JPH10166855A - 車両用ガラスの接着剤 - Google Patents
車両用ガラスの接着剤Info
- Publication number
- JPH10166855A JPH10166855A JP8328610A JP32861096A JPH10166855A JP H10166855 A JPH10166855 A JP H10166855A JP 8328610 A JP8328610 A JP 8328610A JP 32861096 A JP32861096 A JP 32861096A JP H10166855 A JPH10166855 A JP H10166855A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- windshield
- window frame
- temporary
- fasteners
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/004—Mounting of windows
- B60J1/006—Mounting of windows characterised by fixation means such as clips, adhesive, etc.
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 (a)において、60〜80℃に暖めた
接着剤8を、フロントガラス6の周縁部に所定量塗布す
る。この様なフロントガラス6をロボットハンド(図示
せず)に取付けた吸盤11で吸着して車両の前部まで移
動し、矢印,の如く窓枠7へ押し当てる。(b)に
て、図示せぬエアーノズルで20℃程度の空気を接着剤
8に吹き掛ける。接着剤8は強制冷却されて極く短い時
間で50℃以下に下り、必要な仮保持性能を発揮する。 【効果】 ファスナやクリップ等の仮止め具を使用する
ことなく、接着剤のみで直接的にガラス板を窓枠に取付
けることができる。従って、作業能率が上がるとともに
ロボットによる自動化が容易になる。さらには、仮止め
具が残っていないので貼り替えも容易になる。
接着剤8を、フロントガラス6の周縁部に所定量塗布す
る。この様なフロントガラス6をロボットハンド(図示
せず)に取付けた吸盤11で吸着して車両の前部まで移
動し、矢印,の如く窓枠7へ押し当てる。(b)に
て、図示せぬエアーノズルで20℃程度の空気を接着剤
8に吹き掛ける。接着剤8は強制冷却されて極く短い時
間で50℃以下に下り、必要な仮保持性能を発揮する。 【効果】 ファスナやクリップ等の仮止め具を使用する
ことなく、接着剤のみで直接的にガラス板を窓枠に取付
けることができる。従って、作業能率が上がるとともに
ロボットによる自動化が容易になる。さらには、仮止め
具が残っていないので貼り替えも容易になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両のフロントガラ
ス又はリヤガラスの周縁部を車体に取付けるための接着
剤に関する。
ス又はリヤガラスの周縁部を車体に取付けるための接着
剤に関する。
【0002】
【従来の技術】比較的重いフロントガラス又はリヤガラ
ス(以下「ガラス板」と記す。)を、車両へ取付ける代
表的手法は次の通りである。予めガラス板に面ファスナ
を取付け、車体の窓枠にも面ファスナを取付けておき、
ガラス板又は窓枠にシーラを塗布し、人手にてガラス板
を窓枠に近づけて貼付け位置を確認する。位置が正しけ
れば窓枠の面ファスナにガラス板の面ファスナを嵌合す
る。この状態で前記シーラの硬化を待つ。硬化後はシー
ラの接着強度で車体にガラス板が保持される。すなわ
ち、前記面ファスナはシーラが硬化するまでの仮止め具
である。この仮止め具としては、ピン、ホルダなども採
用される。
ス(以下「ガラス板」と記す。)を、車両へ取付ける代
表的手法は次の通りである。予めガラス板に面ファスナ
を取付け、車体の窓枠にも面ファスナを取付けておき、
ガラス板又は窓枠にシーラを塗布し、人手にてガラス板
を窓枠に近づけて貼付け位置を確認する。位置が正しけ
れば窓枠の面ファスナにガラス板の面ファスナを嵌合す
る。この状態で前記シーラの硬化を待つ。硬化後はシー
ラの接着強度で車体にガラス板が保持される。すなわ
ち、前記面ファスナはシーラが硬化するまでの仮止め具
である。この仮止め具としては、ピン、ホルダなども採
用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記面ファスナなどの
仮止め具を用いると次のような不具体が発生する。 ガラス板を窓枠に近づけて貼付け位置を確認し、次に
窓枠側の面ファスナにガラス板側の面ファスナを嵌合す
るという一連の操作は、自動化が難しい。そのために、
現状では人手によっている。 面ファスナなどの仮止め具が、ガラス板を貼り替える
ときに邪魔になる。
仮止め具を用いると次のような不具体が発生する。 ガラス板を窓枠に近づけて貼付け位置を確認し、次に
窓枠側の面ファスナにガラス板側の面ファスナを嵌合す
るという一連の操作は、自動化が難しい。そのために、
現状では人手によっている。 面ファスナなどの仮止め具が、ガラス板を貼り替える
ときに邪魔になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記,を解決すべ
く、本発明者らは、シーラの硬化前の接着強度が十分に
高まれば従来の仮止め具を用いなくともガラス板を直接
的に窓枠に取付ける得るとの考えから、接着剤の研究を
開始し実験を重ねた結果、満足できる成果を得ることが
