JPH10164234A - 電話の通話制御方法 - Google Patents

電話の通話制御方法

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JPH10164234A
JPH10164234A JP11713897A JP11713897A JPH10164234A JP H10164234 A JPH10164234 A JP H10164234A JP 11713897 A JP11713897 A JP 11713897A JP 11713897 A JP11713897 A JP 11713897A JP H10164234 A JPH10164234 A JP H10164234A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 呼出者が通話をしたいと考えた時、それが市
内通話であれ、長距離国内或いは国際通話であれ、もっ
とも手近の電話機から通話を可能ならしめる。 【解決手段】 前払いにより特別のコードを取得する段
階と、特別交換局のメモリーに、呼出者の呼出しを確認
するために使用するよう前払い額を挿入する段階と、電
話呼出し接続が必要な時、前記特別交換局をダイアルす
る段階と、確認のため前記特別のコードを入力する段階
と、相手先の番号を入力する段階と、メモリー中のクレ
ジットと通話経費と比較することにより特別のコード及
びクレジットを確認する段階と、確認に従い呼出者と相
手先とを接続する段階と、クレジット残額がなくなった
時は前記通話を断線する段階を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話システムに関
し、更に詳しくは、前払いが行われた場合には前払い者
は市外通話を含む電話通話を行うためのあらゆる電話機
を使用することができる電話システムに関する。この電
話システムは、前払い者専用の公衆電話を含む。
【0002】
【従来の技術】電話機は一般に殆どあらゆるところで利
用できる。大抵の電話機は私用電話であり、使用料は一
カ月或いは二カ月を基準にする。単一回の通話に対して
それが行われるごとに時間及び料金を決定することは常
に可能或いは容易というわけではない。従って誰か他人
の使用はよく処理しにくい事態となる。また市外通話或
いは長距離通話は、一地方に限られることなく人々がよ
り多く旅行し仕事をするようになるにつれ多く行われる
ようになる。今日、長距離通話は市内電話機、例えばホ
テルの室の電話機について通話料を請求する形をとるこ
とにより行われる。長距離通話は、例えば公衆電話を使
用する場合即時支払いにより行われる。長距離通話はま
た、通話料を呼出者の自宅の電話或いは業務用電話につ
いて通話料を請求することにより或いは電話会社のクレ
ジットカード番号を使用することにより行われる。或い
は長距離通話は、相手先が通話料を負担することに同意
する場合にはいわゆるコレクトコールの形で行われ、通
話に対する時間と費用とが請求される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】市外電話を行い支払う
これら現在の方法は著しい難点をもっている。例えば通
話料がホテルの室の電話機について請求される場合、ホ
テル側は通話料に経費を加算するため通話にかかる費用
は不釣合なほどに大きくなる。公衆電話から長距離通話
をすることは極めて困難である。なぜなら大量のコイン
を必要とするからであり、通常は持っておらず、特に旅
行中、或いは業務旅行中そうである。クレジットカード
の使用による通話はしばしば誤って電話クレジットカー
ド番号について費用が請求される結果となる。更に電話
クレジットを得るためには、クレジットのチェックが必
要であり、しばしばクレジットの設定を得ることが不可
能な場合がある。セールスマンも同様にその勤務先に電
話をするために客先の電話機を、その通話料について客
先に支払うことなく借りることがあるが、このことは不
都合であり、またその通話料を勤務先に請求するように
する場合には先述の難点がありまた経費が加算される。
【0004】従って、市内或いは市外通話を含む電話通
話を容易に、安価にかつどの電話機からでもできるよう
にする方式の必要性が長い間感じられていた。即ち、呼
出者が通話をしたいと考えた時、それが市内通話であ
れ、長距離国内或いは国際通話であれ、もっとも手近の
電話機から通話を可能ならしめるような方式である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の広い局面におい
ては、コインを使用しない専用公衆電話機を設けること
を可能にする方法であって、下記段階:呼出局ダイアル
手段を特別の中央局に接続し;呼出局から中央局に認識
信号を送り、前記認識信号は呼出局ダイアル手段もしく
は他の信号手段の操作に応じて発生し;呼出者がダイア
ルした信号を中央局で記憶された認識信号と、確認のた
め比較し;そして、確認がとれると呼出局を相手先局に
接続する段階;を含む方法が提供される。本発明の一つ
の特徴によれば、確認コード番号の確認とクレジットの
確認を含む。本発明の別の特徴によれば、例えばペグカ
ウンターのような手段によって、呼出者のクレジットが
