JPH10163973A - 自動光出力制御回路 - Google Patents
自動光出力制御回路Info
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- JPH10163973A JPH10163973A JP8338956A JP33895696A JPH10163973A JP H10163973 A JPH10163973 A JP H10163973A JP 8338956 A JP8338956 A JP 8338956A JP 33895696 A JP33895696 A JP 33895696A JP H10163973 A JPH10163973 A JP H10163973A
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- Optical Communication System (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 第1フレームのフレーム長以内に光出力が設
定値まで立ち上り、第2フレーム以降は第1フレームで
立ち上がった光出力を保持したまま先頭ビットから定光
出力を得るようにされたAPC回路及びそのAPC回路
を備えたTDMA方式の光通信システムを提供する。 【解決手段】 PD33のモニタ電流を電圧Vpに変換
して第1のピーク値ホールド回路35によりホールドす
るとともに、外部入力信号を変換してなる定電圧レベル
Vrefの信号を、第1のピーク値ホールド回路35と
同じ立上り時定数及び放電時定数を有する第2のピーク
値ホールド回路37によりホールドし、それら2つのピ
ーク値ホールド回路35,37の各ホールド値の放電に
よるそれぞれの変動分ΔVを差動増幅回路38により相
殺してAPC出力電圧Vapcを生成し、そのVapc
によりLD30の駆動信号を変調するようにした。
定値まで立ち上り、第2フレーム以降は第1フレームで
立ち上がった光出力を保持したまま先頭ビットから定光
出力を得るようにされたAPC回路及びそのAPC回路
を備えたTDMA方式の光通信システムを提供する。 【解決手段】 PD33のモニタ電流を電圧Vpに変換
して第1のピーク値ホールド回路35によりホールドす
るとともに、外部入力信号を変換してなる定電圧レベル
Vrefの信号を、第1のピーク値ホールド回路35と
同じ立上り時定数及び放電時定数を有する第2のピーク
値ホールド回路37によりホールドし、それら2つのピ
ーク値ホールド回路35,37の各ホールド値の放電に
よるそれぞれの変動分ΔVを差動増幅回路38により相
殺してAPC出力電圧Vapcを生成し、そのVapc
によりLD30の駆動信号を変調するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時分割多元接続
(Time−Division MultipleAc
cess、以下TDMAと略記する)方式の光通信に好
適なAPC(Automatic Power Con
trol)回路に関する。
(Time−Division MultipleAc
cess、以下TDMAと略記する)方式の光通信に好
適なAPC(Automatic Power Con
trol)回路に関する。
【0002】
【従来の技術】光結合器を用いたポイント−マルチポイ
ント光伝送方式の一つに、複数の通信装置を共通の伝送
路に、その伝送路の使用時間として割り付けられたそれ
ぞれの周期的なタイムスロット間だけ接続させることに
より多重化を行うTDMA方式がある。
ント光伝送方式の一つに、複数の通信装置を共通の伝送
路に、その伝送路の使用時間として割り付けられたそれ
ぞれの周期的なタイムスロット間だけ接続させることに
より多重化を行うTDMA方式がある。
【0003】TDMA方式は、一つの中継器に複数の通
信装置が同一の搬送波で時間的に互いの信号が重ならな
いように送信し、相互に通信を行うものであって、基本
周期となるフレーム内に割り当てられた一対の時間位置
(タイムスロット)を用いて相手装置と通信を行う。T
DMA方式では、各通信装置が送出した信号が他の信号
に衝突しないように、その時間位置制御(バースト同期
制御)を行っており、これがTDMA方式の大きな特徴
となっている。
信装置が同一の搬送波で時間的に互いの信号が重ならな
いように送信し、相互に通信を行うものであって、基本
周期となるフレーム内に割り当てられた一対の時間位置
(タイムスロット)を用いて相手装置と通信を行う。T
DMA方式では、各通信装置が送出した信号が他の信号
に衝突しないように、その時間位置制御(バースト同期
制御)を行っており、これがTDMA方式の大きな特徴
となっている。
【0004】図5には、TDMA方式による通信システ
ムの概略を示す図である。このTDMA方式による通信
システム1では、例えば4個(#1〜#4)の従装置1
0,11,12,13はそれぞれの光ファイバー等の伝
