JPH10165530A - 耐火スクリーン装置 - Google Patents
耐火スクリーン装置Info
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- JPH10165530A JPH10165530A JP32997896A JP32997896A JPH10165530A JP H10165530 A JPH10165530 A JP H10165530A JP 32997896 A JP32997896 A JP 32997896A JP 32997896 A JP32997896 A JP 32997896A JP H10165530 A JPH10165530 A JP H10165530A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 手前側から反対側の火災状況等を容易に確認
でき、避難、誘導、救助活動を迅速かつ円滑に行うこと
に寄与できる耐火スクリーン装置を提供する。 【解決手段】 被遮蔽部2を遮蔽する昇降自在の難燃性
耐火シート体14と、難燃性耐火シート体14の下端部に取
り付け下降時に被遮蔽部2の床面15に着座する難燃性耐
火シート体14の幅と略同じ長さの着座体16と、着座体16
の上方に位置して難燃性耐火シート体14に設けた耐火性
透視部18とを具備する。耐火性透視部18は着座体16の近
傍に位置して難燃性耐火シート体14に設ける。耐火性透
視部18は透視性耐火ガラス19からなる。透視性耐火ガラ
ス19の両側面に耐火性多孔体25を配設する。耐火性多孔
体25は金網またはパンチングメタルからなる。
でき、避難、誘導、救助活動を迅速かつ円滑に行うこと
に寄与できる耐火スクリーン装置を提供する。 【解決手段】 被遮蔽部2を遮蔽する昇降自在の難燃性
耐火シート体14と、難燃性耐火シート体14の下端部に取
り付け下降時に被遮蔽部2の床面15に着座する難燃性耐
火シート体14の幅と略同じ長さの着座体16と、着座体16
の上方に位置して難燃性耐火シート体14に設けた耐火性
透視部18とを具備する。耐火性透視部18は着座体16の近
傍に位置して難燃性耐火シート体14に設ける。耐火性透
視部18は透視性耐火ガラス19からなる。透視性耐火ガラ
ス19の両側面に耐火性多孔体25を配設する。耐火性多孔
体25は金網またはパンチングメタルからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は耐火スクリーン装置
に係り、火災時に煙りの拡散と延焼を防止するものに関
する。
に係り、火災時に煙りの拡散と延焼を防止するものに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の耐火スクリーン装置とし
ては、たとえば、特開平8−164218号公報に記載
されているように、巻取軸を水平状に設置し、この巻取
軸に相互に幅方向の両端部が接して隣り合うように一端
が巻き付けられて下方に垂れ下がる多数の帯状シートを
設け、この各帯状シートの下端部にこの帯状シートの幅
と略同じ長さの棒状錘を取り付け、この各棒状錘の両端
部に隣接する棒状錘の両端部を吸着する磁石を取り付け
るとともに、この各棒状錘の下面に床面に設置された金
属プレートを吸着する磁石を取り付ける構成が知られて
いる。
ては、たとえば、特開平8−164218号公報に記載
されているように、巻取軸を水平状に設置し、この巻取
軸に相互に幅方向の両端部が接して隣り合うように一端
が巻き付けられて下方に垂れ下がる多数の帯状シートを
設け、この各帯状シートの下端部にこの帯状シートの幅
と略同じ長さの棒状錘を取り付け、この各棒状錘の両端
部に隣接する棒状錘の両端部を吸着する磁石を取り付け
るとともに、この各棒状錘の下面に床面に設置された金
属プレートを吸着する磁石を取り付ける構成が知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公報に記載された
構成では、多数の帯状シートを巻き戻して下方に垂れ下
げた際には、各帯状シートは幅方向の両端部の相互が隙
間なく垂直に垂れ下がり、この各帯状シートの下端部の
棒状錘の両端部の相互が吸着され、かつ、この各棒状錘
が床面の金属プレートが吸着され、したがって、多数の
帯状シート及びこの各帯状シートの棒状錘にて開口部を
仕切り全面的に閉じた状態になる。
構成では、多数の帯状シートを巻き戻して下方に垂れ下
げた際には、各帯状シートは幅方向の両端部の相互が隙
間なく垂直に垂れ下がり、この各帯状シートの下端部の
棒状錘の両端部の相互が吸着され、かつ、この各棒状錘
が床面の金属プレートが吸着され、したがって、多数の
帯状シート及びこの各帯状シートの棒状錘にて開口部を
仕切り全面的に閉じた状態になる。
【0004】しかし、その一方で、手前側から各帯状シ
ートの反対側の火災状況等を確認することができず、避
難、誘導、救助活動等を迅速かつ円滑に行うことができ
ない事態が生じ易く、したがって、不測の事態が発生す
る原因にもなり易い、という問題がある。