限度に達したことが示されると接続が自動的に開くよう
にする。
【0006】本発明の別の特徴によれば、呼出者のダイ
アル装置がコンピュータと接続したことを示す中央局か
らの特別の発信音を発出することを含む。十分であり確
かなものであることが確認されると、即ち呼出者が適切
なコード番号を使用しており通話できる十分なクレジッ
トをもっている時には、通常の発信音が呼出局に送られ
る。クレジットは勿論、ある回数の通話をするのに十分
な金額を電話会社に預託することによって得ることがで
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】顧客、例えば正規の電話使用者或
いは旅行者は現金或いはクレジットカード支払いにより
特別の中央局で、特別のコード、クレジット額(信用
額)及び電話番号を取得する。コード、クレジット額及
び電話番号は通常クレジットカード会社を通じて取得
し、取得者のクレジットカードにより支払われるように
してもよい。或いはクレジット額、電話番号及び本人特
定コードは例えば空港、ホテル、レンタカー事務所等の
販売地点で購入できるようにしてもよい。支払われた額
は取得者のクレジット(信用貸し)となり、今後の電話
使用ができる。クレジット額は特別のコードと共に特別
の中央局のメモリーに記憶される。コード及び電話番号
は図1のブロック12に示されている。
【0008】次いで、取得者が市内電話或いは市外電話
をしたい事態が生ずる。取得者、即ち電話使用者は受送
話機をはずし、ブロック13及び14に示すように特別
の中央局にダイアルする。この場合の電話機は私用電話
機であってもよい。特別な中央局(旅行者用電話サービ
ス局)或いは交換局に接続すると、14、特別の発信音
がこの特別の中央局或いは交換局から呼出局に送信され
る。呼出者が、交換局のコンピュータがOKであること
を示す特別の発信音を聴きとると、呼出者はブロック1
4に示すように、本人特定コード及び呼出者の望む相手
先番号をダイアルする。特別の交換局のコンピュータが
コードをチェックし呼出者の望む相手先番号を記録す
る。
【0009】コード番号が真正のコードであり、クレジ
ットが有効なものであるなら、ブロック18及び19に
示すように、相手先の電話機に接続した時に通常の発信
音が呼出局に送られる。特別の交換局のコンピュータは
もっとも経済的に得られる線を接続する。従来の構成で
は市外電話の長距離線のみであった。
【0010】呼出者のあらかじめダイアルした番号はブ
ロック21で示されるように伝送される。勿論このシス
テムは、呼出者が通常の発信音を受取ることに対応して
相手先をダイアルするように構成することもできる。
【0011】好ましい態様においては、特別の交換局の
装置は使用可能なクレジット額、及び接続される通話時
間に等しいクレジット額を知らせる人工的な、或いはあ
らかじめ記録された音声を出す。このような音声による
報知はブロック22に示されている。報知はブロック2
3に示すように、呼出者と相手先との距離による料金率
に応じてなされる。
【0012】好ましい態様においては、クレジットのチ
ェックは番号コードの確認と同時に行われる。コードが
無効であれば、ブロック24に示すように使用者に対し
やりなおすことを促す報知がなされる。使用者はブロッ
ク26及び27に示すように特別な中央局から接続をカ
ットされる前に複数回(例えば3回)のやりなおしが許
される。2回目及び3回目のやりなおしをする場合には
特別の発信音を受ける。3回目のやりなおしの後では、
コードが有効でない旨のレコードされた報知を受取った
後特別交換局からの接続がカットされる。
【0013】確認が行われている間に呼出者がダイアル
する事態の構成も本発明の範囲に含まれ、この場合呼出
者が通常の発信音を聴きとると、交換局の記録がダイヤ
ルされた情報を入力して呼出者と相手先との通話が完全
に行われるようにする。
【0014】この時点でブロック28で示されるように
通常の、時間及び距離計算回路はペグカウンターとして
あらわされており、使用可能なクレジットに対する通話
時間にかかわる情報を提供するように機能する。ペグカ
ウンターからの情報は比較器29に送られ、呼出者のク
レジットが通話料を支払うのに十分であるかどうかを連
続的に決定する。クレジットが使用された通話時間料に
等しい時には、通話はブロック31に示されるようにコ
ンピュータにより自動的に終了する。
【0015】ブロック31は呼出者と相手先との接続を
開くが、コンピュータとの接続は維持されており、使用
者に対してもしあれば別のコード番号を使用することを
通告する報知がなされる。この活動はブロック32に示
されている。新しいコード番号がOKの出力によりブロ
ック33に示すように挿入されなければ呼出者は再び発
信音を受け、新しく相手先をダイアルすることができ
る。換言すると、呼出者はブロック17の入力に戻り、
ここでコンピュータ音を受け、コード番号と呼出者の番
号をダイアルすることを指示される。ブロック17,1
9,21等のすべての段階が繰り返され、新しい通話の
接続が行われる。呼出者が新しいコード番号を持ってい
ない時には、コンピュータと呼出者の接続が開かれる。
呼出者はこの時には電話機に送受信機を置くだけであ
る。
【0016】ブロック29の後であっても、使用者によ
