JPH1016702A - 車両の衝突センサー取付装置 - Google Patents
車両の衝突センサー取付装置Info
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- JPH1016702A JPH1016702A JP8188855A JP18885596A JPH1016702A JP H1016702 A JPH1016702 A JP H1016702A JP 8188855 A JP8188855 A JP 8188855A JP 18885596 A JP18885596 A JP 18885596A JP H1016702 A JPH1016702 A JP H1016702A
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- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
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- B60R21/33—Arrangements for non-electric triggering of inflation
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- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/01—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents
- B60R21/013—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents including means for detecting collisions, impending collisions or roll-over
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- B60T7/00—Brake-action initiating means
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- B60T7/04—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60R2021/01006—Mounting of electrical components in vehicles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 衝突における衝撃波を敏感にとらえ、これを
プリテンショナーシートベルトおよびエアバックに確実
に伝達し得ると共に、保守性,耐候性,防水性に優れる
車両の衝突センサー取付装置を提供する。 【解決手段】 キャブの前面側のフロントフレーム4,
フロントマウントレール5,レインフォース8等により
支承されるペダルブラケット2に衝突センサー1が取り
付けられる。衝突センサー1はケーブル24を介してプ
リテンショナーシートベルト16のガスジェネレーター
21およびエアバック17のインフレーター23に連結
する。ペダルブラケット2は高剛性のため、敏感に衝撃
波をとらえ、かつ衝突時の破壊も生じ難い。また、直接
大気側に露出していないため耐候性があり、かつ比較的
手の入れ易い場所のため保守性もよい。以上により衝突
時に乗員に与える傷害値を低減させることができる。
プリテンショナーシートベルトおよびエアバックに確実
に伝達し得ると共に、保守性,耐候性,防水性に優れる
車両の衝突センサー取付装置を提供する。 【解決手段】 キャブの前面側のフロントフレーム4,
フロントマウントレール5,レインフォース8等により
支承されるペダルブラケット2に衝突センサー1が取り
付けられる。衝突センサー1はケーブル24を介してプ
リテンショナーシートベルト16のガスジェネレーター
21およびエアバック17のインフレーター23に連結
する。ペダルブラケット2は高剛性のため、敏感に衝撃
波をとらえ、かつ衝突時の破壊も生じ難い。また、直接
大気側に露出していないため耐候性があり、かつ比較的
手の入れ易い場所のため保守性もよい。以上により衝突
時に乗員に与える傷害値を低減させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の衝突センサ
ー取付装置に係り、特に、エアバックとプリテンショナ
ーシートベルトに衝突時に速やかに信号を送る車両の衝
突センサー取付装置に関する。
ー取付装置に係り、特に、エアバックとプリテンショナ
ーシートベルトに衝突時に速やかに信号を送る車両の衝
突センサー取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エアバックやプリテンショナーシートベ
ルト等の衝突時に乗員を保護する乗員拘束装置には衝突
を感知してこれ等に作動命令を発するセンサーおよび判
断回路が必要である。一般に衝突センサーといわれるも
のはコイルスプリング式,ロールスプリング式,シリン
ダーボール式,半導体式と各種のものがあるが、衝突か
衝突でないかを判断する判断回路と信号発信回路と衝撃
力検出回路等とを一体的に備えるものが多い。
ルト等の衝突時に乗員を保護する乗員拘束装置には衝突
を感知してこれ等に作動命令を発するセンサーおよび判
断回路が必要である。一般に衝突センサーといわれるも
のはコイルスプリング式,ロールスプリング式,シリン
ダーボール式,半導体式と各種のものがあるが、衝突か
衝突でないかを判断する判断回路と信号発信回路と衝撃
力検出回路等とを一体的に備えるものが多い。
【0003】一方、特にキャブオーバ型トラック車両の
場合、ドライビングポジションが立っているためステア
リングホイールに胸や頭が当り易い。また、ステアリン