送路14,14,…を介して光結合器15に接続され、
その光結合器15が主装置17に単一の光ファイバー等
の伝送路16を介して接続されている。従装置10,1
1,12,13の各光送信器は、バースト周期t1内に
それぞれ割り当てられたタイムスロットにおいて、フレ
ーム長t2のバースト光信号を出力する。従装置10,
11,12,13から出力された各光信号は光結合器1
5により加算されて主装置17に伝送される。
ムの概略を示す図である。このTDMA方式による通信
システム1では、例えば4個(#1〜#4)の従装置1
0,11,12,13はそれぞれの光ファイバー等の伝
送路14,14,…を介して光結合器15に接続され、
その光結合器15が主装置17に単一の光ファイバー等
の伝送路16を介して接続されている。従装置10,1
1,12,13の各光送信器は、バースト周期t1内に
それぞれ割り当てられたタイムスロットにおいて、フレ
ーム長t2のバースト光信号を出力する。従装置10,
11,12,13から出力された各光信号は光結合器1
5により加算されて主装置17に伝送される。
【0005】ところで、光通信に使用される発光素子の
一つであるレーザダイオード(以下、LDと称する)に
は、一定電流に対する光出力が温度変動や長期動作によ
る劣化等により大きく変化するという特性がある。従っ
て、一般にLDを用いた光送信器では一定の光出力(定
光出力)を得るために自動光出力制御(APC)回路が
設けられている。
一つであるレーザダイオード(以下、LDと称する)に
は、一定電流に対する光出力が温度変動や長期動作によ
る劣化等により大きく変化するという特性がある。従っ
て、一般にLDを用いた光送信器では一定の光出力(定
光出力)を得るために自動光出力制御(APC)回路が
設けられている。
【0006】図6には、従来のAPC回路を備えた光送
信器の概略が示されている。従来の光送信器2は、LD
20、外部から入力された電気信号に基づいてLD20
を駆動するLD駆動回路21、LD20の光出力Pfに
基づいてAPC出力電圧Vapcを生成してLD駆動回
路21に出力するAPC回路部22からなる。LD駆動
回路21に入力された電気信号はAPC出力電圧Vap
cに基づいて調節され、それによってLD20の光出力
Pfが常時一定となるように制御されている。
信器の概略が示されている。従来の光送信器2は、LD
20、外部から入力された電気信号に基づいてLD20
を駆動するLD駆動回路21、LD20の光出力Pfに
基づいてAPC出力電圧Vapcを生成してLD駆動回
路21に出力するAPC回路部22からなる。LD駆動
回路21に入力された電気信号はAPC出力電圧Vap
cに基づいて調節され、それによってLD20の光出力
Pfが常時一定となるように制御されている。
【0007】APC回路部22は、LD20の背面光を
受光してモニタするフォトダイオード(以下、PDと称
する)23、PD23の出力電流を電圧に変換する電流
−電圧変換回路24、電流−電圧変換回路24の出力電
圧を平均化する平均化回路25、基準電圧Vrefを出
力する基準電圧源26、平均化回路25から出力された
光出力レベル平均値に比例した直流電圧Vpと基準電圧
源26から出力された基準電圧Vrefとを比較して負
帰還ループを形成する差動増幅回路27、差動増幅回路
27の出力電圧の高周波成分を除去してLD駆動回路2
1にAPC出力電圧Vapcを出力するローパスフィル
タ(以下、LPFと称する)28とで構成されている。
受光してモニタするフォトダイオード(以下、PDと称
する)23、PD23の出力電流を電圧に変換する電流
−電圧変換回路24、電流−電圧変換回路24の出力電
圧を平均化する平均化回路25、基準電圧Vrefを出
力する基準電圧源26、平均化回路25から出力された
光出力レベル平均値に比例した直流電圧Vpと基準電圧
源26から出力された基準電圧Vrefとを比較して負
帰還ループを形成する差動増幅回路27、差動増幅回路
27の出力電圧の高周波成分を除去してLD駆動回路2
1にAPC出力電圧Vapcを出力するローパスフィル
タ(以下、LPFと称する)28とで構成されている。
【0008】送信信号がない間は、基準電圧源26に外
部からリセット信号が入力されることによって基準電圧
Vrefがリセットされ、LD20の光出力PfがOF
F状態となる。光出力PfがOFF状態の時に、LD駆
動回路21に外部から電気信号が入力されかつ基準電圧
源26のリセットが解除される(これをAPC起動とい
う)と、図7に示す波形図のように、光出力Pfは遅延
時間t3の経過後OFF状態から徐々に立ち上がり、t
apcの遅延時間(これをAPC立上り時間という)経
過後に設定値である光出力最終値Pf(fin)とな
る。
部からリセット信号が入力されることによって基準電圧
Vrefがリセットされ、LD20の光出力PfがOF
F状態となる。光出力PfがOFF状態の時に、LD駆