りブロック34に示すように通話を終えることができ
る。換言すると、時間を超過するとコンピュータによ
り、或いは使用者により通話が終了する。使用者が通話
を終了させ、そしてまだクレジットが残っている場合、
彼は再び通常の発信音に接続し、もし望む場合には別の
呼出しをダイアルするだけでよい。もし別の呼出しをダ
イアルすることを望まない場合には送受信機をフックス
イッチに戻す。もし別の呼出しをすることを望む場合に
は入力ブロック19における通常の発信音をきいた後に
番号をダイアルする。かくして使用者はコンピュータに
戻る接続全体を繰り返し確認手順を踏む必要はない。既
にこの使用者はチェックされており確認されているので
あるから、通常の発信音に接続される。この手順はクレ
ジットが残っている限り繰り返される。
【0017】図2は、専用公衆電話の使用を示す流れ図
である。この場合もまた使用者である呼出者は番号51
に示すように前払いコード番号を取得しなければならな
い。彼はブロック52で示すように専用公衆電話のフッ
クをはずす。呼出局は、ブロック53に示すようにフッ
クがはずれるとコンピュータ発信音を聴く。彼は次にブ
ロック54に示すように秘密のコード番号をダイアル
し、次いでこの電話方式により、彼が有効なチケット番
号をもっているかチェックされる。ブロック56で示す
ようにもっていれば、ブロック57で示すように彼のコ
ードで使用しうるクレジット額を視覚的に或いは聴覚的
につたえられる。
【0018】有効なコード番号を持っていない場合に
は、ブロック58に示すように無効コードを挿入したこ
とが報知される。好ましい実施態様においては、記録さ
れたメッセージがブロック59に示されたように送ら
れ、無効コードをダイアルしたことを報知される。彼は
やりなおしを複数回、例えばブロック61に示すように
3回行うことができる。
【0019】入力されたコードが3回以外の回数で無効
である場合には、再びコンピュータ発信音に接続され
る。無効コードが3回以上の回数で入力された場合に
は、ブロック62に示すように一定時間(例えば5分
間)電話はカットされる。カットされる時間は、事実上
のからかい、或いは電話を悪意で通じさせようとする者
の意図をくじくためである。5分間が経過した後は、電
話機が正常な状態に戻る。ブロック73に示されるレコ
ードされたメッセージが潜在的な使用者に送られ、この
電話が漸減的に、即ち後3分、4分等の間使用不能であ
る、旨伝えられるようにしてもよい。
【0020】コード番号及びクレジットを確認の後呼出
者は正規の電話方式と接続し、ブロック63に示すよう
な正規の発信音を受ける。呼出者はブロック64に示す
通常の呼出し手順に入る。ブロック66に示すようにダ
イアルしたことに応動して彼のクレジット額が許す限り
の通話時間の長さを伝える通話時間報知がなされる。ブ
ロック67もまた、通話料金は時間に従って変り、連続
的に計算されクレジット額から引かれている旨の報知を
することを示す。通話はブロック69に示すようにクレ
ジットがなくなったため、或いは使用者により終了させ
ることができる。使用者は例えば特別のコードをダイア
ルすることにより、或いはクレジットがなくなって例え
ば10秒間のうちにフックスイッチを閉じることにより
ブロック71に示すように終了することができ、呼出者
は通常の発信音、即ちブロック72に示すように、ブロ
ック63の状態に戻る。クレジット残額がなければ電話
は、電話がコンピュータに接続された状態に戻り、コン
ピュータの発信音を受ける。所定時間の後彼のコード番
号でダイアルしなければ断線する。好ましい実施態様に
おいては、コード番号を入れるか或いは断線することを
報知される。このことはブロック73及び74に示され
ている。
【0021】図3では、前払い電話通話システムの基本
的な操作がブロック図で示されている。呼出し電話は番
号81で示される。電話81は番号82で示される正規
の電話システムと接続している。呼出者は特別の料金番
号をダイアルし、コード番号が83で示すように確認さ
れる。コード番号確認は、コードが有効なものであるか
どうかを確認するためコードにより示されるメモリー部
分を探査する。有効なコードであることが確認される
と、そのコードのクレジットがメモリー中でチェックさ
れ、クレジット残額を決定する。クレジットの確認は番
号84に、メモリーは86で示される。流れ図中に示さ
れる目的のための報知方式は番号87で示される。
【0022】ここで報知方式が図示されているけれども
視覚による表示方式も使用することができることが理解
されるべきである。しかし好ましい実施態様においては
聴覚による報知が行われる。番号及びクレジット残額が
確認されると、呼出者は番号88で示されるレジスタを
通じて再ダイアル部89に接続される。レジスタは呼出
者から受取る相手先番号を記憶しており、確認後再ダイ
アル部89に指令して番号をダイアルし、ダイアルされ
た番号及び発信音がルーター(ルート選定部)91を通
じて通常の電話システムに送られる。ルーターは、呼出
しに対してそれが市外呼出しである場合には、費用の点
から可能なもっとも経済的なルートを選定する。
【0023】番号確認回路及びクレジット確認回路は、
バス(母線)85を経てメモリー86に接続される。メ
モリーは小室化されており、それによりコードに対応す
