JPH10163104A - 半導体装置製造用現像装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置製造用現像装置及びその製造方法Info
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- JPH10163104A JPH10163104A JP9161314A JP16131497A JPH10163104A JP H10163104 A JPH10163104 A JP H10163104A JP 9161314 A JP9161314 A JP 9161314A JP 16131497 A JP16131497 A JP 16131497A JP H10163104 A JPH10163104 A JP H10163104A
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Abstract
除去できるようにして、次の工程進行時に製品不良が発
生しないようにすることにある。 【解決手段】 本発明の半導体製造用現像装置は、テー
ブル40と、前記テーブル40上に備えられ、一定量の
現像液が入れられる容器70と、前記容器70上に位置
し、露光を済ませたウェーハの底面を固定するスピンチ
ェック10と、前記スピンチェック10を回転させる駆
動モータ11と、前記スピンチェック10を垂直方向に
直線移動させてウェーハWを容器内にローディング及び
アンローディングさせる垂直駆動部60と、前記スピン
チェック10及び垂直駆動部を所定角度回転させてウェ
ーハWのパターン形成面が上向き或いは下向きになるよ
うに選択的に反転させる反転駆動部50と、前記容器内
に現像液を一定量ずつ供給する現像液供給部80と、前
記ウェーハのパターン形成面にリンス液を噴射するリン
ス液供給部90とを含むことを特徴とする。
Description
現像(Development)装置及びその制御方法に係り、さら
に詳しくは現像過程でウェーハ上に発生する反応副産物
を除去し易い半導体装置製造用現像装置及びその制御方
法に関する。
ィ、エッチング、薄膜形成工程などの多くの工程を繰り
返し行って製造し、このような工程のうちフォトリソグ
ラフィ工程はウェーハ上に多様なパターン(pattern)を
形成する工程である。
フォトレジストを均一に塗布し、紫外線などの光を照射
する露光(exposure)と、フォトレジストの種類によって
露光時に光を受けるか或いは受けていない部分を除去す
る現像(Development)に分けられる。
来の現像方法を示す。図13に示したように、露光を施
したウェーハWをスピンチェック2上に載せると、スピ
ンチェック2の下端部から供給される真空圧によってウ
ェーハWがスピンチェック2に吸着して固定される。
布し、現像液が均等に広がるようにスピンチェック2を
低速で2〜3回左右回転させる。この際、陽性のフォト
レジストは露光された部分が現像液と反応し、陰性のフ
ォトレジストは露光されていない部分が現像液と反応し
て溶解されることにより、所定のパターンが形成され
る。
射して溶解によって生成された反応副産物を洗い落と
し、リンスが完了すると、スピンチェック2を高速で回
転させてウェーハW表面の水分を遠心力で完全に除去し
て乾燥させることにより、現像工程が完了する。
方式はウェーハWのパターン形成面が上向きになった状
態で現像工程が行われ、反応副産物を高速回転による遠
心力で除去するものなので、パターン形成によって形成
された谷で遠心力の作用するコーナー部位にある反応副
産物aは完全に除去されない。
よって次のエッチング工程において製品不良が誘発され
るという問題点があった。
するためのもので、その目的は現像工程によって発生し
た反応副産物を充分除去し得るようにして、次の工程進
行時に製品不良が発生しないようにする半導体装置製造
用現像装置及びその製造方法を提供することである。
め、請求項1記載の第1の発明は、テーブルと、前記テ
ーブル上に備えられ、一定量の現像液が入れられる容器
と、前記容器上に位置し、露光を済ませたウェーハの底
面を固定するスピンチェックと、前記スピンチェックを
回転させる駆動モータと、前記スピンチェックを垂直方
向に直線移動させてウェーハを容器内にローディング及
びアンローディングさせる垂直駆動部と、前記スピンチ
ェック及び垂直駆動部を所定角度回転させてウェーハの
パターン形成面が上向き或いは下向きになるように選択
的に反転させる反転駆動部と、前記容器内に現像液を一
定量ずつ供給する現像液供給部と、前記ウェーハのパタ
ーン形成面にリンス液を噴射するリンス液供給部とを含
むことを要旨とする。従って、現像工程によって発生し
た反応副産物を充分除去し得るようにして、次の工程進
行時に製品不良が発生しないようにできる。
チェックは、駆動モータによって回転し、内部に真空通
路が形成された回転軸と、前記回転軸に固定されて一緒
に回転し、前記回転軸の真空通路に連結されてウェーハ
を真空吸着させるための複数の吸着孔が設けられた吸着
板と、前記回転軸を回転支持して垂直駆動部に固定され