グホイールの位置が衝突時に乗用車より変化し易い。更
に、乗用車のようにボンネット等の中間物がなく衝撃が
直接的である。また、ステアリングホイールの取付け状
態からみて、乗用車のようなフルバックのエアバックを
取り付けることは困難である。
場合、ドライビングポジションが立っているためステア
リングホイールに胸や頭が当り易い。また、ステアリン
グホイールの位置が衝突時に乗用車より変化し易い。更
に、乗用車のようにボンネット等の中間物がなく衝撃が
直接的である。また、ステアリングホイールの取付け状
態からみて、乗用車のようなフルバックのエアバックを
取り付けることは困難である。
【0004】以上のことからトラックの場合はプリテン
ショナーシートベルトで乗員を拘束することをメインの
拘束構造としながら、かつ補助的にエアバックをステア
リングハンドルの適宜位置に取り付けて両者の拘束によ
り乗員を保護することが必要である。従来技術において
もエアバックやプリテンショナーシートベルト側に検知
信号を送る衝突センサーは採用されているが各種の問題
点があった。
ショナーシートベルトで乗員を拘束することをメインの
拘束構造としながら、かつ補助的にエアバックをステア
リングハンドルの適宜位置に取り付けて両者の拘束によ
り乗員を保護することが必要である。従来技術において
もエアバックやプリテンショナーシートベルト側に検知
信号を送る衝突センサーは採用されているが各種の問題
点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】衝突センサーは衝突時
に直ちに信号を発することが必要である。また、悪路走
行においても大きな振動が加わるが、これを衝突と判断
しないことが必要である。また、取り付け部が破壊しに
くいことが必要であり耐候性,防水性を有することも必
要である。更に、保守,点検,交換等の作業が容易にで
きることも必要であり、取り付け易いことも必要であ
る。かゝる諸要請を満たす衝突センサーの取付場所を選
定するために、本発明者は車両の各所に衝突センサーを
取り付けてエアバック等のインフレーターへの着火信号
の発生時間(T・T・F)を測定した。表1にその結果
を示す。
に直ちに信号を発することが必要である。また、悪路走
行においても大きな振動が加わるが、これを衝突と判断
しないことが必要である。また、取り付け部が破壊しに
くいことが必要であり耐候性,防水性を有することも必
要である。更に、保守,点検,交換等の作業が容易にで
きることも必要であり、取り付け易いことも必要であ
る。かゝる諸要請を満たす衝突センサーの取付場所を選
定するために、本発明者は車両の各所に衝突センサーを
取り付けてエアバック等のインフレーターへの着火信号
の発生時間(T・T・F)を測定した。表1にその結果
を示す。
【0006】
【表1】
【0007】なお、表1はペダルブラケットに衝突セン
サーを取り付けたときのT・T・F(着火信号発生時
間)を1.00とし、その比率として各所のT・T・F
を示している。表1に示すように、エンジンフード前
部,エンジンフード中央およびキャブサイドシルは約1
0乃至30[%]着火時間が遅れる。また、ステアリン
グシャフト部の場合は2倍も着火時間が遅れる。一方、
シャシーフレームは約10[%]程度着火時間が早くな
る。従来の衝突センサーはエンジンフードに取り付ける
場合が多いが、前記のようにこの部分は剛性が低いため
衝突が発生してからインフレーターの作動するまでの着
火時間が遅れ、乗員の拘束,保護が不十分となる問題点
がある。勿論、ステアリングシャフト部には取り付ける
ことはできない。一方、シャシーフレームの部分はT・
T・Fが早く好ましいが、車外に露出しているため耐候
性や防水性に問題がある。以上の結果より、ペダルブラ
ケットに衝突センサーを取り付けることが好ましいと分
かった。
サーを取り付けたときのT・T・F(着火信号発生時
間)を1.00とし、その比率として各所のT・T・F
を示している。表1に示すように、エンジンフード前
部,エンジンフード中央およびキャブサイドシルは約1
0乃至30[%]着火時間が遅れる。また、ステアリン
グシャフト部の場合は2倍も着火時間が遅れる。一方、
シャシーフレームは約10[%]程度着火時間が早くな
る。従来の衝突センサーはエンジンフードに取り付ける
場合が多いが、前記のようにこの部分は剛性が低いため
衝突が発生してからインフレーターの作動するまでの着
火時間が遅れ、乗員の拘束,保護が不十分となる問題点
がある。勿論、ステアリングシャフト部には取り付ける
ことはできない。一方、シャシーフレームの部分はT・
T・Fが早く好ましいが、車外に露出しているため耐候
性や防水性に問題がある。以上の結果より、ペダルブラ
ケットに衝突センサーを取り付けることが好ましいと分
かった。
【0008】一方、衝突センサーに関する公知技術とし
て、特開平5−330399号公報に開示するものがあ
る。この「車両の衝突センサ取付構造」は衝突センサー
を弾性ゴム(36)を介してサイドパネル(6)側に取
り付けたものである。衝撃力を緩和し誤動作のない衝突
検知信号を送るためのものである。しかしながら、この
衝突センサーの取付構造ではT・T・Fが遅くなる問題
点が残る。
て、特開平5−330399号公報に開示するものがあ
る。この「車両の衝突センサ取付構造」は衝突センサー
を弾性ゴム(36)を介してサイドパネル(6)側に取
り付けたものである。衝撃力を緩和し誤動作のない衝突
検知信号を送るためのものである。しかしながら、この
衝突センサーの取付構造ではT・T・Fが遅くなる問題
点が残る。
【0009】本発明は、以上の事情に鑑みてなされたも
のであり、T・T・Fが早く、衝突時における乗員の保
護の確実化が図れると共に、衝突時における破壊の影響
を受けにくく、かつ耐候性を有し、保守性に優れる車両
の衝突センサー取付装置を提供することを目的とする。
なお、衝突でない衝撃力の作用により誤信号を発信する