るメモリー部分のみをチェックすることにより、コード
番号は容易にチェックされる。同様にクレジットの確認
は、一旦コードが確認されるとメモリーの別の部分をチ
ェックすることにより行われる。これらシステムの全体
は、市内コンピュータ及びルートをつけるコンピュータ
の制御下にある。
【0024】図4は、専用公衆電話をブロック図で示し
たものである。この図において専用電話は番号101で
示されている。専用電話は例えばスイッチ102のよう
なスイッチ及び通常の交換局を経由して特別の交換局へ
接続される。特別のコンピュータ制御部103が、ライ
ンインターフェース104を経由して作動される公衆交
換局に配置されている。電話機101はメモリー107
を用いてコード及びクレジットの確認のためコンピュー
タ制御部106と接続している。この専用電話は私用電
話に操作が殆ど同じであり、相違は、専用公衆電話の使
用時間のため特別のコンピュータ制御が行われることで
ある。
【0025】かくして、いずれの電話機或いは専用電話
機からでも電話通話のための前払いを利用して行われる
ような電話方式が提供されるのである。
【0026】呼出者である使用者は、例えば特別の番号
をダイアルすることにより、相手先と断線させそして特
別交換局と接続したままの状態にすることができる。彼
は通話中、通話前そして通話後に別のコード番号に変
え、そしてなお特別中央局に接続したままの状態にする
ことができる。
【0027】専用電話を用いて、呼出者が送受信機をフ
ックスイッチに戻してから少しの間、例えば10秒経過
後、コンピュータを再び呼出すことなく一定時間内に別
の相手先を呼出すことができることを呼出者に告知する
報知がなされる。
【0028】別の好ましい実施態様によれば、特別のコ
ード、例えば999を、通話を終了させるために使用で
きる。呼出者は、特別電話局に彼のコードと共に再びダ
イアルする必要なく別の通話をすることが可能になる。
別の特別コード、例えば888を、別のコード番号によ
るより大きなクレジットを入力するために使用すること
ができる。
【0029】通話を行うため呼出者のクレジットがチェ
ックされている時、また通話中、同じコードにより二つ
の相異なる電話機が同時に使用される状態を阻止するた
め、メモリー中の位置には不能としうるコードが付与さ
れていることが理解されるべきである。更に、それぞれ
のコードは、他の交換局がチェックすることができるホ
ームメモリーをもっている。
【0030】尚、前述した実施例には、以下の前払電話
システムも含まれる。 1.利用可能なあらゆる呼出局からなされる市外通話を
含む電話通話を容易にする電話方式であって:呼出局を
特別交換局と接続する手段;特別予約者コードとクレジ
ットの情報を記憶するための、特別交換局のメモリー手
段;呼出局から特別交換局に送られるコードに応動して
呼出者を確認する手段であって、コードがメモリー手段
中のコードに対応するかまた呼出者が残額のあるクレジ
ットを有するかを確認する手段;及び、前記確認により
呼出局を相手先局と接続する手段;とを含む電話システ
ム。 2.前記1に記載した電話システムにおいて、前記接続
する手段が、もっとも安価なルートを選定する手段を含
むシステム。 3.前記2に記載した電話システムにおいて、前記もっ
とも安価なルートを選定する手段が、長距離線、通信衛
星及び/もしくはマイクロウエーア接続を選ぶ手段を含
むシステム。 4.前記3に記載した電話システムにおいて、前記確認
する手段が、通話中呼出者のクレジットを連続的にモニ
ターする手段を含むシステム。 5.前記4に記載した電話システムにおいて、ペグカウ
ンター手段を含むシステム。 6.前記3に記載した電話システムにおいて、呼出局
が、前記特別交換局とコインを用いることなく接続させ
る手段を含む専用公衆電話であるシステム。 7.前記3に記載した電話システムにおいて、呼出局が
フックされた後、一定時間前記特別交換局との接続を保
持するためのタイミング手段が設けられているシステ
ム。 8.前記3に記載した電話システムにおいて、呼出局と
特別交換局が接続されていることを示す特別の発信音発
生手段を有するシステム。 9.前記3に記載した電話システムにおいて、呼出者に
使用可能なクレジット額を告知する手段を有するシステ
ム。 10.前記3に記載した電話システムにおいて、連続的
な一定回数の確認がとれないことに応じて、所定時間特
別交換局との再接続を不能にする手段を含むシステム。 11.前記3に記載した電話システムにおいて、コード
及びクレジットの情報を相互に交換することができるよ
う、複数の特別交換局相互間を内部接続する手段を含む
システム。 12.前記3に記載した電話システムにおいて、相手先
局を断線する一方、呼出局を特別交換局と接続したまま
に保持し、呼出者が特別交換局を通じて別の相手局をダ
イアルすることができるようにする手段を有するシステ
ム。 13.前記3に記載した電話システムにおいて、特別交
換局に接続している間にクレジットを加える手段を有す
るシステム。 14.前記3に記載した電話システムにおいて、二つの
相異なる電話機から同時に同じ特別コードを使用するこ
とを阻止する手段を有するシステム。
【0031】
【発明の効果】かくして前払い電話通話のためいずれの
電話機でも使用できるようにした方法が提供される。こ