るボスと、前記ボスに固定され、吸着板の上部を覆って
保護するハウジングとから構成されることを要旨とす
る。従って、ボス及びハウジングとベアリングで回転支
持させて回転を円滑にする。
に真空吸着したウェーハの縁部へ不活性ガスを噴出する
ウェーハ汚染防止手段がさらに備えられることを要旨と
する。従って、ボス及びハウジングとベアリングで回転
支持させて回転を円滑にする。
ハ汚染防止手段は、前記ハウジングと所定の間隔が保た
れるようにカバーを設置してこれらの間に下端部のみ開
口となるように所定の空間部を形成し、前記空間部内に
不活性ガスを供給するガス供給ラインを設置して下端部
の開口を通じて不活性ガスが噴出されるように構成され
ることを要旨とする。従って、現像作業時に現像液がウ
ェーハの底面に付かないようにできる。
吸着板の縁部に沿って円周方向に形成され、ウェーハの
底面縁部に均一に噴出されるように形成されることを要
旨とする。従って、不活性ガスがウェーハWの底面縁部
に均一に噴出される。
動部は、反転駆動部に固定される反転フレームと、前記
反転フレームに垂直方向に移動可能に設けられ、スピン
チェック及び駆動モータが設置されるスライド板と、前
記スライド板を垂直方向に移動させる移送手段とから構
成されることを要旨とする。従って、不活性ガスがウェ
ーハWの底面縁部に均一に噴出される。
段は、反転フレームに垂直方向に設けられ、両端が回転
支持されたボールスクリューと、前記スライド板の一側
に固定され、前記ボールスクリューに案内されるボール
ベアリングと、前記ボールスクリューを正、逆方向に回
転させる駆動モータと、前記駆動モータの動力をボール
スクリューに伝達する一対のプーリー及びベルトとから
構成されることを要旨とする。従って、不活性ガスがウ
ェーハWの底面縁部に均一に噴出される。
ータはステップモータであることを要旨とする。従っ
て、回転速度制御を容易にできる。
レームの両端部にボールスクリューに並んだ方向にガイ
ドレールが設けられ、このガイドレールにはスライド板
の両端部に形成されたガイド突起が結合して案内される
ように構成することを要旨とする。従って、不活性ガス
がウェーハWの底面縁部に均一に噴出される。
イドレール及びガイド突起の結合部位は相互符合する形
状に形成され、結合部位の断面形状が逆三角形状に形成
されることを要旨とする。従って、垂直フレームの移動
時に離脱及び揺れが防止できる。
転駆動部は、テーブル上に設置された固定フレームと、
前記固定フレームに設けられ、空気圧で作動して出力軸
を所定角度正、逆回転させる駆動手段と、前記駆動手段
の出力軸に固定されて前記固定フレームに回転支持さ
れ、垂直駆動部が固定されるハブとから構成されること
を要旨とする。
動手段は空気圧で作動するロータリーシリンダであるこ
とを要旨とする。
動手段による出力軸の正、逆回転角度は180°である
ことを要旨とする。
器は、上側にウェーハの出入可能な大きさの開口が形成
され、スピンチェックの移動軸線に容器の中心がくるよ
うに位置することを要旨とする。
器は、現像液及びリンス液を外部へ排出するための排出
ラインと連結された複数個の排出口を備えることを要旨
とする。従って、一つのウェーハWに対する現像作業を
行える程度に設定され、常時一定量を供給できる。
器は、前記現像液供給部と連結される複数個の現像液流
入口を底面に備えることを要旨とする。従って、一つの
ウェーハWに対する現像作業を行える程度に設定され、
常時一定量を供給できる。
器は、前記リンス液供給部と連結される複数個の噴射ノ
ズルが底面に設けられることを要旨とする。従って、一
つのウェーハWに対する現像作業を行える程度に設定さ
れ、常時一定量を供給できる。
射ノズルのリンス液噴射角は90°〜160°であるこ
とを要旨とする。従って、ウェーハWのパターン形成面
にリンス液を噴射できる。
像液供給部は、容器の現像液流入口と現像液供給ライン
に連結された現像液貯蔵タンクと、前記現像液貯蔵タン
ク内の現像液をポンピングして容器内に一定量ずつ供給
するポンプとから構成されることを要旨とする。従っ
て、一つのウェーハWに対する現像作業を行える程度に
設定され、常時一定量を供給できる。
ンス液供給部は、外部のリンス液供給源からリンスの供
給を受けるマニホールドと、前記マニホールドから分岐
して複数個の噴射ノズルに連結されたリンス液供給ライ
ンとから構成されることを要旨とする。従って、一つの
ウェーハWに対する現像作業を行える程度に設定され、
常時一定量を供給できる。
ンス液は超純水であることを要旨とする。従って、一つ
のウェーハWに対する現像作業を行える程度に設定さ
れ、常時一定量を供給できる。
ピンチェックの回転中心とウェーハの回転中心が一致す
るようにウェーハの回転中心を整列してスピンチェック
に供給するウェーハ整列駆動部をさらに含んでなる要旨
とする。従って、ウェーハWの回転中心が自動的に整列
され、流動無しに堅く把持される。
ェーハ整列駆動部は、テーブル上に設置された垂直フレ
ームと、前記垂直フレームの上部にガイド棒に従って移
動可能に設けられ、ウェーハの回転中心を整列する一対
のフィンガーと、前記垂直フレームに設けられ、フィン