できた。具体的には、請求項1の車両用ガラスの接着剤
は、接着剤のベースをウレタンとし、これに2〜8重量
%の熱可塑性樹脂を添加したことを特徴とする。接着剤
の仮保持能力が十分に大きいので、ファスナやクリップ
等の仮止め具を使用することなく、接着剤のみで直接的
にガラス板を窓枠に取付けることができる。従って、作
業能率が上がるとともにロボットによる自動化が容易に
なる。さらには、仮止め具が残っていないので貼り替え
も容易になる。
く、本発明者らは、シーラの硬化前の接着強度が十分に
高まれば従来の仮止め具を用いなくともガラス板を直接
的に窓枠に取付ける得るとの考えから、接着剤の研究を
開始し実験を重ねた結果、満足できる成果を得ることが
できた。具体的には、請求項1の車両用ガラスの接着剤
は、接着剤のベースをウレタンとし、これに2〜8重量
%の熱可塑性樹脂を添加したことを特徴とする。接着剤
の仮保持能力が十分に大きいので、ファスナやクリップ
等の仮止め具を使用することなく、接着剤のみで直接的
にガラス板を窓枠に取付けることができる。従って、作
業能率が上がるとともにロボットによる自動化が容易に
なる。さらには、仮止め具が残っていないので貼り替え
も容易になる。
【0005】請求項2の車両用ガラスの接着剤は、熱可
塑性樹脂をポリエステル系樹脂としたことを特徴とす
る。ポリエステル系樹脂は融点が50〜70℃であるか
ら、それほど加熱する必要がなく、取扱が容易である。
塑性樹脂をポリエステル系樹脂としたことを特徴とす
る。ポリエステル系樹脂は融点が50〜70℃であるか
ら、それほど加熱する必要がなく、取扱が容易である。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る車両の前部の斜視図で
あり、車両1の前部に、左右のフロントピラー2,3、
ルーフ4及びボンネット5で囲った部位にフロントガラ
ス6を取付けた状態を示す。
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る車両の前部の斜視図で
あり、車両1の前部に、左右のフロントピラー2,3、
ルーフ4及びボンネット5で囲った部位にフロントガラ
ス6を取付けた状態を示す。
【0007】図2は図1の2−2線断面図であり、ルー
フ4の前縁の窓枠7に接着剤8にてフロントガラス6の
周縁部を取付け、外からモール9を取付けたことを示
す。上記接着剤8について以下詳しく説明する。
フ4の前縁の窓枠7に接着剤8にてフロントガラス6の
周縁部を取付け、外からモール9を取付けたことを示
す。上記接着剤8について以下詳しく説明する。
【0008】接着剤8は、ベースがウレタンであり、こ
れに2〜8重量%の熱可塑性樹脂を添加したものであ
る。熱可塑性樹脂は、接着剤8の耐クリープ性を高める
役割をする結晶性樹脂である。
れに2〜8重量%の熱可塑性樹脂を添加したものであ
る。熱可塑性樹脂は、接着剤8の耐クリープ性を高める
役割をする結晶性樹脂である。
【0009】そして、前記熱可塑性樹脂として、結晶化
速度が速く、融点が50〜70℃のポリエステル系樹脂
が好適である。結晶化速度が遅いと保持力が高まるまで
フロントガラスを抑えておかなければならない。これが
従来の技術の欠点であった。この点において、結晶化速
度が速ければ短時間のうちに保持力が高まり、ファスナ
などの仮止め具を使用することなくフロントガラスを車
体側に持たせることができるからである。また、融点が
高過ぎると加熱設備が大掛りとなり、熱エネルギーを多
量に消費する。そこで、常温よりやや高めの50〜70
℃の融点が適当となる。
速度が速く、融点が50〜70℃のポリエステル系樹脂
が好適である。結晶化速度が遅いと保持力が高まるまで
フロントガラスを抑えておかなければならない。これが
従来の技術の欠点であった。この点において、結晶化速
度が速ければ短時間のうちに保持力が高まり、ファスナ
などの仮止め具を使用することなくフロントガラスを車
体側に持たせることができるからである。また、融点が
高過ぎると加熱設備が大掛りとなり、熱エネルギーを多
量に消費する。そこで、常温よりやや高めの50〜70
℃の融点が適当となる。
【0010】図3は本発明に係る接着剤の仮保持性能を
示すグラフであり、横軸は熱可塑性樹脂の添加率
(%)、縦軸は仮保持性能(g/cm2)を示す。この
仮保持性能は、後述する作業手順で車体に本発明の接着
剤を介してフロントガラスを押し当てた直後に計測した
接着面単位面積当りの強度である。グラフ中、●が計測
値である。すなわち、ウレタンのみのときは約7g/c
m2、ウレタンベースに熱可塑性樹脂を2%添加すると
22g/cm2、4%添加すると42g/cm2、10%
添加すると68g/cm2の仮保持性能となり、仮保持
性能は熱可塑性樹脂の添加率に比例して高まることが確
認できた。
示すグラフであり、横軸は熱可塑性樹脂の添加率
(%)、縦軸は仮保持性能(g/cm2)を示す。この
仮保持性能は、後述する作業手順で車体に本発明の接着
剤を介してフロントガラスを押し当てた直後に計測した
接着面単位面積当りの強度である。グラフ中、●が計測
値である。すなわち、ウレタンのみのときは約7g/c
m2、ウレタンベースに熱可塑性樹脂を2%添加すると
22g/cm2、4%添加すると42g/cm2、10%
添加すると68g/cm2の仮保持性能となり、仮保持
性能は熱可塑性樹脂の添加率に比例して高まることが確
認できた。
【0011】現在実用に供されているフロントガラスの
自重は1〜17kgであり、このフロントガラスを車体
に貼り付るときの接着面積は約350cm2であるが、
取付け角度などを考慮して、接着剤のみでフロントガラ