のような電話システムは、どの電話機を使用しても電話
通話をすることができるようなサービスが必要な旅行者
その他に利益がある。
【0032】本発明は特定の実施態様及び方法について
説明したけれども、これらは説明のためのみであり、本
発明の範囲を限定するものではないことが理解されるべ
きである。
【図面の簡単な説明】
【図1】前払い使用者によりいずれの私用電話機でも使
用できるような電話システムの流れ図。
【図2】コイン(硬貨)或いは特別のチップを使用する
ことなく専用の支払いステーションを使用できるような
システムの流れ図。
【図3】本発明を実施するために必要な電話システムの
一部を示すブロック図。
【図4】本発明を使用した典型的な電話システムのブロ
ック図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年6月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 電話の通話制御方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャッシュレスの
通話を可能にする電話の通話制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電話機は一般に殆どあらゆるとこ
ろで利用できる。大抵の電話機は個人用電話機であり、
使用料は一カ月或いは二カ月を基準にして請求される。
一回の通話に対してそれが行われるごとに時間及び料金
を決定することは常に可能或いは容易というわけではな
い。従って他人の電話機を使用するのはしばしばやっか
いである。また市外通話或いは長距離通話は、一地方に
限られることなく人々がより多く旅行し仕事をするよう
になるにつれ多く行われるようになる。今日、長距離通
話は市内電話機、例えばホテルの室の電話機について通
話費用を請求する形をとることにより行われる。長距離
通話は、例えば公衆電話機を使用する場合、即時支払い
により行われる。長距離通話はまた、通話費用を発呼者
の自宅の電話機或いは業務用電話機について通話費用を
請求することにより或いは電話会社のクレジットカード
番号を使用することにより行われる。或いは長距離通話
は、被呼者が通話費用を負担することに同意する場合に
はいわゆるコレクトコールの形で行われ、通話に対する
費用とが請求される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら特に市外通話を
行い支払う現在の方法は著しい難点をもっている。例え
ば通話費用がホテルの室の電話機について請求される場
合、ホテル側は通話費用に経費を加算するため通話にか
かる費用は不釣合なほどに大きくなる。公衆電話機から
長距離通話をすることは極めて困難である。なぜなら大
量のコインを必要とするからであり、通常は持っておら
ず、特に旅行中、或いは業務旅行中そうである。クレジ
ットカード番号の使用による通話はしばしば誤って電話
クレジットカード番号について費用が請求される結果と
なる。更に電話クレジットを得るためには、信用調査が
必要であり、しばしばクレジットの設定を得ることが不
可能な場合がある。セールスマンも同様にその勤務先に
電話をするために客先の電話機を、その通話費用につい
て客先に支払うことなく借りることがあるが、このこと
は不都合であり、またその通話費用を勤務先に請求する
ようにする場合には先述の難点があり、また経費が加算
されるという問題がある。本発明は斯かる従来事情に鑑
み、発呼者が通話したいと考えた時、それが市内通話で
あれ、長距離国内或いは国際通話であれ、最も手近の個
人用電話機又は公衆電話機を使用でき、かつ事後精算の
必要がないキャッシュレス通話を可能にする電話の通話
制御システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が講ずる技術的手段は、特殊な交換部を利用
し、この特殊な交換部には、所定の預託金額及び該預託
金額と一連で有効化される特殊コードの複数組合わせが
予め記憶され、次のステップを含む電話の通話制御方法
であって、(a) 前記発呼者の電話を特殊な交換部に接続
した状態で、前記特殊コード及び被呼者の電話番号を入
力し、(b) この入力された特殊コードが有効であるかを
確認し、(c) 前記入力された特殊コードの預託金額の残
高が、発呼者の電話を被呼者の電話に接続するのに十分
であるかを確認し、(d) 前記預託金額の残高が十分であ
る時に、発呼者の電話を被呼者の電話に接続し、(e) 前
記預託金額の残高が、発呼者と被呼者との通話接続を継
続するのに必要な費用を負担し得なくなった場合には、
発呼者と被呼者の通話接続を遮断するように、発呼者の
電話が被呼者の電話と接続している間、通話費用をモニ
ターするものである。
【0006】
【作用】本発明は上記構成によれば、発呼者の電話を特
殊な交換部に接続した状態で、発呼者が特殊コード及び
被呼者の電話番号を入力することにより、この入力され
た特殊コードが有効であるかを確認されると共に、前記
入力された特殊コードの預託金額の残高が、発呼者の電
話を被呼者の電話に接続するのに十分であるかを確認し
て、記預託金額の残高が十分である時には、発呼者の電