ートの反対側の火災状況等を確認することができず、避
難、誘導、救助活動等を迅速かつ円滑に行うことができ
ない事態が生じ易く、したがって、不測の事態が発生す
る原因にもなり易い、という問題がある。
【0005】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、手前側から反対側の火災状況等を容易に確認す
ることができ、避難、誘導、救助活動等を迅速かつ円滑
に行うことに十分に寄与できる耐火スクリーン装置を提
供することを目的とするものである。
もので、手前側から反対側の火災状況等を容易に確認す
ることができ、避難、誘導、救助活動等を迅速かつ円滑
に行うことに十分に寄与できる耐火スクリーン装置を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の耐火スク
リーン装置は、被遮蔽部を遮蔽する昇降自在の難燃性耐
火シート体と、この難燃性耐火シート体の下端部に取り
付けられ下降時に前記被遮蔽部の床面に着座する前記難
燃性耐火シート体の幅と略同じ長さの着座体と、この着
座体の上方に位置して前記難燃性耐火シート体に設けら
れた耐火性透視部と、を具備したものである。
リーン装置は、被遮蔽部を遮蔽する昇降自在の難燃性耐
火シート体と、この難燃性耐火シート体の下端部に取り
付けられ下降時に前記被遮蔽部の床面に着座する前記難
燃性耐火シート体の幅と略同じ長さの着座体と、この着
座体の上方に位置して前記難燃性耐火シート体に設けら
れた耐火性透視部と、を具備したものである。
【0007】そして、難燃性耐火シート体を下降させる
とともに着座体を被遮蔽部の床面に着座させて被遮蔽部
を全面的に遮蔽した状態では、手前側から耐火性透視部
を通じて難燃性耐火シート体の反対側の火災状況等が容
易に確認される。したがって、火災状況等によって、避
難、誘導、救助活動等を迅速かつ円滑に行うことができ
る。
とともに着座体を被遮蔽部の床面に着座させて被遮蔽部
を全面的に遮蔽した状態では、手前側から耐火性透視部
を通じて難燃性耐火シート体の反対側の火災状況等が容
易に確認される。したがって、火災状況等によって、避
難、誘導、救助活動等を迅速かつ円滑に行うことができ
る。
【0008】請求項2記載の耐火スクリーン装置は、請
求項1記載の耐火スクリーン装置において、耐火性透視
部は、着座体の近傍に位置して難燃性耐火シート体に設
けたものである。
求項1記載の耐火スクリーン装置において、耐火性透視
部は、着座体の近傍に位置して難燃性耐火シート体に設
けたものである。
【0009】そして、耐火性透視部は着座体の近傍に位
置して設けられているため、耐火性透視部を巻き込むこ
となく難燃性耐火シート体が上昇され、この上昇された
難燃性耐火シート体間に挟み込むことがない状態で、耐
火性透視窓が被遮蔽部の上方位置に上昇され被遮蔽部が
最大限に開口される。
置して設けられているため、耐火性透視部を巻き込むこ
となく難燃性耐火シート体が上昇され、この上昇された
難燃性耐火シート体間に挟み込むことがない状態で、耐
火性透視窓が被遮蔽部の上方位置に上昇され被遮蔽部が
最大限に開口される。
【0010】請求項3記載の耐火スクリーン装置は、請
求項1または2記載の耐火スクリーン装置において、耐
火性透視部は、透視性耐火ガラスからなるものである。
求項1または2記載の耐火スクリーン装置において、耐
火性透視部は、透視性耐火ガラスからなるものである。
【0011】そして、被遮蔽部を全面的に閉じた状態で
は、手前側から透視性耐火ガラスを通じて難燃性耐火シ
ート体の反対側の火災状況等が容易に確認される。ま
た、透視性耐火ガラスの耐熱性及び耐燃性により、難燃
性耐火シート体と相俟って煙りの拡散及び延焼が防止さ
れる。
は、手前側から透視性耐火ガラスを通じて難燃性耐火シ
ート体の反対側の火災状況等が容易に確認される。ま
た、透視性耐火ガラスの耐熱性及び耐燃性により、難燃
性耐火シート体と相俟って煙りの拡散及び延焼が防止さ
れる。
【0012】請求項4記載の耐火スクリーン装置は、請
求項3記載の耐火スクリーン装置において、透視性耐火
ガラスの両側面に耐火性多孔体を配設したものである。
求項3記載の耐火スクリーン装置において、透視性耐火
ガラスの両側面に耐火性多孔体を配設したものである。
【0013】そして、透視性耐火ガラスを挟持した状態
の透視性耐火ガラスの両側の耐火性多孔体にて透視性耐
火ガラスが破損した際にはその破片が飛散することを両
側から防止される。
の透視性耐火ガラスの両側の耐火性多孔体にて透視性耐
火ガラスが破損した際にはその破片が飛散することを両
側から防止される。
【0014】請求項5記載の耐火スクリーン装置は、請
求項4記載の耐火スクリーン装置において、耐火性多孔
体は、金網またはパンチングメタルからなるものであ
る。
求項4記載の耐火スクリーン装置において、耐火性多孔
体は、金網またはパンチングメタルからなるものであ
る。
【0015】そして、金網またはパンチングメタルにて
透視性耐火ガラスが両側から保護され、透視性耐火ガラ
スが破損した際にはその破片が飛散することを両側から