スを支えるには、少なくとも18g/cm2の仮保持性
能が必要となる。そこで、安全を見て実用最低仮保持性
能を20g/cm2とする。この20g/cm2は、グラ
フによれば2%以上の熱可塑性樹脂を添加すれば達成で
きることが分かる。
自重は1〜17kgであり、このフロントガラスを車体
に貼り付るときの接着面積は約350cm2であるが、
取付け角度などを考慮して、接着剤のみでフロントガラ
スを支えるには、少なくとも18g/cm2の仮保持性
能が必要となる。そこで、安全を見て実用最低仮保持性
能を20g/cm2とする。この20g/cm2は、グラ
フによれば2%以上の熱可塑性樹脂を添加すれば達成で
きることが分かる。
【0012】図4は本発明に係る接着剤の引張り強さを
示すグラフであり、横軸は熱可塑性樹脂の添加率
(%)、縦軸は引張り強さ(kg/cm2)を示す。こ
の引張り強さは、養生期間7日を経過した後の接着剤の
強度であり、単位が異なるため前記仮保持性能の約10
00倍の強度に相当する。□は計測値であり、ウレタン
のみのときは約56kg/cm2、ウレタンベースに熱
可塑性樹脂を6%添加すると48kg/cm2、8%添
加すると46kg/cm2、10%添加すると30k/
cm2の引張り強さとなり、引張り強さは熱可塑性樹脂
の添加率に比例して小さくなることが確認できた。
示すグラフであり、横軸は熱可塑性樹脂の添加率
(%)、縦軸は引張り強さ(kg/cm2)を示す。こ
の引張り強さは、養生期間7日を経過した後の接着剤の
強度であり、単位が異なるため前記仮保持性能の約10
00倍の強度に相当する。□は計測値であり、ウレタン
のみのときは約56kg/cm2、ウレタンベースに熱
可塑性樹脂を6%添加すると48kg/cm2、8%添
加すると46kg/cm2、10%添加すると30k/
cm2の引張り強さとなり、引張り強さは熱可塑性樹脂
の添加率に比例して小さくなることが確認できた。
【0013】フロントガラスの接着強度は大きいほどよ
いが、実用面から最小必要強度は40kg/cm2であ
る。この40kg/cm2は、グラフによれば熱可塑性
樹脂を8%に抑えることで達成できる。従って、ウレタ
ンベースに熱可塑性樹脂を2重量%〜8重量%の範囲で
添加すれば、必要な仮保持性能と引張り強さとが得られ
る。
いが、実用面から最小必要強度は40kg/cm2であ
る。この40kg/cm2は、グラフによれば熱可塑性
樹脂を8%に抑えることで達成できる。従って、ウレタ
ンベースに熱可塑性樹脂を2重量%〜8重量%の範囲で
添加すれば、必要な仮保持性能と引張り強さとが得られ
る。
【0014】次に本発明の接着剤を用いたフロントガラ
スの取付け作業の手順を説明する。図5(a),(b)
は本発明に係る作用説明図である。(a)において、6
0〜80℃に暖めた接着剤8を、フロントガラス6の周
縁部に所定量塗布する。この様なフロントガラス6をロ
ボットハンド(図示せず)に取付けた吸盤11で吸着し
て車両の前部まで移動し、矢印,の如く窓枠7へ押
し当てる。(b)にて、図示せぬエアーノズルで20℃
程度の空気を接着剤8に吹き掛ける。接着剤8は強制冷
却されて極く短い時間で50℃以下に下り、図3で示し
た仮保持性能を発揮する。そこで、吸盤11を外し、モ
ール9を打込む。以降、フロントガラス6は組立て作業
では外れる心配はなく、且つ時間とともに接着強度は高
まるので、フロントガラス6のずれなどが発生する虞れ
はない。
スの取付け作業の手順を説明する。図5(a),(b)
は本発明に係る作用説明図である。(a)において、6
0〜80℃に暖めた接着剤8を、フロントガラス6の周
縁部に所定量塗布する。この様なフロントガラス6をロ
ボットハンド(図示せず)に取付けた吸盤11で吸着し
て車両の前部まで移動し、矢印,の如く窓枠7へ押
し当てる。(b)にて、図示せぬエアーノズルで20℃
程度の空気を接着剤8に吹き掛ける。接着剤8は強制冷
却されて極く短い時間で50℃以下に下り、図3で示し
た仮保持性能を発揮する。そこで、吸盤11を外し、モ
ール9を打込む。以降、フロントガラス6は組立て作業
では外れる心配はなく、且つ時間とともに接着強度は高
まるので、フロントガラス6のずれなどが発生する虞れ
はない。
【0015】なお、前記組立て手順は一例を示したに過
ぎず、接着剤8を窓枠7側に塗布し、この接着剤8にフ
ロントガラス6を押し付けるようにしてもよい。また、
本発明はリヤガラスにも適用できる。
ぎず、接着剤8を窓枠7側に塗布し、この接着剤8にフ
ロントガラス6を押し付けるようにしてもよい。また、
本発明はリヤガラスにも適用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の車両用ガラスの接着剤は、接着剤のベ
ースをウレタンとし、これに2〜8重量%の熱可塑性樹
脂を添加したことを特徴とする。接着剤の仮保持能力が
十分に大きいので、ファスナやクリップ等の仮止め具を
使用することなく、接着剤のみで直接的にガラス板を窓
枠に取付けることができる。従って、作業能率が上がる
とともにロボットによる自動化が容易になる。さらに
は、仮止め具が残っていないので貼り替えも容易にな
る。
する。請求項1の車両用ガラスの接着剤は、接着剤のベ
ースをウレタンとし、これに2〜8重量%の熱可塑性樹
脂を添加したことを特徴とする。接着剤の仮保持能力が
十分に大きいので、ファスナやクリップ等の仮止め具を
使用することなく、接着剤のみで直接的にガラス板を窓
枠に取付けることができる。従って、作業能率が上がる
とともにロボットによる自動化が容易になる。さらに
は、仮止め具が残っていないので貼り替えも容易にな
る。
【0017】請求項2の車両用ガラスの接着剤は、熱可
