JPH10164409A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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Publication number
JPH10164409A
JPH10164409A JP8314932A JP31493296A JPH10164409A JP H10164409 A JPH10164409 A JP H10164409A JP 8314932 A JP8314932 A JP 8314932A JP 31493296 A JP31493296 A JP 31493296A JP H10164409 A JPH10164409 A JP H10164409A
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JP
Japan
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finger
hand
thumb
belt
holding
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8314932A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Arai
崇 荒井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP8314932A priority Critical patent/JPH10164409A/ja
Publication of JPH10164409A publication Critical patent/JPH10164409A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば従来のビデオカメラ1等の撮像装置に
おいて、LCDモニタユニット106を使用して目を離
して画像を確認する際に、手首が疲れることなく、ま
た、ズームスイッチ103やスタート/ストップボタン
104等の片手での操作性を大型化を伴うことなく向上
させる手段を提供する。 【解決手段】 このため、指または手の一部を押さえる
指固定ベルト111をカメラ本体101の側面に、また
親指当て用凹部110を、前記側面と上面との稜部に設
置して、手首を外側に曲げて握れるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スチルカメラ,ビ
デオカメラ等の撮像装置のグリップ構造の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4に、従来のビデオカメラ装置の一例
図を示す。図4(a)は従来例による、モニタ側から視
たカメラの斜視図、図4(b)は、グリップ側から視た
カメラの斜視図、図4(c)は撮影状態斜視図である。
【0003】図4において、101はカメラ本体、10
2は撮影用レンズ、404はズームスイッチであり、テ
レとワイドのキーが並んでいる。403はスタート/ス
トップボタン、105はLCDモニタ収納用凹部、10
6は、撮影画像を目を離して確認するためのLCDモニ
タユニット、107は、LCDモニタユニット106の
LCD表示画面、108は接眼用アイカップ、109
は、撮影画像を目を近付けて確認する接眼ファインダ画
面、402は、手を固定するための固定用ベルト、11
2は撮影者の手、401は撮影者を示す。
【0004】以上のような構成において、撮影時は図4
(c)に示すように、ベルト402に手を通してカメラ
を持ち、人差し指と中指とでテレ及びワイド用の2つの
ズームスイッチ404を操作する。一方背面に回り込ん
だ親指で、スタート/ストップボタン403を操作す
る。
【0005】また、前述したように撮影画像の確認は、
手振れを防ぎ、じっくり撮影するときは接眼ファインダ
109、目を離してローアングル/ハイアングル撮影を
行うときはLCDモニタ画面107を用いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、以下のような諸課題があった: (1)LCDモニタユニット106を使用し、目を離し
て画像を確認する際、図4(c)の手首(矢印部)に無
理がかかり、手が疲れるという欠点があった(請求項
1,2に関連)。
【0007】(2)上記(1)項の目的を達成する手段
において、小型化を保たねばならない(請求項3,4に
関連)。
【0008】(3)上記(1)項の目的を達成する手段
において、ズームスイッチとスタート/ストップボタン
は片手で操作可能としたほうが使い勝手がよい(請求項
5に関連)。
【0009】(4)前記(1)項の目的を達成する手段
において、撮影目的によって接眼方式、目を離す方式の
両方にとって操作性の良いことが必要となる。
【0010】(5)前記(4)項の目を離す方式は、小
型携帯性が必要である、など。
【0011】本発明は、以上の諸課題を解決する手段の
提供を目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、以下のような各項手段により各目的を実現し
た: (1)指または手の一部を押さえるベルトを本体の側面
に、親指当て用凹部を前記同一側面または上面、あるい
は側面と上面との稜部に設置し、手首を外側に曲げて握
れるようにした(請求項1)。
【0013】(2)指または手の一部を押さえるベルト
を本体の側面に、親指当て用凸部を前記同一側面または
上面、あるいは側面と上面との稜部に設置し、手首を外
側に曲げて握れるようにした(請求項2)。 (3)指または手の一部を押さえるベルトを本体の側面