防止される。
透視性耐火ガラスが両側から保護され、透視性耐火ガラ
スが破損した際にはその破片が飛散することを両側から
防止される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0017】1は被遮蔽部2の相対する両側壁部にそれ
ぞれ相対して垂直状に固定された上下方向の左右のガイ
ドレールで、この左右のガイドレール1は相対する内側
面にガイド溝3をそれぞれ開口して断面略コ字形状に形
成されている。また、前記被遮蔽部2の上框体等の上側
壁部4には前記左右のガイドレール1の上端部をそれぞ
れ挿入したスクリーンボックス5が固定され、このスク
リーンボックス5は下端部に前記左右のガイドレール1
のガイド溝3にそれぞれ連通して開口した左右方向の案
内溝6を有している。前記被遮蔽部2は出入口、非常口
及び通路等の開口部を意味している。
ぞれ相対して垂直状に固定された上下方向の左右のガイ
ドレールで、この左右のガイドレール1は相対する内側
面にガイド溝3をそれぞれ開口して断面略コ字形状に形
成されている。また、前記被遮蔽部2の上框体等の上側
壁部4には前記左右のガイドレール1の上端部をそれぞ
れ挿入したスクリーンボックス5が固定され、このスク
リーンボックス5は下端部に前記左右のガイドレール1
のガイド溝3にそれぞれ連通して開口した左右方向の案
内溝6を有している。前記被遮蔽部2は出入口、非常口
及び通路等の開口部を意味している。
【0018】また、前記スクリーンボックス5内には左
右方向の巻取ドラム7を有する巻取軸8が回転自在に軸
架され、この巻取軸8の一端部にはこの巻取軸8を回転
駆動する回転輪9が固着されている。また、前記回転輪
9の下方に位置して前記スクリーンボックス5内には正
逆転可能なモータ10が固定され、このモータ10の出力軸
11には前記回転輪9に対向する位置に駆動輪12が固着さ
れ、この駆動輪12と前記回転輪9との間には無端回行体
13が回行自在に懸架されている。そして、前記モータ10
の出力は減速されて前記巻取軸8に伝達されるようにな
っている。
右方向の巻取ドラム7を有する巻取軸8が回転自在に軸
架され、この巻取軸8の一端部にはこの巻取軸8を回転
駆動する回転輪9が固着されている。また、前記回転輪
9の下方に位置して前記スクリーンボックス5内には正
逆転可能なモータ10が固定され、このモータ10の出力軸
11には前記回転輪9に対向する位置に駆動輪12が固着さ
れ、この駆動輪12と前記回転輪9との間には無端回行体
13が回行自在に懸架されている。そして、前記モータ10
の出力は減速されて前記巻取軸8に伝達されるようにな
っている。
【0019】つぎに、前記巻取ドラム7には前記被遮蔽
部2を遮蔽する昇降自在の難燃性耐火シート体14の一端
部(上端部)が固着されて巻き付けられ、この難燃性耐
火シート体14は前記巻取ドラム7の巻き戻しにより前記
左右のガイドレール1に案内されて下降され前記被遮蔽
部2を閉じるようになっている。前記難燃性耐火シート
体14はガラスクロス、シリカクロス等からなる一枚仕立
ての難燃性布地等にてシート状に形成されている。
部2を遮蔽する昇降自在の難燃性耐火シート体14の一端
部(上端部)が固着されて巻き付けられ、この難燃性耐
火シート体14は前記巻取ドラム7の巻き戻しにより前記
左右のガイドレール1に案内されて下降され前記被遮蔽
部2を閉じるようになっている。前記難燃性耐火シート
体14はガラスクロス、シリカクロス等からなる一枚仕立
ての難燃性布地等にてシート状に形成されている。
【0020】また、前記難燃性耐火シート体14の下端部
にはこの難燃性耐火シート体14の下降時に前記被遮蔽部
2の床面15に着座する難燃性耐火シート体14の幅と略同
じ長さの着座体16が一体に取り付けられている。この着
座体16は断面矩形状に形成され、その下面部が前記床面
15に接地する水平状の接地面17を有している。
にはこの難燃性耐火シート体14の下降時に前記被遮蔽部
2の床面15に着座する難燃性耐火シート体14の幅と略同
じ長さの着座体16が一体に取り付けられている。この着
座体16は断面矩形状に形成され、その下面部が前記床面
15に接地する水平状の接地面17を有している。
【0021】また、前記着座体16の上方に位置して前記
難燃性耐火シート体14にはこの難燃性耐火シート体14の
幅方向に所定の間隔をおいて矩形状の複数の耐火性透視
部18がそれぞれ形成されている。しかして、前記各耐火
性透視部18は前記着座体16の近傍に位置して前記難燃性
耐火シート体14にそれぞれ形成され、この難燃性耐火シ
ート体14の幅に応じて数、形状及び大きさがそれぞれ適
宜選択されるようになっている。
難燃性耐火シート体14にはこの難燃性耐火シート体14の
幅方向に所定の間隔をおいて矩形状の複数の耐火性透視
部18がそれぞれ形成されている。しかして、前記各耐火
性透視部18は前記着座体16の近傍に位置して前記難燃性
耐火シート体14にそれぞれ形成され、この難燃性耐火シ
ート体14の幅に応じて数、形状及び大きさがそれぞれ適
宜選択されるようになっている。