塑性樹脂をポリエステル系樹脂としたことを特徴とす
る。ポリエステル系樹脂は融点が50〜70℃であるか
ら、それほど加熱する必要がなく、取扱が容易である。
塑性樹脂をポリエステル系樹脂としたことを特徴とす
る。ポリエステル系樹脂は融点が50〜70℃であるか
ら、それほど加熱する必要がなく、取扱が容易である。
【図1】本発明に係る車両の前部の斜視図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】本発明に係る接着剤の仮保持性能を示すグラフ
【図4】本発明に係る接着剤の引張り強さを示すグラフ
【図5】本発明に係る作用説明図
1…車両、2,3…車体(フロントピラー)、4…車体
(ルーフ)、5…車体(ボンネット)、6…車両用ガラ
ス(フロントガラス)、7…窓枠、8…接着剤、9…モ
ール。
(ルーフ)、5…車体(ボンネット)、6…車両用ガラ
ス(フロントガラス)、7…窓枠、8…接着剤、9…モ
ール。
Claims (2)
- 【請求項1】 車両のフロントガラス又はリヤガラスの
周縁部を車体に取付けるための接着剤において、 この接着剤は、ベースがウレタンであり、これに2〜8
重量%の熱可塑性樹脂を添加したものであることを特徴
とする車両用ガラスの接着剤。 - 【請求項2】 前記熱可塑性樹脂は、ポリエステル系樹
脂であることを特徴とした請求項1記載の車両用ガラス
の接着剤。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328610A JPH10166855A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 車両用ガラスの接着剤 |
| US08/968,978 US5906697A (en) | 1996-12-09 | 1997-11-12 | Adhesive agent for a vehicular glass and method for mounting the glass onto a vehicle body |
| CA002221199A CA2221199C (en) | 1996-12-09 | 1997-11-14 | Adhesive agent for a vehicular glass and method for mounting the glass onto a vehicle body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328610A JPH10166855A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 車両用ガラスの接着剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10166855A true JPH10166855A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18212203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8328610A Pending JPH10166855A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 車両用ガラスの接着剤 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5906697A (ja) |
| JP (1) | JPH10166855A (ja) |
| CA (1) | CA2221199C (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2231301C (en) * | 1997-03-27 | 2007-07-03 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of, and apparatus for, mounting vehicular window glass |
| WO2001044004A1 (fr) * | 1999-12-14 | 2001-06-21 | Asahi Glass Company, Limited | Plaque transparente avec moulage et procede de retrait de plaque transparente |
| US6523983B2 (en) | 2000-08-18 | 2003-02-25 | Guide Corporation | Automotive lamp closeout and method of constructing same |
| US6748706B2 (en) * | 2000-11-30 | 2004-06-15 | Weidmann Plastics Technology Ag | Connection between the lower edge of a motor vehicle windshield and a water deflector |
| AU2003202741A1 (en) * | 2002-02-21 | 2003-09-09 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Luminaire and method for repairing a luminaire |
| JP2004009966A (ja) * | 2002-06-10 | 2004-01-15 | Honda Motor Co Ltd | 車両のウインドシールド取付構造 |
| DE10322637A1 (de) * | 2003-05-20 | 2004-12-09 | Henniges Elastomer- Und Kunststofftechnik Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Befestigung eines Funktionselementes, insbesondere einer Dichtung, an einer Glasscheibe einer Fahrzeugverglasung |
| US8006445B2 (en) * | 2006-06-29 | 2011-08-30 | Pella Corporation | Self-sealing window installation and method |
| US20080197657A1 (en) * | 2006-12-29 | 2008-08-21 | Michael Scott Sutton | Upper windshield quiet clip |
| US7441510B1 (en) * | 2007-04-03 | 2008-10-28 | Darren Ashley Bach | Marine windshield frame and method of manufacture |
| US8146979B2 (en) * | 2009-10-07 | 2012-04-03 | GM Global Technology Operations LLC | Seal moldings for vehicles |
| WO2016191669A1 (en) | 2015-05-27 | 2016-12-01 | Pella Corporation | Water management systems for fenestration products |
| US9902433B2 (en) * | 2016-07-13 | 2018-02-27 | GM Global Technology Operations LLC | Venting module for vehicle compartment cover assembly |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3124138C2 (de) * | 1981-06-19 | 1986-11-20 | VEGLA Vereinigte Glaswerke GmbH, 5100 Aachen | Verfahren zum Einbauen und Ausbauen einer Glasscheibe, die in den Rahmen einer Fahrzeugkarosserie einklebbar ist, und Glasscheibe zur Druchführung des Verfahrens |
| US4808255A (en) * | 1987-05-07 | 1989-02-28 | H. B. Fuller Company | Thermally stable reactive hot melt urethane adhesive composition having a thermoplastic polymer, a compatible, curing urethane polyester polyol prepolymer and a tackifying agent |
| ES2018089B3 (es) * | 1987-10-14 | 1991-03-16 | Gurit-Essex Ag | Disco de vehiculo para el acristalamiento directo, procedimiento para su fabricacion y utilizacion del disco de vehiculo como pieza de montaje prefabricada. |
| JPH0735503B2 (ja) * | 1989-07-27 | 1995-04-19 | サンスター技研株式会社 | 湿気硬化性熱溶融型接着剤 |
| WO1991015530A1 (en) * | 1990-03-30 | 1991-10-17 | H.B. Fuller Licensing & Financing Inc. | Hot melt moisture-cure polyurethane adhesive |
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-
1996
- 1996-12-09 JP JP8328610A patent/JPH10166855A/ja active Pending
-
1997
- 1997-11-12 US US08/968,978 patent/US5906697A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-14 CA CA002221199A patent/CA2221199C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2221199C (en) | 2002-09-10 |
| CA2221199A1 (en) | 1998-06-09 |
| US5906697A (en) | 1999-05-25 |
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