問題についてはセンサー内の回路や判断基準を工夫する
ことにより十分に対応することができる。また、防水性
についても必要に応じて防水カバーを付設することが可
能であり、特に問題にならない。
のであり、T・T・Fが早く、衝突時における乗員の保
護の確実化が図れると共に、衝突時における破壊の影響
を受けにくく、かつ耐候性を有し、保守性に優れる車両
の衝突センサー取付装置を提供することを目的とする。
なお、衝突でない衝撃力の作用により誤信号を発信する
問題についてはセンサー内の回路や判断基準を工夫する
ことにより十分に対応することができる。また、防水性
についても必要に応じて防水カバーを付設することが可
能であり、特に問題にならない。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、車両のキャブの前面中央部に車幅方向
に亘って設けられ前記キャブの骨格を成すフロントフレ
ームと、車両の前記キャブの前面下部に車幅方向に亘っ
て設けられ同じく前記キャブの骨格を成すフロントマウ
ントレールと、前記フロントフレームに連結されて前記
キャブに固着されるインスツルメントパネルを補強支持
するレインフォースと、前記フロントフレーム,フロン
トマウントレールおよびレインフォースのそれぞれに支
承されブレーキペダルおよびクラッチペダルを支持する
ペダルブラケットとを備える車両に設けられ、エアバッ
クおよびプリテンショナーシートベルトに衝突時に信号
を送る衝突センサーの取付装置であって、前記衝突セン
サーが前記ペダルブラケットに固持され、前記エアバッ
クおよびプリテンショナーシートベルトを作動するイン
フレーターに連結具を介して連結される車両の衝突セン
サー取付装置を構成するものである。更に具体的に、前
記ペダルブラケットが、ステアリングカウルを支持する
支持面を有するヘッド部と、該ヘッド部から上方に張り
出して形成され前記フロントフレームに固定される上方
前側腕部と、同じくヘッド部から前記支持面側の上方に
張り出して形成され前記レインフォースに固定される上
方後側腕部と、前記ヘッド部から下方に突出して形成さ
れ前記フロントマウントレールに固定される足部とから
なり、該足部が平板状の面部とこれを囲むフランジ部か
ら形成され、前記衝突センサーが前記面部に固着される
ことを特徴とするものである。
達成するために、車両のキャブの前面中央部に車幅方向
に亘って設けられ前記キャブの骨格を成すフロントフレ
ームと、車両の前記キャブの前面下部に車幅方向に亘っ
て設けられ同じく前記キャブの骨格を成すフロントマウ
ントレールと、前記フロントフレームに連結されて前記
キャブに固着されるインスツルメントパネルを補強支持
するレインフォースと、前記フロントフレーム,フロン
トマウントレールおよびレインフォースのそれぞれに支
承されブレーキペダルおよびクラッチペダルを支持する
ペダルブラケットとを備える車両に設けられ、エアバッ
クおよびプリテンショナーシートベルトに衝突時に信号
を送る衝突センサーの取付装置であって、前記衝突セン
サーが前記ペダルブラケットに固持され、前記エアバッ
クおよびプリテンショナーシートベルトを作動するイン
フレーターに連結具を介して連結される車両の衝突セン
サー取付装置を構成するものである。更に具体的に、前
記ペダルブラケットが、ステアリングカウルを支持する
支持面を有するヘッド部と、該ヘッド部から上方に張り
出して形成され前記フロントフレームに固定される上方
前側腕部と、同じくヘッド部から前記支持面側の上方に
張り出して形成され前記レインフォースに固定される上
方後側腕部と、前記ヘッド部から下方に突出して形成さ
れ前記フロントマウントレールに固定される足部とから
なり、該足部が平板状の面部とこれを囲むフランジ部か
ら形成され、前記衝突センサーが前記面部に固着される
ことを特徴とするものである。
【0011】衝突センサーはペダルブラケットに直接固
定されるためT・T・Fが早くインフレーターの着火遅
れがなく衝突時に乗員が拘束,保護される。なお、乗員
はエアバックとプリテンショナーシートベルトにより保
護されるため、衝突時における安全性が確保される。ま
た、ペダルブラケットのセンサー取付部は高剛性のため
衝突時においても容易に破壊されず、破壊による応答遅
れが回避される。また、センサー内の回路の工夫や場合
により防水カバーを付設することにより悪路走行時等の
誤動作の防止や耐候性,防水性の向上が図れる。
定されるためT・T・Fが早くインフレーターの着火遅
れがなく衝突時に乗員が拘束,保護される。なお、乗員
はエアバックとプリテンショナーシートベルトにより保
護されるため、衝突時における安全性が確保される。ま
た、ペダルブラケットのセンサー取付部は高剛性のため
衝突時においても容易に破壊されず、破壊による応答遅
れが回避される。また、センサー内の回路の工夫や場合
により防水カバーを付設することにより悪路走行時等の
誤動作の防止や耐候性,防水性の向上が図れる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両の衝突センサ
ー取付装置の実施の形態を図面を参照して詳述する。ま
ず、図1により、衝突センサー1の取り付けられている
ペダルブラケット2のまわりの車両構造を説明する。フ
ロントパネル3の上方側のキャブの前面中央部には車幅
方向に亘ってフロントフレーム4が固定される。また、
フロントパネル3の下方側のキャブ前面下部には車幅方
向に亘ってフロントマウントレール5が固定される。な
お、フロントフレーム4およびフロントマウントレール
5はキャブの骨格を成すものである。また、フロントフ
レーム4の上方側にはシール部材6を介してフロントガ
ラス7が装着される。フロントフレーム4には図略のイ
ンスツルメントパネルが固定され、インスツルメントパ
ネルはレインフォース8により補強支持される。また、
レインフォース8は前側パネル8aと後側パネル8bと