【0022】前記各耐火性透視部18は矩形状の透視性耐
火ガラス19を有し、この透視性耐火ガラス19は耐火性の
編み入りガラスまたは合わせ強化ガラス等にて形成さ
れ、耐熱性及び耐燃性を有している。また、前記透視性
耐火ガラス19は周縁部にこの透視性耐火ガラス19の周縁
部を気密に挟持したスチールまたはステンレスからなる
矩形状の耐火性の縁枠体20を有し、この縁枠体20は周縁
部に前記難燃性耐火シート体14の取付縁部21及び前記着
座体16の上部に一体に突設された連結片22にそれぞれ取
付ける矩形状の取付片23を有している。
火ガラス19を有し、この透視性耐火ガラス19は耐火性の
編み入りガラスまたは合わせ強化ガラス等にて形成さ
れ、耐熱性及び耐燃性を有している。また、前記透視性
耐火ガラス19は周縁部にこの透視性耐火ガラス19の周縁
部を気密に挟持したスチールまたはステンレスからなる
矩形状の耐火性の縁枠体20を有し、この縁枠体20は周縁
部に前記難燃性耐火シート体14の取付縁部21及び前記着
座体16の上部に一体に突設された連結片22にそれぞれ取
付ける矩形状の取付片23を有している。
【0023】そして、前記難燃性耐火シート体14の取付
縁部21にはこの各取付縁部21に対向する前記縁枠体20の
取付片23が、着座体16の連結片22にはこの連結片22に対
向する前記縁枠体20の取付片23が、それぞれの箇所にお
いて複数の取付具24にて取付けられている。
縁部21にはこの各取付縁部21に対向する前記縁枠体20の
取付片23が、着座体16の連結片22にはこの連結片22に対
向する前記縁枠体20の取付片23が、それぞれの箇所にお
いて複数の取付具24にて取付けられている。
【0024】そうして、前記難燃性耐火シート体14の取
付縁部21及び着座体16の連結片22には前記透視性耐火ガ
ラス19の周縁部が気密に取付けられている。前記難燃性
耐火シート体14、耐火性透視部18の透視性耐火ガラス19
及び耐火性の縁枠体20において耐火とは火の熱に強く燃
えにくいものであることを意味する。
付縁部21及び着座体16の連結片22には前記透視性耐火ガ
ラス19の周縁部が気密に取付けられている。前記難燃性
耐火シート体14、耐火性透視部18の透視性耐火ガラス19
及び耐火性の縁枠体20において耐火とは火の熱に強く燃
えにくいものであることを意味する。
【0025】つぎに、前記実施の形態の作用を説明す
る。
る。
【0026】火災時にモータ10を作動してこのモータ10
からの出力により巻取軸8が難燃性耐火シート体14を巻
き戻す方向に回転駆動されると、この巻取軸8の巻取ド
ラム7にて難燃性耐火シート体14が順次巻き戻されなが
ら左右のガイドレール1のガイド溝3に案内されて下降
される。
からの出力により巻取軸8が難燃性耐火シート体14を巻
き戻す方向に回転駆動されると、この巻取軸8の巻取ド
ラム7にて難燃性耐火シート体14が順次巻き戻されなが
ら左右のガイドレール1のガイド溝3に案内されて下降
される。
【0027】そして、難燃性耐火シート体14の下端部の
着座体16の接地面17が被遮蔽部2の床面15に接地して着
座するとともにモータ10の作動が停止されることによ
り、難燃性耐火シート体14にて被遮蔽部2が全面的に閉
じられ、この難燃性耐火シート体14にて手前側と反対側
が気密状態に仕切られ、煙りの拡散と延焼が防止され
る。
着座体16の接地面17が被遮蔽部2の床面15に接地して着
座するとともにモータ10の作動が停止されることによ
り、難燃性耐火シート体14にて被遮蔽部2が全面的に閉
じられ、この難燃性耐火シート体14にて手前側と反対側
が気密状態に仕切られ、煙りの拡散と延焼が防止され
る。
【0028】この際、難燃性耐火シート体14は着座体16
の近傍に位置して複数の耐火性透視部18を有することに
より、手前側から各耐火性透視部18を通じて難燃性耐火
シート体14の反対側の火災状況等が容易に確認される。
したがって、火災状況等によって、避難、誘導、救助活
動等を迅速かつ円滑に行うことができる。
の近傍に位置して複数の耐火性透視部18を有することに
より、手前側から各耐火性透視部18を通じて難燃性耐火
シート体14の反対側の火災状況等が容易に確認される。
したがって、火災状況等によって、避難、誘導、救助活
動等を迅速かつ円滑に行うことができる。
【0029】また、難燃性耐火シート体14は難燃性を有
し、各耐火性透視部18は耐火性を有することにより、こ
の難燃性耐火シート体14及び各耐火性透視部18は火の熱
等により簡単には燃焼することがなく避難、誘導、救助
活動等に寄与できる。
し、各耐火性透視部18は耐火性を有することにより、こ
の難燃性耐火シート体14及び各耐火性透視部18は火の熱
等により簡単には燃焼することがなく避難、誘導、救助
活動等に寄与できる。
【0030】また、各耐火性透視部18は透視性耐火ガラ
ス19を有することにより、被遮蔽部2を全面的に遮蔽し
た状態では、手前側から各透視性耐火ガラス19を通じて
難燃性耐火シート体14の反対側の火災状況等が容易に確
認されるが、この透視性耐火ガラス19の耐熱性及び耐燃