話を被呼者の電話に接続し、発呼者の電話が被呼者の電
話と接続している間、通話費用をモニターして、前記預
託金額の残高が、発呼者と被呼者との通話接続を継続す
るのに必要な費用を負担し得なくなった場合には、発呼
者と被呼者の通話接続を遮断するように構成されてい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】顧客、例えば一般の電話機使用者
或いは旅行者は、現金か又はクレジットカードで支払う
ことにより、預託金額に附される特殊コード及び特殊な
交換部へ接続するための所定の電話番号とを取得する。
これら特殊コード及び特殊な交換部への電話番号は、一
般のクレジットカード会社を通じて取得し、取得者のク
レジットカードから支払われるようにしたり、例えば空
港、ホテル、レンタカー事務所等の販売地点で購入でき
るようにしても良い。上記預託金額は、各預託金額毎に
附される特殊コードと共に前記特殊な交換部のメモリー
手段に予め記憶されていると共に、通話費用を差し引い
た預託金額の残高が記録される。特殊コード及び特殊な
交換部への電話番号は図1のブロック12に示されてい
る。
【0008】次いで、取得者が市内電話或いは市外電話
をしたい事態が生ずる。取得者、即ち電話の使用者は電
話機の受話器を外し、ブロック13及び14に示すよう
に前記特殊な交換部へ接続するための所定の電話番号に
ダイアルする。この場合の電話機は個人用電話機であっ
ても良い。この特殊な交換部に接続すると、ブロック1
6に示すように特別の発信音が、該交換部から発呼者に
送信される。発呼者が、特殊な交換部のコンピュータが
OKであることを示す特別の発信音を聴き取ると、発呼
者はブロック17に示すように、取得した特殊コードを
ダイアルする。特殊コードの番号が前記メモリー手段に
記憶された特殊コードの何か一つと一致して真正なもの
であって、預託金額が有効なものであるなら、ブロック
18及び19に示すように、発呼者を一般の電話システ
ム、即ち電話回線に接続し、この接続時に通常の発信音
が発呼者に送られる。特殊な交換部のコンピュータはも
っとも経済的に得られる電話回線に接続する。
【0009】そして、発呼者が電話回線に接続して通常
の発信音を受取った後に、ブロック21で示されるよう
に発呼者の望む被呼者の電話番号をダイアルする。勿論
この方法は、前記特殊コードの入力に続けて、該特殊コ
ードの確認が行われている間に、発呼者が被呼者の電話
番号をダイアルする事態の構成も本発明の範囲に含まれ
る。この場合には、特殊な交換部の制御手段が被呼者の
電話番号を記録し、通常の発信音が出た時、該制御手段
に記録された被呼者の電話番号がブロック21で伝送さ
れて、発呼者と被呼者が接続して通話が完全に行われる
ようにする。
【0010】好ましい態様においては、前記特殊な交換
部が、メモリー手段に記憶された使用可能な預託金額ま
たはその残高、或いはこれに対応する入力された被呼者
との通話可能時間を知らせるための報知を行う。この報
知は例えば人工的な音声か、或いは予め録音された音声
である。このような音声による報知はブロック22に示
されている。報知はブロック23に示すように、発呼者
と被呼者との通話距離による料金率に応じてなされる。
【0011】更に好ましい態様において、前記預託金額
の確認は特殊コードの番号確認と同時に行われる。特殊
コードが無効であれば、ブロック24に示すように発呼
者に対しやり直すことを促す報知がなされる。発呼者は
ブロック26及び27に示すように特殊な交換部から接
続をカットされる前に複数回(例えば3回)のやり直し
が許される。2回目及び3回目のやり直しをする場合に
は特殊な発信音を受ける。3回目のやり直しの後では、
特殊コードが有効でない旨の録音された報知を受取った
後、特殊な交換部との接続が切られる。
【0012】また、上述の如く発呼者と被呼者が接続し
て通話が行われている時点で、ブロック28で示される
ようにペグカウンターとして表されている通常の時間/
距離計算回路は、使用可能な預託金額またはその残高を
通話時間に変換するための情報を提供し始める。ペグカ
ウンターからの情報はブロック29で示されるように比
較手段に送られ、発呼者の預託金額またはその残高が通
話費用を支払うのに十分であるかどうかを連続的に測定
する。預託金額またはその残高が、使用されている時間
変換のための単位以下になった時には、通話はブロック
31に示されるようにコンピュータにより自動的に終了
する。
【0013】ブロック31は発呼者と被呼者との接続を
切るが、コンピュータとの接続は維持されており、発呼
者に対してもしあれば別の特殊コードを入力することを
通告する報知がなされる。この作動はブロック32に示
されている。ここでもし別の特殊コードを入力すれば、
ブロック33のYES出力に示すように発呼者は再び発
信音を受けて、被呼者をダイアルすることができる。換
言すると、発呼者はブロック17の入力に戻り、ここで
コンピュータ音を受け、別の特殊コードと被呼者の電話
番号をダイアルすることを指示される。ブロック17,
19,21等のすべてのステップが繰り返され、新しい
通話の接続が行われる。発呼者が別の特殊コードを持っ
ていない時には、特殊な交換部と発呼者の接続が切られ
る。この後、発呼者は電話機に受話器を下ろすだけであ
る。