この両者を連結する中間パネル(図略)により囲まれた
枠体状のものからなる。
ー取付装置の実施の形態を図面を参照して詳述する。ま
ず、図1により、衝突センサー1の取り付けられている
ペダルブラケット2のまわりの車両構造を説明する。フ
ロントパネル3の上方側のキャブの前面中央部には車幅
方向に亘ってフロントフレーム4が固定される。また、
フロントパネル3の下方側のキャブ前面下部には車幅方
向に亘ってフロントマウントレール5が固定される。な
お、フロントフレーム4およびフロントマウントレール
5はキャブの骨格を成すものである。また、フロントフ
レーム4の上方側にはシール部材6を介してフロントガ
ラス7が装着される。フロントフレーム4には図略のイ
ンスツルメントパネルが固定され、インスツルメントパ
ネルはレインフォース8により補強支持される。また、
レインフォース8は前側パネル8aと後側パネル8bと
この両者を連結する中間パネル(図略)により囲まれた
枠体状のものからなる。
【0013】後に詳しく説明するがペダルブラケット2
はフロントフレーム4,フロントマウントレール5およ
びレインフォース8により支承されこれ等に連結して固
持される。また、ペダルブラケット2にはペダル9が支
持される。
はフロントフレーム4,フロントマウントレール5およ
びレインフォース8により支承されこれ等に連結して固
持される。また、ペダルブラケット2にはペダル9が支
持される。
【0014】ステアリングホイール10に連結するステ
アリングシャフト11はフロアパネル12を通り、図略
のステアリング機構部に連結される。また、ステアリン
グシャフト11はステアリングカウル13により囲まれ
る。また、ステアリングカウル13は図略のステアリン
グブラケットによりペダルブラケット2側に固持され
る。
アリングシャフト11はフロアパネル12を通り、図略
のステアリング機構部に連結される。また、ステアリン
グシャフト11はステアリングカウル13により囲まれ
る。また、ステアリングカウル13は図略のステアリン
グブラケットによりペダルブラケット2側に固持され
る。
【0015】フロアパネル12上にはシート14が固定
され、シート14上には乗員15が着座し、ステアリン
グホイール10やペダル9等を操作する。
され、シート14上には乗員15が着座し、ステアリン
グホイール10やペダル9等を操作する。
【0016】次に、図2によりペダルブラケット2の詳
細構造を説明する。ペダルブラケット2は大別してヘッ
ド部2aと、上方前側腕部2bと、上方後側腕部2cお
よび足部2d等からなる。ヘッド部2aはブロック体状
のものからなり、後方側にはステアリングカウル13を
支持する支持面2eが形成される。上方前側腕部2bは
ヘッド部2aから上方に張り出す部材からなりレインフ
ォース8の前側パネル8a(図略)と共にフロントフレ
ーム4に連結固定される。また、上方後側腕部2cはヘ
ッド部2aから上方に張り出す部材からなりレインフォ
ース8の後側パネル8bに連結固定される。また、ヘッ
ド部2aから下方に突出する足部2dは図1および図2
に示すようにフロントパネル3とフロントマウントレー
ル5に固定される。
細構造を説明する。ペダルブラケット2は大別してヘッ
ド部2aと、上方前側腕部2bと、上方後側腕部2cお
よび足部2d等からなる。ヘッド部2aはブロック体状
のものからなり、後方側にはステアリングカウル13を
支持する支持面2eが形成される。上方前側腕部2bは
ヘッド部2aから上方に張り出す部材からなりレインフ
ォース8の前側パネル8a(図略)と共にフロントフレ
ーム4に連結固定される。また、上方後側腕部2cはヘ
ッド部2aから上方に張り出す部材からなりレインフォ
ース8の後側パネル8bに連結固定される。また、ヘッ
ド部2aから下方に突出する足部2dは図1および図2
に示すようにフロントパネル3とフロントマウントレー
ル5に固定される。
【0017】また、足部2dは平板状の面部2fとこれ
を囲み足部2dの剛性を向上させるためのフランジ部2
gとから構成される。面部2fには本発明の主要構成要
素である衝突センサー1が着脱可能に固定される。な
お、面部2fに衝突センサー1を取り付けることにより
衝突センサー1はフランジ部2gにより囲まれて保護さ
れる。
を囲み足部2dの剛性を向上させるためのフランジ部2
gとから構成される。面部2fには本発明の主要構成要
素である衝突センサー1が着脱可能に固定される。な
お、面部2fに衝突センサー1を取り付けることにより
衝突センサー1はフランジ部2gにより囲まれて保護さ
れる。
【0018】図1に示すように、本発明では衝突時に乗
員15を保護するものとして乗員15の前後方向の移動
を拘束するプリテンショナーシートベルト16と、主に
乗員の顔面や頸推を保護するエアバック17が設けられ
ている。乗用車等の場合には胸とステアリングの間に設
けられて乗員の上半身の動きを抑えるエアバックが採用
される場合もあるが本発明ではキャブオーバ型のトラッ
ク車両を対象にすることで、プリテンショナーシートベ
ルト16とエアバック17を併用させて乗員15の保護
を行なう構造のものからなる。
員15を保護するものとして乗員15の前後方向の移動
を拘束するプリテンショナーシートベルト16と、主に
乗員の顔面や頸推を保護するエアバック17が設けられ
ている。乗用車等の場合には胸とステアリングの間に設
けられて乗員の上半身の動きを抑えるエアバックが採用
される場合もあるが本発明ではキャブオーバ型のトラッ
ク車両を対象にすることで、プリテンショナーシートベ
ルト16とエアバック17を併用させて乗員15の保護
を行なう構造のものからなる。
【0019】図1に示すように、プリテンショナーシー
トベルト16は、乗員15の身体に巻回されるベルト1
8と、衝突時にベルト18の動きを拘束すべくシート1
4の下方側に固定される巻き取り部26と、ベルト18
を中間支持すべく不動側に固定される保持具20等から