性により、難燃性耐火シート体14と相俟って煙りの拡散
及び延焼が確実に防止される。
ス19を有することにより、被遮蔽部2を全面的に遮蔽し
た状態では、手前側から各透視性耐火ガラス19を通じて
難燃性耐火シート体14の反対側の火災状況等が容易に確
認されるが、この透視性耐火ガラス19の耐熱性及び耐燃
性により、難燃性耐火シート体14と相俟って煙りの拡散
及び延焼が確実に防止される。
【0031】なお、難燃性耐火シート体14は火災時に下
降して被遮蔽部2を全面的に閉じるようにしてもよく、
また、難燃性耐火シート体14は火災時以外の平常時から
あらかじめ被遮蔽部2を全面的に遮蔽するようにしても
よい。
降して被遮蔽部2を全面的に閉じるようにしてもよく、
また、難燃性耐火シート体14は火災時以外の平常時から
あらかじめ被遮蔽部2を全面的に遮蔽するようにしても
よい。
【0032】さらに、各耐火性透視部18すなわち各透視
性耐火ガラス19は、着座体16の近傍に位置して難燃性耐
火シート体14に設けることにより、巻取ドラム7にて難
燃性耐火シート体14を巻き込んで上昇させる際には、各
透視性耐火ガラス19を巻き込むことなく巻取ドラム7に
難燃性耐火シート体14が十分に巻き取られ、この巻き取
られた難燃性耐火シート体14間に挟み込むことなく各透
視性耐火ガラス19が被遮蔽部2の上方位置に上昇されて
被遮蔽部2が最大限に開口される。
性耐火ガラス19は、着座体16の近傍に位置して難燃性耐
火シート体14に設けることにより、巻取ドラム7にて難
燃性耐火シート体14を巻き込んで上昇させる際には、各
透視性耐火ガラス19を巻き込むことなく巻取ドラム7に
難燃性耐火シート体14が十分に巻き取られ、この巻き取
られた難燃性耐火シート体14間に挟み込むことなく各透
視性耐火ガラス19が被遮蔽部2の上方位置に上昇されて
被遮蔽部2が最大限に開口される。
【0033】そして、難燃性耐火シート体14間に各透視
性耐火ガラス19を巻き込んで挟み込まないことにより難
燃性耐火シート体14が整然と巻き取られ、スクリーンボ
ックス5は高さを低くして小型化することができる。
性耐火ガラス19を巻き込んで挟み込まないことにより難
燃性耐火シート体14が整然と巻き取られ、スクリーンボ
ックス5は高さを低くして小型化することができる。
【0034】つぎに、前記実施の形態では、各透視性耐
火ガラス19は周縁部に縁枠体20を挟持し、この各透視性
耐火ガラス19の両側面を直接露出する場合について説明
したが、これに限らず、たとえば、図4に示すように、
各透視性耐火ガラス19の両側面にこの耐火ガラス19の透
視性を阻害しない金網またはパンチングメタルからなる
耐火性多孔体25をそれぞれ配設し、この各耐火性多孔体
25の周縁部を各透視性耐火ガラス19の周縁部とともに縁
枠体20にて挟持するようにしてもよい。
火ガラス19は周縁部に縁枠体20を挟持し、この各透視性
耐火ガラス19の両側面を直接露出する場合について説明
したが、これに限らず、たとえば、図4に示すように、
各透視性耐火ガラス19の両側面にこの耐火ガラス19の透
視性を阻害しない金網またはパンチングメタルからなる
耐火性多孔体25をそれぞれ配設し、この各耐火性多孔体
25の周縁部を各透視性耐火ガラス19の周縁部とともに縁
枠体20にて挟持するようにしてもよい。
【0035】このように構成することにより、透視性耐
火ガラス19が破損した際には耐火性多孔体25にて透視性
耐火ガラス19が破損したガラス破片が飛散することが両
側から防止され、避難、誘導、救助活動時等においてガ
ラス破片を踏み付けて怪我をする危険が防止される。
火ガラス19が破損した際には耐火性多孔体25にて透視性
耐火ガラス19が破損したガラス破片が飛散することが両
側から防止され、避難、誘導、救助活動時等においてガ
ラス破片を踏み付けて怪我をする危険が防止される。
【0036】また、各耐火性多孔体25として金網を用い
た場合には、その金網の網目にて透視性耐火ガラス19が
透視され、金網の全体で透視性耐火ガラス19が両側から
保護され、透視性耐火ガラス19が破損した際にはそのガ
ラス破片が飛散することを両側から防止され、さらに、
取付け作業が容易で安価に得られる。
た場合には、その金網の網目にて透視性耐火ガラス19が
透視され、金網の全体で透視性耐火ガラス19が両側から
保護され、透視性耐火ガラス19が破損した際にはそのガ
ラス破片が飛散することを両側から防止され、さらに、
取付け作業が容易で安価に得られる。
【0037】また、パンチングメタルを用いた場合に
は、そのパンチングメタルの各孔にて透視性耐火ガラス
19が透視され、パンチングメタルの全体で透視性耐火ガ
ラス19が両側から保護され、透視性耐火ガラス19が破損
した際にはその孔径によりガラス破片が飛散することを
両側から防止され、さらに、取付け作業が容易で安価に
得られる。
は、そのパンチングメタルの各孔にて透視性耐火ガラス
19が透視され、パンチングメタルの全体で透視性耐火ガ
ラス19が両側から保護され、透視性耐火ガラス19が破損
した際にはその孔径によりガラス破片が飛散することを