動回路21に外部から電気信号が入力されかつ基準電圧
源26のリセットが解除される(これをAPC起動とい
う)と、図7に示す波形図のように、光出力Pfは遅延
時間t3の経過後OFF状態から徐々に立ち上がり、t
apcの遅延時間(これをAPC立上り時間という)経
過後に設定値である光出力最終値Pf(fin)とな
る。
【0009】図7示した光出力Pfの立上りの様子につ
いて、図6の構成をモデル化した図8の構成に基づき定
式化して説明する。なお、図8(A)において、Vre
f、Vp及びVapcはそれぞれ基準電圧、平均化回路
25から出力された直流電圧及びAPC出力電圧であ
る。Pfは光出力レベル(ピーク値)である。Kは差動
増幅回路27の利得、xはVapc−Pfの変換係数、
βはPf−Vpの変換係数である。
いて、図6の構成をモデル化した図8の構成に基づき定
式化して説明する。なお、図8(A)において、Vre
f、Vp及びVapcはそれぞれ基準電圧、平均化回路
25から出力された直流電圧及びAPC出力電圧であ
る。Pfは光出力レベル(ピーク値)である。Kは差動
増幅回路27の利得、xはVapc−Pfの変換係数、
βはPf−Vpの変換係数である。
【0010】Pf−Vp変換係数βは、信号マーク率
(光出力PfがON状態になっている割合)をm、光出
力レベルPfとモニタ用のPD23に流れる電流との変
換効率をL及び電流−電圧変換回路24の変換係数(ト
ランスインピーダンス)をRtとすると、次の(1)式
で表される。
(光出力PfがON状態になっている割合)をm、光出
力レベルPfとモニタ用のPD23に流れる電流との変
換効率をL及び電流−電圧変換回路24の変換係数(ト
ランスインピーダンス)をRtとすると、次の(1)式
で表される。
【0011】
【数1】 なお、上記(1)式では、LPF28は直流の増幅もし
くは減衰をしないものとした。
くは減衰をしないものとした。
【0012】光出力最終値Pf(fin)は次の(2)
式で表される。
式で表される。
【0013】
【数2】 この(2)式において、x・K・βが1よりも十分に大
きいとすれば、LD20の特性変動すなわちVapc−
Pf変換係数xの変動によらず、光出力最終値Pf(f
in)はVref/βに略等しくなり、定光出力が得ら
れることがわかる。
きいとすれば、LD20の特性変動すなわちVapc−
Pf変換係数xの変動によらず、光出力最終値Pf(f
in)はVref/βに略等しくなり、定光出力が得ら
れることがわかる。
【0014】次に、APC起動時の光出力応答について
説明する。LPF28として図8(B)に示すような1
次のRCフィルタを用い、またVapc−Pf変換係数
xを定数とし、ユニットステップ関数1(t)を用いて
Vref(t)をVref・1(t)としてそれに対す
る光出力の応答Pf(t)を求めると、次の(3)式が
得られる。
説明する。LPF28として図8(B)に示すような1
次のRCフィルタを用い、またVapc−Pf変換係数
xを定数とし、ユニットステップ関数1(t)を用いて
Vref(t)をVref・1(t)としてそれに対す
る光出力の応答Pf(t)を求めると、次の(3)式が
得られる。
【0015】
【数3】 なお、上記(3)式では、平均化回路25の時定数はL
PF28の時定数よりも小さく、無視し得るものとし
た。この(3)式より、APC起動後、光出力PfはR
・C/(1+x・K・β)の時定数で光出力最終値Pf
(fin)まで徐々に立ち上がることがわかる。なお、
実際には図9に示すようにVapc−Pf変換係数xが
定数にはならないことと、リセット時のVapcの初期
値等によって、光出力Pfはt3の遅延時間を生じた後
同様の波形で立ち上がる。
PF28の時定数よりも小さく、無視し得るものとし
た。この(3)式より、APC起動後、光出力PfはR
・C/(1+x・K・β)の時定数で光出力最終値Pf
(fin)まで徐々に立ち上がることがわかる。なお、
実際には図9に示すようにVapc−Pf変換係数xが
定数にはならないことと、リセット時のVapcの初期
値等によって、光出力Pfはt3の遅延時間を生じた後
同様の波形で立ち上がる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】TDMA方式による通
信システム1の各光送信器の発光素子としてLD20を
用いた場合には、各従装置10,11,12,13から
出力される光信号がバースト信号であり、また図10に
示すように他の従装置10,11,13の通信中に呼毎
起動された従装置12が光出力を開始するため、従装置
12に割り当てられたフレーム長t2以内に光出力Pf
が光出力最終値Pf(fin)まで立ち上り、第2フレ
ーム以降は第1フレームで立ち上がった光出力Pfを保
持したまま、先頭ビットから定光出力を得る必要があ
る。
信システム1の各光送信器の発光素子としてLD20を
用いた場合には、各従装置10,11,12,13から
出力される光信号がバースト信号であり、また図10に
示すように他の従装置10,11,13の通信中に呼毎
起動された従装置12が光出力を開始するため、従装置
12に割り当てられたフレーム長t2以内に光出力Pf
が光出力最終値Pf(fin)まで立ち上り、第2フレ
ーム以降は第1フレームで立ち上がった光出力Pfを保
持したまま、先頭ビットから定光出力を得る必要があ
る。
【0017】しかし、各従装置10,11,12,13
の伝送容量すなわちフレーム長t2が可変であり、信号
マーク率mが一定でないので、図6に示した従来の光送
信器2はTDMA方式の通信システム1には不適であ
る。
の伝送容量すなわちフレーム長t2が可変であり、信号
マーク率mが一定でないので、図6に示した従来の光送
信器2はTDMA方式の通信システム1には不適であ
る。
【0018】そこで、図6に示した光送信器2におい
て、平均化回路25の代わりに、電流−電圧変換回路2
4の出力電圧のピーク値をホールドするピーク値ホール
ド回路を設けることが考えられる。
て、平均化回路25の代わりに、電流−電圧変換回路2
4の出力電圧のピーク値をホールドするピーク値ホール
ド回路を設けることが考えられる。
【0019】しかしながら、図6の構成において平均化
回路25をピーク値ホールド回路に置き換えただけで
は、以下のような問題点があることが分かった。すなわ
ち、図11に示すように、APC立上り後、バースト周
期t1の間にピーク値ホールド回路が放電してVpがピ
ーク時点に比べて低下するため、Vrefとの差が広が
り、Vapcが増大する。同図に示すように次のバース
トが到来した際にVpが[Vp−ΔV]に変動していた
とすると、光出力Pfが[Pf+x・K・ΔV]に変動
してしまうだけでなく、その光出力Pfの変動によって
ピーク値ホールド回路が[(Pf+x・K・ΔV)/
β]をホールドしてしまい、ますます定光出力が得られ
難くなってしまう。これを回避するには、x・Kの値を
小さくすればよいが、そうすると上記(2)式において
Vapc−Pf変換係数xの変動に対する光出力Pfの
補正能力が低下してしまう。
回路25をピーク値ホールド回路に置き換えただけで
は、以下のような問題点があることが分かった。すなわ
ち、図11に示すように、APC立上り後、バースト周
期t1の間にピーク値ホールド回路が放電してVpがピ
ーク時点に比べて低下するため、Vrefとの差が広が
り、Vapcが増大する。同図に示すように次のバース
トが到来した際にVpが[Vp−ΔV]に変動していた
とすると、光出力Pfが[Pf+x・K・ΔV]に変動
してしまうだけでなく、その光出力Pfの変動によって
ピーク値ホールド回路が[(Pf+x・K・ΔV)/
β]をホールドしてしまい、ますます定光出力が得られ
難くなってしまう。これを回避するには、x・Kの値を
小さくすればよいが、そうすると上記(2)式において
Vapc−Pf変換係数xの変動に対する光出力Pfの
補正能力が低下してしまう。
【0020】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、第1フレームのフレーム長以内に光出力が設定値ま
で立ち上り、第2フレーム以降は第1フレームで立ち上
がった光出力を保持したまま先頭ビットから定光出力を
得るようにされたAPC回路及びそのようなAPC回路
を備えたTDMA方式による光通信システムを提供する
ことを目的とする。
で、第1フレームのフレーム長以内に光出力が設定値ま
で立ち上り、第2フレーム以降は第1フレームで立ち上
がった光出力を保持したまま先頭ビットから定光出力を
得るようにされたAPC回路及びそのようなAPC回路
を備えたTDMA方式による光通信システムを提供する
ことを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明に係るAPC回路
は、発光素子であるLDの背面光をPDで受光してLD
の発光量Pfをモニタし、そのPDのモニタ電流を電流
−電圧変換回路により電圧Vpに変換し、そのVpのピ
ーク値を第1のピーク値ホールド回路によりホールドす
るとともに、外部入力信号をレベル変換回路により定電
圧レベルの信号に変換して第2のピーク値ホールド回路
によりホールドし、前記2つのピーク値ホールド回路の
それぞれの出力信号を差動増幅回路に入力させて両入力
信号の差に基づくAPC出力電圧Vapcを生成し、そ
のAPC出力電圧VapcをLD駆動回路に入力してL
Dの駆動信号を調節するようにしたものであり、2つの
ピーク値ホールド回路が同一の立上り時定数及び同一の
放電時定数を有するようにしたものである。
は、発光素子であるLDの背面光をPDで受光してLD
の発光量Pfをモニタし、そのPDのモニタ電流を電流
−電圧変換回路により電圧Vpに変換し、そのVpのピ
ーク値を第1のピーク値ホールド回路によりホールドす
るとともに、外部入力信号をレベル変換回路により定電
圧レベルの信号に変換して第2のピーク値ホールド回路