なり、駆動部19にはガスジェネレーター21が設けら
れている。また、ベルト18の先端にはベルト18を不
動側に着脱可能に挿着する取付具22が設けられてい
る。一方、エアバック17はステアリングホイール10
の上面に設けられ、インフレーター23が係合して配置
される。衝突センサー1は連結具の1つであるケーブル
24を介してガスジェネレーター21およびインフレー
ター23に連結される。
トベルト16は、乗員15の身体に巻回されるベルト1
8と、衝突時にベルト18の動きを拘束すべくシート1
4の下方側に固定される巻き取り部26と、ベルト18
を中間支持すべく不動側に固定される保持具20等から
なり、駆動部19にはガスジェネレーター21が設けら
れている。また、ベルト18の先端にはベルト18を不
動側に着脱可能に挿着する取付具22が設けられてい
る。一方、エアバック17はステアリングホイール10
の上面に設けられ、インフレーター23が係合して配置
される。衝突センサー1は連結具の1つであるケーブル
24を介してガスジェネレーター21およびインフレー
ター23に連結される。
【0020】衝突センサー1は前記したように、コイル
スプリング式,ロールスプリング式,シリンダーボール
式や半導体式等の公知の各種のものが適用されるが、図
3に示すように、衝突によって生ずる衝撃波25のみを
受けてガスジェネレーター21およびインフレーター2
3側に着火信号(電流)を送る型式のものからなる。前
記したように本発明では衝突センサー1は、ペダルブラ
ケット2の極めて剛性の高い面部2fに固定されてい
る。なお、ペダルブラケット2は直接大気側に露出して
いるものではないが、比較的取り付け作業のやり易い位
置にあるため、衝突センサー1を交換保守する作業はや
り易い。また、シャシーフレーム等に取り付けた場合に
較べると耐候性については問題がない。但し、水のかか
る恐れもあるため、場合により防水カバー等を付設する
ことが望ましい。
スプリング式,ロールスプリング式,シリンダーボール
式や半導体式等の公知の各種のものが適用されるが、図
3に示すように、衝突によって生ずる衝撃波25のみを
受けてガスジェネレーター21およびインフレーター2
3側に着火信号(電流)を送る型式のものからなる。前
記したように本発明では衝突センサー1は、ペダルブラ
ケット2の極めて剛性の高い面部2fに固定されてい
る。なお、ペダルブラケット2は直接大気側に露出して
いるものではないが、比較的取り付け作業のやり易い位
置にあるため、衝突センサー1を交換保守する作業はや
り易い。また、シャシーフレーム等に取り付けた場合に
較べると耐候性については問題がない。但し、水のかか
る恐れもあるため、場合により防水カバー等を付設する
ことが望ましい。
【0021】図3に示すように、プリテンショナーシー
トベルト16は、ベルト18を巻回す巻き取り部26,
ベルト18に連結するピストン27,シリンダー28等
からなる駆動部19と、シリンダー28内にガスを送る
ガスジェネレーター21等からなる。ガスジェネレータ
ー21は衝突センサー1の着火信号により着火する点火
装置29と、点火装置29の火力によりガスを発生させ
るガス発生部30等からなり、これ等は公知技術であ
る。ガス発生部30からのガス圧力によりピストン27
が作動し、瞬間的にベルト18を巻き取り、乗員15の
動きを拘束する。
トベルト16は、ベルト18を巻回す巻き取り部26,
ベルト18に連結するピストン27,シリンダー28等
からなる駆動部19と、シリンダー28内にガスを送る
ガスジェネレーター21等からなる。ガスジェネレータ
ー21は衝突センサー1の着火信号により着火する点火
装置29と、点火装置29の火力によりガスを発生させ
るガス発生部30等からなり、これ等は公知技術であ
る。ガス発生部30からのガス圧力によりピストン27
が作動し、瞬間的にベルト18を巻き取り、乗員15の
動きを拘束する。
【0022】一方、エアバック17側のインフレーター
23も点火装置31とガス発生部32を有し、衝突セン
サー1の着火信号を受けて点火装置31が点火し、ガス
発生部32からのガスがエアバック17内に導入され、
エアバック17を膨出させる。
23も点火装置31とガス発生部32を有し、衝突セン
サー1の着火信号を受けて点火装置31が点火し、ガス
発生部32からのガスがエアバック17内に導入され、
エアバック17を膨出させる。
【0023】次に、本発明の車両の衝突センサー取付装
置の特徴を説明する。衝突センサー1の取付装置として
は少なくとも次の条件を満たすことが必要である。即
ち、衝撃波25(図3)を敏感に精度良く感知できるこ
と(第1条件という)。悪路走行等において生ずる振動
を衝突信号として誤認しないこと(第2条件という)。
衝突により簡単に破壊しない位置に取り付けられている
こと(第3条件という)。耐候性,防水性に優れること
(第4条件という)等である。
置の特徴を説明する。衝突センサー1の取付装置として
は少なくとも次の条件を満たすことが必要である。即
ち、衝撃波25(図3)を敏感に精度良く感知できるこ
と(第1条件という)。悪路走行等において生ずる振動
を衝突信号として誤認しないこと(第2条件という)。
衝突により簡単に破壊しない位置に取り付けられている
こと(第3条件という)。耐候性,防水性に優れること
(第4条件という)等である。
【0024】まず、第1条件については図4に示すよう
に、衝突による衝撃波25はキャブの前面に設けられて
いるフロントフレーム4およびレインフォース8の前側
パネル8aとフロントマウントレール5から直接ペダル
ブラケット2に伝わり、かつレインフォース8の後側パ
ネル8bからもペダルブラケット2に伝わる。ペダルブ
ラケット2は高剛性のものからなるため、ペダルブラケ
ット2に伝わった衝撃波25は面部2fに固定される衝
突センサー1に遅れなく直接的に、かつ敏感に伝達され
る。従って第1条件は満たされる。
に、衝突による衝撃波25はキャブの前面に設けられて