両側から防止され、さらに、取付け作業が容易で安価に
得られる。
【0038】つぎに、前記実施の形態では、複数の耐火
性透視部18は巻取ドラム7に巻き取る巻取式の難燃性耐
火シート体14に設ける場合について説明したが、これに
限らず、複数の耐火性透視部18は、たとえば、図5に示
すように、巻取ドラム7にワイヤまたはベルトを巻き取
って難燃性耐火シート体14を引き上げて折り畳む折畳み
式の難燃性耐火シート体14に設けるようにしてもよい。
図5実線は難燃性耐火シート体14を引き上げて折り畳ん
だ状態を示し、図5鎖線は燃性耐火シート体14を下降し
て被遮蔽部2を閉じた状態を示している。
性透視部18は巻取ドラム7に巻き取る巻取式の難燃性耐
火シート体14に設ける場合について説明したが、これに
限らず、複数の耐火性透視部18は、たとえば、図5に示
すように、巻取ドラム7にワイヤまたはベルトを巻き取
って難燃性耐火シート体14を引き上げて折り畳む折畳み
式の難燃性耐火シート体14に設けるようにしてもよい。
図5実線は難燃性耐火シート体14を引き上げて折り畳ん
だ状態を示し、図5鎖線は燃性耐火シート体14を下降し
て被遮蔽部2を閉じた状態を示している。
【0039】そして、前記複数の耐火性透視部18すなわ
ち複数の透視性耐火ガラス19及びその他の構成について
は前記難燃性耐火シート体14を巻き取る巻取式の場合と
同様であるから、同じ構成については前記実施の形態に
用いた符号を加入して説明を省略する。
ち複数の透視性耐火ガラス19及びその他の構成について
は前記難燃性耐火シート体14を巻き取る巻取式の場合と
同様であるから、同じ構成については前記実施の形態に
用いた符号を加入して説明を省略する。
【0040】このように構成することにより、前記実施
の形態の場合と同様に作動され、難燃性耐火シート体14
を下降して被遮蔽部2を閉じた際には、難燃性耐火シー
ト体14にて手前側と反対側が気密状態に仕切られ、煙り
の拡散と延焼が防止される。そして、難燃性耐火シート
体14は着座体16の近傍に位置して複数の耐火性透視部18
を有することにより、手前側から各耐火性透視部18を通
じて難燃性耐火シート体14の反対側の火災状況等が容易
に確認される。したがって、火災状況等によって、避
難、誘導、救助活動等を迅速かつ円滑に行うことができ
る。
の形態の場合と同様に作動され、難燃性耐火シート体14
を下降して被遮蔽部2を閉じた際には、難燃性耐火シー
ト体14にて手前側と反対側が気密状態に仕切られ、煙り
の拡散と延焼が防止される。そして、難燃性耐火シート
体14は着座体16の近傍に位置して複数の耐火性透視部18
を有することにより、手前側から各耐火性透視部18を通
じて難燃性耐火シート体14の反対側の火災状況等が容易
に確認される。したがって、火災状況等によって、避
難、誘導、救助活動等を迅速かつ円滑に行うことができ
る。
【0041】つぎに、前記実施の形態では、耐火性透視
部18は透視性耐火ガラス19からなる場合について説明し
たが、これに限らず、耐火性透視部18は変形かつ復元可
能な透視性耐火合成樹脂板からなるものであってもよ
い。この場合、難燃性耐火シート体14を巻き取る巻取式
の耐火スクリーン装置に有効である。すなわち、難燃性
耐火シート体14を巻き取る際には透視性耐火合成樹脂板
が弾性変形され、この透視性耐火合成樹脂板が難燃性耐
火シート体14間に巻き込まれ、したがって、難燃性耐火
シート体14は大きく嵩ばることなく巻き取られる。
部18は透視性耐火ガラス19からなる場合について説明し
たが、これに限らず、耐火性透視部18は変形かつ復元可
能な透視性耐火合成樹脂板からなるものであってもよ
い。この場合、難燃性耐火シート体14を巻き取る巻取式
の耐火スクリーン装置に有効である。すなわち、難燃性
耐火シート体14を巻き取る際には透視性耐火合成樹脂板
が弾性変形され、この透視性耐火合成樹脂板が難燃性耐
火シート体14間に巻き込まれ、したがって、難燃性耐火
シート体14は大きく嵩ばることなく巻き取られる。
【0042】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、被遮蔽部を遮
蔽する難燃性耐火シート体の下端部に着座体を取付ける
とともに、この着座体の上方に位置して難燃性耐火シー
ト体に耐火性透視部を設けたので、この難燃性耐火シー
ト体を下降して被遮蔽部を遮閉した際には難燃性耐火シ
ート体にて手前側に煙りが拡散したり延焼することを防
止できるとともに、耐火性透視部により手前側から反対
側の火災状況等を容易に確認することができ、避難、誘
導、救助活動等を迅速かつ円滑に行うことに十分に寄与
することができる。
蔽する難燃性耐火シート体の下端部に着座体を取付ける
とともに、この着座体の上方に位置して難燃性耐火シー
ト体に耐火性透視部を設けたので、この難燃性耐火シー
ト体を下降して被遮蔽部を遮閉した際には難燃性耐火シ
ート体にて手前側に煙りが拡散したり延焼することを防
止できるとともに、耐火性透視部により手前側から反対
側の火災状況等を容易に確認することができ、避難、誘