ガーを空気圧で動作させる両方向ロードシリンダと、前
記フィンガーで整列されたウェーハの回転中心がスピン
チェックの回転中心と正確に一致するようにウェーハを
移送させるウェーハ移送手段とから構成されることを要
旨とする。従って、ウェーハWの回転中心が自動的に整
列され、流動無しに堅く把持される。
ィンガーは、ウェーハが載せられる支え顎を備え、ウェ
ーハの回転中心を整列させるガイド面が形成され、前記
ガイド面はウェーハの安着時にウェーハの縁部が支え顎
側に案内されるように傾いて形成されることを要旨とす
る。従って、ウェーハWの回転中心が自動的に整列さ
れ、流動無しに堅く把持される。
ェーハ移送手段は、テーブル上の両側固定部によって回
転支持されたボールスクリューと、前記垂直フレームに
固定され、ボールスクリューに案内されてボールスクリ
ューの回転方向に従って垂直フレームが移動できるよう
にするボールベアリングと、前記ボールスクリューを
正、逆方向に回転させる駆動モータと、前記駆動モータ
の動力をボールスクリューに伝達する一対のプーリー及
びベルトとから構成されることを要旨とする。従って、
ウェーハWの回転中心が自動的に整列され、流動無しに
堅く把持される。請求項26記載の第26の発明は、前
記テーブル上のボールスクリューの両側にガイドレール
を並んで設置し、このガイドレールに結合して案内され
るガイド部材を垂直フレームの底面に固定してなること
を要旨とする。従って、ウェーハWの回転中心が自動的
に整列され、流動無しに堅く把持される。
イドレール及びガイド部材の結合部位は相互符合する形
状に形成され、結合部位の断面を逆三角形状に形成する
ことを要旨とする。従って、垂直フレームの移動時に離
脱及び揺れが防止できる。
済ませたウェーハをパターン形成面が上向きになるよう
にして真空吸着するスピンチェックに固定する段階と、
前記スピンチェックに固定されたウェーハのパターン形
成面が下向きになるように反転駆動部を駆動させて18
0°回転させる段階と、前記スピンチェックを直線移動
させて容器内のウェーハのパターン形成面が浸るように
し、スピンチェックを予め設定された時間の間低速に回
転させながら現像液を反応させることにより、フォトレ
ジストを部分的に溶解させる現像作用を行う段階と、前
記スピンチェックを予め設定された時間の間低速に回転
させながらウェーハのパターン形成面にリンス液を噴射
して反応副産物を除去する段階と、前記スピンチェック
を高速で回転させてウェーハの湿気を除去する段階とを
含んでなることを要旨とする。従って、現像工程によっ
て発生した反応副産物を充分除去し得るようにして、次
の工程進行時に製品不良が発生しないようにできる。
像作業を行う段階で、ウェーハの底面縁部に不活性ガス
を噴出して現像液がウェーハの底面に溢れないようにす
ることを要旨とする。従って、現像作業時に現像液がウ
ェーハの底面に付かないようにできる。
像作業を行う段階は、スピンチェックを10〜300r
pmの低速で回転させながら5〜30秒間施すことを要
旨とする。従って、スピンチェック10の回転によって
現像液がウェーハWの底面に溢れて汚染させるのを防止
できる。
応副産物を除去する段階は、スピンチェックを10〜3
00rpmの低速で回転させながら5〜30秒間実施す
ることを要旨とする。従って、パターンによって形成さ
れたグルーブ内の反応副産物aが下部に流れて除去され
る。
ェーハの湿気を除去する段階は、スピンチェックを60
00〜7000rpmの高速で回転させながら30〜9
0秒間実施することを要旨とする。従って、パターンが
微細な場合に極めて効果的に適用される。
器内の現像液は、一つのウェーハを現像し得る量が貯蔵
され、前記現像液は現像液供給部によって一定量ずつ供
給されることを要旨とする。従って、ウェーハWのパタ
ーン形成面にリンス液を噴射できる。
ピンチェックにウェーハを固定させる段階以前にウェー
ハの回転中心を整列させてスピンチェックへ移送させる
段階をさらに含むことを要旨とする。従って、ウェーハ
Wの回転中心がスピンチェックの回転中心に一致するよ
うに正確な移動距離を予め設定して制御できる。
階はコントロール部によって自動に制御されて繰り返し
行われることを要旨とする。従って、ウェーハWが把持
されると同時にウェーハWの回転中心位置が自動的に整
列される。
の具体的な実施の形態を詳細に説明する。
製造用現像装置を示す。図によれば、本発明の現像装置
は、ウェーハWを固定するスピンチェック10と、前記
ウェーハWをスピンチェック10に固定する前にウェー
ハWの回転中心をスピンチェック10の回転中心と一致
するように整列するウェーハ整列駆動部20とを備えて
いる。
によって低速または高速で回転可能に設けられ、駆動モ
ータ11は回転速度制御の容易なステップモータ(Step
Motor)を使用するのが望ましい。
細に示す。図4に示したように、スピンチェック10
は、駆動モータ11によって回転する回転軸12と、こ
の回転軸12に固定されて一緒に回転する円形の吸着板1
3とを備えている。
示せず)に連結される真空通路12aが形成され、吸着
板13には吸着面13aから回転軸12の真空通路12
aと連結される複数個の吸着孔13bが設けられ、前記
吸着孔13bを通してウェーハWが真空吸着して吸着面
13aに固定される。また、回転軸12の外側にはスピ
ンチェック10を後述の垂直駆動部60に固定するため
のボス(boss)14が設置され、ボス14には吸着板13
を上部から覆って保護するハウジング15が固定され
る。
4及びハウジング15とベアリング14a,15aで回
転支持させて回転を円滑にする。
汚染防止手段が備えられており、この汚染防止手段は吸
着板13に真空吸着したウェーハWの底面縁部へ不活性
ガスを噴出することにより、現像作業時に現像液がウェ
ーハの底面に付かないようにする。
保たれるようにカバー16を設置してこれらの間の下端
部にのみ開口18が形成されるように所定の空間部17
を形成し、カバー16の上部には窒素などの不活性ガス
を供給するためのガス供給ライン19を設置することに
より、汚染防止手段が出来る。前記ガス供給ライン19
は空間部17を貫通して下端部の開口18を通して不活
性ガスを噴出するように設置されている。前記開口18
は吸着板13の縁部に沿って円周方向に形成することに
より、不活性ガスがウェーハWの底面縁部に均一に噴出
されるようにする。
示したように、垂直フレーム21と、前記垂直フレーム
21の上部にガイド棒23に従って移動可能に設けら
れ、ウェーハWの回転中心を整列して把持する一対のフ
ィンガー22と、前記垂直フレーム21に設けられ、フ
ィンガー22を空気圧で動作させる両方向ロードシリン
ダ(Lod Cylinder)24と、前記フィンガー22で整列さ
れたウェーハWの回転中心がスピンチェック10の回転
中心と正確に一致するようにウェーハWを移送させるウ
ェーハ移送手段とから構成される。
られる支え顎22aが形成され、ウェーハWの回転中心
を整列するガイド面22bが形成され、前記ガイド面2
2bはウェーハWの安着時にウェーハWの縁部が支え顎
22a側に案内されるように傾けて形成するのが望まし
い。
21に固定されたガイド棒23に従って移動可能に設け
られたものであり、フインガー22が図5の仮想線のよ
うに開いた状態でウェーハWが支え顎22a上に位置す
ると、空気圧で動作する両方向ロードシリンダ24がフ
ィンガー22を作動させて実線状態に移動させることに
より、ウェーハWの回転中心が自動的に整列され、流動
無しに堅く把持されるようにする構成である。
置された垂直フレーム21を水平方向に移動させてフィ
ンガー22に固定されたウェーハWをスピンチェック1
0で移動させるためのものであって、両側の固定部25
a,25bによって回転支持されたボールスクリュー2
6を備えている。このボールスクリュー26には垂直フ
レーム21に固定されたボールベアリング27が案内さ
れ、ボールベアリング27はボールスクリュー26の回
転に従ってボールスクリュー26の長手方向に直線移動
可能になっている。
プーリー28a,28b及びベルト29へ動力が伝達さ
れるように連結された駆動モータ30によって正、逆方
向に回転する構成であり、駆動モータ30はフィンガー
22によって整列されたウェーハWの回転中心がスピン
チェック10の回転中心に一致するように正確な移動距
離を予め設定して制御する。
記垂直フレーム21は一対のガイドレール31a,31
bによってボールスクリュー26に従って直線移動する
ことができるように設けられたものである。このガイド
レール31a,31bはテーブル40上に固定されてボ
ールスクリュー26の両側に並んで設けられ、これに案
内されるガイド部材32a,32bは垂直フレーム21
の底面に固定される。
イド部材32a,32bの結合部位は相互符合する形状
に形成するが、結合部位の断面形状が逆三角形状に形成
されるようにして垂直フレーム21の移動時に離脱及び
揺れが防止されるようにするのが望ましい。
図8に示したように、ウェーハ整列駆動部20から移動
されてスピンチェック10に固定されたウェーハWをパ
ターン形成面が上向き或いは下向きになるように回転さ
せる反転駆動部50と、ウェーハWが固定されたスピン
チェック10を垂直方向に移動させる垂直駆動部60と
を備えている。
設けられた固定フレーム51と、この固定フレーム51
に設けられ、出力軸52を所定角度正、逆回転させる駆
動手段とを備えている。前記駆動手段は空気圧で作動す
るロータリーシリンダ(Rotary Cylinder)53を使用す
るのが望ましく、ロータリーシリンダ53による出力軸
52の正、逆方向回転角度は180°に設定する。
が固定されている。前記ハブ54は固定フレーム51に
ベアリング55で回転支持され、このハブ54には垂直
駆動部60が固定されている。
ハブ54に固定される反転フレーム61と、前記反転フ
レーム61の長手方向に移動可能に設けられたスライド
板62と、前記スライド板62を垂直方向に移動させる
移送手段とからなる。前記スライド板62にはスピンチ
ェック10のボス14及び駆動モータ11が固定ブラケ
ット62a,62bによって固定され支持される。
レーム61内の長手方向に設けられ、両端がベアリング
で回転支持されたボールスクリュー63を備えている。
このボールスクリュー63にはスライド板62の一側に
固定されたボールベアリング64が案内され、ボールベ
アリング64はボールスクリュー63の回転に従ってボ
ールスクリュー63の長手方向に直線移動可能になって
いる。
示したように、一対のプーリー65a,65b及びベル
ト66へ動力が伝達されるように連結された駆動モータ
67によって正、逆方向に回転される構成である。前記
駆動モータ67は回転速度制御の容易なステップモータ
を使用するのが望ましく、スピンチェック10に固定さ
れたウェーハWのパターン形成面が後述の容器70内の
現像液と相接するように正確な移動距離を予め設定して
制御する。
ー63に従って正確な直線移動ができるように反転フレ
ーム61に結合して案内されるもので、図10に示した
ように、反転フレーム61の両端部にボールスクリュー
63に並んだ方向にガイドレール溝68が形成され、こ
のガイドレール溝68にはスライド板62の対向側両端
部に形成されたガイド突起69が結合して案内される構
成である。
9の結合部位は相互符合する形状に形成されるが、結合
部位の断面形状が逆三角形状に形成されるようにしてス
ライド板62の移動時に離脱及び揺れが防止されるよう
にするのが望ましい。
び図12に示したように、テーブル40上に所定量の現
像液が蓄えられる容器70を備え、テーブル40内には
前記容器70内に現像液を一定量ずつ供給する現像供給
部80と、ウェーハWのパターン形成面にリンス液を噴
射するためのリンス液を供給するリンス液供給部90と
を備えている。
能な大きさの開口が形成され、スピンチェック10の移
動軸線に容器70の中心が来るように位置する。このよ
うな容器70の底面には複数個の現像液流入口71、排
出口72及び噴射ノズル73が備えられている。
作業に用いられた容器70内の現像液及びリンス液を外
部へ排出させる排出ライン74が連結され、それぞれの
排出口72にはバルブ75が設けられて排出口72を選
択的に開閉する。
たように、現像液供給部80の現像液供給ライン81に
よって現像液貯蔵タンク82と連結され、現像液貯蔵タ
ンク82には現像液を一定量ずつ容器70に供給するポ
ンプ83が設置されている。
れ、ウェーハWのパターン形成面にリンス液を噴射でき
るようになっており、噴射ノズル73のリンス液噴射角
は90°〜160°の範囲に設定するのが望ましい。ま
た、噴射ノズル73はリンス液供給部90のリンス液供
給ライン91によってリンス液マニホールド(Manifold)
92と連結される。前記リンス液マニホールド92は外
部のリンス液供給源(図示せず)に連結されて外部から
リンス液の供給を受けるように構成されている。この
時、リンス液としては主に超純水(De Ionized Water)
が用いられる。更に、テーブル40の一側には上述した
各駆動部を制御するコントロール部41が備えられてい
る。
製造用現像装置の作動及び制御方法を説明する。
整列させてスピンチェック10に供給する段階は、図
1、図5及び図6に示したように、ウェーハ整列駆動部
20のフィンガー22が仮想線のように開いている状態
でウェーハWを支え顎22a上に位置させると、空気圧
で作動する両方向エアロードシリンダ24がフィンガー
22を動作させ、これによりフィンガー22はガイド棒
23に従って実線状態に移動されるので、ウェーハWが
把持されると同時にウェーハWの回転中心位置が自動的
に整列される。
タ30が駆動して一対のプーリー28a,28b及びベ
ルト29を通してボールスクリュー26を回転させる
と、ボールスクリュー26にボールベアリング27が案
内され、両側のガイドレール31a,31bに垂直フレ
ーム21のガイド部材32a,32bが案内されるの
で、垂直フレーム21は仮想線状態のように水平方向に
直線移動してスピンチェック10上に位置する。
されたプログラムによって駆動モータ30の駆動が制御
されるので、ウェーハWの回転中心がスピンチェック1
0の回転中心と正確に一致する。
0上に位置すると、両方向ロードシリンダ24の作動で
フィンガー22が再び開くと同時にスピンチェック10
がウェーハWの底面を吸着させて固定する。
たウェーハWのパターン形成面が下向きになるように反
転駆動部50を駆動させる段階は、図7に示したよう
に、ウェーハWのパターン形成面が上向きになっている
状態で反転駆動部50のロータリーシリンダ53が作動
して出力軸52を180°回転させると、垂直駆動部6
0の反転フレーム61及びスライド板62が共に180
°回転するので、図8に示したようにスライド板62に
固定されたスピンチェック10及び駆動モータ11が全
て180°回転し、これによりウェーハWのパターン形
成面が下向きになって容器70の上部に位置する。
たフォトレジストを部分的に溶解させてパターンを形成
する段階は、ウェーハWが容器70上に位置すると、図
1及び図11に示したように、現像液供給部80のポン
プ83が動作して現像液貯蔵タンク82に貯蔵された現
像液をポンピングし、ポンピングされた一定量の現像液
は現像液供給ライン81及びこの現像液供給ライン81
に連結された現像液流入口71を通して容器70内に供
給される。この時、ポンプ83によってポンピングされ
て供給される現像液の量は、一つのウェーハWに対する
現像作業を行える程度に設定され、常時一定量が供給さ
れるようにする。
直駆動部60の駆動モータ67が作動して一対のプーリ
ー65a,65b及びベルト66を通してボールスクリ
ュー63を回転させると、ボールスクリュー63にボー
ルベアリング64が案内され、両側のガイドレール68
にスライド板62のガイド突起69が案内されるので、
スライド板62は図11に示したように下方に直線移動
してウェーハWのパターン形成面が容器70内の現像液
と相接することになる。
Wが完全に浸らずにウェーハWのパターン形成面のみ現
像液に浸る状態に制御されるが、これは予め設定された
プログラムによって駆動モータ67の駆動が制御される
ことにより可能であり、ウェーハWの底面が現像液の上
面と同一の水平線上に位置しても現像液の表面張力によ
ってウェーハWの底面へ溢れない。
現像液に浸る状態で駆動モータ11を駆動させてスピン
チェック10を低速、約10〜300rpmで回転させ
ながら約5〜30秒間現像作業を行う。現像作業中には
図4に示したようにスピンチェック10の内部へ不活性
ガスが供給され、不活性ガスはスピンチェック10のハ
ウジング15とカバー16の下端部との間の開口18を
通してウェーハWの底面縁部へ噴出されるので、スピン
チェック10の回転によって現像液がウェーハWの底面
に溢れて汚染させるのを防止する。
トと現像液が反応してフォトレジストの一部が溶解され
ることにより所定のパターンが形成されるが、現像に用
いられた現像液は排出口72を通して排出させる。
去する段階は、図1及び図12に示したように、外部の
リンス液供給源からリンス液供給部90のマニホールド
92に供給されたリンス液をリンス液供給ライン91を
通して噴射ノズル73へ供給し、噴射ノズル73がリン
ス液をウェーハWのパターン形成面に噴射することによ
り行われる。この時、スピンチェック10を低速、約1
0〜300rpmで回転させながら約5〜30秒間リン
ス作業を行う。
のパターン形成面に生成された反応副産物aが除去され
ると、リンス液と共に排出口72を通って排出される
が、特にウェーハWのパターン形成面が下向きになって
位置したものなので、パターンによって形成されたグル
ーブ内の反応副産物aが下部に流れて除去される。
乾燥させる段階は、リンス液の噴射を中断し、スピンチ
ェック10を高速、約6000〜7000rpmの速い
速度で約30〜90秒間回転させることにより行われ
る。このような乾燥作業は高速回転による遠心力でウェ
ーハWに付いた湿気が除去されるものであり、特にウェ
ーハWのパターン形成面が下向きになったものなので、
グルーブの角に残存する反応副産物aが下方に容易に流
れ出され除去される。このような反応副産物の除去方式
はパターンが微細な場合に極めて効果的に適用される。
了すると、今までの動作の逆順に動作してウェーハが排
出され、即ち、垂直駆動部60の駆動モータ67が逆駆
動すると、図8に示したようにスピンチェック10及び
ウェーハWが上方に移動することによりウェーハが容器
70から抜け出され、次に反転駆動部50のロータリー
シリンダ53の作動で反転フレーム61が再び180°
回転すると、図7に示したように、ウェーハWはウェー
ハ整列駆動部20のフィンガー22上に位置すると同時
にウェーハWのパターン形成面が上向きになる。
4の作動でフィンガー22が再び窄めてウェーハWを把
持すると、スピンチェック10に作用した真空が除去さ
れてウェーハWを固定解除し、次にウェーハ移送手段の
駆動モータ30が駆動して垂直フレーム21を元の状態
に移動させることにより、現像工程が完了される。
られたコントロール部41によって前述のような動作を
繰り返し行い、各駆動部の動作状態を予め設定して自動
制御することができる。
てのみ詳細に説明されたが、本発明の技術思想範囲内で
多様な変形及び修正が可能なのは当業者において明らか
なことであり、このような変形及び修正が特許請求の範
囲に属するのは当然なことである。
体装置製造用現像装置及びその製造方法によれば、現像
工程が容易に行われ、特にパターン形成面が下向きにな
った状態で現像工程が行われることにより、パターン形
成によって形成されたグルーブ内の反応副産物が充分除
去されて次のエッチング工程時に反応副産物による工程
不良が防止され、これにより生産性が向上し製品収率が
増大する効果を奏する。
に示す断面構造図である。
に示す平面図である。
び垂直駆動部の構成及び動作状態を詳細に示す断面図で
ある。
び垂直駆動部の構成及び動作状態を詳細に示す断面図で
ある。
ンス供給部による現像過程を詳細に示す容器の拡大断面
構造図である。
ンス供給部による現像過程を詳細に示す容器の拡大断面
構造図である。
る。
Claims (35)
- 【請求項1】 テーブルと、 前記テーブル上に備えられ、一定量の現像液が入れられ
る容器と、 前記容器上に位置し、露光を済ませたウェーハの底面を
固定するスピンチェックと、 前記スピンチェックを回転させる駆動モータと、 前記スピンチェックを垂直方向に直線移動させてウェー
ハを容器内にローディング及びアンローディングさせる
垂直駆動部と、 前記スピンチェック及び垂直駆動部を所定角度回転させ
てウェーハのパターン形成面が上向き或いは下向きにな
るように選択的に反転させる反転駆動部と、 前記容器内に現像液を一定量ずつ供給する現像液供給部
と、 前記ウェーハのパターン形成面にリンス液を噴射するリ
ンス液供給部とを含むことを特徴とする半導体装置製造
用現像装置。 - 【請求項2】 前記スピンチェックは、駆動モータによ
って回転し、内部に真空通路が形成された回転軸と、前
記回転軸に固定されて一緒に回転し、前記回転軸の真空
通路に連結されてウェーハを真空吸着させるための複数
の吸着孔が設けられた吸着板と、前記回転軸を回転支持
して垂直駆動部に固定されるボスと、前記ボスに固定さ
れ、吸着板の上部を覆って保護するハウジングとから構
成されることを特徴とする請求項1記載の半導体装置製
造用現像装置。 - 【請求項3】 前記吸着板に真空吸着したウェーハの縁
部へ不活性ガスを噴出するウェーハ汚染防止手段がさら
に備えられることを特徴とする請求項2記載の半導体製
造用現像装置。 - 【請求項4】 前記ウェーハ汚染防止手段は、前記ハウ
ジングと所定の間隔が保たれるようにカバーを設置して
これらの間に下端部のみ開口となるように所定の空間部
を形成し、前記空間部内に不活性ガスを供給するガス供
給ラインを設置して下端部の開口を通じて不活性ガスが
噴出されるように構成されることを特徴とする請求項3
記載の半導体装置製造用現像装置。 - 【請求項5】 前記開口は吸着板の縁部に沿って円周方
向に形成され、ウェーハの底面縁部に均一に噴出される
ように形成されることを特徴とする請求項4記載の半導
体装置製造用現像装置。 - 【請求項6】 前記垂直駆動部は、反転駆動部に固定さ
れる反転フレームと、前記反転フレームに垂直方向に移
動可能に設けられ、スピンチェック及び駆動モータが設
置されるスライド板と、前記スライド板を垂直方向に移
動させる移送手段とから構成されることを特徴とする請
求項1記載の半導体装置製造用現像装置。 - 【請求項7】 前記移送手段は、反転フレームに垂直方
向に設けられ、両端が回転支持されたボールスクリュー
と、前記スライド板の一側に固定され、前記ボールスク
リューに案内されるボールベアリングと、前記ボールス
クリューを正、逆方向に回転させる駆動モータと、前記
駆動モータの動力をボールスクリューに伝達する一対の
プーリー及びベルトとから構成されることを特徴とする
請求項6記載の半導体装置製造用現像装置。 - 【請求項8】 前記駆動モータはステップモータである
ことを特徴とする請求項7記載の半導体装置製造用現像
装置。 - 【請求項9】 前記反転フレームの両端部にボールスク
リューに並んだ方向にガイドレールが設けられ、このガ
イドレールにはスライド板の両端部に形成されたガイド
突起が結合して案内されるように構成することを特徴と
する請求項7記載の半導体装置製造用現像装置。 - 【請求項10】 前記ガイドレール及びガイド突起の結
合部位は相互符合する形状に形成され、結合部位の断面
形状が逆三角形状に形成されることを特徴とする請求項
9記載の半導体装置製造用現像装置。 - 【請求項11】 前記反転駆動部は、テーブル上に設置
された固定フレームと、前記固定フレームに設けられ、
空気圧で作動して出力軸を所定角度正、逆回転させる駆
動手段と、前記駆動手段の出力軸に固定されて前記固定
フレームに回転支持され、垂直駆動部が固定されるハブ
とから構成されることを特徴とする請求項1記載の半導
体装置製造用現像装置。 - 【請求項12】 前記駆動手段は空気圧で作動するロー
タリーシリンダであることを特徴とする請求項11記載
の半導体装置製造用現像装置。 - 【請求項13】 前記駆動手段による出力軸の正、逆回
転角度は180°であることを特徴とする請求項11記
載の半導体装置製造用現像装置。 - 【請求項14】 前記容器は、上側にウェーハの出入可
能な大きさの開口が形成され、スピンチェックの移動軸
線に容器の中心がくるように位置することを特徴とする
請求項1記載の半導体装置製造用現像装置。 - 【請求項15】 前記容器は、現像液及びリンス液を外
部へ排出するための排出ラインと連結された複数個の排
出口を備えることを特徴とする請求項14記載の半導体
装置製造用現像装置。 - 【請求項16】 前記容器は、前記現像液供給部と連結
される複数個の現像液流入口を底面に備えることを特徴
とする請求項15記載の半導体装置製造用現像装置。 - 【請求項17】 前記容器は、前記リンス液供給部と連
結される複数個の噴射ノズルが底面に設けられることを
特徴とする請求項14または請求項15記載の半導体装
置製造用現像装置。 - 【請求項18】 前記噴射ノズルのリンス液噴射角は9
0°〜160°であることを特徴とする請求項17記載
の半導体装置製造用現像装置。 - 【請求項19】 前記現像液供給部は、前記容器の現像
液流入口と現像液供給ラインに連結された現像液貯蔵タ
ンクと、前記現像液貯蔵タンク内の現像液をポンピング
して容器内に一定量ずつ供給するポンプとから構成され
ることを特徴とする請求項16記載の半導体装置製造用
現像装置。 - 【請求項20】 前記リンス液供給部は、外部のリンス