いるフロントフレーム4およびレインフォース8の前側
パネル8aとフロントマウントレール5から直接ペダル
ブラケット2に伝わり、かつレインフォース8の後側パ
ネル8bからもペダルブラケット2に伝わる。ペダルブ
ラケット2は高剛性のものからなるため、ペダルブラケ
ット2に伝わった衝撃波25は面部2fに固定される衝
突センサー1に遅れなく直接的に、かつ敏感に伝達され
る。従って第1条件は満たされる。
【0025】第2条件については、衝突センサー1の内
部構造のため、詳細説明を省略するが、衝突センサー1
が余り敏感に構成されると悪路走行時の振動や軽い接触
事故等の微少衝突の衝撃波も検知する恐れがある。しか
しながら、センサーの内部構造や判断基準をある程度以
上の衝撃強度のみ瞬時に対応し得るように設定すること
は容易に可能であり、本発明もこの条件をクリアしてい
る衝突センサー1が適用されている。
部構造のため、詳細説明を省略するが、衝突センサー1
が余り敏感に構成されると悪路走行時の振動や軽い接触
事故等の微少衝突の衝撃波も検知する恐れがある。しか
しながら、センサーの内部構造や判断基準をある程度以
上の衝撃強度のみ瞬時に対応し得るように設定すること
は容易に可能であり、本発明もこの条件をクリアしてい
る衝突センサー1が適用されている。
【0026】第3の条件は、前記したようにペダルブラ
ケット2は高剛性のものからなり、衝突時に少なくとも
最初に破壊することはない。また、第1条件を満たして
いるためペダルブラケット2が万一破壊してもそれより
早い時期に衝突センサー1からの着火信号が発せられて
いるため、全く問題はない。
ケット2は高剛性のものからなり、衝突時に少なくとも
最初に破壊することはない。また、第1条件を満たして
いるためペダルブラケット2が万一破壊してもそれより
早い時期に衝突センサー1からの着火信号が発せられて
いるため、全く問題はない。
【0027】第4条件は、前記したように耐候性につい
ては特に問題はないが、室内洗車等により水が侵入する
恐れはある。従って、防水カバーを設けて衝突センサー
1を被包する方が望ましい。但し、実際上の経験では衝
突センサー1自体も防水処理されているためそのままで
も特に問題は生じていない。
ては特に問題はないが、室内洗車等により水が侵入する
恐れはある。従って、防水カバーを設けて衝突センサー
1を被包する方が望ましい。但し、実際上の経験では衝
突センサー1自体も防水処理されているためそのままで
も特に問題は生じていない。
【0028】以上のように、本発明の取付装置では第1
乃至第4条件を満足していると共に、乗用車のようにイ
ンスツルメントパネルやセンターコンソール等により囲
まれた狭い部分に装着されていないため、保守,点検,
交換作業がやり易く、かつ設置位置の選定の自由度も高
い。このため最適の位置に衝突センサー1を取り付けて
その効果を確認することが比較的容易にできる利点を有
する。
乃至第4条件を満足していると共に、乗用車のようにイ
ンスツルメントパネルやセンターコンソール等により囲
まれた狭い部分に装着されていないため、保守,点検,
交換作業がやり易く、かつ設置位置の選定の自由度も高
い。このため最適の位置に衝突センサー1を取り付けて
その効果を確認することが比較的容易にできる利点を有
する。
【0029】
【表2】
【0030】表2は本発明による衝突センサー1の取付
装置を用いたプリテンショナーシートベルト16および
エアバック17による傷害値低減効果を示すものであ
る。表2において、オリジナルを1.0とした場合の比
であらわされ、頭部、胸部への効果がみられるが、特に
頭部への効果が大きい。
装置を用いたプリテンショナーシートベルト16および
エアバック17による傷害値低減効果を示すものであ
る。表2において、オリジナルを1.0とした場合の比
であらわされ、頭部、胸部への効果がみられるが、特に
頭部への効果が大きい。
【0031】
1)本発明の請求項1に記載の車両の衝突センサー取付
装置によれば、衝突センサーは高剛性で、かつ直接的に
衝撃波が伝わるペダルブラケットに装着されるため、衝
突時にプリテンショナーシートベルトやエアバック側に
迅速に着火信号を伝達し乗員の傷害を低減することが確
実にできる。また、保守性がよく、装着場所の自由度も
高く、かつ耐候性に優れ、防水性についても特に問題が
ない。 2)本発明の請求項2に記載の車両の衝突センサー取付
装置によれば、ペダルブラケットのうち、比較的面積が
広く、かつ装着性のよい面部に衝突センサーが固定され
るため、着火信号の敏感性が確保されると共に、保守性
の向上が図れる。また、面部はフランジ部により囲ま
れ、破壊強度も高く、衝突時に保護される。また、装着
位置の変更も容易にできる。
装置によれば、衝突センサーは高剛性で、かつ直接的に
衝撃波が伝わるペダルブラケットに装着されるため、衝
突時にプリテンショナーシートベルトやエアバック側に
迅速に着火信号を伝達し乗員の傷害を低減することが確
実にできる。また、保守性がよく、装着場所の自由度も
高く、かつ耐候性に優れ、防水性についても特に問題が
ない。 2)本発明の請求項2に記載の車両の衝突センサー取付
装置によれば、ペダルブラケットのうち、比較的面積が
広く、かつ装着性のよい面部に衝突センサーが固定され
るため、着火信号の敏感性が確保されると共に、保守性
の向上が図れる。また、面部はフランジ部により囲ま
れ、破壊強度も高く、衝突時に保護される。また、装着
位置の変更も容易にできる。
【図1】本発明の車両の衝突センサー取付装置の関連構
造を説明するための側面図。
造を説明するための側面図。
【図2】本発明の車両の衝突センサー取付装置における
ペダルブラケットの詳細構造を示す斜視図。
ペダルブラケットの詳細構造を示す斜視図。
【図3】本発明の車両の衝突センサー取付装置の衝突セ
ンサーによる乗員の保護手段の内容を説明するための模
式図。
ンサーによる乗員の保護手段の内容を説明するための模