導、救助活動等を迅速かつ円滑に行うことに十分に寄与
することができる。
【0043】また、難燃性耐火シート体は下端部に被遮
蔽部の床面に着座する難燃性耐火シート体の幅と同じ長
さの着座体を有するので、この難燃性耐火シート体の下
降時には着座体にて難燃性耐火シート体の下端部が波を
うつように揺動することなく支持されスムーズに下降で
き、被遮蔽部の床面に着座体が着座することにより、被
遮蔽部の気密性を向上することができる。
蔽部の床面に着座する難燃性耐火シート体の幅と同じ長
さの着座体を有するので、この難燃性耐火シート体の下
降時には着座体にて難燃性耐火シート体の下端部が波を
うつように揺動することなく支持されスムーズに下降で
き、被遮蔽部の床面に着座体が着座することにより、被
遮蔽部の気密性を向上することができる。
【0044】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加え、耐火性透視部は着座体の近傍に位置して
難燃性耐火シート体に設けたので、耐火性透視部を巻き
込むことなく難燃性耐火シート体を上昇させることがで
き、難燃性耐火シート体間に耐火性透視部を巻き込んで
耐火性透視部を汚損することがなく、耐火性透視窓を被
遮蔽部の上方位置に上昇させて被遮蔽部を最大限に開口
することができ、難燃性耐火シート体を上昇させて巻き
取ったり折畳む際に耐火性透視部が巻き込まれて損傷さ
れることを防止できる。
の効果に加え、耐火性透視部は着座体の近傍に位置して
難燃性耐火シート体に設けたので、耐火性透視部を巻き
込むことなく難燃性耐火シート体を上昇させることがで
き、難燃性耐火シート体間に耐火性透視部を巻き込んで
耐火性透視部を汚損することがなく、耐火性透視窓を被
遮蔽部の上方位置に上昇させて被遮蔽部を最大限に開口
することができ、難燃性耐火シート体を上昇させて巻き
取ったり折畳む際に耐火性透視部が巻き込まれて損傷さ
れることを防止できる。
【0045】請求項3の発明によれば、請求項1または
2の発明の効果に加え、耐火性透視部は透視性耐火ガラ
スからなるので、被遮蔽部を全面的に閉じた際には、手
前側から透視性耐火ガラスを通じて難燃性耐火シート体
の反対側の火災状況等が容易に確認することができ、透
視性耐火ガラスの耐熱性及び耐燃性により、難燃性耐火
シート体と相俟って煙りの拡散及び延焼を防止できる。
2の発明の効果に加え、耐火性透視部は透視性耐火ガラ
スからなるので、被遮蔽部を全面的に閉じた際には、手
前側から透視性耐火ガラスを通じて難燃性耐火シート体
の反対側の火災状況等が容易に確認することができ、透
視性耐火ガラスの耐熱性及び耐燃性により、難燃性耐火
シート体と相俟って煙りの拡散及び延焼を防止できる。
【0046】請求項4の発明によれば、請求項3の発明
の効果に加え、透視性耐火ガラスの両側面に耐火性多孔
体を配設したので、透視性耐火ガラスが破損した際には
両側の耐火性多孔体にてそのガラス破片が飛散すること
を防止でき、避難時等で飛散したガラス破片にて怪我す
ることを防止できる。
の効果に加え、透視性耐火ガラスの両側面に耐火性多孔
体を配設したので、透視性耐火ガラスが破損した際には
両側の耐火性多孔体にてそのガラス破片が飛散すること
を防止でき、避難時等で飛散したガラス破片にて怪我す
ることを防止できる。
【0047】請求項5の発明によれば、請求項4の発明
の効果に加え、耐火性多孔体は金網またはパンチングメ
タルからなるので、金網またはパンチングメタルにて透
視性耐火ガラスを両側から保護して透視性耐火ガラスの
安全性を向上でき、金網またはパンチングメタルの取付
けも容易である。
の効果に加え、耐火性多孔体は金網またはパンチングメ
タルからなるので、金網またはパンチングメタルにて透
視性耐火ガラスを両側から保護して透視性耐火ガラスの
安全性を向上でき、金網またはパンチングメタルの取付
けも容易である。
【図1】本発明の一実施の形態を示す耐火スクリーン装
置の正面図である。
置の正面図である。
【図2】同上側面図である。
【図3】同上耐火性透視部の拡大断面図である。
【図4】他の実施の形態の耐火性透視部の拡大断面図で
ある。
ある。
【図5】更に他の実施の形態の耐火スクリーン装置の正
面図である。
面図である。
2 被遮蔽部 14 難燃性耐火シート体 15 床面 16 着座体 18 耐火性透視部 19 透視性耐火ガラス 25 耐火性多孔体
Claims (5)
- 【請求項1】 被遮蔽部を遮蔽する昇降自在の難燃性耐
火シート体と、この難燃性耐火シート体の下端部に取り
付けられ下降時に前記被遮蔽部の床面に着座する前記難
燃性耐火シート体の幅と略同じ長さの着座体と、この着
座体の上方に位置して前記難燃性耐火シート体に設けら
れた耐火性透視部と、を具備したことを特徴とする耐火
スクリーン装置。 - 【請求項2】 耐火性透視部は、着座体の近傍に位置し
て難燃性耐火シート体に設けたことを特徴とする請求項
1記載の耐火スクリーン装置。 - 【請求項3】 耐火性透視部は、透視性耐火ガラスから
なることを特徴とする請求項1または2記載の耐火スク