によりホールドし、前記2つのピーク値ホールド回路の
それぞれの出力信号を差動増幅回路に入力させて両入力
信号の差に基づくAPC出力電圧Vapcを生成し、そ
のAPC出力電圧VapcをLD駆動回路に入力してL
Dの駆動信号を調節するようにしたものであり、2つの
ピーク値ホールド回路が同一の立上り時定数及び同一の
放電時定数を有するようにしたものである。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図示した一実施形態に基づ
いて本発明を詳細に説明する。図1には、本発明に係る
APC回路を備えた光送信器の概略が示されている。こ
の光送信器3は、発光素子であるLD30、外部から入
力された電気信号に基づいてLD30を駆動するLD駆
動回路31、LD30の光出力Pfに基づいてAPC出
力電圧Vapcを生成してLD駆動回路31に出力する
APC回路部32からなる。LD駆動回路31に入力さ
れた電気信号はAPC出力電圧Vapcに基づいて調節
され、それによってLD30の光出力Pfが常時一定と
なるように制御されている。
いて本発明を詳細に説明する。図1には、本発明に係る
APC回路を備えた光送信器の概略が示されている。こ
の光送信器3は、発光素子であるLD30、外部から入
力された電気信号に基づいてLD30を駆動するLD駆
動回路31、LD30の光出力Pfに基づいてAPC出
力電圧Vapcを生成してLD駆動回路31に出力する
APC回路部32からなる。LD駆動回路31に入力さ
れた電気信号はAPC出力電圧Vapcに基づいて調節
され、それによってLD30の光出力Pfが常時一定と
なるように制御されている。
【0023】APC回路部32は、LD30の背面光を
受光してモニタするPD33、PD33の出力電流を電
圧に変換して出力する電流−電圧変換回路34、電流−
電圧変換回路34の出力電圧Vpのピーク値をホールド
して光出力レベルピーク値に比例した電圧を出力する第
1のピーク値ホールド回路35、外部から入力された前
記電気信号を定電圧レベル(Vref)の信号に変換す
るレベル変換回路36、そのレベル変換回路36の出力
信号のピーク値をホールドする第2のピーク値ホールド
回路37、第1のピーク値ホールド回路35及び第2の
ピーク値ホールド回路37からそれぞれ出力される2つ
の信号Vp’,Vref’を比較して負帰還ループを形
成し、APC出力電圧Vapcを生成して出力する差動
増幅回路38を備えている。
受光してモニタするPD33、PD33の出力電流を電
圧に変換して出力する電流−電圧変換回路34、電流−
電圧変換回路34の出力電圧Vpのピーク値をホールド
して光出力レベルピーク値に比例した電圧を出力する第
1のピーク値ホールド回路35、外部から入力された前
記電気信号を定電圧レベル(Vref)の信号に変換す
るレベル変換回路36、そのレベル変換回路36の出力
信号のピーク値をホールドする第2のピーク値ホールド
回路37、第1のピーク値ホールド回路35及び第2の
ピーク値ホールド回路37からそれぞれ出力される2つ
の信号Vp’,Vref’を比較して負帰還ループを形
成し、APC出力電圧Vapcを生成して出力する差動
増幅回路38を備えている。
【0024】なお、PD33及び電流−電圧変換回路3
4は発光量検出手段としての機能を有しており、レベル
変換回路36は定電位信号出力手段としての機能を有し
ている。
4は発光量検出手段としての機能を有しており、レベル
変換回路36は定電位信号出力手段としての機能を有し
ている。
【0025】図2には、第1のピーク値ホールド回路3
5及び第2のピーク値ホールド回路37の実施例が示さ
れている。それらピーク値ホールド回路35,37は特
に同一の構成である必要はないが、例えば本実施例では
同じ構成のものであり、それぞれダイオードDと2個の
抵抗R1,R2(ただし、R1はR2よりも十分に小さ
いとする)と容量Cとから構成されている。そして、2
つのピーク値ホールド回路35,37は同じ立上り時定
数及び放電時定数を有している。ステップ入力に対する
立上り時定数は抵抗R1と容量Cとの積R1・Cにより
決まる。
5及び第2のピーク値ホールド回路37の実施例が示さ
れている。それらピーク値ホールド回路35,37は特
に同一の構成である必要はないが、例えば本実施例では
同じ構成のものであり、それぞれダイオードDと2個の
抵抗R1,R2(ただし、R1はR2よりも十分に小さ
いとする)と容量Cとから構成されている。そして、2
つのピーク値ホールド回路35,37は同じ立上り時定
数及び放電時定数を有している。ステップ入力に対する
立上り時定数は抵抗R1と容量Cとの積R1・Cにより
決まる。
【0026】次に、APC回路部32の作用について、
図1の構成をモデル化した図3の構成に基づいて定式化
して説明する。なお、図3において、Vref、Vre
f’、Vp、Vp’及びVapcはそれぞれレベル変換
回路36の出力電圧、第2のピーク値ホールド回路37
の出力電圧、電流−電圧変換回路34の出力電圧、第1
のピーク値ホールド回路35の出力電圧及びAPC出力
電圧である。Pfは光出力レベル(ピーク値)である。
Kは差動増幅回路38の利得、xはVapc−Pfの変
換係数、βはPf−Vpの変換係数である。
図1の構成をモデル化した図3の構成に基づいて定式化
して説明する。なお、図3において、Vref、Vre
f’、Vp、Vp’及びVapcはそれぞれレベル変換
回路36の出力電圧、第2のピーク値ホールド回路37
の出力電圧、電流−電圧変換回路34の出力電圧、第1
のピーク値ホールド回路35の出力電圧及びAPC出力
電圧である。Pfは光出力レベル(ピーク値)である。
Kは差動増幅回路38の利得、xはVapc−Pfの変
換係数、βはPf−Vpの変換係数である。
【0027】Pf−Vp変換係数βは、光出力レベルP
fとモニタ用のPD33に流れる電流との変換効率をL
及び電流−電圧変換回路34の変換係数(トランスイン
ピーダンス)をRtとすると、次の(4)式で表され
る。
fとモニタ用のPD33に流れる電流との変換効率をL
及び電流−電圧変換回路34の変換係数(トランスイン
ピーダンス)をRtとすると、次の(4)式で表され
る。
【0028】
【数4】 光出力最終値Pf(fin)は次の(5)式で表され
る。
る。
【0029】
【数5】 なお、上記(4)式及び(5)式では、第1のピーク値
ホールド回路35及び第2のピーク値ホールド回路37
は何れも直流の増幅もしくは減衰をしないものとした。
この(5)式において、x・K・βが1よりも十分に大
きいとすれば、LD30の特性変動すなわちVapc−
Pf変換係数xの変動によらず、光出力最終値Pf(f
in)はVref/βに略等しくなり、定光出力が得ら
れることがわかる。
ホールド回路35及び第2のピーク値ホールド回路37
は何れも直流の増幅もしくは減衰をしないものとした。
この(5)式において、x・K・βが1よりも十分に大
きいとすれば、LD30の特性変動すなわちVapc−
Pf変換係数xの変動によらず、光出力最終値Pf(f
in)はVref/βに略等しくなり、定光出力が得ら
れることがわかる。
【0030】次に、APC起動時の光出力応答について
説明する。Vapc−Pf変換係数xを定数とし、ユニ
ットステップ関数1(t)を用いてVref(t)をV
ref・1(t)としてそれに対する光出力の応答Pf
(t)を求めると、次の(6)式が得られる。
説明する。Vapc−Pf変換係数xを定数とし、ユニ
ットステップ関数1(t)を用いてVref(t)をV
ref・1(t)としてそれに対する光出力の応答Pf
(t)を求めると、次の(6)式が得られる。
【0031】
【数6】 ここで、信号マーク率m’のフレーム中の信号でAPC
起動が行なわれた場合には、第1のピーク値ホールド回
路35及び第2のピーク値ホールド回路37の立上り時
定数は何れもm’・R1・Cとなるので、上記(6)式
は次の(7)式のようになる。
起動が行なわれた場合には、第1のピーク値ホールド回
路35及び第2のピーク値ホールド回路37の立上り時
定数は何れもm’・R1・Cとなるので、上記(6)式
は次の(7)式のようになる。
【0032】
【数7】 (7)式より、APC起動後、光出力Pfはm’・R1
・C/(1+x・K・β)の時定数で光出力最終値Pf
(fin)まで徐々に立ち上がることがわかる。なお、
実際には図9に示すようにVapc−Pf変換係数xが
定数にはならないことと、リセット時のVapcび初期
値等によって、光出力Pfはt3の遅延時間を生じた後
立ち上がる。
・C/(1+x・K・β)の時定数で光出力最終値Pf
(fin)まで徐々に立ち上がることがわかる。なお、
実際には図9に示すようにVapc−Pf変換係数xが
定数にはならないことと、リセット時のVapcび初期
値等によって、光出力Pfはt3の遅延時間を生じた後
立ち上がる。
【0033】一旦立ち上がった後には、APC出力電圧
Vapcは、第1のピーク値ホールド回路35の出力電
圧Vp’、第2のピーク値ホールド回路37の出力電圧
Vref’及び差動増幅回路38の利得Kを用いて次の
ように表される。
Vapcは、第1のピーク値ホールド回路35の出力電
圧Vp’、第2のピーク値ホールド回路37の出力電圧
Vref’及び差動増幅回路38の利得Kを用いて次の
ように表される。
【0034】
【数8】 第1のピーク値ホールド回路35及び第2のピーク値ホ
ールド回路37は放電時定数が等しいため、バースト周
期t1の間のそれらの放電量(ΔVとする)は同じであ
る。すなわち、図4に示すように、バースト周期t1の
間に、第1のピーク値ホールド回路35の出力電圧V
p’は[Vp’−ΔV]に変動するとともに、第2のピ
ーク値ホールド回路37の出力電圧Vref’は[Vr
ef’−ΔV]に変動する。従って、上記(8)式よ
り、第1のピーク値ホールド回路35及び第2のピーク
値ホールド回路37の放電後のAPC出力電圧Vapc
は、放電前と同じであることがわかる。つまり、一旦立
ち上がった後には、APC出力電圧Vapcが常時一定
となるので、光出力Pfも一定となる。
ールド回路37は放電時定数が等しいため、バースト周
期t1の間のそれらの放電量(ΔVとする)は同じであ
る。すなわち、図4に示すように、バースト周期t1の
間に、第1のピーク値ホールド回路35の出力電圧V
p’は[Vp’−ΔV]に変動するとともに、第2のピ
ーク値ホールド回路37の出力電圧Vref’は[Vr
ef’−ΔV]に変動する。従って、上記(8)式よ
り、第1のピーク値ホールド回路35及び第2のピーク
値ホールド回路37の放電後のAPC出力電圧Vapc
は、放電前と同じであることがわかる。つまり、一旦立
ち上がった後には、APC出力電圧Vapcが常時一定
となるので、光出力Pfも一定となる。
【0035】上記実施例によれば、PD33のモニタ電
流を電圧Vpに変換してそのピーク値を第1のピーク値
ホールド回路35によりホールドするとともに、外部入
力信号を変換してなる定電圧レベルVrefの信号を、
第1のピーク値ホールド回路35と同じ立上り時定数及
び放電時定数を有する第2のピーク値ホールド回路37
によりホールドし、それら2つのピーク値ホールド回路
35,37の各ホールド値Vp’,Vref’の放電に
よるそれぞれの変動分ΔVを差動増幅回路38により相
殺してAPC出力電圧Vapcを生成し、そのAPC出
力電圧VapcをLD駆動回路31に入力させてLD3
0の駆動信号を変調するようにしたため、第1フレーム
のフレーム長t2以内に光出力Pfが設定値まで立ち上
り、第2フレーム以降は第1フレームで立ち上がった光
出力Pfを保持したまま先頭ビットから定光出力を得る
ことができるので、このAPC回路部32を有する光送
信器3はTDMA方式の通信システムに使用可能であ
る。従って、TDMA方式による光通信システムを構築
することができる。
流を電圧Vpに変換してそのピーク値を第1のピーク値
ホールド回路35によりホールドするとともに、外部入
力信号を変換してなる定電圧レベルVrefの信号を、
第1のピーク値ホールド回路35と同じ立上り時定数及
び放電時定数を有する第2のピーク値ホールド回路37
によりホールドし、それら2つのピーク値ホールド回路
35,37の各ホールド値Vp’,Vref’の放電に
よるそれぞれの変動分ΔVを差動増幅回路38により相
殺してAPC出力電圧Vapcを生成し、そのAPC出
力電圧VapcをLD駆動回路31に入力させてLD3
0の駆動信号を変調するようにしたため、第1フレーム
のフレーム長t2以内に光出力Pfが設定値まで立ち上
り、第2フレーム以降は第1フレームで立ち上がった光
出力Pfを保持したまま先頭ビットから定光出力を得る
ことができるので、このAPC回路部32を有する光送
信器3はTDMA方式の通信システムに使用可能であ
る。従って、TDMA方式による光通信システムを構築
することができる。
【0036】なお、第1のピーク値ホールド回路35及
び第2のピーク値ホールド回路37は、上記実施例の構
成のものに限らず、それら2つのピーク値ホールド回路
35,37の立上り時定数及び放電時定数がそれぞれ等
しければ、種々変更可能である。
び第2のピーク値ホールド回路37は、上記実施例の構
成のものに限らず、それら2つのピーク値ホールド回路
35,37の立上り時定数及び放電時定数がそれぞれ等
しければ、種々変更可能である。
【0037】また、発光量検出手段は、PD33及び電
流−電圧変換回路34からなる構成に限らず、発光素子
の発光量を測定することができれば、如何ように構成さ
れていてもよい。
流−電圧変換回路34からなる構成に限らず、発光素子
の発光量を測定することができれば、如何ように構成さ
れていてもよい。
【0038】さらに、定電位信号出力手段は、定電位レ
ベルの信号を内部で生成して第2のピーク値ホールド回
路37に出力するようになっていてもよい。
ベルの信号を内部で生成して第2のピーク値ホールド回
路37に出力するようになっていてもよい。
【0039】さらにまた、上記実施例においては、本発
明に係るAPC回路をTDMA方式の光通信システムに
適用した場合について説明したが、本発明のAPC回路
はTDMA方式以外の多重方式にも適用可能であるのは
勿論である。
明に係るAPC回路をTDMA方式の光通信システムに
適用した場合について説明したが、本発明のAPC回路
はTDMA方式以外の多重方式にも適用可能であるのは
勿論である。
【0040】
【発明の効果】本発明に係るAPC回路を備えた光送信
器にあっては、第1フレームのフレーム長以内に光出力
が設定値まで立ち上り、第2フレーム以降は第1フレー
ムで立ち上がった光出力を保持したまま先頭ビットから
定光出力を得ることができるので、本発明に係るAPC
回路はTDMA方式の通信システムに使用して好適であ
り、該APC回路を備えることによってTDMA方式に