式図。
【図4】本発明の車両の衝突センサー取付装置における
衝撃波の伝達経路を説明するための模式図。
衝撃波の伝達経路を説明するための模式図。
1 衝突センサー 2 ペダルブラケット 2a ヘッド部 2b 上方前側腕部 2c 上方後側腕部 2d 足部 2e 支持面 2f 面部 2g フランジ部 3 フロントパネル 4 フロントフレーム 5 フロントマウントレール 6 シール部材 7 フロントガラス 8 レインフォース 8a 前側パネル 8b 後側パネル 9 ペダル 10 ステアリングホイール 11 ステアリングシャフト 12 フロアパネル 13 ステアリングカウル 14 シート 15 乗員 16 プリテンショナーシートベルト 17 エアバック 18 ベルト 19 駆動部 20 保持具 21 ガスジェネレーター 22 取付具 23 インフレーター 24 ケーブル 25 衝撃波 26 巻き取り部 27 ピストン 28 シリンダー 29 点火装置 30 ガス発生部 31 点火装置 32 ガス発生部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅沢 薫 神奈川県藤沢市遠藤2023番地の18 いすゞ 自動車株式会社湘南開発センター内 (72)発明者 小柳 和夫 神奈川県藤沢市遠藤2023番地の18 いすゞ 自動車株式会社湘南開発センター内 (72)発明者 尾崎 一志 神奈川県藤沢市遠藤2023番地の18 いすゞ 自動車株式会社湘南開発センター内
Claims (2)
- 【請求項1】 車両のキャブの前面中央部に車幅方向に
亘って設けられ前記キャブの骨格を成すフロントフレー
ムと、車両の前記キャブの前面下部に車幅方向に亘って
設けられ同じく前記キャブの骨格を成すフロントマウン
トレールと、前記フロントフレームに連結されて前記キ
ャブに固着されるインスツルメントパネルを補強支持す
るレインフォースと、前記フロントフレーム,フロント
マウントレールおよびレインフォースのそれぞれに支承
されブレーキペダルおよびクラッチペダルを支持するペ
ダルブラケットとを備える車両に設けられ、エアバック
およびプリテンショナーシートベルトに衝突時に信号を
送る衝突センサーの取付装置であって、前記衝突センサ
ーが前記ペダルブラケットに固持され、前記エアバック
およびプリテンショナーシートベルトを作動するインフ
レーターに連結具を介して連結されることを特徴とする
車両の衝突センサー取付装置。 - 【請求項2】 前記ペダルブラケットが、ステアリング
カウルを支持する支持面を有するヘッド部と、該ヘッド
部から上方に張り出して形成され前記フロントフレーム
に固定される上方前側腕部と、同じくヘッド部から前記
支持面側の上方に張り出して形成され前記レインフォー
スに固定される上方後側腕部と、前記ヘッド部から下方
に突出して形成され前記フロントマウントレールに固定
される足部とからなり、該足部が平板状の面部とこれを
囲むフランジ部から形成され、前記衝突センサーが前記
面部に固着される請求項1に記載の車両の衝突センサー
取付装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188855A JPH1016702A (ja) | 1996-06-30 | 1996-06-30 | 車両の衝突センサー取付装置 |
| US08/885,847 US5941336A (en) | 1996-06-30 | 1997-06-30 | Vehicle collision sensor mounting device |
| EP97110663A EP0816187B1 (en) | 1996-06-30 | 1997-06-30 | Vehicle collision sensor mounting device |
| DE69716821T DE69716821T2 (de) | 1996-06-30 | 1997-06-30 | Befestigungsvorrichtung für einen Aufprallsensor eines Fahrzeugs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188855A JPH1016702A (ja) | 1996-06-30 | 1996-06-30 | 車両の衝突センサー取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016702A true JPH1016702A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16231039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8188855A Pending JPH1016702A (ja) | 1996-06-30 | 1996-06-30 | 車両の衝突センサー取付装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5941336A (ja) |
| EP (1) | EP0816187B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1016702A (ja) |
| DE (1) | DE69716821T2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1053097A (ja) * | 1996-08-09 | 1998-02-24 | Hino Motors Ltd | 車両用衝突センサの取付構造 |
| US6396163B1 (en) | 1998-08-28 | 2002-05-28 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Mounting structure for sensor in industrial vehicle and industrial vehicle |