【0014】ブロック29の後であっても、発呼者によ
りブロック34に示すように通話を終えることができ
る。換言すると、通話時間を超過してコンピュータによ
ってか、或いは発呼者によって通話が終了する。発呼者
が通話を終了させ、そしてまだ預託金額またはその残高
がある場合、発呼者は再び通常の発信音を受け、もし望
む場合には別の被呼者をダイアルするだけで良い。もし
別の被呼者をダイアルすることを望まない場合には受話
器をフックスイッチに下ろす。もし別の被呼者と通話す
ることを望む場合には通常の発信音を確認した後に、被
呼者の電話番号をダイアルする。この時、発呼者はコン
ピュータと接続するための手順及び確認手順を繰り返す
必要はない。既にチェックされており確認されているの
であるから、通常の発信音に接続される。この手順は預
託金額またはその残高が残っている限り繰り返される。
【0015】図2は、電話の通話制御方法を実施するた
めに必要な通話制御システムの基本的な動作がブロック
図で示されている。発呼者の電話機は符号81で示され
る。この電話機81は符号82で示される一般の電話シ
ステム、即ち電話回線と接続している。発呼者は符号A
で示される特殊な交換部と接続後に特殊コードをダイア
ルし、特殊コードが符号83で示されるコード確認手段
で確認される。このコード確認手段83による特殊コー
ドの確認は、特殊コードが有効なものであるかどうかを
確認するために、特殊コードによって指定されるメモリ
ー手段の一部分を調べることによって行われる。有効な
特殊コードであることが確認されると、その特殊コード
に対応する預託金額またはその残高がメモリー手段中で
チェックされ、預託金額またはその残高が調べられる。
預託金額またはその残高の確認は符号84で示される預
託金額確認手段で行われる。メモリー手段は符号86で
示され、このメモリー手段86を図2では前記特殊な交
換部Aの中に配置しているが、特殊な交換部Aの外に配
置しても良い。
【0016】上記コード確認手段83及び預託金額確認
手段84を夫々構成する回路は、バス(母線)85を経
て前記メモリー手段86に接続される。このメモリー手
段86は小室化されており、それにより特殊コードに対
応する該メモリー手段の一部分のみをチェックすること
により、特殊コードは容易にチェックされる。同様に預
託金額またはその残高の確認は、一旦特殊コードが確認
されるとメモリー手段86の別の部分をチェックするこ
とにより行われる。これら特殊コード及び預託金額また
はその残高が共に確認されると、符号92で示される接
続・遮断手段の作動により、発呼者の電話機81は前述
の制御手段を構成するレジスタ88を通じて再ダイアル
手段89に接続される。このレジスタ88は、発呼者か
ら入力される被呼者の電話番号を記録しており、前記確
認後に再ダイアル手段89へ指令して被呼者の電話番号
をダイアルし、ダイアルされた電話番号及び発信音がル
ート選定手段(ルーター)91を通じて電話回線82に
送られる。ルーター91は、発呼者に対してそれが市外
通話である場合には、費用の点から可能なもっとも経済
的なルートを選定し、被呼者の電話機と接続する。
【0017】尚、前記レジスタ88には前述した通話距
離による料金率や時間変換のための単位が記録されてお
り、発呼者から入力された被呼者への通話のために必要
な最小費用及び前記通話を維持するために必要な費用を
チェックすると共に、被呼者と接続後の通話費用が記録
されるようになっている。そして、符号93で示される
比較手段により、前記メモリー手段86に記憶された預
託金額またはその残高と、通話を開始するための最小費
用、前記通話を維持するために必要な費用及びその後の
通話費用とが夫々比較され、該預託金額またはその残高
が、通話を開始するための最小費用より多い時のみ、被
呼者との接続を行い、接続後は通話費用と上記預託金額
またはその残高との関係を比較して、その後の通話費用
を負担し得なくなった時には、発呼者と被呼者の通話を
切るように前記接続・遮断手段92を作動させるもので
ある。
【0018】更に、図1中のブロック22に示される目
的のための報知手段は符号87で示され、この報知手段
87は前記比較手段93に接続している。この報知手段
87は前述の如く音声による報知を行うものであるが、
これに代えて、視覚表示方式による報知も行うこともで
きる。
【0019】一方、発呼者である使用者は、例えば特別
の番号をダイアルすることにより、被呼者と断線させ、
そして特殊な交換部Aと接続したままの状態にすること
ができる。発呼者は通話中、通話前そして通話後に別の
特殊コードに変え或いは追加し、そしてなお特殊な交換
部Aに接続したままの状態にすることができる。好まし
い実施態様によれば、発呼者は通話を終了させるために
特別な番号、例えば999を使用できる。従って、発呼
者は特殊な交換部Aへの接続電話番号及び特殊コードを
再びダイアル入力する必要なく別の通話をすることが可
能になる。また発呼者は別の特殊コードによる預託金額
を利用するために、別の特別な番号、例えば888を使
用できる。即ち、被呼者との通話中に別の特殊コードを
入力して、発呼者と被呼者の通話を継続/延長すること
を可能にできる。
【0020】通話を行うため発呼者の預託金額がチェッ
クされている時、或いは通話中、同じ特殊コードにより
二つの相異なる電話機が同時に使用される状態を阻止す
るため、メモリー手段86中の所定位置には使用中の特
殊コードが書き込まれることが理解されるべきである。
また前記特殊コードは、預託金額またはその残高がなく
なった時、或いは所定金額以下になった時に無効化され
使用不能となる。必要な場合には、残高に拘らず、取得
から所定期間経過後一律に無効化して使用不能としても
良い。更に、特殊な交換部Aは、複数の特殊な交換部間
に亙って特殊コード及び預託金額の情報を交換できるよ
うになっている。
【0021】尚、本発明は特定の実施態様及び方法につ
いて説明したが、これらは説明のためのみであり、本発
明の範囲を限定するものではないことが理解されるべき
である。例えば特殊な交換部Aと自動的に接続する専用
公衆電話機を設置し、この専用公衆電話機から電話番号
をダイアルすることなく特殊な交換部Aに直通接続する
ように構成しても良い。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、発呼者の
電話を特殊な交換部に接続した状態で、発呼者が特殊コ
ード及び被呼者の電話番号を入力することにより、この
入力された特殊コードが有効であるかを確認されると共
に、前記入力された特殊コードの預託金額の残高が、発
呼者の電話を被呼者の電話に接続するのに十分であるか
を確認して、記預託金額の残高が十分である時には、発
呼者の電話を被呼者の電話に接続し、発呼者の電話が被
呼者の電話と接続している間、通話費用をモニターし
て、前記預託金額の残高が、発呼者と被呼者との通話接
続を継続するのに必要な費用を負担し得なくなった場合
には、発呼者と被呼者の通話接続を遮断するように構成
されているので、特殊コードを入力するだけで事後精算
の必要がないキャッシュレス通話を行うことが可能とな
る。
【0023】また、特殊な交換部に予め預託金額及び特
殊コードを記憶してあるので、特殊コードの取得時には
対応する金額を支払うだけで良く、入金等のデータを特
殊な交換部に入力する等の手間は一切必要ない。更に、
電話機側に、磁気カードなどのデータ貯蔵カードに記録
された情報を読み取るための特殊な手段や、サービス加
入者からの情報を受け取るための特殊な手段を設ける必
要がなく、現存する一般の電話機をそのまま使用できる
ので、通話範囲を拡張するために特殊な電話機を多数配
備する必要等が一切ないから、実用的かつ経済的に普及
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電話の通話制御方法の
フローチャートである。
【図2】本発明の電話の通話制御方法を実施するために
必要な通話制御システムのブロック図である。
【符号の説明】 A 特殊な交換部 81 発呼者の電話(電話機)
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用可能ないずれの電話機からでも電話
    通話をなしうる方法であって、下記段階:前払いにより
    特別のコードを取得し;特別交換局のメモリーに、呼出
    者の呼出しを確認するために使用するよう前払い額を挿
    入し;電話呼出し接続が必要な時、前記特別交換局をダ
    イアルし;確認のため前記特別のコードを入力し;相手
    先の番号を入力し;メモリー中のクレジットと通話経費
    と比較することにより特別のコード及びクレジットを確
    認し;確認に従い呼出者と相手先とを接続し、そして、
    クレジット残額がなくなった時は前記通話を断線する;
    段階を含む方法。
  2. 【請求項2】 前記接続する段階が、特別のルートを選
    定することを含む請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記比較する段階が、通話によりクレジ
    ットが使用されている間使用可能なクレジット額を連続
    的にモニターすることを含む請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 通話終了後所定時間、呼出局と特別交換
    局との接続を保持することを含む請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】 一定の回数にわたって確認できなかった
    場合、所定時間呼出者を特別交換局に再接続しないよう
    にする段階を含む請求項1記載の方法。
  6. 【請求項6】 複数の特別交換局を相互に内部接続し、
    そして内部接続した特別交換局間でコード及びクレジッ
    トの情報を交換することを含む請求項1記載の方法。
  7. 【請求項7】 相手先との接続をカットする一方、呼出
    局と特別交換局との接続を保持し、呼出者が別の相手先
    と接続することができるようにした請求項1記載の方
    法。
  8. 【請求項8】 特別交換局に接続されている間にクレジ
    ットを加える段階を含む請求項1記載の方法。
  9. 【請求項9】 相異なる局から同時に同じ特別コードを
    使用できないようにする請求項1記載の方法。
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