に、親指当て用凸部を前記同一側面または上面、あるい
は側面と上面との稜部に設置し、前記凸部は前記側面に
垂直方向へ出し入れ可能とした(請求項3)。
【0014】(4)指または手の一部を押さえるベルト
を本体の側面に、親指当て用凸部を前記同一側面または
上面、あるいは側面と上面との稜部に設置し、前記凸部
は前記側面方向へ折りたたみ可能とした(請求項4)。
【0015】(5)前面にズームスイッチまたは録画開
始/終了スイッチ、あるいはその双方を設置した(請求
項5)。
【0016】(6)撮像装置は、接眼ファインダ,大型
表示モニタあるいはその双方を設置した(請求項6)。
【0017】(7)撮像装置は、開閉型大型表示モニタ
を設置した(請求項7)。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、複
数の実施例に基づいて、図面を用いて詳細に説明する。
【0019】
【実施例】
(実施例1)図1に、本発明に係る第1の実施例のビデ
オカメラ装置の説明図を示す。図1(a)は、本実施例
1のモニタ側から視たカメラの斜視図、図1(b)は、
グリップ側から視たカメラの斜視図、図1(c)は、撮
影状態斜視図であり、前記従来例図4におけると同一
(相当)構成要素は同一符号で示す。
【0020】図1において、101はカメラ本体、10
2は撮影用レンズ、103は中央復帰はね返り型ズーム
スイッチで、矢印方向にスライドさせてテレ,ワイドを
動作させる。104はスタート/ストップボタンであ
り、画像の録画開始,停止を行うものである。105は
LCDモニタ収納用凹部、106は、撮影画像を目を離
して確認するためのLCDモニタユニット、107は、
LCDモニタユニット106のLCD表示画面、108
は接眼用アイカップ、109は、撮影画像を目を近付け
て確認する接眼ファインダ画面、110は、親指を当て
るための親指当て凹部、111は指固定用ベルト、11
2は撮影者の手である。
【0021】ここで、指固定用ベルト111に人差し指
と中指を通し、人差し指はズームスイッチ103を、中
指はスタート/ストップボタン104を操作する。ま
た、親指は親指当て凹部110へ入れて親指を固定す
る。
【0022】以上のような構成により、手首に負担の無
い持ち方が可能となる。
【0023】(実施例2)図2に、本発明に係る第2の
実施例のビデオカメラ装置の説明図である。図2(a)
は、本実施例2のモニタ側から視たカメラの斜視図、図
2(b)は、グリップ側から視たカメラの斜視図、図2
(c)は、撮影状態斜視図である。
【0024】図2において、101はカメラ本体、10
2は撮影用レンズ、103は中央復帰はね返り型ズーム
スイッチで、矢印方向にスライドさせてテレ,ワイドを
動作させる。104はスタート/ストップボタンであ
り、画像の録画開始,停止を行うものである。105は
LCDモニタ収納用凹部、106は、撮影画像を目を離
して確認するためのLCDモニタユニット、107は、
LCDモニタユニット106のLCD表示画面、108
は接眼用アイカップ、109は、撮影画像を目を近付け
て確認する接眼ファインダ画面、111は指固定用ベル
ト、112は撮影者の手である。
【0025】202は親指当て板であり、親指を当てて
固定するための部材、201は指当て板出し入れつまみ
で、親指当て板202を収納したり、外に引き出したり
するためのつまみであり、図の矢印方向にスライドさせ
ることにより、指当て板202を同一矢印方向に動かす
ことにより出し入れを行う。
【0026】ここで、指固定用ベルト111に人差し指
と中指を通し、人差し指はズームスイッチ103を、中
指はスタート/ストップボタン104を操作する。ま
た、親指は親指当て板202へ当てて指を固定する。
【0027】以上のような構成により、手首に負担の無
い持ち方が可能となる。
【0028】(実施例3)図3に、本発明に係る第3の
実施例のビデオカメラ装置の説明図である。図3(a)
は、本実施例3のモニタ側から視たカメラの斜視図、図
3(b)は、グリップ側から視たカメラの斜視図、図3
(c)は、撮影状態斜視図である。
【0029】図3において、101はカメラ本体、10
2は撮影用レンズ、103は中央復帰はね返り型ズーム
スイッチで、矢印方向にスライドさせてテレ,ワイドを
動作させる。104はスタート/ストップボタンであ
り、画像の録画開始,停止を行うものである。105は
LCDモニタ収納用凹部、106は、撮影画像を目を離
して確認するためのLCDモニタユニット、107は、
LCDモニタユニット106のLCD表示画面、108
は接眼用アイカップ、109は、撮影画像を目を近付け
て確認する接眼ファインダ画面、111は指固定用ベル
ト、112は撮影者の手である。
【0030】301は親指当て板であり、親指を当てて
固定するための部材、302は親指当て板301収納凹
部で、親指当て板301を収納するための凹部であり、
図の矢印方向に折りたたむことにより収納可能となる。
なお、親指当て板収納凹部302の後ろ側は、親指当て
板301よりやや大きく切り欠かれており、使用時は、
指を掛けて親指当て板301を引き起こすことができる
ようになっている。
【0031】ここで、指固定用ベルト111に人差し指
と中指を通し、人差し指はズームスイッチ103を、中
指はスタート/ストップボタン104を操作する。ま
た、親指は親指当て板301へ当てて指を固定する。
【0032】以上のような構成により、手首に負担の無
い持ち方が可能となる。
【0033】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、以下のような効果をもたらすことができる: (1)手首を外側に曲げて握れるようにしたため、撮影