| KR100351362B1 (ko) * | 2000-08-24 | 2002-09-05 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 시트벨트의 프리텐셔너 |
| JP2002537568A (ja) * | 1999-02-24 | 2002-11-05 | アドバンスド セーフティー コンセプツ,インク. | 自動車用静電容量センサー |
| JP5407051B1 (ja) * | 2012-10-17 | 2014-02-05 | 防衛省技術研究本部長 | 人体防護装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP3792412B2 (ja) * | 1998-10-15 | 2006-07-05 | カルソニックカンセイ株式会社 | 電気制御機器の防水機器ケース構造 |
| SE522126C2 (sv) * | 2000-12-08 | 2004-01-13 | Volvo Lastvagnar Ab | Anordning för att försvaga en konstruktion |
| DE102004006603B4 (de) * | 2004-02-11 | 2015-06-03 | Volkswagen Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Aufprallerkennung bei Kraftfahrzeugen |
| DE102006015650A1 (de) * | 2006-04-04 | 2007-10-11 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Fahrerhaus eines Nutzfahrzeugs mit in die tragende Struktur integrierten Kabinenbauteilen |
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| JPS62286659A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 給湯装置 |
| JP2798467B2 (ja) * | 1990-02-27 | 1998-09-17 | マツダ株式会社 | 自動車の車体前部構造及び車体組付方法 |
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| GB2253595B (en) * | 1991-02-27 | 1994-11-16 | Autoliv Dev | Improvements in or relating to an impact detector |
| JPH05112196A (ja) * | 1991-06-25 | 1993-05-07 | Mazda Motor Corp | 自動車用エアバツグセンサーの取付構造 |
| US5623246A (en) * | 1992-04-16 | 1997-04-22 | Autoliv Development Ab | Vehicle impact sensor arrangement for detecting a side impact |
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| DE4409324A1 (de) * | 1993-03-31 | 1994-10-06 | Volkswagen Ag | Sicherheitsfußhebelwerk für ein Kraftfahrzeug |
| US5411289A (en) * | 1993-10-29 | 1995-05-02 | Morton International, Inc. | Air bag system for a motor vehicle |
-
1996
- 1996-06-30 JP JP8188855A patent/JPH1016702A/ja active Pending
-
1997
- 1997-06-30 US US08/885,847 patent/US5941336A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-06-30 EP EP97110663A patent/EP0816187B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-06-30 DE DE69716821T patent/DE69716821T2/de not_active Expired - Lifetime
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| JP2002537568A (ja) * | 1999-02-24 | 2002-11-05 | アドバンスド セーフティー コンセプツ,インク. | 自動車用静電容量センサー |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69716821D1 (de) | 2002-12-12 |
| EP0816187A2 (en) | 1998-01-07 |
| US5941336A (en) | 1999-08-24 |
| DE69716821T2 (de) | 2003-09-18 |
| EP0816187B1 (en) | 2002-11-06 |
| EP0816187A3 (en) | 2000-07-12 |
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