よる光通信システムを構築できるという効果が得られ
る。
器にあっては、第1フレームのフレーム長以内に光出力
が設定値まで立ち上り、第2フレーム以降は第1フレー
ムで立ち上がった光出力を保持したまま先頭ビットから
定光出力を得ることができるので、本発明に係るAPC
回路はTDMA方式の通信システムに使用して好適であ
り、該APC回路を備えることによってTDMA方式に
よる光通信システムを構築できるという効果が得られ
る。
【図1】本発明に係るAPC回路の構成の一例を示す概
略図である。
略図である。
【図2】そのAPC回路におけるピーク値ホールド回路
の実施例を示す回路図である。
の実施例を示す回路図である。
【図3】図1に示すAPC回路の構成をモデル化して示
す概略図である。
す概略図である。
【図4】図3に示すAPC回路のAPC起動時の波形図
である。
である。
【図5】TDMA方式による通信システムを示す概略図
である。
である。
【図6】従来のAPC回路の構成を示す概略図である。
【図7】従来のAPC回路のAPC起動時の波形図であ
る。
る。
【図8】図6に示すAPC回路の構成をモデル化して示
す概略図である。
す概略図である。
【図9】APC出力電圧Vapcと光出力Pfとの関係
を表す特性図である。
を表す特性図である。
【図10】TDMA方式による通信システムの発光素子
としてLDを用いた場合の光信号の波形図である。
としてLDを用いた場合の光信号の波形図である。
【図11】従来のAPC回路において平均化回路をピー
ク値ホールド回路に置き換えた場合のAPC起動時の波
形図である。
ク値ホールド回路に置き換えた場合のAPC起動時の波
形図である。
30 レーザダイオード(発光素子) 32 APC回路部 33 フォトダイオード(発光量検出手段) 34 電流−電圧変換回路(発光量検出手段) 35 第1のピーク値ホールド回路(第1のピーク値ホ
ールド手段) 36 レベル変換回路(定電位信号出力手段) 37 第2のピーク値ホールド回路(第2のピーク値ホ
ールド手段) 38 差動増幅回路(差動増幅手段)
ールド手段) 36 レベル変換回路(定電位信号出力手段) 37 第2のピーク値ホールド回路(第2のピーク値ホ
ールド手段) 38 差動増幅回路(差動増幅手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04J 14/08 H04B 9/00 Y H04B 10/28 10/26 H04J 3/00
Claims (1)
- 【請求項1】 外部から入力された電気信号に基づいて
発光する発光素子の発光量を検出する発光量検出手段
と、 該発光量検出手段から出力された検出信号のピーク値を
ホールドする第1のピーク値ホールド手段と、 一定の電圧レベルの信号を出力する定電位信号出力手段
と、 立上り時定数及び放電時定数が、前記第1のピーク値ホ
ールド手段とほぼ同一であり、かつ前記定電位信号出力
手段の出力信号のピーク値をホールドする第2のピーク
値ホールド手段と、 前記第1のピーク値ホールド手段の出力信号と前記第2
のピーク値ホールド手段の出力信号との差に基づいて、
前記発光素子の駆動信号を調整する信号を生成する差動
増幅手段と、を備えていることを特徴とする自動光出力
制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8338956A JPH10163973A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 自動光出力制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8338956A JPH10163973A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 自動光出力制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10163973A true JPH10163973A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18322924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8338956A Pending JPH10163973A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 自動光出力制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10163973A (ja) |
-
1996
- 1996-12-04 JP JP8338956A patent/JPH10163973A/ja active Pending
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