時、特に目を離して撮影するときの手首への負担が軽く
なる(請求項1,2)。
【0034】(2)親指当て用凸部を側面に垂直方向へ
出し入れ可能としたため、小型化が実現できた(請求項
3)。
【0035】(3)親指当て用凸部を側面方向へ折りた
たみ可能としたため、小型化が実現できた(請求項
4)。
【0036】(4)前面にズームスイッチ,録画開始/
終了スイッチを設けたため、片手で容易に操作可能とな
った(請求項5)。
【0037】(5)撮像装置に、接眼ファインダ,大型
表示モニタあるいはその双方を設置し、撮影の幅を広げ
た(請求項6)。
【0038】(6)撮像装置は、開閉型大型表示モニタ
を設置し、小型化を実現した(請求項7)。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1の説明図
【図2】 実施例2の説明図
【図3】 実施例3の説明図
【図4】 従来のビデオカメラ装置の一例図
【符号の説明】
101 カメラ本体 102 レンズ 103 ズームスイッチ 104 スタート/ストップボタン 105 LCDモニタ収納凹部 106 LCDモニタユニット 107 LCD画面 108 アイカップ 109 接眼ファインダ画面 110 親指当て凹部(実施例1) 111 指固定ベルト 112 手 201 親指当て板出し入れつまみ 202 親指当て板(実施例2) 301 親指当て板(実施例3) 302 親指当て板収納凹部 401 撮影者 402 ベルト(従来例) 403 スタート/ストップボタン(従来例) 404 ズームスイッチ(従来例)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指または手の一部を押さえるベルトを本
    体の側面に、親指当て用凹部を前記同一側面または上
    面、あるいは側面と上面との稜部に設置したことを特徴
    とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 指または手の一部を押さえるベルトを本
    体の側面に、親指当て用凸部を前記同一側面または上
    面、あるいは側面と上面との稜部に設置したことを特徴
    とする撮像装置。
  3. 【請求項3】 指または手の一部を押さえるベルトを本
    体の側面に、親指当て用凸部を前記同一側面または上
    面、あるいは側面と上面との稜部に設置し、前記凸部は
    前記側面に垂直方向へ出し入れ可能としたことを特徴と
    する撮像装置。
  4. 【請求項4】 指または手の一部を押さえるベルトを本
    体の側面に、親指当て用凸部を前記同一側面または上
    面、あるいは側面と上面との稜部に設置し、前記凸部は
    前記側面方向へ折りたたみ可能としたことを特徴とする
    撮像装置。
  5. 【請求項5】 指または手の一部を押さえるベルトを本
    体の側面に、親指当て用凸部を前記同一側面または上
    面、あるいは側面と上面との稜部に有し、前面にズーム
    スイッチまたは録画開始/終了スイッチ、あるいはその
    双方を設置したことを特徴とする撮像装置。
  6. 【請求項6】 請求項1,2,3,4,5のいずれかに
    おいて、前記撮像装置は、接眼ファインダ,大型表示モ
    ニタあるいはその双方を有することを特徴とする撮像装
    置。
  7. 【請求項7】 請求項1,2,3,4,5のいずれかに
    おいて、前記撮像装置は、開閉型大型表示モニタを有す
    ることを特徴とする撮像装置。
JP8314932A 1996-11-26 1996-11-26 撮像装置 Withdrawn JPH10164409A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8314932A JPH10164409A (ja) 1996-11-26 1996-11-26 撮像装置

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JP8314932A JPH10164409A (ja) 1996-11-26 1996-11-26 撮像装置

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Family

ID=18059392

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8314932A Withdrawn JPH10164409A (ja) 1996-11-26 1996-11-26 撮像装置

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JP (1) JPH10164409A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100387048C (zh) * 2001-06-25 2008-05-07 佳能株式会社 具有稳定保持摄像装置的机构的摄像装置
JP2010004246A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Ricoh Co Ltd 撮像装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100387048C (zh) * 2001-06-25 2008-05-07 佳能株式会社 具有稳定保持摄像装置的机构的摄像装置
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Effective date: 20040203