液供給源からリンスの供給を受けるマニホールドと、前
記マニホールドから分岐して複数個の噴射ノズルに連結
されたリンス液供給ラインとから構成されることを特徴
とする請求項17記載の半導体装置製造用現像装置。 - 【請求項21】 前記リンス液は超純水であることを特
徴とする請求項20記載の半導体製造用現像装置。 - 【請求項22】 前記スピンチェックの回転中心とウェ
ーハの回転中心が一致するようにウェーハの回転中心を
整列してスピンチェックに供給するウェーハ整列駆動部
をさらに含んでなることを特徴とする請求項1記載の半
導体装置製造用現像装置。 - 【請求項23】 前記ウェーハ整列駆動部は、テーブル
上に設置された垂直フレームと、前記垂直フレームの上
部にガイド棒に従って移動可能に設けられ、ウェーハの
回転中心を整列する一対のフィンガーと、前記垂直フレ
ームに設けられ、前記フィンガーを空気圧で動作させる
両方向ロードシリンダと、前記フィンガーで整列された
ウェーハの回転中心がスピンチェックの回転中心と正確
に一致するようにウェーハを移送させるウェーハ移送手
段とから構成されることを特徴とする請求項22記載の
半導体装置製造用現像装置。 - 【請求項24】 前記フィンガーは、ウェーハが載せら
れる支え顎を備え、ウェーハの回転中心を整列させるガ
イド面が形成され、前記ガイド面はウェーハの安着時に
ウェーハの縁部が支え顎側に案内されるように傾いて形
成されることを特徴とする請求項23記載の半導体装置
製造用現像装置。 - 【請求項25】 前記ウェーハ移送手段は、テーブル上
の両側固定部によって回転支持されたボールスクリュー
と、前記垂直フレームに固定され、ボールスクリューに
案内されてボールスクリューの回転方向に従って垂直フ
レームが移動できるようにするボールベアリングと、前
記ボールスクリューを正、逆方向に回転させる駆動モー
タと、前記駆動モータの動力をボールスクリューに伝達
する一対のプーリー及びベルトとから構成されることを
特徴とする請求項23記載の半導体装置製造用現像装
置。 - 【請求項26】 前記テーブル上のボールスクリューの
両側にガイドレールを並んで設置し、このガイドレール
に結合して案内されるガイド部材を垂直フレームの底面
に固定してなることを特徴とする請求項25記載の半導
体装置製造用現像装置。 - 【請求項27】 前記ガイドレール及びガイド部材の結
合部位は相互符合する形状に形成され、結合部位の断面
を逆三角形状に形成することを特徴とする請求項26記
載の半導体装置製造用現像装置。 - 【請求項28】 露光を済ませたウェーハをパターン形
成面が上向きになるようにして真空吸着するスピンチェ
ックに固定する段階と、前記スピンチェックに固定され
たウェーハのパターン形成面が下向きになるように反転
駆動部を駆動させて180°回転させる段階と、前記ス
ピンチェックを直線移動させて容器内のウェーハのパタ
ーン形成面が浸るようにし、スピンチェックを予め設定
された時間の間低速に回転させながら現像液を反応させ
ることにより、フォトレジストを部分的に溶解させる現
像作用を行う段階と、前記スピンチェックを予め設定さ
れた時間の間低速に回転させながらウェーハのパターン
形成面にリンス液を噴射して反応副産物を除去する段階
と、前記スピンチェックを高速で回転させてウェーハの
湿気を除去する段階とを含んでなることを特徴とする半
導体装置製造用現像装置の制御方法。 - 【請求項29】 前記現像作業を行う段階で、ウェーハ
の底面縁部に不活性ガスを噴出して現像液がウェーハの
底面に溢れないようにすることを特徴とする請求項28
記載の半導体装置製造用現像装置の制御方法。 - 【請求項30】 前記現像作業を行う段階は、スピンチ
ェックを10〜300rpmの低速で回転させながら5
〜30秒間施すことを特徴とする請求項28記載の半導
体装置製造用現像装置の制御方法。 - 【請求項31】 前記反応副産物を除去する段階は、ス
ピンチェックを10〜300rpmの低速で回転させな
がら5〜30秒間実施することを特徴とする請求項28
記載の半導体装置製造用現像装置の制御方法。 - 【請求項32】 前記ウェーハの湿気を除去する段階
は、スピンチェックを6000〜7000rpmの高速
で回転させながら30〜90秒間実施することを特徴と
する請求項28記載の半導体装置製造用現像装置の制御
方法。 - 【請求項33】 前記容器内の現像液は、一つのウェー
ハを現像し得る量が貯蔵され、前記現像液は現像液供給
部によって一定量ずつ供給されることを特徴とする請求
項28記載の半導体装置製造用現像装置の制御方法。 - 【請求項34】 前記スピンチェックにウェーハを固定
させる段階以前にウェーハの回転中心を整列させてスピ
ンチェックへ移送させる段階をさらに含むことを特徴と
する請求項28記載の半導体装置製造用現像装置の制御
方法。 - 【請求項35】 前記段階はコントロール部によって自
動に制御されて繰り返し行われることを特徴とする請求
項28記載の半導体装置製造用現像装置の制御方法。
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