リーン装置。 - 【請求項4】 透視性耐火ガラスの両側面に耐火性多孔
体を配設したことを特徴とする請求項3記載の耐火スク
リーン装置。 - 【請求項5】 耐火性多孔体は、金網またはパンチング
メタルからなることを特徴とする請求項4記載の耐火ス
クリーン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32997896A JP2878218B2 (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 耐火スクリーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32997896A JP2878218B2 (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 耐火スクリーン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10165530A true JPH10165530A (ja) | 1998-06-23 |
| JP2878218B2 JP2878218B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=18227406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32997896A Expired - Fee Related JP2878218B2 (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 耐火スクリーン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2878218B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002227554A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-14 | Bunka Shutter Co Ltd | シャッター装置 |
| KR102117190B1 (ko) * | 2019-04-11 | 2020-06-01 | 이경호 | 방화스크린 셔터 장치 |
| JP2022112747A (ja) * | 2021-01-22 | 2022-08-03 | 株式会社鈴木シャッター | 建物用シャッター装置 |
| KR102632035B1 (ko) * | 2023-04-04 | 2024-02-01 | 주식회사 선일기업 | 월쓰루 스크린 방화 셔터 |
| KR20240001768U (ko) * | 2023-04-19 | 2024-10-29 | 최대헌 | 롤러 타입 방화셔터용 투시창 구조 |
| KR102751546B1 (ko) * | 2024-10-10 | 2025-01-10 | 한국피디도어 주식회사 | 전기차 화재 확산 방지용 내열 방화벽 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003335469A (ja) * | 2002-05-17 | 2003-11-25 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの表示装置 |
-
1996
- 1996-12-10 JP JP32997896A patent/JP2878218B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002227554A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-14 | Bunka Shutter Co Ltd | シャッター装置 |
| KR102117190B1 (ko) * | 2019-04-11 | 2020-06-01 | 이경호 | 방화스크린 셔터 장치 |
| JP2022112747A (ja) * | 2021-01-22 | 2022-08-03 | 株式会社鈴木シャッター | 建物用シャッター装置 |
| KR102632035B1 (ko) * | 2023-04-04 | 2024-02-01 | 주식회사 선일기업 | 월쓰루 스크린 방화 셔터 |
| KR20240001768U (ko) * | 2023-04-19 | 2024-10-29 | 최대헌 | 롤러 타입 방화셔터용 투시창 구조 |
| KR102751546B1 (ko) * | 2024-10-10 | 2025-01-10 | 한국피디도어 주식회사 | 전기차 화재 확산 방지용 내열 방화벽 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2878218B2 (ja) | 1999-04-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |