める(S51)。次
に、部分形状面積がマスク形状面積の90%以上かどう
かを判断する(S52)。
【0036】ここで、部分形状面積がマスク形状面積の
90%以上であれば、タイプ1の形状と判定する(S5
3)。このタイプ1の形状とは、図12に示したよう
に、例えば、台形の形状である。このタイプ1の形状で
ある場合には、組合せレイアウトを行わない(S5
4)。一方、部分形状面積がマスク形状面積の90%未
満の場合には、凹部の専有面積がマスク形状面積の10
%以上かどうかを判断する(S55)。
90%以上であれば、タイプ1の形状と判定する(S5
3)。このタイプ1の形状とは、図12に示したよう
に、例えば、台形の形状である。このタイプ1の形状で
ある場合には、組合せレイアウトを行わない(S5
4)。一方、部分形状面積がマスク形状面積の90%未
満の場合には、凹部の専有面積がマスク形状面積の10
%以上かどうかを判断する(S55)。
【0037】ここで、凹部の専有面積がマスク形状面積
の10%以上であれば、タイプ2の形状と判定して、SU
B −TYPEは、との面積の大きい方をとる(S5
6)。このタイプ2の形状とは、図12に示したよう
に、例えば、凹形状のことである。また、図14に示す
ように、タイプ2の形状には、互いに90゜ずつ回転し
た4つのSUB −TYPEがあり、本実施例では、上向き凹状
の場合を基準SUB −TYPEとしている。
の10%以上であれば、タイプ2の形状と判定して、SU
B −TYPEは、との面積の大きい方をとる(S5
6)。このタイプ2の形状とは、図12に示したよう
に、例えば、凹形状のことである。また、図14に示す
ように、タイプ2の形状には、互いに90゜ずつ回転し
た4つのSUB −TYPEがあり、本実施例では、上向き凹状
の場合を基準SUB −TYPEとしている。
【0038】一方、凹部の専有面積がマスク形状面積の
10%未満の場合には、タイプ3の形状と判定して、四
隅の面積が最大箇所を検出し、その隅番号をSUB −TYPE
とする(S57)。このタイプ3の形状とは、例えば、
図12に示すうなクランク状の形状や、図15に示すよ
うな、三角形状のことである。また、図15に示すよう
に、タイプ3の形状には、互いに90゜ずつ回転した4
つのSUB −TYPEがあり、本実施例では、左下隅側に部材
が位置する場合を基準SUB −TYPEとしている。次に、タ
イプ1の形状あるいはタイプ3の形状であるかどうかを
判断し(S58)、これら以外の形状、すなわち、タイ
プ2の形状であれば、処理を終了する。
10%未満の場合には、タイプ3の形状と判定して、四
隅の面積が最大箇所を検出し、その隅番号をSUB −TYPE
とする(S57)。このタイプ3の形状とは、例えば、
図12に示すうなクランク状の形状や、図15に示すよ
うな、三角形状のことである。また、図15に示すよう
に、タイプ3の形状には、互いに90゜ずつ回転した4
つのSUB −TYPEがあり、本実施例では、左下隅側に部材
が位置する場合を基準SUB −TYPEとしている。次に、タ
イプ1の形状あるいはタイプ3の形状であるかどうかを
判断し(S58)、これら以外の形状、すなわち、タイ
プ2の形状であれば、処理を終了する。
【0039】一方、タイプ1の形状あるいはタイプ3の
形状である場合には、さらに、Y方向のスキャンを行
う。このY方向のスキャンでは、上記したX方向のスキ
ャン時とほぼ同様の処理を行う。すなわち、まず、形状
マスク値より、マスクポリラインを作成し、マスク形状
の面積を求め(S59)、Y線分をY方向でΔY分増加
する(S60)。
形状である場合には、さらに、Y方向のスキャンを行
う。このY方向のスキャンでは、上記したX方向のスキ
ャン時とほぼ同様の処理を行う。すなわち、まず、形状
マスク値より、マスクポリラインを作成し、マスク形状
の面積を求め(S59)、Y線分をY方向でΔY分増加
する(S60)。
【0040】次に、Y線分がYマスク値より大きいかど
うかを判断し(S61)、Y線分がYマスク値より小さ
い場合には、タイプ1の形状と判定して(S62)、組
合せレイアウトは行わない(S63)。そして、Y線分
とマスクポリライン及び形状閉ポリラインとの交点がな
いかどうかを判断し(S65)、交点がなければ、上記
したΔY分増加処理(S61)に戻る。
うかを判断し(S61)、Y線分がYマスク値より小さ
い場合には、タイプ1の形状と判定して(S62)、組
合せレイアウトは行わない(S63)。そして、Y線分
とマスクポリライン及び形状閉ポリラインとの交点がな
いかどうかを判断し(S65)、交点がなければ、上記
したΔY分増加処理(S61)に戻る。
【0041】一方、Y線分とマスクポリライン及び形状
閉ポリラインとの交点がある場合には、重点を削除し
(S66)、交点数が偶数かどうかを判断する(S6
7)。ここで、交点数が奇数の場合には、上記したΔY
分増加処理(S61)に戻る。一方、交点数が偶数の場
合には、X値の小さい順に並び替え(S68)、形状
線、交点間の距離を求めるとともに、部材形状の面積を
求める(S69)。
閉ポリラインとの交点がある場合には、重点を削除し
(S66)、交点数が偶数かどうかを判断する(S6
7)。ここで、交点数が奇数の場合には、上記したΔY
分増加処理(S61)に戻る。一方、交点数が偶数の場
合には、X値の小さい順に並び替え(S68)、形状
線、交点間の距離を求めるとともに、部材形状の面積を
求める(S69)。
【0042】次に、凹形状、交点間の距離を求めるとと
もに、凹形状のYセンタより小さい方の面積(SUB −TY
PE)と、凹形状のYセンタより大きい方の面積(SUB
−TYPE)を求める(S70)。
もに、凹形状のYセンタより小さい方の面積(SUB −TY
PE)と、凹形状のYセンタより大きい方の面積(SUB
−TYPE)を求める(S70)。
【0043】そして、凹部の専有面積がマスク形状面積
の10%以上かどうかを判断し(S71)、凹部の専有
面積がマスク形状面積の10%以上である場合には、タ
イプ2の形状とと判定し、SUB −TYPEは、との面積
の大きい方をとる(S72)。
の10%以上かどうかを判断し(S71)、凹部の専有
面積がマスク形状面積の10%以上である場合には、タ
イプ2の形状とと判定し、SUB −TYPEは、との面積
の大きい方をとる(S72)。
【0044】一方、凹部の専有面積がマスク形状面積の
10%の場合には、タイプ1またはタイプ3と判定す
る。上記したような手順により、組合せタイプを決定し
た後、先に説明したように、対となる部材を検出して、
部材の組合せを行う。例えば、図16に示すように、タ
イプ1の形状であると判断した場合には、対となる部材
はない。
10%の場合には、タイプ1またはタイプ3と判定す
る。上記したような手順により、組合せタイプを決定し
た後、先に説明したように、対となる部材を検出して、
部材の組合せを行う。例えば、図16に示すように、タ
イプ1の形状であると判断した場合には、対となる部材
はない。
【0045】また、図17に示すように、タイプ2の形
状であると判断した場合には、SUB−TYPEとSUB −TYP
E、あるいはSUB −TYPEとSUB −TYPEの組合せと
なるよう、対の部材を組み合わせる。
状であると判断した場合には、SUB−TYPEとSUB −TYP
E、あるいはSUB −TYPEとSUB −TYPEの組合せと
なるよう、対の部材を組み合わせる。
【0046】同様に、図18に示すように、タイプ3の
形状であると判断した場合には、SUB −TYPEとSUB −
TYPE、あるいはSUB −TYPEとSUB −TYPE(図示せ
ず)の組合せとなるよう、対の部材を組み合わせる。
形状であると判断した場合には、SUB −TYPEとSUB −
TYPE、あるいはSUB −TYPEとSUB −TYPE(図示せ
ず)の組合せとなるよう、対の部材を組み合わせる。
【0047】(中空エリア検出処理、中空エリアへの部
材配置処理)次に、図5、図19に基づいて、上記した
中空エリア検出処理(S32)、中空エリアへの部材配
置処理(S33)をさらに詳細に説明する。中空エリア
検出処理(S32)、中空エリアへの部材配置処理(S
33)では、まず、X方向より、X線分とマスクポリラ
イン,形状閉ポリラインとの交点計算を行い(S8
0)、空エリア部のX方向距離が60mm以上確保でき
る箇所を探す(S81)。
材配置処理)次に、図5、図19に基づいて、上記した
中空エリア検出処理(S32)、中空エリアへの部材配
置処理(S33)をさらに詳細に説明する。中空エリア
検出処理(S32)、中空エリアへの部材配置処理(S
33)では、まず、X方向より、X線分とマスクポリラ
イン,形状閉ポリラインとの交点計算を行い(S8
0)、空エリア部のX方向距離が60mm以上確保でき
る箇所を探す(S81)。
【0048】次に、Y方向をセンター振り分けにて、Y
線分とマスクポリライン,形状閉ポリラインとの交点計
算を行い(S82)、空エリア部のY方向距離が60m
m以上確保できる箇所を探す(S83)。そして、空エ
リアをマスク値で確保して(S84)、複数の空エリア
に交点チェックを行いながら部材をレイアウトする(S
85)。
線分とマスクポリライン,形状閉ポリラインとの交点計
算を行い(S82)、空エリア部のY方向距離が60m
m以上確保できる箇所を探す(S83)。そして、空エ
リアをマスク値で確保して(S84)、複数の空エリア
に交点チェックを行いながら部材をレイアウトする(S
85)。
【0049】図19に示した例では、1段目に配置した
部材(2),(2)の間の空きエリアに、部材(12)を配置
している。
部材(2),(2)の間の空きエリアに、部材(12)を配置
している。
【0050】(部材のレイアウト例)次に、上記した部
材のレイアウト方法を用いて部材Pを配置した場合の母
材Mを、従来の部材のレイアウト方法を用いて部材Pを
配置した場合の母材Mと比較して説明する。
材のレイアウト方法を用いて部材Pを配置した場合の母
材Mを、従来の部材のレイアウト方法を用いて部材Pを
配置した場合の母材Mと比較して説明する。
【0051】図20は、組合せタイプにより部材を一対
毎に配置した場合の母材の平面図、図21は、空きエリ
アに部材を配置した場合の母材の平面図、図22は、組
合せタイプにより部材を一対毎に配置するとともに、空
きエリアに部材を配置した場合の母材の平面図である。
毎に配置した場合の母材の平面図、図21は、空きエリ
アに部材を配置した場合の母材の平面図、図22は、組
合せタイプにより部材を一対毎に配置するとともに、空
きエリアに部材を配置した場合の母材の平面図である。
【0052】図23に示すように、従来の部材のレイア
ウト方法を用いて部材Pを配置した場合には、全部材P
…を配置するために、母材Mの長手方向に2753mm
を必要とした。
ウト方法を用いて部材Pを配置した場合には、全部材P
…を配置するために、母材Mの長手方向に2753mm
を必要とした。
【0053】これに対して、図20に示すように、組合
せタイプにより部材Pを一対毎に配置した場合には、母
材Mの長手方向の2632mm以内に全部材P…を配置
することができる。
せタイプにより部材Pを一対毎に配置した場合には、母
材Mの長手方向の2632mm以内に全部材P…を配置
することができる。
【0054】また、図21に示すように、空きエリアに
部材Pを配置した場合には、母材Mの長手方向の274
3mm以内に全部材P…を配置することができる。
部材Pを配置した場合には、母材Mの長手方向の274
3mm以内に全部材P…を配置することができる。
【0055】さらに、図22に示すように、組合せタイ
プにより部材Pを一対毎に配置するとともに、空きエリ
アに部材Pを配置した場合には、母材Mの長手方向の2
356mm以内に全部材P…を配置することができる。
プにより部材Pを一対毎に配置するとともに、空きエリ
アに部材Pを配置した場合には、母材Mの長手方向の2
356mm以内に全部材P…を配置することができる。
【0056】
【発明の効果】本発明は、上記した構成からなるので、
以下に説明するような作用を奏することができる。
以下に説明するような作用を奏することができる。
【0057】請求項1記載の発明では、各部材間の空き
エリアが最小限となるように部材を配置することによ
り、製品の歩留まり率を向上させることができる。
エリアが最小限となるように部材を配置することによ
り、製品の歩留まり率を向上させることができる。
【0058】請求項2記載の発明では、上記した請求項
1記載の発明の効果に加えて、勝手形状あるいは類似形
状の部材が一対となるように各部材を配置することによ
り、製品の歩留まり率を向上させることができる。
1記載の発明の効果に加えて、勝手形状あるいは類似形
状の部材が一対となるように各部材を配置することによ
り、製品の歩留まり率を向上させることができる。
【0059】請求項3記載の発明の目的は、上記した請
求項2記載の発明の効果に加えて、各部材の組合せタイ
プを求めて、組合せタイプ毎に対となる部材を検出する
ことにより、容易に部材の対を発見できることができ
る。
求項2記載の発明の効果に加えて、各部材の組合せタイ
プを求めて、組合せタイプ毎に対となる部材を検出する
ことにより、容易に部材の対を発見できることができ
る。
【0060】請求項4記載の発明の目的は、上記した請
求項1から請求項3のいずれか1項記載の発明の効果に
加えて、各部材間の空きエリアに部材を配置することに
より、一層、製品の歩留まり率を向上させることができ
る。
求項1から請求項3のいずれか1項記載の発明の効果に
加えて、各部材間の空きエリアに部材を配置することに
より、一層、製品の歩留まり率を向上させることができ
る。
【0061】請求項5記載の発明は、上記した請求項1
から請求項4のいずれか1項記載の発明の効果に加え
て、配置された各部材をXY方向に移動させて、各部材
間の空きエリアを減少させることにより、より一層、製
品の歩留まり率を向上させることができる。
から請求項4のいずれか1項記載の発明の効果に加え
て、配置された各部材をXY方向に移動させて、各部材
間の空きエリアを減少させることにより、より一層、製
品の歩留まり率を向上させることができる。
【図1】 本発明に係るNC溶断における部材のレイア
ウト方法のゼネラルフローチャートである。
ウト方法のゼネラルフローチャートである。
【図2】 図1に示した自動レイアウト処理の手順を示
したフローチャートである。
したフローチャートである。
【図3】 図2に示した組合せタイプ演算処理の手順を
示したフローチャートである。
示したフローチャートである。
【図4】 図2に示した組合せタイプ演算処理の手順を
示したフローチャートである。
示したフローチャートである。
【図5】 図2に示した組合せタイプ演算処理の手順を
示したフローチャートである。
示したフローチャートである。
【図6】 図2に示した中空エリア検出処理と中空エリ
アへの部材配置処理の手順を示したフローチャートであ
る。
アへの部材配置処理の手順を示したフローチャートであ
る。
【図7】 データベースに取り込むCADデータの説明
図である。
図である。
【図8】 機械加工用の余肉形状が形成された部材レイ
アウトの説明図である。
アウトの説明図である。
【図9】 溶断形状線が決定された部材レイアウトの説
明図である。
明図である。
【図10】 溶断代が追加された部材レイアウトの説明
図である。
図である。
【図11】 自動レイアウトされた部材の配置説明図で
ある。
ある。
【図12】 組合せタイプの代表例を示した説明図であ
る。
る。
【図13】 組合せタイプの求め方を説明した説明図で
ある。
ある。
【図14】 組合せタイプ2の部材の説明図である。
【図15】 組合せタイプ3の部材の説明図である。
【図16】 組合せタイプ1の部材組合せを説明する説
明図である。
明図である。
【図17】 組合せタイプ2の部材組合せを説明する説
明図である。
明図である。
【図18】 組合せタイプ3の部材組合せを説明する説
明図である。
明図である。
【図19】 空きエリアに配置する部材を説明した説明
図である。
図である。
【図20】 組合せタイプにより部材を一対毎に配置し
た場合の母材の平面図である。
た場合の母材の平面図である。
【図21】 空きエリアに部材を配置した場合の母材の
平面図である。
平面図である。
【図22】 組合せタイプにより部材を一対毎に配置す
るとともに、空きエリアに部材を配置した場合の母材の
平面図である。
るとともに、空きエリアに部材を配置した場合の母材の
平面図である。
【図23】 従来のレイアウト方法により、部材を配置
した場合の母材の平面である。
した場合の母材の平面である。
P…部材、 M…母材。
Claims (5)
- 【請求項1】 原料板材から複数の部材をNC溶断によ
り形成する際における部材のレイアウト方法であって、 複数の部材形状データを取り込むデータ取込工程と、 取り込んだ部材形状データに対して機械加工用の余肉形
状を作成する余肉形状作成工程と、 作成した余肉形状に基づいて、溶断形状線を決定する溶
断形状線決定工程と、 決定した溶断形状線に溶断代を追加する溶断代追加工程
と、 各部材間の空きエリアが最小限となるように、各部材を
配置するレイアウト工程と、 各部材のレイアウトに基づいて、溶断経路データ作成す
る溶断経路データ作成工程と、 からなることを特徴とするNC溶断における部材のレイ
アウト方法。 - 【請求項2】 レイアウト工程では、 NC溶断すべき複数の部材の中から、勝手形状あるいは
類似形状の部材を検出し、当該勝手形状あるいは類似形
状の部材を一対として、各部材を配置することを特徴と
する請求項1記載のNC溶断における部材のレイアウト
方法。 - 【請求項3】 レイアウト工程では、 各部材の組合せタイプを求め、組合せタイプ毎に対とな
る部材を検出することを特徴とする請求項2記載のNC
溶断における部材のレイアウト方法。 - 【請求項4】 レイアウト工程では、 配置された各部材間の空きエリアを検出し、当該空きエ
リアに部材を配置することを特徴とする請求項1から請
求項3記載のいずれか1項記載のNC溶断における部材
のレイアウト方法。 - 【請求項5】 レイアウト工程では、 配置された各部材をXY方向に移動させて、各部材間の
空きエリアを減少させることを特徴とする請求項1から
請求項4のいずれか1項記載のNC溶断における部材の
レイアウト方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31963796A JP3858316B2 (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | Nc溶断における部材のレイアウト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31963796A JP3858316B2 (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | Nc溶断における部材のレイアウト方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162042A true JPH10162042A (ja) | 1998-06-19 |
| JP3858316B2 JP3858316B2 (ja) | 2006-12-13 |
Family
ID=18112527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31963796A Expired - Fee Related JP3858316B2 (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | Nc溶断における部材のレイアウト方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3858316B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015014822A (ja) * | 2013-07-03 | 2015-01-22 | 株式会社アマダ | レーザ加工機の自動プログラミング装置及び自動プログラミング方法 |
| CN108889829A (zh) * | 2018-06-14 | 2018-11-27 | 武汉宝钢华中贸易有限公司 | 汽车板材开卷落料工艺 |
-
1996
- 1996-11-29 JP JP31963796A patent/JP3858316B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015014822A (ja) * | 2013-07-03 | 2015-01-22 | 株式会社アマダ | レーザ加工機の自動プログラミング装置及び自動プログラミング方法 |
| CN108889829A (zh) * | 2018-06-14 | 2018-11-27 | 武汉宝钢华中贸易有限公司 | 汽车板材开卷落料工艺 |
| CN108889829B (zh) * | 2018-06-14 | 2019-09-24 | 武汉宝钢华中贸易有限公司 | 汽车板材开卷落料工艺 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3858316B2 (ja) | 2006-12-13 |
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